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真由美 4

「プールサイドでのセックス 」

妻と若者は15分くらいしてビデオカメラの前に戻って来ました。相変わらず手を繋いでいます。
どこかで妻を抱いたにしては短い時間です。おそらくは妻を抱く場所が見つからなかった、そういうことなのでしょう。
彼は辺りを見回しながら何かを考えています。思いついたように妻の寝ていたレジャーシートの流水プール側に、私が買った大きな浮き輪、チューブマットを横に立て掛け、バッグで倒れないように支えました。
そして、私達のレジャーシートの上が流水プールから死角になったかどうか確認しているのです。
なるほど確かに、これなら体を起こさない限り、橋脚のコンクリート台、浮き輪、チューブマット、正面フェンス、右側フェンスと全ての方向から視線を遮ることができるでしょう。そう、私のカメラ以外は。
私は若者の頭の良さに感謝しました。なんと妻も、彼の傍らで小さく拍手しています。

彼は妻をその即席の愛の巣に寝かせると妻の乳房を露出させ乳首を吸い始めました。右手は妻の股間の股布をずらし割れ目に指を入れています。ひとしきり妻の乳房を吸い尽くすと今度は妻と体制を入れ替えるようにして彼が横になりました。妻が彼の海パンからペニスを取り出し…そしてそれを咥えました。妻は彼のペニスの先端を丹念に舐め回すと、ゆっくりと喉奥に咥え込みました。二度三度、妻が深々と彼のペニスを吸い上げると彼は逝ってしまったようです。妻の動きが止まります。
彼が射精し終わるまで待ち、手で搾り出すように扱きながら妻はそれを飲み干しました。再び彼のペニスの先端を唇で捉えると舌で転がす様に嘗め回しています。彼はあっという間に回復しました。
妻はそれを確かめると、うずくまった姿勢のまま体の向きを変え、彼の顔の真上に股間が来るように彼の体を跨ぎました。
そして、右手で水着の股間部分を右の尻まで完全にずらし彼の眼前にオマンコの全てをさらけ出しました。
彼は妻の小陰唇まで開いた蜜壷に舌を差し込むようにして丹念に舐め回し始めました。
妻は頭をゆっくりと上下させながら彼のペニスを吸い続けています。

しばらくして妻は彼のペニスを唇から離すと這うように体制を変え、彼のペニスに右手を添えると局部に彼のペニスをあてがい、ゆっくりとした動きで彼のペニスを飲み込み始めました。
彼のペニスを根元まで受け入れ終わると妻は大きな吐息を漏らしました。
彼は妻の乳房を露わにすると左右の乳首を交互に味わい始めました。妻が尻だけをゆっくりと大きく上下にニ、三回動かしただけで彼は、またまた逝ってしまったようです。
『どう?真由美のオマンコ気持ちいいでしょ?』『あ…ん…そんなに締付けられたら…あっ…あっ…』
妻は尻を押し付ける様にして膣奥深く若者の射精を受け留めながらも、膣で締め上げ彼のペニスを弄んでいるようです。

『どう?まだ真由美のオマンコ味わいたい?』若者はコクッコクッと頷きました。
妻は尻だけをゆっくり動かし始めました。そして再び彼のペニスが硬さを回復したのを確認すると速いテンポで彼の股間に尻を打ちつけ始めました。若者は妻の乳首を吸い上げながら射精を堪えているようです。今度は彼も持続させてくれています。
『ああ…真由美のオマンコ…逝っちゃう…』『真由美さん、ボクもっ!』二人の動きが同時に止まりました。
『真由美のオマンコにいっぱい出して!…お願い…たくさ…ん…ん…ん…』
妻は若者の体の上に突っ伏したままビクッビクッと時折体を痙攣させています。
やがて二人は舌を交換するような長いキスを交すと体を離しました。
彼は最初に居た位置にレジャーシートとチューブマットを置き直すと、また妻の方に顔を向け寝そべりました。

妻は、彼により近い位置に横になると膝にバスタオルを掛けMの字に大きく足を開きました。
そして右手をバスタオルの中に入れ彼にオマンコを見せています。おそらく指で局部を広げて見せているのでしょう。
私との約束の時間まであとわずかです。妻の最後のサービスが始まりました。

