2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

真由美 5

「船上の審判」

この辺で私達夫婦にあったちょっとした出来事についても触れておきたいと思います。
私の性癖にも『暗黙のルール』があることについて説明しやすいと思うからです。

ある年のGW、私達は北海道へフェリーを利用して旅行に出掛けたことがありました。
客室はもちろん雑居の二等船室を選びます。
丸一日かかる船旅です。

その日の夜、乗船時刻ぎりぎりで来た私達が、やっとフェリー内の二等船室に入った時には、皆、荷物の整理におおわらわで私達は場所の確保もままならない状況でした。
室内は16人部屋で左右の壁側を頭にして8人ずつ寝ることができるようになっています。人数分の枕と毛布が用意されています。

私達が座る場所が無く戸惑っていると窓側奥の3人の老人グループが妻を手招きしました。一人分の場所が空いているとの事。私はお言葉に甘え老人達のそばの場所を妻に譲って貰いました。
それを見て老人グループの隣に座っていた大学生?らしい若者達のグループが席をずらしてくれました。
腰に革ジャンを巻いた服装からするとバイカーのようです。
結局その時の席順は、窓側から順に
___________
○[老人]〓 〓[老人]○
○[妻□]〓 〓[老人]○
○[私□]〓 〓[若者]○
○[若者]〓 〓[若者]○
○[若者]〓 〓[若者]○

と言うものでした。○が頭、〓が足の方向、を示した図です。あとは子ども連れの家族で、この部屋は満席でした。

それにしても妻は何かと得をします。何か性的フェロモンを発散しているらしく他人様からあれこれ話しかけられたり物を戴く機会が多いのです。今回も妻は老人達に何やかやと話しかけられています。
ミニスカートの妻はその美貌と肉体の良さも手伝って10分もするとスッカリ老人達のアイドル的存在になっていました。
ミニから覗く妻の股間を覗きこむようにして足をさすりながら妻に話しかける御老人も居ます。年を取ると遠慮が無くなるというか、なんというか。
その日の妻の服装はシャツブラウスにミニスカート。
その上にGジャンを羽織り、足を組み替える度に股間から白いパンティが覗き、妻のこんもりとした土手が鑑賞できます。

船内をあれこれ散策し、遅めの夕食を済ませると消灯時刻までそう時間はありません。
船室に戻ると老人達グループの横で女っ気の無い若者達5人組がビールを飲みながらカードゲームに講じていました。
配色の綺麗なシンプルなカードで、妻が不思議そうに見ていると『一緒に遊びましょう』と半ば強引にゲームに誘われました。
妻がこちらを見ました。私は頷きました。そう、妻がしたい事は何でもすればいいんです。

そのグループは妻が参加すると一気に華やかになりました。ゲームはウノ。妻の明るい性格からここでもアイドル、というか女王、そんな感じです。妻に缶ビールをどんどん勧めています。
妻の横座りをしている股間からチラチラ白いものが目に入り皆ゲームに集中できないのでしょう。
ルールを知らない妻の言いなりでゲームが進行してしまうところが笑えます。
そんな状況で妻が負けることは殆どなく、負けた者が罰ゲーム代わりに進んで妻の肩を揉んだりしています。
私は一足お先に横になり寝たふりをすることにしました。
その結果、妻が寝る予定であった老人達寄りの席に私が寝て、妻は若者達寄りに寝ることになります。

私が寝たふりをし始めると若者達も多少遠慮が無くなったようです。
罰ゲームも手を替え品を替え、妻が負けると、やれ、膝枕だの、ホッペにキスだの大はしゃぎです。
妻も相当酔わされていて嫌がったりしているようではありませんが。

消灯時間も近づき、ゲームも佳境に入った頃、若者達が妻に何やら耳打ちしています。
妻は首と手を振って拒否をしているようでしたが、若者達全員が手を合わせたり、肩を揉んだり、土下座して何かを頼んでいる様でした。
妻は私を見て躊躇っているようでした。どうやら最後の何回かの罰ゲームの内容を決めていたようです。
ゲームが始まりました。こんどは若者達が全員妻の敵に回り妻を勝たせる訳にいかないと必死です。
妻一人では叶う筈もなく、結局妻のひとり負けでした。

