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目隠しプレイのススメ 3

日曜日


あたしは「サ○エさん」のエンディングテーマで目を覚ました。
音のする方を見ると、携帯でメールチェックをしているらしいセンパイの姿が。
センパイは裸だ。

──え?
慌ててあたりを見回す。
見慣れない天井。見慣れないベッド。そして隣で裸のセンパイ。
途端に、あたしは昨日のことを思い出した。
そう、ここはセンパイにつれてこられたラブホテル。
そしてあたしはここでセンパイに犯されたんだ。
昨日あったことが夢で無い証拠に、あたしは今全裸で、
身動きするとアソコから精液がこぼれて来る。
昨日さんざん注ぎ込まれたセンパイの精液が。
あたしにはリョウちゃんが、恋人がいるのに……
冷静になってみると、やっぱりあたしはリョウちゃんが好き。
リョウちゃんが浮気しているかもしれないと言うのも
証拠を見せられたわけじゃない。
あたしはリョウちゃんを信じたい。
でも……
あたしのアソコの毛は剃られてしまってる。
あたしがセンパイのものになった証だ。
あたしはもうセンパイに逆らえない。
でもリョウちゃんのことがまだ好きなのも事実。
あたしが悩んでいるうちに、
メールチェックを済ませたのかセンパイがこちらを向いた。
「よく眠れたか? 早速だが牝奴隷としての仕事をやろう。しゃぶれ」
センパイのオチンポは昨日あれだけ出したにもかかわらず
ギンギンにそそり立っている。
それを目にした途端、あたしの脳裏に昨日の痴態が、
昼過ぎから深夜までほぼ休み無く狂わされた記憶がよみがえる。
その時のこれ以上無いくらいの快楽を思い出して、
あたしのオマンコがじわりと濡れ始める。
でも……
「センパイ。許してください。
 あたし、やっぱりリョウちゃんのことが好きなんです」
あたしは精一杯の勇気を振り絞ってセンパイに訴えた。
でもやっぱりセンパイは許してくれない。
「ふむ、そう言われるとますますお前を俺のものにしたくなると
 わかってて言っているよな?
 そんなに苛められたいか?
 なら望みどおりにしてやろう」
センパイは毛布を引き剥がすと、
あたしの抵抗なんてものともせずにあたしをバックの体勢で押さえつけ、
後ろから犯し始めた。
すでに濡れ始めていたあたしのオマンコはセンパイの太いイチモツを
すんなり受け入れる。
「いやあ。センパイ、許して」
言葉とは裏腹にあたしの身体はセンパイのチンポを歓迎して、
貪欲に快楽を貪り始めている。

「許して? どの顔で言っているんだ? よく見ろ」
センパイがあたしの目の前の壁一面に張られた鏡に映っているあたしを指差す。
そこには、牝の顔で悦楽に浸るあたしの姿があった。
チンポで奥を突かれる快楽にうっとりと頬を染め、
より深くまで受け入れようとはしたなく腰を振る牝犬の姿があった。
「お前は彼氏に操を立てる淑女じゃない。
 彼氏から奪われることに悦びを見出すマゾ牝だ。
 お前が俺を拒んで見せたのは、
 彼氏に操を立てるふりをすることで奪われる悦びを大きくするためだ。
 自分の快楽のために彼氏を利用するとは実に貪欲なマゾっぷりじゃないか」
「そ、そんな、違──やあっ。抜かないで」
否定の言葉は、センパイがチンポを抜いた途端に哀願のセリフに化けた。

