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部長に寝取られた妻(6)

駐車場に出て来ても、愛しあう恋人の様に抱き合い、激しいキスをしてます。
部長の手は、乳房やお尻、アソコを愛撫してます。スカートを私の車の目の前で捲り、
大きな手でお尻を揉みまくる。その場で妻のパンティを脱がし、私に投げ付ける時もあります。
妻を私の方に向け、今度は乳房を後ろから乱暴に揉む。
この時、スカートは妻自身で捲らせ、妻を虐める。
コリコリに起っている乳首を引っ張ったり、摘んだりする度、妻の身体が震える。
妻の片足を持ち上げ、濡れたアソコを見せられる時もあります。
この時が非常に嫌で嫌で仕方ないです。 酷い時は、15~20分もしてしまう。
私の車の影でおしゃぶりさせたり、挿入までする時もあります。
妻は自分から率先して部長のファスナーを降ろし、一心不乱にしゃぶります。
部長の顔を見つめ、AV女優顔負けの激しいストローク。車の中まで聞こえそうな激しい音。
それに答えるのが部長のペニス。一瞬でマックスまで勃起します。

何度見ても、恐いくらい長くて太い。
「部長、そろそろ」
私は車を降りて、言いますが、聞き入れません。
「久美子は私の極太から離れるのが嫌なんだ。見ろ、このしやぶり方を」
部長は妻の服を脱がし、ぶち込みます。妻は必死に声を押し殺す。
意地悪な部長は、逝きそうな妻を逝かせず、私の車に乗せてしまう。
妻はグッタリとシートに横たわり、悩ましい顔で部長を見送る。
シートは、妻が下半身裸だったりするので、愛液でヌルヌル、ガビガビになってしまう。
逝く寸前なので、家に着くまで 裸のままでボーとしてる時もあります。
でも前回の時は、何時に無く弱気な発言でした。かなり酔っていたのもあるが。

「...あ、あなた。どうしよう...私どんどんおかしくなってしまうの...」
「ああ、最悪パターンだ。すまなかった」
「私、あの人の言う事、断れないの...逃げたい時もよくあるのよ」
「今さら遅いけど、部長を甘く見ていた。恐ろしい人だ」
裸のまま、妻はべそをかきだした。
「...グス、...私ね、本当に部長が嫌いだったの。
 でもエッチしてる時は別。あなたには悪いけど、部長とのエッチは本当に凄い、凄すぎる。
 こんな経験始めてよ。セックスは正直、あんまり好きじゃなかったのに。
 いけないと思っても 身体が言う事聞かないの...
 部長に言われるがまま、恥ずかしい事してしまうの。
 でもね、部長とエッチすればあなたも昇進するし、今の暮らしをキープ出来るし、
 良かったかな?とも思うし...グス。
 これからどうしようね...」
そう言いながら妻は、酔いが回り、濡れ濡れのアソコを露出したまま寝てしまった。

妻は、毎週のように抱かれてます。
部長は夏バテも無く、絶倫は健在ですし、妻も鍛えてますので同じです。
軟弱者の私だけ、夏バテしてます。
妻は毎週、部長に抱かれる事が、生活の一部で 当然の行為と受け止めています。
しかもそれが、今では快楽をもたらしてくれる。
妻も望んでいるのか? 週、3回も逢ってしまうところまで進んだ。
部長の飲み会の後に2回、週末のゴルフ練習の後です。さすがにまずいと思い、
私は部長にお願いした。

「部長、週3回はまずいです。今回だけにして下さい」
「それは言えるな、今後は気をつけよう。
 でもな、それは久美子も望んでいたからだ。
 久美子はな、私の為に身体を磨き、抱かれる事に夢中なのだ。
 私に身体を使ってもらいたいのだ。判るか?お前も判ってるとり、久美子はマゾだ。
 私にかまってもらいたい、虐めてもらいたい、尽くしたい、そんな女になったのだ。
 私が久美子の身体を誉めると、それは嬉しそうな顔をする。
 私は厳しいが、誉める時は心を込めて言う。
 そして最大限可愛がる。
 久美子は、それだけでマンコは洪水になる。
 久美子みたいな女は、誉められる事にも弱い。
 お前も見ただろう?あの細いウエストや、下腹回りの綺麗さ。並の努力じゃ無理だ。
 マンコも以前より具合が良いぞ。
 前はキツイくて狭いだけだが、今は違う。
 私の極太が負けそうになる時まである。
 勿論、尻の穴もだ。今では根元までぶち込めるまでに成長した。
 久美子は私にこう言ってるぞ。
 『部長、私の身体はどうですか?気持ち良いですか?
 私のオマンコとお尻の穴で逝って! 好きに使って下さい。好きなだけ出して下さい!
 部長の精子は、私の中に全部出して。他の女性とはしないで!』」
「ほ、本当ですか?それほでまでに...」