しばらくして妻は身を起こすとバッグから化粧水のボトルを取り出しました。妻がお気に入りのキャップが丸くなったやつです。
それを手にすると再びバスタオルの中に差し入れます。そして、少し背を反らせる様にして…。
挿入したようです。
妻の腕が動いています。妻のバスタオルの陰から、体を横向きにして自らの股間に手を入れ激しく動かす若者の姿が見えます。

妻の腕の動きが早くなりました。そして…妻が背を反らせる様にして…動きを止めました。
大きく肩で息をしています。妻の体が時折痙攣しています。
彼も逝ったようです。うずくまるようにしてビクッビクッと体を痙攣させています。
妻はまだ、おそらくはボトルが突っ込まれたままの局部を見せ続けています。

しばらくして、妻はボトルを手にするとバスタオルで拭きバッグにしまいました。
彼に最後の最後まで露出サービスを続ける気なのでしょうか。
体の位置を台座を背にする様に座りなおすと再びバスタオルの下で大きく足を開き続けました。

私がはやる気持ちを抑えウォータースライダーから戻り、流水プールの反対側から妻達を見たのはこの頃です。
妻の体は浮き輪の陰で見えませんでした。私は妻がてっきり彼への露出に飽きて、他の場所で楽しんでいるんじゃないかと思ったくらいです。
私がその場所に戻った時、彼はアゴで私の方向を指し示し私が戻ってきたことを妻に伝える仕草をすると反対側を向きました。
妻は小さく頷き膝を閉じました。ビデオの映像はそこで切れています。

私は、ただただ早くこのビデオを見てみたい一心で、そそくさと帰宅することにしたのです。
お陰でその夜は、何度も何度もこのビデオ映像で抜くはめになってしまいましたが。

妻の心に広がる淫靡な世界は、覗かせ、触らせ、そしてとうとう見知らぬ者のペニスを受け入れるところまで到達しました。
波の出るプールで子供たちのペニスを受け入れたかどうかは解りません。
おそらく妻は彼らのペニスをその自らの蜜壷に迎え入れようと協力はしたはずです。
妻の進化は留まることを知らないようです。

もう夏も終りに近づいています。屋外で妻が水着になり露出行為を楽しめるのもあと僅かかもしれないな…。
そんなことを思いながら、妻の進化を止めないためにも私は新たな一手を考えざるを得なくなりました。

そう、まずはオールシーズン妻の露出できる場所を探すことです。




「サウナのアイドル」

オールシーズン妻が透け水着で過せる場所…。

私は妻を連れ、屋内に温水プールある施設をよく利用するようになりました。
水着着用のまま入れるサウナ、ジャグジーなどが温水プールに隣接しています。

その施設へはいつも週末の土曜、人の少ない午前中に入り、ひと泳ぎした後プールサイドに置かれたビーチチェアで一時間ほど休憩し、混み始める昼過ぎには出るというのが私たち夫婦の利用パターンでした。
あまり家族連れで混む様では、性的欲求の塊のような独身男性陣に妻をじっくり視姦してもらう事が難しいと考えたからです。
妻がお気に入りの露出のパターンは、サングラスを掛け顔を横に向けてプールサイドのビーチチェアに寝そべり、バスタオルを腰から下に掛け膝を立てる、というもので、妻の目の前でプールから上がる人だけに覗かせる、というものでした。
妻のファンは結構多くて、わざわざ妻の居る場所まで来ては股間を大きくしたまま上がってきます。

何度かこの施設に通ううち、妻は水着のままで入れるサウナが事の他気に入ったようです。
そのサウナは普通のサウナより温度がかなり低目らしくサウナ好きの妻は30分以上入ってても平気よと言っていました。私がビーチチェアで寝てる間はヒマだからサウナに入りびたりなの、とも言っていました。
私の方はというとサウナそのものが苦手で、ここのサウナを利用したことは一度もありませんでした。

その日、プールサイドのビーチチェアに二人並んで休んでいると暫くして妻が声を掛けてきました。

『ねぇ、起きてる?』

いつもの私ならビーチチェアに横になるとすぐに熟睡してしまうのですが、その日は仕事のことなどあれやこれやと考え事をしていて寝そびれてしまっていたのです。
妻には悪いと思いましたが返事をするのも億劫でそのまま寝たふりを続けてしまいました。
すると妻は立ち上がり、一人、サウナに向かって歩いて行きました。
私は横目で挑発的な黒のビキニを着た妻の後姿がサウナの中に消えるのを、ただ何となく見ていました。

