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堕ちる母娘 その7

遠い国の貴方へ…お元気ですか?
私も娘も元気です…実は私はバイトを始めたのです。
その職場で私は多くのカメラに囲まれ、あらゆる方向から色んな格好をして、
指定された通りにポーズを決めて、綺麗に魅力的に撮影されてます、
バイトというのはモデルのお仕事で、賃金も良いんですよ、
勤め先の人達もいい人ばかりで、良い待遇で扱われてます。
でも私の活躍は貴方は見ないでしょうね、そういう世界に興味無いでしょうし、
偽名を使い貴方の前では、決してしない表情してますから…
「ほら、もっと足を広げて…みんなに見てもらうんだ」
「はい…んっ、どうぞ見て…私の大事なとこ…」
「そうだ、見てるぞ…何千人かの飢えた男達が、聡美のやらしい花弁を見るんだ…視線感じるだろ?」
「か、感じます…熱い視線を…あんっ、ご主人様ぁ…」
「まぁ…大多数は、薄いモザイク入りだから残念だけどな」
私…アダルト関連のモデルをしてたの、綾社長に…というよりも、ご主人様の説得で決めたわ。
最初は大勢の人に恥ずかしい姿を晒すのに抵抗あったけど…うふっ、今は高揚するくらいになってる、
あのカメラの向こうで見えない人達が、私の痴態を見て興奮し…その抜いて出した粘液が、
時間と空間を越えて、私の身体に浴びるような錯覚まで抱くの。
あ…ご主人様というのは、私を導いてくれたお人です…
何も知らなかった、あの無知な私に女として素晴らしい世界を教えて、心も身体も変えてくれたの、
今では私にとって無ければならない人だわ、ご主人様が望みなら何でも出来ちゃう。
もちろん貴方の事は好きです愛してます…だけどご主人様も愛してるの。
「だいぶ馴染んできたな、似合ってるよ聡美」
「ありがとうございます…うふっ」
ご主人様が私の胸元に手を伸ばして、チャリンと金属音を摘み鳴らします…あんっ、
また乳首が刺激されたわ、あのね…全然にお洒落に拘らなかった私ですが、
今はこうしてピアスするようになったの、でも耳にじゃないわ…
実は乳首とクリトリス、そして花弁のビラビラにも穴を空けて付けちゃったの。
これらは首にしてる首輪と同じく、この身体がご主人様のモノである証です。
初めの時は色々と面倒だったけど、もう慣れちゃった…。
「お母さん!お仕事は終わったの?」
「あっ愛美…ええ、今日の撮影は終わったわよ」
撮影が終わる頃に愛美が撮影所に来ました、もう学校が終わったのね…
そうそう愛美も授業が終わるとここにやってきます、そして学ぶのよ…女の幸せを。
「愛美ちゃんいらっしゃい、そうだ…ねぇ愛美ちゃんも撮らせてくれない?」
「えっ!私が?」
「そうよお母さんと一緒にね」
「私と?」
「せっかくだもの…親子の仲の良いところを撮らせてね」

再び撮影が始まりました…ベッドの上で向かい合うのは、生まれたままの姿の私と愛美…
「お母さん…」
「まず見てもらいましょうか…愛美の可愛いところ」
「あっ…うん…ひゃっ!」
愛美の背中からこの小さな娘の身体を持ち上げ、ガバッと股を広げさせます、
そして小さなピンク色の花弁の部分をカメラに晒したの。
カメラの映した映像がモニターに映ってる、蜜が零れる綺麗な花弁の様子が鮮明に映ってるわ…
「よく伸びるわね…使い込まれてるからかしら、でもまだ綺麗ね…舐めていい?」
「うん…あ…あんっ…」
私は娘の性器を丁重に舐めます、あ…幼い蜜の味がするわ…たっぷり出てくるのね。
それに敏感…ビクビク可愛く悶えちゃって、ますます性感帯を開発されたのかしら、
それとも元から?んっ…まだ乳房は平だけども、しっかり乳首も硬くして立っている…
感度も良さそうだわね…うふふ、そうだちょっと摘んじゃえ、
こんな悪戯心で軽く引っ張り上げてみたの、すると反り返って愛美は甲高く喘ぎます。

