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堕ちる母娘 その3

もうすぐ四年生になる三月の休みの日、空港にやって着てたの。
今日…お父さんが外国に行っちゃう日だったんだ、
おめかしして遠くに行っちゃうお父さんを見送りにきてたのでした。

「じゃあ…しっかり勉強して、お母さんの言う事を聞くんだぞ」
「うん…お父さんも元気でね」
お父さんは優しく力強く頭を撫でました、泣かない…まだ泣かないもん。
笑顔で送らなきゃ…ほらお母さんも、必死に我慢してるか…ら…
「んぐ……」
「なるべく早く帰って来るように頑張るからな…帰ってきたら、今度は遊園地に行くか」
「約束……だよ」
「ああ…約束だ」
「あなた…病気には気をつけてくださいね」
「健康だけが取り柄だからな、じゃ…そろそろ時間だ、行ってくるよ!」
お父さんは着替えとか仕事道具など、色々詰めた大きな鞄を持って、
乗り場に向かうエスカレーターに乗ります。
どんどん離れていくお父さんの姿に後ろから手を振って見送ってた…
姿が見えなくなるまで、そして見えなくなったら…泣きました。

空港の屋上でお父さんが乗った飛行機を見送り、私とお母さんはタクシーで家に帰ったの…
「さぁ…今日から寂しくなるけど、二人で力を合わせて頑張るわよ愛美」
「う、うん…頑張ろうお母さん!」
「あら愛美、少し顔が赤くない?寒いなら上着を着ときなさいね」
「だ、大丈夫だよ、私は平気だよ」
「そう?いきなり心配させないでね」
「うん…」
危ない…逆に心配させるところだったな、今はスイッチを切って置こう、
実は綾さんから玩具を借りていたの。
いつまでも泣いて悲しまないように…気持ちを癒す為にって、
それは小さな卵みたいな形で震える玩具でした、
使い方は敏感な場所…私なら股間にテープで付けて、
この足元に隠したスイッチを押して震えさせるの、すると刺激して…
んっ…エッチな気持ちになり、いい感じしちゃうの。
お父さんを見送った後にトイレに入って、綾さんに教えてもらった通りに付けて、
今までこっそり楽しんでいたのでした。

あれからね…ほとんど毎日のように綾さんの事務所に行ってました。
青島さんには優しく丁寧にセックスの気持ち良さを教えてもらって、
どう腰を動かせばもっと気持ち良くなれるかとか、
色々とまた違ったエッチの仕方や、楽しみを教えてくれてたの。
望さんは逆に激しくセックスされちゃうの、教えるじゃなくて激しく求められて…
狂っちゃうまでイかされまくってた…だから終わったら赤く腫れてる事も多いし、
中にもいっぱい出されるし、その時にはいつも赤ちゃん作ってねとか受精させるよて言うの。
だから…凄くドキドキさせられてた、ホントにそんな事になるかもって想像しちゃうし、
だけどね…そんな望さんとのエッチ、私は大好きだったの、
もちろん青島さんのエッチも大好き。
佐々木さんにはオチンチンの可愛がり方を学んでたの、
色々な方法があるんだよね、口だけじゃなく手や足とか…胸や脇とか…
私のオッパイはまだ無いけども、乳首で擦ってあげるのも喜ばれるの、
そして射精されるのだけど、浴びるの好きになっちゃった。
あと…だいぶ飲めるようになりました、やっぱり味はマズいけど飲み込むとドキドキしてくるの。
何より飲んだら喜んでくれるから…頑張ったかいあるなって思えたの。

そういえばお尻の穴を弄られ続けたのだけど、ついに…こっちでしちゃった。
オチンチン入れて、佐々木さんとアナルセックスしました。
「はぁ…あっ!んん~~っ!」
「うぅ……おぉっ!!」
入れられる時・・・やっぱり凄く苦しくて、だけどとても感じちゃっていました、
すると見学してる綾さんが、その入れるとこをジッと見てたんだ。
お尻の穴が拡がって、オチンチン入ってるとこを…見つめられて、やっぱり恥ずかしい。
「ズッポリ入ってる…どう愛美ちゃん、お尻の穴でセックスするのは…」
「苦しい…んっ…けども…あっ…気持ち…いい…あぁ!!」
「良かった…これで後ろの処女も喪失ね」
「い……イク!!」
「あ、あぁ~~~~…」
お腹が熱い、お尻の中に出される感触…前とはまた違う衝撃だったの、
しばらくヒリヒリしてたし、白いの混じったの出ちゃったけど、今はもう慣れてきてるかも。

