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離婚した妻との体験談です。

離婚した妻との体験談です。思い切り欝なので、合わない方はごめんなさい。
話を聞いていて、「こいつ間違ってるよ!」と突っ込みたくなると思います
が・・・遠慮なく突っ込んで下さい。

思い切り後悔してますので。。。




妻と知り合ったのはモーターショーのイベント会場でした。
と言ってもRQやキャンギャルといった華やかな職業ではなくて現在ではMCと
呼ばれるナレーターや製品コンセプトをマイクで説明する仕事を専門に活動して
いました。
妻は私が担当する企業ブースのMCとして派遣されていて、最終日の打ち上げの
時にたまたま隣同士になったことから何度か食事やデートを重ねて、私が積極的に
猛アピールした結果、私の熱意に押される形で結婚しました。
プロポーズの言葉は「沙織と結婚しないと呼吸が止まるよ、俺」と思い起こせば
笑い話になってしまうものでした。(当時は妻が涙を流したほどなんですが・・・)




幸せな生活は続き私は33歳、妻の沙織が31歳、そして3歳の子供が一人になりました。
沙織は体系がやや太ったものの、もともとは痩せていたので、艶やかで熟した身体の
人に自慢の出来る、今の自分から見ても肉感的で魅力的な女性です。

MCをしていたこともあり声は若々しく顔も一般女性よりは誰から見ても綺麗なので
子供が出来るまでは、たまにナンパされたと報告を受けた事がありました。
沙織はどちらかと言うと控えめで大人しい雰囲気の女性です。MCの仕事をしたのも
自分を変える為に始めたもので、女の花園生活が続いた学生時代も含めてあまり
男性には慣れていませんでした。
でも今はしっかり母は強しの状態で気品と優しさに強さが加わり、魅力は増えた気がします。



夫婦円満で過ごしていましたが、ある日、干していた妻の衣服・下着が全て盗まれました。
子供を連れて毎日決まって公園へ行くのですが、その時を狙われて盗まれた様です。
自宅は2階建ての一軒家で、県外なので庭に干していたので人通りがない時を狙えば
簡単に庭に侵入可能です。

しかも今までにも何度か下着ドロの被害に合っていると聞きました。
自分を心配させまいと隠していたそうですが今回は悪質なので妻も心配で話した様です。
とりあえず警察へ行って被害届けを出しましたが私の中に一人、もしかしたらと思う
怪しい人間がいました。
電車で2駅離れた場所で居酒屋を経営している私の車仲間です。




私は車業界に務めていて、車やバイク好きで趣味が合い一緒に車系のイベントに行ったり
していて仲が良いのですが、必ずカメラでコンパニオンを撮影するカメラ小僧的な部分も
あって、昔MCをしていた妻をもの凄くうらやましがっていました。

何度か家に遊びに来た事もあり妻も打ち解けている(妻も車好き)のですが、盛り上がって
家に泊まった時に洗濯カゴから妻の下着を漁って何かをしているフシがあったのです。
朝、見ると夜の状態から洗濯物の山が変わっていたのです。確信は持てませんでしたが、
それ以来は家に呼ばなくなりました。

友人の名前は高橋と言って年齢は36歳で年上ですが、見た目は40以上に見える老け顔です。
ですが真面目で高橋さんの事で、妻も悪口や愚痴を言った事はありませんでした。
車を撮影した写真をもらえるのでむしろ歓迎していた方です。もちろん彼は独身です。



でも私は盗まれた妻の下着を犯人がどう使うかで別の意味で興奮してしまいました。
妻からその話を聞いて私の頭に浮かんだのは妻がその犯人に犯されている状況を想像して
興奮してしまったのは事実です。
(もし犯人が高橋さんだったら・・・)
そう思うといてもたってもいられませんでした。

週末に妻が子供を連れて実家に遊びに行くといったので、今回は遠慮すると言って家に残り
ました。そして妻が不在だからと高橋さんの家に泊まりに行かせてと言いました。



夕方に高橋さんの家に行って9時ごろまで居酒屋で手伝いました。その後は疲れたからと
先にビールを飲みながら休憩すると一人で2階に行きました。
高橋さんは12時まで店を開いているので上がってきません。
私は悪いと思いつつも部屋を探しました。すると襖を開けて一番奥に小さなダンボール箱
があって、それを開けると何重にも密封されたビニール袋に包まれて妻の下着や衣類が
出てきました。