「ひゃん!あ…そこぉ…」
「あら、痛かった?」
「ううん…もう少し強くても平気だよ…あんっ」
「そう?なら手加減しないから」
「あっ…うん」
言葉通りに少し強めに挟み弄ってあげました、少しは赤く腫れるくらいに…
でも愛美は変わらず、いえ…一段と気持ち良さそうに悶え喘ぐの、なんてやらしい子…
耳たぶも甘噛みして、徐々に肌から染み出てくる汗と、だらしなく口元から垂らすヨダレも、
舌を這わせて綺麗に舐め拭ってあげました。
「あん…私も…したい…」
「いいわよ…ほら、お母さんのして…ひゃ!あっ…いい」
向きを変え今度は私の陰部に愛美が口を付けます、小さな舌先がヒラヒラを隅々まで舐め回していくわ、
やだ…上手いじゃない…舌使いもしっかり学んでいるのね、
綾社長から男の喜ばせ方だけでなく、どうやら女の喜ばせ方まで教わってるのかしら。
あ…ピアスのとこも舐め這わせ刺激してきてる…んあっ、そこ敏感なのぉ!
「んん~~~ぷはぁ、お母さん…震えてる…感じてる?」
「はぁはぁ…ええっ、とっても…」
「ねぇ…このピアスって、穴を空けて付けるんだよね?痛くないの?」
「空ける時は痛いわ…でも、馴染んだら付けた箇所が過敏になるのよ」
「そうなんだ…じゃあ、ん…んんっ…」
「きゃ!?あっ…そんな、執拗に…あぁ!!」
愛美ったら…教えた途端にピアスした所を執拗に刺激し責めてきます、
なんて衝撃なのかしら…気持ち良さが止まらないわ、しかも比例して花弁からは汁が噴き出てる…
ほら飛び散った私の愛液に愛美の顔が濡らされていくわ…口には私の陰毛まで付いてた。
「イキそうよ愛美…いいわ、とっても…」
「熱いよ…お母さんのオマンコ、汁がいっぱい…えい!」
「えっ…何?あっ…そこ…やん!!」
背を反らし激しく反応しちゃった、愛美は突然に向きを変えると、今度は私の乳房を弄ります…
乳房というより乳首ね、ピアスの輪に指を入れて引っ張り上げちゃう!!
「大きなオッパイ上がっちゃった…気持ちいい?」
「とっても…いいわ、あんっ…」
「ピアス…いいな…」
「あら、愛美も欲しいの…お母さんみたいに」
「興味…あるかも…」
「くすっ…でも馴染むまで辛いわよ、それにお手入れもかかせないんだから」
「うっ…もう少し考えてみる」
再び私達は向きを変えました、ちょうど上下に…背の丈は私が身体を丸め調整して、
今度はお互いに道具を持っていたの、バイブというオチンチンの形した玩具を。
「いくわよ…ほら」
「あぁん!入ってきたぁ~!!」
小さなサイズのバイブを愛美の膣に挿入させていく、あぁ…すんなりと奥に入り込んでいくわ。
もう…こんなに奥まで、きっと何度も挿入されてるから、柔らかくほぐれてしまってるのね。
ふふ…突っ込ませる度にエッチなお汁が飛び出してくるわ、可愛い喘ぎと一緒に…ひゃ!
すると私にも激しい衝撃きます、やん…膣にバイブ…入れてきてるわ。
愛美は快楽に耐えつつも、私に自分に入れられてるのより何倍も太く卑猥な形をしたのを、
思いっきり入れてくるの…あぁ、クリに尿道まで刺激させてるわ。
思わずみっともない声を出しちゃった…んっ、気持ちいいわぁ…
周囲にやらしい音が鳴り響く、卑しい玩具で性器を責め合う音、
そして淫らな快楽に酔いしれる親子の淫靡な声も響かせてたの。
互いに快楽を貪り続け、やがてそのまま絶頂へ導かれていくの、
この複数のカメラに映され、後に様々な人達に卑しい視線に晒される状況の中で…