もう言い訳のしようも無い。
自分自身で自分がチンポ狂いの貪欲なマゾだと認めたようなものだ。

にやりと笑ったセンパイは先程までよりさらに激しく突き上げ始めた。
あたしは牝犬の格好で犯される自分を見て、急速に高まってゆく。
リョウちゃんゴメン。あたし、あたし──
その時、急に目の前が明るくなり、鏡だったはずの壁が透明なガラスに変化して
向こうにここと同じような部屋があるのが見えた。
その部屋の入り口にはリョウちゃんの姿がある。
そしてリョウちゃんがこっちを見た──
「いやっ。見な──ひゃあんっ。イッ、ダメ、そこ、やぁ」
見ないでと声を上げようとしたけど、
センパイのチンポに入り口近くの弱点を責められてあっけなく啼き声に化ける。
せめてベッドに顔を埋めようとしたけど、
センパイはすぐにあたしの上半身を持ち上げて背面座位の体勢に。
途端にあたしのマンコの奥深くに突き刺さったチンポの衝撃で、
あたしはあっけなくアクメに押し上げられ、視界が真っ白に染まった。
ああ……ダメ……見られちゃう。
この格好じゃ全部見られちゃう。
だらしないイキ顔も、センパイにもまれてピンピンに尖ってる乳首も、
濡れそぼった上にセンパイのイチモツを美味しそうにくわえ込んでる
ツルツルマンコも全部リョウちゃんに見られちゃう。
リョウちゃんの視線と、その後に訪れるであろう破局を意識した途端、
あたしの身体はさらに高まり、さらなる絶頂に達してしまった。

あたし……本当にヘンタイだ。
元からリョウちゃんには釣り合ってなかったのかな。
いいや、どうせリョウちゃんとはもう……
あたしは判決を言い渡される罪人の心境でリョウちゃんの方を見た。

……え?

てっきり怒りの表情であたしを見つめていると思っていたリョウちゃんは、
あたしを見ていない。
というより気付いてすらいないように見える。
それに、リョウちゃんの隣にいるのはウチの学校の有名人の和久井センパイ。
和久井センパイが何でリョウちゃんと一緒に……

「マジックミラーだよ。向こうの方が明るいから向こうからこちらは見えない」
そう言いながら天城センパイがベッドサイドの何かを操作すると、
スピーカーから女性の声が聞こえてきた。
「──てちゃダメよ。
 今日は時間はたっぷりあるんだからじっくりと楽しみたいわ」
和久井センパイが服を脱ぎ始める。スピーカーからは衣擦れの音。
え? これもしかしてガラスの向こうの部屋の音?
「あなたも脱いで。あの逞しいものを私に見せて」
「は、はい」
リョウちゃんも慌てて服を脱ぎ始めた。
嘘……あたし何を見てるの? 嘘でしょ、リョウちゃん……
和久井センパイが下着姿になる頃にはリョウちゃんは全裸に。
リョウちゃんのオチンチンは完全に勃起してて、
リョウちゃんがこれから何をするつもりなのかをハッキリと示している。
「うふふふ、逞しいわね。カチカチで天を睨んでるわ。
 タマタマにもたっぷり精子がつまってそう」
「この日のために一週間禁欲しましたからね。
 今日は何発でも先輩が満足するまで先輩のオマンコに注いであげますよ」

あたし、馬鹿みたいだ……
リョウちゃんを裏切ってると思って悩んだりして……
リョウちゃんは一週間も前からあたしを裏切ってたのに……
「先輩の下着姿もすっごくエロイっす。めっちゃ興奮します」
「あら、これはキミが選んだ下着でしょ。
 こんなイヤラシイ下着を選ぶような危険な野獣はこうしておかなきゃね」
いきなり和久井センパイがリョウちゃんの両腕を前手錠で拘束した。
「え? ちょ、先輩」
リョウちゃんは慌てて外そうとするけど、もちろん無駄。
「私、SEXは自分のペースでやりたいの。
 そのかわり、たっぷりといい思いをさせてあげるわ」
嫣然と微笑んだ和久井センパイはさらに
リョウちゃんにアイマスクで目隠しを着ける。
「目隠しをすると感度があがるのよ。
 私との目隠しプレイ以外じゃ満足できない身体になっちゃうかも」

