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堕ちる母娘 その2
- 2009/06/21
- 20:14
次の日の放課後…私は学校から直接駅前に来てたの、
お母さんには友達の家に遊びに寄るって先に言ってありました。
すると車のクラクション音が聞こえ振り向くと、綾さんの車があったの。
お母さんには友達の家に遊びに寄るって先に言ってありました。
すると車のクラクション音が聞こえ振り向くと、綾さんの車があったの。
「やっほ愛美ちゃん、お待たせ」
「綾さん…」
「じゃあ行こうか、直ぐそこだけど乗りなさい」
綾さんの車に乗ると動き出し、いろんなビルが並ぶ方へ向かいます。
いつも通う塾がある所だと綾さんに言うと、それは都合いいわねとの事です、
どうやら目的地もこの辺りみたいなの。
駐車場に車を止めて少し歩くと、テナント募集中と書かれた看板が並ぶ、
何だか古くなった建物前で立ち止まるの。
「ここよ、着いてきて」
綾さんが建物に入ると私も着いていきます、中は暗くて…人が居そうにない感じしてる、
ちょっと一人だと怖いかも、その中へ歩き進んで行くの。
「オンボロなビルでしょ、まぁ使ってるの私の事務所だけだからね、この下よ」
階段を降りていくと一つだけ明るい部屋がありました、
ううん…部屋じゃない、よく見たらそこはトイレでした。
「到着っと」
「え…ここってトイレ…」
「そうよ、大丈夫、きっちり洗わせといたから、ピカピカよ」
そう言う意味じゃないのだけど、でもこんな場所で何をするのだろう。
セックス教えてくれるって言ってたけども…
「社長、この子ですか言ってた子って」
「きゃ!」
その時一人の男の人が現れたの、どうやらあらかじめトイレの中に居たみたい。
そういえばこっちて男子トイレの方だよね。
「そうよ青島君、この子が愛美ちゃん、ほら愛美ちゃん…彼の顔をよく覚えておくのよ」
「え…」
「記念すべき初めての相手なんだから」
青島さんというお兄さんは少し優しげな顔して細い体格の人でした、
大学生かな?見た目のイメージは利口そうって感じなの。
「まさか本当にこんな可愛いらしい小さな女の子だなんて…」
「今…小学何年生だっけ?」
「さ、三年生です…」
「マジですか社長!本当にしちゃっても!?」
「いいわよ、こう見ても凄くエロエロな子だから…青島君ロリコンでしょ、やったね」
「うっ!まぁ…そうですけどね…」
青島さんはまだ赤くなって戸惑っている、そして私はある物をジッと見つめてました。
気になってたの、ちょうど目の前にあるし…その股間の膨らみが…
これってアレだよね、青島さんのズボンの中でオチンチンが…象さんが、亀の頭に…
ポンッと肩を叩かれビクッとなります、見上げると…綾さんがニッコリ笑っていたの。
「ほら貴方の息子は正直じゃない、ほらこの子も…」
「!?」
「もうびっしょり…濡らしてるのよ」
「本物のスジマン…!」
綾さんは突然にスカートを捲くり上げ、私のパンツを下ろします、
そして青島さんに見せるの私の股間を…青島さんはしゃがんで、
ジッと見つめてきます…恥ずかしいよ、凄くドキドキするし…
「さて愛美ちゃん…裸になってくれない?」
「!?は、裸ですか?」
「ほら…汚したら、お母さんに怒られるでしょ」
うん…そうだけど、なんか恥ずかしい…すると綾さんは急かす様に脱がせてきたの、
あ…青島さんが見てる前で脱いで、やっぱり恥ずかしい…
そして前を腕と手で隠した状態でね、ついに下着も取られ裸にさせられました。
「あの…撮らないのですね」
「今回は仕事じゃないの、ま~趣味の延長ね…機嫌損なったら犯罪者だからヨロシク」
「しゃ、社長~~!!」
「それでもこっちの世界の大人なんだから、自分の腕っていうか…オチンチン?信じなさい」
「はぁ、僕は男優じゃないのに…まぁテクは勉強させてもらってますが」
ふぅ…と溜息をつく青島さん、すると私に近づいてきて頭にポンッと手を置くの、
そしてしゃがんで抱きしめてくる!?
「怖い?緊張してる?体が震えてるよ」
「あ…あの…はぅっ」
「大丈夫…優しくするから」
「はい……あっ!」
青島さんは胸を触ってきました、大きな手で摩るように動かせて、
ちょっとくすぐったいかも、でもちょっと変な気持ちしてる。
「う~ん、さすがにまだ胸は反応弱いかな?」
「なら乳首を弄ってみたら?」
「了解、愛美ちゃん痛かったら言うんだよ」
「は、はい…あっ…ひゃんっ!!」
胸に触れていた手の指を開き乳首を挟むの、そして引っ張って、
指と指を動かして擦ったりするの、ちょっと痛かった…だけどピリッと別の感じしちゃうの!
まるで股を弄った時みたいにエッチな感覚でした。
「あ…あん…あぁ…」
「へぇ…ここは感じるんだ、じゃあもっと責めてあげるね」
「や…あ…んんっ」
青島さんは更に私の乳首を抓って、押したり引っ張ったりと繰り替えします、
うにゃぁぁ~!!あ…頭の中に響いてくるよ…イケナイ気持ちいい刺激が…おかしくなっちゃう。
「感度いいな…まだ幼い身で、凄いよ…じゃあ手をどけようか」
「あ……っ」
青島さんは私の前を隠す手を掴みました、そして力を入れずに離そうとする…
私はそれに抵抗せず、素直にどけられてしまうの。
だから見られちゃう…股間を全部、オマンコ見られてる。
やっぱり恥ずかしい…するとそこに指が食い込むの、
青島さんが弄ってる…女の子の大切な場所を、指先で掻き回してるんだ。
すると頭がもっと凄い気持ち良さのあまりにおかしくなるの、
私のそんな表情を見てから青島さんは手を離して、今度は私の身体を回す、
あ…青島さんの目の前に私の股間が、ひぅ!あっ…舐めてくる!?
「んん…凄いな愛美ちゃんは本当に、エッチな雫がいっぱい垂れてるよ」
「へ…変ですか?ひゃっ…あぁ…んんっ!」
「ふわぁ…小学生のアソコとは思えないね、見た目は子供なのに…でも僕は好きだな」
「あっ…んん…あぁ…」
やっぱり変なんだ…私の体って…頭と一緒におかしくなっちゃったのかな?
あぁ…ダメ!イク…イっちゃう!!オマンコ舐められて…私!!
「んあぁ~~~~」
「うぉ…イったのかい?」
「あらあら、今回は聖水なしか、青島君残念ね」
「せ!聖水!?い、いえ僕にはそんな趣味は無いですよ社長!」
はぁ…はぁ…頭の中が真っ白になっちゃった…イったんだ私、
今度は青島さんに舐められて…んん…
また体から力が抜けていく…すると体をガシッと掴まれ倒れないように支えられたの、
いつの間にか後ろにいた綾さんに…
「さて…本番はここからよ愛美ちゃん、ほら前方を見て」
「え……!?」
顎を持たれ顔を上げさせられると、目の前に亀の頭が現れたの!
わかってる…それは青島さんのオチンチンだったの!でもこれって…
「何を考えてるか当ててあげましょうか?前に見たのより小さいでしょ?」
「!?そ、そんな事は…」
「いいのよとぼけなくても、青島君が短小なのは知ってるから」
「あの…傷つきます…社長…」
うんそうなの、以前に見たあのお兄さんのより小さく感じたの、
まるでウィンナーみたいかも…だけど形はちゃんと亀の頭でした。
「でも、そのおかげで愛美ちゃんの相手に選んだのよ、短小だからね」
「え…」
「さすがに通常サイズじゃ、愛美ちゃんの小さなマンコに入れるの困難だからね」
う、うん…確かにあんな大きかったのは、どう考えても無理だったと思う、
あれに比べたら青島さんのは小さくて可愛いかも、だけど…
それでも入るとなると、できるの?と思ってしまうの。
「ふふ心配?確かにこのままだとキツイわね、だから…覚えてる?女の子に入れられる穴はここだけじゃない」
「ふぇ!」
「まずね口でするの…こんな風に…んっ」
「し、社長!?うっ…」
綾さんはスッと顔を近づけてくると、私の見てる前で青島さんのオチンチンに口を付けるの!
舌を伸ばして舐めてる…まるで私の股間を舐めた時みたいに、そして口の中にも入れちゃう!
すると青島さんはエッチな声を出してたんだ…感じてるんだよね。
「んっ…はぁ…さぁ愛美ちゃんもやってみなさい」
「私も?」
「そうよ…こうしてオチンチンに唾を塗って濡らすの、入れる時に楽になるように」
「あ…」
綾さんは口を離して、青島さんの綾さんの唾が塗られたオチンチンが姿を見させた、
今度は私が…ここに口を…トックンと心臓が鳴ってた、そして…
「……んんっ!!」
「うぉっ!!愛美…ちゃん…うぅ!」
うわっ…く、咥えちゃった…本当にオチンチンを口に入れちゃった!
はぁはぁ…凄い事してるよね、ただ咥えただけでドキドキしてるし、
そして舌でも舐めるんだ…綾さんのように…
「んっ…んん~はぁ…」
「うっ…小さな舌が…」
「愛美ちゃん…棒部分だけじゃなくて皮の内も舐めたげて」
「ふわぁい…んん…」
「ゴミみたいのあったら取ってあげるのよ、舌先で…あと先端を突いてあげると喜ぶわよ」
綾さんの言った通りに舐め続けていきます、綾さんも教えてくれながら、
実際に手本と見せてくれてたの、ん…舌が痺れてきちゃっていく、
そしてね、段々と私が舐めてるのに…まるで舐められてるみたいに頭がボンヤリしてくるの。
これってどうしてだろう…不思議、だけどね…悪い感じじゃないの。
「し、社長…これ以上は…」
「そうね、こっちの準備はオッケーかしら、じゃあ口を離して愛美ちゃん」
「はぁ…はぁ…はい」
「見て、愛美ちゃんの唾で青島君のオチンチンはドロドロよ」
「あ…」
本当だ…あんなに唾だらけにしちゃった、汚しちゃった…だけど青島さん嬉しそう、
気持ち良さそうにしてたし喜ばれたのかな?あ…何だろう胸が温かいような…
「さて次は愛美ちゃんね…う~ん、もうすっかりこっちもドロドロだけど念を入れるわね」
「え…綾さん、それって…」
「特製ローションよ…ふふふ」
綾さんは何だろう…シャンプーみたいなのを持ってきてた、
そして握って出てきたのもトロトロした液体だったの、
それを…熱くなってる私の股間に付け出したのでした。
きゃっ!冷たい…と感じたのもつかの間、あれれ…温かく感じてきた?
何だか変な感じ…そのトローッとしてるのを次々と塗っていく、
股間におもいっきり…更にはオマンコの中にまで塗られて…ひゃんっ!
「あっ…んん…」
「たっぷり塗らなきゃね、辛くならないように」
「辛く?」
「うん、言い忘れたけども…女の子にとって一番最初のセックスは痛いのよ」
「えっ!」
「ここに処女膜というのあってね、裂けるから辛い痛みがともなうの血も出るし」
「でも…気持ちいいって…」
「そうよ、この試練を乗り切ったらね…だからこうして少しでもマシにする準備してるの」
本当にたっぷりと塗られていく、冷たいんだか温いんだか微妙な感じのトロトロしたのを…
すると塗り終わったのか綾さんの手が離れるの、そして…オチンチンが近づいてきた!
「ねぇ愛美ちゃん、後ろを向いて手を床に付けて」
「こ、こう」
「そう、まるで犬みたいにね…さてっと、いよいよだからね」
いよいよ…綾さんの言葉に緊張する私、どんな風に痛いのかな…
少し今更に怖くなってきてた、だけども逃げたいとは思ってませんでした、
それでも…期待してるのかもしれない。
「緊張したらいけないよ、力を抜いてリラックスして…優しくするから」
「は、はい…んっ…」
そう言われても緊張してしまう、すると青島さんはお尻を撫でてくるの、
緊張を紛らす為?ひゃ…あぁ…触られるとまた感じちゃってくる。
そして…何か堅くて太いのが敏感な所に触れた感じが鋭く感じたの!