「お疲れ様、良い絵が撮れたわよ…まぁ裏で流す事になるけどね」
「ならいつもの場所に行きましょうか」
「あっ…その前に、聡美さんにはして欲しい事があるのよ」
「えっ…」
そう言って渡されたのは、一つの検査薬です…そう、妊娠検査薬…。
これを手に取りドキッとします、今まで何となく感じてはいたけど考えなかった…でも。

「目の前でしてくれない、前から怪しんでたの…体調不良でしたよね」
「僕からも頼むよ聡美…な」
「はい…わかりました」
私は観念して、その検査薬を持ち開封し…そして下半身に力を込め放尿するのです、
あぁ…皆さんの視線が熱いわ、でも感じてばかりではいられない、
その尿に検査薬を付けます…しばらく待ち検査結果を見るの、すると。
「どうだい、言ってごらん」
「……陽性です」
「つまり?」
「私のお腹には…ご主人様の赤ちゃんがいます」
そう…私は、ついに妊娠しました…検査薬が決して確実とはいえませんが、
でも検査する前から兆しはあったわけだし確実よね…
夫とはできなかったのに、ご主人様の子を孕んだの。
あなた…ゴメンね、でも…何故かとても私は幸せな気持ちになれたのです。
胸が暖かい、お腹からはまだ小さな身でしょうが、新しい命の胎動さえ感じるの。
「ふふ…おめでとう聡美さん、心配しないで知り合いに良い腕の産婦人科のお医者さんいるから」
「ありがとうございます綾社長…うふっ」
愛しくお腹を摩る私、するとご主人様も後ろから抱きつつ私のお腹を摩るの。
まだ膨らみは目立ってないけども、しっかり存在を感じる気がします、その時です…
近くで愛美を囲んで、何やら青島さんと矢木さんという男の人達が騒いでたの、
どうやら妊娠検査薬を手にしてるけど…え?
「あの社長…もう一つくれません?」
「いいけど、どうしたの?試しにしてみたいって言ってたわよね…まさか」
どうやら私達がこちらで妊娠発覚の事実に浸ってる内に、自分も試してみたく思ったのか、
愛美も検査薬を使ってみたらしいの、結果はある程度承知で…
そうなる筈だったのです、ところが…次の瞬間にご主人様も私も綾社長も、
全員が信じられない驚きの表情をしたのでした!
「えっとやっぱり………陽性ですね」
「つ…つまり、私…赤ちゃんできちゃった!?」
愛美は身体の発達が鈍い子で、背丈が小さく幼い体つきでした…なのに、
どうやら内のそっち側の発達だけは進んでいたみたい…



あれから更に月日は流れ、季節はすっかり秋になりました…
すっかり夜が長くなった日のまた夜更けに、海外の夫から一本の電話がかかってきてました。
『どうだい、そちらの様子は?寒くなったし風邪はひいてないかな』
「大丈夫ですよ、愛美も私も…んっ…そちらは体調崩してないですか?」
『平気さ、仕事は毎日目が回る位に忙しいがね』
「もう…きちんと休んでくださいよ…あっ…」
『大丈夫か?また電波が悪くなったか…』
「いえ…動いたんですよ…お腹の中で」
『そうか!なぁ…だいぶ元気よく動いてるか?』
「はい…とっても…んっ…」
『そうか、楽しみだよ…しかも双子なんてな驚いたよ』
「うふふ…楽しみにしてくださいね、四人で待ってますから」
『あぁ…でもすまないな、大変な時に側にいてあげれなくて』
「平気ですよ、愛美もいますし、それにあれからとても頼りになる親切な友人と出会ったの」
『そうなのか…帰ったら僕も是非挨拶しないとな』
「ええ…あなたもきっと気に入ってくれますよ、それじゃあ…もうそろそろ」
『そうだな、また電話するよ…おやすみ、愛してるよ聡美』
「私も…あんっ…愛してます…んんっ!!」
一段と大きく喘ぎそうになり、咄嗟に電話を切りました…危ない、
こんな色っぽい喘ぎを聞かせたら流石に誤魔化せないわ。
あ…あん!すると今まで我慢した分だけ、一気に激しく動かせてくるの…中の肉棒が…

