2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カップル+俺で何度か3Pしたんだけど、その時の話。

(夫婦ではないけど)カップル+俺で何度か3Pしたんだけど、その時の話。
場所は某ラブホ。

カップルの男(以後A男)を脱がさせて、
後ろ手に縛ってベッドのすぐ脇に正座させた。
その目の前、ベッドの端へ女(以後B子)を裸で腰掛けさせる。
それから俺はB子の後ろから抱く様に座り、B子を軽く愛撫しはじめた。
B子のうなじから肩にかけて唇を滑らせながら、
脇から回した両手で胸を揉んでやる。
A男がこっちを見ているのは判っていたけど、わざと視線を合わせない。


B子の片足をベッドに上げさせ、太腿から局部に手を這わせると、
すでにトロトロに濡れていた。
やっぱり自分の恋人に見られている事に興奮するのだろう。
ここはA男へのサービスということで、「もう濡れてるのか」
と言葉責めしながら左手の指で指で広げて、
右の指でいじり、たっぷりと見せつけてやる。A男の荒い息が聞こえる。


一旦ベッドの上に戻り、B子に69させる。
B子の顔はA男の目の前だから、
喘ぎ声を上げながら俺の物をくわえているところはA男からもよく見えるはずだ。
しばらく69を楽しんだところで、B子に自分から入れさせる。


B子が俺の物に手を添えて、吐息を漏らしながら自分から腰を沈めていく。
そして、B子の胸を愛撫しながらゆっくりを突き上げはじめると、
B子は声を上げて乱れはじめた。
B子の体を出入りする俺の物はA男からよく見えているはずだ。


元々感じ易いB子は見られているという興奮も相まって、何度も逝った。
何度目かの絶頂で体を震わせて大きく逝ったところで、
A男も退屈させてもいけないので、一旦体を離して体位を変えることにした。



今度は俺がA男の目の前に腰掛け、B子に膝の上に乗って入れる様に
言った。(背面座位みたいな形だと思ってくれ)
そして、挿入してから彼女の膝の裏に手を回して脚を持ち上げた。
(子供に「しーしー」させるような形だ)


それからA男に「舐めて」と言うと、すぐに意味を了解したのか、
結合部への奉仕をはじめた。


俺のタマからサオ、そしてB子のクリまで何度も舌を往復させて丁寧に舐め上げた。
俺はB子の脚から手を離して、胸を愛撫しながらゆっくりと腰を動かし始めた。


浅い挿入だったが、舐められる快楽も相まって俺もB子も興奮の絶頂だった。
A男も興奮し固く勃起しているので、足で踏みつけてやると快楽の嗚咽が漏れる。
「踏まれて感じるのか、この変態」と言葉責めのサービス。


俺もB子も逝くには至らなかったが、A男の奉仕を楽しんでから、
ベッドに戻り、再びB子とのセックス。
正常位から始めて屈曲位へと体位を変えて責め立てる。
俺の名前を呼びながら何度も逝った、A子は最後に大きな声を上げ、
俺の背中に廻した腕に力を入れ、体を大きく痙攣させるとぐったりとなった。


B子を抱きしめてから、体中を撫で、キスをしてやる。(後半は後ほど)



A男の縄を解いてやり、しばらく休んでからB子にディルドを付けたハーネス(俗に言うペニバン)を装着してやる。
そして、ディルドにコンドームを被せ、ローションを塗ってやる。
A男に四つん這いの体勢をとらせてから、
慣れないB子のディルドをA男のアナルへ導いて犯させる。
最初は慣れなかった様子だが、すぐに要領をつかんで積極的に責めだした。
慣れたところでA男の前に立ち口で奉仕をさせ、上下同時挿入で責め立てる。
A男が何度も逝ったが、B子は容赦なく責めまくった。なかなかエロティックで燃えるプレイだった。

~終~

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

最近のトラックバック

アクセスランキング

アクセスランキング ☆ランキングの参加は、このページ
http://saeta.blog.2nt.com/
にリンクするだけです☆

ブロとも申請フォーム

お知らせ

(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・

かんりにん:(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・
相互リンクも大歓迎です。
気に入ったらどんどんリンクしてください。

コメント欄にでも知らせてくださると嬉しいです。

ブログ内検索

注目

ページの先頭へ戻る