「じゃあ…そろそろ次のステップに進みましょうか」
「え…次?」
「そうよ、ほら見て…今日は三人ともいるでしょ」
「あ……」
その日、いつものように事務所に来ると、青島さん佐々木さん望さんら三人が居たの、
三人集めてどうするのだろうと、少し疑問に思いつつワクワクしてる私、そして…
「じゃんけんホイ!よし勝った!!」
「くそ…」
良かった…青島さんには悪いけど、望さんのは咥え辛くて飲み辛いもん。
青島さんと望さんはどっちがオマンコを担当するか、口を担当するか争ってたの。
そして佐々木さんはお尻の担当を即選んでた。
つまり綾さんは同時に三人とさせようとしてたの、セックスも口でもお尻も慣れてきてるけど、
同時は初めてだから少し緊張してた…
そして始まります、まず望さんのオチンチンが入ってくる…んんっ!!
「あぁ…入ってきたぁ…」
「愛美ちゃんのオマンコ…今日も気持ち良いよ」
望さんの上に被さるように乗るの、ん…ブヨブヨのお腹がお布団みたい…
すると後ろから更に襲撃くるの!!
「……!」
「ひゃあ!!んぐぅ……あ……」
「うくっ…きつっ…」
苦しい…二つも入ってきて、いつも以上にお腹の中がぎゅうぎゅうだから、
ああぁ…潰れそう!はぁ…なのに…ん…気持ち良いのはどうしてかな?
「大丈夫、愛美ちゃん?」
「へ、平気…ください、口に…んっ」
あ…入ってくる、オチンチン…口に…んん…集中できなくて舌を絡ませ辛いけど、
あ…三つも入ってるんだ、私の中に…これって凄い状態なんだよね?
そして動き出すの、三人それぞれに私の体を使って気持ち良くなる…
私も苦しいけど、気持ち良い…頭の中が溶けちゃうみたい。
お腹の中を掻き回されてる、前と後ろ…そして下と上も、
私から何かできる余裕は無いけども、三人は…ううん四人だよね、しっかり楽しんでいたの。
「うっ…出るよ!」
「…………!!」
「はぁ…はぁ…しっかり孕んでよ!うぅ!!」
「イイクゥ!! 」

全身に激しい快感が流れてくる、そして熱い飛沫が中にかけられちゃうの…
口の中のは一生懸命に喉奥へ飲み込みました、力抜けていく…疲れた、でも気持ち良かった。
もちろん一回で済まないよ、その後も何回もされちゃうの…
最初は同時に出されちゃったけども、その後はバラバラでお腹に出されたり顔にかけられたり。
担当してる場所も交代してたみたい、みたいと言うのは段々とおかしくなっちゃってたから…
わかんなくなっているの…もうすっかりエッチに狂ってたから、私おかしくなっちゃったみたい。
正気になったのは全身がドロドロになって、口もお尻もオマンコも…
すっかり精液まみれになってね、あっちこっち赤く腫れてる頃でした。
んっ…もうこの臭いも慣れちゃったな、嫌じゃなくなってる…むしろ好きかも、
この臭い香りが…不味いけど味も気に入ってきちゃったみたい。

「随分とお楽しみだったわね…見てる方まで濡れちゃったわ」
「あぅ…そんなに凄かったんですか?」
「ええ、とっても…どう複数にされちゃうのは、またやってみたい?」
その綾さんの言葉に、何も言わず頷くの…苦しいけども、良かったから…えへっ、
すると綾さんは笑って、これからしばらく同時にしちゃうのを続けるって教えてくれました。
あぁ…どうなっちゃうかな、今度はどんな風にされちゃうのかな?
「そしてもう一つ…愛美ちゃんはあの三人の事は好き?」
「えっ!?いきなり……好きだけど」
「なら…別の男の人にエッチされるのは…興味ないかな?」
「他の人に…?」
ドックン…心臓が鳴りました、今までした事の無い相手とエッチ!?
それって……ちょっと不安だけど、でも…興味あるかも。
「あのね…便器になるのよ」
「えっ……」
でも次に聞いた言葉に、首を傾げてしまったの、便器って…え?