あたしはそれ以上二人を見たくなくて、振り向いてセンパイに抱きついた。
「センパイ、あたしをめちゃくちゃに犯してください。
 あたしをセンパイのものにしてっ」
「ああ、お前は俺のものだ。それをこの身体と心に刻み込んでやる」
あたしを抱きすくめ、対面座位でチンポを挿入してくるセンパイ。
あたしのメスマンコは喜んでセンパイのイチモツを迎え入れる。
唇を奪われ、口腔内を舌で蹂躙されながらオマンコを
逞しいチンポで突き上げられる。
リョウちゃんに対する罪悪感という最後の歯止めを失った私は急激に昇っていく。
「お前のこの瑞々しい唇は誰のものだ?」
「センパイのものです」
「お前のこのプリンプリンに育ったエロイオッパイは誰のものだ?」
「センパイのものです」
「お前のこのキュウキュウ締まるいやらしい牝マンコは誰のものだ?」
「センパイのものです。あたしの牝マンコはセンパイ専用です。
 もっともっと犯してください」
「そんなに俺のは気持ちいいか?」
「いい。凄くいいです。
 リョウちゃ──神崎君とは、比べものにならないくらい、いいです。
 先輩のは、あたしを、何度も天国に送ってくれて。
 神崎君とでは一度もイッたことなかったのお」
「可愛い奴だ。お前は一生俺のものだ」
「うれしいです、センパイ。ああ、イク、奈緒美イキます」
あたしがアクメに達すると同時にセンパイのチンポがあたしの奥深くで爆ぜ、
あたしは膣内をセンパイで満たされる感覚にこの上ない満足感を感じながら、
これまでの人生で最高の幸福感に浸っていた。
あたしが体だけでなく心までセンパイのものになったのはこの瞬間だった。



その後、あたしはボールギャグを着けられて隣の部屋に連れ込まれた。
センパイが言うには、この部屋は元々スワッピング用の部屋で、
互いの部屋を覗いたり行き来したりできるようになっているとのこと。
そして、和久井センパイもセンパイの牝奴隷らしい。
あの、いつも女王様然としている和久井センパイが牝奴隷だなんて
ちょっと想像できなかったけど、間違いない。
あたし達が隣の部屋に入った時、和久井センパイがこちらを見た瞬間、
正確にはセンパイを見た瞬間に牝の貌に──あたしが何度も鏡で見たことのある、
雄のチンポを求めるいやらしいマゾ牝の貌に──なったから間違いない。
きっと和久井センパイもあたしみたいに何度もイカされて
センパイのチンポの虜になっちゃったんだ。
和久井センパイにも彼氏がいるって聞いたけど関係ないよね。
センパイの与えてくれる快楽を知っちゃったら他の人で満足できるわけないもん。
センパイのイチモツで狂わされて泣き叫びながら
彼氏と別れることを誓わされたんだろうなあ。あたしより先に。
羨ましい……

その和久井センパイは、神崎君の上に、一見背面騎乗位の体勢で乗っている。
ただ、神崎君のアレは和久井センパイのオマンコじゃなく、
和久井センパイが両手で持っているオナホールに突っ込まれてる。
神崎君はアイマスクを着けていて目が見えない上に、
両手はバンザイの格好でヘッドボードに固定されてて
和久井センパイに触れないから気付いてないけど、
和久井センパイとじゃなくオナホールとSEXしてる。
まあ、和久井センパイだって神崎君とはSEXしたくないよね。
あの綺麗に剃りあげられたオマンコはセンパイ専用に違いないんだから。

