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私を友人に抱かせて・・・(2)

その後ですが、仕事帰り主人と一緒に荷物(二人じゃないと持てない物)を届けに来て、少しだけ家に上がって行きました。
荷物を置くと、私をじっと見て「こないだはドーモ」と軽いノリで挨拶してきましたが、その意味が凄くやらしく感じました。
お茶を作ってるあいだ、主人と友人は趣味の話に盛り上がっていましが、
私の方は彼が来てから、体が興奮気味で、主人が傍に来るたびドキドキしてました。
その日も何もなく、玄関まで見送りましたが、鍵を閉めると、主人は「何か期待した?」と耳元で囁いてきて、
「何が?」と、またとぼけると、答えも聞かずに後から抱きつくように愛撫を始めました。



私は、玄関のドアに手をつき、半分服を脱がされてブラジャーを下にずらして乳首を触られていました。
主人は「浮気したら許さないからな。」と言うと、立ちバックで奥まで突っ込んできました。
結露のついた冷たいドアに乳首が擦れ、ビクンとなった。

いつもより激しく奥まで突いてくる。友人と三人でした夜の時と一緒でした。
入れてすぐなのに愛液が溢れるように出てくるのがわかった。
私の愛液は次第に足を伝うほど流れて行きました。
私はその現象に興奮しながら、下を見ると、おろした下着や玄関の大理石の床にも落ちているのがみえた。
主人はハメたまま、洗面所に向かい、ベルトで私を縛ってる間、腰を振っていました。


そこにあったヘアピンを調達すると、一度抜いてから、居間に連れていきました。
主人は、私をテーブルの上に寝かせると、また「浮気したら許さないからな」と言いました。
私はゴクリと唾を飲み込んで、頷きました。
主人はそのまま私の横に手を突きながら膝だちのような形で挿入。
「こないだヤったとき気持ちよかったか?」と聞いてきました。
「アイツのことだよ」主人は私がまとめ髪によく使う、
くちばしピンという(鳥の嘴の形をした)中指くらいの長さのピンで私の乳首を転がしながら言いました。
もしそんなので挟まれたりしたら痛いどころじゃない。
「俺が風呂入ってる間やってたんだろ」
もちろんそれは、主人が私を縛って仕向けたことだったんだけど、私は「うん」と答えると、くちばしピンが・・・



上の続きを含めたその後ですが、主人はHのとき私をいじめるようになりました。
もともと興味があってSMチックな事をときどきしてたのですが、
私が嫌がったり恥ずかしがったりするのを楽しむようになりました。
友人とは相変わらずのようですが、家で彼の話が出ると、嫉妬心というものを感じるようになり、
出掛けるときやケータイがつながらないと心配してきます。
心配と言うよりイラついてるようです。ちょっと恐いです。



昨日主人が、明日土曜だから、OO(友人)遊びに来させるって言ってました。

二人とも仕事が遅いので、夜中11時か12時の集合になると思います。
昨日は、その話を聞いてから、Hしました。
細身で鉤型の変わった形のローターでクリを責め続けられ、
そのままおしりに宛たまま、挿入、私はお尻に入りそうで、ヤダヤダ言っていましたが、
やめてバックで挿入したかと思うと、ピストンしながらお尻にローターをあててきました。
主人はさきっぽだけいれたまま、ローターのペンみたいになっている方を入れてきました。


私は激しく喘ぐと、ピストンを始めましたが、ローターが抜けてしまって、主人の物も抜いてしまいました。
ローターをあなるに入れなおすと、主人の物も入ってきました。
振動がすごくて私は思わず「きついよぉ‥抜いて‥」とお願いしましたが、
主人は聞き入れてくれず、腰を振りながら「どう?」と聞いてきました。
私が「お願い‥」と言っても主人はそのまま楽しむように続け、お願いも自分の喘ぐ声でかき消されてしまいました。
ローターを抜くと、今度は別のローターで、バックのままクリに押しあててきたので、主人は私に密着して腰を振り、ときどきキスをしました。
それから、私を横向きにして、主人は正上位でするときのままの互い違いになった体勢で挿入後、主人だけイキました。
主人は「ごめん、仕事」と言って、快感に浸された私を残して立ちました。
「最後のトコ気持ち良かった」と主人に言うと、主人はうんと頷き、私はそのまま目をつぶりました。