翌日…綾さんの事務所で、私はある光景を見せられていたの、
テレビの中にはいつものトイレの中が映っていたのだけど…
『あん…んん…あぁ…』
様子が違ってた…何人いるのかな、大きな体の男の人が集まっていたの、
みんな裸で股間からは今まで見たことの無いオチンチンが生えていました…
それを見てビックリしちゃってたんだ、だって…もう亀なんかじゃない怪獣だよ、
まるで腕が生えてるみたい凄いな…
あんなのを私に入れられたら気持ち良い前に裂けて死んじゃうよ…絶対。
でも…そんな信じられないので貫かれてる人がいたの、
本当に入るじゃなくて貫かれているって感じ。
男の人達を囲んでいる中に女の人が居ました、とっても綺麗で大人な女性が…
汗で濡れ輝く裸が魅力的に感じた、あれ…だけど何か書かれてるような…
「読めない?淫乱て書かれているんだよ」
「いんらん?」
「エッチ狂いの変態って事さ」
そうなんだ…あのね他にも太ももにハメ放題とか、
メス豚とかオマンコ大好きとか色々と書かれてたの。
言葉の意味がわからないのもあるけど、でも…酷い言葉なんだよね?
そんなの書かれて普通ならかわいそうと思うの、なんか虐められてるみたいだし…
『ほらここがいいのか変態!』
『あぁ~~いいの、もっと肉棒ぶち込んでぇ!!』
『ははっ!この便所女め、ほら何が欲しいんだ言ってみろ』
『精液…ください、私の便所穴に…私は精液専用便所だもの』
「あの…酷い事を言われてるのですよね?」
「そうだね、ほら身体に痕がつくくらいに乱暴に扱われてるよ」
「う、うん…」

