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部長に寝取られた妻(2)

2週間後、部長と妻が逢う日が来た。
今回は、食事をしてから ラブホテルに行く段取りになった。
私達は、待ち合わせ場所の 割烹に向かった。
駐車場に着くと妻は ちょと待って、と言う。
「部長との約束で、逢う時はノーパンノーブラの約束なの」
「え、そんな約束したのか」
「うん、絶対守れって」
「そうか...」
妻は 車の中で下着を外し、バックの中に入れ 車から降りた。
「下着付けないで外に出るなんて 恥ずかしい」と呟いた。
割烹の 予約した部屋には、時間に正確な 部長は来ていた。

「遅いじゃないか」
「すいません」
「まあいい。久美子は私の隣だ」妻は部長の隣に座った。
乾杯をして直ぐに部長は 待ってました!とばかり、妻の身体に 触れ始めた。
「久美子、久しぶりだな。約束は守ってきたか?」
部長の手が 上着とスカートの中に忍び込む。
「良い子だ、約束まもったたな。久美子、いけない子だな。もう濡れているじゃないか
 何を期待してるんだ?」
「そ、そんなー。何も期待してません」
「さては、私の大きいチンチンが欲しいのかな。図星だろう」
「違います」
「部長、程程にして下さい。お願いします」
「うるさい!お前は黙っていなさい」

しかし、今日の部長は、盛りのついた犬 同然だった。
「久美子 旦那と私、セックスで感じるのはどっちだ」
「そんなの答えられません」
「言え、正直に」部長の指が股間で動いていた。
「ぶ、部長かもしれません...」
「かも じゃないだろ」
「部長です」
「久美子、今日からは生でやるんだぞ。中に出してと 私にお願いしなさい」
「部長、お願いします。中に出して下さい...」
「ほーら、恥ずかしい事言ったら もっと濡れてきたぞ。久美子はMかもしれないな」

妻は、あまりの恥ずかしさに 下を向いてしまった。
「久美子、私はもう我慢出来ない。ほらもうこんなに」
妻の手を持ち、股間を触らせた。
「はっ、部長...」
「久美子どうだ! 欲しいんだろう」
「そんな事は無いです」
「上の口と 下の口では 言ってることが違うな。
 下の口は欲しくて よだれが出でるじゃないか。嘘つきめ。乳首だってコリコリじゃないか。
 まあその内 自分から欲しいと 言うようにしてやる」
部長の言ったとうり、セーターには くっきりと乳首の形が 浮かび上がっていた。
私達は店を出て、近くのラブホテル街に 向かった。
部長は、「ここにするぞ!」と言い、派手なラブホテルに入る。
私は ボタンで部屋を選ぶ所まで 付いていった。

「久美子、すまないね」
「あなた、また明日...」
妻が 私の方を見て、バイバイと手を振る。
エレベータの前で部長は、私に見せつける様に 妻を抱きしめ、ディープキスをした。
そのままスカートを捲り、美尻を露出させ、「久美子は私の物だ!」と言われた。
2人はエレベータに消えて行った。
私は2人と別れた後、繁華街に戻り、飲み直した。
不味い酒であった。飲んでも飲んでも 気分は沈んだままだった。

考える事は 妻の事ばかり。
時計を見ては、今頃はシャワーを浴びてる最中なのか?
それとも、シャワーも浴びず 舐められてるのか?
気が狂いそうな程、嫉妬しました。
頭の中は、2人のセックスシーンの オンパレード。
最後は、決まって部長にきつく抱き締められ、大量のザーメンを膣の奥に注ぎ込まれるシーン。
部長の事だ、抜かずの3発ぐらい余裕だろう。私なんて10分一発で終わり。
酔いたい、酔って 気を紛らわしかった。でも 酔えない。

何時の間にか 翌日になっていた。
もう帰ろう。そう思い繁華街を引き返した。
その途中、独りの男に捕まった。ピンサロの客引きである。
看板は消えていたが、まだokだと言う。
私は フラフラと 店内に引き込まれてしまった。
強烈な大音響の中を 案内された。私の付いた女性は、予想以上に可愛かった。
顔はケバイが、妻に似て、小柄でスリムなので 思わず勃起してしまった。
私は、フラストレーションを彼女にぶつけた。少し臭いアソコだったが、我を忘れ舐め続けた。
最後は、5分と持たず 彼女の口の中に出した。