え…まさか、これが青島さんの…オチンチン!?びっくりした…
だってさっき見た時は小さく感じたのに、姿が見えなくて触れた感覚だけなら、
とっても大きく感じるのだもん!ひうっ…まるで太い指先で弄られてるみたい、
当たってるだけなのに…もう感じてる。
「いくよ…うっ!」
「ひぅ…あっ………んん~~~~!!?」
太いのが進んでくる、内に内に…そしていきなりきました、
ビリッて感じの鋭い痛みがきちゃったの!
最初それがなんだかわかんなかった、ほら注射される痛みとも、
歯医者さんでの痛みとも違う、今まで知らない痛みだったから!
でも痛い…手をギュッと握って背筋が反っちゃう!!
「い、痛い…うぅ……」
「ほら我慢して…力を抜いて…ゆっくりいくからね」
ズシズシ入ってくる鈍い痛みが響いて、同時に中に入ってくる大きなのを感じてた、
はぁはぁ…あぅ!するとまた今度は激しい感覚がきた!
でも痛みじゃない…これ…はぅ…オマンコ弄る気持ち良さだ…。
青島さんは入れつつも敏感な所を、優しく撫でて弄ってくれてたの、
凄く痛い…声にならなく涙でちゃうくらい、だけど気持ちもいい…
「キツッ…でも愛美ちゃんの中は気持ちいいよ…ふぅ」
「あくっ…あ…ん…」
「もう少し我慢してね…まだ半分だから」
まだ半分?なんだかお腹が膨れてるような気分なのに…ひゃ、何だろう変な気持ちだったの。
まだまだ痛くなる、身体が裂けちゃうとも思ってしまう、なのに…止めてほしくない、
こんなに痛いのに…、あっ…気持ちもいいからかな?
何だろう…上手く考えられないや、また頭が変になってるからかな?
そうだよね…だって何だかいつもと違う気持ち良さも感じていたから。
「ま…愛美ちゃん…僕のが、全部入ったよ、大丈夫?」
「あ…うん…んん…」
「動くから…ね、耐えれなくなったら言うんだよ」
「はぃ……んあっ!んぐぅ~~!!」
すると強い衝撃がくる、今までよりも激しいのが…痛いのが凄い、
でもおかしくする気持ち良さまで凄くなってました、
いや…怖い戻れなくなる…何でかわかんないけど戻れなくなりそう、
そんな予感してるの…だけど逆らえないよ、私…狂っちゃうんだ、これから…!
その時でした…スッと痛みが引いていく感覚があったの、
代わりに気持ち良さが溢れてくる、その瞬間…私はそんな風に感じてました。
そして光が溢れます…目の前が、頭の中が…白く光ってぇ!あぁぁ!!!
「あ…んあぁっ────────!!!」
「うっ!搾られ…ヤバ!く…ダメかぁぁ────!!」
頭の中が真っ白…今まで以上に真っ白にトンでました、まるで爆発がおきたみたい!
いやぁぁ…わ、私…死んじゃった?そんな気もしてるくらい…
その中でお腹にとても熱いのを感じてたの、気を失うほんの一瞬の中で…。
「外道ね~こんなに中に出しちゃって」
「うう…抜くつもりだったんですよ、でも…あんなに締めるなんて予想外で」
「まぁ私としては、せっかくだから中出しを体験させるつもりだったから全然オッケーだけど」
「どっちが外道ですか…ん?あっ、愛美ちゃん気付いたのかな?」
「ほぇ…んっ…」
あれ?何だろう…ぼんやりしてる、私何を…あれ裸?……あっ!
そうだ…私はここでセックスを…ん!痛っ!痛いよぉ…!
「ふふ…無理しちゃ駄目よ、こんなに血が出ちゃてるし」
「ふぇ……!?えっ!えぇぇぇっ!?」
痛みのする股を見ると、そこは真っ赤になってました!
これ血だよね…嘘、こんなになってるなんて…あっ、何だか頭がクラッとなってた。
「シャワーの後でちゃんと手当てしてあげる…でも愛美ちゃんには驚かされるわ」
「え…」
「まさか初めてで…イっちゃったなんてね」
「!!?」
「普通は痛みでイケない事が多いのに…才能あるわ」
綾さんの言った通りに痛くて、今も痛いままだし…何だかまだ何か入ってる気分だった。
こんな状態で…イっちゃうなんて、そういうの変なのかな?
もう一回、血まみれな股間を見た…あれ?何か白いのが…
「それは精液…青島君が出したのよ」
「出した?」
「そう男の子は気持ち良くなってイクと、こんな白いの出しちゃうの」
「気持ち良く…」
「つまり愛美ちゃんとのセックスは気持ち良かったという証拠よ」
青島さん私とセックスして気持ち良かったんだ…何だろう、凄く嬉しい…
まるで勉強してテストで良い点数とって褒められた感じかな。
どこか充実した感じして…胸がまた温かくなるの。
「で…どうだった?初めてのセックスの感想は?」
「ふぇ…その、凄く痛かったけども…だけど…なんだか満足しちゃったような」
「そっか…うふふ、一足先に女になっちゃったものね」
「女?」
「そうよ、試練を乗り越えた愛美ちゃんはもう一人前の女なんだから…でもこれからよ」
「こ、これから?」
「そうよ…女の快楽を知るのは…ねっ、さぁシャワーを浴びましょ、そのままじゃ帰れないわ」
そうだよね、こんな格好じゃ…いつの間にか汗もたっぷりかいてたし、血も洗い流さなきゃ…
こうして私は綾さんに連れられ別の部屋に行くの、
そこは色々と机が並んでパソコンもあって、ちゃんとした仕事場って場所だった、
ここが綾さんの働く事務所なんだって感じます、その奥にシャワー室がありました。
そこで温かいシャワーを浴びて体を綺麗にしていく、そして思い出してたの…
このまだヒリヒリしてる股間…ここに入っちゃったんだ男の人のオチンチン、
あっ…するとまたそこから白いのが垂れてきたの、青島さんの精液だっけ…
なんか臭うな、だけど何だか嗅いでると、んっ…胸がドキドキしてました。
これっておかしいのかな、そういえばこの臭い…あのトイレにも香ってた、
そして胸をドキドキさせてエッチな気分になってたっけ、そういう香りなのかな?
それから直ぐに綾さんの車で家に送ってもらいました、帰り際にまた明日ねと言われたっけ…
明日は塾だけど近いし、送るから寄りなさいと言われたの…どうしょう?
でも行くだろうな、きっと…何となく私はそう確信しちゃってます。
それから一旦深呼吸して家に入ると、ある事に気付いたの、それはお父さんの靴があった事…
別に今日は遅い帰りだったわけじゃないよ、ほらまだ夕方だし。
「あらお帰り、なんだか疲れてる?」
「う、うん…ちょっと走ってたから…」
ほんとは股が痛いからフラフラしてるなんて言えないもんね、
すると奥からお父さんが出て来たの、やっぱり帰ってきてたんだ。
「お帰り愛美、久々に定時帰りしたのに愛美が出かけていて、お父さん寂しかったよ」
そして抱き着いてくるの、ちょ…あっ…お父さんに抱きしめられた時、
私…少しだけど感じちゃってた。
夕ご飯は久々に家族揃って外食しました、しかも奮発してステーキだったの!
まるでお祝いみたい…ただ時々にお母さんとお父さんは小さな声で内緒話をしてるのが気になったけど、
なんか笑顔が消えて難しい顔で話していたから気になったんだ、
だけども私に話し掛ける時は笑顔に戻ってたの…何だろう?
少し不安になる…まさかバレてないよね、セックスしちゃった事…。
家に帰るとお父さんと一緒にお風呂に入りました、
少し緊張してた、一応は綾さんが治療してくれて今は出血も納まってるけども、
それでも裸になる前に血がまだ出てないのを確認して、
痕がないかよ~く調べたけど、それでも不安だもん。
でもとりあえず何事もなく、今はこうしてお風呂に浸かってました。
お父さんはまだ体を洗ってる、それをボーッと見ながら、またアレを見つめてた、
象さんなオチンチン…お父さんのは固くなったら、どんな風になるのかな?
公園のお兄さんくらい?それとも…青島さんみたいに小さいの?
「…入るのかな」
「んっ?何がだ?」
「えっ、ううん…ひ、独り言だから」
「?」
やだ…何を考えてるの、あんなに痛い目にあったのに、
もうそんな事を考えちゃうなんて!それもお父さんのを入れるなんて…
セックスしちゃう事を考えるなんて…おかしいんだよね?
「愛美、まだ頭を洗ってないだろ、洗ってあげるから来なさい」
「う、うん…」
お風呂から出てお父さんの前に座ります、するとちょっと意識してしまうの、
青島さんにされたの後ろからだったから…ほらお父さんのオチンチンがお尻の近くにあるし、
お父さんの大きな手でゴシゴシと頭を洗ってもらってた間はドキドキし放しだったよ。
するとお湯を頭の上からかけられて泡を洗い流した時、お父さんは急に話し出したの。
「愛美…もうすぐ四年生だったな、今は何歳だったかな」
「えっと9歳だよ」
「そっか…ほんの少し前は赤ん坊だったと思っていたのにな」
何だろう、いきなり…今日のお父さんは少し変な気がするの。
おかげでエッチな考えがどっかいっちゃった。
「実はお父さん…愛美の中学校に通う姿は見れないかもしれないんだ」
「え…!?」
「もうじきな…海外に転勤するんだ」
私は自分のベットで寝転んだままボーッとしてました、
まさかお父さんが会社の都合で外国に行っちゃうなんて…
私やお母さんの為に一人で行くと決めたらしいの、多分数年は日本に戻れないそうだよ。
やだ…大好きなお父さん、遠くに行っちゃうなんてヤダよ…
「はぁ…お父さん…んっ…」
その夜…私はお父さんの事を考え、眠るまでずっとオナニーしてた。
悲しくなるのを快楽でごまかしてたの、だからかも…変な夢をみちゃったのは、
だから次の朝にお父さんやお母さんの顔をまともに見れなかったんだ。
「愛美ちゃん…いつもと違うね」
「え!そ、そう…」
「うん…なんか歩き方が変だもん」
一瞬ギクッとなる、綾さんいわく女になった事が、そんなにすぐにわかっちゃうのかと。
でも友美ちゃんの気になったのは歩き方でした、まだヒリヒリしてるし違和感あってね、
それが歩き方に影響してるみたい、トホホ…。
何とか歩いて学校に向かう中、友美ちゃんにお父さんの話をしちゃってました。
「え!愛美ちゃんのお父さん外国に行っちゃうんだ」
「うん…だから哀しくて」
「でも愛美ちゃんは行かなくて…私としては良かったかも」
「ん?何か言った?」
「ううん!何でも!………やっぱり違うような」
「どうしたの、そんなに見つめて?恥ずかしいよ…」
「ちょっとね……いつもより色っぽい気がしたんだけど気のせいかな」
学校が終わり、塾も終わった頃…私の胸はドキドキしてたの、
塾を出る時に用事があるからと言い残して、友美ちゃんにバイバイして、
少し離れた場所に駆け足で向かったの。
結局今日も綾さんの働いているビルに向かってたんだ、
扉をくぐって薄暗い一見誰も居なさそうなビルに入ると、
昨日のあの場所へ…地下の事務所に向かいました。
「いらっしゃい愛美ちゃん、どう?まだ痛む?」
「あのだいぶマシですけども、少しまだヒリヒリしてるの」
「そう、昨日の今日なら治りが早い方かしら?さて時間が無いしさっさと行きましょ」
またトイレでするのかな?事務所のドアを叩くなり飛び出してきて抱き着いてきた綾さんは、
強引に腕を引っ張り連れて行こうとするの。
「あの…今日は遅くなると、叱られるから…」
「わかってるって、ちゃんと車で送ってあげるし、それ用の相手を用意したから」
「それ用の相手?」
「そうよ、でも時間ないから歩きながら脱がすわよ!」
「ふぇ!きゃあぁっ!!」
綾さんに服を脱がされながら歩きトイレに着く頃にはまた裸にされていました。
そしてトイレに先に居た男の人の姿を見るの、青島さんじゃない?
青島さんよりがっしりした大きな体格のお兄さんだったの!あっ…おじさんかな?
「彼は佐々木君、これでも青島君とは同年齢だから、おじさんて呼んじゃ駄目よ」
「は、はい!」
「……」
佐々木さんは行儀良くペコリと頭を下げたから、つられて頭を下げる私です。
一目では怖そうな感じだったけど、実は優しい人?