妻がサウナに入るとすぐ、男の人が入っていきます。2~3分、長くて5分くらいでしょうか、男の人だけが出てきて、また別の男の人が入っていきます。皆この施設では良く見かける人たちですが。
そういえば妻は、あそこのサウナは温度が低すぎて余程常連の男の人しか利用しないの。普通の人はプール反対側の高温サウナかミストサウナに入るってるの、と言ってました。妻は長い事寝ていられるから好き、と言っていましたが。
本当に妻以外は男の人ばかりのようです。
低温で妻は30分入ってるというのに、あんなに早く出て来て体が温まるのか? と、妙な感じがしましたが。

また一人、この施設で良く見かけるビキニパンツを穿いた男性が入って行くのが見えました。
肉体、特に股間を強調したり女性をネットリとした視線で追いかけるなど普段から(私にとっては歓迎すべき)挙動不審な点があるこの男性が入っていったことから中の様子がますます気になり、私は見に行く事にしました。
今、サウナの中は妻とその男性の二人きりだと思います。

サウナ室の大きなガラス窓越しに中を見ると最上段の席だけが良く見えます。中段はそこに人が座っていれば頭が見える程度、あとはまったく見えません。
上段の席に顔にタオルを当て膝を立てたまま仰向けに寝ている妻の姿だけが見えました。最上段の幅はそれほど広くなく、ちょうど妻一人が占有しているような格好です。
男性の方はというと…居ましたサウナ室の角隅に…え?…覗いている?
その男性はサウナ室の角、中段の端に座り頭を後に反らす様にして妻の心持ち開いた両足の間から股間を覗き込んでいたのです。私にはその覗き込んでいる上半身が見えます。右手が忙しなく動いています。
妻の水着をあの距離から見たら間違いなく割れ目の奥まで透けて見えてしまいます。
これで男達が数分毎に出入りしている理由が解りました。
私はサウナの前を一旦通り過ぎ、男性の性処理が済みサウナから出てくるのを待ちました。
私の心臓は早鐘のようです。妻は覗かれている事に気付いているのだろうか…。
男性が出て来ました。タオルを丸めて持っています。おそらくあの中に…。

私はサウナのドアを開けました。ドアは『ギッ』と音を立てて開き中の熱気が私を包み込みました。
妻は相変わらず先ほどと同じ姿勢で寝そべっています。
妻がドアを開ける物音で誰かが入って来た事は判っても、よもやサウナが苦手な私が入って来たとは夢にも思わないでしょう。
私は先ほど男性が居た位置に座りました。なるほど…。この位置以外では妻の股間を覗くことはできません。
妻はかすかに寝息を立てて寝ているようです。
私はあの男性と同じように体を捻るようにして妻の股間を見…

『!!!』

私は思わず声を上げそうになりました。
なんと、妻のパンティの股布の部分は右太腿の付け根にずらされ、充血し膨らみ、その内圧から小陰唇まで開ききった妻の蜜壷が眼前にさらされていたのです。
妻のパンティの股布を先程の男がずらしたなら熟睡している妻でも気付くでしょうから…。
もしや、座るときか寝ている間に自然にずれた?

私は久しぶりに間近でピンク色に光る妻の局部を見られた事が嬉しくて、思わず吐息を漏らしてしまいました。その吐息が妻の局部に掛かったのでしょうか。かすかに寝息を立てている妻の膝の間が少し開いたような気がしました。

『???』

私はもう一度妻の局部にやさしく息を吹き掛けてみました。今度はハッキリと妻の股間が更に開くのを確認できました。無意識?それとも…。

私は妻にバレて元々と、人差し指で妻のテラテラ濡れ光る小陰唇の間をクリトリスに向かいそっと撫で上げてみました。妻の規則的だった寝息が停まり、大きく息を吸い込んだのが判りました。そしてゆっくりと息を吐きながら右膝を真横にまで広げたのです。
もう妻の局部は膣穴まで覗くほどの全開です。でも起き上がる気配はないのです。

