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堕ちる母娘 その8

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「ベロベロバ~!くく…可愛いな~緑ちゃんは~ねぇ愛美ちゃん」
「うん…ちょっと早産だったけど、元気だもんね」
家で赤ちゃんの世話を頑張ってました、お姉ちゃんとして、母親としてもね。
大変だったけども、よく望さんがやってきて手伝ってくれるから助かってたよ。
「ところで愛美ちゃん…もう身体は平気なのかい?」
「うん…抜糸もしたし、若いから裂けたとこ治るの早いんだって」
裂けたというのはオマンコの事で、赤ちゃんはやっぱり大きくてね、出てきた時に裂けちゃったの…
もう痛すぎて逆にわからなかったくらいだったんだ、やっぱり出産て大変だったわけ。
でも無事に産めて良かった…そしてね他にも体の変化もあったの。
「やっぱり乳が大きくなるんだな…女の子って」
「うん…でも少し目立ったくらいかも」
僅かに平らだった胸が膨らんだの、これは正直嬉しかったかな、
だけども胸の変化はこれだけじゃありませんでした、少し張ってるかな?
そう思ったら望さんが胸を揉んできたの!
「きゃ…あっ…いきなり…」
「いいだろ、苦しそうだったし…」
「うん…あっ…出ちゃう…んっ」

ピュ!と胸の先から出てきたのがありました、あ…ん…凄い…私のミルクが飛んでる、
そう…母乳です、赤ちゃん産んでミルクが出るオッパイになっちゃったの。
「凄い光景だな…子供の胸から母乳なんて、緑ちゃんには飲ませないの?」
「い…一度だけ…でもあまり出ないし、哺乳瓶で赤ちゃん用のミルクにしてるから」
「じゃあ、こっちは無駄になってるんだね…なら貰ってもいいよね?」
私は頷きました…すると望さんの大きな顔が接近して、乳首にしゃぶりつくの、
あ…吸ってるよ、飲んでいるんだ…私のミルク。
「んはぁ…美味しいよ、愛美ちゃんのミルク…」
「はぁ…んっ……」
「もしかして欲しくなっちゃった?」
「え…あっ…」
望さんはここぞとズボンを下ろし、アレを見せるの…固くなったオチンチンを。
んっ…やだ、熱い…しばらく休んでたから、体がすっかり望んでるみたい…だからまた頷くの、
すると望さんは私の股を広げて、久しぶりにそれを入れちゃうの!
「あん……んくっ」
「大丈夫?痛くないかい?」
「平気…全然大丈夫みたい」
「良かった…なら動くよ!」
「うん…あっ…あぁ~~!」
ひゃぁっ!お腹の中でオチンチンが動いてる…んっ、やっぱり気持ちいい!!
だからつい自分からも上下に腰を動かしていきます。
「どう、もしかして物足りなくなっちゃってるかな?」
「ううん…あっ…気持ちいいよ、望さんのオチンチン…とっても…んぐっ」
あっ、キスされちゃった…ふふ、こうやってねっとり舌を絡めるの大好き、
実は出産前に色々と大きなの入れられてたから、もしかして小さなオチンチンで、
感じれなくなってたらどうしようかなと思っていたけど、どうやら心配ないみたい。
中で擦れるのが気持ちいいよ、望さんも…いいみたい、良かった。
「ほら、身体が揺れる度にオッパイから母乳出てるよ」
「あ…またぁ…はぅっ、あの…飲んで…私のミルク」
「もちろん!んんっ…ごめんな緑、お父さんがママのミルクを独占しちゃって」
ちなみに緑というのが私の赤ちゃんの名前です、今はスヤスヤ寝てるよ…
あぁ…お父さんとお母さんがすぐ近くでこんなエッチな事してるなんて知らずに、
純粋な寝顔で眠ってるの…ごめんね、こんなエッチなママで。
「ねぇ…出すよ、僕のミルクを…下の口に飲ませるからね」
「あ…できちゃう…また赤ちゃん…んん」
「いいじゃないか、緑の妹か弟を作ってあげよう…うぅ!締まる…」
「あんっ…うん…あっ…わかったぁ…あぁ!!」
あれだけ死にそうなくらい苦しんでたのに、ついつい流されちゃいます、
血だっていっぱい出たのに…また望んでしまうの、赤ちゃんの素をいっぱい出してって…
「いくよ、愛美ちゃん!!うぅ!!」
「んあぁ~~~~熱いよぉ……」
するとドックンドックン…中に出されていくの、また妊娠させられちゃうよ…あはっ。
困っちゃうのに笑ってしまうあたり私って、やっぱりおかしくなってるなと自覚しちゃうの。
でも幸せ…精液を中に出してもらえるのが、んっ…また濃いの溢れちゃう。
「ねぇ、まだいいよね?このまま続けても?」
「う…うん」
だから頷いてしまうのだけど、すると目の前の望さんが突然に震えたの、
あれ?な、何だか焦げ臭い匂いがしてるよね…あっ倒れちゃった…
「はぁはぁ…まったくこいつは、先に子供作ったからって図に乗って…」
「進さん?」
「あはは、困った奴だよね~二子以降は種付けした責任として養育費を出さないといけないのに」
「いや…あの…」
「安心して、僕はちゃんと払えるから…家族を養うくらい貯金あるからさ」

