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部長に寝取られた妻(3)

さて、また辛い事になった。
部長の誕生日が近い。
我社には誕生日休暇の制度が在る。部長の誕生日は3月4日、丁度金曜日。連休になるのだ。

当然の事ながら、妻を要求された。2泊3日の小旅行をするという。
初回に使った温泉は予約が取れず、仕方なく遠いが、我社が法人契約してるリゾートホテルを
予約した。 当然、最上級の部屋で支払いは私だ。
部屋には、ベランダとつながる サウナとジェットバス完備の広い部屋らしい。
私は今回休めないし、子供の事もあるので、部長が私の家まで 妻を迎えに来てくれる。
当日になった。 部長は午前10時に迎えに来る。
私は少し心配でした。私の家で変な事しないか。
一応、部長には近所の目もあるので、くれぐれも、とお願いした。
「心配するな、そんな事は私も承知だ」と前日に言っていた。

私は10時10分に家に電話した。
「もしもし、あ、あなた。どうしたの?」
「部長は来た?」
「ええ、今 お茶を飲んでもらってるの」
「家に上げたのか?」
「だって、洗濯とか、あなた達の御飯の用意で遅れたから」
「大丈夫か? 近所の人に怪しまれないようにな」
「気を付けます。それじゃお願いします」
「ああ、こっちこそ、すまないな。着いたらメールくれよな」
11時半にもう一度電話したが、留守電になっていた。出かけたみたいだ。
午後4時前に 妻からメールが来た。私は早退して家に向かっている最中だった。
家に入り、娘が来るのを待ちながらメールを見た。

「あなた、無事到着して 今部屋に入ったとこです。
 凄く広い部屋です。窓から見える景色も最高です。
 お風呂も大きくてびっくりです。
 でも着いたばかりなのに、もう私は全裸です。
 部長ったら 車の中で私を 裸にしてしまったの。
 高速道路では、極太のおもちや入れられてもう濡れまくり。
 ホテルにはコート一枚で入って来たの。寒いし、凄く恥ずかしかったの。
 ボーイさんが前に居るのに、部長は私のコートを捲るの。
 エレベータでは前のボタン外されて、もうドキドキで 心臓が破裂しそうでした。
 でも私は、益々濡れてしまいました。
 ボーイさんに 部屋の説明されてる間、部長ったら 私を後ろから抱きしめながら
 乳首やアソコを弄るの。ボーイさんも見て見ぬ振りをしていました。
 少し可哀想でした。
 ボーイさんが部屋を出た瞬間には、もう脱がされたわ。
 膝まで濡れ濡れで、風邪ひきそうな位です。
 今、部長も服を脱いでます。パンツから大きなオチンチンがはみ出てます。
 部長ったら もうやる気まんまんです。パンツ脱いで近づいてきました。
 大きなオチンチンを、私の携帯の上に乗せました。
 嘘、携帯より大きいわ!やっぱり部長は別格ね。
 おしゃぶりしなさいと言われたので、またね。」
「ふざけやがって!」
私は携帯をソファーに投げ付けた。

私は家の中を見回したが、特に異常は無くほっとした。
気になる事と言えば、妻の脱いだ下着が 洗濯篭に入っていた程度だった。
娘と寂しい食事と入浴をした。娘には何度も謝った。度々妻が居ないことを。
でも妻に似て、気丈な性格なので助かる。
深夜、妻から携帯に電話が来た。

「もしもし、久美子です。唯(娘)はどうですか?」
「大丈夫だ、心配するな。おまえこそ大丈夫か?」
「はい、今の所は。すいません、何時も変なメール送ってしまって」
「いいさ、部長にやらされてるのは判ってるから」
「今部長は下の降りてビール買いに行ってるの」
「じゃあすまんが宜しくな。また明日」
電話を切ろうとした。
「待って、あなた見てしまいした?」
「何が?」
「今日部長に家でね...グス、恥ずかしい事されちゃったの...」

