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部長に寝取られた妻(5)

2時間程の練習が終わり、私達は駐車場に行き、妻の荷物を部長の車に移した。
「お前、明日は寝坊するなよ。9時8分スタートだ。いいか」
「はい、大丈夫です。明日は下手な2人一緒ですが、宜しくお願いします」
部長は妻の背後から抱きしめてます。手はポロシャツの中、乳首を弄っています。
妻の身体が小刻みに震えています。
「これから私達は食事をして、ホテルに行く。今晩は、久美子の身体がコースだ。
 まずこの一番ホール」
指を妻の口に入れた。妻も急になので、びっくりしていた。
「このホールでは、吸い付かれる感触と、音と表情を楽しむ。この可愛い穴が、
私の極太を奥まで受け入れるのだ。それから小山二つを越えて行く、2番ホール」
ポロシャツを捲り、乳房を露出した。既に乳首は起っていた。
「アア、部長こんな所で恥ずかしい...」
「このホールは小山越えを楽しむ。揉んだり、舐めたりとテクニックが必要。
この小山の上の 硬くコリコリした感触が最高だ。締めはこの穴を舐める」
乳房を揉んだ後、へそをさすった。
「それからこの3番ホール」
妻のスカートのボタンを外し、ファスナーを降ろすと、何と脱がしてしまった。
暗くなり車の影、回りに人はいないはいえ、何とも大胆な行為。

「久美子、ポロシャツを上まで捲りまさい」
「...はい。でも主人が見てるから...」
「何だ久美子、こいつに裸見られるのが嫌なのか?」
「そう...判りました、はい、これで良いですか?アア~」
妻は首まで一杯に捲り上げました。
形の綺麗な乳房、細いウエスト、剃られたアソコが丸見えです。
「良いぞ、恥ずかしいな。こんな所で裸見せるなんてな。
 ここは、綺麗に刈り込まれたグリーン。その先の濡れた小さくきつい穴。
 このホールは楽しみが多い。ホール手前には敏感な突起が出ている。
 そこはしつこい位に舐めたい。次に穴の回りも楽しみが多い。
 自慢の物を豪快ぶち込み、激しく攻めよう。
 そして奥深くにタップリ出す」
部長は妻を後ろ向きにした。相変わらずの美尻がそそられる。
指を首筋から背中、お尻へと順番に這わせた。

「4番ホールは広くて長い。その先は見事な丘が二つ。
 その奥は、今晩一番攻めたい穴がある。私の極太が入るか楽しみだな。
 そして根元まで入れて、出せるだけ出してあげよう」
部長はしゃがみ込み、お尻を左右に開き、肛門を私に見せた。
暗いのでハッキリは見えませんが、異常な興奮に襲われました。
「お前、今晩は飲み過ぎるなよ」
部長はスカートを拾い上げ、車に乗り込んだ。
「あなた、また明日。寝坊しないでね」
「久美子、すまないな」
妻は下半身裸のままで助手席に座った。部長は、バックから何か出した。
媚薬なのでしょうか? 妻の股を大きく開かせて、アソコに塗り込みました。
妻は感じたのでしょう。両手で顔を隠しました。
私は、車が見えなくなるまで薄暗い中、ボーと立っていました。
部長の車が見えなくなっても、私はボーっと立ったままでした。

妻の変化は、私の想像以上に進んでいる。
部長の言うとおり、GWの旅行で、劇的に変わってしまったようだ。
こんな街中の駐車場でまで、裸になり、お尻の穴まで見せるとは。
止めて! と泣いたり、反抗すればまだ気が楽だが、乳首は起ち、愛液を垂らす始末。
もはや、部長にマゾとして、完璧に調教されてしまった。
私は、これからどうしたら良いのか?
家はシーンと静まり返り、寂しさ倍増です。
妻が用意してくれた夕飯は、品数が少なく、明らかに手抜きです。
部長と逢う為には、何時間も前から準備するのとは、えらい違いだ。
私は、早々と入浴し、酒を飲み始めた。今晩も悪酔いしそうだ。
飲みながらも、考える事は、妻の事ばかり。
今は何してるのかな? 食事? 部長とシャワー?それとも、もうセックスか?
気が変になりそうです。