私は突然誰かが入ってきても見咎められないよう腕だけを妻の股間に向けて伸ばすと自分の体を正面に向けました。ちょうど妻の体に対してはそっぽを向いているような感じです。
そうしておいて人差し指を妻の体の中心に沈めました。ヌルヌルと奥まで入っていきます。人差し指が完全に埋没したところで手首を返し、今度は指を上向きにして、妻のGスポットを探りながらゆっくりと引き抜くようにしました。それを数回繰り返したところで私の指は痛いほど妻の膣に締め付けられてしまいました。妻は顔に掛けたタオルを噛み締め声を殺したまま逝ってしまったようです。
私はそんな妻が愛しくなり、私だとバレて元々と、片足を中段に下ろさせ妻の膣穴に舌を入れ舐め上げました。
『んっ…』妻は息を殺しています。妻の吐息と共に妻の濃い味がします。
ここまでしても妻は顔からタオルを外さず寝たふりを止めようとはしません。
ならば敢えて私だと知らせる必要もないでしょう。私はサウナを出てまた妻の様子を観察することにしました。

妻がサウナに入ってからすでに20分以上が経過しています。
私は一旦ロッカールームに出て、水着姿のまま2階の見学専用ブースに上がりました。
このブースは見学するより利用したほうが早いと無用の長物化していて普段誰も利用していませんが、そこからは1階のフロア全体が見渡せます。1階にいてガラス窓越しに見る限りは死角だったサウナの内部もここからなら良く見えます。私はそこからサウナの中の様子を観察することにしました。
妻の姿が見えます。
何処からともなく男性が現れサウナのドアを通り過ぎ『妻の存在を確認すると中に入って行きました』。男性が座っている位置はさっきとまったく同じです。
覗き込んでいます。そして一物を取り出すとすごい勢いでしごいています。これがまたでかいのなんの。
しばらくして射精をタオルで受け留めるとサウナを出て行きました。

妻は顔からタオルを外して男性が出て行ったのを確認するとパンティの股間のよじれを直し何事も無かったかのようにサウナから出てきました。
妻は辺りを見回し私の姿を探しているように見えました。私がたまに利用するレストルームに行ってると思ったのかも知れません。居ないと判ると妻は冷水風呂に入り体の火照りを冷まし始めたようです。
冷水風呂を出ると、妻はまたタオル持ちサウナに入って行きました。
妻は先ほどの場所に座ると、あろうことか自らパンティの脇に指を差し入れ局部を露出させてから横たわりました。そしてタオルで顔を隠すとまた寝た振りを…。
もう間違いありません、妻は見せていたのです。それを知った時の私の喜びを理解して貰えるでしょうか。

妻がサウナに入るとすぐにまた男達がとっかえひっかえサウナにやって来ます。
男達の間には暗黙のうちに秩序が生まれ、例の場所に座ると、皆一様に自慰行為を素早く済ませ出て行きます。そしてまた別の男が。
たまに複数で入る男達も居ますが、交替で思い思いに妻のオマンコを鑑賞してくれているようです。
ただ、私のように妻の局部に手を出す者が一人も居ないのが不思議です。
妻がワザと見せているのか確証無いし、仮にそうだとしても妻に手を出し『痴漢!』と騒がれたら元も子もないと思っているのでしょう。
残念です。妻はそれを拒否したりしないはずなのに。
妻はおそらく、『これほど見せてあげてるのに誰も真由美のオマンコを弄ってくれない!』と気弱な男達に憤慨しているはずです。
そして、どうやったら自分のオマンコを弄ってもらえるのか、次のステップを考えているはずです。

ともあれ、私の知らぬ間に妻は自分で工夫した露出方法で男達の熱い視線を局部に釘付けにして、ここの男達のアイドル的存在になっていたのです。今の所はそれで良しとしましょう。

また一人、妻のファンがサウナに入っていきました。




「アイドルから娼婦へ」

私の仕事の都合で二ヶ月間ほど二人揃ってこの施設を利用する機会に恵まれなかった時期があります。
私は妻に一人でもいいじゃない、行ってみたら?と水を向けてみました。
妻が何週間も、露出願望を満たせないのも可愛そうだと考えたからです。他の場所ならともかく、あの施設なら妻も勝手を知ってるので安心でしょうし。
妻は『んー、どぅしよっかなぁー』と考え込んでいましたが妻は決心してくれたようです。私の出張中の何回目かの土曜日、妻は一人で出かけ(おそらくは露出遊戯を)楽しんできたようです。