「上手くごまかせたな…聡美、んっ…こっちもキュキュッと締められて大変だったよ」
「ご主人様…あっ…そんなに激しく…んあ!」
「でも…本当でもあるか、ほらお腹の中が動いてるぞ、僕の肉棒がな」
「いえ…それも含みますけども、こっちも…動いてますよ」
私は撫でながらご主人様に言い返します、このすっかり大きく膨らんだお腹を撫でてね。
この中には新しい命が宿ってるの、私と…ご主人様の愛の結晶がね。
「元気に育ってるか、嬉しいな…今までアナルで我慢したかいがあったよ」
「でも…あん…安定期だからって無茶しないでね…」
「わかってるさ、でも…なら射精は外に出すべきか」
「!いやっ!!お願いします…出すなら中に…膣内射精して下さい…あぁ」
「うっ!また搾ってきて…はぁ、まったく…赤ちゃんが白濁まみれになるよ」
「大丈夫ですよ…あっ…女の子らしいし、私の子だから…きっと精液は大好物だもの」
「生まれる前から淫乱呼ばわれとはな、僕の子でもあるのに…うっ!出すぞ聡美!」
「あぁ~~~~~!ご主人様…熱い、気持ちいい…」
久方ぶりの膣内射精に、私は盛大にイキました!あぁ……赤ちゃんも喜んでる、
こんなに子宮の壁を叩いてるもの…うふ、気持ちいいわぁ。
妊娠が発覚した後も、私は調教を受け続けました、
もちろん綾社長に紹介してもらったお医者様に診てもらいながらに、
お陰で順調にお腹の子は育ったわ…そして私の肉体もますます淫らに変化してた。
その間に調教の場はあのビルだけでなく、我が家でも行われるようになってます。
ご主人様も、ほとんどここに住んでる同然なの、
だから…こうして夫婦の部屋で、ご主人様に抱かれていたの。
夫から電話がかかった時は驚いたけど…いつもより興奮しちゃった、あなたゴメンね。
ご主人様と深くキスしつつも、一応は心の隅で夫に謝罪したわ、
ちなみにお腹の中の赤ちゃんは一人です…双子と言ったのは、あっちの方の為です…
「んっ…はぁ…ん?何か物音するな」
「きっと愛美の部屋ですよ…今日も頑張ってるの、出産に向けて…」
愛美は私と同じく妊娠中です、でもまだ小学校に通う子供ですよ、
なのに…他は発育遅いのに子供が産める身体になってしまったの。
しかも赤飯炊く前に…初排卵に受精され今は大きなお腹にさせてたの、
もう嘘みたい…でも今の膨らませたお腹が現実である証拠ね、ちゃんと無事に育ってるそうよ。
問題があるなら出産ね…だから最近膣拡張されてるらしいわ、
綾社長が先頭に立って今も頑張ってるの、あぁ…お互いに頑張りましょう愛美、
私達の元気な赤ちゃん産む為にね。

:::::::::::

「あん…あぁ……」
「ほら、また一段と深く挿入していくわよ」
「!あん!!」
私の中に太いのきてる…大きなバイブが一段と進み入り、下のお口を強引に開かせていきます!
少し前からずっとこんな風に広げる練習を続けてたの、
狭く小さいままだと出産の時に辛い思いするからなんだって。
話によると上手く赤ちゃん産めないと、お腹を切らないといけないから頑張っていました。
「愛美ちゃんどうだい赤ちゃんは?動いてる?」
「うん…元気みたい、でも不思議…この中に赤ちゃん居るなんて…」
私と後ろで支えてくれてる望さんは、すっかり目立ったお腹を触り撫でました…ひゃ!
お腹でまた赤ちゃん動いた…元気良く育ってるんだね。
あのね…私は妊婦さんになっちゃったの、あの時に妊娠が確定した時は、
お母さんも綾さんでさえ驚いていたよ…まさかと思ったみたい、でも段々と大きくなってきちゃったんだ。
学校では急に太ったからデブ扱いされてたよ、正直ショックでした…だけどそんなある日にね。
「ねぇ…坂本さん、ちょっといいかな」
「どうしたの西原くん?」
「放課後に聞いて欲しい話があるんだ、後で中庭にきてくれないかな」
「う、うん…」

