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カミサンが飲み会に行った
- 2009/02/18
- 08:10
この間、カミサン(寛子・仮名)が珍しく飲み会に行ったんだ。
メンバーは初めて就職した会社の元同僚との飲み会だ。
メンバーは初めて就職した会社の元同僚との飲み会だ。
普段、飲み会など行くこともない(おれが酒飲まないため)ので、
すこしうれしそうだった。家に帰ってきたのは
深夜0時ころで、おれは帰宅はそのくらいになると思っていたので、
気にもしなかったし、帰ってきた寛子は上機嫌だった。
それからしばらくして先日の飲み会の話を聞いたら、
メンバーは男2女2の4人だったらしい。
俺はてっきり女4人だとばっかり思っていたので、
少し意外に思いつつ、夜PCで2ちゃんを見てると
「寝取られ妄想」スレを発見し、あることを妄想しはじめた。
そう、寛子と元同僚との情事だ。
飲み会は夕方6時半からはじまった。普通にいけば二時間くらいで、二次会に行くだろう。
二次会では、酔いも回ってきて、お互いの夫婦生活のことまで話すようになっていた。
「ウチはここしばらくレスなのよ・・・」と、こぼす寛子。元同僚(面倒くさいのでSとする)は、
「え?そうなの? うちは少なくとも週に3回はしてるよ」
といった。他の二人も回数こそ少ないがそこそこしていたようだ。
やがて時間も10時近くなり飲み会はお開きとなった。
少し酔ってきた寛子は「Sの奥さんはいいなあ・・・」とつぶやいた。
そこに空気を察したSが「「おれはどう?」と、言ってきた。
普段、寛子はSEXには淡白なほうだが、酔いも手伝いこんな事をつぶやいてしまったようだ。
「えっ・・・でも・・・主人が家で待ってるし・・・浮気になっちゃうよ・・・」
「大丈夫だよ。たまには羽を伸ばさなくちゃ!」
「う~ん・・・でも・・・」
こういった会話をしつつSは寛子の手を握りホテルの入り口までやってきた。
「やっぱりだめだよ・・・Sとはできないよ・・・」
「心配することはないよ それとも俺じゃ嫌か?」
「そんなことはないけど・・・恥ずかしいし・・・」
「大丈夫、大丈夫」
と、半ば強引に寛子とホテルの門をくぐった。
部屋に入ると、すぐにSは寛子に抱きつきキスをした。
Sのやさしく濃厚なキスに寛子は理性を失っていった。
Sの手が服の上から胸をさわる。そして、服の下、ブラの上となり、やがて直に乳房や乳首を
やさしく、静かに愛撫し始めた。Sは寛子をベッドに寝かせ、キスと胸への愛撫を続けた。
やがて、Sの右手が寛子のジーンズのファスナーを開き、そこに手を入れ、パンティ越しにさわってきた。
「あっ・・・そんなところから・・・あぁ・・・」
Sは寛子のジーンズのベルトとボタンを外し、パンティごとひざまでさげ、両足を抱え上のほうへ
もちあげ、マ○コを舐め始めた。
「あぁ・・いやぁ・・・恥ずかしい・・・」
久しぶりのクンニにあふれ出す愛液。程なくして登り詰めた寛子は果てた。
今度はSが服を脱ぎ寛子の前に立った。寛子は自分で服を全部脱いだあと、
Sのペニスを口に含んだ。
カリを中心に舐めあげ、口いっぱいに頬張り、吸い上げた。
やがてSは口の中で果てた。寛子は出されたザーメンをすべて飲み込んだ。
69の体制になりお互いを愛撫し始め、寛子もSを迎えいれる準備を整えた。
「いいかい、いれるよ」
「うん」
Sはついに寛子に挿入しピストンをはじめた。
時に激しく、時にやさしく、体位を変えながらSのピストンは続いた。
やがてSの絶頂の時が近づいてきた。寛子もタイミングを合わすかのように
「いいかい、いくよ!いくよ!」
「うん、あたしもいく!いく!あぁっ!あぁっ!」
二人とも同時に絶頂を迎え、Sは寛子のへその辺りにザーメンをぶちまけた。
呼吸を整えたあと、二人はシャワーを浴びた。
お互いを洗いあい、キスをし、愛撫しあった。
「今日はありがとう。これはお礼ね」
と、いった寛子はSのペニスをふたたび口に含んだ。
ふと時計を見た寛子は
「あっ!もう、こんな時間!帰らなくちゃ!」
と大慌てで体を拭き、服を着始めた。ホテルを出て、お互いに
「それじゃあ、気をつけて。また連絡するよ」
「うん。Sもね。メール頂戴ね。」
こうして、深夜0時ごろ俺が待つ自宅に帰ってきた。
と、妄想はここまでなんだが、