久しぶりに妻を伴ってこの施設を訪れた時、私がいつものようにビーチチェアに寝そべり観察していると、妻のファンがだいぶ増えているのに気付きました。と言っても新顔が2、3人といったところですが。
私と妻がプールで過している間は、例のサウナに入るものはまったくと言って良いほど居ませんが、妻が入るとそれはもう、とっかえひっかえにその数人が出入りしています。
みな5~10分で交替しているような感じです。
(ん?ちょっと変だな)
以前のように男達が自慰行為に耽るだけならそんなに時間が掛かる訳が無いと気付いたのは、その施設を出た後でした。
妻達がどんな淫靡な行為に耽っているのか、これは確かめる必要があります。

次に行った時、妻にはレストルームで寝てくると言って例の2階の見学専用ブースからサウナの中の様子を窺いました。
最初ににきたのは例のビキニパンツの男性でした。
いつものようにサウナ内に妻が居るのを確認し中に入っていきます。
妻の股間をしばらく覗いた後、男は妻の手を引いて上段から降ろしました。
そして、サウナ室下段の、1階からはガラス窓の死角になる場所に浅く座ると股間から、自慢の一物を取り出し妻にその上に腰掛けるよう促しました。

『まさか!』

私の心臓は爆発しそうです。
その一物はここから見てもかなりの大きさです。
妻は左側の尻が完全に露出してしまうほどまでにパンティを寄せると、男に背を向けるようにして男の腿の上を跨ぎました。
そして俯いた姿勢でその怒張の位置を確かめるようにして徐々に腰を降ろしていったのです。
妻が『んっ…』と呻くような表情を見せ天井を仰ぎました。
妻はとうとう深々とその怒張を局部に飲み込んてしまいました。
その行為を見た瞬間、私は激しく射精してしまっていたのでした。

妻は手馴れた感じで、膝を掴み前屈みになると尻だけをゆっくりと上下させています。
男は背後から妻のブラの下に手を入れ乳房を鷲掴みにしています。
妻の尻の上下が激しくなり、やがて背を反り返らせるように天井に向かって顔を上げると妻の動きが静止しました。
妻も男も同時に逝ってしまったようです。
妻が肩で息をしているのが判ります。
男は妻の尻を自分の股間に密着させたまま、しばらくそのままの姿勢で余韻を楽しんでいるようでしたが、やがて妻を解放しました。
妻は上段で横になると再びタオルを顔に掛けました。

程なくして訪れたのは年配の三人連れでした。
この方達もこの施設では良く見かける常連さんです。
一人がサウナの下段ガラス窓に寄りに立つと周囲を見回しています。いわゆる見張り役でしょうか。
この人たちは妻の手を引くと床まで下ろし妻のブラもパンティも取り去り全裸にさせました。
そして下段に妻をM字開脚させて浅く座らせると、妻自身の手で股を大きく開かせました。
段差の縁に局部を突き出させるような格好です。
一人が妻の乳房を揉みながら乳首を吸っています。
もう一人は床に跪き妻の股間を大きく開かせると妻の蜜壷を舐め始めました。
妻は乳房と局部を同時に攻められ大きく喘いでいます。
見張り役の男も時折妻の乳房を吸っては見張りに戻ったりしています。
最初に蜜壷を舐めていた男が妻に挿入しました。中腰のまま激しく突き上げています。
乳房に吸い付いていた方の男は妻の体を跨ぐ様にして妻の顔の前に立ちました。
そして妻の頭を押さえるとペニスを吸わせ始めたようです。
妻の頭が前後に動いているのがその男の体の影から見え隠れしています。
男が逝ったようです。見張り役と交替しました。
フェラチオさせていた男が先程の男と同じ体位で妻を犯します。
今まで見張りだった男は妻の乳房にむしゃぶりついています。
二番目の男も逝ったようです。三番手も同様の体位で妻を犯します。
妻は髪を振り乱すようにして喘いでいます。三番目の男が逝き、ペニスが引き抜かれた時、妻はうっとりとした表情で放心状態になっているようでした。
そして下段に全裸のまま倒れ込みました。男達が妻にブラとパンティを着せてあげています。