よく見れば顔を赤らめて照れてるようだし…
「彼は見た目と違ってシャイでね、でも股間のは性格通りかな?」
「ふぇ?あっ…」
私は目の前のある物を見つめてた…それは佐々木さんのオチンチン、
青島さんくらいな小さ…大きさだったの、でも佐々木さんの方が体が大きいから、
ちょっと目立っちゃうかな?形も可愛く見えてるし…
私が見てるのに気付いたのか、佐々木さんはさっきより顔を赤らめていました、
綾さんはプッと笑うと、その佐々木さんのを手で撫でて言うの。
「覚えてるよね、これの可愛がり方は?」
「う…うん…」
「今日はまだ下はお休みにして、そっちを復習しましょ」
そう言って前に顔を押して迫まらせます、うわ…さっき青島さんと同じくらいと思ったけど、
佐々木さんのはもっと皮に包まれてる感じでした、オチンチンて色々と違うんだ…
新しい発見に驚きつつ、唾を飲み込み…覚悟を決めて口を開けて…早速咥え込むの、
んっ…臭うかな、青島さんのよりも臭い気がする、香りも違うものなんだ…
舌先のヒリヒリした感じも違ってるし。
そんな違いを実感しつつ、そのまま昨日の事を思い出して舌を絡め舐めていく、
綾さんが教えてもらった箇所はもちろん、
オチンチンがヒクッと震えたら気持ちいいって事なんだとわかったから、
そこを余計に舌先で舐めて弄るの。
すると…ビュクッ!目の前が急に白くなりました!?
「うっ……」
「きゃ!な…何これ??」
白くベトベトしたのが、顔についてる…臭いし、それに口にも入っちゃったけど…マズイよ。
あれ…これってもしかして昨日はオマンコから出てきてた…
「精液…男が気持ち良くなると出す粘液よ、覚えてるでしょ」
「う…うん」
それだ、やっぱり…佐々木さんのオチンチンの先にも付いてるし。
昨日と違って中に出される前に出されちゃったんだ…
「うふふ、佐々木君はね、短小でいて早漏なのよ、ちょっとの刺激で出しちゃうの」
「………」
さらに赤らめて恥じらう佐々木さん、そっか…だから時間ない今日なんかにぴったりな人だったんだ。
でも…これで今日はおしまい?何だろう…少し物足りない気がするような…
「何だか不満足そうね、安心していいわよ早漏でもね…ほら」
「!?」
「佐々木君は精力が凄くて、何回でもイけるんだから!」
ビンッて固く亀さんの頭なまま、まったく象さんにならない佐々木さんのオチンチン…
それがまだまだ元気だと言ってるように、目の前で上下に揺らしてました。
「さてさてタイムアップまで愛美ちゃんは何回射精させれるかしら」
「ふぇ!?」
「というわけでスタート!」
いつ駆けっこみたいな勝負事になったのだろ?そう疑問に思ってしまっていても、
ついつい合図と同時に、私はまた佐々木さんのオチンチンを口に咥えたの。
んん…精液の味がする、べっとり付いてたから仕方ないけども、
やっぱりいい味しないな…それに今更だけど、ここって男の子がオシッコする場所だし、
私…オシッコ舐めちゃったかもしれない。
でもそれを言ったら私のオシッコも舐められちゃったんだっけ…うっ!!
ドックゥ!今度は口の中に出されちゃった…喉にねっとりしたのかかってる!
「ごほっ!おぇ…」
「あらら大丈夫?」
思わず口の中のを吐き出してた、佐々木さんの精液が口から出てくる…
鼻にもツーンと臭いが刺激してくるし…ちょっと辛いかも。
「ちなみに男の人はね、出した精液を飲んでくれると喜ぶのよ」
「ごほっ…え?飲むって……これを?」
「さすがに愛美ちゃんでもまだ美味しく感じないか、でもね…」
「あっ…」
綾さんは私の口元に付いてた精液を舌で舐め取ります、それを口に含むと、
じっくり味わうように吟味してから飲み込むの!
不味く感じないのかな?むしろ美味しく感じてる?
「飲むのは無理でも、なるべく口に溜める頑張りはしてね、慣れていけば良さがわかるから」
そんな…無理だよ、あんなにマズくて臭いのに、粘りも気持ち悪いし…
だけど、綾さんのうっとりした表情を見てたら、そういうものなのかと思えてしまうの。
だから頑張ってみたの、また佐々木さんのオチンチンを口で咥えて舌で舐めて…
ドックゥッ!って精液を出させちゃうの!
んんっ熱い…顔にかけられて、口の中にもかけられて…
だからもちろん吐き出したりもした、やっぱりマズイし…
でもそれでも口の中に一生懸命に溜めてみたの、凄い臭い感じちゃってた…
そしてふと気付いたら、何だか頭の中がうっとりしてきちゃってたの…何でかな?
疑問でした…でもそんな疑問を吹っ飛ばす刺激を感じたの!
「んん~~~んっ…ふはぁ…ひぅっ!?」
「あら佐々木君…我慢できなくなっちゃったんだ」
「……」
荒々しい吐息の音が上から聞こえてきてた…すると下から激しい刺激が駆け流れてきちゃったの!
佐々木さんはいつの間にか手を伸ばし、私の下を弄ってきたのだけど…
それは股間の方じゃないの、なんと佐々木さんは…お尻の穴を弄ってきたの!
「んぁっ……そこは……!?」
「佐々木君…実はアナル好きでね、ふふ…お尻の感度も高いのね」
お尻の穴…ウンチ出ちゃう汚い場所なのに、佐々木さんの太い指が入ってる!
や、やだ…そんな場所…汚い!あっ…なのに感じてる、エッチな快感を感じてる!
嘘ぉ…あんっ!そんな恥ずかしいよ…でも気持ち良くて…
「んん~~~~んぐぅ!!」
「あらら…深く入っちゃった、ぐりぐり弄ってるわよ」
綾さんが解説なんかするから、余計に…意識しちゃって感じてる、
あ…駄目…頭が白くなって…イク、イっちゃう!
お尻の穴でイカされちゃう!!
「んぐぅ─────っ!!!」
佐々木さんも…私と一緒にまたまたイっちゃった、
そして口に出されたのを…イったひょうしに吐き出せずに、
溜まったの…そのまま飲み込んじゃった。!?
ゴクッ…んくっ…って、あぁ…熱いネバネバが喉に流れてる、
あっ…美味しくなくて気持ち悪いけど、
不思議と今は…悪く思ってなかった、むしろドキドキしてたくらい。
これが…精液を飲む良さなのかな?不味い…気持ち悪い、でも…嫌じゃないなんて。
だから飲み込んだ後、しばらくボーってなってたんだ。
あれからね、また綾さんの車で素早く家に送ってもらってた、
そして今日も遠回りで少し遅くなっちゃったと嘘を言ったの、
スピード違反で捕まらないか心配なくらいの早さで送ってくれたから、
今日はあまり怒られなかったんだ。
でもちょっと心配だったの…だって、シャワー浴びても、
どことなく何だか精液の臭い残ってるように感じたから…
顔はもちろん髪の上にも、胸とかにも全身に精液を浴びてたの、
だから今日のお風呂はおもいっきり体を洗っちゃったよ。
「なんだか今日は熱心に洗ってるな愛美」
「う、うん…今日の体育で凄く汗かいたから」
「そうかそうか頑張ってるんだな~」
今日もお父さんは早めに帰ってきてました、
海外転勤の用意として早めに帰らせてもらってるらしいの。
あと何回…お父さんとお風呂に入れるのかな、
それを考えたらちょっと悲しくなってきた…でもお母さんにも言われていたの、
お父さんが安心して海外に行けるように笑って送ってあげましょって…
だから笑っていたんだ…そして悲しむのは自分の部屋で、
だから今夜も寝ちゃうまでオナニー頑張ってたの。
「愛美ちゃん…今日はちょっとハードだから覚悟してね」
「え…ハードって…」
「まぁ、実際に会ってみればわかるわ、ちょっと早い気もするけど…メイン層に慣れなきゃね」
何だろう?よくわからないまま綾さんに連れて行かれると、
いつものトイレの中で今日も別の男の人が居ました。
それで綾さんの言ってた意味が少し理解できちゃったの。
「やぁ、君が愛美ちゃんだね、僕の名前はは矢木望だよヨロシクね」
「あ…はい、矢木さん…」
「望でいいよ、愛美ちゃん!」
…何と言うか濃い人でした、眼鏡をしてるけど青島さんと違って知的な感じしないし、
体が大きいけど佐々木さんのような鍛えてるような人じゃない、言い方悪いけどデブな人かな。
お相撲さん程じゃないけど、お腹がぷっくら出てて三段腹だったよ、
そして…股の間にアレが付いていたの、黒く茂った中から突き上がった小さなオチンチン…
でも青島さんや佐々木よりは大きいかも、それに色が黒いような…。
「さすが愛美ちゃん…さっそく品定め?」
「えっ!いや…これは、その…」
「気付いたかもしれないけど、これでも小さい方だけど前の二人より大きめだから無理しちゃ駄目よ」
やっぱりそうなんだ…体が太いから小さく見えるけど大きい方なんだ、
なんか震えてるな…と思ったら寄ってきた?
「じゃあさっそく始めようか」
「う、うん…」
「まだ二回目なんだから、無理させちゃ駄目よ、あんた暴走しそうで心配だわ」
「ちゃんと自重しますよ、失敬だな~」
そう言って矢木さん…望さんは、その股間を顔の間近に寄せます…
また口でオチンチン咥えるんだ、そう判断して私からも近寄るの…すると。
「んんっ!?」
鼻が曲がりそうなツーンとした臭いを感じちゃった、
でも…まだ出してもないのに?鼻先が迫っただけで臭さを感じてたの、
だから思わず躊躇してた…黒い表面だし汚さを感じとったからかも、
でもいつまでもそうしてられないし、勇気を出してそこへ…恐る恐る舌を付けました。
「うっ!んっ…凄い愛美ちゃんの舌、とても気持ち良いよ」
「うぐっ……んん~~」
望さんの気持ち良くなった声が聞こえてる、昨日のように舌を絡め舐めて、
敏感なとこを舌先で弄ってたから…上手くなってるのかな?
だけど…私は少してこずってたの、臭いもそうだけど味も…刺激も強かったんだ、
佐々木さんよりも凄いんだもん、うぇ…吐いちゃいそう!
あとゴミも皮の隙間に多くあって取るのに苦労してた、でもそれはちょっと楽しかったかも。
舌先でちょこちょこっと、拭って取るのだけど…一気にいっぱい取れると、
ゲームで高得点とれたみたいに、ちょっと嬉しい…そして望さんは感じてたんだよ。
「はぁ…はぁ…今度は僕がしてあげるよ」
「んん……えっ?きゃ!!」
このまま出すまでと思ったら望さんは、私の顔を離させたら、
おもいっきりしゃがんで…今度は私の股に顔を埋めたの!
そして感じちゃうの…オマンコを舐められる刺激を!
「あぁん!!あ…あぁん!!」
「んくんく……凄い愛液がこんなに…はぁはぁスジだし中はピンク色してるし…」
やだぁ!は、激しいよ…大きな舌が上下に激しく動いてる!
お尻を掴んで、股間が顔に密着してるし…
こんなの初めてかも…あぁぁ激しい、青島さんより乱暴的で刺激的で、
まるですぐにおかしくされそうになっていたの。
あ…吸ってる?出てくるのを口で…汚くないのかな?
「ふぅ…ねぇ、愛美ちゃん…もう入れちゃっていい?」
「えっ…」
「矢木君、ちょっと…いくら何でも早くない?もう少しほぐした方が…」
綾さんは心配そうに声をかけるけど望さんは顔を離すと、
あの私の舐めた唾で濡らすオチンチンの先を、ドロドロになっちゃったオマンコに当てるの…
そして、えっ!?私の見てる前でそれが入って…きた!!
「ひゃ!!あっ……」
「うっ…すごっ!?」
うわっ見えてる!?前は後ろ向きだったからわからなかったけど、
望さんは前から入れてきたから、股間の溝が開きオチンチンの先が入ってくるの見えちゃってたの!
あ…感覚でもわかる、拡がって深く入ってくるの…んん、強い刺激がビクビク頭に流れてきてる!!
大きいからかな…あんっ!とってもはっきり重く感じてる!?
