自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

恥ずかしながら私も一つ。
去年、その当時の彼女は看護婦でした。彼女の勤務時間はいつもいっしょではないので
、少々遅くなってくることがあっても何も気に止めませんでした。
しかしある日僕の友人Ｆと彼女と三人でご飯を食べにいったとき、私が席を外してトイレ
に行っている時、なにやらＦと彼女が何やら親密そうに話をしているのが見えました。

そしてその後彼女にＦからのメールが多くなり、しかも渡しに隠そうとするのです。
ある晩、彼女に「俺今日は夜勤だから帰らない」といって張り込みました。その日には
なんとなく何かが起こるだろうな、という確信がありました。

外で待っていると、10分もしないうちに、Ｆの車がマンションの前に止まり、彼女が
急ぐようにＦの車に乗り込みました。焦りながらばれないように原付で後ろを追いかけると
、その地域では穴場の夜景ポイントに着きました。車の中から二人は出てきて、少し歩いて
茂み方に向かっていきました。

１０ｍぐらい離れて様子を伺っていると、彼女とＦは服を全部脱ぎだしました。
それからは、私にはいつも3分ぐらいで終わるフェラチオを、Ｆには10分ほどし、
しかも口の中で出していました。そしてしばらくしてから今度は近くの木にもたれかかる
ようにして、バックでつかれていました。

そしてその時に、二人のところに、私が登場したわけです。

いまだ突かれながらに、彼女がその時、私の顔を見て言った言葉は、

「あ、もうすぐ終わるの、すぐ。」
でした。