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出会い系ではないんだけど、とあるサイトのチャットで知り合って

彼女の名前は由実
出会い系ではないんだけど、とあるサイトのチャットで知り合って
メールするようになった。
俺は当時高校二年生、彼女は一個上の高校三年生。
俺はまったくもてなかったので彼女(女性)と話すうちに彼女に惹かれていき付き合うことになった。

俺達の問題は距離。
俺は関西、彼女は関東といういわゆる遠距離恋愛。
しかも一度も会ってないし、彼女には半年付き合って別れ、またよりを戻し一年半付き合ったAと
地元で何度も表彰されたサッカーが上手い小林ってやつがいた。(小林の浮気で半年も経たないうちに別れたみたいだけど)


で、お互い会えないまま一年近く経った、俺は三年生になり、彼女は大学を落ち、浪人生となった。
そしてその年俺達は初めて会った。
彼女はメールで言ってた通り胸があり、顔は宇多田ヒカル似だった。

今ほど高画質なケータイのカメラではないがお互いの顔は知っていたので会ってフラれるなんてことはなかったがいきなりのホテルに泊まることになった。
そこでいきなりHをする展開に。


会えない時に前の彼氏とどんなことをしたか。などを聞いてた。
(これがまた結構興奮する)
わかってたことは「処女である」ということ
「胸を直接触られたことはない」「下を触られたこともない」
「キスはしたことあるけどディープはされそうになって途中でやめた」

これはすべてA。
小林にいたっては唇に触れたか触れてないか程度のキス数回とのことだった。
おそらくヤキモチをよく妬く俺を気づかっての発言だとは思ったけど。


で、会ってHする展開になってディープキスをした、
聞いた話ではしたことないということだったが
俺の舌にすぐに絡ませてきたので少し不安にはなった。

そして胸を舐めた、少し喘ぐ程度でやっぱ初めてなんだと安心した、
胸をいじりながら指は秘所へ…。
最初は抵抗しながらも俺の指を受け入れた。

俺の指はかなりの水分を感じた。
もちろんAVしか見たことがなかった俺は初めてなのにこんなに濡れるものなのか
また不安に感じた。


それでもいじる続ける、「…あっ…あっ…」と遠慮がちに喘ぎだした。
調子に乗って指を深くいれると「痛っ」っと声を出したので俺は止めた。
と、同時に処女だったんだと安心感が。
すぐにでも処女を頂きたかったが当時完全に皮がむけてn(ry
ゴムがない。
という理由で最後までできなかった。


でも、これで俺と付き合ってるうちは誰ともできないだと、という安心感を得ることができた。
嘘発見器以上の浮気発見器となった。
そしてまた彼女は関東に戻った。



また今まで通り別々の生活が始まった、
彼女は予備校通い夜はバイトの生活、俺は受験勉強。
会って今までのやつら(A、小林)がしてないことを由実にした、
ってことで俺は以前ほどヤキモチを妬かなくなった。

そして数ヶ月が経ち、俺も彼女も大学を合格した。
もちろん俺は関西の、彼女は関東の大学。
大学になって以前よりお互い時間ができ、また会うことになった。
前回は来てもらったので今回は俺が彼女の所へいくということに。


電車に揺られながら「今度こそは処女を」と思っていた。
そこで考えたのが「彼女の家の前で「あと二時間ぐらいでつく」
と電話しよう」というもの。
平日に行ったので両親はいないということ。

もちろん初めての彼女の家なんで迷いに迷った挙句だった
手紙のやり取りもしてたので家の写真をもらったことがあった、
住所もわかってたし
なんとかたどり着くことができた

彼女の家が見えたあたりで公園を探し、電話をする
「わかった、部屋あんまジロジロ見ちゃやだよ?じゃあ待ってるね」
とのこと


そして時計を目にして彼女の家へ
すると玄関から俺と同年代ぐらいの子が
由実には俺と同い年の弟がいると聞いたので弟かなと思った矢先
由実が一緒に玄関から出てきて見送るのが見えた
彼の背中を押して