その焦げた香りを漂わせる望さんの大きな身体を引きずって、進さんは廊下に放り出すの。
そしてね私に近づいてきて…あっ、ガシッと抱き着く進さんです、
突然に現れるからびっくりしました、しかもビリビリさせるので望さんを気絶させちゃうし、
でね…そのまましちゃうから強引だよね。
「あんっ…またミルク出ちゃう…」
「出すなら出さないと、貯めとくと張っちゃうよ、そっちはあいつが咥えたから、僕はこっちだ」
なんだか大きな赤ちゃんみたいだな二人とも、こんなにも夢中に乳首しゃぶりつくなんて…
そんな事を考えながらに、進さんにもエッチされてゆきます、しかも前より強引で乱暴で何回も…
今日だけじゃないよ、その後もまたエッチなお仕事やお勉強をしてる時も、
前よりも激しく進さんは私にセックス…というよりも子作りし続けてきます、
望さんにも負けないくらいされてしまうの、何だか対抗してるみたい、
そして進さんの頑張りは数ヵ月後に結果になるのでした。

「お疲れだね、愛美ちゃん…やっぱり子育ては大変なの?」
「うん、それもあるけど…望さんと進さんが休ませてくれないし」
「あはは、あの二人って愛美ちゃん大好きだもんね」
いつしか私は小学五年生に進級してました、上級生になると色々と勉強する事多くて大変なんだよ、
それに長く休んだから勉強も追い付くの大変だったんだ。
あれ?ちなみに今朝も友美ちゃんと一緒に登校してるのだけども…友美ちゃんも疲れてる?
「友美ちゃんも眠そうだね?」
「うん…お兄ちゃんが寝させてくれないから…起き立てにも一発するし」
表情は少し怒った感じだけど、本当は怒ってないみたいだな…
すぐにクスッて笑っていたから、実は友美ちゃん…お兄さんとエッチしてる仲になってたの、
妊娠して入院してる間にね友美ちゃんは、すっかりエッチな気持ち良さにハマったみたいなの。
綾さんに見つかってから、前の私みたいに色々とされちゃってたみたいだからね、
でね…どうやら更にハマってるのはお兄さんの方らしくて、よく求められてるみたい。
「最近調子に乗ってるから、次は何されるやら…」
「私みたいに赤ちゃんとか?」
「もうそっちは覚悟してるよ…でも、まぁ仕方ないかな、だって…兄ちゃんの相手って私しかいないかも」
やっぱり不満じゃないみたい…ちょっと期待してるよ友美ちゃん。

:::::::::::::::::::

私が一時帰国したのは、三月上旬…愛娘が小学校卒業式の前日だった。
何とか仕事のスケジュールを工面して、娘の小学校卒業式に顔を出す事ができるように努力したのだ。
ちょうど前日の夜間に我が家に帰ってこれ、久方の我が家に足を踏み入れた…
タクシーから下りると出迎えてくれたのは愛娘の愛美と、妻の聡美だった。
我が家は三年前から変わらない、だがずっと顔を見てなかった愛美の成長には驚かされた!
すっかり体つきも女らしくなり、親の私が言うのも何だが色気さえ感じるくらいだ。
それを言えば聡美も、どこか以前に比べ色気が増してるような…まぁ久方の対面だからな。
そして初めて対面する家族も居た、彼女らに会うのをこの二年間ずっと待ち焦がれていたんだ…
私が海外に行く前に妻に宿した新しい命…双子の娘達だ。
贅沢を言うのなら次は男の子がいいなと思っていたが、それは我が儘だな…歓迎するよ娘達、
残念ながら帰ってきた時は眠っていたが、まるで天使のような寝顔だったよ。
「どうだ、久しぶりに父さんと風呂に入るか?」
「えっ…駄目だよ~さすがにもう恥ずかしいし」
うむ…久し振りにと風呂に愛美を誘ったがやはり無理か、
これも成長の現れだろうが、ちょっと寂しい…負けじと聡美を誘うも、軽く断られてしまった。
海外の食事も続くとやはり家の味が恋しくなる、一応は機内食を食べてきたので、
軽く余り物で夜食を作ってもらい、食べたが…これでも十分に懐かしさで感動してしまう、
その時にだ…少し気になった事を尋ねたんだ。
「そういえば…顔も見ない間に二歳になったんだよな…」
「そうですね、ふふ…少し前まで手のかかる赤ん坊だったのに、早いものですよ子供の成長は」
「はは、しかし…何で新生児用の紙オムツが詰まれているんだ?」