私は、思い出したように、バックから妻の下着を取り出した。
部長プレゼントの香水と、妻の甘い体臭が合わさり、何ともイヤらしい。
しかも、その私が見た事無い下着は、直に脱ぎやすいように、ブラは肩ヒモ無し、
パンティも、両サイドがヒモになっています。生地は極薄で小さく、いわゆるスケパンです。
嫉妬で腹が起ち、屑篭に投げ込んだ。
アダルトDVDを見たが、あまり勃起せず、そのままソファーで寝た。

深夜、トイレに行きたくなり起きた。
やはり、妻の携帯から何時もの様に、メールが着信していた。
「あなた、夕飯ちゃんと食べましたか?私達は、お寿司を食べました。
 部長の行きつけの店で、とっても美味しかったよ。今度行こうね。
 それから私達は、アダルトショップに行ったの。
 部長ったら、ゴツゴツしてる極太のおもちゃを買ったり、媚薬も買いました。
 イヤ~ン、そんな凄いの アソコに入れるの? 細めのおもちゃは、お尻用だって。
 でも、あなたの小さいオチンチンより全然太いし、長いの。ちょっと恐い。
 後ね、またイヤらしいワンピースも買いました。この前より凄いの、どうしよう。
 前よりもっと透ける生地なのよ、もう裸同然。
 それから部長に浣腸されました。トイレでじゃなく、狭い路地で。
 お尻出せ! って言われたから、スカート捲って、突き出したの。
 浣腸は、気持ち悪いから嫌いなのに...
 出そうなの我慢して、ラブホテルまで行きました。
 部屋に入ると、速攻でトイレに入ったの。
 部長に見られながら、物凄い勢いでウンチしました。超恥ずかしい~
 それから2人でシャワーを浴びて、綺麗にしてもらいました。
 ベットでは、買って来たおもちゃで、一杯虐められました。
 アソコとお尻の穴にズブズブ入れられて、失神しそうだったの。
 媚薬もたっぷり塗るから、アソコが熱くなってよけい感じる。 
 でも、やっぱりおもちゃじゃなく、部長のオチンチンが一番好き。
 2時間以上も激しく突かれて、もうヘロヘロ。
 大きな逞しい身体できつく抱き締められ、子宮入り口で出されました。
 次は、とうとうお尻の穴よ。
 部長は、何時も以上に入念に広げるの。いよいよね。身体が裂けそうな衝撃。
 少しだけど入りました。部長は『千切れそうな締りだ』と嬉しそう。
 ゆっくり出したり入れたり、部長は楽しみました。
 最後は、中に一杯出されたの。
 まだ、気持ち良くはなかったけど、部長が喜んでるから嬉しい。
 でも、慣れたら根元まで入れるっ言われたの。
 私のお尻、大丈夫かな? 裂け痔になるかも。
 それじゃ、明日頑張りましょう。
 おやすみ~」

