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目隠しプレイのススメ 4

和久井先輩の後ろの穴も征服して俺専用の穴にしたまではよかったが、
先輩の貪欲さは俺の予想を超えていた。


俺のチンポで何度と無くイカされたにもかかわらず
ほとんど疲れを見せずに俺のチンポを求めてくる。
これほどの美女が俺のイチモツの虜になって激しく求めてくるなんて
男冥利に尽きる話だが、度を過ぎればそれも苦行になる。
一週間溜めた上に精の付くものをたっぷり食って、
栄養ドリンクでドーピングまでした俺でもこの短時間で六発となるともう限界だ。
「せ、先輩、もう無理です。
 いや、しばらく休めばいけますけど立て続けはちょっと……」
「あらあら、確かにこれは新しい刺激がないとムリみたいね。
 じゃ、ちょっとこっちに座って」
先輩の誘導で俺はベッドの横の椅子に腰掛けた。
いや、というかいい加減この手錠と目隠しを取って欲しいんだが……
「先輩、そろそろ手錠と目隠し外してもらえませんかね。
 折角の先輩のナイスバディが拝めないし、
 俺だって先輩を愛撫して気持ちよくさせたいんですよ」
「手錠はまだダメよ。代わりにアイマスクを外してあげるわ。
 いやらしい艶姿をたっぷり堪能して頂戴」
そのセリフとほぼ同時にアイマスクが外れ、俺の目はしばらくぶりに光を感じた。

まず目に入ったのは、プルプルといやらしく揺れる豊満なおっぱい。
そしてその上の赤く火照った──
「奈緒美! 何でお前が──」
俺の目の前にいたのは和久井先輩じゃなく俺の彼女の奈緒美だった。
全裸の奈緒美が、ベッドに腰掛けた天城先輩に背面座位の格好で犯されていた。
口にはボールギャグが嵌められ、目には涙をたたえて、
顔をイヤイヤと左右に振っている。
なぜ奈緒美と天城先輩がここにいるのかだとか、
和久井先輩はどうしたのかだとかわからないことはたくさんあるが、
そんなことはどうでもいい。
今大事なことは唯一つだけ。
俺の奈緒美が無理矢理レイプされているということ。
「奈緒美を離──アグッ」
奈緒美を助けるべく先輩に飛び掛ろうとした俺だが、
いつの間にか手錠で椅子に固定されていて立ち上がれない。
椅子の方も何かに固定されているのか、俺が暴れてもびくともしない。
くそっ。奈緒美が助けを求めて俺を見ているってのに俺は何もできないのか。
その時、奈緒美の口からボールギャグが外れるのが見えた。
奈緒美は哀願するような眼差しで俺の方を見、口を開いた。
「センパイ、気持ちいいですぅ。もっと奥の方も──ああんっ、ソコォ」
……え? 何でだ?
俺じゃない男に犯されてるのに何で拒まない?
何で嫌がらない?
何でそんなに気持ちよさそうな声を出すんだ?
まるで……犯されて喜んでいるみたいじゃないか。
「ああ、欲しかったのぉ。
 さっきまでずっと焦らされて……
 奈緒美、センパイのオチンポが欲しくて堪らなかったの。
 イイッ。センパイのデカチンポ素敵ですっ。
 奈緒美のオマンコ串刺しにしてっ」

