2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

俺には「イカせ癖」がある。

俺には「イカせ癖」がある。 
それは妻とケコーンする前に起きた「事実」からだった。

今妻とは学生の時からつきあいだし、最初の相手は俺だった。
妻は短大生、俺は4大生、同学年だから妻が先に就職した。
やがて俺も就職・・途端に残業・休出で殆ど合えない状態が続いた。


妻が仕事でストレス最高潮の時、仕事で会ってやれなかった。
そんな折りよくある話で妻に男ができた、17歳も年上のオヤジである。
そのオヤジとケコーンするまで言い出して俺だけでなく妻の実家も大騒ぎ・・

その後いろいろあって、妻は俺のところに戻ってきた。


俺はそのオヤジと会って話しもしている。
当時グリーンだった俺はそのオヤジに
「キミは俺に寝取られたとか考えているのか?」
「キミはまだ若い、吉原辺りで遊んで経験積まなきゃなあ・・」などと
訳のわからん説教された(暴れそうになったが暴れたら妻が戻って来なくなると思って耐え抜いた) 


戻ってきたのは良かったのだが、妻に変化が起きていた。



戻ってきて最初に妻とセックルした時のことだった。
クンニして栗舐めた時の妻の感じ声が大きいのに驚いてしまった。
(俺はそれまで栗で女が逝くことを知らなかった)
栗舐め続けたら逝ってしまった。
(オヤジに開発されていたのである)


そのあと妻がFしたのだがツボを押さえたFにビクーリ
上手くなっていたのである。 逝きそうになった。
妻のFで逝く感覚は初めてだった。
(オヤジにおそわったのであろう)


結婚したものの、トラウマのようになってしまい、
別の女をことごとく逝かせた。
逝かせた瞬間は満足だが、その後は空しい。


風俗いく時も自分が逝くより逝かせたい、逝かせた瞬間だけ満足・・・
演技してた嬢が我を忘れて、店に響くよな声で
「本当に逝っちゃうよぉ~!!」て叫んだこともあった。
中には演技もあったと思うが・・・・・
「逝かせることに危機迫るものがある」と女に言われたこともあった


今もその妻、子供二人の4人で生活している
しかしながら、逝かせたくて仕方ないのである
それでトラウマから回避し、ウサを晴らしているのだと思う
寂しい


また「イカせ癖」が出てしまった。
クンニでイカせ、指で潮吹かせてイカせ、
ローターでイカせて、最後はINでイカせた。
相手の女は、喜んでいたが、俺はその女と
別れた後、やっぱり虚しかった。


もう、妻とセックスしたいとも思わないし、
してイカせたところでトラウマが出るだけ・・・・

子供置いて出て行けない・・・・・・

でも環境変わらないとトラウマは治りそうもない。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

最近のトラックバック

アクセスランキング

アクセスランキング ☆ランキングの参加は、このページ
http://saeta.blog.2nt.com/
にリンクするだけです☆

ブロとも申請フォーム

お知らせ

(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・

かんりにん:(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・
相互リンクも大歓迎です。
気に入ったらどんどんリンクしてください。

コメント欄にでも知らせてくださると嬉しいです。

ブログ内検索

注目

ページの先頭へ戻る