「ちょ…手加減しなさいって言ったのに、まだローションも付けてないのよ」
「はぁ…す、すみません…う…でも平気そうですよ」
「あら…ほんと!?大丈夫なの愛美ちゃん?」
「あ…う、うん……あぁっ!」
本当は少しズキッとして辛い痛みがあった…でも、前と違って死にそうなくらいじゃないの、
それより…あの時に感じたエッチな気持ち良さの方がハッキリと感じてました。
奥に入って前に出ていって、お腹の中で動く度に、頭の中が白くなっていく。
「うわ…才能あるってわかっていたけど、一昨日の今日でね…」
「はぁ…本当に愛美ちゃんの中って気持ちいいですよ…うぅ…もう我慢できない!」
「ふぇ…あっ…あんっ…はぁ…あぁ──!!」
すると次の瞬間にお腹の中で熱い何かを感じたの!な…何これ?
よくわかんないけど…でも気持ち良い…イク、イっちゃう!!
「うぎっ!し…締められて…ぐおぉ!!」
「あぁぁ~~~!!」
先に望さんの体が激しく揺れて、次に私がイっちゃったの、
すると望さんはまたビクッと震え…お腹の中の熱さが広がったように感じました。
お互いに激しく息してる…体から力が抜けていく、そしてオチンチンが抜かれたの。
あ…こんなに大きなの入ってたなんて、今更に恥ずかしくなる…
すると熱さの原因を続けて知っちゃいます、ここからね白くネバネバしたの出てきました、
これ…精液?そっか…精液出された時の感覚だったんだ。
今日は血と混ざってないからか、それとも望さんがいっぱい出したからか、
精液が私の中から出てくるのがハッキリ見えてたの。
その溢れ出してくる様子をボーッと見つめていたら、綾さんがそれを指で拭って、
タラーッと指先で垂れてるのを私に見せ付けます。
「いっぱい出されちゃったわね、ところでコレが何か知ってる?」
「はぁはぁ…ふぇ…せ、精液…」
「そう精液よ、でもこれがどんな液なのかは知らないわよね?」
私はコクリと頷きます、男の人が気持ち良くなると出す事以外は知らないから、
すると綾さんは私の股間にスッと指を指してきました。
「精液にはね、精子という赤ちゃんの素が含まれているのよ」
「赤ちゃんの素?」
「そう、それがセックスで女の子の中に入ると… 」
綾さんの指が動き股からお腹へ移動してくる、まるで今…私の中でそうなっているみたいに…
するとピタッとお腹の真ん中で指を止めました。
「ここ…子宮にたどり着くの、そして女の子の赤ちゃんの素…卵子と出会うの」
「子宮…卵子?」
「そしてめでたく合体して…受精したら赤ちゃんになるのよ」
「え…受精…じゃ、私も赤ちゃんが!?」
「ふふ…とまぁ、そう簡単にはいかないのだけどね、それに愛美ちゃんは生理もまだだし」
一瞬とても驚きました、精液を中に出されちゃったら即赤ちゃんできちゃう決定みたいに言うのだもん。
赤ちゃんできちゃうのは…その困るし…
「月に一度くらいで股間から血は出てないでしょ、まだ赤ちゃん作れる身体になってないからよ」
「…赤ちゃんできないの?」
「成長するまでね…でも生理始まってたらやばかったかしら、ほら矢木君のってこんなに濃いし」
そう言って綾さんはもう一度、股間から垂れ流す精液を見せ付けるの…
そういえば望さんのって佐々木さんのより色も濃くて粘ってる、
これって濃い方が赤ちゃんできやすいのかな?
そんな事を考えて、その溢れてくる股間をジッと見つめるの…すると、
また大きく固くしたオチンチンが入ってくるのが見えたの!ひぅ!!
「そろそろ…うっ…続きするよ」
「あぁ~~!!また…んんっ…」
「今の…うっ…会話聞いてたら興奮しちゃって…一回で納まらないよ!」
入ってくる…深くオチンチンが!ひゃ…感じちゃう!
何だか…さ、さっきよりも凄いの!や…またイキそう、オチンチン入ってすぐに…
「うぉっ…はぁ…オッパイも触らせてね」
「ふわっ…あ…んん…」
あ…胸…感じてるよ、こっちも前よりも敏感にエッチに感じるようになってたの、
望さんの太い指が押して…乳首なんかゲーム機のボタンみたいにされてました、
しかもね…一度またオチンチンを引き抜いて私を抱き上げて…
顔を近づけてくると、大きな舌で乳首を舐めちゃったの。
「はぁ…愛美ちゃんのさくらんぼ美味しいよ」
「ひゃんっ!」
太い舌先に舐められ強い刺激が駆け抜けて…すると今度はまたオチンチンを入れるの、
それも勢いよくズボッと!そんな激し過ぎる衝撃に、私の頭は一気に真っ白になりました…
当然にイっちゃった、多分今までで一番強く…
「ひゃあぁ~~~~…!!」
「うぅっ!?はぁ…引き千切られるかと思った……おっ!?」
「あ…あぁ…」
どうしよう…でもどうする事もできないや、あのね…しちゃった。
イった拍子にオシッコが出ちゃったの、今も…でも止めれないよ。
「よっぽどイったんだね…はぁ…愛美ちゃんのアヘ顔かわいいよ、でも…」
「ひゃあっ…あっ…うそっ…」
「僕はまだイってないから動くよ!」
またオチンチンが出入りしていくの!あ…だめぇ!!か、感じ過ぎちゃう!
こんなに感じてたら狂っちゃう!今も頭がすっかりおかしくなっちゃってたと思う…
自分が何を考えてやってるか何もわかんなくなってたし。
その中で望さんは囁くの耳側に小さな声で…
「はぁはぁ…さっきまだ愛美ちゃんは赤ちゃんできないって社長は言ってたけどさ…」
「う、うん…あん…」
「女の子が初の排卵…うっ!生理が始まるの、早いと愛美ちゃんくらいな歳らしいよ」
「ほぇ…?それって……あぁん!」
「生理くる前に…赤ちゃんできる身体になった瞬間に、精子が…子宮にあったらどうなるのかな…」
「んん……あ…赤ちゃん…でき…」
「だから…愛美ちゃんの初卵子を、僕の精子で受精させてよ…はぁいくよ!」
「!!?あ、イ…イクぅ!!!」
そしてまた熱いのをお腹の中で感じたの!望さんが私の中で射精して、
精液を流し込んでる…精子を子宮に送ってる…んん。
赤ちゃん…できちゃうかもしれないのに…んっ…
イっちゃうと頭がボーッとしてた、はぁ…気持ち良い…頭の中はまだボンヤリしてるよ、
すると私の目の前が暗くなりました、え?何…ふぁ、唇に太い唇が乗ってる?
あ…これってキスだ、望さん…私にキスしてる!
生まれて初めてのキス…望さんとしちゃった。
あ…しかも何か口の中に入ってきてるし、ん…べっとりしてるの舌に絡む、
ドロドロしたのまで口の中に入ってきてました。
ん…精液より飲みやすい…な、よくわかんないけど…飲み込んじゃった。
「んっはぁ……愛美ちゃんの唇…小さくて柔らかいや」
「コラッ!!あんた…何を勝手にファーストキスを奪ってるの」
「痛っ!あ…すみません社長、あまりに可愛くて…」
「ごめんね愛美ちゃん…って、聞こえてる?」
「はぁ……い……」
聞こえていたけど、私…もう…頭の中がおかしくなっていて、
まともに考える事もできませんでした。
初めてキスされちゃった…セックスとかは最近知ったばかりだけども、
キスはお話とかで少し憧れていて、いつか私も運命の相手に…なんて夢みたから、
だからこんな形でキスされてショック…な筈なのに、
何だかボンヤリしてて全然にショックを感じてなかったの、
むしろその…ドキドキして受け入れてたかも。
「別に…ん…気にしてません…あっ…」
「あらあら完全に性の虜になっちゃったのね、素敵な表情よ」
凄い格好だと思う、オシッコしちゃって、オチンチン入れられたまま中に出されて…
とっても気持ち良くなってる、あっ…いつの間にかよだれ垂らしてるし鼻水まで…、
う~ん…何だか本当にまともに考えれないや。
「ねぇ愛美ちゃん…もう一回いいかな?今度は後ろからね」
「う…うん…」
そんな状態なのに、ううん…そんな状態だから、コクリと頷いて一昨日みたいに犬のような姿勢になるの、
もう綾さんの言った通り、虜になっていたのかも…
そしてまたオチンチンが入ってきて、私の中を行き来していく、
また熱いのを出されちゃうまで…出しても何度も入れられて、
何度でも気持ち良くされちゃっていくのでした。
「ふぅ…凄かった…」
どれくらい経った後かな?今は正気に戻ってシャワーを浴びていました、
すっかり体はフラフラになっている、それに股間がヒリヒリしてました…
なんか赤く腫れて、溝が広がったままみたいな感じしてるし、
だけど仕方ないよね、二度目だからとかじゃなく、やり過ぎだからって私でもわかるもん。
ほらこんなに溢れてくる、男の人の精液…精子が…赤ちゃんの素がいっぱい…
拡がったオマンコの穴から、白くヨーグルトみたいなのが溢れてきます…臭いも凄いや。
こんなに出てきても、きっと私の赤ちゃんできちゃう場所に、
たっぷり入っているのだろうな、何だかお腹の下が重く感じてるし。
それにしても…言ってたけ、まだ赤ちゃん作る体じゃないから大丈夫て、
でも…いつかそうなって、こんな風になってたら…できちゃうの?
セックスして気持ちよくなって…誰かの赤ちゃんがお腹の中に…?
「まだ…こんなにも…」
「ふふ…たっぷりさせられたわね」
「きゃ!?」
いつの間に!?綾さんが後ろに居ました、シャワー室に入ってきたの気付かなかった…
ボーッとしてたのかな?すると綾さんは後ろから抱き着いてきて、
耳の側に綺麗な口紅を塗らせた口を近づけてきました。
「どう?セックスの気持ち良さは…まさか二回目であんなに乱れるなんて思わなかったわ」
「は、恥ずかしいです……」
私も信じられなかった…マトモな今だからこそ、そう思えるの。
赤ちゃんできちゃうよと望さんに告げられつつも、あの後も望むままに出されてイカされて…
すっかり快楽に夢中になってたもん。
キスだって体験しちゃった…こんな初めてで良かったのかな?
だけど満足してた…やっぱり恥ずかしいな。
「とりあえず…これからしばらくあの三人で愛美ちゃんを調教しちゃっおうかなと思うの」
「調教?」
「ん~…お勉強て言った方がいいかな?時間ない塾の日は佐々木君、時間のある日は青島君と矢木君ね」
「は、はい」
「だけど…強要はしないわ、これからもエッチなお勉強するのは愛美ちゃんの意思次第だからね」
「え…私の意思?」
「そう…続けるのも止めるのもね、矢木君も言ってたでしょ…今は妊娠しなくても、しちゃう可能性あるって」
あ…綾さんも聞こえてたんだ、綾さんは私の髪の毛を撫でて洗いながらに、話を続けます。
髪を洗われてるだけなのに、ドキドキしぱなっしかも。
「世界では5歳で妊娠した子もいるし、最近の子も五年生くらいで初潮くる子が多いそうだし」
「初潮?」
「初めての生理の事よ、女の子は赤ちゃん作れる身体になったら、月に一度くらいに凄く出血するの」
「それが生理…?」
「そう、精子と卵子が出会えずに時間切れになると起こるのよ、でも一回の生理くる前に初卵子が受精したら?」
「えっと…あっ……」
「ふふ…可能性は低いそうらしいけど、ありえない話じゃないわ…もしかしたら愛美ちゃんも」
赤ちゃん…妊娠しちゃう?綾さんは私のお腹を優しく撫でます、
前に親戚のおばさんの大きくなったお腹を触らせてもらった事あるけど…
なんか動き難そうだなって思ったな、そんな風に私のお腹も…
「怖い?でも大丈夫…もしもの時は知り合いにひっそり処置してあげるから、悪いようにしないわ」
「うん…」
「どっちみち決めるのは愛美ちゃんよ、快楽を忘れ普通の生活に戻るも良し」
「快楽を忘れる…」
「快楽をもっと知る為に、あえて危ういこっちに来るのも良しよ…まだまだ色々と知りたいならね」
「……知りたいです、もっと…んぐっ!」
私はポツリと答えました、すると綾さんはニッコリと妖しく微笑んで、
そして唇を…私の唇に重ねたの!赤い口紅が…私の唇にも付いちゃった。
綾さんのキスは、望さんとは違う感触で…またまた凄く頭がまたボーッとなっちゃった。
私……知っちゃイケナイ事を知っちゃったのかな?
