自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

声をかけると女は一瞬びっくりしたが
そのまま膝を抱えて　またうずくまってしまった
暗くて　俺が寝てることに気付かなかったらしい
いろいろ事情を聞いたんだけど・・・そのへんは中略・・・
とにかく「ビルの屋上から飛び下りて死にたい」女だった。



で、仕方なしに、とりあえず俺の部屋に連れていった
この2日、メシも食べてないし、寝てないというので
メシを食わせ、そのまま横になって　少し休むよう促した
安心したのか　その女は10分もしないうちに眠りについた
忍び足で様子を見に行くと、丈の短いムームーが
寝返りでめくれ上がり、内股から薄いブルーのパンティーが、、、
マムコがはみ出しそうな小さなTバックだった
吸い寄せられるように俺は近寄り
その場にしゃがみこんで　女の秘所をなめ回すように見た



ゴムのゆるんだところから毛に覆われた女のマムコがわずかに覗けた
むっくりとして、汗ばんだ女の臭いが、ゆらゆら立ち昇ってくる
思わず　俺は指を入れた、、、
が、女はまったく気付かないで寝ている
調子こいた俺は　そっと静かに　女の足を左右に大きく開いた
下半身は小さなTバックだけの丸裸　それも大の字
それは、すごい劣情をそそる光景だった
俺はしばらくそのままマムコを指で弄んだ
気だるい午後、グチョグチョという　いやらしい音と
息を殺して生唾を飲む俺の鼓動だけが　暑い部屋に響いてる



女の中に差し入れた指から汁が垂れて　糸を引いている
いきり立ったティンポが、ズッキンズッキンと脈打ち
窮屈そうにパンツの中で喘いでいる
俺はズボンのファスナーを下ろして　ティンポを自由にしてやった

たまらなくなって、俺は女の上に乗って　テインポをあてがった



頭をスッポリ入れると、ちょっと女は顔をしかめて唸ったが
そのまま大きく脚を開いたままである
その瞬間、女のパンティの細いヒモが切れてしまい
ティンポが縦横自由になった
ズブズブと根元まで突き入れ　ゆっくりと抜き差しする
体重がかからないように　腕立て伏せの姿勢で、、、
ティンポを丸呑みにしたマムコが、ヒクヒク反応してくる
それが全身の毛が逆立つほど気持ちがいい
俺のがまん汁も混ざって、もうマムコはヌラヌラ、ぐちゃぐちゃ
あっ、うっ、う、、こらえ切れない、、、
勢いあまったテインポから、ドックンドックン、、、、
子宮の奥めがけて大量の精液を発射してしまう