射精すると私は決まって、寂しさと虚しさに襲われる。
この時は なおさらであった。店を出て時計を見ると、1時過ぎだった。
もう部長達は、3時間以上も ラブホテルに居る。
もう帰ろう。私は代行で帰宅した。
家に着き、直に風呂に入った。途中、脱衣所に置いておいた携帯が 鳴った気がした。
上がって見ると、やはりメールが着信していた。
妻の携帯からだった。私は、緊張しながらメールを開いた。

「あなた、久美子は 部長の大きなオチンチンで 何度も逝かされてました。
 恥ずかしい事も沢山言わされて、色んな体位も経験させられました。
 あなたとは、比べ物になららい程 部長とのセックスは 素晴しいです。
 オチンチンは、大人と子供くらいの差があるし、
 部長と比べれば あなたのテクニックは無いに等しいです。
 何時間もオマンコを突かれて、最後は とうとう中出しされました。
 物凄い量です。あなたの何倍かしら。
 全てにおいて、あなたが とても貧弱な人に感じてしまいます。
 部長は、あんなに沢山出したのに、もうビンビンに堅いです。
 本当に凄い人です。
 写真も送ってますので、見て下さい」

どう考えても 妻の意志で 書いたとは思えない。
写真の内容も 普通ではないだろう。覚悟をした上で 開いた。
アソコを アップで 撮影した物と、おしゃぶりしてる妻の顔だった。
顎が外れそうな位 小さな口を開き、頬をへこませ しゃぶっていた。
妻は小顔なので、部長のペニスが いかに巨大なのか 改めて知らされた。
どう考えても 妻の身体には大きすぎる。

もう一枚は、ザーメンで グチョグチョにされてた、妻のアソコだった。
長時間のピストンで 全体に赤く腫れていて、信じられない量のザーメンで 濡れていた。
私は 妻の携帯に 電話してみました。しかし、出たのは 憎い部長であった。

「もしもし、久美子?」
「お前か」
「部長、私をこれ以上 虐めないで下さい。お願いします」
「フフ、ふざけるな。お前達は、私の言いなりなんだ。奴隷みたいなもんだよ。忘れるなよ」
「ぶ、部長、そんな言い方しないで下さい」
「お前を とことん虐めて、逆らえない様にしてやる。それで 私の為に必死に働いてもらう。
お前は仕事の奴隷だ。久美子は性の奴隷だ」
「部長!それは無いでしょう」
「嫌なら辞めてしまえ。立派な家も車も、家庭も、捨てて逃げれば いいじゃないか」
「部長、あなたを本当に信じて いいんですか?」
「そうするしか ないだろう。それに、もう戻れないだろう」
「そうですよね...久美子は?」
「今 シャワー、浴びてる最中だ。オマンコ洗ってるんじやないか。
 私のザーメンが、オマンコの中に大量に入ってるからな。
 確認してみるな。 やってるやってる。
一生懸命 オマンコ洗ってるぞ。」
「やっぱり、中に出してしまったんですね」
「まだまだ出してやる。
 それにな、久美子を、お前が想像もつない位イヤらしい女にしてやる。
 近い内には、お前とでは 何も感じなくなってしまうぞ。
 私を甘く見るなよ。
 さて、もう2~3発、久美子のオマンコに出してやるか。
 またな。」
 
部長はそう言い終えると、携帯を切った。
セックスの力は 恐ろしい。心から そう思った。
妻が部長に中出しされた。そんた悪夢のような夜が 明けようとしていた。
ストレスで最近 煙草の量が増えてるが、その日はまた異常だった。胸が痛い。
窓を開け、ベランダで吸ってしると、またメールが来た。また 妻の携帯からであった。
「もう、勘弁してくれよ部長!」と思いながらも 一応開いてみた。