嘘だ……俺の奈緒美が俺以外の男を求めるなんて……嘘だ……
何が起こっているのかさっぱりわからず、俺の混乱は深まるばかりだ。
「奈緒美、お前一体……何で……俺が……」
「神崎君、あたし先輩の牝奴隷にしてもらったの。
 先輩に全ての穴でご奉仕する代わりにオチンポでイカせてもらう性の奴隷」
神崎君? 奈緒美はいつも俺のことをリョウちゃんって呼んでたのに──
いや、そんなことよりも──
「お前、何言って、牝奴隷って、お前は俺の──」
「あたしね、月曜日に神崎君に放置プレイされてるときに
 初めてセンパイに犯されたんだ」
──え?
「神崎君が和久井センパイとデートして、
 あたしを放ったらかしにしてる間にあたし犯されちゃったの」
「待て、違うんだ。決してお前を放ったらかしにした訳じゃないんだ──」
「あ、別に神崎君を責めてるわけじゃないよ。むしろ感謝してるくらい。
 だってそのおかげであたしは女の悦びを知ることができたから。
 多分神崎君と付き合ってたら一生知ることができなかったと思うんだ」
「目を覚ませ、俺達は先輩にはめられたんだ。
 天城先輩が俺に鍵を貸してくれたのも、
 和久井先輩が俺に近づいたのもきっと罠だ。
 お前は先輩に騙されてるんだ」
「うん。仕組まれてたんだろうね。でもいいんだ。
 あたし、幸せだから。
 この一週間、センパイのオチンポで毎日何度も天国に送ってもらったんだよ。
 神崎君とのSEXじゃ一度もイッたことなかったのに」
そう言ってにっこりと微笑む奈緒美は、
皮肉でも何でもなく心の底からそう思っているように見えて、
俺の心を打ちのめした。
「神崎君のじゃ感じないんだ。
 下手だし、早漏だし、すぐに役に立たなくなっちゃうし」
そんな……奈緒美……
「知ってる?
 昨日なんかあたし、センパイに合計で10時間以上も犯されたんだよ。
 軽く二桁は絶頂させられて、
 何度出しても固いままのオチンポで失神するまで責められたら
 女なら誰だって虜になっちゃうよね?
 神崎君の、一時間足らずで小さくなっちゃうオチンチンなんかじゃ
 比べ物にもならないの」
やめろ……
「あ、神崎君のおっきくなってるね。
 センパイの言ったとおりだ。
 神崎君って寝取られマゾなんだね。
 彼女が奪われるのを見て勃起しちゃうようなヘンタイのことを
 寝取られマゾっていうんだって」
やめてくれ……
「安心して、あたしもヘンタイだから。
 強いオスに所有されることに悦びを覚えるマゾメス。
 結局あたしたちマゾ同士のカップルだったんだね。
 これじゃうまくいくわけないよね」
頼むからそれ以上しゃべらないでくれ奈緒美……
「だからさ、これでよかったんだよ。
 あたしはセンパイの奴隷にされて幸せだし、
 神崎君も元彼女が犯されるのを見てそんなに気持ちよくなってるんだよね。
 見て、あたしのオマンコ。つるつるでしょ。
 あたしがセンパイの奴隷になった証にオマンコの毛を剃ってもらったの。
 あはっ、また大きくなった。
 本当にヘンタイさんだよね?」
奈緒美……俺の……奈緒美……

その時、今まで奈緒美の姿しか映っていなかった俺の視界に
横から和久井先輩が入ってきた。
手に、何か──オナホール?──を持っている。
そして、和久井先輩はそのオナホールを俺のおっ勃ったチンポにあてがい、
ゆっくりと下ろしていった。
「うおおっ」
この感触、ものすごく覚えがある。いや、でもまさか……
「そういえば、その穴、神崎君のものになったんだっけね」
そんな、嘘だ。俺が犯し抜いて虜にしたのは確かに和久井先輩のはずだ。
こんなオナホールなんかじゃ──ううっ、気持ちいい。
「そうよ、確かにこのオナホールは神崎クン専用よ。
 だから遠慮せずに射精していいのよ。
 キミは手が使えないから私が動かしてあげるわ。
 元彼女のいやらしい艶姿をたっぷり堪能して気持ちよくなりなさい」
そう言って和久井先輩はオナホールをゆっくりと動かし始めた。
「良かったね、神崎君。
 あたしの穴は先輩専用になっちゃったけど代わりに
 あたしの100倍いい穴が神崎君専用になったんだもんね。
 本望でしょ──ああっ、センパイ、そこいいですぅ」
俺の目の前で、天城先輩が奈緒美を再び突き上げ始めた。
たちまち奈緒美が艶っぽい喘ぎ声を漏らし始める。
チクショウ。なんでそんな声を漏らすんだ。
俺とSEXしていて、奈緒美がそんないやらしい声をあげたことは無かった。
たわわな胸をめちゃくちゃにもみしだかれて、
奈緒美はうっとりと頬を染めながら熱い吐息を吐く。
俺が初めて見る蕩けた貌で責めをねだる奈緒美はものすごく色っぽい。
天城先輩に顎をつかまれると、
奈緒美はそれに逆らわずに後ろを振り向き、嬉しそうにキスを受け入れる。
途端に瞳がトロリと蕩け、胸がプルリと震えるのが見えた。
奈緒美の喉が動いてる。
天城先輩の唾液を飲まされてるんだ。
それも俺が見たことが無いようなうっとりとした表情で。
たっぷりと舌を絡め合った後でようやく二人はキスを終え、
天城先輩は本格的に腰を振り始めた。
「あはん……いい、いいですセンパイ。
 くはっ、ああ……そこ……駄目ェ……ひゃうっ」
幼女のようにつるつるのクセにグショグショに濡れたオマンコを
チンポでかき混ぜられて、奈緒美は激しく上半身を振った。
豊かな胸がブルンブルンと俺の目の前で踊る。
くそっ。何でだ。
俺が責めてもそんな激しく反応したことは無かったじゃないか。
そんなに先輩のがいいのか?