何だろう、そういえばこんな体になって視線を感じる事が多くなっていたのだけど、
特に西原くんの視線は気になってたんだ。
そして放課後…ドキドキして中庭に行くと西原くんが居ました、そして…
「好きなんだ!坂本さん!」
「ええ!!」
突然の告白でした、あの西原君が?
嘘みたい…からかわれてないよね?目は本気みたい…だけど。
いきなりだから混乱しちゃった…でもずっと前に友美ちゃんに聞いたっけ、
西原くんが私の事を好きなんじゃないかって…本当だったの?
「あの…こんな体だよ?」
「いいよ…だって太る前から…それに今の坂本さんも、見てて何でかドキドキするし」
「え…えぇ…でも、私…付き合うとかわかんなくて…ゴメン」
「うっ……わかった、でも僕の気持ち…知っててほしかったから…じゃあ!」
あ…あぁ~あ、断っちゃった…勿体ないかな?
だけど先に私に告白した方も、待ってもらったし仕方ないよね…
それに、今はこっちが重要だから…お腹を撫でてそう思うの。

「え~勿体ないな、告白されたのに…」
「う~ん、だって中途半端な気持ちで受けるのも失礼だと思うし」
帰りしに友美ちゃんと放課後の話をしたら、予想通りに勿体ない勿体ないと連呼されちゃった。
だけど仕方ないもんね…相手が本気だからこそ滅多な事を言えないし。
「そうだけど…ねぇもしかして他に気になる子いるの?」
「ほぇ!え…それは…」
「ねぇ…どうなのかな?なんか気になる反応してるけども」
「違うよ~ただ告白とプロポーズされただけだから」
「ちょ!ちょっと愛美ちゃん…詳しく聞きたいとこ何だけど…年上の人?」
「うん…倍くらいに…」
「それ犯罪だね…気をつけてね」
…もう犯罪にどっぷり浸かってるよ友美ちゃん、でもそんな事を言えないので、
ただ笑うしかありませんでした。
その後も執拗に問い詰められたけども、何とか誤魔化し続けたの、すると…
「ねぇ…愛美ちゃん…さっきのも含めてだけど何か隠してない?」
「え?どうして…」
「だって塾だって突然にやめるし、その…色気づくし、そのお腹も本当に太ったからなの?」
「……知りたいの?本当の事…」
友美ちゃんは力強く頷きました、いいのかな教えても?戻れないよ…
私やお母さんみたいに…だからね、一つだけ教えたの…時間と場所を。

しばらくして…もう誤魔化せ無いからと、学校をお休みしたの、
一応学校への理由として病気で入院したという事になってる、
もちろん嘘だよ…そして今では家と綾さんの事務所しか出歩いてませんでした、
あと時々は病院にも行くの、大きな所じゃなくて一見は病院と思えない場所だったんだ。
「ゆっさゆっさ動いてる…愛美ちゃん苦しくないかい?」
「大丈夫…平気、あん…久々のオチンチンだ~」
「無理しなくていいから動くのは僕たちに任せておいて、僕と愛美ちゃんの愛の結晶に負担かけないから」
「そうそう…愛美ちゃんと僕の赤ちゃんは、元気に生ませてあげるからね」
オチンチンを口とオマンコで咥え、二人同時に気持ち良くさせてるました、
進さんと望さんの両方とエッチしてるのだけど、何だか互いに睨み合ってました。
はぁ…仲良くして欲しいのだけど、赤ちゃんできてから仲が悪くなっちゃったの、
何でも私に孕ませた子供が、どちらの父親かで争ってるらしいの。
「他の連中の可能性も高いのに気が早い連中だ…お尻オンリーな俺は候補に外れるがな」
すっかり私のお尻を専用便器穴にしちゃった佐々木さんは、
二人を見て溜息混じりに呟いてました…佐々木さんも私を孕ませたいのかな?
だって…珍しく言葉数が多いもん。
そしてもう二人…ゲストとして男三人と一度にセックスしてる私を見てる見物人がいました。
「嘘…本当に愛美ちゃんのアソコにオチンチンが…あん」
「しかも小学生なのに妊娠してるのよ…脂肪じゃなくて、赤ちゃんがいるのだから」
「あ…愛美ちゃん…んっ…凄い…」