しばらくして、妻は水着を正すと例によって何事も無かったようにサウナを出てシャワールームに向かいました。
股間を念入りに洗っているようです。
妻は冷水浴をし再びサウナに戻っていきました。
例によって露出させてからサウナ上段に寝そべります。
タオルを顔に掛けるのはいつものお決まりのスタイル。

妻がサウナに入ると間髪を入れず中年の男性二人連れがやってきました。
一人だけがサウナに入り、もう一人は…余程誰かに見つかるのが怖いのでしょう、サウナの前に立っています。
中に入った男はためらうこともなく、あの場所に座ります。そして同じように覗き込んでいます。
そして妻の手を引き下段に座らせると妻の前に立ちました。妻にしゃぶらせているようです。
妻を再び立たせました。そして下段に手を突かせると妻のパンティを下ろし背後から妻を犯し始めました。
やがて、二度三度と強く腰を突き上げるようにすると男の動きが止まりました。
男が妻の体から離れました。妻は崩れ落ちるように床に座り込んでいます。
男が交替して入ってきました。
妻を立たせると、先程の男と同じように下段に手を突かせ背後から犯し始めました。
激しい動きで妻の体を蹂躙しています。妻の体がのけぞっています。
やがてこの男も動きを止めペニスを引き抜くと、妻にそれをしゃぶらせました。

もう頭がクラクラするほどの衝撃でした。私の海パンの中は何度も暴発を繰り返しベトベトです。
私が戻ろうとロッカールームを横切るとき先程の二人連れの男達の姿を見かけました。
何か、妻の事を話していないか、気になりロッカーの裏側で聞き耳を立ててみました。

話の内容はこんな感じだったと今にして思うだけです。ただ決して品の良い話し方をする者達ではありませんでした。

『な、スゲーだろ?』
『あー、ホントにヤらせて貰えるとはなぁ』
『前々から毎週土曜になるとやって来る夫婦連れなんだけど、旦那の目を盗んではヤらしてくれんだよ』
『亭主持ちかよ!』
『ああ。最初は見た時ゃ、あんなスゲー体してあんなトコで寝てるだろ? ビキニの乳首はおっ起ってるし、ついマンコの方はどうかなーて覗いたら割れ目が透けて見えやがんだよ。』
『うんうん。それで?』
『そのうち、いっつもパンティの脇からナニが丸出しになってるもんだからコイツぁワザと見せてると思ったんだけどな。痴漢だって騒がれても困るしよ。』
『うんうん。』
『この間、旦那抜きで一人で来た時があって、そん時だ、たまげたのは。いつものように覗いたら、なんとっ!自分の指でマンコを広げて寝てるじゃねーか!こっちを誘ってるんだってのが解って思わず穴に指入れちまったのよ。』
『スゲーなぁおぃ』
『そしたらよー、体震えさせながら真由美のオマンコ見てください、どうぞ食べてくださいって言うじゃねーか。そらーもちろん頂くわなー、おいしく舐めさせて貰って、ついでにヤらせて貰ったたけどな。』
『真由美?あんな顔して、そんなこと言うんかぁ』
『ありゃあ痴女だ痴女。何でもやらしてくれると思うぜ。ここの常連はみんなヤらして貰ってるよ。ただな、顔にタオル掛けて目隠ししている時だけがオッケーってことみたいなんだよ。』

良く痴漢に遭いやすい女性って居ると思います。男好きのする顔立ちとか、豊満な肉体とかで。
妻にも、そんな側面は確かにあります。
でも決定的に違うのは、その性フェロモンを撒き散らしながら、ごく普通の男達を自分の都合の良いような痴漢に造り替えてしまうことでしょう。
妻が痴漢に狙われやすいのではなく、妻が痴漢を生み出している…。そして適度にその者達をコントロールしている…。

いずれにしても妻がいつの間にか露出のみならず何人もの挿入まで許していたことは驚愕の事実でした。
もちろんそんな妻を責めたりする気など毛頭ありません。
たとえそれがどんなことであっても、妻が望む事であるならば好きにすればいい。。
私はあらゆる状況を与えて妻の性癖がどこまでエスカレートするのか、ますます見届けたくなりました。

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