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私を友人に抱かせて・・・(1)

主人の友人と夜三人で飲んでいたら、
隣に座っていた主人が腰の辺りに抱き寄せていた手をお尻のほうに寄せ、下からぐぐっと手を這わせてきました。
私は身じろぎをして、(やめて)と合図をしましたが、主人と友人は仕事の話をしながら、
手はゆっくりとあそこの方まで撫でるように動かしてきました。
私は会話に混ざれずお酒ばかりちびちび飲んでましたが、
おつまみとビール出してくると言ってキッチンに逃げました。


白身の魚にカルパッチョ用のドレッシングをかけていると、主人がきて、
「何作ってるの?」と聞きながら、スカートの中に手を入れてきました。
カウンターの向こうには向かってソファーに座る友人が見えます。
手はすぐに私の下着を横にずらし指を入れてきました。
私は、だめ、という合図をしながらばれないように料理を用意し、主人も片手で手伝うフリ。。
友人が突然「仲いいね」と言ったので、ばれてるのかと思いました。
主人はサッと手を抜いて洗いました。


主人がソファーに戻った後、私が料理とお酒を運ぶと、下ネタで盛り上がっていました。
友人が「もーどうしようもないでしょコイツ~」
といいながら私のコップにどんどんお酒をつぎました。
「どんなHしてるの?」と冗談で聞かれたけど、なんとかごまかして。
私がトイレに立つと、酔いがかなり回っているのがわかりました。


すぐ後に主人がきて、洗面所に手をひっぱられると、「お返しして」とフェラさせられました。
そろそろやばいんじゃないかなと思ったら、ちかずいてくる足音。
主人は気付いてないようで、私は壁に押しつけられるように立ち膝で、フェラをしていたので、逃げられません。
洗面所にきた友人に見られてしまい、激しいリアクションをされたので、
死ぬほど恥ずかしかったのですが、主人が笑ってごまかしました。
私はずっと俯いていて、部屋に戻ろうと顔をあげたとき、友人のいやらしい視線と目が合いました。



その後ソファーに戻りましたが、居たたまれなかったので、「さ、先に寝るね」というと、
だめ、とか気にしないで、とか言われましたが、顔がまだカッカッしてたので、「やっぱ寝る」というと、
「おやすみのちゅー、しなかったら寝かせない」というので、ちゅうすると、友人が「いつもおやすみのちゅーなんてしてるの?」
「そうだよ、おやすみのHもしてる」と余計な事を・・と思うと、私を捕まえて、膝の上に乗せると、後から胸をまさぐってきました。
私はふざけすぎ!と思って「ちょっとヤダ!」と抵抗すると、
服のしたから乳首をつまんで「してるじゃん、毎日」と耳元で言うと、主人の固くなったあそこを、私のあそこに押しあててきました。
友人がいたので気になって仕方ありません。


「Hしてるとこもみせてやろうか」
と主人はいつのまにか洗面所からもってきていたベルトで(普段も縛ったりして遊んでるもの)後手に縛りました。
激しく抵抗しましたが、主人は本気で動けないように、テーブルを足でどかして、乗るように押さえ付けてきました。
「あ、イヤだ、ヤダ!」と言いましたが、もう全然抵抗できませんでした。
ふたたびソファーに親子座りするように座ると、乱暴にセーターを胸まであげて、友人に丸見えとなってしまいました。
主人は私を床にお尻を突き出すようなポーズにさせると下着を下げ、
ぐしょぐしょに濡れたところに指を何度か突っ込むと「やらしい女だな」と言って、アナルに指を入れてきました。
それまで声を出さずにいたのですが、アナルに入れられたとたん、動かされるたびに声が出てしまいました。
本当に恥ずかしくて、「やめて、こんなの」とずっと言ってましたが、
しゃべる声もあえぎ声に聞こえたので、嫌になりました。