とうとうお尻まで、犯られたのか...もうダメかな...
私は早朝、吐き気と戦いながら、コースに到着。部長の車が在る。もう来てるみたいだ。
レストランで朝食を取りながら、表を眺めていた。
2人が出て来た。
練習グリーンで仲良くパターを始めた。まるで夫婦の様な、良い雰囲気。
気が重いが、2人の所に行った。
部長は、アメリカンブランドで決め、日焼けして、大きな身体なので、まるでプロ。
妻は、プレゼントされたラルフオーレンが可愛らしい。
ポロシャツにベスト、下はスカート姿。サンバイザーがキュートです。
それに比べて私は、色白のチビで痩せ男。一応ブランド品だが、今一つ格好悪い。
スタートしました。
部長は、豪快にかっ飛ばし、好調。妻は、予想以上に良く、私は焦った。
非力な私は、部長に100ヤード以上も置いてかれる。
部長の上手さに、妻もうっとりしていた。
「部長、お上手ですね」
「セックスと同じだろう。豪快に飛ばし、小技も上手い。
 シャフトを両方硬い。どうだ、そうだろう?」
「そうですね。同じだと思います」
「でも、久美子も中々上手いじゃないか。良く飛ぶし。あいつより素質有るぞ」
前が詰まり、茶屋で休憩していたら、2人が消えた。
そろそろ順番と思い、探したがいない。まさかと思いながら、茶屋の裏に行った。
すると、まただ。部長が妻におしやぶりさせていた。
妻がしゃがみ込み、股間に顔を前後させていた。
ジュブジュブと卑猥な音がする。
「ぶ、部長。誰かに見つかりますよ!それに、もうそろそろです」
「おう、今行く」

部長の極太は、妻の唾液でピカピカしています。
妻は、茶屋から持ち出したお絞りで、ビンビンのペニスを丁寧に拭いた。
口紅が落ち、お絞りがピンク色になっていた。
妻の口の回りはよだれだらけ、陰毛が口の中に在るのか?何度も出していた。
前は肌けていて、コチコチに起っている乳首が、脇から見えた。
妻は、全く私と目線を合わせず、ボタンをはめながら、立ち去った。
昼食後も2人は姿を消した。
ティーグラウンドで待っていると、2人がようやく来た。
「部長、何処にいっていたんですか?」
「なに、久美子と一発やっていたのさ。
 今 久美子のマンコの中には、私のザーメンがたっぷりさ。
 なあ、久美子」
「...はい、まだ出て来そう」
2ホール目で妻は茂みに隠れ、アソコを拭いていました。
覗くと、やはりノーパンです。可愛いお尻が見えた。
結局、スコア-は、部長が78、妻が101、私は何と132も叩いた。
前日のマメが悪化し、後半はもうぼろぼろでした。

私達は、駐車場で、部長に挨拶をしました。
「部長、有難うございました。また宜しくお願いします」
「あなた、酷いスコアーよ。もっと練習しないと、部長に迷惑よ。
 私に負けるなんて、恥ずかしいと思わないと」
「おまえ、そのとおりだぞ。練習しろよ。
 久美子、こっちに来い」
部長は妻を抱きしめ、ディープキスをしてから、スカートの中に手を入れた。
部長はしゃがみ、パンティを膝まで降ろした。
「さあ久美子、何時もみたいに、お願いをしなさい。
 スカートを捲って」
妻は、前を捲り、部長にアソコを見せた。
「は、はい。部長、次も大きなオチンチンで、一杯逝かせてください。
 この久美子のオマンコに、根元まで思う存分ぶち込んで、部長も一杯逝って」
「もう一ケ所ぶち込む所、増えただろう」
「...お、お尻の穴もです。
 ぶち込んで、硬くて太いオチンチン、根元まで...それから中に出して...」
「よし、良い子だ。またな」
部長は、アソコを少し触り、パンティを上まで上げてやりました。
頭を撫でてからキスをして、車に乗り込んだ。
妻と私は見送った後、家に帰りましたが、妻は終始、黙ったままでした。
部長が、統括本部長に昇進、私も開発事業部に移動したので、かなり楽になりました。
毎日、部長の顔を見なくて済む様になったのは、嬉しいです。
でも、部長と妻の関係は、どんどんエスカレートしてます。
季節も暑くなり、妻の服装は、ハレンチ極まりない物。
出かける時は、近所の目が気になります。


先週の土曜日、私は休日出勤してました。娘は友達の家に朝から行き、家には妻1人でした。
何と、部長が我が家に来て、妻に恥ずかしい格好させ、連れ出しました。
アダルトショップで買った服です。当然、ノーパンノーブラです。
野外露出、青姦した後、ラブホテルに行ったみたいです。夕方には戻る約束でしたが、
結局帰宅したのは、夜8時でした。
妻は、娘にハレンチな姿を見せない為に、玄関先から私に電話しました。
「あなた、私の格好を見られたく無いの。唯(娘)を部屋に...お願い」
私は、娘に部屋に居させ、妻を家に入れた。妻は、激しいセックスで疲れたのか、
けだるい表情です。