と昨日はこんな感じでした。この所、満足なHばかりで夜が充実しています。
逆に一日でもしない日は、欲求不満が溜まって自分でもオナニーしてしまったり、
一人でエロDVDみて、こんなトコ見られたら嫌われそうだなぁとか思いながらしてます。
今日はどうしよう。不安な気持ちと自分の淫乱な部分の気持ちが揺れ動いています。
おつまみたくさん作らないと。


 
今朝は早起きしたので、主人の布団に潜り込み、何か期待してみたのですがしばらく何もなかったので、私から触って位置確認、
ちょっと後向きになってお尻をグイグイ押しつけてみたら、主人がお尻を触ってきたので、こっそりパジャマを脱ぐと、
主人のをトランクスから出して、私の下着の上から擦り付けました。
主人はケータイの時計を何度か見ていたので、そろそろ時間かなーと思っていたら、やはりH抜きで仕事に行ってしまいました。



昨日の夜仕事が終わった主人は、例の友人をつれて、帰宅しました。
車だからアルコールはなし、腹減ってるからなんか作ってやってというので、うどんを作って和室にもっていくと、
2人はTVをみながらおしゃべりしていました。
それからは普通の会話。
不思議な関係の三人なのに、普通の日常があるとなんかおかしい。気がする。
彼はにっこりご馳走様と言うと、くったくのない笑顔がかわいいと思った。


キッチンに食器を片付けにいくと、私の後を追うようについてきた、
その時小声で友人に「‥犯してくる‥」と言ったのが聞こえた。
キッチンから和室は死角になっている。
もちろんカウンターから覗き込めばすぐ見えるトコロ。
私は主人に後から挿入されて子宮を太く固くなったものでつつかれていた。
主人は私の声が聞こえないように口を手で塞ぎながら犯した。
それを知っている友人はどういう気持ちで待っているんだろう。
私がトロトロに溶かされていると、主人は中途半端に抜いてしまった。
行くよと合図をすると友人の待つ部屋に戻った。


私は主人の命令で友人のベルトとズボンをおろし、フェラをすると、彼はすぐにゴムをつけた。
主人に後から足を広げてだっこされ、彼はぬるぬるになっていた私の下着をずらすと、
主人は彼のものめがけて私の体をおしりからゆっくり落とした(入れさせた)。
ずぶずぶとした感触が体全体に広がって、私は彼の首に手を回して、腰を浮かすとそのまま彼が腰を振り出した。
彼の顔に鼻や唇があたるほど近くで私は喘いだ。
主人は私のおっぱいを触りながら唇を背中に這わせた。
私のゾクゾクは膣に伝わり、彼を何度も締め付けた。



私は主人にしてあげたくなり、口でしてあげた。
友人は主人が用意していた、細いローターを抜き差ししていれると、主人が「アナルがいいよ」と言いました。
私は当然拒否しましたが、力抜いてと言うと、おしりにブルブル振動しながら異物が入って来るのがわかった。
主人は震える私に「恥ずかしい?」と聞いてきました。私はなんとか頷くと間髪入れずに彼のが入ってきました。

私はくわえながら感じていた、アナルから膣に伝わる振動と彼のピストンでかつてないほど揺さ振られ、彼はフィニッシュを迎えた。
彼はローターを抜けることを許さず、テープでおしりにローターを深く固定した。こないだも思った。彼はSだと。
主人はそれを見て興奮したのか、急ぐように、私を押し倒し、ローターを少しでも押し込むように、深く突いてきた。
私はあそこの入り口を主人のモノが出入りしているのを確かめるように指で挟んだり触ったりした。
そんなフリをしながらクリを刺激してイった。
主人も、その後そのままイった。



友人が見ていたので、急に我に返った気分になった。
主人に見られているときは、「H中」の気分が抜けなかったのに、友人が見てると、素に戻るんだな、と思った。
なぜだか恥ずかしい。
ローターはいやらしい音を鳴らしてテープで固定されたままだった。
私は主人に抜いてくれるよう頼んだ。すぅぅと抜けると振動はおさまった。

彼は泊まっていった。朝早く帰らなくちゃいけなかったので、私は彼のために簡単な朝食を作った。
主人は朝食を取らないので、私はいつもひとりで食べていた。
彼は、リビングの隣の使ってないベッドに寝てもらった。
私は先に起きて、キッチンにいると、彼が「おはよう」といいながら起きてきた。
洗面所を案内して、またキッチンに戻るとしばらくして、彼がキッチンにやってきた。