私はジッとテレビの画面を見続けていました、熱い…部屋に暖房がきいてるのかな?
あっ…手も震えてる、ううん全身かな?凄いの見せられて体がムズムズしていたの、
すると…横で一緒に見てた望さんはチラッと、ズボンの中から固くなって、
すっかり立ち上がったのを見せました。
「どう?使うかい愛美ちゃん?」
トックン…胸が鳴る、駄目…我慢できない、こんなのただ見てるだけじゃいられなくなるの、
変だよね…こう思っちゃうの?でもね欲しい…中を掻き回したい、大好きなこの亀さんで。
エッチしたい、私も…セックスしたいよぉ、だから…。
「オチンチン…入れてください」
「いいよ、でも今日は愛美ちゃんが動いてね」
「私が?」
「そう、そしてちゃんとモニターを見てるんだよ」
頷いてテレビを見つつも、私は私の意思で望さんの膝上に乗って、
このオチンチンを自分の中へ入れていきます…んっ、
入れられた事は多くても自分で入れるのは初めて…それだけでドキドキしちゃうよ、
だからなかなか上手く入らなかったんだ、でも望さんが支えてくれて、
少しだけど動いてくれてたから何とか入れられたの。
で入れられつつテレビを見るとね、あっちも深いとこまで入れられてました…
テレビの中の女性の毛むくじゃらな股間に、まるで赤い花びらのような入口…多分オマンコだよね、
私のとは全然違うんだ…その中に腕のような黒茶色なオチンチンが突き刺さっていく…
あんなに入ってお腹は大丈夫なのかな?しかもあんなに激しく…あっ、
ふと気付いたのだけど、男の人がそれだけ激しく動いてるのだと思ってたのだけど、
実はあの女性は自分からも動かせていたの、嘘みたい…あんなに腰を動かせて…
『あぁ~~いいの、もっと…子宮を虐めて!』
「はぁ…んんっ…あっ…子宮を…んんっ!」
エッチな声を出してる…気持ち良いんだ、ん…そう気持ち良いよ。
エッチな音が聞こえてるテレビから、そして私の下からも…んんっ!
「そうだよ…いいよ、なかなかの腰つきじゃないか!」
「はぁ…あん…奥…きてる」
「そうだよ…うっ…締め付けもいいっ!!」
私も動かせてた…自分で腰を動かして、入ってるオチンチンを出し入れさせていくの。
なんか…勝手に体が動いてるみたいに感じるよ、私の体が自分の体じゃないみたい…
ほぇぇ…恥ずかしい、こんなに夢中になってセックスしちゃうなんて、
はぁ…あっ…お尻の辺りがベトベトしてる、エッチな水が…あんっ…またでちゃってるんだ。
『それ…また出すぞ!』
『出して…濃厚なミルク…注いで!!』
テレビの中の女性が叫ぶ、求めてるんだ…ミルクって精液の事だよね?
私と違って大人なのに…赤ちゃんできちゃってもいいのかな?
う~ん…きっといいんだよね、何故かそう思えたの、だって私も…さんざん可能性を言われてても、
気持ち良さを求めてここに来てるのだもん…後で後悔しちゃうかもしれないけれど、でも今は…
「く…ください…」
「な、何を…うっ…だい」
「精液…望さんのミルク…こっちに飲ませて…あんっ」
「僕の赤ちゃん…ふぅ…できちゃっていいんだね?」
私は素早く頷くの、えへっ…いいよって、そして望さんはまた自分は動かないと言っておきながら、
ぐっと私の体を押さえ深く繋げようとします…
私も自分から深く入れようとしていくの…ひゃっ!あぁ…そして出されるの!
「ん!!あぁ~~~!!」
「うぉっ!!出るぅ~~!」

あ…ビクビクってお腹の中に感じてる、射精されてる熱い感じ…気持ち良い、
ドビュドビュッてきてるよ、この中で私の子宮にかけられちゃってるんだね…テレビの中の人も、
たくさん出されちゃったみたい、あぁ…震えてる。
『あん…いっぱい…うふふ…』
怪獣なオチンチンが抜けたら、凄い量の精液が溢れ出してきました、まるでヨーグルトみたい。
するとまた別の男性がでっかいオチンチンを出されたばかりの女性の中に入れちゃう!!
『今度は俺の番ですよ…おぅ!』
『あぁ~~ん!少し休ませ……あんっ』
うわぁっ…連続でセックスされちゃうんだ、あ…さっき出した男の人がマジックで、
あの女性の太ももに横線を書き足した…そこには漢字で「正」て何個も書かれてたの、
それは回数…彼女の体に精液を出された数なの。
だから…便器なんだ、彼女は自分の事を言ってました…精液専用便所だって。
「次…してもいいよ愛美ちゃん」
「うん…」
「ちょっと待った矢木!今度は僕の番だぞ」
「!ちっ…いつのまに、じゃあ仕方ないな…」
望さんがどいて、青島さんが私の隣に座りました、
隣って言ったけどすぐに膝上に乗せられちゃう、そして…
部屋から出て行く前に望さんはマジックを取り出しキュッて書くの、私の太ももに…横棒を一つ。
まるでテレビの中の女の人みたいに…
「じゃあ…今度は僕ので頼むよ愛美ちゃん」
「はい…」
テレビの中では女性が次々と男の人のオチンチンを入れられていき、そして精液を出されていきます、
オマンコだけじゃなくお尻にも入れられちゃってた、当然に口にも…あっ髪にまで!?
最初は一人ずつだったけど、段々と二人、三人と同時に何人の相手をしていきます…
何だか信じられない場所を使って精液を浴びていく。
終わりには正の数は数えれないくらいに増えてました、
あぁ…色々な箇所から精液を溢れさせてたの、だけど綺麗だと私は思ってた。
何でかな…あんなにドロドロになってるのに、きっと臭くなってるのよね、
でもね…憧れてたのかもしれないの、あんな姿になった女性を、綾さんを…
「はぁ…あっ!あぅ!イクぅ!!」
「うっ…はぁ……愛美ちゃん…いいよぉ」
テレビに映った綾さんをボーッと見てた、腰は動かせたまま…
太ももには綾さんに比べて全然少ないけれど正の字が書き足されてました、
ほら今も…お尻に出した青島さんが書き足して完成しちゃった。
私も繰り返しエッチし続けて、すっかり精液まみれになっちゃってたの、
もちろん綾さんに比べたら大人しい感じだけど…
三人としかやってないしね…もしも私も綾さんのようにされたらどうなるかな?
胸がドキドキしてくる…十分に今でも満足してるけれど、私…興味でてきてた…
あんな風に便器になっちゃう事にドキドキしてたの。