そう廊下を歩いてる最中や、脱衣場でも詰まれて置かれてるのを見掛けた、
二歳になるなら、オムツ離れしてておかしくないと思うのだが、違うのか?
「あ…それは、買い過ぎたのと色々便利なんですオムツって」
「そうなのか、なんかまだ赤ん坊がいるかのようだったからな」
よく見れば食器が置いてる棚に哺乳類が置いてある、二歳になるがまだ乳離れできないのかな?
しかし三年か…新しい子を初めて見て実感ないが、次の子を作るにいい頃合いかもしれない、
でも…三人も子が居れば経済的に限度か…だが長男は欲しい気もする、
とは言えだ…何より日本に滞在してる間に子作りできるかが問題か…むっ。
目蓋が重い…何だか周囲の声が遠く感じてくる、これは…うっ。

チュンチュンッ…外からスズメの鳴き声が聞こえていた、薄っすらと目蓋を開けると、
眩しい日光がカーテン越しに寝室の中を照らしていた。
どうやら昨晩は色々と考えてる間に私は眠ってしまったようだ、むむ…疲労からか、
気付いたら自分のベッドの上で眠っていたのだった。
私が起きた時には、既に愛美は最後の小学校への登校に出掛けていた、
遅い目覚めだが台所に用意されていた朝食を食べ、
そして娘の卒業式に出席する準備を始めようとする、
すると何やら客間で騒がしい声がした、何だと疑問を感じたので覗くと、
あの双子の娘が一人の見知らぬ女性に本を読んでもらっている状況だったのだ、
彼女は誰だ?娘と親しく接しているから泥棒じゃないだろうし…
それにしても綺麗な人だ…なんというか目のやり場に困る派手で大胆な服装だが、
モデルさんのような美人だったのだ、するとふいに彼女と目があったのだ。
彼女は私を見て一瞬、クスッと妖艶な笑みを浮かべていた気がする。
「はじめまして、貴方が聡美さんの旦那さんですね」
「は、はい…貴女は?」
「私は綾といいます、聡美さんの友人ですよ」
友人…そういえば以前に国際電話で聡美に聞いていたな、とても親切な頼もしい友人ができたと、
もしかして彼女の事か?聡美とはだいぶタイプが違うようだが。
「あら綾さん、おはようございます」
「おはよう聡美さん、この方が旦那さんなのね、なかなか良い男じゃない」
既に式に出る為に髪を整え着替えていた聡美は、彼女に親しげに話し掛けている、
そうかやはり彼女の事だったか…ん?よく見ると娘達は、彼女の後ろに隠れこちらを恐る恐る見てるが…
あ…そうか、知らないからか実の父親の顔を、見ていても写真でしか知らないだろうし、
だから普段見ない顔を見て怪しんでいるのだな、
やれやれさすがにショックだ…実の娘に怖がられてるなんてな。
「ほら緑に葵、あれがオトウサンよ」
「オトサン?」
二人とも聡美に紹介されるが、やはり怪しんでいるみたいだな、
首を傾げてこちらを観察してるようだが、近づこうとはしない、
はぁ…これから再び日本を離れる前には、せめて父親として覚えてもらうくらいにはしときたいのだが。
するとその時、不安に思ってると玄関から呼び鈴が鳴った。
「あら、迎えの車が来たみたいね」
「あなた早く用意してください」
「ん?ああ…」
聡美に急かされ用意を急ぐ、どうやら綾さんが小学校まで送ってくれる車を用意してくれるという、
さっさと着替えて玄関を出ると一台の中々立派な車があった、運転手席には若い男が座ってる、
他にも若い男ら二人が居て、双子の娘の緑と葵が彼らに遊んでもらってるようだ。
「まって~ぱ~ぱ~」
追い掛けっこかな?娘らはそう声をあげて、彼らを楽しそうに追い掛けている、
ただ父親の私よりも仲良しな所を見せられ、少し嫉妬してしまうのは仕方ないだろ?
「あなた、早く乗って」
「あぁ…わかったよ、ところで彼らは?」
「私達が出掛けている間の子守を頼んだのですよ」
「私の友人なんです、後は彼らに任せてください」

やはり綾さんの知人か、確かに彼女は頼りになる人かもしれないな、
何から何まで世話になっているようだし、この様子だと普段から子守まで手伝ってもらってるようだ。
ちなみに同行してる所から綾さんも、愛美の卒業式を見に来るそうだ、
どうやら愛美にとっても色々と世話になっているらしい。