部長の言ってる事が、まんざら嘘でも無い事を知る。
ある日の夜、妻を乗せ、部長が待つ繁華街まで行った。
もう到着だなと思うと妻は、後部座席に移り、何時もの様に手際よく下着を外した。
私は見逃さなかった。乳首が起ち、アソコが濡れている事を。
妻がしきりに股間を気にしていた。私とのセックスでは、全く濡れないのに...
部長を車に乗せると、2人は待切れなかった様に 後部座席で抱き合う。

一週間しか空いて無いのに、何と言う激しさ。あっけに取られ、私は呆然と見ていた。
「久美子、まだ何もしてないのに何だこの乳首は」
「アア、だって...」
そう言うと部長は、キャミソールに浮び上がる両方の乳首を大胆に摘み回した。
私が運転席から見ている事も忘れている。妻は部長に股がり、キスを続けている。
部長の手がスカートに忍び込む。
「久美子、何時もにも増して濡れ方が激しいな。よっぽど私の極太が欲しかったようだな。
 毎日でも欲しいようだな」
「そ、そんなに濡れてますか?気のせいじゃ...アア、アウ~」
部長が指でアソコを掻き回す。グッポグッポグップビッチュと、濡れた肉壷から音がした。

部長はさすがに私が見ている事を知り、怒鳴った。
「お前、何時までここに居る気だ。早く何時ものホテルに行け!」
濡れたアソコを弄られ、妻は興奮のスイッチが入った。
部長のベルトを急いで外し、ズボンを脱がす。早く触りたい、しゃぶりたい。そんな感じだ。
半起ちのペニスを両手でしごくと、直ぐに完全勃起した。
私は危ないが、チラチラ振り返り、様子をうかがった。
県道を走り、ホテル近くの酒屋で部長に「止まれ」と言われた。
酒を買うと言う。ホテルに持ち込む為だ。自販機近くの歩道に止めた。
私が行こうとすると、部長は妻に行かせると言う。
無心に極太をしやぶる妻に、私は財布を渡した。
既に下半身裸の妻は、スカートを身に付けようとした。
部長は許さなかった。

妻は仕方なく自販機まで行った。薄緑のキャミソール一枚にサンダル履き姿で。
交通量は殆ど無かったが、向かいのアパートからは丸見えです。
妻の姿が、自販機の明かりに照らされ、下半身裸なのが辺りに丸見えだ。
「部長、危ないですよ、誰かに見つかります」
「心配いらん、ハハハ」
妻が両手にビールを持ち、キョロキョロしながら 小走りでこちらに来る。
ツルツルの下半身を露出させながら。
部長は足りないからもっと買えと言う。しかも素っ裸で行けと。
私は恐くなり、部長に止めてと言うが、無理でした。
妻は一旦乗り込み、上を脱ぎ、出ようとしたが、サンダルも脱げと部長は言った。
早く買わせない為だ。酷い人だ。
「アア、部長もう勘弁して下さい」
「駄目だ、行きなさい。ほら」
妻のお尻を押した。
妻は小石で足の裏が痛いのか、そろそろ歩く。車が数台通過した。
その度に妻は、しがみ込んで難を逃れた。

自販機の明かりは想像以上に明るく、乳首やお尻の割れ目までハッキリ見える。
またも両手にビールを持ち、妻が戻って来ます。
胸と股間を手で隠す妻に、部長が言った。
「久美子、隠すな。さもないともっと恥ずかしい事させるぞ」
妻は仕方なく普通に歩くようにこちらに来た。
「もう嫌、部長の意地悪!」
と、妻は部長の足を叩いた。以前みたいに泣いていないし、そんなに怒ってもいない。
久美子も変わったな...私は車を走らせた。
ホテルに到着し、妻は服を身に付けている。
「フフフ、悪かった。でもな、今晩はこいつで可愛かってやるから」
と、ハンドバックから何かを取り出し、それを妻に渡した。
妻は袋を破き、取り出す。それはペニスリング、サックとでも言うのでしょうか?
柔らかい樹脂製の筒になっていて、一個は無数の真珠大の球が付いてい入る。
もう一個は、細かいヒダがびっしり付いていました。
「部長、これは何ですか?」
「お前の好きな、極太オチンチンに付けて、激しくぶち込むのさ。何時間も」
「ほ、本当ですか?死ぬかもしれません。きっと死ぬわ、こんなにイボイボして...
 そのままでも凄いのに、こんなの付けなくても」
そう話しながら車から降り、2人はホテルに向かう。