袋はいくつかあり、マジックで盗んだと思われる日付が書いてありました。
更にはトイレから盗んだ妻の使用済み生理用ナプキンも出てきました。
(やっぱり高橋さんか・・・)
不思議に驚きや怒りの感情は込み上げてきませんでした。

逆に妻が高橋さんの様なとても縁のない(似合わない)親父に表面上、騙されていて実は
下着やナプキンを盗んで興奮していたのかと思うと、再び私はしてはいけない妄想をして
興奮してしまったのです。
そのまま元に戻して高橋さんには何ら変わらない態度でその日は泊まって自宅に帰りました。



しばらくして高橋さんに誘われて飲みに行きました。
すると高橋さんが
「●●君さ、どうして何にも言わなかったんだい?」と聞いてきました。
詰め直し方が違っていたらしく、その日に私がダンボールを開けた事に気付いていたのです。

「いや、沙織もショックを受けると思いまして」
「もしかして、同じ事をしてみたいと思わなかった?」

・・・え!?と思いました。しかし高橋さんのその発言は私の妄想の形を貫いた形に
なりました。



知人で知っている仲の美人妻の下着を盗む・・・確かにしたいと思いました
もちろん賛同などしませんでしたが私の動揺を高橋さんは完全に見抜いていて、妻の
下着の臭いや黄ばみ具合、そしてナプキンの出血量や、う●こが、わずかに付いていた事など
得意げに話されました。私の妻と言うよりは表面上は妻ですが高橋さんの支配下の様な
存在に妻が感じられ距離感を持って興奮して聞き入ってしまいました。

そこへ高橋さんが一枚の写真を私に見せてきたのです。
「僕の義妹で31歳だよ。結婚していて子供も3人いるんだ。義妹と言っても子供の頃から
一緒だから別に裸を見ても平気だし実の妹みたいなもんだよ」
その写真を見て私が最初に思ったこと
・・・この人に対して、高橋さんがした様な事をしてみたい



相手方が理解のある家族(二世帯住宅)なので居酒屋が忙しくなる繁盛記やアルバイトが
いない時は1週間くらい手伝いに泊まりに来る事があると言いました。

「良かったら、その時に泊まりにこない?何をしたって僕は黙認するから。その変わり
僕の希望も聞いて欲しいんだ。こうなった以上はすまないと思っているよ。だから
もしこの話を断るのなら僕の方からはもう連絡はしないし沙織さんにも迷惑は掛けないよ」

そう言うと写真を残して「もしその気が少しでもあったら連絡を頂戴よ。それからこれは
申し訳ないことをした意味で受け取って欲しい」と言うと10万円の入った封筒を置いて
高橋さんはオーダー表を持って店から出て行きました。



家に帰って一週間は何事もなかったかのように過ごしました。写真も引き出しにしまって
高橋さんのことも忘れるようにしました。仕事に打ち込みました。
でも休日になって妻が買い物に出掛けると私は抑えきれずに写真を取り出しました。
そこには幸せそうに子供を抱いて笑っている高橋さんの義妹がいました。

沙織ほどの美人ではありませんが他人のものは良く見える・・・綺麗・普通・ブスの
部類では美人に入ります。風貌は沙織とはまた違った気の強そうなタイプでした。
亭主しか知らないであろう人妻の下着・・・支配欲が芽生えました。
私は高橋さんに電話をしてしまいました。



高橋さんと会うとまずビニール袋を取り出してきました。
透明ではないので何が入っているかわかりませんでしたが、少し私に見せるようにすると
「美紀って名前だよ。結婚前は会社の休みに手伝いにきたりしてもらってたから美紀の
洋服や下着とかは少し家のタンスにあるんだよ。あれから一度手伝いに来て貰って、
その時に美紀が一日履いていた下着だよ。もちろん洗っていないよ。」
と言うとビニールを隠しました。
私の頭の中にはそのわずかに見えたベージュ色の下着が周っていました。
高橋さんの術中にまんまとかかっていました。