間もなくして消灯時間がやってきました。三々五々毛布にくるまり寝ることになりました。
ゲームの勝利者となったらしき若者二人が小さくガッツポーズをしています。
妻はおどけてふくれっ面を見せますが決して怒ってはいないようです。
意を決したように、立ち上がると、腰に手を当て、仕方ないな、というジェスチャーをして若者のうちの一人の寝る場所を、妻の隣の場所に指定しました。
若者達は、妻を船室から連れ出したかったようです。妻はそれは頑なに拒否し、私の隣に毛布を被り横になりました。

部屋の明かりが落とされほの暗くなりました。
私は妻の方を向いたままうずくまる様にして妻の行動を見ています。
若者達は全員、妻の体の方を見ています。
妻は隣の若者の方を向いて横向きに寝ました。あちらこちらから寝息が経ち始める頃、若者達は行動を起こします。
妻の横の若者が上半身を起こすと、他の者も起き上がり辺りを見回しました。
そして、横向きに寝ると自分達の毛布を中から不自然にならない程度にふくらませ、妻の体を周りから死角になるように隠しました。
妻の隣の若者が妻を起こします。
妻は私の顔を覗き込み寝ていることを確認すると、若者の方に向き直り、そしてうずくまるようにして体を曲げると若者の股間辺りに顔を埋めました。
他の若者はそれを覗き込むようにして見ています。
若者は数秒と持たずに射精してしまいました。
妻がそれを飲み干しているらしいことはわかります。
若者はビクッビクッと体を痙攣させています。
私もパンツの中に放出してしまいました。

若者が場所を交代しています。股間からペニスを取り出すと仰向けに寝て妻の肩を引きました。
妻は身を乗り出すようにして咥えています。クイックイッと妻の頭が上下しています。
それにしても彼らの射精までの時間が早いことには驚きます。
あっという間に逝くようです。妻の頭の動きが止まりました。同様に最後の一滴まで吸い上げているようです。
若者が体をビクンビクンと痙攣させると大きな溜息をつきました。

妻の足元側に寝ていた若者が妻に頼んでいるジェスチャーをしています。
妻は頭を振りますが、若者が私の方を指差し、旦那にバラすというジェスチャーを見せると諦めたのか、同じように性処理をし始めました。
ゲームに勝てず妻にフェラチオさせる権利が無いくせに見てたら我慢できなくなった、そういう事なのでしょう。
妻は結局、全員のペニスを味わうことになりました。
それどころか、すでに済ませ回復した者がまた妻の隣に寝てはしゃぶらせているのです。

そのうちの一人が妻を私の方に向けさせ妻の腰を引きました。
妻はそれが何を意味するのか判っていたでしょうが逆らうことができなかったようです。
頭から毛布を被ったまま、素直にその若者に尻を差し出しました。
若者は妻の毛布を少し捲くるようにして妻の股間からパンティを抜き取ると、自分のGパンのポケットに押し込みました。
そして妻の股間を覗き込み妻の局部を弄っているようです。他の者達全員が交替で妻の股間を覗きこんでいます。
若者はやがて、辺りを見回しながらベルトをはずしGパンとブリーフを下げると再び妻の体に密着するように横になり、そして唾液でペニスを濡らしながら妻を背後から犯し始めました。
妻は挿入された瞬間こそ『うっ…』と呻きましたが後は声を殺して耐えているようでした。
背後から手を回し妻の乳房も味わっているようです。
妻の胸の辺りがモソモゾと動くところを見るとブラウスのボタンもブラもはずされ、もはや毛布の下の妻は半裸なのではないでしょうか。
ビールの酔いのせいもあったのでしょう。妻の扱いも段々乱暴になっていく、そんな感じです。
明らかに嫌がり始めた妻を、彼等は5人掛りで部屋の外に連れ出そうとしています。
トイレにでも連れ込むつもりでしょうか。