やがて奈緒美の体中がピンクに染まり、
喘ぎ声が今までに聞いたことが無い程切羽詰ってくる。
始めて見る奈緒美の痴態と、
それ程までに奈緒美を感じさせているのが俺じゃないという屈辱に、
俺のイチモツはギンギンにいきり立っていた。
「ヒインッ。センパイ、イキます。
 神崎君、見て。
 あたしが、センパイに、イカされるの、見て。
 ああっ、イックウ~~~~」
奈緒美が俺以外の男に膣出しされて
全身をビクビクと震わせながら絶頂に押し上げられるのを見ながら、
俺も大量のザーメンをオナホールにぶちまけていた。

これまでの人生の中でも最高に近くらい気持ちのいい射精だった。
しかし、射精の余韻が治まるり、オナホールが外されると
俺の胸には悔しさがこみ上げてきた。
ちくしょう。奈緒美は俺の彼女なのに……
目の前の奈緒美は、至福の表情で余韻を味わっている。
マンコからドロリと白いものがあふれるのが見える。
膣出しなんて俺ですらまださせてもらえないのに……
すると、天城先輩は奈緒美から小さくなったチンポを抜いて、
ベッドの横に立った。
ようやく……終わったんだ……
「……センパイ、奈緒美にたっぷり種付けしてくれてありがとうございます。
 センパイのオチンポ、お掃除させてください」
奈緒美が先輩に向き直り、精液と愛液でドロドロのチンポに舌を這わせ始める。
前に俺が頼んだときは嫌がってしてくれなかった奈緒美が、
自分から進んで嬉しそうにフェラチオをしている姿を見て、
さっき出したばかりの俺のチンポは再び起き上がり始めた。
「また大きくなってきました。ステキ……」
本来なら俺に向けられるはずの言葉。
しかし、奈緒美の視線は先輩のイチモツに釘付けだ。
俺の方はちらりとも見ようとしない。
棹の隅々まで丁寧に舐め清め、玉袋まで口に含む様子は実に幸せそうで、
俺の心が打ちのめされると同時にイチモツが硬くなる。
やめてくれ。もうこれ以上そんな奈緒美の姿を見せないでくれ……
そんな俺の願いが通じた訳でもないと思うが、
先輩は奈緒美の額をそっと押してフェラチオを中断させた。
しかし、助かったと思うのは早計だった。
奈緒美は名残惜しげに唇を離すとベッドに乗り、
丁度俺が真横に位置するような向きで四つんばいになった。
そして、先輩の方を振り向いていやらしく腰を揺らす。
「センパイ。今度はこっちに……奈緒美のケツ穴にオチンポを下さい……」

