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妻と義兄

やっと、自分自身が落ち着いてきたので書きこまさせていただきます。
妻(28歳)とこどもをつれて元旦から実家に戻りました。
元旦の夜は私の両親と私たち家族だけだったのですが2日から姉の家族も泊まりに来て家中ごった返しました。
こども達計5人を寝かしつけて落ち着けたのは10時を過ぎていました。
そこから酒盛りになったのですが、義兄が「いいのを持ってきたぞ」とカミュを取り出しました。


「定価だと5万ぐらいするよ」と聞いたのでみんなここぞと飲み始めました。
12時を過ぎて両親が寝室に行き、姉も「もうだめ、お先ね」と眠そうな顔をして2階に上がって行きました。
義兄はお酒に強く同じペースで飲んでいると参ってしまいます。
妻も私もお酒は好きなのですが「強い」と言うほどではありません。
妻と義兄は以前から馬が合うというのか、いつも気を使わないで楽しそうに話しをしています。
その夜も酔ってフラフラしている私は二人の話を聞くでもなくテレビを見ていました。



自分ではテレビを見ていたつもりだったのですがいつの間にか目をつむって夢を見ていました。
「はっ」として起きた時になんだか違和感がありました。
「大丈夫ですか?」と義兄に言われて「ええ・・・」と言いながら起き上がりお手洗いに行きました。
部屋に戻ってきた時にさっきの違和感がありません。
酔っていたのと、眠いのとで深く考えることもなくコタツの上のグラスに氷を入れてまた飲み始めました。
少ししてクッションを枕に横になってテレビを見ていたのですが、また寝てしまいました。
次に目が覚めたのはコタツがガタンと揺れたからでした。
「?」身体を動かすのは怠惰なのでそのままじっとしているとなにもないようです。
二人の声がしないのでおかしいな?っと思った時「んんん・・・もう!だめでしょ」と妻の小さな声が聞こえました。
「なにがだめなんだ?」と思っていると
また「だからダメって意・・・んんん・・・ん・・ん・・・・・・・」と妻の口が誰かにふさがれたように・・・



「ゆうちゃん(妻)がかわいすぎるから」と義兄の声が聞こえました。
「嘘ばっかり」と答える妻の声がなんだかうれしそうに聞こえました。
そして、またふたりがキスをはじめた雰囲気がしました。
そして少しして妻の「だめ・・・」と言う声が、そして「ぁぁぁ・・・ん・・・」と妻の・・・
ドキドキしながら寝たふりを続けていたのですが、私のところからは二人は見えません。
どうなっているのか見たいのですがどうしようもありませんでした。
衣擦れの音がした後「だめ・・だめ」と言う声と一緒にかすかに「ぺチャ、ぺチャ」と言う音がおっぱいを舐められているのでしょうか?
「はぁん・・あぁ・・・」と妻の声も微かに聞こえてきます。
「ここまでね・・・もう・・・あっ」という声がして妻の喘ぎ声がくぐもりました。
本当に感じているのを我慢しているようです。下の大事なところに義兄の指が進入したのでしょうか?
「お願い・・・もう・・・だめ・・・ここまで・・・ねっ・・・」と少し切羽詰まったような妻の声が聞こえました。


義兄が何か囁いたようでしたが私には聞こえませんでした。
そして二人は身体を離したようです。
「終わり?」と思っていると妻がわたしの身体をトントンと叩いて「上にって寝ようよ」と起こしました。
私はぐっすり寝ていたように「うん?・・・」とどうにか起き上がりました。
あそこが大きくなっているのがばれるのではないかと少し前かがみになりながら「おさき」と
もう少し飲んでいますからと言う義兄に言って妻と2階に上がりこども達の横に並んでなました。
先ほどのことが夢の中で会ったことのような気がしました。
私に背を向けて寝ている妻を起こして聞きただそうかとも思ったのですが
大きくなった私のものがそれを思いとどまらせたのかもしれません・・・
10分、15分・・・時間はたつのですがなかなか眠れません。妻も時々動いて寝てはいないようでした。