(そろそろ止めないと…。)

私が寝返りを打つと瞬時にして辺りが凍りつくのが気配で判りました。

私は短時間の間に数回寝返りを打った後、立ち上がるとトイレに立ちました。
そしてベトベトになったパンツをゴミ箱に捨て用を足すと、鏡で自分の顔を見てみました。
短い時間とは言え妻に怖い思いをさせてしまった自分の不徳は、いずれ別な形で妻に謝罪するとして…。

(さて、彼等をどうしてものか…)

船室に戻ると若者達は全員、毛布で顔を隠すようにして寝ていました。
妻は私の寝ていた方を向き、私が立つ出入り口に対しては背を向けて寝ています。
妻に気付かれぬうちに急がねばなりません。

私は妻の斜め反対側の、妻から一番遠い所で仰向けに毛布を被って寝ている若者の顔の上に軽く足を乗せました。
彼の体がピクッとしました。鼻の頭の上に何かが乗ったことは判ったと思います。
毛布の下で呼吸が止まり、硬直したままジッとしています。
鼻の頭を二度三度、軽く踏んでみます。
彼には顔の前にあるものが何か解ったのでしょう。彼の体がブルブルと震え出しました。

(そう、恐怖とはそうしたものだ。解ったかな?)

私は今度は喉仏の辺りに足を置きました。

(ここか?いや、ジタバタされても困る。)

彼のみぞおち辺りまで体をなぞるように足を滑らせると、一点を決め、やがてそこに静かに体重を乗せていきました。
毛布の下で『うーっ…』と小さく呻く声がして頭とつま先が持ち上がります。
適当な所で私が体重を抜くと若者はそれまで止めていた息を一気に吐き出し肩で息をしています。
これで私の意思は充分彼と、様子を窺っている他の若者達にも伝わっただろうと思います。

(いや、どうせ君達には私の言わんとすることの半分も理解できやしまい。)

彼等は、彼等自身が作った『勝者のみが妻を味わう』というルールと、私の『妻の自由意志の尊重』という、この二つのルールを犯しました。
私にバラすと『妻を脅迫』したことと、何より妻を拉致しようとした彼等の行為を許す事はできませんでした。

私が戻ると、妻は始めてそれに気付いたフリをして私の胸に顔を寄せてきました。
私は妻の背中を抱くと、やがて妻のかすかな寝息を聞きながら深い眠りに落ちていきました。

私にバレていると思っている彼等にとって、この船室の中は安息の場では無くなったんだと思います。
私が目覚めた時には彼等の姿は見えませんでした。
あの時間からだすると北海道につくまで半日以上、船室も利用できず到着時間まで彼らが何処でどう過ごしたかは知りません。
私の妻を味わった上に妻のパンティまで土産にしたのです。私なら喜んでこの程度の代償は払うと思います。

翌朝、妻は目覚めると、さりげなく毛布の下で新しいパンティを履きながら彼等の荷物が無い事に気付き『あの子達、居ないね。』と私に言いました。
私は『急いでるんで一足先に泳いで北海道に行くとか言ってたよ。』と背中で返事をしました。
妻は『へー、スゴイねー。』と感心してました。どうやらそれを信じたようです。




「隣家の○○君」

ある時、寝室にビデオカメラをセットし夫婦交換の雑誌をワザと妻に見つかるようにして出勤し私の留守中の妻の様子を隠し撮りしてみたことがあります。

案の定、掃除を始めた妻にエロ雑誌はすぐに見つけられてしまいました。
掃除の手を止めペラペラとページをめくりながら見ています。
とあるページを真剣に凝視しているようです。
そしてベッドに横たわり片手で胸を揉み始めました。もう一方の手は股間に…。
フレアスカートをまくり上げパンティーを脱ぎ始めました。そしておもむろに起き上がると化粧台の引き出しの奥からバイブらしきものを取り出したのです。
そこにそんなものがあるとは知りませんでしたが、太さは4センチくらい長さは20センチはある真っ黒いやつです。
それは、結婚した当初、私が妻に試そうとして思いっ切り拒否されたバイブレーターです。
妻は捨てたって言っていましたが。