綾さんと…友美ちゃんでした、こっそり覗いてたのを綾さんに見つかり、こうして気持ち良くさせられてたの。
最初は抵抗してたけど、半裸にされ性器を弄ばれてる今は、
瞳を潤ませうっとりと快楽に戸惑いつつも感じまくってるよ…ほらパンツもびっしょりだし。
「ねぇ、友美ちゃんだっけ?貴女も愛美ちゃんみたいにオチンチン欲しい?」
「そ…それは…はぅ…」
「怖い?でも興味はあるのね…そういえばお兄さん居るのよね」
「うん…いますけど…」
「よかったら教えてくれない?私の勘では面白い事な予感するのよ」
友美ちゃんは綾さんにお兄さんの事を話ちゃう…綾さんて聞き出すの上手だから、
一度話すとかなり深い所まで話されていくみたい、うっすら微笑んで綾さんは聞いてました。
「そう…妹思いなのね、なら…お兄さんも誘ってあげましょ」
「え…あ……」
「ふふ…楽しみね~」

その後…私は生まれて初めて、とっても辛く苦しく痛くて死んじゃうと思った出来事がありました、
本当に身体が裂けるってこんな感じなんだと…実感しちゃったんだ、
でもね…それを越えたら、生まれて初めて感激した出来事もあったの。
後でお母さんが教えてくれました、私も最初はあんな顔してたんだって…
赤ちゃん、初めての時はお猿さんみたいなんだな…
でも可愛いって感じたの、やっぱり私がこの子のお母さんだからかな。

::::::::::::

愛美と私の子は、夫が海外へ旅立つ前に私に宿した子だという戸籍上の扱いになりました…
綾社長の計らいで、こんな裏工作できるなんて…あの人はどんな人脈を持っているのかしら?
聞いた話だと、色々とお偉い人達と友達って事らしいけども…
ちなみに私の産んだ赤ちゃんの父親はご主人様で確定です、
ちゃんとDNA鑑定してみてもらったの…そして愛美の子は、
あの太い体格の男の方…矢木さんが父親らしいわ。
あのような方が父親ですが、子供は愛美似で女の子だし将来は美人かも…
そんな事をご主人様に言ったら私達の子だって美人になるって言ってました。
しばらく育児に大変でしたが綾社長の所の人達が手伝ってくれ、だいぶ助かってました、
身体が落ち着くと愛美も学校に通い始め元の生活に戻ります…そう元の生活にね。

「もう一度尋ねるよ、聡美…君は誰の物だい?」
「私はご主人様の物です」
「なら、できるだろ?」
「はい…」
「はいじゃなくて」
「わ…ワン!」
時間は深夜…こんな夜更けに誰も出歩かない時間の筈、だけど確実じゃない…
そんな時間の夜空の下で、私は丸裸のまま四つん這いの格好で、地べたを歩いてました、
首にはペット用の首輪を付けて犬のような扱いされ、そこから伸びる紐をご主人様が掴んでるの。
アナルには差し込まれた付け尻尾もあるわ、あぁ…なんて屈辱的な人扱いされない行為なんでしょう。
いつ通行人に、このような姿を晒してしまうのかというスリル、
でも今の私にはそれらが心地良い興奮になってました。
荒々しい息をして上昇する体温に肌が火照っています…うふっ、
微笑すら浮かべるわ…剥かれた股間の花弁からは、ほら愛液がだらしなく垂れて道路に落ちてるし。
完全に変態ね…でもそんな堕落した自分を誇りにすら思ってる私がいます、
そして更に堕落を望むの…ご主人様が望むなら何処までもね。
「さぁ着いたよ聡美、公園中の変質者や浮浪者が君を熱い眼差しで見てるよ」
「わ…ワン…クゥゥン…」
「そうか嬉しいか、なら彼らに是非聡美の素晴らしい肉体を味わってもらわないとな」
「…えっ」
私は驚きのあまりに犬の鳴き声を止め、四つの足で並び歩きつつもご主人様を見ます、
すると続けてご主人様は私に確認するの。