大男の部長にしっかり抱き寄せられ、妻もそれに従い、身をピッタリ寄せた。
歩きながらも部長は、お尻の方からスカートに手を入れた。
妻が急に歩きずらそうになる。何かしてるみたいだ。
それでも妻は、私にバイバイした。
しかし、その行為が気に入らない部長は、妻をホテルの壁に押し付け、
乱暴にキスをし、胸を揉みながらアソコに指を入れ、激しく虐めた。
部長はびしょ濡れの手を払い、へたり込む妻を起こした。
朦朧となってしまった妻は、部長に抱き抱えられ、ホテルに消えた。
帰宅した私は、酒を飲んで酔っぱらった。その勢いでか、妻の部屋を漁ってしまった。
部長の愛人の部屋となってしまった。化粧品、香水、服、下着、ゴルフ用品。
部長に買ってもらって物が、大量に在ります。嫉妬心で私は、過ちを犯した。

妻の日記を見てしまった。何と2册在る。
一冊は若い頃から続けている、毎日の事が書かれている物。
もう一冊は、部長との事でした。心が傷んだが、止まらなかった。
最初の温泉で抱かれた事から始まっていました。
そこには、私の知らない出来事、妻の気持ち、身体の変化が、詳細に書かれています。
私は、全部読んでしまった。
部長の話した事は、全て本当でした。嘘もあると私は思っていました。
私は後悔し、その場にへたり込んでしまった....

私は、妻の日記の内容に衝撃を受け、何時間もボーっとしたままでした。
朝までには、4~5回も読み返していました。
今まで部長と逢った回数が書いてある。驚いた事に48回にもなる。
ここ最近3ヶ月のペースは異常です。
連泊は一回で数えてあるので、実際はもっと多いのです。
絶倫の部長。一晩で5回以上は 余裕でこなす人だ。
以前部長が言っていたが、一晩で12回以上したとも。
単純に計算しても、350~400回位は 妻の身体に射精した計算だ。
しかも、初回以外は全て生です。

私が妻と今までした回数なんて、100回も無いでしょう。
当然、生でした回数はせいぜい十数回です。
私なんて、時間なんて持って数分ですし。妻の子宮は、部長の膨大な精子を、
生で受け止めていたのです。
お尻の穴もしかり、もう何十回も中出しされてます。
妻の膣、子宮、肛門などは、部長の精子に、完全に汚染されてしまった。
部長が好きになっても当然か?
始めの頃は、部長に抱かれる辛さが目立つ内容です。私への悪口も大変多いです。
実際は長い文章なので、印象的な部分を書きました。

11/20
部長の嫌らしい顔を思い出すと、まだ寒気がする。
体中をしつこく舐められて、洗ったのに まだ臭い気がする。
アソコはヒリヒリして痛いし、激しくされたからお腹も痛くて辛よ~。
中に出されてるから、まだ出て来そうで気分も悪い。
もう嫌、やっぱり辞めようかな...
しかし、次第に 部長の男性機能の 圧倒的な強さが強調されてます。

1/23
昨晩も部長と外泊。
一体あの人は何回すれば気が済むの?今回も徹夜でしまくり。回数なんて判らないわ?
主人より10歳も上なんて思えない。帰る時もまだカチカチ。身体も逞しくて、力も凄い。
私を玩具みたいに扱う。玩具みたいじゃなくて、完全に玩具にされてる。
部長が特別? それとも主人が平均より弱いのかな?若い時に逢わなくて良かった。
きっと殺される。でも、そう言う私も、それに慣れてきてる。以前みたいに辛く無い。
でも慣れるのも問題よね。益々酷いことされそう...