やがて窓のカーテンを開けると、その窓側に下半身を向け、大きくMの字に開脚するとバイブをユックリと挿入していきました。
左手は胸を揉みしだいています。バイブを膣穴の奥まで挿入するとスイッチを入れたようです。
バイブが妻の膣の中を掻き回すようにいやらしく蠢いています。

その妻が幸運にも隠したビデオカメラの正面にバイブの挿入された局部を向け、迫真のオナニーしているのです。正直『やった!』と思いました。私にとってこれもまたお宝映像そのものになるはずです。
しばらく再生して妻のしぐさにおかしな所に気付きました。
カメラに向かって見せ付けるように時折バイブの入った局部を両手で広げて見せたりするのです。
隠しカメラは超小型の物で書棚に開けた小さな穴から隠し撮りをしていますので妻に気付かれるはずは無いのです。

私はハッとしました。
そうです。妻はカメラ、というより窓の外の誰かに向かって股間を見せているのではないのか、と。
実は私どもの隣家には夫婦共稼ぎで商売している方が住んでいて、日中は夫婦とも居りませんが、予備校に通っている一人息子が時折自宅で勉強していたりするのだそうです。
その子は実際より幼い感じがする子で妻もとても可愛がっており、昼食を作り持って行ってあげたこともあったようでした。

ボリュームを最大に上げると妻の声が聞こえてきました。
窓の上の方を見上げ、マイクにやっと入るような小さな声で確かに『見て!見て!○○くん、真由美のオマンコの奥まで見てっ!』と言っています。
間違いありません。妻は隣家の二階、その子の部屋の窓から、丁度妻の下半身だけが見える位置でオナニーをしているのです。

妻のオナニーは10分程で全身をヒクつかせ終わりましたが、妻はオマンコのバイブを抜こうとはしませんでした。疲れ果てたように下半身はそのまま、上半身にタオルケットを掛けただけの姿で寝入ってしまいました。
そして一時間くらいが経ち再び目を覚ました妻は、何とまたバイブのスイッチを入れオナニーを始めました。
さっきとまったく同じパターンで…。

そんな妻がとうとう隣家の子と過ちを犯してしまうのに、そう時間は掛かりませんでした。二ヵ月後のお盆休み、マイカーで墓参りを兼ね九州旅行を計画したときの事、『お隣も商売が忙しいようだし、せめて○○君だけでも旅行に連れてってやるか?君さえ良ければ俺は一向に構わんけど』と妻に切り出してみました。
幼い頃は我が子のように可愛がっていた○○君を、今では性の対象と見ている妻の事は知っていますから、妻がどう出るか知りたい気持ちもあったのです。
妻の返事は『んーとりあえず明日にでも○○君に聞いてみるぅ』というものでした。

私の計画は旅行中に妻と○○君を深い関係に持って行くというものでしたが、翌日の隠し撮りしているビデオにそれが実現してしまっているのを目の当たりにすることになってしまったのです。

その日妻は、わざわざ○○君の両親が出かけた後に隣家に電話をしていました。旅行の事説明したいし、ついでだからお昼ご飯をウチに食べにおいでと誘っています。
自分が居なくても上がって待っててとも伝えています。

その約束の時刻の一時間前、妻が風呂に入り化粧をし始めました。
そして、ブラもパンティも身に着けないまま薄手のタンクトップとミニスカートだけを身に着けたのです。

妻は落ち着かない様子でリビングを行ったり来たりしていました。
そして意を決したようにソファーに横になりました。
ソファーの上で片方の足を伸ばし片方の足は膝を曲げ4の字になるように。スカートの裾を少し捲くり上げ薄めの妻の陰毛が少し覗くようにしています。
タンクトップの裾を膨らませ上からでも下からでも少し裾を引けば豊満な乳房が覗けるようにもしています。