彼はいきなり後から抱きついてきた。
私は「OO(主人)まだ寝てるからだめですよ。」と言ったけど、
「寝てるから今のうちにするんだよ」と言って、耳をかんできた。
ピアスが歯にあたってカチカチ音を立てた。
私は嫌なのかそうじゃないのか、よくわからないまま、彼のいいなりになった。
スボンと下着をおろすとゴムを付けてすぐに挿入した。

腰を振っていると「昨日こうしてたでしょ?」と聞いてきた。見てないのに当たってる。
彼は私の顔を自分の所に引き寄せて、「声出すなよ」と低い声で言った。言った、と言うより命令だった。
主人にバレないか心配で、私は耐えながら、気持ち良くなっていった。
彼は割りとすぐにイって、何事もなかったように主人にふるまった。
主人とふたりで彼を見送ると、私は主人を求めた。


彼と満足出来なかった私は、まだ続きをしたかった。でも主人は夜な。と流すと、身仕度を始めてしまった。
私は気を紛らわそうとTVを見ていると、主人が突然私を押し倒した。
「どうしたの?」と聞いても何も答えずに、乱暴に服を脱がし、アソコに鼻を付けた。
「お前、さっきやっただろ?」と冷たい目で言った。
主人はゴムもつけずにスゴイ勢いで私に突っ込みガンガン責めて責めて、私が「許して」といっても責め続けた。


私はこんなに乱暴なHをされたことがなかったので涙がでているのに気付いたのは、主人が私のなかに放出した後だった。
主人はそのまま仕事にいった。
ドロっと精子が体から出てきた。
私はワケが分からなくて、ティシュを探したけど見つからなくて、ティッシュはキッチンにあった。
私は今頃冷汗が出て、ごみ箱をあけると、ティッシュからこぼれるように彼が使ったばかりのゴムが見えていた。


私は正直、3Pと同じ相手とSEXするのとどう違うのか、何故主人があんなに怒っていたのか分からなかった。


‥‥他の男性の方々どうですか?
私を友人に抱かせるのに‥。
黙ってしたのはいけなかったと思うけど、どんな違いがあったのかわからないです。


---------------------------


先日、主人が久々友達つれて飲み会に行ってきたんですよ。

そこまではいいんだけど、夜中になってから、
家でマッタリしようということになって、突然家にガラの悪い男共が5人くらいドッときて、
しかもオフロ上がりのスッピンで髪は渇かしてたからちゃんとしてたけど、チョット待てよ;とか思いながら、
マンションだから近所迷惑の心配しながら挨拶してました。

友人達は謙虚におじぎしてすみませんとか言ってるものの、カナリできあがっている様子。
コンビニでおつまみやらビールやら買ってきてたので、何にも用意いらないから、と言うことでした。
ビールを飲めない私のために主人が一本だけ、カシスソーダを買ってきてくれていて、
ま~一杯だけってことで、少し飲んで、あくびしていたので、寝ていいよと言われました。

部屋は和室からリビングを使ってもらい、寝室は、和室の隣でしたが、
主人のすすめでリビングからドアふたつはさんだ玄関から近い部屋(前に友人が寝泊りした部屋)で寝ることにしました。


お酒が入ってたせいか、ストンと眠りについた私。
どのくらいたったか、体をもぞもぞと触られていました。
指が私の性器に触れている。指を入ってくると、少し濡れているのが分かった。
目をあけると主人が、私のパジャマのズボンを脱がしているところでした。
私は「‥‥ん?」と寝呆け眼で主人を見ると、キスをしてくれました。
「我慢してたの?」と聞くと「うん」と答えた。皆が帰るまでしたかったんだなーと思うと、ちょっとかわいく思えた。
主人が私の足をグイと広げて足首を持って自分の肩にかけ、そのまま夢見ごこちで挿入しました。
あそこからゾクゾクと満たされる気持ち‥。
その瞬間!リビングから笑い声が聞こえてきました。