それから小学校に到着すると、体育館で行われてる卒業式の保護者席に三人で並び、
その式の進行を見守った…愛美が卒業証書を貰ってるのを見た時は感激したさ、
やはり学校の卒業とは成長過程の一くぎりと言えるのだから…
式が終わると外で親しい保護者達の間で話が盛り上がっていた、すると一人の女性が私に声をかけてきた。
「あの坂本さんの親御さんでしょうか?」
「はい、そうですが…貴女は?」
「私は坂本さんの5・6年のクラス担任を任せられていた教師の陸奥と申します」
「あぁ、先生でしたか、愛美がいつもお世話になっていました」
「いえいえ、そういえば坂本さんのところは色々と大変でしたよね」
「はぁ、私が海外に行ってしまい、残した妻と娘には大変な苦労をさせてしまったと」
「そ、そうでしたか…なら知りませんよね、あの実は…その」
何だろう、この女性教師は何か私に告げようとするも、口ごもる…言い辛い事なのか?
まさか私がいない間に何かあったのだろうか?そして決心したのか彼女は話を続けようと…
「あら旦那さん、どうしましたか?」
「あ、綾さん…」
「!?あなた…」
ん?声をかけてきた綾さんの姿を女性教師が見ると、突然に顔面を蒼白させたようになる…
この反応は知り合いなのか?綾さんはというと、トストスと我々に近づくと、
その教師の顔を見て一瞬驚いた表情をし、そして少し微笑むのだ。
「あ、あの…話の途中ですが失礼します」
「あ、先生?」
「旦那さん、さっきのは先生ですよね」
「はい、何か話があったらしいのですが…急に去ってしまいまして」
「あらら…う~ん、やはり昔馴染みには会いたくないのかしら」
「昔?」
「ええ、ちょっと彼女が学生時代に少しね、うふふ…色々とバイトを紹介してあげたりしたんですけどね」
ふむ…どうやら綾さんは、あの先生と何やら知り合いらしいな、一体過去に何があったのだろう?
どうやら先生的には会いたくない相手らしいが…しかし彼女は何を告げようとしていたのだろう?
また今度に聡美に聞いてみるか、私のいない間に他にも苦労させてしまったのかもしれないし。

帰りは娘の愛美を待って、一緒に卒業祝いにと外で豪華なのを食べに行く事にした。
カラオケにも寄り、家族と綾さんらとで騒いで楽しんだのだ、
そして夜…帰ってくるとすっかり遊び疲れたのか、双子の娘達は既に寝ていた。
居間で改めて聡美が調理した料理を、夕食として綾さんのご友人らとも共に囲み、
娘の卒業を…そして春からの中学への進学を祝った。
中学になる愛美はワイン瓶を持ち、私のコップにワインを注ぐ、
私はそれを一旦飲み飲み干し、再び注いでもらうのだ。
「そういえば愛美に卒業祝いのプレゼントを用意しないといけないな」
「いいのお父さん!」
「ああ、何か欲しいのあるかい」
「それならね…それなら…」
考え込む愛美、さてどんな物をねだられるだろうか、
以前なら玩具類だったが、今は服とかか?アクセサリー類かもしれない、
さてどんなのをせがまれるのか…私は楽しみに返答を待ってい…た…

::::::::::::

…眠っちゃった?薬が効いたんだ…えへへ。
私はお父さんの前に座ると、ズボンのファスナーを下ろして、
中に隠れてるオチンチンを取り出しました。
するとずっと前にお風呂で見たオチンチンが、目の前にニョキッと現れました、
ほら股間の象さん…じゃあ見させてもらうね、亀の頭になったお父さんのを…
まず愛しく先っぽにキスします、そして皮を剥いて中のまだ柔らかな肉棒を、
舌を絡めて舐め這わせちゃいます、どうかなお父さん…私の舌使い気持ちいい?

たっぷり経験を積んだんだよ、今じゃあ昔のお母さんより上手いのだからね。
お父さんは寝てるけども、しっかり感覚は残っていて感じてるみたい、
ほら口元から喘ぎ声が聞こえてくるよ…ハァハァって、んっ…段々と固くなってきちゃった、
ここに血が集まってるのがわかるもん…ドックンドックンって鼓動が舌先から感じるし。
十分に固くなってきたら、この舌先で皮の隙間に溜まったカスを取っていきます、
ふふ…忙しかったんだね、こんなに溜まってるし、汚れだってけっこう付いたまま…
ピリピリと舌を刺激してるし、匂いもこんなに強いし…でもちゃんと綺麗にしてあげるからね。
今度は口いっぱいを使って咥えます、そして頭を上下に揺らせてあげるの。
「うっ……ううっ……」
感じてる感じてる…嬉しいな、この辺りがお父さんの限界なのかな?
ふふ…確かに亀の頭だ、ん…震えてる…そろそろなのかな?
兆しである先っぽからトロトロと粘ったの出てくるし、いいよ出して…飲ませて、
私にお父さんのミルクを…んっ!
「うぅ…くぅぅぅ─────!!!!」
ドブゥッ!!あ…出てきた、お父さんの精液が…んっ…
ゴクッと喉が鳴ります、ふふ…飲みやすいなぁ…
薄いのかなお父さんのって、ほらお母さんは妊娠しやすいのに、
お父さんとは私以外に子供できなかったし、でも平気だからね…
元々できやすい体質みたいで、タイミングもバッチリだけど…念には念を入れて、
綾さんから貰った薬を飲んだから、だから…卒業祝い頂戴。
「お父さんとの赤ちゃん…頂戴…んっ、んん…」
オチンチンに残った分も綺麗に舐め拭います、
するとね…一旦柔らかくなったのが固く元気になっていきます。
回復しやすい用に、ひっそりと昼も夜も精力が付くのを選んで食べさせたのが効いたかな。
「じゃあ始めるね…私のオマンコを感じてね、お父さん…んっ」
立ち上がって、下に穿いてるのを脱ぎ捨てて、股下の素肌を全て晒すと、
その回復したオチンチンの上に、既にエッチなお汁まみれになっているこのオマンコを当てて、
そのまま腰を下ろして挿入していきます、結構使い込んだ上に出産まで経験済みだから、
今じゃ歪んで変色までしちゃったけど、みんなにまだ人気高いんだよ私のオマンコ、
だから夢の中でもいいから心地良く感じて欲しいな…んんっ。
私の中へ入ってくるお父さんのオチンチンを感じてる、膣の壁に擦れて気持ち良い…
他の人と比べるなんてできないよ、だって…大好きなお父さんのだもん、ねぇ…ちゃんと感じてる?
「う……あぁ……」
まるで心の問い掛けに応じる様に呻き声で応えます、ふふ…この響きは気持ち良いって意味だよね、
良かった…ほら腰を動かすよ!もっともっと激しく!!
「はぁ…あんっ…いいよ…気持ち良いよ…お父さん…あぁっ」
腰を激しく動かして中でオチンチンの快楽を堪能します、ほら締めて絡めて…
この三年間で学んだ全てを出し切ってみせるからね。
んっ…キスも…しちゃおう、んんっ…どう?舌使いも上手くなったんだ、
さくらんぼの枝を結べるようにもなったんだから…はぁ、
本当は起きたお父さんとエッチしたかったな…
でも我慢しなきゃ…子作りするだけで我慢しなきゃね…んっ!
するとお父さんの身体がビクビクッと震えだしたの…この感じは、そうか…
「ねぇ…イク?イっちゃう?いいよ…出して」
「うぅ!?」
私は膣を締めて、より射精を誘います、ん…子宮が疼いてるみたい、
早くまた孕みたいって…妊娠したいって求めてる!
だからね腰の動きが増していくの、高まる性欲のままに…
そしてお父さんの身体が一段と大きくビクッて震えたの!そして…
「あっ…出てる、あん!射精して…もっと…孕ませてぇ───!」
「うくっ!!」
搾るように膣を締めて…射精感に心酔しつつ、私はイっちゃいました…
出されてる…お父さんの精液が膣にかかって、子宮に取り込まれていく…
受精しちゃうかな…このお腹の中でまた、うふふ…楽しみだな。

