自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

おれと彼女の話。俺と彼女は人もうらやむような仲で、お互い結婚も考えていた。
彼女は古き良き日本人女性然と言ったところで、セクースも激しい行為は
拒むものの、一生懸命セクースを楽しんでくれた。毎日のように。
ある日、触ることさえ拒む彼女の肛門に傷を発見し、あえぎ声の中に聞
き慣れた男の名前を聞き、俺の暗黒時代は到来した。昼間、俺の家にいた彼女は、
遊びに来た俺の友人と、お茶を飲んでいた。そんなことが数回あったことは俺も知っていた。
が、信じられない事がおこった。

行為の途中、俺以外の名前を呼んだ彼女に、怒りがこみ上げ、理由を問いただした。
何でも友人が土下座をして、やらせてくれと懇願し、結局彼女は折れてしまい、一回だけ
やっちゃったそうな。でもそれだけで、何故名前が出てくるのか不審に思った俺は、
怒りにまかせて彼女に迫り、やっとの思いで全てを聞き出した。
１．彼とは半年続いている。
２．妊娠しないため、肛門を使わせた。
３．彼が避妊具を嫌うので、射精は、顔、口、肛門にしていた。
４．いつも洗っていない彼の２３ｃｍの息子をしゃぶらされた。
５．はめ撮りをし、それを見ながら、セクースした。
６．一度だけのはずが、彼の息子を忘れられなくなった。