今まで 私を含め、軟弱な男しか知りません。チビで貧弱な私と違い、部長は逞しい。
180センチ以上で85・の堂々とした身体に、頭も良く、自信に満ち溢れた態度。
ペニスは、私の軽く2倍以上で、少なく見積もっても20センチは余裕。
それでテクニシャンで絶倫だから堪らない。
「これが本当の男」と身体が感じ始め、次に心まで支配されて行く。
内容も詳細に書くようになり、読んでいても恥ずかしい。
日記には、本当の気持ち、感情が写し出されます。
私の判断では、相当早い段階で、身体は部長に支配されていた。

2/27
最近、部長とすると気持ちが良くなってきた。主人の為にしてるのに、いけない、ダメ。
でも、こうも毎週してれば、しょうがないよ。恥ずかしいことばかりさせるから、
我慢出来なくなっちゃう。 部長に言われたけど、私はやっぱりイヤらしい女なのかな?
逢ってる時、自分でも凄く濡れてるのがわかる。また、信じられない位恥ずかしい言葉、
沢山言ってしまった。いったい私、何回逝かされた? 全然覚えて無いわ。
来週は、旅行で部長と2泊。心が傷む。
家族で行くべきなのに、部長となんて...どうせ昼間からセックス三昧でしょう...

もう朝の7時になってた。外は蝉が鳴き始め、暑くなってきた。
まだ妻から連絡が来ない。何時もなら遅くとも、6時前には必ず来るのに。
お互い、余程飢えていたのか?まだ激しくセックスしてることだろう。
極太にサックを付け、豪快にぶち込まれてるに違い無い。きつく抱き締められ、正常位か?
それともバックから? 駅弁か? また色々想像してしまう。
結局、昼過ぎになってようやく連絡か来た。実家に子供を迎えに行く時間が迫っている。
急いでラブホテルに行った。しかし、中々出てこない。
30分程してやっと出て来た。
毎度のごとく、部長にしっかり抱きしめられてだ。モタモタしている部長に私は、
「急いで下さい」とお願いした。
部長は憮然としながら乗り込んだ。
「すいません、子供を迎えに 行かなければならないので」
「...食事に行くぞ。そこのファミレスに入れ」
当然 反抗したが断れず、入る事にした。仕方なく妻は、駐車場で母親に電話をかけた。
機嫌の悪い部長は妻を虐めた。

車の横に居る妻に寄り、キャミソールの中に手を入れ、乱暴にブラを外した。
「ハッ、キャッ」と妻は驚く。
「何でも無いです、お母さん。虫が飛んで来たの」と言い訳した。
次に部長は、スカートの中に手を入れ、パンティも強引に剥ぎ取った。
ど派手な下着は破れ、使い物になりません。それを草むらに投げ込んだ。
精子もれ対策のナプキンが、部長の足下に落ちてる。それを部長が靴で私の方向に蹴った。
アスファルトが濡れる程、精子が付着していて、すぐにツーんと匂いだす。
長電話の妻に悪戯は続く。
スカートを捲り上げたり、脱がそうとするのを妻は、抵抗した。
ファミレスに入っても悪戯は続き、もうあの店には2度と入れません。
割り箸で妻の乳首を服の上から摘んだり、と酷いものでした。
でも妻はしっかり感じてしまい、誰の目にもノーブラと判る程、乳首は起っていました。
クリトリスも弄られ、出る頃にはヨレヨレしてました。
妻の後ろ姿にも 感じていた痕跡があった。
ピッタリ目の薄手のスカートには、拳大のシミが出来ていた。愛液と、精子でしょう。
車に行くまで 好き放題やられた。乗り込む前には車の影で小便もさせられた。
部長宅に着くまで、窓を開けながら、妻はおしゃぶり。窓にお尻を向けて。
勿論スカートは脱がされてます。 ホテルでした化粧も 台無しです。

部長の極太は口紅で赤く染まり、妻の口回りも同じです。
到着と同時に部長は、妻の口内射精した。
部長は妻に最後の一滴まで絞り出させ、「飲め」と言いながら降りた。
妻は苦がそうな顔をし、ゴクリと飲み込んだ。
両親の機嫌も心配です。カンカンに怒っているらしい。
最近、何度も約束破ってますから当たり前です。
今回は相当やばい。急いで実家に直行した。実家に行くまでに化粧も済ませ、
スカートのシミも拭き、乾かした。
妻は、私の飲みかけのお茶で何度もうがいをし、ガムを噛んだ。
妻はブラウスを羽織り、実家に私と入った。