「あなた、御免なさい。遅くなってしまって...」
予想以上にハレンチなワンピースに、私は驚きました。
妻は、浴室に直行しました。私は、ワンピースを脱ぐ妻を見ていました。
背中のファスナーを降ろすと、一瞬で全裸です。
細いウエスト、小振りな美尻を、私は生唾を飲みながら覗きました。
最近は、妻の裸を見る機会が 余り無いから。
と、こんな状況です。進展はしてません。

まだまだ、部長の妻に対する性欲は、衰えるどころか、増えてます。
妻はどんどん変わってます。

趣味のエアロビも、今では部長に喜んでもらう為に通ってます。
以前より、ハードなメニューをこなし、素晴しい身体です。
細いウエスト、足首はさらに細く引き締まりました。
サイズは、B82,W50,H83と言ってました。
部長が用意する、ハレンチな服が良く似合います。
部長に揉まれたせいか、乳房と乳首は少し大きくなり、色気も増しました。
先日、ノーブラで着用したキャミソールは強烈でした。
乳首に形が完全に浮き上がり、 色まで透けて見える程でした。
髪型、化粧も部長の好みに変わり、かなり派手になりました。

「お前、久美子が綺麗になったと思わないか?私を喜ばそうとしてるのだ。
 太らない様に、締りが悪くならない様にだ。
 マンコは緩くなるどころか、益々きつくなって嬉しい限りだ。
 小さくてヌレヌレの肉壷が、私の極太を締め上げ、まるで生き物みたいだ。
 今までで最高のマンコだ。しかも益々進化しているぞ。
 マンコだけでは無い、口や尻の穴も進化してるんだぞ。
 久美子の穴は全て私の物だ。もうお前は、楽しむ事は出来ないがな。
 フフフ、お前の前ではもう裸にならないが、野外では簡単に裸になるぞ。
 久美子は露出が好きでな、今では言われるがまま、何処でも脱ぐぞ。
 こんなに楽しい女は滅多にいない」
と部長に言われました。もう妻、久美子の穴は、部長専用です。

久美子の肉体は、部長の極太を喜ばす道具。
その極太が、主人の私より、倍以上に大きく硬く、強さは比べ物にならない。
今までの男では経験した事が無い、強力な男の力に魅了されてます。
自分の小さな身体が、強くて大きな男に玩具の様に扱われるが、
結局最後は、自分の身体のもてなしで 男に逝って頂き、精子を受け入れる。
それが快楽になってしまったのでしょうか?
もうそろそろ、お尻の穴も開発された事でしょう。
根元まで差込まれ、直腸に中出しされてると思います。
これからどうなるか、想像も出来ません。

部長が昇進し、会社では随分楽になりました。
上司には変わりないですが、フロアーが別で、毎日顔を会わせなくてよいので、気が楽です。
私は開発事業部に移動しました。
決して左遷ではなく、昇進に等しいポストです。妻も大変喜んでくれました。
これも妻のおかげです。勿論、部長の力も大きいですが...
でも、妻と部長の関係は全く改善されず、益々深くなってます。
前回のレスの所でも書かせてもらいましたが、妻は部長とのセックスに溺れている。
部長の為には 努力も惜しません。