妻は泣き出した。
「やっぱりか! 何された?」
「あなたのビデオでね、グス、私の裸とか撮影さてちゃたの...」
「それは何処に?」
「私達のベットの脇に在るの。お願い、見ないで必ず消して下さい」
「判った。消しておくよ」
「それじやね...グス」  
慌てて寝室に行った。
有った! ビデオが...ティッシュペーパーの箱の脇に。
迷った、見ようか、消そうか。しかし私は見てしまった。
妻が心配そうな顔がアップで 映っている所から始まった。

「部長さん、我が家にようこそ」
「久美子、家の中案内しなさい。裸になって」
「部長、止めましょう」
「うるさい!」
妻は一枚一枚脱ぎ、全裸になった。顔から股間まで順次 アップになった。
「久美子、さあ案内して」
「ここが応接間です、そしてこちらがキッチン」
妻の美尻が強調された撮影だ。
「久美子、流し台に手をついてお尻突き出して」
「えっ、は、はい。こうですか?」
「そうそう、綺麗なお尻してるな。おや、もうオマンコが濡れてるね」

部長は人指し指を挿入した。
「久美子は濡れやすいな。もう濡れ濡れじゃないか。
 オチンチンが好きなようだね。
 大きいのが好きかね」
「そういう訳ではないです...」
指を激しく動かした。
「アア、そうです。好きです、大きいのが」
「さあ、次は?」
階段を上がり始めた。
「久美子、ストップ。私の方を向きなさい」
妻がこちらを向いた。
「手すりに片足を乗せなさい。そうだ。オマンコを自分で開きなさい」
妻は片手でアソコを開いてみせた。
「おお、良い眺めだな。汁がどんどん出てくるな」
「ぶ、部長、いくら何でも酷過ぎませんか...」
「うるさい!そのままで、庭に放り出すぞ」
「はい...」
妻はメソメソしだした。

部長が妻より上に上がった。
「久美子、ここでおしゃぶりしなさい」
妻は部長のズボンを脱がし、パンツを降ろした。もう完全に勃起していた。
妻は大きな口を開け、部長の顔を見ながら懸命にしゃぶった。
「そうだ、上手くなってきたな。玉もしゃぶれ」
片手でシコシコしながら、大きな玉を口の含んだ。
「久美子、どうなんだ、旦那と比べて」
「ああ、部長、もう許して...」
「駄目だ!何時もみたいに言え」
「グス、部長のが遥かに立派で好きです。主人は子供みたいに小さいくて弱いから...」
「こいつめ」
部長は、妻の口の奥に 極太を強引に入れた。
「ウグッ、ゲホゲホ。ウーン」
妻は咳き込み、よだれを階段に垂らした。
「さあ次」
「こちらが主人の部屋です。グス」
「ほう綺麗にしてるな。あいつにしては」
部長は何とベランダに出る戸のカーテンを全開にした。

「部長やめてー」
妻はしゃがみ込み、叫んだ。
「久美子、続きのおしゃぶりをしろ」
窓の外は道路だ、悔しくて震えた。妻は這うよう部長に近づき、おしゃぶりした。
意地悪な部長は、戸のすぐ前に移動した。もう前の道から見えるかもしれない。
交通量は少ないが、近所の人に見られる心配が。
さらに部長は、私の机にビデオを置き、妻の身体をガラスに押し付け、バックから挿入した。
激しい突きに妻は恥ずかしさも忘れ、喘ぎ声を上げた。
ガラスが割れるのが 心配な程の 激しい突き上げだ。妻の小さい身体が浮いてしまう。
もう部長の暴走は止まらない。妻を駅弁スタイルで挿入し、何とベランダに出て行った。
無人の私の部屋が、数分映った。