ノーパン、ノーブラ、膣には部長の精子が入っていて、今だ溢れ出ている。
旦那以外の男と徹夜でセックスし、お尻の穴にまでぶち込まれた。
野外で全裸にされ、10数分前まで極太をしゃぶり、精子も飲み込んだ。
両親は、娘がそこまで落ちてるとは 思いもしないでしょう。
こういう時に限ってお説教です。両親の視線は、妻の派手な外見に集中。
それに、激しいセックスしたので、首筋や腕、足も赤くなっていますから。
私1人が悪者になり、丁重に謝り帰宅した。
しかし、両親には怪しまれ、今後色々と 攻められてしまいます。
妻は家に戻ると、私から避けるように自分の部屋に入った。
私も暫くして、妻の部屋に入った。妻は全裸で、下着を出しているとこでした。
美尻と腰は 手形で真っ赤になっていてる。

「久美子、今回は何でこんなに遅かった!」
「...御免なさい。頼んでも部長が、全然帰ろうとしないの。何度もお願いしたのに」
「本当なのか?連絡ぐらいしても良いだろう?
 それとも、忘れてしまう程、気持ちよかったのか、部長のデケーのが欲しかったんだろ」
私は顔を会わせない妻を強引に振り向かせた。充血し、真っ赤な乳首に目を奪われた。
妻は、さっと乳房と股間を 手で隠す。
「痛いわ...何言ってるの。そんな事はありません。今後は注意しますから」
私は強引に妻の股間に手を伸ばした。
直ぐに払い除けられたが、指先には たっぷりと粘液が付着した。
ごぶさたしております。

盆休み後、色々問題が起きてしまいました。妻は実家に帰っています。
とうとう親にばれてしまい、強制連行されました。つまり、別居ということです。
妻の誕生日が8月なので、注意しましたが、物凄いペースで逢いました。
部長は妻を連れ旅行にも行きました。
部長に服や水着など買ってもらい、思いきり着飾り 出かけました。
派手に行動したのがまずかったです。妻は、実家にもピルはちゃんと持って行きました。
親の目を盗んで、部長と逢っていると思います。
もう部長の極太が無ければ生きて行けない身体です。必ず、禁断症状が出るはず。

御中元を持って行った時、部長の奥さんと話しをしました。
その日、部長は不在で、奥さんと少々話しをしました。
以前も書きましたが、部長の奥さんは、東ちずる似の美人です。
年齢は私より少し上ですが、どう見ても30代半ばにしか見えません。
若々しく、スタイルも抜群です。
猛暑厳しい日でしたので、奥さんは露出度の高い服装でした。
妻とは春からセックスして無い私には、刺激が強かったです。
表で掃除していたので、奥さんは汗を沢山かいていました。
背中や脇、お尻は汗のせいで、微妙に透けており、下着の柄や色が確認出来ました。
パンティはかなり小さめな感じで、部長の好みなのでしょう。
応接間で麦茶を頂き、雑談をしました。

エアコンの風が奥さんの良い匂いを私に運んで来ます。
甘い女性の香りに私はドキドキです。話ながら変な事を想像しました。
奥さんも妻と同じくパイパンなのかな?部長の極太が大好きなのかな?
でも気になる事を言いました。奥さんは知っているのでしょうか?
「何時も主人が無理を言ったり、迷惑をかけて御免なさい。
 あなたも大変ですが、奥様にも宜しく...」
部長は奥さんとも頻繁にセックスはしてるみたいですよ。いやはや、凄い人ですよね。
羨ましい限りです。

風呂は今でも一緒に入ってると言ってましたし、ベットも一緒だそうです。
部長は、絶えず愛人がいる人ですが、奥さんは大事にしてるのかもしれません。
それか妻と同じく、圧倒的な男の強さに惚れて、離れられないのかもしれません。


私はついに体調を崩し、2週間以上入院してしまいました。

慣れない移動先での仕事、部長と妻の件やら、転職の段取り、8kg以上痩せてしまい
ついには入院となってしまいました。
その間も妻は、部長と頻繁に逢ってました。
毎日のように病院には来てくれましたが、もう昔のような優しさは感じられません。
何か義務的な態度、行動に思えてしまいました。
やはり、もう私みたいに貧弱な弱い男は、嫌いになってしまったようです。
見舞い来る時の服装も、この後部長に逢うのが一目で判断出来る格好です。
マイクロミニスカートだったり、部長に買ってもらったのであろう、大胆なワンピース。
香水プンプン匂わせ、他の患者さんには白い目で見られました。
生地も薄いので、大胆でハレンチな下着が毎回透けてます。
ジュエリーも私の知らない物ばかり身に付けていますし、バックもそうです。
ビトンの最新作を持っていました。全て部長に買ってもらったのでしょう。