私は一気に目が覚めて、「まだ帰ってなかったの!?」と青ざめました。
そんな私を楽しむように主人は黙って、腰を振り出すと、私は「嫌、やめて」と抵抗しました。
主人は私の口を塞ぐと、「トイレに行くふりして来たから少しだけ」と言って、また動きだしました。
私がたまらなくなって「ぅ‥‥」と小さい声で喘ぐと、「我慢しないと皆にバレるよ」と釘差した。
私は必死に耐え、皆にバレないように主人はリビングに戻っていきました。
しばらくしてまた主人が来て、入れながら私の両手を縛ってベッドの柵に縛り付けてきました。
また短いSEXをすると、私の脚の間にバイブをねじ込んで、
「このままでいて」と囁いて、「来たとき抜けてたらスイッチ入れるから」と脅されました。
スイッチなんか入れたら音でバレちゃう。私は拒むこともできずに、黙って主人が部屋から出るのを見つめた。
入れっぱなしのバイブから何も感じなくなってきて、濡れていないのが分かった。
主人はなかなか来なかった。
次にガチャリと音がして部屋を訪れたのは、主人じゃなかった。


部屋は暗かったので、廊下の明かりが部屋に入ってきた。
そのシルエットですぐ主人じゃないとわかった。その人は主人より少し背が高く痩せていた。
友人の一人が部屋を間違えて入ってきたのだった。
彼は私と一瞬目が合うと、あわてたように部屋を出ていこうとした。
でも、もう一度私に視線を戻すと、マジマジと私を物色した。
飲み会の家にきた、友人の妻が、リビングの隣の部屋で両手をベッドに括り付けられている。
友人の目にどのように写っただろうか。


私は一言も発することが出来ずに、黙って友人が近付いて来るのを見つめていた。
毛布を上からかけただけの私の体は下着を身につけていなくて、パジャマのボタンはひとつもはまっていない。
あそこに入れられたバイブが急に熱を帯びて熱くなった気がした。
彼のゴツイ手には親指、人差し指と小指にイカツイ指輪をはめていて、その手は私の体に近いてきた。
毛布の端をつかむとスルスルと毛布は体を滑っていった。


リビングから物音がして、毛布をひっぱる手が止まる。
ドアの方を振り返ったまま友人は固まっていた。私も肩に力が入っていた。
向こうの部屋で何かあったらしい。
友人は、私を見つめると毛布をはらりと手から離し、出ていった。足音でトイレに入っていくのが分かった。
ドアがキチッと締まっていなくて、廊下の電気の明かりがが線になって部屋に入っていた。
彼がトイレから出たところで、友人がもう一人、トイレに向かった。
先に終わった彼は部屋の前を通り過ぎ、リビングに向かったようだ。ほっとした。


後から来た友人がリビングに戻るとき、部屋の前で覗き込む仕草をみせた。
私はまた緊張したが、彼はすぐにリビングにつながるドアをあけていなくなった。


次に主人が来たときは、目隠しされました。まるっきり音だけの世界。
主人はバイブだけを使って、私の耳元で、
「お前やらしいよ。」とか「凄い濡れてるよ。こういうの好きなんだ。」と囁いてきます。
私は「あんまりしょっちゅうこっちに来たら皆怪しむよ?」と言いましたが、
「バレたっていいじゃん。直接見られてるわけじゃないんだし。」
とこの所の異状なHで本気まじりに聞こえた私は心配になって、声や息にさらに気を使った。
主人は、入れっぱなしだったバイブを抜いて、また部屋から出ていった。


部屋を出ていったばかりの主人が、すぐ戻ってきた。
バイブを洗ってきたのかな。
ひっそり音を忍ばせていても、今どこを歩いているかわかる。もう私のすぐそば。
ベッドがゆさりと揺れた。私の顔のすぐ横に手をついた。私は横を向くと、腕に唇があたり、腕にキスをした。
ベルトを外す音がする。
挿入姿勢に入って、私は脚を広げて待っていた。
いきそうになったらどうしよう。声とか、ばれちゃうんだろうな。
私のお腹に冷たい手が触れ、ビクっとなった。両手を腰にあてると、ぐぐっと入ってきた。暖かい。
主人はすぐには動いてくれなかった。私の頭を撫でて、髪に触れた。
パサっと胸の髪が落ちると、それを退けるように胸に触れてきた。
少し強めに鷲掴みすると、乳首をペロっと舐めた。最初はやさしく、チュウっと吸って、歯をあてられると、アソコが締まった。
乳首責めだけで、私は膣を締めあげ、感じようとしていた。
主人がようやく動きだしてくれた。始めの2、3回の振りだけやさしかった。
急にドッドッと勢いのあるピストンをされ、私は感じずにはいられない。