またもや、部長の指示で 打たれたと思える内容でした。
「あなた、寝ていたら御免なさい。またメールしてしまいました。
 アア、部長ったらどうなってるのかしら。まだしてるのよ。
 もう、何回 中に出されたのか 数え切れないよ。
 持って五分一発の 情けないオチンチンの あなたと大違い!
 タマタマも あなたの倍以上の大きさだから、出る量も凄いわ。
 今、部長が目の前で 煙草吸ってるんだけど、またオチンチンが大きくなってきてるの。
 だってあなた 私ね、今凄い格好して メール打たされてるの。
 椅子にM字開脚で 両足を開いて縛られ、腕しか自由がきかないの。
 大きいチンチンでひろげられ、パックリ開いた私のアソコにオモチャが刺さっているの。
 オモチャと言っても極太なんだ。ブイーンてウネウネ動くから 感じて上手く打てないよ~。
 部長が自分の手でオチンチンを刺激し始めた。
 どんどん大きくなって行くの。
 ウソでしょ。凄いの!もう カチカチのビンビンになったの。
 一体、何回すれば 気が済むのかしら? 部長は、あなたと同じ日本人なの?
 見かけは日本人だけど、もしかして外人?
 まさかね。フフフ...
 部長が立ち上がり、私に『可愛い久美子、おしゃぶりしなさい』って言われた。
 亀さんしか 口に入らないのに、部長は奥まで入れようとするから、苦しい。
 まだ練習が必要だけど、あなたのでは練習になららい。
 だって、あなたのは 簡単に全部口に入るんだもん。
 アア~ 極太のオモチャで掻き回すの!また逝きそう! 
 今度は、あなたより 何倍も大きくて強い本物のオチンチンが また入って来たの。
 部長の精子と私の汁でヌルヌルだから、もうすんなり奥まで入るようになってる。
 ピル飲んでるけど、あなたでは 絶対届かない所まで入れて中出しするから、妊娠が心配よ。
 だんだん早く 部長の腰が動きだしたよ~。
 アア、凄い!椅子ごと抱えて 奥まで突くの、部長ったら!アア、壊れそう~。
       .
       .
       .
 私ね、椅子に縛られたまま、また奥に中出しされたわ。
 いけない、椅子に部長の精子が垂れて、シミになっちゃうよ。
 私ね、されてる間、部長の大きな胸と太い首に 必死にしがみついていたの。
 だって 余りにパワフルだから。2人供汗びっしょり。
 これから、部長とシャワー浴びるの。
 えっ、浴室でもするって。もう、死にそうよ~。
 後で連絡するから 迎えに来てね」


陰湿な部長の 本領発揮である。厳しい責めになってきてる。
私をとことん虐める気だろう。でも、私は負けないぞ! そう心に言い聞かせた。
お昼になってやっと「迎えに来て」と、妻からメールが来た。
実家に子供を迎えに行く約束の時間も過ぎ、寝不足も有るが、私は少しいらついていた。
私の顔はやつれて、クマができていた。
繁華街は閑散としていて、ラブホテル街は なおさらだった。
裏手の駐車場は、思った以上に車が停まっていて、私はさらに虚しくなった。
そこから妻に 電話をした。

「あなた、有難う。直ぐにいきます」
疲れて聞き取りにくい程でした。
数分後、妻は部長に抱き寄せら出て来た。
私の愛車、アルファードの前に 部長と妻が来た。
妻の姿は、髪をアップにしたままで、コートを着て部長に寄り添っている。
中々妻は 私と目線を合わせない。当然だろう、斜下を向いたまま、顔を上げなかった。
すると部長は、妻の背後に回り、コートのボタンを外し始めた。
部長はまたも不敵な笑みを浮べ、コートの前をはだけた。
上はノーブラだが、セータを着ていた。しかし、下は何も履いていない。
太股までしか無い、ストッキングだけだった。
ツルツルに剃られた下腹部に 私は見入ってしまった。

部長と妻が 後部座席に乗り込んだ。
「部長。いくら何でも酷過ぎませんか! 私にも、我慢の限界というものがあります」
部長の家に向かいながら私は つい、強く出てしまった。
「ほほう~。今日はやけに威勢が良いじゃないか。
 そんな態度を私にしても良いのか~」
 
部長は、妻のコートを脱がしてしまった。妻は股間をさった隠し下を向いたまま。
プライバシーがラスなので、外からは見えないが、日曜の昼間である。これは恥ずかしい。
そんな妻をよそに、部長はセーターをも脱がして、妻はタンクトップ状の光沢の有る下着一枚に
されてしまった。