あたしがセンパイと一緒にベッドの傍で見ていると、
神崎君が切羽詰った声をあげた。
「ううっ、先輩、出る。もう出るよ」
「いいわ、出してっ。私ももう。ああっ、駄目ェ」
神崎君が身体を震わせて精液を吐き出し始める。
凄く気持ちよさそう。相手はオナホールだけど。
やがて、小さくなったオチンチンをオナホールから抜いて、
コンドームを外した後、和久井センパイは神崎君のアレをこすり始めた。
その手つきはとても巧みで、センパイの躾が行き届いていることを窺わせる。
神崎君のアレがムクムクと起き上がり始める。
和久井センパイは素早くコンドームをかぶせると、さっき使ってたのとは別の、
少し長いオナホールを手に取った。
「うふふふ。凄いわ。もう固くなった。
 じゃあ今度はこっちの穴で気持ちよくしてあげるわ」
お相撲の蹲踞の姿勢で神崎君のアレをオナホールにあてがい、
体ごとゆっくり沈めてゆく。
神崎君が気持ちよさそうな声を漏らす。
「ふおおおお。いい、先輩、いい。この感触、もしかしてアナル?」
「そうよ。私のケツマンコよ。こっちも犯して、感じさせて」
和久井センパイが体ごとオナホールを動かし始める。
神崎君の悦びの声と、和久井センパイの嬌声が部屋に響き始め、
音だけ聞いているとまるで本当にSEXしているみたい。
その時、あたしの後ろからセンパイのオチンポがあたしのオマンコに入ってきた。
立ちバックの姿勢で後ろから犯されている形だ。
「見てるだけってのも退屈だろうから気持ちよくしてやるよ。
 ただし神崎がイッたら絵里奈と交代だ。
 絵里奈のやり方を良く見ておくんだぞ」
あたしの耳元でそっと囁くセンパイ。
それだけであたしの身体は気持ちよくなってしまう。
あたしが我を忘れてしまわないようにか、
今のセンパイの責めはあまり激しくなく、背中を舐めあげたり、
オッパイをネットリと揉み解したりと言ったソフトな愛撫が中心だ。
それでも、センパイに調教されたあたしの身体は敏感に反応して官能を享受する。
あたしの身体がこんなに敏感になるなんて、
一週間前までは夢にも思っていなかった。
ボールギャグのおかげで声こそ出ていないものの、
表情は蕩けてしまっているみたい。
和久井センパイはあたしの顔や結合部を見て羨ましそうな顔をして、
上下運動をより激しくした。ちょっとだけ優越感。


それから、さほど時間をかけずに神崎君はイッた。
ここしばらくセンパイに犯されてたあたしの感覚からすると、
「え? もう?」
と言いたくなるくらいあっけなかったけど、
考えてみれば神崎君とSEXしてた頃はそんなものだった気がする。
そっか、あたしは神崎君しか知らなかったから解ってなかったけど、
神崎君って早漏だったんだ。