その人を見送ったあと由実と目があった
彼女は「あれ?」という顔を見せて、すぐに笑ってくれた
久しぶりの再開に俺も笑ってしまった


挨拶もそこそこに家にあげてもらった
彼女の家は広いとは言えないが、そこそこの広さだった

彼女の部屋にあがる途中、人差し指を口元にあてた
「今弟がリビングにいるから静かにね」

その瞬間胸を押さえつけられたような感じになった


部屋に入っても彼女は色々と世間話をするけど
なにも耳にはいってこない
さっきの男が気になってしたかなかった
聞いていいのか?どういう聞き方をしたらいいのか
聞くしかないとわかっていたけどなぜか聞きづらい感じはしていた
相手から自然と良い結果を教えてくれると信じていた

しかし一向に触れないので思い切って聞いてみることにした

「なあ、さっき友達来てたの?」
「え?なんで?(笑)」

明らかに作ったような、感づかれたような笑顔だった


「さっき玄関で…誰か送ってたみたいだからさ」
「あー…うん……友達だよ?」
「あー、そっか、部活の?」
「まあ…ね…」

「それよりね」

と話半分で話題を変えようとした、俺はなにも言わなかった
それから数十分話は続いたけど俺はまともに反応しなかった


そうすると彼女はいきなり
「ごめん」と謝った
俺の態度がイヤになったんだと思う
それから俺は地獄のような話を聞いた


高校を卒業して何人か仲の良い人たちと遊ぶことになった
その中にサッカー部の人が居て
彼女が昔付き合ってたのを知りながら小林を呼んだ
お酒は飲んでなかったけど長い時間話してたりしたから
テンションも変になっちゃって
そのうち王様ゲームを始めて、
どんどんエロい展開になっていったとのこと


そして小林とキスする展開になったけど
周りの女性の配慮で(俺へのらしい)
口と口との間にサランラップを挟もうってなったこと
それでしたけど唇の感触は普通にするのと変わらなかったらしい

周りの人も同じようなことをし始め、加熱していき
カップルがあたった場合は手マンとかもし始めてたらしい
それがあってか男性陣は興奮したみたいで
カップルじゃなくても要求がすごくなっていき
由実もあたったけど同姓とばかりだったみたいで楽しんでいた


でも終わりに近づいたとき、また小林とあたって
今度はディープキスってなり、イヤだと何度も言ったけど雰囲気的に断れなかった
三十秒だけっていうことだったけど力が強くてお尻も触られながら五分以上キスしていたらしい
周りも2人を煽って、小林はもっと舌を絡めてきた

あとから聞くと付き合ってたときあまりさせてくれなかったから
小林が由実とキスしたいとほざいてたらしい


そのときアドレスも聞かれて、
たびたびメールがくるようになったみたいで

小林はいまだにサッカーを続けてるらしいが
試合でゴールを一つ決めるとキス10分させろ、など
勝手に相手が決めて、
試合を見に行きゴールを決めるとみんなが帰ったあとキスをしたなど


だんだん俺がいなくて寂しかったからカラオケも2人で一緒に行って
歌もろくに歌わずにずっとキスされた
そのころから自分からも舌を絡めていった
寂しかったかららしい

俺は今までにないぐらい怒った
今まで2人で我慢してきたし、俺も我慢してきたから



それと同時にムラムラしてきて、
乱暴にも彼女を押し倒した
キスをするとすごく柔らかかった、
でも、俺には舌を使ってくれなかった

そして下半身に手を伸ばすと彼女はかなり抵抗した
まさか、とも思った、しかしすぐに確信に変わった
すでに濡れていた
自分が濡らした、とは微塵も思わなかった
最初のホテルの時とは全然違う濡れ方で
全体的に濡れてるような感じだった


彼女は俺の手を押さえながら俺の指を簡単に受け入れた
「やぁっ…」という卑猥な声、
ヌルっという感覚とともにまた胸を圧迫させられるような感覚にも襲われた

サッカーをする筋肉質な小林と由実のあのシーンで頭の中がいっぱいになった
笑えるほど簡単に想像できた
自分でもどんな顔してたのかわかんなかった

聞いてみても無理矢理やられただけ、
どうせ同意の上なんだろうなとしか思えなかった


よく聞くとやはり同意の上のようなものだった
何度かした、彼氏がいるっていっても止めてくれなかった
本当はイヤだったんだよ、とはいうものの
何度も2人っきりでカラオケ、小林の家に行っていた

カラオケではされなくなったけど、家に行くたびにさせられた
フェラとかは絶対したくないと言ったら言うことを聞いてくれた
でもその代わり本番をした

俺はなんで絶対したくないって本番のときに言わなかったのか
不思議で仕方なかった

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