それに今回駄目でもお父さんがまた海外に行くまで…ずっとしてあげるからね、
それまでには確実に孕ませてね。
またいずれ大きくなるお腹を摩り、もう一度キスしました。

::::::::::::::::

「ん…んん…あん…」
「いいのかい?旦那さん…娘さんに取られてるよ」
「はぁ…いいの、だって愛美の望みだし…私にはもっと大切な方がいるから」
愛美と夫の淫らな行為に刺激され、身体はすっかり発情していました。
だからご主人様に慰めてもらっていたの…もう夫の目は無いし、すっかり慣れ親しんだ格好をしてたの、
この裸に縄を縛り上げて女体を強調させ、首輪をつけた牝犬の姿に戻ってたわ。
あぁ…こっちの方がしっくりきちゃうなんて、卑しいわね私って。
「でも悪いな聡美は、二日も続けて睡眠薬を飲ませるなんて」
「だって…万が一に身体を求められたら困りますから」
「そうだよな、服の下は…こんな身体なわけだし」
昨日の夫が帰ってくる直前に、私はすっかり常連になっていた公園に出かけてました、
そこの便所で皆さんの溜め込んだ性欲を処理する便器になっていたの、
そこで書かれた無数の落書き、牝犬・精液便器・私は変態な淫乱女…公衆便所、
そんな色々と卑猥な言葉を肌に書きこまれてたのを、今までそのままにしていたの…
もちろん式に参加するから、臭いだけは消臭しておいたけどね、
それに加え乳首には大きめのを、オマンコにも更に数を増やし付けてるピアス達、
特にクリトリスにはご主人様の名を掘った特別な奴隷の証であるビアスをしていたわ、
加えて少し大きく目立ってきたお腹…ご主人様の子を孕んだ腹まで晒してたの。
こんな身体で夫に抱かれるわけにいかないもの…だから孝志さん、
気にせず愛美を思う存分に抱いてあげて…抱かれてあげてが正しいかしら?
朝になったら酔って記憶を無くした事にしてあげるから、そして私を抱いた事にしておくわ…
このお腹の子を我が家の子にする為に、
ん…でも愛美も妊娠したらまた双子にしないといけないかしらね。
「そうだ聡美…今のうちに旦那さんに謝っておいた方が良くないか?」
「あ、謝る?」
「そうだよ色々あるだろ…ほら僕の肉棒に貫かれて告発するんだ」
「あんっ……はい」
私のすっかり変わり果てたオマンコに、ご主人様の肉棒を挿し込まれていく…
あぁ色々な肉棒に入れられ続けていたけども、やっぱりご主人様のが最高よ、
今更に貴方のじゃ駄目なのよ…だから今の内に懺悔しますね。
「そう…ゴメンなさい、私…貴方より大切な人ができたの…この人無しじゃ生きていけないの」
私は愛美に犯されてる、かつての最愛の人に叫んだわ、
そう生きていけないの…多分あなたより愛しているわ、他がどうでも良くなるくらいに…
「そうだ…、あの双子って事にしてる娘だけど本当は違うの、一人は私とご主人様の子なの」
「もう一人は娘さんが産んだ子だったよな」
「うん…更にね他にも実は家族いるのよ、今は預かってもらっているけども…私の子よ」
「父親は誰だったかな?」
「元中小企業にお勤めだったおじ様だったと思う、あんっ…5年間も溜めてた精液で妊娠されちゃったわ」
DNA鑑定で判明したの…もっとも綾社長が招待した人達ならともかく、
あの公園に住み着いてる浮浪者の皆さん達なんかは、雑な調査だから確実とは言えないけどね。
それからまるで夫に証拠を見せる様に、張った乳房を絞り上げたの、
するとピアスした乳首の先から母乳が噴いて…セックスに夢中な愛美と夫にかかりました。
そうそう…愛美も産んだのよ元気な赤ちゃん、賢そうな男の子と可愛い女の子をね…
貴方との赤ちゃんはどんな子かしらね、今から楽しみ…。
育児費用は任せて…私達もちゃんと稼いでるから、この身体でね…あぁっ!
「今も…お腹の中に愛しい赤ちゃんが育っているわ、今度は待望の長男だからね」
「僕との間に生まれた子だけどな、きっと逞しい利口な男になるさ」
「そうよね…私とご主人様の子ですもの、きっと素晴らしい子になるわ」