「このまま外に出してやっても良いんだぞ。どうする?」
「すいませんでした」少し憮然としながら答えた。
「なんだ!その謝りかたは!」
部長は、妻の下着も脱がし、ストッキングも脱がしてしまった。
妻は素っ裸にされて、シートに脚を乗せ、部長に大きく開脚させられた。
妻はメソメソ泣いていたが、部長の指で掻きますと、アソコはグチュグチュに泣いていた。
それだけでは無い、畑脇に車を止めさせられた。

部長は、スライドドアを開けて 外に出た。
妻の付けていたコート、ストッキング、上のタンクトップ状の下着、さらに、
バックの中のブラとパンティを数メートル下の側溝に捨てられた。
「嫌~部長!」
妻は裸なのも忘れ、部長の方に乗り出し、少し先のスタンドの従業員に見られたかもしれなかった。
しかし部長は 妻を外に出そうとした。
私は恐くなり、外に出て部長に丁重に謝った。
部長はケロッと普通に戻り、よけいに恐かった。
部長を家まで 送り届けた。

それから妻は、タートルネックのセーター一枚を身に付け、
下は子供の為に毛布が後ろに積んで有ったのが幸いした。それで、下半身を隠した。
妻の実家には、このままでは 到底行けない。
素肌にピッタリ目のセーター一枚、下はすっぽんぽん。
上は乳首はおろか、乳輪まで透けている。一旦、家に戻り、妻の実家に行った。

今回の一件で 部長の恐さも改めて知った。
部長のことだ、今さら辞めますと言っても 何らかの手を打っているであろう。
意地悪で、抜かりの無い人ですから。
家に帰ってからも妻は、私と話したがらない。
部長に中出しされたショックと、服を捨てられた悲しさであろう。
どちらも女性としては、大変辛い出来事です。無理も無い。
家族3人で入浴したのですが、終止目線を合わせない。

私は、黙って妻を見つめていた。
乳首は部長に遊ばれた為?それとも生理前だから?何時もより大きくなっていた。
妻が立ち上がった時、目の前にツルツルに剃られた アソコが見えた。
部長の巨大なペニスを差込まれ、中出しされたアソコである。
相変わらず綺麗な色で、極太をくわえ込んだとは思えない程 小さなアソコ。
しかし何故か 以前より卑猥になった様に見えた。
思わず凝視してしまい、妻に叱られてしまった。

「止めてよ、何処見てるの。嫌らしいわね」
「お父さん、エッチー」
その日に妻は、早々に子供の布団で寝てしまった。
数日後には、本来の妻に戻っていた。女は強い、いや 母は強しと感じた。
12月も中旬になる頃には、部長と妻の関係も6回になっていた。
数は少ないが、1回の内容が濃い部長である。

私達夫婦のしたセックスの時間より、部長と妻がした時間の方が多くなった。
ゴム付きセックスが基本の私達、部長が中出した回数は私より遥かに多い。
もはや妻の身体は、部長の物になってしまった気がする。
2人が逢った時に来るメールも、ここに書けない位卑猥な内容になってきていた。
妻は、部長との約束は、忠実に守っている。
アソコの毛は、完璧なまでに剃ってある。部長にも剃ってもらうみたいだ。
逢う時のノーパンノーブラも 忠実に守っていた。

アソコの保護の為に、ローションも用意して、出かける前に塗って出かける。
塗っておくと後で痛く無いみたいだ。なにせ部長は大きいので、対策も必要なのだ。
以前は、迎えに行った時、妻はメソメソしてたが、今では部長に抱き締められ、
余韻に浸っているのでは?と感じられる時もあるくらいだ。
前回は早朝にラブホテルに2人を迎えに行ったのだが、部長は物足りなく、
私の車に乗ってから直ぐに挿入した。

妻が下半身裸で抱きつく様に股がり、部長が下から突き上げたり、妻が上下に動いたり。
2人は熱いディープキスをしながら情事に耽った。
妻が上下に動くと、衰えを知らない極太のペニスがヌルヌルに光り、
妻のアソコは嬉しそうに、いや、美味しそうにくわえ込んでるようにさえ思えた。
「久美子、どうだ、私のチンチンは?奥に当って気持ち良いだろう」
「アウッ、アア、はい。凄いです」
「ほら、こんなに奥まで入れたらどうだ?」