それから友人に向かって「立ってんならだせよ」と言いました。
私は、まさか、と思いましたが、目の前に主人のでない勃起したモノを見せ付けられ、体が熱くなってしまいました。
主人は「しゃぶれよ」と冷たく言いました。私が拒否すると、おしりに入れられた指を引抜き、指2本入れてきました。
口元に友人のモノをあてられ、それでも拒否していると、もっと太いモノを、さっきよりもゆっくり入れてきました。
腰を振り始め、私は耐えられなくなって、彼のモノを口にしました。
喘いでいたせいで口の中が渇き、再びしゃぶった時には、唾液はねっとりと彼のモノを包みました。
私は、情報でしか見ることができないような体験を今、している、と思いました。


しばらく口でしてましたが、「おしり、抜いて、お願い」と言いましたが、やめてくれません。
「ちゃんとしゃぶって」と友人が言います。主人も「ほら」と言って私を急かす。
彼は私の頭を撫でるような押さえるような感じで、口でさせました。
その様子を主人は覗き込み、目が合うと「気持ちいい?」と聞きます。
私はくわえたままで「んん(うん)」としか言うしかありませんでした。
主人はアナルを責め続けました。
私はお尻から伝わる振動をそのまま口に注ぎました。突然「風呂はいってくる」と主人が立ちました。
「続けてろよ」と私に命令すると、あそこがぎゅっとなりました。
押入をガサゴソする音と戻ってくる音、私の頭にパサっと軽いものが落ちたかと思うと、コンドームでした。


「好きにしていいよ」


私は頭が真っ白になって、「だめ、そんなこと」と言うと、口にキスをされそれ以上は言えませんでした。
ついさっきまで、友人のモノが入ってた口に・・。
OO(夫)以外の人とできない、と言いたかったのですが、もうそんな情況じゃなくなっていました。


「嫌だったら、おしりに入れてくださいっていいなよ」私はうつむきました。
冷たくされたようで、寂しくなりました。
「すぐ出てくるから。OO(私)Mだからアナルも好きだし、乳首敏感だから、入れてるとき触ると気持ちいいよ。よくしまって」
アナルは誤解だ、と思ったけど、そう言って部屋を出ていきました。


私は寂しく閉まるドアを見つめていると、「OOちゃん・・」と彼が抱きついてきました。
名前で呼ばれたのは初めてでした。
彼は私を押し倒すと、体中にキスをしてきました。感じるところを探しているようにもみえた。
指で愛撫されると信じられないくらい、濡れていて、指はお尻まで滑りました。
彼はコンドームを付け始めたので私は体をよじりました。
でもすぐに戻されて、腰を振れば挿入されそうな位置に彼のモノを突き立てられました。
私は身を固くすると、「OOちゃん、かわいい」と頬を撫で、首を撫でると、ギュウっと手に力を入れながら、グイっと挿入してきました。
首がつまりそうな痛みを感じながら、彼の動きはしだいに早くなっていって‥‥。


主人が出てきました。彼は首をつかんでた手をゆるめたけど、ピストンはやめなかった。
私はこんな親しい友人の前で腰振ってられる状態がスゴイと思ったけど、今、体中に快感が走っていてまともに考えられなかった。
目をつぶって快感に没頭していたかったけど、薄目をあけて見ると主人が近付いてきて、
覗き込むようにに私の顔の横に両手をついて、振動する口にキスをしてきました。


私は素に戻って「嫌、見ないで」と言うと「俺を見ながらイッテ」と言ってきました。
私は顔を反らしたり、目をつぶったりしながら誤魔化そうとしましたが、
主人の手は私の顔を撫でながらときどき口に指を入れたり、私はそれを舐めたり。
膣が閉まり、急速な高ぶりを頭と体で感じた。私は辛い目をあけて主人を見た。
「ん、うぁ、いく‥‥」
私がイった後、本当はすぐに抜いて欲しかったんだけど、しばらくピストンして、彼も「いくよ」と小さく言うと激しく突いてきた。
当たり前だけど、主人の声じゃない。


彼と終わると、次は主人とするのかな、と思った。
そんなにすぐ入れられても保たないよ。。と心のなかで思ってたら、はぁはぁいう息が落ち着くまで、主人はキスをしてくれた。
私はボーっとしながら、普段もHのときもこんなにキスしてくれたのは、恋人同士以来だったから、凄く嬉しいと感じた。
「気持ちいい時は、気持ちいいっていいなよ。」急にやさしい口調に戻ったので、私はウンと頷いた。
主人は私を抱き起こすと、風呂場に連れていった。