そんな暢気なことを考えていられたのも、
センパイがあたしの中から抜くまでだった。
思わずセンパイのオチンポを追いかけてお尻を突き出してしまうけど
挿れてはもらえない。
「交代だ。次にまた神崎がイクまでおあずけだ」
あたしの耳元で囁くセンパイ。ぐっと腰をつかまれて、ベッドの方に押される。
そこには和久井センパイが待ち構えていて、
あたしに最初に使ってた方のオナホールを手渡した。
触ってみると、人肌程度にあったかい。
あたしにオナホールを渡した和久井センパイは、
いそいそとベッドから下りてセンパイに抱きついた。
ものすごく嬉しそう。羨ましい……
仕方なく、あたしはオナホールを股間に手で固定すると、
和久井センパイがやってたのを真似して神崎君のを挿入した。
「ひゃあああんっ。入って来るぅ。やっぱりこのオチンポ最高……」
同時にセンパイのをオマンコに挿れられた和久井センパイが嬌声をあげる。
潤んだ瞳に赤く染まった頬、恍惚の表情でセンパイのイチモツを味わう
和久井センパイの姿に嫉妬が抑えられない。
センパイの逞しいもので発情したマンコをかき混ぜられて
うっとりする和久井センパイがうらやましくてならない。
あたしはきっとさっきの和久井センパイと同じ表情をしてると思う。
そして、和久井センパイと同じように、
早く神崎君をイカせるために上下運動を早くした。
時を同じくしてセンパイに突かれた和久井センパイが嬌声をあげる。
「ああん、いいっ。もっと突き上げて。はあ、ソコォッ」
「先輩、そんなに俺のはいいのかい?」
和久井センパイの嬌声を自分が上げさせていると勘違いしてる神崎君。
はたから見ると凄く間抜けだ。
「いい、すごく大きいのォ」
「前の彼と比べてどうだ、俺のチンポは?」
「ああっ、比べ物にならない。佐竹なんかとは比べ物にならないのォ。
 佐竹なんて親が金を持っているだけがとりえでオチンチンは小さかったの。
 キミの方がずっとステキィ」
あたしも……あのオチンポで貫かれたい……
目は、ついつい和久井センパイのつるつるマンコを貫く肉の槍に釘付けになる。
「私のはいい? キミの彼女よりいい?」
え? あたし?
「ああ、先輩のオマンコは奈緒美の100倍いいぜ。最高だ」
あたしはムッときて思わずオナホールをぎゅっと握り締めちゃった。
でもそれが丁度いい刺激になったみたいで、
神崎君はオチンチンをビクビク震わせてイッてくれた。
よかった。これでセンパイにしてもらえる。
神崎君が早漏でホントよかった。
さっきはかなり失礼な事を言われたけど許してあげる。
「先輩のマンコ、最高だったよ」
「私も最高だったわ。今日からはこの穴はあなた専用よ。
 いつでも好きな時に何回でも使って頂戴」
よかったね、神崎君。あたしの100倍いい穴が神崎君専用だって。
あたしのオマンコはセンパイ専用になっちゃったけど、
代わりの穴が手に入ったんだからいいよね?

でも神崎君の早漏を喜んだのも束の間。
あたしはすぐに彼の早漏を恨むことになった。
さすがに何度も射精しているせいか中々勃たなかったし、
さっきよりは時間はかかったんだけど、それでも神崎君は早かった。
「センパイのケツ穴、奈緒美の1000倍いいよ。
 この穴も俺専用の穴にするぜ」
とか言いながら情けない声をあげてイッちゃってた。
神崎君のバカ。もう交代じゃない。早すぎるよ。


でも本当に困ったのはその後だった。
神崎君がイクまでおあずけなのに、彼はイクどころか勃たなかったんだ。
「ちょ、先輩、少し休ませて。さすがに立て続けに五発はきつい」
まだ一時間も経っていないはずなのに泣き言を漏らす様は相当に情けない。
あたし、なんでこんなのが好きだったんだろ?
下手だし、早いし、自分勝手だし、すぐ勃たなくなるし……
あたしが精一杯刺激しても彼のイチモツはピクリともしない。泣きそうになる。
と、その時、和久井センパイが手を伸ばしてきた。
「もうちょっと頑張って頂戴。
 私が満足するまで何度でも注いでくれるんでしょう?」
コンドームをはめた中指が神崎君のお尻の穴にスルリと潜り込む。
「うひょっ。せ、先輩、そこ──おふうっ」
「ココ、前立腺って言って女の子のGスポットに相当する場所なのよ」
そう言いながら、和久井センパイは軽くあたしに微笑んだ。
だらしなく縮こまったままだった神崎君のが見る見るうちに大きくなる。
和久井センパイ……意外といい人だ。
噂を聞いた限りじゃもっと高慢で自分勝手な人だと思ってたけど……
あたしは和久井センパイに軽く頭を下げて謝意を示してから、
神崎君をイカせるためにオナホールを持って跨っていった。


でも神崎君は中々イカなかった。まだ六発目なのに、
精も根も尽き果てたと言う感じで、まるで射精する気配が無い。
ようやく射精してくれた時には、
あたしはセンパイの硬いチンポが欲しくて欲しくて堪らなくなってた。


         *

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