部長は妻の細い腰を両手で掴み、下から極太で突き上げた。
「んー、アア、部長、奥まで入れ過ぎです。私のアソコが壊れます」
妻は部長の大きな胸に顔を埋め、私が居るので 声を押し殺していた。
「気持ち良いぞ久美子、そろそろ逝くぞ!」
「ハアハア、また出したいの?...部長凄い」
「久美子、今こいつの前で 中に出してやろう」
部長は射精した。大きな醜い下半身がビクビクと揺れた。
大量の精子が妻の子宮に送り込まれた。

妻の首と腰を掴み、極太を可能な限り深く刺し込みながら。
部長の家の斜前は公園だ。車を止め、私は2人の行為が終わるのを待った。
長い射精だった。出し終えても部長のペニスは衰えない。
まだ下から突き上げている。すると、精子が妻のアソコから漏れてきていた。
後部座席を汚されないように、カバーを付けておいて良かった。

妻は部長から離れた。極太が妻の小さなアソコから抜け、ズポッと音がした。
妻は、ティッシュを急いで大量に取り、股間にあてた。
車内が精子の臭いで充満した。量も多いので臭いも強烈だった。
部長は、半起ちのドロンとした大きいペニスを 妻に掃除させた。
私はもう逆らわないと決めている。平常心を保つ努力をした。
部長は妻と長いキスをして 薄暗い中、自宅に消えた。

「部長とセックスして気持ち良いのか?」走りながら聞いた。
「そんな事聞かないでよー」
妻は濡れてる股間を拭き、下着を付けていた。ナプキンも付けた。精子漏れ対策である。
「だって、今日のお前を見てると...」
「部長に合わせてるのよ。だって 逆らっても良い事無いから...」
「それなら良いけど。凄く感じてるみたいだったから」
「...」無言だった。

そんな慌ただしい年末も過ぎ、新年になり、私はまた難しい選択を迫られた。
我が社には二つの派閥が有る。一つは社長派、もう一つは専務派である。
部長は専務派の筆頭的な地位で、私は社長派で 仲人も社長にしてもらっていた。
私は今まで、社長に随分世話になっていた。
部長の言いなり状態の私は、専務派に入る様、部長に再三 忠告されていた。
以前から言われていたが、今回は脅しに近い。

一月末に 派閥別に会合がある。答えを急がれた。
社長派はどちらかと言えば、和気あいあいで私向き、専務派はいざとなれば手段を選ばない
危険な集まりです。専務も嫌な感じなので、正直入りたくないです。
優柔不断な私、簡単には決められない。会合は取りあえず、社長派に出席すると部長に伝えた。
部長は怒り、私は散々説教された。
そんなある日、部下の峰村係長からも 専務派に入るように言われた。
峰村は部長の片腕みたいな奴で、私とは相性が悪い。
峰村はまだ若くて188センチと背が高くて体格が良い。
小さい私を見下ろして 少しバカにした様に話す 嫌な奴だが、頭もよく仕事は出来る。
結婚もしていて、子供と美人な妻も居る。

