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俺にとって、嫁の不倫相手はセックチュの原動力

俺は高校卒業後、すぐ嫁と知り合った。
何回かセックチュしたいと思ってチャレンジしたが、なぜかできなかった。
結局マンチョペロペロ程度で、俺は上京して働き始めた。

この時点で嫁は処女。俺は童貞。嫁は実家に残り保母になった。
俺とは、田舎と東京と遠距離恋愛となったのだ。


後から知ったことだが、嫁は21位のときから不倫を始めた。
俺のプロポーズを受けた時も実は不倫は続けていた。
結婚式が終わってから、新婚旅行先で何回も長距離電話をかけていた。
嫁は「友人」と言っていたが、実は不倫相手だったのだ。
そんなもんだから、新婚旅行では「生理」と言って俺には一度も抱かれなかった。
旅行から帰ってきたら「あなたとは暮らせない」と言って実家に帰った。
実はこれも不倫相手に会いたくて帰ったのだ。
俺、ボーゼン…。


途方に暮れていた俺に、その年の冬、嫁からいきなり電話がかかってきた。
「今、どうしてるの?」
俺はまだ嫁を愛していたから「また会おうよ」「うん、いいよ」
この時、嫁は不倫相手から結婚を申し込まれていたらしい。
でも、あくまでも遊びであって結婚まではしたくなかったことと、
田舎で少し噂になったのが原因で俺の所へ逃げ出したらしい。


しばらくセックチュ抜きで同棲していたが、2週間後ついに嫁とセックチュ。
もちろん中田氏。
嫁も覚悟を決めて、俺との婚姻届に印鑑を押して提出した。
嫁は俺の女になったのだ。

後述になったが、嫁が不倫していたと白状したのは、同棲を始めた頃。
「この女は不倫を…」
その精神的ショックで俺は2週間、インポになったのだ。

やっと嫁を抱いて婚姻届を出したときは嬉しかった。
と、同時に不倫相手への嫉妬心メラメラ。
それが俺を駆り立てて、毎晩嫁を狂ったように犯しまくった。
この女の処女を奪いやがって…
こいつとオマンチョをやりやがって…こいつは男にどの程度調教されたんだ?
あらゆる想像が俺に力をくれたぜ。。。


俺は今でも嫁を愛しているが、と同時に憎んでもいる。
愛しながら憎み、そして嫁を抱いている。

「私、どの体位でもイカなかったの。不倫相手としていて、ある日これならイクって判ったの」
と言われて、その体位でイカしてやった。
その時は、嫉妬して5回イカして最後は失神させてやった。

幸いな事にクリはあまり開発されていなかったらしく、俺がガンガンに開発してやった。
基本的に嫁は、俺とセックチュする度に必ずイクが、
今でも嫁がイク度に、不倫相手への嫉妬心と「今では俺の身体の下で身悶えているんだぜ」と優越感を感じている。

俺にとって、嫁の不倫相手はセックチュの原動力ともなっている。

<おわり>

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