生まれて二回目のキスの感触の余韻に浸ったまま、私はそう考えるの…
でも知りたい、もっと体がどうなってもいいから、どうしても今はそう思ってしまったの。
「綾さん…」
「じゃあ行こうか、直ぐそこだけど乗りなさい」
綾さんの車に乗ると動き出し、いろんなビルが並ぶ方へ向かいます。
いつも通う塾がある所だと綾さんに言うと、それは都合いいわねとの事です、
どうやら目的地もこの辺りみたいなの。
駐車場に車を止めて少し歩くと、テナント募集中と書かれた看板が並ぶ、
何だか古くなった建物前で立ち止まるの。
「ここよ、着いてきて」
綾さんが建物に入ると私も着いていきます、中は暗くて…人が居そうにない感じしてる、
ちょっと一人だと怖いかも、その中へ歩き進んで行くの。
「オンボロなビルでしょ、まぁ使ってるの私の事務所だけだからね、この下よ」
階段を降りていくと一つだけ明るい部屋がありました、
ううん…部屋じゃない、よく見たらそこはトイレでした。
「到着っと」
「え…ここってトイレ…」
「そうよ、大丈夫、きっちり洗わせといたから、ピカピカよ」
そう言う意味じゃないのだけど、でもこんな場所で何をするのだろう。
セックス教えてくれるって言ってたけども…
「社長、この子ですか言ってた子って」
「きゃ!」
その時一人の男の人が現れたの、どうやらあらかじめトイレの中に居たみたい。
そういえばこっちて男子トイレの方だよね。
「そうよ青島君、この子が愛美ちゃん、ほら愛美ちゃん…彼の顔をよく覚えておくのよ」
「え…」
「記念すべき初めての相手なんだから」
青島さんというお兄さんは少し優しげな顔して細い体格の人でした、
大学生かな?見た目のイメージは利口そうって感じなの。
「まさか本当にこんな可愛いらしい小さな女の子だなんて…」
「今…小学何年生だっけ?」
「さ、三年生です…」
「マジですか社長!本当にしちゃっても!?」
「いいわよ、こう見ても凄くエロエロな子だから…青島君ロリコンでしょ、やったね」
「うっ!まぁ…そうですけどね…」
青島さんはまだ赤くなって戸惑っている、そして私はある物をジッと見つめてました。
気になってたの、ちょうど目の前にあるし…その股間の膨らみが…
これってアレだよね、青島さんのズボンの中でオチンチンが…象さんが、亀の頭に…
ポンッと肩を叩かれビクッとなります、見上げると…綾さんがニッコリ笑っていたの。
「ほら貴方の息子は正直じゃない、ほらこの子も…」
「!?」
「もうびっしょり…濡らしてるのよ」
「本物のスジマン…!」
綾さんは突然にスカートを捲くり上げ、私のパンツを下ろします、
そして青島さんに見せるの私の股間を…青島さんはしゃがんで、
ジッと見つめてきます…恥ずかしいよ、凄くドキドキするし…
「さて愛美ちゃん…裸になってくれない?」
「!?は、裸ですか?」
「ほら…汚したら、お母さんに怒られるでしょ」
うん…そうだけど、なんか恥ずかしい…すると綾さんは急かす様に脱がせてきたの、
あ…青島さんが見てる前で脱いで、やっぱり恥ずかしい…
そして前を腕と手で隠した状態でね、ついに下着も取られ裸にさせられました。
「あの…撮らないのですね」
「今回は仕事じゃないの、ま~趣味の延長ね…機嫌損なったら犯罪者だからヨロシク」
「しゃ、社長~~!!」
「それでもこっちの世界の大人なんだから、自分の腕っていうか…オチンチン?信じなさい」
「はぁ、僕は男優じゃないのに…まぁテクは勉強させてもらってますが」
ふぅ…と溜息をつく青島さん、すると私に近づいてきて頭にポンッと手を置くの、
そしてしゃがんで抱きしめてくる!?
「怖い?緊張してる?体が震えてるよ」
「あ…あの…はぅっ」
「大丈夫…優しくするから」
「はい……あっ!」
青島さんは胸を触ってきました、大きな手で摩るように動かせて、
ちょっとくすぐったいかも、でもちょっと変な気持ちしてる。
「う~ん、さすがにまだ胸は反応弱いかな?」
「なら乳首を弄ってみたら?」
「了解、愛美ちゃん痛かったら言うんだよ」
「は、はい…あっ…ひゃんっ!!」
胸に触れていた手の指を開き乳首を挟むの、そして引っ張って、
指と指を動かして擦ったりするの、ちょっと痛かった…だけどピリッと別の感じしちゃうの!
まるで股を弄った時みたいにエッチな感覚でした。
「あ…あん…あぁ…」
「へぇ…ここは感じるんだ、じゃあもっと責めてあげるね」
「や…あ…んんっ」
青島さんは更に私の乳首を抓って、押したり引っ張ったりと繰り替えします、
うにゃぁぁ~!!あ…頭の中に響いてくるよ…イケナイ気持ちいい刺激が…おかしくなっちゃう。
「感度いいな…まだ幼い身で、凄いよ…じゃあ手をどけようか」
「あ……っ」
青島さんは私の前を隠す手を掴みました、そして力を入れずに離そうとする…
私はそれに抵抗せず、素直にどけられてしまうの。
だから見られちゃう…股間を全部、オマンコ見られてる。
やっぱり恥ずかしい…するとそこに指が食い込むの、
青島さんが弄ってる…女の子の大切な場所を、指先で掻き回してるんだ。
すると頭がもっと凄い気持ち良さのあまりにおかしくなるの、
私のそんな表情を見てから青島さんは手を離して、今度は私の身体を回す、
あ…青島さんの目の前に私の股間が、ひぅ!あっ…舐めてくる!?
「んん…凄いな愛美ちゃんは本当に、エッチな雫がいっぱい垂れてるよ」
「へ…変ですか?ひゃっ…あぁ…んんっ!」
「ふわぁ…小学生のアソコとは思えないね、見た目は子供なのに…でも僕は好きだな」
「あっ…んん…あぁ…」
やっぱり変なんだ…私の体って…頭と一緒におかしくなっちゃったのかな?
あぁ…ダメ!イク…イっちゃう!!オマンコ舐められて…私!!
「んあぁ~~~~」
「うぉ…イったのかい?」
「あらあら、今回は聖水なしか、青島君残念ね」
「せ!聖水!?い、いえ僕にはそんな趣味は無いですよ社長!」
はぁ…はぁ…頭の中が真っ白になっちゃった…イったんだ私、
今度は青島さんに舐められて…んん…
また体から力が抜けていく…すると体をガシッと掴まれ倒れないように支えられたの、
いつの間にか後ろにいた綾さんに…
「さて…本番はここからよ愛美ちゃん、ほら前方を見て」
「え……!?」
顎を持たれ顔を上げさせられると、目の前に亀の頭が現れたの!
わかってる…それは青島さんのオチンチンだったの!でもこれって…
「何を考えてるか当ててあげましょうか?前に見たのより小さいでしょ?」
「!?そ、そんな事は…」
「いいのよとぼけなくても、青島君が短小なのは知ってるから」
「あの…傷つきます…社長…」
うんそうなの、以前に見たあのお兄さんのより小さく感じたの、
まるでウィンナーみたいかも…だけど形はちゃんと亀の頭でした。
「でも、そのおかげで愛美ちゃんの相手に選んだのよ、短小だからね」
「え…」
「さすがに通常サイズじゃ、愛美ちゃんの小さなマンコに入れるの困難だからね」
う、うん…確かにあんな大きかったのは、どう考えても無理だったと思う、
あれに比べたら青島さんのは小さくて可愛いかも、だけど…
それでも入るとなると、できるの?と思ってしまうの。
「ふふ心配?確かにこのままだとキツイわね、だから…覚えてる?女の子に入れられる穴はここだけじゃない」
「ふぇ!」
「まずね口でするの…こんな風に…んっ」
「し、社長!?うっ…」
綾さんはスッと顔を近づけてくると、私の見てる前で青島さんのオチンチンに口を付けるの!
舌を伸ばして舐めてる…まるで私の股間を舐めた時みたいに、そして口の中にも入れちゃう!
すると青島さんはエッチな声を出してたんだ…感じてるんだよね。
「んっ…はぁ…さぁ愛美ちゃんもやってみなさい」
「私も?」
「そうよ…こうしてオチンチンに唾を塗って濡らすの、入れる時に楽になるように」
「あ…」
綾さんは口を離して、青島さんの綾さんの唾が塗られたオチンチンが姿を見させた、
今度は私が…ここに口を…トックンと心臓が鳴ってた、そして…
「……んんっ!!」
「うぉっ!!愛美…ちゃん…うぅ!」
うわっ…く、咥えちゃった…本当にオチンチンを口に入れちゃった!
はぁはぁ…凄い事してるよね、ただ咥えただけでドキドキしてるし、
そして舌でも舐めるんだ…綾さんのように…
「んっ…んん~はぁ…」
「うっ…小さな舌が…」
「愛美ちゃん…棒部分だけじゃなくて皮の内も舐めたげて」
「ふわぁい…んん…」
「ゴミみたいのあったら取ってあげるのよ、舌先で…あと先端を突いてあげると喜ぶわよ」
綾さんの言った通りに舐め続けていきます、綾さんも教えてくれながら、
実際に手本と見せてくれてたの、ん…舌が痺れてきちゃっていく、
そしてね、段々と私が舐めてるのに…まるで舐められてるみたいに頭がボンヤリしてくるの。
これってどうしてだろう…不思議、だけどね…悪い感じじゃないの。
「し、社長…これ以上は…」
「そうね、こっちの準備はオッケーかしら、じゃあ口を離して愛美ちゃん」
「はぁ…はぁ…はい」
「見て、愛美ちゃんの唾で青島君のオチンチンはドロドロよ」
「あ…」
本当だ…あんなに唾だらけにしちゃった、汚しちゃった…だけど青島さん嬉しそう、
気持ち良さそうにしてたし喜ばれたのかな?あ…何だろう胸が温かいような…
「さて次は愛美ちゃんね…う~ん、もうすっかりこっちもドロドロだけど念を入れるわね」
「え…綾さん、それって…」
「特製ローションよ…ふふふ」
綾さんは何だろう…シャンプーみたいなのを持ってきてた、
そして握って出てきたのもトロトロした液体だったの、
それを…熱くなってる私の股間に付け出したのでした。
きゃっ!冷たい…と感じたのもつかの間、あれれ…温かく感じてきた?
何だか変な感じ…そのトローッとしてるのを次々と塗っていく、
股間におもいっきり…更にはオマンコの中にまで塗られて…ひゃんっ!
「あっ…んん…」
「たっぷり塗らなきゃね、辛くならないように」
「辛く?」
「うん、言い忘れたけども…女の子にとって一番最初のセックスは痛いのよ」
「えっ!」
「ここに処女膜というのあってね、裂けるから辛い痛みがともなうの血も出るし」
「でも…気持ちいいって…」
「そうよ、この試練を乗り切ったらね…だからこうして少しでもマシにする準備してるの」
本当にたっぷりと塗られていく、冷たいんだか温いんだか微妙な感じのトロトロしたのを…
すると塗り終わったのか綾さんの手が離れるの、そして…オチンチンが近づいてきた!
「ねぇ愛美ちゃん、後ろを向いて手を床に付けて」
「こ、こう」
「そう、まるで犬みたいにね…さてっと、いよいよだからね」
いよいよ…綾さんの言葉に緊張する私、どんな風に痛いのかな…
少し今更に怖くなってきてた、だけども逃げたいとは思ってませんでした、
それでも…期待してるのかもしれない。
「緊張したらいけないよ、力を抜いてリラックスして…優しくするから」
「は、はい…んっ…」
そう言われても緊張してしまう、すると青島さんはお尻を撫でてくるの、
緊張を紛らす為?ひゃ…あぁ…触られるとまた感じちゃってくる。
そして…何か堅くて太いのが敏感な所に触れた感じが鋭く感じたの!
え…まさか、これが青島さんの…オチンチン!?びっくりした…
だってさっき見た時は小さく感じたのに、姿が見えなくて触れた感覚だけなら、
とっても大きく感じるのだもん!ひうっ…まるで太い指先で弄られてるみたい、
当たってるだけなのに…もう感じてる。
「いくよ…うっ!」
「ひぅ…あっ………んん~~~~!!?」
太いのが進んでくる、内に内に…そしていきなりきました、
ビリッて感じの鋭い痛みがきちゃったの!