私はスカートも脱がされないまま、服を着たまま風呂場で愛撫された。
もちろん彼もついて来てたので、ドアは空けたままで、主人は得意そうに「潮吹き、見たことある?」
さすがにそんなところまでは見せたくなかったんだけど、主人は説明しながら、
「最初なかなか出なかったんだけど、こうするともうすぐ吹いちゃうんだよ」
と、まるで学校の先生みたいにレクチャーを始め、私も我慢出来るものなら、我慢したかったけど、
いきなりぶしゅっ!ぶしゅっ!と音を立てて、液体が溢れてきた。
もう出ちゃったの?と言わんばかりに名前を呼ばれた。
それでも手を止める様子はなく、激しくかき回され、何度となく潮吹きさせられた。
彼は「スゲ‥初めてみた」と驚いていた。


「やってみる?OO、すぐ出るよ」と言われ、主人と交替、
彼が支持どおりにやってみるけど、なかなか出ない、主人はもっとこう!とか言いながら、私をふたりの玩具にしていた。
私は主人にしぼられ、結局、彼は潮吹きを体験できなかった。
スカートは風呂場の水と私の水でびしょびしょになっていた。
愛液と混ざって、ぬるぬるとした液体が足を滑らそうとしたけど、スカートを脱がされるとシャワーで流された。


縛られたまま、体を吹いてもらうと、私は自分から主人のモノにしゃぶりついていた。
でも体が寒さで震えていたので、ベットでしようと言うことになった。


ベッドにつくと、縛られていたベルトをほどかれました。
私はたったままの主人に膝をついてフェラしました。主人の友人は後から体を触ってきます。
やがて主人はテーブルに腰かけ、私はそのままフェラ、彼は私にまたがってクンニされました。
激しいの続きだったので、柔らかい舌の感触が気持ちよかった。


バイブとかされると、気が散ってうまくフェラが出来ないんだけど、
彼がやさしく扱ってくれたので、私は主人にじっくりフェラをした。
主人は、私にゴムを付けさせると、正上位から挿入した。
彼の方は、私の横にまわり、私は彼の方をむいて手を動かしながら、先を舌で舐め回した。
それから、バックからできるように体を入れなおし、
彼をフェラしながらバックで激しく攻め込まれ、またイクと、主人もいった。


私は主人の友人に犯されてるのを、ソファーに黙って座っている主人に見られていた。
主人は、ティッシュで後始末をしていた。
彼は急に激しく腰を振り出し、体を入れ替えてバックからまた激しく腰を振り出した。
さっきイッたばかりのときはすぐいける。
イキそうになってきたところで、彼はズボっと抜き、ゴムを外すと、フェラにもってきた。
「俺にもちゃんとフェラして」と言うので、主人にしたのと同じように、舐めあげた。
彼は急に頭をつかんで、ピストンをやめ、喉奥まで突っ込むと、口のなかに暖かい精液がどっと流れこんできた。
「飲んで」と言われたけど、口をいっぱいにして首を横に振ると、ティッシュをとってくれた。


体の芯に余韻が残っていて、私はいつまでも横になっていると、彼は毛布をかけてくれた。私の頭を撫でた。
主人が割って入って来ると、私に「気持ち良かった?」と聞きました。
「うん」と答えると、満足そうな顔をしていた。
次にこの人(主人の友人)が遊びにきたらどうなっちゃうんだろう。
酔っていて覚えてないと記憶喪失のフリでもしようかなと思った。
なんとなく、いろんな関係も含めて覚えてちゃいけないことだと思った。


翌日、主人がそのことにふれようとすると、「なにが?」とすっとぼけてみせた。
わざとらしかったみたいで、覚えてないと言ったら嘘だと言われそうで、黙っていることにした。

おしまいです。長かったけど、どうでしたか。
これ以上の事はしちゃいけない気がしますが、またこんな機会があったらどうなるかはわかりません。
いろんな物の人間関係を壊しそうで。そういう危うい関係にこそ、日常でないものの楽しみや快感を感じてるのかも知れません。
でも、イケナイコトだと思いますw

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