「はぁ~疲れたわ、もうあいつら調子に乗っちゃうのだもの」
「お疲れ様です綾さん…凄かったです」
「あら愛美ちゃんも激しかったみたいね…こんなに書かれちゃって」
シャワー室で体を一緒に洗ってたの、石鹸でマジックの文字を消していくけど、
まだ太ももには薄くは残ってしまってた…放って置いてもいずれ消えるだろうけど、
もしお父さんが遠くに行かず今も一緒にお風呂に入ってたら、
きっとおかしく思われちゃっただろうな、こんな場所に落書きされてるのだもん。
それにね最近はあっちこっちに赤く腫れた痕が残る事も多いし…
キスされちゃった時とか、強く抱きしめられた時とか色々残っちゃうの。
「綾さん…あの、あんなに大きなの入れられて平気だったんですか?」
「ん?平気よ慣れてるし…苦しいのもあるけど、それ以上に気持ち良いのよ」
「そうなんだ…腕みたいだったのに」
「愛美ちゃんにだって、その気になれば入っちゃうかもよ」
「そんな…いくらなんでも…」
「あら、結構女の子のここは広がるのよ、赤ちゃんが出てくる穴なのだから」

そう言って私の股間を触りオマンコを拡げるの、こんなに小さいのに…
あれくらい拡がるなんて…嘘みたい、んっ…触られて感じちゃってた。
「拡張しちゃうのも面白そうだけど、今無理してガバガバになるのも勿体ないから、それはパスしましょ」
「ガバガバ?」
「拡がったまま元に戻らない事よ、あの巨大オチンチンに慣れたら、青島君や矢木君のが物足りなくなるわよ」
それは…嫌かも、綾さんの言う小さなオチンチン…私は好きだもん。
大きいのも興味あるけど、小さいので気持ち良くなれないのは残念過ぎると思う。
「膣を鍛えれば締まりは回復するけどね、とりあえず…愛美ちゃんは短小専用便器になりましょうか」
「短小専用…便器?」
「そう、言ってみて…私は短小オチンチン専用の便器ですって」
「わ、私は…短小オチンチン専用の便器です」
「どうぞ私の幼い身体にミルクをかけてください」
「どうぞ…私の幼い身体に…ミルクをかけてください」
「子供オマンコにもアナルにもミルク注いでね…お兄ちゃん」
「子供オマンコにも、アナルにも…ミルク注いでね、お兄ちゃん?」
「あ、愛美ちゃんが相手する男って多分お兄ちゃんて呼ばれたら喜ぶ連中だから、矢木君みたいのだし」
そこはよくわからないけど、でも…言葉だけじゃなくて、
綾さんは姿勢まで恥ずかしいのを強要してきてるの、指で拡げて…
ほら今もオマンコの中を人前に晒しちゃうポーズしてる。
凄く恥ずかしい…頭の中で想像しちゃってたから余計に、
さっきの綾さんみたいに、大勢の男の人達の前で、
今の恥ずかしい言葉を言って、こんな恥ずかしいポーズしてる光景を…あっ。
されちゃう…いろんな人達にオチンチン突き出され、入れられて出されちゃう…
「楽しみ?」
「……うん」
「良かった、じゃあ…本番は明後日、人を集めて待ってるわ」
「明後日?」
「明日は塾の日でしょ、それに多分…」
翌日に私は綾さんの言葉を理解しました…