頭をガンと殴られたような衝撃だった。
あのウブだった奈緒美がそんな事までしてるなんて信じたくなかった。
「嘘だろ……そんな……」
「嘘じゃないよ。こっちの穴もセンパイのものだよ。
 昨日、センパイに処女を捧げたの。
 言ったでしょ、全ての穴でご奉仕するって。
 あたしの口もオマンコもお尻の穴も全部
 センパイに使ってもらうためのメス穴──ひゃっ」
いつの間にか奈緒美の後に移動していた天城先輩が
ローションのようなものを奈緒美の尻に垂らした。
そして指でアナルに塗りたくる。
指でアナルを弄られても奈緒美は嫌がるでもなく受け入れ、
時折気持ちよさそうな表情すら見せる。
真横にいる俺には、先輩の指を受け入れて形を変えるアナルと
うっとりした貌の両方が見える。
いや、わざと見せているんだろう。きっとそうだ。
そして、こんな変わり果てた奈緒美の姿なんて見たくないにもかかわらず
何故か俺は奈緒美から眼が離せない。

やがて準備が終わったのか先輩はコンドームを装着したチンポを
奈緒美のアナルにあてがうと、ゆっくり挿入し始めた。
奈緒美の小さなすぼまりが野太いモノを受け入れてゆくさまは信じがたい光景で、
俺は瞬きもせずに見つめ続けた。
根元まで奈緒美のアナルに挿入した後は、抽送が始まった。
最初はゆっくり、そして段々と速くなってゆく。
「ん、ああ……イイ……センパイにお尻犯されて……キモチイイです……
 ああん……」
アナルを犯されている奈緒美が、今まで見たことが無い表情で喘ぐ。
俺は奈緒美の貌から目が離せなくなった。
「お前だけ気持ちよくなるのもナンだな。モトカレも気持ちよくしてやれ」
先輩が奈緒美の上半身を持ち上げ、俺の目の前に移動させた。
和久井先輩が奈緒美にオナホール──さっきとは少し違う奴──を渡し、
奈緒美は俺のチンポにオナホールをかぶせた。
「やめてくれ。そんなも──ううっ」
「遠慮しなくていいよ。
 この穴も神崎君専用なんだから。
 あたしの千倍いい神崎君専用のケツ穴、たっぷり楽しんでね」
奈緒美のしごき方にはまったく容赦が無い。
あっという間に搾り取られそうになったが、不意に速度が緩慢になった。
見ると、何とも言えない至福の表情で先輩の抽送を堪能している。
「やめてくれ、そんな表情を俺に見せないでくれ。
 うおっ、激しくしごくのもダメだ。
 ああっ、またそんな幸せそうな表情」
先輩が抽送の速度を変えるたびに刺激の強さが変わり、
俺と奈緒美はゆっくりと絶頂に近づいていった。

そして──
「ああ……イク、イク、イキます……センパイ……イグゥ」
ついに俺たちは3人同時に絶頂に達したのだった。

天城先輩が、アナルでイカされて失神した奈緒美をそっとベッドに寝かせた時、
カチャリと音がして、俺の手錠が外された。
手錠を外したのは和久井先輩。
和久井先輩はそのまま天城先輩に近づいていく。
「ご主人様。お清めさせて下さいませ」
信じられないセリフを吐いた後、
コンドームを外したチンポにむしゃぶりついてゆく。
その姿はまさにチンポに飢えたメス犬というにふさわしく、
キャンパスの女王とはとても思えないような淫乱っぷりだ。
「そんなに慌てなくてもチンポは逃げやしないぞ」
「だってご主人様は奈緒美ちゃんを可愛がってばかり。
 私はずっとおあずけされてたんですもの」
「安心しろ。今日は一日中可愛がってやる。何度でも天国に行かせてやるさ」
「嬉しいです……ご主人様……」
頬を染める和久井先輩を抱き上げ、仰向けでベッドに乗せる天城先輩。
すっかり臨戦態勢のイチモツで、正常位で和久井先輩を貫いて嬌声をあげさせる。
両手が自由になった俺はその場を立ち去ることもできたはずだが、
俺はその光景にすっかりと見入ってしまい、
自由になった両手でオナホールを上下させ始めた。