主人が首にキスをしにきたとき、たまらず私は、「もうっ皆にバレちゃぅっ‥‥」と言うと、
さらに激しくされて私は余計に我慢をしなくちゃならなかった。
「‥‥んっ‥‥ふっうっ‥」と小さな声が漏れると、主人は「シーーッ」と言って、口をそっと塞いできた。
首を横に振ってダメと合図したけど、余計に激しくされるだけだった。
塞がれた口の指の隙間から、息が漏れる。口を大きく開けたが、声は我慢した。歯が指輪にあたった。
一番気持ちいい角度で激しく突かれた。
今日指輪してたんだっけ?と思った瞬間、ゾクゾクと背中が震えた。
親指と人差指、に指輪をはめている。一瞬、部屋に間違って入ってきた、友人を思い出した。
小指の部分は顔に当たっていなかったので確認できなかったが、主人じゃないような疑惑が胸を渦巻いた。
胸が悪くなるような不安感。「OO‥‥?」と呼ぶけど、返事はない。
それでも快楽は体中を突き抜けて、黙ったまま私はイった。
主人はいけたかどうかわからないまま、「またね」と息を漏らすような小声で耳にキスした。
今の一瞬の声、主人のような、主人じゃないような気がした。


ちょっとずつされていたせいで余韻が長い。疑心暗鬼に捕われながら、必死に違うと思いたかった。
20分くらい待ったけど、体の方はまだ受け入れられる気だった。
これでおしまいかなと思うと、主人が入ってきて、私はまた相手をする。
私が目隠しとってとお願いすると、やっぱり主人だった。
でも主人は「この方が燃えるんだよな」というと、私は目隠しに応じた。
短く、何度も何度も来て私を犯していった。またふと、疑問が沸いた。
今日はパワフルだなって思っていたら、やけに長くSEXしている気がする。
お酒のせい?短く何度もしているせい?目隠しのせいで、主人がイったかどうかも分からない。
いつも1ラウンド終了なので、2ラウンド突入はめずらしい。
それにこんなにしょっちゅう来ていたら流石にばれるだろうなとは最初の頃から思っていた。


でも短いSEXは体を不完全燃焼のまま残していくので、私は、何度でも来て欲しかった。
2度目の高鳴りがして、私は泣きそうな声で「イキそう‥‥」と言ってしまった。
家ではイクときにちゃんと言う決まりになっていたので、思わず声に出してしまっていた。
いった後も、ピストンは続けられ、「もうダメ‥できないよ」と言うとしばらくして抜かれた。きっとイったんだと思う。
部屋を出ていくとそれっきり来なかった。
最初の会話だけ、後は黙ったままのSEXだった。
そんなにいつもしゃべりっぱなしのSEXというわけでもなかったんだけど、なんか不思議な感じがした。
最中にもしかして輪姦されてるんじゃないかとか、思ったりもした。
変な気持ちのまま、性欲だけに捕われて、結局何度も求めて、2度もイってしまった。
今何時だろう‥。
なかなか外れそうにない目隠しを布団に擦り付けて外した。体を横にして、枕に埋もれた。


朝起きると、縛られていた紐は解かれ、パジャマのシャツだけだった。
主人は私の背中を抱き込むように寝ていた。
主人は昨日お風呂に入らないで寝たようだ。手を見ると指輪ははめていなかった。寝る前に外したのかも知れないし‥。
おきてシャワーを浴びた。体を洗ってるところで、主人が入ってきた。
泡だらけの私の体を抱きながら撫で、「背中洗ってあげようか?」と言ってきた。
「うん」と頼むと、背中からお尻を触ってきた。
「昨日指輪してた?」と聞くと「え?あぁー、うんしてたよ。なんで?」と答えたので、「無くさないようにね~」と誤魔化した。
昨日の事を思い出したら、モヤモヤしてきた。本当に輪姦されちゃったんじゃないかとか、私が知らないと思って騙したんじゃないかとか。
主人はシャワーで流すと、指を入れてきた。「濡れてる」
昨日の事を思い出して、濡れてしまったみたい。
でも「昨日やりすぎてちょっと痛い」と言うと、「少しだけ、」と言って生で入れてきた。
「昨日気持ち良かった?」「うん」「痛い?」「うん」
本当にすぐイってしまったので、私はあまり辛くなかった。
「昨日何回いったの?」と私は逆に聞き返した。
「いっぱい」「はは、何それ」と二人で笑って、なんとはなしに会話が終わってしまった。