今から成長が楽しみだわ、もちろん最初の娘である葵も楽しみだわ、
だけど私に似て淫乱な女の子になるかもしれないけれど…その時はその時ね。
「ゴメンなさい貴方…こんな妻になって、あぁ…でも私は幸せなの」
例えこの子を産んだ後に、また見ず知らずな男性に子種を仕込まれる事になっても…
子供ができなくなる体になるまで酷使される運命でも…幸せなのよ。
そして愛美も…私達母娘は男達の性処理用の公衆便所で有り続ける事で、
幸福に感じる身体になったの…心も堕ちたわ、どこまでも底へ堕落するのが幸せ…です。
「だけど貴方を不幸せにさせないわ、ね…愛美」
「うん…だって仲良し家族だもん、私の家族は…あっ…」
ふふ…膣内射精されてるわね、私は無理だったけど孕むといいわね、
そうだ私が前の子を出産した時の様に、愛美も赤ちゃんを出産する所を皆さんに見てもらいましょう。
もう出産慣れしてるだろうし平気よ…きっとね。
「あ…イク…イっちゃう!!あなた…見て…これが私の…幸せよぉ!!」
そして私は膣奥にぶっかけられ、射精された快感に酔いしれていき甘い余韻を堪能したの、
また一段と果てました…大丈夫、ちゃんと演じるから、貴方の目の前では理想の家庭を。

だから…ゴメンなさい孝志さん…サ・ヨ・ナ・ラ・・・

:::::::::::::::::::::::::::::

「うっ…あれ?寝ていたのか…」
目を覚ますと自分の寝所に私は寝ていた…うっ、
目覚めたばかりなのに妙に疲労を感じるな…それに。
なんて悪い夢だ…もうどんな夢か思い出せ無いが、酷い夢だった…
気持ち良かった気もするが、同時に胸が裂ける思いをした気がする。
「おはようございますあなた朝食できてますよ」
「おはようお父さん、昨日はありがとうね」
「ん?あ、あぁ……」
変だな酷く遠い場所から呼ばれた気がした、そういえば昨日の記憶が朧げだった。
愛美にワインを注いでもらった辺りから、はっきりした記憶が無いのだ、
あの後は何があったのか…確かに私は酒に弱い方だが、こんなにきっぱり無いのは久々だった。
「ところで、愛美はご機嫌だな?」
「うん、だって…お父さんの卒業祝いが嬉しかったからね」
「えっ…お父さんが何かしたのか?」
「ん~?何を言ってるの?もしかして覚えてないの?」
「ふふ…あんなに飲んでいたからね~ありえそうかも、ほら今も調子悪そうだもの」
「いや…覚えてる、ちゃんと覚えているぞ、うん」
やれやれ…もちろん嘘だ、しかし私とした事が本当に記憶が消えるくらい飲んでいたとは…
目覚めの調子悪さもそのせいなのか?
苦めのコーヒーを入れてもらい飲む、すると妻の一言に吹き出しそうになってしまった。
「もしかして昨晩の頑張りも覚えてないとか?あんなに激しかったのに…」
うむ…何だか凄くおしい記憶を忘れてしまったのかもしれない、
そういえば夢に感じた心地良い感覚はそれが原因か?だが…
それなのに何故…私は罪悪感を感じていたのだろう。

日本の滞在時間は早く過ぎ去っていった…家族でのんびりとした一時を過ごしつつ、
綾さん達らが遊びにきて賑やかな一時をも送ったな。
ただ夜の飲み相手には参ったが…また記憶が跳んで気付けば朝になっていたのだ、
しかも疲労していて聞けば、昨晩は野獣のようだったと赤らめた妻に言われる始末だ。
まったく覚えがないが…精力が尽きてる体感がある以上は嘘では無いらしい…
ただホッとできたのは共に飲んでいた相手である彼女と、間違いがなかった事だろう、
妖艶な雰囲気を漂わせ挑発するような容姿は、恥ずかしい話だが男として刺激されてしまっていた…
だが記憶が跳ぶような状態でも、私は妻以外の女性に手を出す愚行は避けていられたらしい…当然か。
さて、そんな日々だったが…終わればあっという間だった。
三年前同様に、あの空港に私達家族は立っていた。