インターホンが鳴りました。でも妻は出迎えようとしません。
顔にタオルを掛けると、妻お得意の寝た振りが始まりました。
痺れを切らしたのか、○○君がリビングに入ってきました。
妻の姿に明らかに狼狽しています。声を掛けようか迷っているようです。
おそらく妻はいつものパターンで寝息を立て、深い眠りについている事を演出しているはずです。
○○君がパックリ開いた妻の股間を覗き込み始めました。
オッパイもタンクトップを持ち上げ覗き込んでいます。
何回かは妻のオナニーショーを自分の部屋から覗いていたはずです。
今その体が目の前に晒されています。
○○君が妻の伸ばした方の片足に触れました。妻はビクッとしその足を立膝の状態にしました。
○○君には妻のオマンコの奥の奥の方まで覗けてしまっているはずです。

間近でしばらく見つめた後、○○君がポケットから取り出した物は携帯電話でした。
シャッター音がします。でも妻は起きる気配がありません。
妻の局部を散々接写し、今度はタンクトップを捲くり上げ妻の乳房を露にすると乳首を中心に撮り始めました。フラッシュが時折光ります。
妻はあくまでも気付かない振りを続けるつもりのようです。

とうとう妻の股間に○○君が手を伸ばしました。
そして舌を出し顔を近づけると妻の蜜壷をゆっくりと舐め始めました。股間をしごきながら舐めています。

妻はそこで始めて気付いたふりをし『何をしてるの!止めなさい』と言い体を押しのけようとしました。でもそれは形だけのものでした。
実際は○○君の頭を自らの蜜壷に押し付けているように見えます。

○○君が顔を上げ『僕、おばさんが好きなんだ!』と叫んでいます。そしてズボンを下ろすと妻に抱きつきました。
妻は『駄目よ、駄目だったら!』と言いながらも○○君が挿入しやすいように腰の位置をずらしています。
この時、妻の局部は充分に濡れていたのでしょう。
『あっ!』二人の声が交差します。
入ったっ!
○○君は挿入と同時に射精してしまったのかお尻の筋肉がビクンビクンと波打っています。ビデオを見ていた私も同時に射精してしまいました。妻は涙を流しながらジッとしています。
○○君にはそれが随喜の涙とは判らず、挿入したままの姿で『ごめんなさい、ごめんなさい。』と謝り続けています。
妻は○○君の頭をやさしく撫でながらキスをすると、無言でペニスを抜かせ、そしてしゃぶり始めました。
そして再び大きくなったペニスを今度は自ら上になり手を添えると体の中心部に沈めて行きました。
二度、三度。妻が腰を上下しただけで○○君は逝ってしまうようです。
妻は逝ったのが判るたびに腰の動きを止め、挿入したままの状態で硬さが回復するのを待っています。そしてそれを確認するとまたゆっくりと腰を動かし出すのです。
何度でも真由美のオマンコに出して頂戴と言わんばかりにそれは続きました。
二時間以上経ちます。
十何回目でしょうか。
いや、もしかしたら○○君は二十回以上逝き続けたのかも知れません。
妻は本気で○○君が好きなだけ射精することを許したようです。
その間、何度も何度も『まだ真由美のオマンコに出したい?』『もっといっぱい好きなだけ出して!』『真由美のオマンコの中○○君でいっぱいなの!溢れちゃうぅぅ』妻はそう言って涙を流しながら絶叫していました。

二人は30分くらい放心状態が続いた後、無言のまま妻の愛液と○○君の精液にまみれた体を洗うためバスルームに向かいました。
そして服を着た二人がリビングに戻り食事を済ませると、妻が○○君の前にひざまずきまたペニスをしゃぶり始めました。
そしてまた硬くなったのを確かめると今度は立ったまま背後から貫かせました。

妻と○○君が我が家で性行為に及んだのは、ビデオで確認する限りこれが最初で最後だったようです。
理由はわかりません。妻は、ごく普通に接しているようにも見受けられます。
妻が自宅以外で○○君との関係を楽しんでいるのならそれも良し。
ただ、彼の受験の邪魔にならなければと思っています。