最初それがなんだかわかんなかった、ほら注射される痛みとも、
歯医者さんでの痛みとも違う、今まで知らない痛みだったから!
でも痛い…手をギュッと握って背筋が反っちゃう!!
「い、痛い…うぅ……」
「ほら我慢して…力を抜いて…ゆっくりいくからね」
ズシズシ入ってくる鈍い痛みが響いて、同時に中に入ってくる大きなのを感じてた、
はぁはぁ…あぅ!するとまた今度は激しい感覚がきた!
でも痛みじゃない…これ…はぅ…オマンコ弄る気持ち良さだ…。
青島さんは入れつつも敏感な所を、優しく撫でて弄ってくれてたの、
凄く痛い…声にならなく涙でちゃうくらい、だけど気持ちもいい…
「キツッ…でも愛美ちゃんの中は気持ちいいよ…ふぅ」
「あくっ…あ…ん…」
「もう少し我慢してね…まだ半分だから」
まだ半分?なんだかお腹が膨れてるような気分なのに…ひゃ、何だろう変な気持ちだったの。
まだまだ痛くなる、身体が裂けちゃうとも思ってしまう、なのに…止めてほしくない、
こんなに痛いのに…、あっ…気持ちもいいからかな?
何だろう…上手く考えられないや、また頭が変になってるからかな?
そうだよね…だって何だかいつもと違う気持ち良さも感じていたから。
「ま…愛美ちゃん…僕のが、全部入ったよ、大丈夫?」
「あ…うん…んん…」
「動くから…ね、耐えれなくなったら言うんだよ」
「はぃ……んあっ!んぐぅ~~!!」
すると強い衝撃がくる、今までよりも激しいのが…痛いのが凄い、
でもおかしくする気持ち良さまで凄くなってました、
いや…怖い戻れなくなる…何でかわかんないけど戻れなくなりそう、
そんな予感してるの…だけど逆らえないよ、私…狂っちゃうんだ、これから…!
その時でした…スッと痛みが引いていく感覚があったの、
代わりに気持ち良さが溢れてくる、その瞬間…私はそんな風に感じてました。
そして光が溢れます…目の前が、頭の中が…白く光ってぇ!あぁぁ!!!
「あ…んあぁっ────────!!!」
「うっ!搾られ…ヤバ!く…ダメかぁぁ────!!」
頭の中が真っ白…今まで以上に真っ白にトンでました、まるで爆発がおきたみたい!
いやぁぁ…わ、私…死んじゃった?そんな気もしてるくらい…
その中でお腹にとても熱いのを感じてたの、気を失うほんの一瞬の中で…。
「外道ね~こんなに中に出しちゃって」
「うう…抜くつもりだったんですよ、でも…あんなに締めるなんて予想外で」
「まぁ私としては、せっかくだから中出しを体験させるつもりだったから全然オッケーだけど」
「どっちが外道ですか…ん?あっ、愛美ちゃん気付いたのかな?」
「ほぇ…んっ…」
あれ?何だろう…ぼんやりしてる、私何を…あれ裸?……あっ!
そうだ…私はここでセックスを…ん!痛っ!痛いよぉ…!
「ふふ…無理しちゃ駄目よ、こんなに血が出ちゃてるし」
「ふぇ……!?えっ!えぇぇぇっ!?」
痛みのする股を見ると、そこは真っ赤になってました!
これ血だよね…嘘、こんなになってるなんて…あっ、何だか頭がクラッとなってた。
「シャワーの後でちゃんと手当てしてあげる…でも愛美ちゃんには驚かされるわ」
「え…」
「まさか初めてで…イっちゃったなんてね」
「!!?」
「普通は痛みでイケない事が多いのに…才能あるわ」
綾さんの言った通りに痛くて、今も痛いままだし…何だかまだ何か入ってる気分だった。
こんな状態で…イっちゃうなんて、そういうの変なのかな?
もう一回、血まみれな股間を見た…あれ?何か白いのが…
「それは精液…青島君が出したのよ」
「出した?」
「そう男の子は気持ち良くなってイクと、こんな白いの出しちゃうの」
「気持ち良く…」
「つまり愛美ちゃんとのセックスは気持ち良かったという証拠よ」
青島さん私とセックスして気持ち良かったんだ…何だろう、凄く嬉しい…
まるで勉強してテストで良い点数とって褒められた感じかな。
どこか充実した感じして…胸がまた温かくなるの。
「で…どうだった?初めてのセックスの感想は?」
「ふぇ…その、凄く痛かったけども…だけど…なんだか満足しちゃったような」
「そっか…うふふ、一足先に女になっちゃったものね」
「女?」
「そうよ、試練を乗り越えた愛美ちゃんはもう一人前の女なんだから…でもこれからよ」
「こ、これから?」
「そうよ…女の快楽を知るのは…ねっ、さぁシャワーを浴びましょ、そのままじゃ帰れないわ」
そうだよね、こんな格好じゃ…いつの間にか汗もたっぷりかいてたし、血も洗い流さなきゃ…
こうして私は綾さんに連れられ別の部屋に行くの、
そこは色々と机が並んでパソコンもあって、ちゃんとした仕事場って場所だった、
ここが綾さんの働く事務所なんだって感じます、その奥にシャワー室がありました。
そこで温かいシャワーを浴びて体を綺麗にしていく、そして思い出してたの…
このまだヒリヒリしてる股間…ここに入っちゃったんだ男の人のオチンチン、
あっ…するとまたそこから白いのが垂れてきたの、青島さんの精液だっけ…
なんか臭うな、だけど何だか嗅いでると、んっ…胸がドキドキしてました。
これっておかしいのかな、そういえばこの臭い…あのトイレにも香ってた、
そして胸をドキドキさせてエッチな気分になってたっけ、そういう香りなのかな?
それから直ぐに綾さんの車で家に送ってもらいました、帰り際にまた明日ねと言われたっけ…
明日は塾だけど近いし、送るから寄りなさいと言われたの…どうしょう?
でも行くだろうな、きっと…何となく私はそう確信しちゃってます。
それから一旦深呼吸して家に入ると、ある事に気付いたの、それはお父さんの靴があった事…
別に今日は遅い帰りだったわけじゃないよ、ほらまだ夕方だし。
「あらお帰り、なんだか疲れてる?」
「う、うん…ちょっと走ってたから…」
ほんとは股が痛いからフラフラしてるなんて言えないもんね、
すると奥からお父さんが出て来たの、やっぱり帰ってきてたんだ。
「お帰り愛美、久々に定時帰りしたのに愛美が出かけていて、お父さん寂しかったよ」
そして抱き着いてくるの、ちょ…あっ…お父さんに抱きしめられた時、
私…少しだけど感じちゃってた。
夕ご飯は久々に家族揃って外食しました、しかも奮発してステーキだったの!
まるでお祝いみたい…ただ時々にお母さんとお父さんは小さな声で内緒話をしてるのが気になったけど、
なんか笑顔が消えて難しい顔で話していたから気になったんだ、
だけども私に話し掛ける時は笑顔に戻ってたの…何だろう?
少し不安になる…まさかバレてないよね、セックスしちゃった事…。
家に帰るとお父さんと一緒にお風呂に入りました、
少し緊張してた、一応は綾さんが治療してくれて今は出血も納まってるけども、
それでも裸になる前に血がまだ出てないのを確認して、
痕がないかよ~く調べたけど、それでも不安だもん。
でもとりあえず何事もなく、今はこうしてお風呂に浸かってました。
お父さんはまだ体を洗ってる、それをボーッと見ながら、またアレを見つめてた、
象さんなオチンチン…お父さんのは固くなったら、どんな風になるのかな?
公園のお兄さんくらい?それとも…青島さんみたいに小さいの?
「…入るのかな」
「んっ?何がだ?」
「えっ、ううん…ひ、独り言だから」
「?」
やだ…何を考えてるの、あんなに痛い目にあったのに、
もうそんな事を考えちゃうなんて!それもお父さんのを入れるなんて…
セックスしちゃう事を考えるなんて…おかしいんだよね?
「愛美、まだ頭を洗ってないだろ、洗ってあげるから来なさい」
「う、うん…」
お風呂から出てお父さんの前に座ります、するとちょっと意識してしまうの、
青島さんにされたの後ろからだったから…ほらお父さんのオチンチンがお尻の近くにあるし、
お父さんの大きな手でゴシゴシと頭を洗ってもらってた間はドキドキし放しだったよ。
するとお湯を頭の上からかけられて泡を洗い流した時、お父さんは急に話し出したの。
「愛美…もうすぐ四年生だったな、今は何歳だったかな」
「えっと9歳だよ」
「そっか…ほんの少し前は赤ん坊だったと思っていたのにな」
何だろう、いきなり…今日のお父さんは少し変な気がするの。
おかげでエッチな考えがどっかいっちゃった。
「実はお父さん…愛美の中学校に通う姿は見れないかもしれないんだ」
「え…!?」
「もうじきな…海外に転勤するんだ」
私は自分のベットで寝転んだままボーッとしてました、
まさかお父さんが会社の都合で外国に行っちゃうなんて…
私やお母さんの為に一人で行くと決めたらしいの、多分数年は日本に戻れないそうだよ。
やだ…大好きなお父さん、遠くに行っちゃうなんてヤダよ…
「はぁ…お父さん…んっ…」
その夜…私はお父さんの事を考え、眠るまでずっとオナニーしてた。
悲しくなるのを快楽でごまかしてたの、だからかも…変な夢をみちゃったのは、
だから次の朝にお父さんやお母さんの顔をまともに見れなかったんだ。
「愛美ちゃん…いつもと違うね」
「え!そ、そう…」
「うん…なんか歩き方が変だもん」
一瞬ギクッとなる、綾さんいわく女になった事が、そんなにすぐにわかっちゃうのかと。
でも友美ちゃんの気になったのは歩き方でした、まだヒリヒリしてるし違和感あってね、
それが歩き方に影響してるみたい、トホホ…。
何とか歩いて学校に向かう中、友美ちゃんにお父さんの話をしちゃってました。
「え!愛美ちゃんのお父さん外国に行っちゃうんだ」
「うん…だから哀しくて」
「でも愛美ちゃんは行かなくて…私としては良かったかも」
「ん?何か言った?」
「ううん!何でも!………やっぱり違うような」
「どうしたの、そんなに見つめて?恥ずかしいよ…」
「ちょっとね……いつもより色っぽい気がしたんだけど気のせいかな」
学校が終わり、塾も終わった頃…私の胸はドキドキしてたの、
塾を出る時に用事があるからと言い残して、友美ちゃんにバイバイして、
少し離れた場所に駆け足で向かったの。
結局今日も綾さんの働いているビルに向かってたんだ、
扉をくぐって薄暗い一見誰も居なさそうなビルに入ると、
昨日のあの場所へ…地下の事務所に向かいました。
「いらっしゃい愛美ちゃん、どう?まだ痛む?」
「あのだいぶマシですけども、少しまだヒリヒリしてるの」
「そう、昨日の今日なら治りが早い方かしら?さて時間が無いしさっさと行きましょ」
またトイレでするのかな?事務所のドアを叩くなり飛び出してきて抱き着いてきた綾さんは、
強引に腕を引っ張り連れて行こうとするの。
「あの…今日は遅くなると、叱られるから…」
「わかってるって、ちゃんと車で送ってあげるし、それ用の相手を用意したから」
「それ用の相手?」
「そうよ、でも時間ないから歩きながら脱がすわよ!」
「ふぇ!きゃあぁっ!!」
綾さんに服を脱がされながら歩きトイレに着く頃にはまた裸にされていました。
そしてトイレに先に居た男の人の姿を見るの、青島さんじゃない?
青島さんよりがっしりした大きな体格のお兄さんだったの!あっ…おじさんかな?
「彼は佐々木君、これでも青島君とは同年齢だから、おじさんて呼んじゃ駄目よ」
「は、はい!」
「……」
佐々木さんは行儀良くペコリと頭を下げたから、つられて頭を下げる私です。
一目では怖そうな感じだったけど、実は優しい人?