「課長~、決めてくださいよ」
前日妻が部長に抱かれたので、私は機嫌が悪かった。

「うるさいぞ! 私にも事情が有るんだ。簡単には決められない」
「課長~、その優柔不断な所が 墓穴を掘るんですよ。だから奥さんが犠牲になった」
「何、峰村どういう事だ!」
「俺、知ってますよ、部長に奥さん抱かせてる事」
「部長か!」
「そうです。大丈夫、知ってるのは俺だけさ。でも知ってるだけじゃないですよ」
「どういう事だ?」
「俺も課長の奥さんと 一発やらせてもらったんだ。昨日部長に呼ばれて。臨時ボーナスだって。
奥さん可愛いね、小さくてスリムだし、マン毛も剃ってあるからびっくり。
ラブホに行ったら、部長にバコバコバックで犯られてる最中でさ、奥さん感じまくっていたぜ。
マンコは濡れ濡れ、乳首はツンツンに起っていて それは凄い感じ方。
部長に可愛い尻突き出してさ、「部長の太くて堅いオチンチン入れて下さい。
久美子の濡れたオマンコに」なんて言ってましたよ。
部屋には極太バイブやハンデイカム、媚薬も有りましたよ。驚きましたよ」
「峰村、お前もまさか...」
「課長には悪いけど、やらせてもらった。しかも生で。
 奥さんピル飲んでるって言うじゃない。 俺のデカチン、奥さんは喜んでしゃぶってさー、
 ツルマンにぶち込んでやったら、それは 感じていたぜ。
 きつくて締まりの良いマンコで、楽しませてもらったよ。
 子供産んでるのに 本当小さいマンコですね。
 尻の形も感動物でしたよ。
 俺の自慢の超高速ピストンと、駅弁には奥さん気に入ったみたいでさ、
 『イク~、イク~』と大騒ぎ。
 俺の濃いザーメン、たっぷり奥さんの生膣に出してやりましたよ。
 部長と3Pしたんだけど、2本共大きくて凄いって 喜んで言ってましたよ。
 課長はアレがめっちゃ小さいんだってね。しかもめっちゃ弱い。
 ああ、なんて可哀想」
「まさか、お前までも...」
私は力が抜けて、座り込んでしまった。
「課長、早く決めて下さい。じゃないとまた...。それじゃ」

結局、私は専務派に移った。
部長だけではなく、部下の峰村にまで。私は自殺したい心境だった。
帰宅して妻に聞いてみた。やはり、事実だった。
「昨日、峰村ともしたのか?」
「...ええ、部長に言われて。
 仕方ないでしょ、ラブホテルに居て私は素っ裸。どうしようも無いでしょう。
  大男2人に私みたいのが、抵抗しても...。
 逆らっても恐いから」
「すまない、だらしない亭主で」
「あなた、しっかりして下さい。お願いします。
 峰村さんにも 何回も中に出されたのよ。散々恥ずかしい事されて。
 あなたも死ぬ気で頑張ってよ」
そう言って妻は泣き、自分の部屋に行ってしまった。

部下の峰村にまで妻を抱かれ、私の嫉妬心は爆発寸前でした。
部長と峰村の板挟み状態で、私は限界が近くなった。
私は自分に自信がなくなり、妻とはもう 2ヶ月以上セックスしてない。
妻に粗末な自分を見られるのが恐くなっていた。
何時の間にか、風俗に通い始め、妻に似た感じの嬢に 欲望を発散するようになっていた。
深夜に人妻物のDVDを見ては、オナニーに耽るのも日課だ。
射精すると 一時的だが、嫉妬心が和らぐのである。情けない話ですが本当のことだ。
また、いけない事だが、妻の部屋を覗いたり、調べたりもするようになった。
今まで一度もしなかった事だ。別に凄い物がある訳ではないのだが、気になる。
下着の入ってる引き出しを見たり、コートのポケットを見たりする。

化粧台の引き出しには、部長に抱かれる為の必需品が入っていた。
ピル、アソコに塗るローション、ナプキン、膣の洗浄に使うビデ、カミソリ等を私は手に取り、
想像してしまう。 何とも表現出来ない嫉妬と興奮が、私を猛烈に襲う。
部長に逢う前、ここで下半身裸になり、アソコの毛の状態を手鏡で確認し、
化粧台に片足を乗せ、アソコにローションを塗り込む妻。
私はその姿を覗いてしまった。
身体が震える位、嫉妬する。

妻も私の変化には 当然気が付いていて、休暇を取り遊びに行こうと誘ってくれた。
3人で相談して、ディズニーランドに行こうと決めた。
運転するのが大変でしたが、行ってしまえばやはり楽しい。私も妻も子供のように遊んだ。
でも、時々妻を見ては思った。
ミッキーを見て子供みたいに喜ぶ妻だが、パイパンのアソコに 部長の極太を差込まれ、
膝まで愛液を垂れ流し、悩ましい声を上げ、何度も逝かされているのだ。
部長に逢う時は必ずスカートでノーパンだが、私の前ではパンツ姿で当然下着は付けている。
ストレッチ素材のパンツなので、下着の線が良く判った。
そんな方向に考えが どうしても行ってしまう。心が病んでいる。
楽しかった一日が終わり、ホテルに着く頃には、娘は疲れで寝てしまった。
私はシャワーを浴び、ビールを飲んでテレビを見ていた。