妻がチキンウイングの体位で 立ったまま後ろから挿入され、部屋に入って来た。
「アッアッアッ、もう駄目です。部長出して下さい」
そのまま豪快に突きまくり、中出しした。
部長はビデオを取り、ティッシュで股間を押さえる妻を写した。
「久美子、立て」
妻はメソメソしながらも 立ち上がった。
「ティッシュをちょっと下げてみろ」
その様子を部長は アップで写した。
妻のアソコは愛液と精子でグチャグチャに濡れていて、割れ目からは まだ精子が溢れ出ていた。
「久美子、気持ち良かったか?」
「はい...」
そこで終わった。
私は一晩中、飲みまくった。



二日後妻が帰ってきました。もっと部長好みに開発されて。
私達は今も 部長の言いなり状態と 戦っています。
旅行の後も、部長と妻の関係は変わらず、いや、深くなってます。
その旅行で、私の想像以上に 開発されたみたいです。
段々私が、男に見なくなってしまったみたいです。
セックスもしましたが、妻の目が以前には無かった 軽蔑する目付きに変わり、
今では全くしなくなりました。

もう私では 全然感じないのです。ですので、私も勃起せず包茎のまま。
部長は普段でも12~13センチも有るんです。それに見なれた妻の目には
私の3~4センチは 小学生並みに情けない物でしょう。
3月にした 最後のセックスの時のこと。
「あなた、最近どうなっちゃたの?何で起たないの?
 こんなに小さいままなんて...」
「うん、元気が無いんだ。自信が無くなってきたみたいなんだ」
「私が部長としてるから 嫌いになったの? 私が汚い女と思ってるの?」
「そんな言い方しないでくれ。
 ただ部長があまりに凄いから、それを知ったお前が俺なんて どうかなと...」
「ふー、もう。またそんな情けない事言ってるの。
 最近のあなたは そんなことばかり言うわ。
 部長に負けないように頑張るのが男でしょ。
 オチンチンの大きさなんて 大して関係無いの。
 もっと自信持ってよ」

今までならフェラしてくれるのだが、もう口に入れるのも嫌なのか?
この日は 指先で摘み、シコシコするだけでした。
私は、妻の乾いてるアソコを舐めたが 全く反応は無かった。
「もう止めましょう。
 あなたがそんな状態じゃね。私も気が重いです」
妻の冷たい視線が股間に向けられた。
恥ずかしくなり、極限まで小さくなったペニスを 私は手で隠した。
こんな感じで しらけてしまい、やらない方がまし。
私はオナニーの方が 断然快感になりました。
しかし、止めを刺すように、そのオナニー用のDVDも妻に見つかった。
留守中に 机の上に 数枚置いてありました。人妻中出しシリーズです。
その事について妻は 何も言いませんでした。そんなこんなで、家に居ても形見が狭いです。
それから、またも部長の可愛い部下、峰村にも抱かれた。
峰村は有給を取り、昼間に妻を抱いた。

彼の若くて逞しいセックスも 嫌と言う程経験し、私の情けなさが、さらに浮き彫りになった。
「課長~、久美子さん御馳走様。部長に開発されて売春婦並の嫌らしさですね。
 真っ昼間のファミレスで 下着を脱がせたら、もうエロエロモードでした。
 乳首はビンビン、マンコは濡れ濡れさ。
 もう入れてもらいたくて俺のデカチンを久美子さんが自分から触ってきたんですよ。
 俺もしたくなって、速攻ファミレスの駐車場でしたんですよ。
 まず、バックからぶち込んでやった。濡れる濡れる。
 『大きくて硬い、硬い!峰村さん凄い』と大喜びですよ。
 そこで一発目を中出しをしましたよ。
 久美子さんたら、うんこ座りして俺のザーメンを下に出してさ、
 『峰村さんも量が多いのね。まだ出てくるの。凄いわ』と嬉しそうに言ってましたよ。ほら」
 携帯の写真を見せられた。間違い無く妻で、しゃがんでアソコを指で広げていた。
「それからラブホに行ったんだけど、久美子さんは 乱れまくりさ。
 俺のデカチンを嬉しそうにしゃぶってね、
 『入れて下さい峰村さん。その大きくて硬いオチンチン』とおねだり。
  課長の分まで たっぷりしときましたから。
 そうそう、久美子さんを家まで送って行って、課長の家の玄関でも一発しましたよ。
 子供が帰って来るから嫌がってたけど、スカートを捲ってぶち込んでやったよ、ヘヘ。
 また宜しく」