よく見れば顔を赤らめて照れてるようだし…
「彼は見た目と違ってシャイでね、でも股間のは性格通りかな?」
「ふぇ?あっ…」
私は目の前のある物を見つめてた…それは佐々木さんのオチンチン、
青島さんくらいな小さ…大きさだったの、でも佐々木さんの方が体が大きいから、
ちょっと目立っちゃうかな?形も可愛く見えてるし…
私が見てるのに気付いたのか、佐々木さんはさっきより顔を赤らめていました、
綾さんはプッと笑うと、その佐々木さんのを手で撫でて言うの。
「覚えてるよね、これの可愛がり方は?」
「う…うん…」
「今日はまだ下はお休みにして、そっちを復習しましょ」
そう言って前に顔を押して迫まらせます、うわ…さっき青島さんと同じくらいと思ったけど、
佐々木さんのはもっと皮に包まれてる感じでした、オチンチンて色々と違うんだ…
新しい発見に驚きつつ、唾を飲み込み…覚悟を決めて口を開けて…早速咥え込むの、
んっ…臭うかな、青島さんのよりも臭い気がする、香りも違うものなんだ…
舌先のヒリヒリした感じも違ってるし。
そんな違いを実感しつつ、そのまま昨日の事を思い出して舌を絡め舐めていく、
綾さんが教えてもらった箇所はもちろん、
オチンチンがヒクッと震えたら気持ちいいって事なんだとわかったから、
そこを余計に舌先で舐めて弄るの。
すると…ビュクッ!目の前が急に白くなりました!?
「うっ……」
「きゃ!な…何これ??」
白くベトベトしたのが、顔についてる…臭いし、それに口にも入っちゃったけど…マズイよ。
あれ…これってもしかして昨日はオマンコから出てきてた…
「精液…男が気持ち良くなると出す粘液よ、覚えてるでしょ」
「う…うん」
それだ、やっぱり…佐々木さんのオチンチンの先にも付いてるし。
昨日と違って中に出される前に出されちゃったんだ…
「うふふ、佐々木君はね、短小でいて早漏なのよ、ちょっとの刺激で出しちゃうの」
「………」
さらに赤らめて恥じらう佐々木さん、そっか…だから時間ない今日なんかにぴったりな人だったんだ。
でも…これで今日はおしまい?何だろう…少し物足りない気がするような…
「何だか不満足そうね、安心していいわよ早漏でもね…ほら」
「!?」
「佐々木君は精力が凄くて、何回でもイけるんだから!」
ビンッて固く亀さんの頭なまま、まったく象さんにならない佐々木さんのオチンチン…
それがまだまだ元気だと言ってるように、目の前で上下に揺らしてました。
「さてさてタイムアップまで愛美ちゃんは何回射精させれるかしら」
「ふぇ!?」
「というわけでスタート!」
いつ駆けっこみたいな勝負事になったのだろ?そう疑問に思ってしまっていても、
ついつい合図と同時に、私はまた佐々木さんのオチンチンを口に咥えたの。
んん…精液の味がする、べっとり付いてたから仕方ないけども、
やっぱりいい味しないな…それに今更だけど、ここって男の子がオシッコする場所だし、
私…オシッコ舐めちゃったかもしれない。
でもそれを言ったら私のオシッコも舐められちゃったんだっけ…うっ!!
ドックゥ!今度は口の中に出されちゃった…喉にねっとりしたのかかってる!
「ごほっ!おぇ…」
「あらら大丈夫?」
思わず口の中のを吐き出してた、佐々木さんの精液が口から出てくる…
鼻にもツーンと臭いが刺激してくるし…ちょっと辛いかも。
「ちなみに男の人はね、出した精液を飲んでくれると喜ぶのよ」
「ごほっ…え?飲むって……これを?」
「さすがに愛美ちゃんでもまだ美味しく感じないか、でもね…」
「あっ…」
綾さんは私の口元に付いてた精液を舌で舐め取ります、それを口に含むと、
じっくり味わうように吟味してから飲み込むの!
不味く感じないのかな?むしろ美味しく感じてる?
「飲むのは無理でも、なるべく口に溜める頑張りはしてね、慣れていけば良さがわかるから」
そんな…無理だよ、あんなにマズくて臭いのに、粘りも気持ち悪いし…
だけど、綾さんのうっとりした表情を見てたら、そういうものなのかと思えてしまうの。
だから頑張ってみたの、また佐々木さんのオチンチンを口で咥えて舌で舐めて…
ドックゥッ!って精液を出させちゃうの!
んんっ熱い…顔にかけられて、口の中にもかけられて…
だからもちろん吐き出したりもした、やっぱりマズイし…
でもそれでも口の中に一生懸命に溜めてみたの、凄い臭い感じちゃってた…
そしてふと気付いたら、何だか頭の中がうっとりしてきちゃってたの…何でかな?
疑問でした…でもそんな疑問を吹っ飛ばす刺激を感じたの!
「んん~~~んっ…ふはぁ…ひぅっ!?」
「あら佐々木君…我慢できなくなっちゃったんだ」
「……」
荒々しい吐息の音が上から聞こえてきてた…すると下から激しい刺激が駆け流れてきちゃったの!
佐々木さんはいつの間にか手を伸ばし、私の下を弄ってきたのだけど…
それは股間の方じゃないの、なんと佐々木さんは…お尻の穴を弄ってきたの!
「んぁっ……そこは……!?」
「佐々木君…実はアナル好きでね、ふふ…お尻の感度も高いのね」
お尻の穴…ウンチ出ちゃう汚い場所なのに、佐々木さんの太い指が入ってる!
や、やだ…そんな場所…汚い!あっ…なのに感じてる、エッチな快感を感じてる!
嘘ぉ…あんっ!そんな恥ずかしいよ…でも気持ち良くて…
「んん~~~~んぐぅ!!」
「あらら…深く入っちゃった、ぐりぐり弄ってるわよ」
綾さんが解説なんかするから、余計に…意識しちゃって感じてる、
あ…駄目…頭が白くなって…イク、イっちゃう!
お尻の穴でイカされちゃう!!
「んぐぅ─────っ!!!」
佐々木さんも…私と一緒にまたまたイっちゃった、
そして口に出されたのを…イったひょうしに吐き出せずに、
溜まったの…そのまま飲み込んじゃった。!?
ゴクッ…んくっ…って、あぁ…熱いネバネバが喉に流れてる、
あっ…美味しくなくて気持ち悪いけど、
不思議と今は…悪く思ってなかった、むしろドキドキしてたくらい。
これが…精液を飲む良さなのかな?不味い…気持ち悪い、でも…嫌じゃないなんて。
だから飲み込んだ後、しばらくボーってなってたんだ。
あれからね、また綾さんの車で素早く家に送ってもらってた、
そして今日も遠回りで少し遅くなっちゃったと嘘を言ったの、
スピード違反で捕まらないか心配なくらいの早さで送ってくれたから、
今日はあまり怒られなかったんだ。
でもちょっと心配だったの…だって、シャワー浴びても、
どことなく何だか精液の臭い残ってるように感じたから…
顔はもちろん髪の上にも、胸とかにも全身に精液を浴びてたの、
だから今日のお風呂はおもいっきり体を洗っちゃったよ。
「なんだか今日は熱心に洗ってるな愛美」
「う、うん…今日の体育で凄く汗かいたから」
「そうかそうか頑張ってるんだな~」
今日もお父さんは早めに帰ってきてました、
海外転勤の用意として早めに帰らせてもらってるらしいの。
あと何回…お父さんとお風呂に入れるのかな、
それを考えたらちょっと悲しくなってきた…でもお母さんにも言われていたの、
お父さんが安心して海外に行けるように笑って送ってあげましょって…
だから笑っていたんだ…そして悲しむのは自分の部屋で、
だから今夜も寝ちゃうまでオナニー頑張ってたの。
「愛美ちゃん…今日はちょっとハードだから覚悟してね」
「え…ハードって…」
「まぁ、実際に会ってみればわかるわ、ちょっと早い気もするけど…メイン層に慣れなきゃね」
何だろう?よくわからないまま綾さんに連れて行かれると、
いつものトイレの中で今日も別の男の人が居ました。
それで綾さんの言ってた意味が少し理解できちゃったの。
「やぁ、君が愛美ちゃんだね、僕の名前はは矢木望だよヨロシクね」
「あ…はい、矢木さん…」
「望でいいよ、愛美ちゃん!」
…何と言うか濃い人でした、眼鏡をしてるけど青島さんと違って知的な感じしないし、
体が大きいけど佐々木さんのような鍛えてるような人じゃない、言い方悪いけどデブな人かな。
お相撲さん程じゃないけど、お腹がぷっくら出てて三段腹だったよ、
そして…股の間にアレが付いていたの、黒く茂った中から突き上がった小さなオチンチン…
でも青島さんや佐々木よりは大きいかも、それに色が黒いような…。
「さすが愛美ちゃん…さっそく品定め?」
「えっ!いや…これは、その…」
「気付いたかもしれないけど、これでも小さい方だけど前の二人より大きめだから無理しちゃ駄目よ」
やっぱりそうなんだ…体が太いから小さく見えるけど大きい方なんだ、
なんか震えてるな…と思ったら寄ってきた?
「じゃあさっそく始めようか」
「う、うん…」
「まだ二回目なんだから、無理させちゃ駄目よ、あんた暴走しそうで心配だわ」
「ちゃんと自重しますよ、失敬だな~」
そう言って矢木さん…望さんは、その股間を顔の間近に寄せます…
また口でオチンチン咥えるんだ、そう判断して私からも近寄るの…すると。
「んんっ!?」
鼻が曲がりそうなツーンとした臭いを感じちゃった、
でも…まだ出してもないのに?鼻先が迫っただけで臭さを感じてたの、
だから思わず躊躇してた…黒い表面だし汚さを感じとったからかも、
でもいつまでもそうしてられないし、勇気を出してそこへ…恐る恐る舌を付けました。
「うっ!んっ…凄い愛美ちゃんの舌、とても気持ち良いよ」
「うぐっ……んん~~」
望さんの気持ち良くなった声が聞こえてる、昨日のように舌を絡め舐めて、
敏感なとこを舌先で弄ってたから…上手くなってるのかな?
だけど…私は少してこずってたの、臭いもそうだけど味も…刺激も強かったんだ、
佐々木さんよりも凄いんだもん、うぇ…吐いちゃいそう!
あとゴミも皮の隙間に多くあって取るのに苦労してた、でもそれはちょっと楽しかったかも。
舌先でちょこちょこっと、拭って取るのだけど…一気にいっぱい取れると、
ゲームで高得点とれたみたいに、ちょっと嬉しい…そして望さんは感じてたんだよ。
「はぁ…はぁ…今度は僕がしてあげるよ」
「んん……えっ?きゃ!!」
このまま出すまでと思ったら望さんは、私の顔を離させたら、
おもいっきりしゃがんで…今度は私の股に顔を埋めたの!
そして感じちゃうの…オマンコを舐められる刺激を!
「あぁん!!あ…あぁん!!」
「んくんく……凄い愛液がこんなに…はぁはぁスジだし中はピンク色してるし…」
やだぁ!は、激しいよ…大きな舌が上下に激しく動いてる!
お尻を掴んで、股間が顔に密着してるし…
こんなの初めてかも…あぁぁ激しい、青島さんより乱暴的で刺激的で、
まるですぐにおかしくされそうになっていたの。
あ…吸ってる?出てくるのを口で…汚くないのかな?
「ふぅ…ねぇ、愛美ちゃん…もう入れちゃっていい?」
「えっ…」
「矢木君、ちょっと…いくら何でも早くない?もう少しほぐした方が…」
綾さんは心配そうに声をかけるけど望さんは顔を離すと、
あの私の舐めた唾で濡らすオチンチンの先を、ドロドロになっちゃったオマンコに当てるの…
そして、えっ!?私の見てる前でそれが入って…きた!!
「ひゃ!!あっ……」
「うっ…すごっ!?」
うわっ見えてる!?前は後ろ向きだったからわからなかったけど、
望さんは前から入れてきたから、股間の溝が開きオチンチンの先が入ってくるの見えちゃってたの!
あ…感覚でもわかる、拡がって深く入ってくるの…んん、強い刺激がビクビク頭に流れてきてる!!
大きいからかな…あんっ!とってもはっきり重く感じてる!?
「ちょ…手加減しなさいって言ったのに、まだローションも付けてないのよ」
「はぁ…す、すみません…う…でも平気そうですよ」
「あら…ほんと!?大丈夫なの愛美ちゃん?」
「あ…う、うん……あぁっ!」
本当は少しズキッとして辛い痛みがあった…でも、前と違って死にそうなくらいじゃないの、
それより…あの時に感じたエッチな気持ち良さの方がハッキリと感じてました。
奥に入って前に出ていって、お腹の中で動く度に、頭の中が白くなっていく。
「うわ…才能あるってわかっていたけど、一昨日の今日でね…」
「はぁ…本当に愛美ちゃんの中って気持ちいいですよ…うぅ…もう我慢できない!」
「ふぇ…あっ…あんっ…はぁ…あぁ──!!」
すると次の瞬間にお腹の中で熱い何かを感じたの!な…何これ?