「それじゃまた、なるべく早く帰ってこれる様に頑張るよ」
「でも無理はしないでくださいね」
「わかってるよ、そうだ愛美…その中学の制服似合っている、可愛いよ」
「えへへ…ありがとう、お父さんに見せれて良かったよ」
中学の制服が送られてきたので愛美は私の為に、それに着替え見送りに着て来たのだ。
中学の入学こそ見れなかったが、この姿を見ただけで満足だよ…
そして私は多少は心を許してもらえたらしいが、まだ私に人見知りしてる双子の娘、
葵と緑を見た…まだ緊張してるみたいだな。
「い、行ってらっひゃい…おとひゃん」
「ばいばい、おとやん」
「!?あ、あぁ…行ってくるよ」
どうやら新しい家族にもお父さんと認めてもらえたようだ、
その言葉だけで再び家族と離れ、一人異国の地に行く事に頑張れそうだった。
そして私は再び海外に戻っていく…次はいつ日本の地を踏めるだろうか?

あれからまた一年と数ヶ月が経過した…この間に妻からは嬉しい知らせがあった、
なんと待望だった長男が生まれたと連絡があったのだ、
その為に私は今日も新しい家族に会う為に今日も仕事に励み残業もこなしていた。
「あ…坂本さん、そろそろ休んだ方がいいんじゃないですか?」
「もう少しで区切り付くからね、そしたら休むよ」
「そうですか、今日もお疲れ様です…家族の為にここまで頑張れるなんて凄いですよ」
「はは、そうでもないよ…君も家族を持てばわかるさ」
同僚の若い年齢の男と会話しつつ、私は手を動かしていた…
だが確かにそろそろ休むべきかな、倒れてしまっては日本の家族に心酔させてしまうかもしれない。
やがて仕事を終えると、同僚はコーヒーを入れて持ってきてくれた。
「坂本さんて日本に奥さん達を残してきてるのですよね」
「あぁそうだよ、慣れない環境の下で暮らさせるのは可哀相だからな」
「ならだいぶ溜まってるんじゃないですか?いいの手に入れたんですよ裏物で」
彼はそう言うと鞄から一枚のディスクを取り出した、どうやらネット経由で入手したらしい。
手に入れたお宝映像を誰かに自慢したかったようだな、
まぁ興味が無いわけでも無いし、付き合いとして見させてもらうのもいいだろう、
確かにそっちの処理は最近はご無沙汰だしな、とはいえここでするわけにいかないが。
同僚はパソコンにディスクを入れる、そして映像が始まったが…
「なんというか…全てにボカシ処理されてるようだな」
「くぅ!画質最悪の劣化版だったのか!」
なんとか野外に裸らしい女性が二名居るらしいのが理解できる程度の代物だった、
画像がボケているので女優である彼女達の顔は、とても判別つきそうになかったが…
長身の女性の身体がアップに映ると、身体に何か文字が書かれているのがわかった。
『みなさ…どうぞ、この精液便器のわた…くだ…』
「音質も悪いな…」
「定番で公衆便所とでも書かれているのですかね、ん~ピアスも付いてるのかな?」
よく見れば確かに乳首の位置や股に、ボディピアスらしき金属質の輝きが見える気がする、
どうやら野外で男達に囲まれた女性二人が性処理人形扱いされていく内容らしいが…
「淫乱な母娘が次々と凌辱されていく、裏では人気シリーズなんですよ、娘なんかまだ子供とか」
「はは、いや…この慣れてる感じから、幼児体形な大人だろう、いくら裏物だからといってな」
「そうですよね~、ほらあんな恥ずかしい卑猥な言葉を平気で使ってますし」
『ねぇ…お兄ちゃ…淫乱な私を孕ませていい…からね』
やはりボケてよくわからないが…小さな女性にも男は群がり襲っていく、
声も途切れ途切れで濁った声色になっているが、とても子供の出す台詞じゃないな…
まるで淫靡な売春婦のようだった、きっと容姿が幼い女優を使っているのだろう。
極め付けといえようか、最後の方に数ヵ月後だろう二人の姿が映っていた、
大きくお腹を膨らませた妊婦姿の親子らしい二人が。
『またこんな立派な赤ちゃんできました』
『また可愛い赤ちゃん孕ませてね、お兄ちゃん』
そして映像は終わった、ぼやけた彼女達の表情が微笑んでいるように見えたのは気のせいだろうか?
ただ私は素直に思った事を口にするのだ。