「聡美は僕の物、なら僕の命令は絶対だよね」
「はい…どのような命令でも聞きます」
「ならさ…命令なら僕以外の男に犯されてもいいよな」
「それは…」
「もちろん結果的にまた妊娠するかもしれない、しかも今度は誰かもわからない汚い男の種でね」
「そ、それが…ご主人様の望み…」
「そう望みさ、これから聡美は精液用の公衆便所に成り下がって欲しい…できるかい?」
「はい……ご主人様の望みでしたら」
ご主人様は満足そうに微笑みます、あぁ…アナルや口とか全身に他の男性の精液を浴びた経験はあるけど、
セックスはしてないわ…ついにここで夫ともご主人様とも違う、愛してない好きでもない知人でもない…
全く知らない男に身体を好きにされてしまうのね…愛美と同じように。
時期的に再び生理が始まる頃です、胎内は次の子種を待ち望んでる…
そこへ射精されたら孕むわよね、今度は誰か知らない人の子を…
嫌です…そんなのは女として当然の事、でも…それをご主人様が望むのなら…ね。
公園の汚い便所の中に私は居ました、股を広げて利用者を待ってます、
この股間の精液用の便器穴に成り下がった女性器を晒して。
身体にもマジックで書いてるわ、私は公衆便所です精液を好きに注いでねって…
だから女に飢え覗きで性処理にきた男達は並ぶの、ほら公園に住み着いた浮浪者達が続々と来るわ!
「本当にいいんだよな?使って?」
私は無言で頷きます、すると肌が薄汚れた男は股間から醜悪な容姿の肉棒を取り出していく、
あぁ…ご主人様達程の大きさは無いのに、なんて存在感だろう…
この黒く染まり異臭を漂わせ左に曲がった性器、
人によって色も形も違うのだと今更に思い知らされると共に、私はその挿入感すら知るのです…
あっ、入ったわ…知らない男の肉棒が、セックスしちゃってる。
「うぉぉ!!すげぇ…この女のマンコ!!」
あぁ…感じている、私の膣を味わい感激すると欲望のままに腰を動かして、
私の性器を貧り尽くして吟味されていきます!なんて乱暴な性行為…だけど、
そんなセックスで十分に淫らに感じれるのが今の私でした。
「うぃぃ~~搾られる!!」
やがて男の身体が一段と激しく震えますと、この膣に熱い衝撃が起きます、
ドックゥゥゥッと勢い良くぶっかけられていく、あぁ…出したのね精液を膣にかけられたの、
あの醜悪な肉棒が抜けると黄ばんだ色の濃いい精液が溢れ出してくる、
凄く強烈な臭いだわ…まるで腐ってるみたい、何ヶ月分…何年分とも思える量を吐き出すし…
やがてそんなドロ~ッとした精液が零れていき、予め下に置かれた容器に流れ落ちます、
これはご主人様が置いたの…どうしてかは教えてくれなかったわ。
そして一人が終わると、すぐにまた別の男が勃起した肉棒を、
まだ先の人の精液が残ってるというのに関係なく、再び私の中に入れてきます、
ピアスの付いたヒラヒラが拡がり、変色した太い皮つきのが入る…
「これが女の中…温かけぇ…うぅっ!!」
どうやら童貞の人みたいだわ、ぎこちない腰つきで突いてくる、
そしてキスまでしてくるの…せっかくだからサービスしてあげたわ。
でも初めの方で良かったわね、時期に唇も精子まみれになるだろうし、
んっ…そうしてる間に彼は中に射精したわ。