やがて、先輩達のSEXに失神から覚めた奈緒美も参加した。
「センパイ……あたしも……シテください……」
そうねだる奈緒美を和久井先輩の上に向き合うように乗せて、
二人のマンコを交互に突き始める。
オナホールを使うために両手が塞がってしまっている俺には
それを止める手立ては無く、
奈緒美の喘ぎ声でますます硬くなったペニスを泣きながらしごく他なかった。



それから、奈緒美が犯されるのを見ながら何度射精したのか覚えていない。
三度目までは記憶にあるが、それ以上は記憶があいまいだ。
ただ、日が暮れる頃には俺のチンポは何を見ても何を聞いても
まったく反応しなくなっていたのは確かだ。
触っても快感どころか痛みを覚える状態だったから当然と言えば当然。
俺は消耗しつくしてフラフラの状態で身づくろいをしたが、
3人とも俺のことは全く眼中に無い様子で互いの身体を貪りあっていて、
俺には気付いていないようだった。
「さよなら。奈緒美」
帰る間際にドアのところで声をかけたが、
その声は俺以外の誰の耳にも届いていなかった……

エピローグ


こうして、あたしはセンパイの肉奴隷にしてもらったんだ。
先輩奴隷の絵里奈さんにご奉仕の仕方とか色々教わりつつ、
センパイの気が向いた時にあたしの身体を使ってもらってるの。
神崎君とは、あれから会っていない。
あの日、いつの間にかいなくなってそれっきり。
センパイによると、講義やゼミでも姿を見ないそうだから、
大学自体来てないみたい。
もしかすると大学を辞めちゃったのかもしれないけど、
今のあたしには関係ないよね。
今日は絵里奈さんと一緒にセンパイの家でご奉仕。
あたしたち二人のオッパイでセンパイのオチンポを挟んで
こすりあげながら舌を這わせる、ダブルパイズリの真っ最中。
最初の頃はうまく絵里奈さんとタイミングを合わせられなかったんだけど、
最近は二人での奉仕にもだいぶ慣れてきて、
センパイに喜んでもらえてるのが嬉しい。
センパイ、時々褒めてくれるの。
「二人ともうまくなったな。よし、そろそろケツを向けろ」
あたし達は二人揃って四つんばいになり、
お尻をいやらしく振ってセンパイにアピールする。
あたし達のオマンコは奉仕している間にグッショリと濡れて、
いつでも貫いてもらえる状態だ。
「ああんっ。嬉しい……ご主人様……」
絵里奈さんが嬌声をあげるのを聞いて、あたしは少し嫉妬した。
絵里奈さんは、キャンパスでの毅然とした様子からは想像もできないような
だらしない、マゾ牝の貌でセンパイに犯されてる。
こんな絵里奈さんも、最初は
「あんたなんかが触っていい身体じゃないのよ!」
とか
「絶対に訴えてやる」
とか言っててものすごく反抗的だったらしい。
でも、反抗的な態度の裏のマゾの本性を見抜かれて、
そこを責められると一晩で従順な牝奴隷にされちゃったんだって。
最近はキャンパスでも昔に比べて大分角がとれて丸くなったという噂で、
ますます人気が出てるくらい。
「あああっ」
絵里奈さんが寂しげな悲鳴を上げると同時に、
あたしの中にセンパイのが打ち込まれてきた。
「ひゃんっ。来たぁ。センパイの、気持ちいいです」
この二週間みっちりと調教されたあたしのオマンコは、
センパイのオチンポに貫かれるだけで喜びに打ち震える。
さらに抽送が始まると、もうたまらなくなる。
センパイの牝奴隷にしてもらって本当によかったと思う瞬間だ。
今日はあたし達二人とも一日中センパイに犯してもらえる予定。
今日は何度失神させられるのかと思うと、ゾクゾクする。
あたし、今本当に幸せ。
二週間前まではこんな幸せがあるなんて想像もできなかったくらい幸せ。
神崎君の彼女でいたら知ることのできなかった幸せ。
センパイ、あたしを寝取ってくれて本当にありがとうございます。


おわり

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