カミサンの携帯のメールを盗み見したらまた近いうちに飲み会があるそうだ。
前回夏にあったんだが、こちらの都合がつかずに飲み会には行かなかったので、今回はいくだろう。
次回はどんな妄想を俺に抱かせてくれるのだろうか・・・
長文スマソ
すこしうれしそうだった。家に帰ってきたのは
深夜0時ころで、おれは帰宅はそのくらいになると思っていたので、
気にもしなかったし、帰ってきた寛子は上機嫌だった。
それからしばらくして先日の飲み会の話を聞いたら、
メンバーは男2女2の4人だったらしい。
俺はてっきり女4人だとばっかり思っていたので、
少し意外に思いつつ、夜PCで2ちゃんを見てると
「寝取られ妄想」スレを発見し、あることを妄想しはじめた。
そう、寛子と元同僚との情事だ。
飲み会は夕方6時半からはじまった。普通にいけば二時間くらいで、二次会に行くだろう。
二次会では、酔いも回ってきて、お互いの夫婦生活のことまで話すようになっていた。
「ウチはここしばらくレスなのよ・・・」と、こぼす寛子。元同僚(面倒くさいのでSとする)は、
「え?そうなの? うちは少なくとも週に3回はしてるよ」
といった。他の二人も回数こそ少ないがそこそこしていたようだ。
やがて時間も10時近くなり飲み会はお開きとなった。
少し酔ってきた寛子は「Sの奥さんはいいなあ・・・」とつぶやいた。
そこに空気を察したSが「「おれはどう?」と、言ってきた。
普段、寛子はSEXには淡白なほうだが、酔いも手伝いこんな事をつぶやいてしまったようだ。
「えっ・・・でも・・・主人が家で待ってるし・・・浮気になっちゃうよ・・・」
「大丈夫だよ。たまには羽を伸ばさなくちゃ!」
「う~ん・・・でも・・・」
こういった会話をしつつSは寛子の手を握りホテルの入り口までやってきた。
「やっぱりだめだよ・・・Sとはできないよ・・・」
「心配することはないよ それとも俺じゃ嫌か?」
「そんなことはないけど・・・恥ずかしいし・・・」
「大丈夫、大丈夫」
と、半ば強引に寛子とホテルの門をくぐった。
部屋に入ると、すぐにSは寛子に抱きつきキスをした。
Sのやさしく濃厚なキスに寛子は理性を失っていった。
Sの手が服の上から胸をさわる。そして、服の下、ブラの上となり、やがて直に乳房や乳首を
やさしく、静かに愛撫し始めた。Sは寛子をベッドに寝かせ、キスと胸への愛撫を続けた。
やがて、Sの右手が寛子のジーンズのファスナーを開き、そこに手を入れ、パンティ越しにさわってきた。
「あっ・・・そんなところから・・・あぁ・・・」
Sは寛子のジーンズのベルトとボタンを外し、パンティごとひざまでさげ、両足を抱え上のほうへ
もちあげ、マ○コを舐め始めた。
「あぁ・・いやぁ・・・恥ずかしい・・・」
久しぶりのクンニにあふれ出す愛液。程なくして登り詰めた寛子は果てた。
今度はSが服を脱ぎ寛子の前に立った。寛子は自分で服を全部脱いだあと、
Sのペニスを口に含んだ。
カリを中心に舐めあげ、口いっぱいに頬張り、吸い上げた。
やがてSは口の中で果てた。寛子は出されたザーメンをすべて飲み込んだ。
69の体制になりお互いを愛撫し始め、寛子もSを迎えいれる準備を整えた。
「いいかい、いれるよ」
「うん」
Sはついに寛子に挿入しピストンをはじめた。
時に激しく、時にやさしく、体位を変えながらSのピストンは続いた。
やがてSの絶頂の時が近づいてきた。寛子もタイミングを合わすかのように
「いいかい、いくよ!いくよ!」
「うん、あたしもいく!いく!あぁっ!あぁっ!」
二人とも同時に絶頂を迎え、Sは寛子のへその辺りにザーメンをぶちまけた。
呼吸を整えたあと、二人はシャワーを浴びた。
お互いを洗いあい、キスをし、愛撫しあった。
「今日はありがとう。これはお礼ね」
と、いった寛子はSのペニスをふたたび口に含んだ。
ふと時計を見た寛子は
「あっ!もう、こんな時間!帰らなくちゃ!」
と大慌てで体を拭き、服を着始めた。ホテルを出て、お互いに
「それじゃあ、気をつけて。また連絡するよ」
「うん。Sもね。メール頂戴ね。」
こうして、深夜0時ごろ俺が待つ自宅に帰ってきた。
と、妄想はここまでなんだが、
カミサンの携帯のメールを盗み見したらまた近いうちに飲み会があるそうだ。
前回夏にあったんだが、こちらの都合がつかずに飲み会には行かなかったので、今回はいくだろう。
次回はどんな妄想を俺に抱かせてくれるのだろうか・・・
長文スマソ