エアロビはハードなメニューをこなし、以前より素晴しい身体になってます。
ウエストは50cm弱にまで細くなり、美尻が引き立ちます。
部長に入念に揉まれた為か、乳房も以前より張りが出て、ツンと上を向いてます。
下腹も全く贅肉の無く、綺麗なものです。髪型は、部長の好みの短かめにし、
派手に染め上げました。鏡台は、高額な化粧品がズラリと並び、洋服も同様です。
ゴルフ用具までも部長に買ってもらい、部長の愛人の部屋みたいです。
少し前ですが、娘の要望で 久しぶりに3人で入浴しました。
妻は嫌そうな感じでしたが、 娘の手前断れず、同意しました。
その日は、部長と逢い帰宅したばかりなので、 余計嫌そうでした。
目の前で妻が脱ぎ始めます。派手目のワンピースを脱ぐと、ブラはしてません。
レース地のヒモパンのみ付けているだけでした。その柄の派手さに、娘がつい言いました。

「お母さん、そのパンツもキラキラして綺麗ね」
「そ、そう、綺麗かしら。唯、そんな事いいから、先に入っていて」
妻の背中は、所々赤く手の後が付いていて、激しかったセックスを想像させます。
乳房も手形が無数に付き、乳首はまだ充血していて、赤く起っています。
努力の成果でしょうか、以前より身体が引き締まり、見とれてしまう。
部長が言っていた言葉を思い出した。

「久美子が綺麗になったと思わんか。私を喜ばそうとしてるのだ。
 太らない様、締りが悪くならない様にだ。
 マンコは緩くなるどころか、益々きつくなって嬉しい限りだ。」
私は既に勃起していました。バスタオルで股間を隠した。
「あなた、嫌ねー。そんなにジロジロ見ないで。恥ずかしいから」
「お、おまえ、身体綺麗になったな。ウエストはかなり細くなったし、足首もだよ」
「そうでしょー、部長もそう言ってくれるの。努力すれば、成果が出るわね」
「おっぱいも大きくなったしないか?」
「うん、一回り位かな。どうしてかな?ウフフ」
そう言いながら、サイドのヒモを外し、全裸になりました。
何時見ても、ハッとする程の美尻です。
でも、そこにも部長の手形がハッキリと付いていました。
パンティには小さめのナプキンが付いていて、妻はそれをトイレに捨てました。
中出しされた部長の精子が 付着してるはずです。

目の前を全裸の妻が通り過ぎます。チラッと私に笑みを浮かべながら、横目で見ました。
その目付きは、妻の目付きでは無く、小悪魔の様です。 私は入浴中も、妻の身体に釘づけです。
見て無い振りをし、泡だらけの乳房やお尻を、眺めていました。湯舟に入る瞬間は、
目の前に妻のアソコがある。相変わらず綺麗に剃られ、大陰唇まで丸見えだ。
部長の極太に少し前までぶち込まれていたので、赤く腫れていた。
以前は貝の様に閉じていたのに。クリトリスもかなり大きくなってしまってる。
部長に沢山、愛撫されたからだろう。
妻も時折、私のペニスを覗いていました。
娘は先に上がり、妻がトリートメントをしている。

「久美子、最近部長とはどうなんだ?」
「えっ、突然何? どうって?」
「セックスだよ、どうなのかなーと。部長が凄い事言ってるから」
「部長は相変わらずよ。大きいし超絶倫で大変。凄い事って、何言ってるの?」
「言いづらいんだけど、露出とかアナルセックスとか色々...」
「部長ったら...」
「アナルセックスやってるの?」
「嫌ねーもう。そんな事聞かないでよ」
「俺は心配なんだよ。お前がどうなっちゃうかと。やってるの?」
「...フー、やってるわよ!」
「やっぱりそうなのか... 痛くないのか?あんな大きいの」
「もう止めて!怒るわよ」
 石鹸を投げ付けられた。確かに私がバカでした。
「折角、楽しく3人で入ったのに...」
「すまなかった」

謝りながらも、妻の裸体を念入りに観察した。
最近は、逢う回数も増え、実家にも怪しまれ始めてします。
その為、週末の昼間や、子供が寝た後、平日の夜でも逢ってしまいす。
もう2人共病気ですね。
私は仕方なく、妻を送りとどけます。
妻は嫌がるどころか、今では嬉しそうなのでは?と感じられます。
深夜や早朝、迎えに行くと、2人の仲を見せつけられます。

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