結局、○○君が九州旅行に同行することはありませんでした。私のことを避けたんだと思います。




「ミストサウナ」

その九州旅行が私達夫婦の転機になるとは、その時は夢にも思いませんでした。

その日、丸一日車で走り続けた私達は、予定時刻よりかなり遅れて、その日の宿泊予定地であるレジャーセンターに着きました。
そこは24時間利用できる室内型大型レジャーセンターで、男女別の各種の風呂の他、水着着用のバーデゾーンには温水プール、ウォータースライダー、サウナまであります。
私達は一旦男女別の風呂へと分かれた後、一時間後に水着に着替えバーデゾーンで合流することにしました。
事前にネットで調べる限り、深夜ともなれば痴漢も出没することもあるとか。
私と妻にとっては最高の舞台になるかも知れません。

バーデゾーンの温水プールは、夜の10時を回ったというのに結構な混雑振りです。
妻が恥ずかしそうに黒のワンピースの水着を来てやってきました。
煌々とした照明のお陰で妻の局部も薄い布地を通し透かし見ることができます。
私はそれには気付かぬふりをして『ここって深夜になるとサウナの方に痴漢が出るらしいよ、こんなに人が居るのにね』と妻の性癖に火を灯す言葉を告げました。
妻は『やだぁ』と言いながらもその乳首は徐々に布地を持ち上げ始めています。

浮き輪を借り、流水プールで遊んだ後、暖を取るべく問題のサウナに向かいました。
サウナは二種類あり、一つは大きなガラス張りの高温サウナ、もう一方は低温のミストサウナでせっかくのガラス張りも、サウナ内にこもる蒸気で曇り、中の様子をうかがい知ることはできません。
痴漢が出るとすれば、おそらくこちらの方でしょう。
迷わず低温のミストサウナを選びました。妻が続きます。
タイル張りの内部は奥に向かってLの字型に座る場所が配置され、一番奥の角に座ると噴出す蒸気のせいでその姿は外からはまったく見えなくなります。
ミストサウナの温度はかなり低めで熱いというより、ぬるい、といった感じ。
これならサウナが苦手な私でも何時間でも居られそうです。
私は妻に昼間の運転で疲れた、少しここで休むと言って入り口手前の腰掛の端から仰向けに横になると目を閉じました。
気配で妻が奥の席を選んだことがわかります。

しばらく妻の様子を伺いました。蒸気を通してかすかに妻の体を見てとることができました。
妻はLの字に繋がった座席のちょうど角に当たる部分に頭を置き仰向けに寝ています。
外からは妻の姿はまったく見えない位置です。
妻は起き上がり、タオルを絞りました。そして、こちらを見ています。
普段コンタクトを使用している妻には、蒸気による視界の悪さも相まって私の姿などまったく見えていないはずです。
妻が寝そべり、そして…タオルで顔を隠しました。
タオルで顔を隠し、寝たふりを取るのは妻の露出のパターンです。
早くも妻の露出癖に火が点いたのでしょうか。
私の予想では、この後妻がM字開脚をすればパーフェクトなのですが、この日の妻の露出姿勢は違っていました。
妻は壁側の右足を伸ばしたまま左足の膝を大きく広げて床に下ろしました。
ちょうど酔っ払いが、だらしなくベンチに寝転がっているような格好です。

突然、一人の男性が私のそばを横切りました。噴出する蒸気の音でドアを開け入ってくることに気付かなかったのです。
私は薄目を開け男性の様子を伺いました。
奥に向かいました。そこで初めて妻が居ることに気付いたようです。
逡巡した後、彼は妻の足元、L字の私の位置とは反対の端に座ったようです。私から彼の姿は見えなくなりました。
私は腕を組んで横向きになり上目遣いに妻の様子を伺いました。