「う……うぅ…」
「大丈夫?なんか今日の愛美ちゃん…フラフラだよ」
「ちょっと…腰が…」
ガクガクしてる…お母さんにも寝違えたのと言われちゃった、どうやら昨日の影響みたい。
あんなに腰を動かした事が無かったもんね、だからすっかり筋肉痛になってたみたい。
「今日…体育あったよね?」
「休みたいかも……」
これで一日もつのかな?今から学校に塾に…一日が長く感じそう。
でも明日になれば…んっ、ドキドキしてきた…どうなってしまうのかなって。
「でも良かった…愛美ちゃんが落ち込んでないか心配してたんだよ」
「え…」
「ほらお父さんが外国にいっちゃったんだよね、寂しくないの?」
「うん…寂しいけど私は大丈夫!お母さんも少し落ち込んでたけど今は平気みたいだし」
「そう…よかった」
そういえば…効いてるのかな?綾さんに渡された薬が…
お父さんが外国に行ってから、お母さんはやっぱり落ち込んで暗くなっていたの、
それに少し怒りやすくなってたと思う、それを綾さんに話したの、すると薬を渡されました。

小さい袋に入ってた白い粉…それを少量だけお母さんの食べる料理に撒いときなさいって、
ただ私は口にしたら駄目だよとも言ってたの、子供の体には強すぎるからなんだって。
そしてそれをこっそりお母さんのにかけてたの、
すると効いたのか落ち込まなくなってきてたんだ、
ただ顔はたびたび赤くなってる事が多くなったかな?

翌日…私は学校が終わったら直ぐに綾さんの事務所に行きました。
少し緊張してる…今になって少し怖くなっていた、でも期待してるのも確かなの。
そして…その時がきちゃった。
「みなさん…あの、私は…短小オチンチン専用の便器です」
あの言葉を私は大勢の男の人達の前で言ってました。
「ど、どうぞ…私の幼い身体に…ミルクをかけてください」
ポーズも忘れないよ、ほら見られてる私のオマンコを、奥まで見られてる…
「子供オマンコにも、アナルにも…ミルク注いでね、お兄ちゃん?」
「おぉ~~~!!」
凄い声が響いてました、何人いるのかな?
集まったお兄さん達は既に裸です、もちろん私も裸だよ、
場所はいつものトイレ、その個室の中に便器に跨がって私は居たの。
もう私の前に列ができてました。
「ねぇ…君は何て名前なのかな?」
「えっと…まな…マナって言います」
「マナちゃんか、可愛いね~まだ小学生なんだよね」
「今年四年生になりました」
お兄さんの息が荒くなってきた、う~ん何だか望さんに似てる感じするな。
ちなみに青島さんや佐々木さんに望さん達もこの中に居るの、
誰か暴走したりして万が一の事があるからって言ってたけど。
私が名前をマナって言ったのも、万が一に備えて何だって…、
髪もカツラみたいの被って長髪になってた…なんか長い髪に憧れてたから嬉しいかも。
「じゃあ…さっそくいくよ」
「うん…どうぞ」
もう、ジックリ濡れていた私のオマンコ、ムズムズしてたけどようやくオチンチン入っちゃう。
オチンチンの形…色々あるな、同じ小さなサイズでもそれぞれ違うんだ、
それが入っていく、私のオマンコ…お尻の穴にも、口にも…精液だってかけられる、
たくさんの人の赤ちゃんができちゃいそうだな、
ほら白いドロドロを中にも外にも全身に浴びていくしね。
だって私はもう便器だから、たくさんの人に使ってもらってた…
浴びせられ、中に出されて…また太ももに「正」の字が並んでいく、
でもこれだけ続けるとしんどいな、だけど気持ちいい…
お兄ちゃん達も気持ち良くなってくれると嬉しくなるし、
そして…それから私はお兄さん達の便所になり続けました。

それでね、頑張ってる最中に気付くの、そうか私も淫乱なんだねって…

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