よくわかんないけど…でも気持ち良い…イク、イっちゃう!!
「うぎっ!し…締められて…ぐおぉ!!」
「あぁぁ~~~!!」
先に望さんの体が激しく揺れて、次に私がイっちゃったの、
すると望さんはまたビクッと震え…お腹の中の熱さが広がったように感じました。
お互いに激しく息してる…体から力が抜けていく、そしてオチンチンが抜かれたの。
あ…こんなに大きなの入ってたなんて、今更に恥ずかしくなる…
すると熱さの原因を続けて知っちゃいます、ここからね白くネバネバしたの出てきました、
これ…精液?そっか…精液出された時の感覚だったんだ。
今日は血と混ざってないからか、それとも望さんがいっぱい出したからか、
精液が私の中から出てくるのがハッキリ見えてたの。
その溢れ出してくる様子をボーッと見つめていたら、綾さんがそれを指で拭って、
タラーッと指先で垂れてるのを私に見せ付けます。
「いっぱい出されちゃったわね、ところでコレが何か知ってる?」
「はぁはぁ…ふぇ…せ、精液…」
「そう精液よ、でもこれがどんな液なのかは知らないわよね?」
私はコクリと頷きます、男の人が気持ち良くなると出す事以外は知らないから、
すると綾さんは私の股間にスッと指を指してきました。
「精液にはね、精子という赤ちゃんの素が含まれているのよ」
「赤ちゃんの素?」
「そう、それがセックスで女の子の中に入ると… 」
綾さんの指が動き股からお腹へ移動してくる、まるで今…私の中でそうなっているみたいに…
するとピタッとお腹の真ん中で指を止めました。
「ここ…子宮にたどり着くの、そして女の子の赤ちゃんの素…卵子と出会うの」
「子宮…卵子?」
「そしてめでたく合体して…受精したら赤ちゃんになるのよ」
「え…受精…じゃ、私も赤ちゃんが!?」
「ふふ…とまぁ、そう簡単にはいかないのだけどね、それに愛美ちゃんは生理もまだだし」
一瞬とても驚きました、精液を中に出されちゃったら即赤ちゃんできちゃう決定みたいに言うのだもん。
赤ちゃんできちゃうのは…その困るし…
「月に一度くらいで股間から血は出てないでしょ、まだ赤ちゃん作れる身体になってないからよ」
「…赤ちゃんできないの?」
「成長するまでね…でも生理始まってたらやばかったかしら、ほら矢木君のってこんなに濃いし」
そう言って綾さんはもう一度、股間から垂れ流す精液を見せ付けるの…
そういえば望さんのって佐々木さんのより色も濃くて粘ってる、
これって濃い方が赤ちゃんできやすいのかな?
そんな事を考えて、その溢れてくる股間をジッと見つめるの…すると、
また大きく固くしたオチンチンが入ってくるのが見えたの!ひぅ!!
「そろそろ…うっ…続きするよ」
「あぁ~~!!また…んんっ…」
「今の…うっ…会話聞いてたら興奮しちゃって…一回で納まらないよ!」
入ってくる…深くオチンチンが!ひゃ…感じちゃう!
何だか…さ、さっきよりも凄いの!や…またイキそう、オチンチン入ってすぐに…
「うぉっ…はぁ…オッパイも触らせてね」
「ふわっ…あ…んん…」
あ…胸…感じてるよ、こっちも前よりも敏感にエッチに感じるようになってたの、
望さんの太い指が押して…乳首なんかゲーム機のボタンみたいにされてました、
しかもね…一度またオチンチンを引き抜いて私を抱き上げて…
顔を近づけてくると、大きな舌で乳首を舐めちゃったの。
「はぁ…愛美ちゃんのさくらんぼ美味しいよ」
「ひゃんっ!」
太い舌先に舐められ強い刺激が駆け抜けて…すると今度はまたオチンチンを入れるの、
それも勢いよくズボッと!そんな激し過ぎる衝撃に、私の頭は一気に真っ白になりました…
当然にイっちゃった、多分今までで一番強く…
「ひゃあぁ~~~~…!!」
「うぅっ!?はぁ…引き千切られるかと思った……おっ!?」
「あ…あぁ…」
どうしよう…でもどうする事もできないや、あのね…しちゃった。
イった拍子にオシッコが出ちゃったの、今も…でも止めれないよ。
「よっぽどイったんだね…はぁ…愛美ちゃんのアヘ顔かわいいよ、でも…」
「ひゃあっ…あっ…うそっ…」
「僕はまだイってないから動くよ!」
またオチンチンが出入りしていくの!あ…だめぇ!!か、感じ過ぎちゃう!
こんなに感じてたら狂っちゃう!今も頭がすっかりおかしくなっちゃってたと思う…
自分が何を考えてやってるか何もわかんなくなってたし。
その中で望さんは囁くの耳側に小さな声で…
「はぁはぁ…さっきまだ愛美ちゃんは赤ちゃんできないって社長は言ってたけどさ…」
「う、うん…あん…」
「女の子が初の排卵…うっ!生理が始まるの、早いと愛美ちゃんくらいな歳らしいよ」
「ほぇ…?それって……あぁん!」
「生理くる前に…赤ちゃんできる身体になった瞬間に、精子が…子宮にあったらどうなるのかな…」
「んん……あ…赤ちゃん…でき…」
「だから…愛美ちゃんの初卵子を、僕の精子で受精させてよ…はぁいくよ!」
「!!?あ、イ…イクぅ!!!」
そしてまた熱いのをお腹の中で感じたの!望さんが私の中で射精して、
精液を流し込んでる…精子を子宮に送ってる…んん。
赤ちゃん…できちゃうかもしれないのに…んっ…
イっちゃうと頭がボーッとしてた、はぁ…気持ち良い…頭の中はまだボンヤリしてるよ、
すると私の目の前が暗くなりました、え?何…ふぁ、唇に太い唇が乗ってる?
あ…これってキスだ、望さん…私にキスしてる!
生まれて初めてのキス…望さんとしちゃった。
あ…しかも何か口の中に入ってきてるし、ん…べっとりしてるの舌に絡む、
ドロドロしたのまで口の中に入ってきてました。
ん…精液より飲みやすい…な、よくわかんないけど…飲み込んじゃった。
「んっはぁ……愛美ちゃんの唇…小さくて柔らかいや」
「コラッ!!あんた…何を勝手にファーストキスを奪ってるの」
「痛っ!あ…すみません社長、あまりに可愛くて…」
「ごめんね愛美ちゃん…って、聞こえてる?」
「はぁ……い……」
聞こえていたけど、私…もう…頭の中がおかしくなっていて、
まともに考える事もできませんでした。
初めてキスされちゃった…セックスとかは最近知ったばかりだけども、
キスはお話とかで少し憧れていて、いつか私も運命の相手に…なんて夢みたから、
だからこんな形でキスされてショック…な筈なのに、
何だかボンヤリしてて全然にショックを感じてなかったの、
むしろその…ドキドキして受け入れてたかも。
「別に…ん…気にしてません…あっ…」
「あらあら完全に性の虜になっちゃったのね、素敵な表情よ」
凄い格好だと思う、オシッコしちゃって、オチンチン入れられたまま中に出されて…
とっても気持ち良くなってる、あっ…いつの間にかよだれ垂らしてるし鼻水まで…、
う~ん…何だか本当にまともに考えれないや。
「ねぇ愛美ちゃん…もう一回いいかな?今度は後ろからね」
「う…うん…」
そんな状態なのに、ううん…そんな状態だから、コクリと頷いて一昨日みたいに犬のような姿勢になるの、
もう綾さんの言った通り、虜になっていたのかも…
そしてまたオチンチンが入ってきて、私の中を行き来していく、
また熱いのを出されちゃうまで…出しても何度も入れられて、
何度でも気持ち良くされちゃっていくのでした。
「ふぅ…凄かった…」
どれくらい経った後かな?今は正気に戻ってシャワーを浴びていました、
すっかり体はフラフラになっている、それに股間がヒリヒリしてました…
なんか赤く腫れて、溝が広がったままみたいな感じしてるし、
だけど仕方ないよね、二度目だからとかじゃなく、やり過ぎだからって私でもわかるもん。
ほらこんなに溢れてくる、男の人の精液…精子が…赤ちゃんの素がいっぱい…
拡がったオマンコの穴から、白くヨーグルトみたいなのが溢れてきます…臭いも凄いや。
こんなに出てきても、きっと私の赤ちゃんできちゃう場所に、
たっぷり入っているのだろうな、何だかお腹の下が重く感じてるし。
それにしても…言ってたけ、まだ赤ちゃん作る体じゃないから大丈夫て、
でも…いつかそうなって、こんな風になってたら…できちゃうの?
セックスして気持ちよくなって…誰かの赤ちゃんがお腹の中に…?
「まだ…こんなにも…」
「ふふ…たっぷりさせられたわね」
「きゃ!?」
いつの間に!?綾さんが後ろに居ました、シャワー室に入ってきたの気付かなかった…
ボーッとしてたのかな?すると綾さんは後ろから抱き着いてきて、
耳の側に綺麗な口紅を塗らせた口を近づけてきました。
「どう?セックスの気持ち良さは…まさか二回目であんなに乱れるなんて思わなかったわ」
「は、恥ずかしいです……」
私も信じられなかった…マトモな今だからこそ、そう思えるの。
赤ちゃんできちゃうよと望さんに告げられつつも、あの後も望むままに出されてイカされて…
すっかり快楽に夢中になってたもん。
キスだって体験しちゃった…こんな初めてで良かったのかな?
だけど満足してた…やっぱり恥ずかしいな。
「とりあえず…これからしばらくあの三人で愛美ちゃんを調教しちゃっおうかなと思うの」
「調教?」
「ん~…お勉強て言った方がいいかな?時間ない塾の日は佐々木君、時間のある日は青島君と矢木君ね」
「は、はい」
「だけど…強要はしないわ、これからもエッチなお勉強するのは愛美ちゃんの意思次第だからね」
「え…私の意思?」
「そう…続けるのも止めるのもね、矢木君も言ってたでしょ…今は妊娠しなくても、しちゃう可能性あるって」
あ…綾さんも聞こえてたんだ、綾さんは私の髪の毛を撫でて洗いながらに、話を続けます。
髪を洗われてるだけなのに、ドキドキしぱなっしかも。
「世界では5歳で妊娠した子もいるし、最近の子も五年生くらいで初潮くる子が多いそうだし」
「初潮?」
「初めての生理の事よ、女の子は赤ちゃん作れる身体になったら、月に一度くらいに凄く出血するの」
「それが生理…?」
「そう、精子と卵子が出会えずに時間切れになると起こるのよ、でも一回の生理くる前に初卵子が受精したら?」
「えっと…あっ……」
「ふふ…可能性は低いそうらしいけど、ありえない話じゃないわ…もしかしたら愛美ちゃんも」
赤ちゃん…妊娠しちゃう?綾さんは私のお腹を優しく撫でます、
前に親戚のおばさんの大きくなったお腹を触らせてもらった事あるけど…
なんか動き難そうだなって思ったな、そんな風に私のお腹も…
「怖い?でも大丈夫…もしもの時は知り合いにひっそり処置してあげるから、悪いようにしないわ」
「うん…」
「どっちみち決めるのは愛美ちゃんよ、快楽を忘れ普通の生活に戻るも良し」
「快楽を忘れる…」
「快楽をもっと知る為に、あえて危ういこっちに来るのも良しよ…まだまだ色々と知りたいならね」
「……知りたいです、もっと…んぐっ!」
私はポツリと答えました、すると綾さんはニッコリと妖しく微笑んで、
そして唇を…私の唇に重ねたの!赤い口紅が…私の唇にも付いちゃった。
綾さんのキスは、望さんとは違う感触で…またまた凄く頭がまたボーッとなっちゃった。
私……知っちゃイケナイ事を知っちゃったのかな?
生まれて二回目のキスの感触の余韻に浸ったまま、私はそう考えるの…
でも知りたい、もっと体がどうなってもいいから、どうしても今はそう思ってしまったの。