「僕の希望は・・・沙織さんなんだ。わかっていると思うけど。でも決して沙織さん
に何かさせてとかではないんだ。同じだよ。沙織さんが着用した下着や洋服を、
洗濯前の状態で欲しいんだ。下着にこだわらない沙織さんのものなら何でも欲しい。
それともう一つ、沙織さんの裸の写真が欲しい。
これは決して全裸ではなくて●●君が許せる範囲まででいいから写真に撮ってきて
欲しいんだ。もちろん僕も最低でも同じ、それ以上の事をしても黙認するよ。絶対に
迷惑になるような事にしないから」
と頭を下げられました。



情けない事に即決で私は高橋さんの要求を呑んでしまいました。
目の前のビニールに入った下着の誘惑には勝てませんでした。
高橋さんからMOディスクをさらに受け取りました。そして念願であった下着入りの
ビニール袋を受け取ると、詳しくは後日にと私は店から出て家に帰りました。
家に帰り仕事があるから今日は自分の部屋で寝ると言って先に寝かせると一人興奮状態
でビニールから下着を出しました。

入っていたのはブラとパンティでした。両方とも色はベージュでした。確かに洗濯前の
もので出した瞬間のムゥとした香りでわかりました。
MOを見ると美紀さんの画像がたくさん入っていました。
そこには普段着の写真や子供と遊ぶ姿、そして学生時代やOL時代まで成長過程が見事に
入っていました。



さらに1枚だけ最近撮影したと思われる、居酒屋の2階で美紀さんが寝ていて全裸姿の画像も
ありました。ただ、高橋さんの策謀により右手で両乳首を完全に隠して、恥毛の部分は
左手で雑誌を持った形で完全に隠されていました。
ただ、それでも結婚後初の何年ぶりかのに久々のオナニーをしました。
画像だけで往きましたが、時間を置いて今度はパンティをひっくり返して鼻で吸い込みました。
酸っぱい酸味のきいた熟臭がしました。パンティには黄ばみがしっかりと残っていて
その部分を何度も舌で舐めました。

そして写真と画像を見ながら2度目のオナニーにふけりました。



その日から一週間は殆ど毎晩オナニーをしました。全く飽きることがないのです。
ですが私の立場は供給されるだけではありません。高橋さんに供給する立場でもありました。
高橋さんと約束した日に何かしらのものを持っていかなければなりません。

電話口で高橋さんは
「最初はなかなか抵抗を感じるだろうから、可能な範囲で持ち出せるものを持ってきて。
無理はしなくていいから、今回は要求とかはしないよ」
と優しい感じではありますが、何も持っていかない訳にはいきません。
日が近づくにつれて妻の顔を見るたびに申し訳なさと自分がしようとしている事に興奮
している状況の葛藤に揺れました。

さすがに下着を持ち出す勇気がなかったので、子供の成長記録用に購入したDVカメラで
風呂上りの妻を撮影する事にしました。



タンクトップ(ノーブラ)とハーフパンツ姿の沙織にレンズを向けました。
沙織は何らレンズを意識する事もなく寝ている子供の頭をなでています。
私は申し訳ないと思いながらもズームを使って沙織のハーフパンツのすき間から見える
白のパンティやタンクトップに浮かぶ突起した乳首を撮影しました。
だいたい20分程の時間でしたが、これだけでは余りに申し訳ないと思い、高橋さんが
以前から見たいと言っていたMCをしていた沙織の写真を何枚かスキャンしてMOに
保存して持っていく事にしました。



「すみません。下着とかは持ち出せなくて、カメラで撮影したんですけど、風呂上りの
沙織が写っています。タンクトップ越しの胸と下着が少し写っています。
すみません。それと一応沙織がMCをしていた頃の写真もMOに入れてきました。
今日はこれだけなんです。」

「すごいよ。期待していた以上だよ。沙織さんの風呂上り姿なんて何度想像した事か。
MCの写真もすごく見たいよ。
ところで美紀の下着と裸はどうでしたか?」
興奮した状態の高橋さんに比べ私は妻に悪いと思う気持ちが先行してしまいテンションは
下がり気味でした。
簡単に良かったですと返答すると袋に入れた美紀さんの下着を返しました。
「いいよ。これは返さなくていいから」
「いや、沙織に見つかってしまうので・・・。画像だけもらいます。これは高橋さんに
返します」
こうして初めての妻物交換は終わりました。