暫くすると妻もシャワーを浴び終え、タオル一枚の姿で 椅子に座る 私の脇に来た。
「あなた、今日は有難う。久しぶりに家族で遊んだので楽しかった」
「そうだな、俺も楽しかった。これからは、ちょくちょく出かけような」
「ええ、そうしましょう。久しぶりに一緒に寝ようよ。あなた、最近私に冷たくない?」
「そんなことは無いよ。ただ...」
「ただ何?」
「俺の為に部長としてるから、さらに俺とするなんて疲れたり、気が重いんじゃないかと」
「なに言ってるのよ、私の主人はあなたよ。そんな言い方しないで」
「そうだよな、一緒に寝ようか」

妻のタオルを取り、裸にした。目の前にツルツルのアソコがある。
急に性欲が湧いて来た。私も全裸になり、妻を抱きしめた。キスをしてベットに入る。
私は、乳首から下腹部へと舐めまくった。妻の両足を開き、アソコを無心で舐めた。
風俗嬢とは比べ物にはならない 綺麗なアソコに、興奮は最高潮に達した。
部長が惚れたのも判る。臭いも無く、小振りで綺麗なアソコ。
しかし、身体は正直である。濡れてこないのだ。
濡れやすい妻のはずが...しかもクリトリスや、乳首も殆ど起っていない。
部長に開発され、私のテクでは もう感じない身体に されたのかもしれない。
妻の顔を見ると、目をつぶり口を半開きにしているが...
私のペニスは萎えてしまった。

悔しい私は、愚痴っぽく言った。
「お前のここは相変わらず綺麗だな。部長の大きいのでやられてるから心配してたんだ。
 でも俺の倍以上も大きくて太いの 入れられてるから、こんなんじゃ駄目だよな」
妻の片手を私のペニスに持ってきて、触らせた。
私の萎えたペニスを妻は、指先でシコシコしてくれた。
「俺のはこんなのだけど、嫌いか?部長みたい凄く大きい方がいいか?」
「アア、止めて。部長の話はしないで」
なんて事だ、部長のペニスの話をしたら、どんどん濡れてくるではないか!
私の萎えたペニスと 比べているのか! 指で掻き出すとグッポグッポと音がする。
69の体勢になり、妻にフェラしてもらい、私も溢れ出て来る愛液を舐めた。
妻のフェラの上達振りには驚いた。風俗嬢より気持ち良いのである。
私の勃起しても柔らかいペニスを 唾液たっぷのり口に含み、吸ったり舌で舐めたりと凄い。

「ああ、おまえ上手くなったな。気持ち良過ぎてもう出そうだ。
 もう入れても良いか?」
「あなた、入れて」
私は正常位で生で入れた。なんと言う気持ち良さ。やはり生は良い。
運動不足の私は、数分のピストン運動で汗だくになった。
妻は汗もかかず、涼しい顔だ。
「ああ、逝くぞ」
「あなた、私も逝きそう」
妻の中で 久しぶりに射精した。
しかし、妻の乳首はほとんど起っておらず、濡れ方も止まっていた。
妻は股間を手で押え、シャワーを浴びに行った。射精のせいもあり、急に虚しさが私を襲う。
ビールをもう一缶開け、一気に飲み干した。
妻が出て来た。
「久しぶりにあなたとして、気持ちよかった。あなたは?」
「勿論だよ。中に出したしね」
「あなたもシャワー浴びたら。それとももう一回する?久しぶりだもん」
悪戯っぽく私を見つめ、私の前でバスタオルを取り、裸を見せた。
でも私のペニスは萎えたままだった。小さくなり皮が亀頭を隠していた。
妻の目線が私の下腹部に移った。ペニスをチラッと見た。
「疲れてるから無理かな?」
「そうだな、長く運転もしたしな」
「そうよね、早く一緒に寝ましょう」
妻はそう言い、パンティを履き、Tシャツを身に付けた。
妻の気持ちは嬉しかったが、私はよけい傷付いたみたいだ。

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