主人が仕事に行くと、散らかっているリビングの後片付けをしました。
缶をまとめて、おつまみの袋のゴミを捨てようとゴミ箱を開けると、
ゴミがいっぱいで、まとめたらそのままゴミ捨て場に捨てていこうと思った。
テッシュのゴミがやたら多くて、私はハッと気付き、テッシュに挟まれているコンドームを全部見付けだしました。
何個も出てきて、空のゴムが5つ、精子の入ったゴムが4個でてきた。
私は主人が一度にできるのはせいぜい2ラウンドが限界だと知っていた。
喘息にでもなった気分でした。その日はご飯も何も食べずに主人の遅い帰りを待ちました。
でもイザとなると、昨日の事は恐くて聞けなくて、しばらくは疲れたといって先に寝て、Hを断っていました。
なんとなく様子が変なのを主人も気付いているようですが、今でも直接何も言って来ないでいます。


結局、うまく誤魔化されて分からずじまいです‥‥。
さりげなくさけていましたが、Hしそうな情況になって、聞くことができました。
主人も友人も泥酔して、やってたのはばれてたけど、ああいう情況に興奮して、いっぱいいったんだそうです。
私も具体的に、ゴミ箱からゴムをあさったなんていう話もしたくなくて、
「たくさんいったみたいだけど、もしかして輪姦したりなんかしてないよね?」って。
もちろんしてないとは言うのですが、主人自身知らない間に、誰か入って来て、犯されてたかもしれないという悪い考えばかり浮かんでしまいます。

というのも、若い頃、元彼女と別れた後に、
どういう情況でそうなったかは分かりませんが、友人みんなで輪姦したって話を聞いたことがありました。
私は信じたくありませんでしたが、確かに、いい仲間とは言えない人達です。言いづらいですが、主人もそのタイプで、
店を立ち上げることで仕事に没頭し、結果、悪い遊びをする仲間と疎遠になったということで、身辺が落ち着いたんです。
あの指輪の友人に彼女がいましたが、別れたのに、別れてないと言っていたことがあります。


なんで?と聞いたら、元彼女と別れたことが皆にバレると輪姦されるから、守ってんじゃない?という答えでした。
なんでそれで輪姦される理由になるのか信じられなかったけど、当たり前の感覚なのだと言っていました。
その他にも、「こいつ腐ってるな」と思う出来事(とういか考え方)があり、とても恐い想いをしたことがあります。
そういう事を含め、事実を言っていると確信できないのです。

とはいえ、やることはやってんだけどね。w


最初に3Pになったときの友人が、主人と共通の趣味の(結構大がかりで)手伝いに来ました。
こないだの飲み会以来落ち着いてしまって、以前来たときの緊張感や期待は私のなかでありませんでした。
お昼にきて、夜9時頃やっと手伝いが終わって、家で作ったご飯を食べて、帰っていきました。
主人たちが家で作業をしてるあいだ、主人はとても楽しそうでした。

このところ主人は元気もなく(Hのせいかもしれないけど;)、寝てるか、起きていれば水槽ばかりみてるか雑誌みてるか、
話し掛けても疲れていて耳に入っていなくて、いつも私ひとりでおしゃべりして、最後にぼそっと‥聞いてないのかぁ。という感じでした。
そんな調子ですが、その友人と電話で話すときや、メールで写メ交してるときは楽しそうでした。
なんか私じゃ係われないことも、友人はやってくれて、
主人もよくしゃべってよく笑って、生き生きしているのを見て、本当にいい友達だなぁと思ったのです。
だから今後、友人を交えてHするのはやめようと思います。


変な関係になってしまったけど、主人と友人の関係が縺れてしまうのが心配です。
この先ずっと主人と仲良くやっていって欲しいと思いました。
友人には、アドレスを渡されていましたが、そのことをメールで伝えると、冷静に考えるとそうだね、と理解を示してくれました。
主人とは話し合いはしませんでしたが、彼を家に呼ばなくなったようです(といってもそんな時間たってないけど)。
もしかしたら、彼がメールのことを話したかもしれません。

私は今でも、あの時のことを思い出すと、胸が熱くなって、ときどき寝ている主人を襲ってしまいますが、
いつも主人が満足できるようにがんばっています。
睡眠時間が健康に影響しないようにHに気を付けないと。

煽ってくださったみなさんありがとう、さようならっ。
ありがとう。

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