私はもしかしたらと思い、軽くいびきをかいて寝たふりをはじめました。
それでも妻はじっとしていました。それから5分ほどして妻がそっと起き上がりました。
そして私の寝息を確認するように顔を近づけてから布団を出ました。もう心臓はバクバクしていました。
妻が階段を下りていったから10分以上時間を置いて私も布団を抜け出しました。
階段の上から下の様子を探ったのですが物音一つしません。
私は音を立てないように階段を一段一段ゆっくりとおり始めました。
もし見つかっても「トイレ」と言えるので言い訳は立つのですがものすごい緊張でした。
居間の前にくると妻の「はぁはぁ・・・いい・・・」と言う声が聞こえました。
何をされているのか見てみたいと思うのですが廊下側はドア、キッチン側は障子が閉まっているので覗けません。
それでも、障子の端から中を覗来ました。しかし、何も見えません。
障子を開けるのはあまりにもリスクが高い・・・どうしようもなく妻の喘ぎ声だけを聞いていました。


「だめ、だって!」と少しきつい目の妻の声がしました。
義兄が入れようとしているのでしょうか。
そのあと少しこそこそと話す声がして部屋が静まりました。
そして「ジュル」と言う音が・・・妻がフェラをするときに立てる音です。
「ゆうちゃんうまいなぁ」と言う義兄の声がして10分以上たった頃
「あっいきそう、いくよ」と義兄声に妻は口にほおばりながら「んんんん」と
拒否しているようでしたが
「ああっ気持ちいい・・・いくよ、ごめんね」
と言う義兄の声と頭を押さえつけられているのか
「んんんん」とだけ抗議するような妻の声がしたと同時に「あっ」と義兄の声がしました。
妻の口の中に言ったようでした。
終わったようなので私は慌てて階段のほうに戻りました。
妻がすぐに居間から出てきてキッチンに向かいました。
義兄の出したものを吐き出し行ったようです。
口をすすいで居間に戻ると妻は「もう、飲んじゃったよ」と怒ったように義兄に言いました。
結婚してからは私のものは一度も飲んでくれませんでした。と言うより口の中には出させてくれませんでした。



「今夜だけですよ」と言う妻の声が聞こえました。
私はそっと階段を上がると布団に入り妻が来るのを待ちました。
なかなかあがって来ないので少しイライラしていたのですが、階段を上がってくる音がしました。
「あぁさむ」と言いながら妻は布団に入るとよく眠っていると思っている私の背中に抱きついてきました。
妻の携帯がブルブルと3度震えて止まりました。メールのようです。妻が手を伸ばして確認しているようでした。
「ふふ」と妻が笑ったように思いました。妻がメールを返して携帯を閉じるとまた、私の背中に抱きつついて来ました。
少しして妻の寝息が聞こえてきました。私は妻から妻を少し押して上向きになりました。妻はそのまま寝息を立てています。
妻の携帯を捜したのですが見つかりません。「おかしいな?」といろいろ探すのですが見つかりません。



妻の携帯は妻の枕の下に隠してありました。
そーっとそれを壊れ物のように大事に抱え込みました。ゆっくり布団に潜ると携帯を開けメールを見ました。
「プロ」と言う題でメール2通が来ていました。そのメールを開けると画像が添付されていました。
画像を開けて見ると妻のあそこに指が入れられている画像が出てきました。もう一つのほうも開けてみると
こちらは義兄の物をしゃぶりながら上目遣いに携帯のレンズを見ている妻が・・・
私はそっと布団を抜け出すとトイレに行きその画像を見ながら自分のものをしごいて大量の精子を出してしまいました。



朝方目が覚めたときにもう一度妻の携帯を持ち出してトイレでおなってしまいました。
生涯のオナニーで一番興奮し、一番気持ちよかったと感じています。腰が砕けそうなくらいの興奮でした。

「妻と義兄を許せるのか?」と自分に問いかけたのですが答えが出ませんでした。
腹立たしさと興奮が入り混じって正直な自分の気持ちがわかりませんでした。

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