「狂ってるな…」
「まぁ、ちゃんとした画質なら抜けてたかもしれませんね」
いやこの際に思えば鮮明な画質と音でなくて良かったと思う、あの様な狂気な沙汰を見たら、
こっちまでどうにかなってしまいそうだからだ。
しかし…あんな人種もいるのだな、もちろん女優の演技かもしれないが、
それなら納得だ…肉欲に溺れ人としての尊厳を無くしたなんてマトモじゃない。
私は粗悪品をつかまされ、溜息をつきディスクを取り出す同僚を尻目に、
手早く帰り支度を済ませていく、その時…ふいに何故か声が聞きたくなっていた、愛する家族の声が。
「また今度、ちゃんとしたの入手しておきますよ、そしたら一緒に見ましょ」
「はは、また機会があればな…あればだ」
多分それは無いだろう、何故か本能的な予感が、決して見てはいけない…そう囁いてた。

::::::::::::::::::::::::::

公園の公衆便所の中に私はいました、あらゆる場所に設置された隠しカメラで、
今日も私の身体を便器として扱われていたのを撮影されていたの…ん、奥に出されてる!!
「イク…イっちゃう…また受精しちゃう…」
「愛美ちゃん…今度こそ、僕の赤ちゃん産んでね」
「うん…だけど」
「わかってる!ちゃんと育てるよ!はぁはぁ…」
良かった…誰の赤ちゃんでも望むなら産んであげるけど、ちゃんと育ててほしいからね…
もう私の妹か弟として育てるのは無理だから、孕ませた人がきっちり育てる約束ができてます、
ちなみに約束破ったら…綾さんのお知り合いの人にお仕置きされちゃうからね。
開放されているように見えて、その辺りは厳重に監視されているのらしいよ。
続けて休む間も無く、別のお兄さんがオチンチンを入れてきます、
ここに集まって私達を使ってくれる人達は次々に、赤ちゃん孕ませたい人は中に、
そうでないなら外に出す、もしくは口やお尻の穴とか赤ちゃんできない穴へ出します。
ほら…ちゃんと初めての人に分かりやすいように、各便所穴に説明書きされてるのだから。
「愛美ちゃん…激しい…ん」
そんな精液便所になっている私を見てる視線を感じる、お隣からだ…
そこには同じく精液便所になっていた女の子がいます、
すっかりオチンチンに夢中になって悶えてました、ただこっちは今は妊娠させれないよ、
だってもう…ほら、精液かけられ白く染まってる大きなお腹を震わせてる…
とうとう友美ちゃんも大好きなお兄さんの赤ちゃんを孕んだの、ウフッ…良かったね。
今は皆に祝福される様にオチンチンを入れられて、こんなに外も中も精子まみれ、
あの長くて綺麗だった髮も…今は粘っと白く染まっています。
「友美ちゃん…うっ、ねぇ…そのお腹の子を産めたら、今度は僕の…うぅっ!!」
「はぁ…あぁ!!いいよ…お兄ちゃん、大好きなお兄ちゃんと似てるし…あぁん!!」
「うぅ…出る!!」
「あぁぁぁん!!あ…熱い、はぁ…あぁ…愛美ちゃん、こんな素敵な事を教えてくれて…ありがとう」
もうすっかりオチンチンの虜…でも初めての出産はキツいから覚悟してね友美ちゃん、
果てる友達の顔は心底快楽に酔いしれ、幸せそうでした。

「ねぇ…こっちも使って、私にも…乱暴に使ってかまわないから…んっ」
「すげぇ…搾り取られて…うぅ…」
「んっ…素敵、もっと飲ませて…若い精液を」
そしてお母さんも…男の人のを次々と貧ってるよ、だけどもうこれくらいじゃお母さんには物足りないのかも…
実は前にお母さんが出演したビテオを見ました、そこでは大きな犬とセックスしてるお母さんの姿が映っていたんだ、
他にも色々と人間以外の動物と、激しく性行為して快楽に溺れてた映像あったし…
人相手でもオチンチン二本をオマンコで咥えたり、今ではかなりマニアックジャンルで有名になってたの。
それに相変わらずご主人様とはラブラブだしね…それなのにお父さんから電話かかってくると、
例えセックス中なのに平然と何もない様に応対できるから凄いよ。
私もあんなとこまでいっちゃうのかな…何となくそう思ってしまった、
今ならわかるけどエッチ大好きだからってこんなの本当はおかしいって気付いてるの、でも…もう戻れないんだ。
そういえばきっと恋もわからずじまいかも、ほら誰とでも身体を許しちゃう女の子だしね私って…
ちなみに今でも、望さんと進さんら二人とはお付き合いしてます、
私に勝手にどちらが多く孕ませるかで嫁にするかを決める勝負してるらしいの…はぁ、まぁいいけどね。
それに好意をもたれてるだけなら他にもいるかな?
だけど全てを捧げていいって思える人にはまだ出会ってません…
お母さんみたいに私も、いつか出会えるのかな。
それは今はわからない…でもそんな人に出会えるまで、きっと私はこのままで居続けると思うの…
こんな精液にまみれて子供まで作って、快楽に溺れ…公衆便所になり続ける日々を。

ま…幸せだし、このままでいいかな?

「次…いい?」
「はい、どうぞ…公衆便所愛美の便器穴に、好きなだけ射精してね…お兄ちゃん」



【おわり】

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