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私の妻が友人の結婚式に行った時の話

私の妻が友人の結婚式に行った時の話。
受付を頼まれたと言っていたが、着替えた妻を見て普段と違う色っぽい
雰囲気に思わずドキッとさせられた。
白い肌によく合うピンクのドレスで胸元はかなり開いておりちょっと下を
向けばベージュのハーフカップのブラに包まれた豊満なDカップの
バストが丸見えの状態。
受付で下を向いたら他の男からは見えまくりだろうなと変な想像を
しながら妻を見送った。
それと同時に普段とあまりにも違う妻の雰囲気に何か嫌な予感がした。
二次会までは行くと言ってたのである程度は遅くなるとはわかっていたが、
午後10時過ぎても連絡もなく携帯に電話してもつながらない。

その後午後11時過ぎてやっと帰ってきたがそそくさと風呂に入り疲れた言って寝てしまった。
妻の色っぽいドレス姿を見て久しぶりにエッチする気になった俺は彼女に迫ったが
「疲れた」と言われあっさり断られたため、彼女の胸元の開いたドレス姿を想像して
一人で抜いた。
翌日、普段は友人の結婚式行った後は聞かなくてもうるさいくらい話してくる彼女が今回は俺の方から
色々聞いてもあまり話そうとしない。
それだけでなく何か態度が不自然でどことなく他人行儀な態度になる。
普段なら着替えるときなど俺の目を気にせず堂々と着替えるのにこそこそ隠すようになった。
その結婚式で何があったか聞いても答えようとしないので、後日一緒に結婚式に行った彼女の職場の先輩
に聞いてみた。
一緒に受付をした新郎側の友人の男が妻のことを好きになったらしく二次会もずっと一緒にいたら
しい。どうやら二次会で妻が気持ち悪くなり吐きそうになった時にその男がずっと付き添っていて
そのままその男と途中でいなくなってしまったようだ。

その後妻にその時のことを聞いた。
妻は一言「寝たわよ」とだけ言った。
信じられないことに俺は妻を引っぱたいてしまった。
妻の発した一言と自分がとっさにしてしまった行為にしばらく俺はフリーズしてしまった。
妻は抵抗せずに「ごめんなさい。でも彼に体を触れられたときなぜか嫌な気分じゃなかったの。
むしろ女として嬉しかったわ。」ここでまた俺は彼女をひっぱたいた。
その後狼狽してる俺を彼女はやさしい目で見てキスをしてきた。
その後はその事について何も聞いてない。
でもその事があってから何故か妻が俺にとってとても大切な存在に思えてきた。

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