先ほどの男性の姿がおぼろげながら見えるようになりました。妻に少しずつ近づいているのです。
男性が妻の足元に来た時、その男性が咳払いをしました。妻と、そして私の、反応を窺っているのです。
もちろん私も妻も無反応。
彼は私達が夫婦であるとは思っていないでしょう。
彼には妻がこんな所に一人で入る無防備な女だと映っているに違いありません。
彼は妻の足元から身を乗り出すようにして妻の股間に顔を近づけました。
凝視しています。妻のあの足の角度なら幅の狭い水着の股布の脇から大陰唇が覗いているのは間違いありません。
妻の豊満な胸も見上げています。おそらくは勃起しているであろう妻の乳首も見てとれるでしょう。
再び視線が妻の股間に戻ります。妻の局部に顔を寄せ男性はその一物を扱き出しました。

(でかい!)

その蒸気を通してもその大きさがわかります。特に長さに私は驚きました。20センチ以上あります。
しばらくして男は行動に出ました。男はそっと妻の右の太腿の上に手を置きました。妻の反応を窺っています。
妻が嫌がるそぶりを見せないことを確かめると、大胆にも妻の右足を持ち上げ膝を立てさせました。
妻の股間に手を伸ばしました。妻があえぎだしました。
男は妻の水着の胸の部分をずらすと妻の左乳房を露出させました。
妻の乳房に吸い付きました。妻の体がのけぞります。
男は妻のタオルを外し妻の顔を見ようとします。が、妻が頭を左右に振りイヤイヤの仕草をします。
男は妻が顔を見られたくないんだと理解はしたでしょう、しかし行為は止まりません。
ならばと妻の尻を支えるように浮かせ妻の蜜壷にむしゃぶりつきました。
やがて男は床にひざまずくと妻の両膝を大きく広げさせ、唾液で充分に濡らした妻の局部に、その長大な一物をあてがい、ゆっくりと、ゆっくりと挿入していきました。
妻の体が大きくのけぞります。
そして、男のゆっくりとしたストロークに同調するように『んっ、んっ』と妻の押し殺したうめき声だけが蒸気の噴出音と共に聞こえてきます。
男の腰の動きが徐々に早くなり、二度、三度。妻の膣の最深部を貫くように突き上げました。
妻の体が大きく反り返ります。男の腰もビクンビクンとうずくまるようにして痙攣しています。
二人の動きがどれほど止まっていたでしょうか。
やがて男は妻の股間からズルズルとその見事な一物を引き擦り出すと海パンの中に収め逃げるように出て行きました。

私はすぐに硬直したままの妻の足元へ移動しました。
妻のそれはというと、膣口までパックリと口を開け、あの男の放った大量の精液が流れ出しています。
私は声色を変え妻の耳元で囁きました。『見てたぜ、俺にもやらせろ、いいだろ?』
驚いたことに妻は小さく頷きました。
そして震える声で『真由美の…オマ…ンコで良かったら…好きなだけして…好きなだけ食べて…』と、そう言ったのです。
私はそれを聞くと暴発しそうになりました。ペニスを取り出すと妻の中心部にあてがい挿入します。
あの男の放った精液のせいでソレはヌルッと妻の膣奥まで入りました。
妻は先程の男の時から逝き続けのようです。全身を痙攣させ続けぎゅうぎゅうと膣奥の締め付けを繰り返しています。
妻の乳房を揉む間も無く私はあっけなく果ててしまいました。

私は自分が寝ていた場所に戻るとまた横になりました。
そのあとすぐ、妻に射精した満足感からか本当に寝てしまったのです。
どれくらい時間が経ったでしょう。30分くらい?

『こんな所じゃなくて、ちゃんとした所で寝よ。ね?』と妻に起こされました。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

最近のトラックバック

アクセスランキング

アクセスランキング ☆ランキングの参加は、このページ
http://saeta.blog.2nt.com/
にリンクするだけです☆

ブロとも申請フォーム

お知らせ

(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・

かんりにん:(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・
相互リンクも大歓迎です。
気に入ったらどんどんリンクしてください。

コメント欄にでも知らせてくださると嬉しいです。

ブログ内検索

注目

ページの先頭へ戻る