峰村の件で 妻と口論となってしまった。妻がどんどん 遠くなって行く気がした。
さて、GWが迫り、当然のように部長は妻との旅行を要求。
私は運転手として同行、4/29~5/1に伊豆の伊東温泉に行きました。
部長達の部屋は高額で、辛い出費になりました。勿論私は最低の部屋です。
当日は子供を実家に預け、愛車で妻と部長の家に迎えに行った。
部長宅直前で車を止め、妻は着替え始めた。

まず全裸になり、見た事無い白地のワンピースを取り出し、それ一枚のみ身に付けた。
「そんな服持っていたか?」
「部長が買ってくれたのよ。恥ずかしいわ、こんなに丈が短いから」
たしかに異常に短く、少しでも屈めば お尻やアソコが丸見えだろう。
前がボタン開きで ノースリーブでした。それはまるで 風俗嬢のような格好でした。
その上に一枚、着ていたカーディガンを羽織った。部長は表に出ていて、直に車に乗り込んだ。 
「お前達、御苦労。天気良くて良かったな。
 お、久美子セクシーじゃないか。良いぞ」
「部長、今回も宜しくお願いします。でもこの服が恥ずかしくて」
「遠くに行くんだ。お前達を知ってる奴は居ない。心配無い」

私は車を 伊豆に向けて走らせた。
妻は部長に抱き寄せられ、その大きな身体に もたれ掛かっていた。
部長はビールを大量に飲んで、一時間過ぎには 上機嫌になっていた。
何時の間にか妻は脱がされ、素っ裸になっている。ミラーには乳房が映っている。
カチャカチャ音がする。妻が部長のズボンを脱がしているみたいだ。
ミラーから妻が消えた。フェラチオをしてるのだ。
ブチュウ グブ ブボッ グプッと唾液混じりの音がする。
「お前、よそ見するなよ。見たいならSAにでも入るんだな」
暫くすると今度は 妻の喘ぎ声がしてきた。部長が妻を愛撫してるみたいだ。
以前は、私の前では声を出さないようにしていたのだが、変わったのだ。
「アッアッアッアウー、アンアン、部長、気持ち良いの」と大胆だ。
妻の脚がミラーに映った。マングリ返しにされたのだ。
「久美子、汁を舐めてやろう」とジュルジュルズズズーと部長は音をたてて吸った。
「久美子の汁は本当に旨い。最高だ、ほら どんどんいくらでも出てくる。
 お豆もこんなに大きくなって。吸ってやろう」
チューチューと音がした。
「アー、イキそう。イクイク~」
妻はクリトリスを吸われて逝ったみたいだ。

部長がトイレに行きたいと言い出した。
SAで休憩となった。妻もワンピース一枚で外に出た。上に羽織ることは許されない。
外は季節外れの夏日で 30度もあるが、妻の服装はどう考えてもおかしい。
ワンピースは 身体にピッタリフィットする作りになっている。
乳首はくっきりと浮び上がり、股下15センチ未満の丈。異常です。
妻もトイレに行こうとしたが、部長に止められた。
「久美子のトイレはあっちだ」と言い、妻を隣に在る公園に連れて行った。
駐車場からは 見えにくい茂みに 連れて来られた。
「久美子、ここで用を足しなさい」
「えー、ここでですか?」
「そうだ、早くしなさい」
「部長、まずいですよ。人が多いから」
「それなら お前が見張っていればいいことだ」
妻は渋々ワンピースをお尻の方から捲り、しゃがんだ。