妻の身体は部長により、さらに魅力的になっていきます。
セックスを頻繁にしてる為か、肌の艶は結婚当初に近い。
身体も以前よりさらにメリハリが出て来ました。前も書きましたが、乳房が大きくなってます。
病室には部長も何回か来ました。勿論妻と一緒に。
そうなれば当然私は虐められてしまいます。
3人の相部屋だったのですが、他には1人、高齢なぼけた女性患者。
部長は仕切りのカーテンを閉めて、悪戯します。

「お前が元気出るようにしてやろう」
そう言うと部長は妻の背後に回り、ワンピースのファスナーを脱がせてしまいます。
部長と一緒なので当然下着は着けていません。
いきなり素っ裸です。少し黒ずんできた乳首はもうコリコリです。
乳房は部長に触られる度、プルプルと揺れ、張りがあります。
妻はそれだけでかなり興奮してしまい、アソコはすでに洪水状態です。
部長の指がお尻の方から侵入し、クチャクチャピチャピチャと音がします。
お盆に部長と沖縄へ旅行に行ったので、水着の跡がくっきり残っています。
大胆なビキニを着けていたのだと一目で判り、その時に着けたへそピアスがキラリと
光っていました。

力がある部長はその場で軽々と妻を持ち上げ、アソコを見せてくれます。
「こ、こんな場所では止めて...まずいですよ...後で好きにやって下さい」
「何を言っている、久美子はマゾだろう?こういうシチュエーションが最も感じる。
マンコが汁を出してそう言っているじゃないか」
私が具合悪いのに 部長は本当に酷い人だ。
「部長、いいかげんにして下さい。ここでは控えて下さい、お願いします。
 ラブホテルに行って好きなだけして下さい」
「ほう、言うねー。そう言いながらも目は久美子の身体に釘付けじゃないか」
「ち、違いますよ!」
図星です。一年前の2倍になったクリトリスやグショ濡れのアソコ。
極太を根元までぶち込まれ、荒れてしまったお尻の穴。
それは全て部長の絶大な欲望を 解消する為に使われる肉の道具。
もう私の物では完全に無くなった身体を見ていました。

「遠慮するなよ。本当の所、子供みたいなチンボ起っているんじゃないのか?どれ」
妻を下ろすと部長の手が 薄い布団の上から私の股間を触る。
「あっ、ぶ、部長止めて下さい」
「フフフ、それなら早く治る。しっかり小さいの勃起してるじゃないか」
と来る度に散々に虐められてしまった。
またある時は、妻の下腹部にマジックで書かれた跡が残っていました。
剃毛されている場所です。(巨根中出し大好き、子宮に出して)など、消えかけたのも多数。
退院後、妻の日記でその時、部長の悪友とスワップしていた事を知る。

来月でもうこの関係も一年になります。私は会社を辞め、転職することにしました。
部長はそうなれば妻を解放すると言ってます。しかし、妻が惚れてしまったので、
当分関係は終わらないでしょう。もう勝手にやらせておきます。なるようになれ!です。
私自身、書きたい気持ちもあります。色々ありまして、少々疲れています。
それにこのサイトも以前に比べ、最近質が落ちたと言うか、雰囲気が変わりましたね。
状況を見ながら改めて、投稿はするつもりです。その時はまた宜しくお願いします。


ちなみに現在の状況。
私は再就職をしました。心機一転、頑張っています。部長との関係は一応終わりました。
約束で部長からの誘いは一切ありません。しかし、妻は部長に完璧なまでに調教されてしまってます。
私に内緒で妻が部長を誘い、逢っています。今度の仕事は出張が多く、家を開ける事が多いので、
かなりの頻度です。部長自身も、妻から抱いてと言われれば抱くと言ってます。
それに、部長はシリコンボールを入れたそうです。それと同時に長径手術をしたそうです。
ペニス根本、下腹部の脂肪吸引だけらしいですが、見た目はかなり長くなったらしいです。
元々20cm以上あるのに、そこまでしなくても...妻は当分、部長から離れられないと思います。
それではまたいずれ、此処でお会いしましょう。

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