一度終わるとそれ以上の物を求めてしまう要求に勝てずに次の約束もしてしまいました。
高橋さんは、最初にもらった全裸画像の続きだと、うつ伏せ状態の美紀さんの
全裸画像が入ったMOと美紀さんの陰毛が数本入ったビニールを渡されました。

今度の画像は隠し部分はなく、程よく肉感のあるお尻、割れ目の部分が写っていました。
うつ伏せのために恥毛やバストは見えませんが、お尻の接写画像があり、ほくろや尻毛も
見る事が出来て最高でした。



さらに高橋さんのツボをとらえた家族団らんの画像も入っており、支配感に酔いしれました。
陰毛は数本口の中で堪能して残りは大事に保存する事にしました。
オナニーが終わると、今度は沙織の何を渡したらいいかと考えました。

下着を渡すのはバレてしまう可能性があるのでまだ抵抗がありました。
そこで今度は沙織の下着姿を撮影しようと計画しました。
沙織が風呂に入るとDVカメラを用意して遊んでいる子供を撮影しました。
風呂場の扉が開いて閉まる音を確認し、沙織が出た事を確認しました。
しばらく待ってから子供に「風呂に入るぞ」と言って子供の後を追うようにDVカメラで
撮影しながら追いかけました。



当初の計画では沙織は身体を拭き終わり下着姿程度だと考えていました。
しかしいざ子供を追って脱衣所へ行くと沙織はパンティだけ履いた状態で上半身は裸の
半裸状態でした。私は子供を撮影してきたふりをして洗濯機の上にDVカメラを置いて
子供の服を脱がせました。

このとき、DVカメラは録画したままの状態でレンズは沙織を捕らえる場所に向けました。
沙織はそんな事は全く気にせずに子供と私のやりとりを笑って見ています。
その夜に再生すると沙織の半裸姿は鮮明に写っていて私から見ても興奮する母の顔を
見事に撮影した映像でした。

しかもパンティから恥毛がわずかに透けておりハミ出しているのもわかりました。
こんなものは絶対に見せられないと消去しようと思いました。
しかし、どうした事か自分でもわからないが消去できませんでした。



そして数日後にそのテープをそのまま編集せずに高橋さんに渡している自分がいました。
高橋さんから美紀を家に呼んだから泊まりに来ないかと誘いがあったのはそれから数日後
です。

前回はすぐに私に次の約束を申し出てきたのに今回はそれがないあたりを見ると、沙織の
半裸姿のテープに満足したのだと思いました。それほど思い起こすと衝撃的なことをして
しまったと自分は思いました。完全に自分は高橋さんの手の中で踊らされていた感が
あります。

私が高橋さんの家に泊まりにいきました。そして写真や画像の中だけでしか見たことのない
生の美紀さんに会いました。
写真で見るより若々しく肌の綺麗な印象を持ちました。



仕事を手伝い私は10時の段階で2階に上がりました。そこでビールを飲みながら休憩
していると11時少し前に美紀さんも上がって来ました。
私は美紀さんにビールを注いでお互い家庭と子供を持っている同士で話がはずみました。
でも私は美紀さんの下着や全裸画像を思い浮かべながら勃起した状態で話しをしていました。

美紀さんは子供のいない開放的な気分になりビールを美味しそうに飲んでいました。
半袖にジーンズ姿の美紀さんは細い足や豊満な胸が強調されていて背中の汗じみと、
浮かび上がるブラ線に興奮状態でした。



私は美紀さんに近づいて話を続けながら飲みました。人妻の香水と汗の香りが混ざった
なんとも言えぬたまらない香りが鼻に流れてきました。
普通に考えると警戒が必要な近さでしたが美紀さんは私が既婚者で子持ちなことと、
話すことに夢中で全くの無警戒の状態で楽しそうに会話を続けてきました。

そこへ高橋さんから声がかかり私は1階に降りていきました。
「上に行く前に、美紀に媚薬を少し混ぜて飲ませたけど、どうだ?」
「いや、特に変わりはないと思います」
と言うと私はそそくさと2階に戻りました。階段を上りながら心臓がバクバクしました。

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