濡れ濡れのアソコが見えた。でも緊張で 中々オシッコが出ない。
「早くしないと もっと目立つ所でやらせるぞ!それから、前のボタンを外せ!」
「は、はい...」
妻はワンピースの胸のボタンを外し、乳房を露出させた。乳首はパンパンに起っている。
「こ、これで良いですか?」
「駄目だ、全部外せ!」
言われるがまま 全部外した。
「よし、もっと股を開いて、そうだ。それで小便しなさい」
ようやく ビシュービチャビチャと オシッコが派手に出て来た。
芝生に泡が立つ程の勢い。アンモニア臭が鼻をつく。
恥ずかしさの余り、妻は両手で顔を押さえた。

部長が妻の背後に回り、顔を隠す両手を外し、乳房を乱暴に揉んだ。
それから、しゃがむ妻の小さな身体を抱き上げた。
「嫌っ、部長何を...」
「小便の雫を落すのさ。ほらほら」
部長は妻の身体を 子供にするように上下に振った。
強い日射しに照らされ、愛液とオシッコで妻のツルツルのアソコはキラキラ光っていました。
「お前、ボーとしてないでマンコを拭いてやれ」
私は妻のバックからティッシュを出し、アソコの雫を拭き取った。
愛液でティッシュが ヌルヌルと糸を引いていました。
アソコが激しく濡れてきているのが判った。
「お前、久美子のアソコはどうだ?」
「凄く濡れてます...」
「あ、あなた、そんなに見ないでよ...嫌」
「そんな事言われても...」

しかし、私は異常に興奮してしまい、パンツがヌルヌルになってました。
「我慢出来ん」と部長は 妻を地面に降ろした。
それから ファスナーを降ろし、完全に勃起した巨根を取り出した。
物凄い勃起状態です。鬼頭は はちきれんばかりに パンパンに張っている。
「久美子、おしゃぶりしなさい」
「ここでは嫌です」
「やれったらやれ!」
しゃがんだまま妻は 辺りを見回し、おしゃぶりを始めた。
私は人が来たらどうしようと恐くなっていました。
「久美子、美味しいか?」
「グップ、グップ、人が来そうで恐いんです...でも美味しいです」

両手で竿を掴み、大きな口を開け、本当に旨そうにしゃぶっている。
「そうだろう、久美子の小便する姿見て興奮したから 何時もよりデカイだろう」
「ブチュブチュ、はい、一段と大きくて硬いです。
 アア、どうしてこんなに立派なんですか...カチカチで作り物みたい」
「峰村と比べてどうだ?」
「ズルュズルュ、ハ~部長の方が立派です。太いし、恐いくらい嫌らしい...」
「後ろに居る 情けないチビと比べてどうだ?」
「...そ、それは...」
「どうなんだ!ハッキリ正直に言いなさい。」
「あ、あの人は子供みたいに小さくて、それに最近 起たないの。
 とても部長と比べる 対象ではないです」
「そうなのか。
 もうこいつの子供チンコとはしたく無いだろう。私のを知ってしまうと」
「...は、はい。そう思うようになりました」
「フフフ、よく言ったな。
 お前はもうただの同居人だ。久美子はもうお前とはしないぞ。
 お前、返事は?お前も 久美子とはしませんと言え」
「わ、判りました。もう久美子とはしません」
もう完全に妻は 部長に落されてしまった。

部長は挿入までするつもりでしたが、数組の親子が近づいて来たので、渋々車に戻った。
後部座席の2人は酒も入り、益々ハレンチになってしまった。
妻も相当な量のビールを飲み、部長に甘え始めていた。妻は酔うと甘える癖がある。
新婚か、恋人のような熱々ぶりに私は、事故でも起こしそうな 精神状態でした。
2人は絶えず お互いの性器を触ってますし、ビールも口移しで飲んだりもしてました。
部長も憎いが 妻も憎い。何でこんな人とイチャイチャするのか?あんなに虐められてるのに。
何時か部長が言っていたが、やはり妻は Mなのだろうか?

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