「このままじゃ全員終える前に夜が明けるな、なら…聡美、全身を便器として扱ってもらいなさい」
「はい、どうぞ一度に私の身体をお使い下さい…この肉便器である私の身体を…」
そこまで言うと、並んでいた男達は4から5人くらいずつで私を囲み、
各々の場所で性処理を行ってゆきます、おかげでたちまちに私の胃の中も子宮も腸内にまで、
男達の精液で満たされてゆき、肌も精液まみれにされていきます、
下に垂れていく分で器は満たされていったわ…いつしか身体に書かれた落書きも増え、
まさしく公園の公衆便所と化したの、何て卑猥な事を書いちゃうのかしら。
愛美もトイレで便器になってたけど、ふふ…あんな整備されてる便所ではないわね私は。
公園の整備されてない便所に相応しい姿にされていくの。
ほら容器にたんまり生臭い精液が満ちる頃…それに被さるように私はドロドロになって果ててました、
汚れるとはこんな状態なのかなと、心も身体も疲労しつつ思ってしまうわ。
「よく頑張ったな聡美、今晩だけで何回イったかな?」
「わかりません…もう数えれなくて…」
「そうか、さて…でもせっかく出してもらった精液を無駄にするのは勿体ないよな」
「あ…何を…」

ご主人様は何か持っています…あれは何?でっかい注射器のような…まさか前にされた浣腸器!?
今から更にそれで…腸内のを放出させるの?ところがその筒に、
ご主人様は容器に溜まった精液を満たし始めたの、
さらに細いチューブを射出口に付ていく…何をするの?
「そのまま花弁を開いて…そう、すっかり精液まみれだな…だが」
「あっ…」
その性器を開けたままにする器具クスコを取り出し、
そして付けるなり強制的に広げられていく、すると中へと…
入る…入っていく細いチューブが膣の中に、すると一番奥に辿り着くの、
でも終着点ではありません…そこから子宮口にまで入れていく!
「さぁ飲み込むんだ、浮浪者達や変質者らの精液を全てね」
「あぁ…あぁ─────入る、入ってる!?」
ドックンと勢いついて満たされていきます、子宮に直接射精されていく…うぅっ、
まるで子宮が風船みたいに膨らまされていくみたい、
ほらこんなに…注がれていく量だけにお腹が見た目にも膨れてるの。
「まだ戻りきってないせいか…子宮が拡張しやすいみたいだな、ほら…妊娠した時みたいだ」
「あ……あぁ…」
本当に妊娠してるようになっていくわ、ただしこの中にまだ赤ちゃんはいない…その素でいっぱいなの
チューブが抜けるとまるで放尿のように、注がれた精液が噴き出し逆流する…あぁ…
でもお腹が萎む前にご主人様は大型バイブで栓をしてしまうの、
漏れて出ないようにしっかりとテープで補強までされて、再び妊婦姿にされてしまいました。
「やっぱり聡美は妊婦姿が似合うな、どうだい精液タンクにされた感想は?」
「あ…何だかドキドキします、こんな身体になったのに…興奮するなんて…」
「ほら…あの洗面台の鏡に写った自分の姿をご覧…お腹に書かれたメス豚の落書きがピッタリだな」
「本当…私は牝豚です、ご主人様は…こんな私は好きですか?」
「もちろん…色んな女を堕落させたが、ここまで堕ちた女はいないからね、でもまだだ…」
「まだ?」
「そう、僕の子を孕むまで我慢したからね…これからは更に僕の欲望のまま堕ちてもらうからな聡美」
「もっと…堕ちるの?私…」
「そうだよ、人間でいられないくらいにしてやるからな」
「ご主人様…はい、堕ちます…望むままに…だだ」
「ん?」
「私がまだ人でいる間に…もう一人、ご主人様の子を産ませて…この子の後くらいに」
「わかった、愛してるよ聡美…僕の愛しの雌奴隷、んっ…」
ご主人様はこんな汚れた私に情熱の篭ったキスをします、
その後日も私は公園の汚らしい公衆便所に成り下がり続けました、日々利用者は増え続けてます、
そして数ヵ月後に妊娠の兆候があるまで…私は様々な男達の精液を飲み込み続けたの。

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