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困った妻3 ~困った妻の体験記

ベースを困った妻本人に書いてもらいました。
せっかくなので、ぜひ読んでみてください。

困った妻に文字にしてもらったのは今回が初めてです。

私が今週初めの出張中に書いておいてもらいました。
それを私が着色?書き足し?しています。
なるべくオリジナルの感じは残したつもりです。
この着色書き足し作業は、どうゆうわけかめちゃくちゃ興奮しています。
文字にしてもらったので特に全体の流れがよくわかりました。

-------------

部屋に入るとちょっとドキドキした。覚悟はしてたけどイザ本番となると緊張する。
この派手な服はどうにかならないか。ラブホテルのパジャマみたいで、パンツが
見えそう。でも暑いからちょうどいい。いきなりお客の相手をするみたいだ。
面接のときに説明は受けたけど、うまくできるかな?
でもこのお客、ちょっとへん。私が今日初出勤なのを知っているみたいだ。
妙に優しい感じ。見た目は少しマッチョな感じで意外と私好み。少し安心する。
私より若いかな。でも私は年齢詐称しているけどね。31歳って事になってる。
まずい、すごく緊張してきた。手が震えちゃう。急いでお客の服を脱がさなきゃ。
その前にシャワー出しておくんだっけ?訳わかんない。まあいいか、初めてだし。


この人すごく優しい。慣れてるみたい。けっこういい人っぽい。
あれ?私のおまんこ、もうグチョグチョだ。まだ、服も脱いでないのに。
私って本当に淫乱だ。
お客にバレないようにしなきゃ。そうそう服を脱がさないと。わっ、本当にマッチョ!
ちょっとうれしい。すぐにパンツも脱がすのかな?その前に私も脱がなきゃ。
あれ、脱がしてくれるの?でもパンツを脱がすのはやめて。濡れてるから。
自分で脱ぐ。マッチョさんのおちんちん、もう勃起ってる。けっこう大きい。
マッチョさん、自分でシャワー室にいくの?ふーん、慣れてるんだ。
あっ、タイマーをセットしなくちゃ。シャワー室は独特の雰囲気。変なイスだ!
マッチョさんにはイスに座ってもらって。すごい!おちんちんが上向いてるぞ。
すごく攻撃的だ。そそり立つってこうゆう感じ?この人けっこう若いんだ。



泡で身体を洗ってあげるの。おっぱいにいっぱい泡つけて。なんかエロい。
背中からおっぱいを当てていく。のの字を書くようにゆっくりと乳首で刺激する。
マッチョさん、気持ちいいのかな。私はおまんこの毛を剃ってるからザラザラ。
痛くないかな?さてと、こんどは前をやるの。マッチョさん、立ってくれる?
けっこう胸が厚い。泡だらけで抱きつく。私も気持ちいい。
おちんちんが私の腰にバイン!バイン!と当たる。元気がいい。すごい!
きっとわたしのおまんこはトロトロだと思う。マッチョさん、まださわらないで。
マッチョさん、私がおまんこの毛を剃っているのがうれしいみたい。
もうおまんこ濡れてるのはバレバレ。洗ったからさわってもいいよ。
泡と一緒にさわられると感じてくる。洗ったのにまた濡れてきちゃってる。



初めて会った人といきなりシャワーに入る。今までも何度かある。
でも今日が一番はずかしい。だってここはヘルスだから。
マッチョさんの手が私の股間に伸びる。きた!きたぞ!おまんこさわられちゃう。
あれ?指は挿入しないの?上からなでるだけ。軽くさわるだけ?
ちょっとじれったい。指を挿入れて欲しくなっている。やっぱり私は淫乱だ。
しばらくこのままマッチョさんに抱きついている。マッチョさんは私を抱き返す。
泡だらけだから、おっぱいも気持ちいい。これで終わりだったらいいのに。
マッチョさんにまた座ってもらう。マッチョさんの腕を私のおまんこに当てる。
マッチョさんの腕にまたがって、おまんこをこすりつける。
右手をやってから、次は左手。こんなのが気持ちいいのかな?疑問。



次は足だ。マッチョさんの片ひざの上にまたがって座る。ひざにおまんこが当たる。
首に手を回してマッチョさんを抱きしめる。私はお尻を振るの。おまんこをこすりつける。
ヌルヌルしてこれは気持ちいいかも。マッチョさんの口がちょうど私のおっぱいの位置。
マッチョさん、おっぱいを舐めてもいいよ。泡がまだついているけど。
ちょっと感じてくる。マッチョさんが私のおっぱいを吸ってくる。先っちょだけ吸うのね。
そうか、乳首以外は泡がついてる。ボディソープの香りと湯気ですこしボーっとする。
ちょっと疲れた。気持ちもいいし、よけいにボーっとする。






次は何をするんだっけ?シャワー室でおちんちん舐めなきゃいけないんだ。
イソジンを薄めて口に含んで、おちんちんを一気に咥える。冷たいでしょ?
一応、消毒も兼ねてるんだ。マッチョさんごめんね。痛くないよね?
ゆっくり頭を振る。イソジンの液が口からおっぱいをつたってダラダラこぼれる。
マッチョさん、気持ちいいかな。気持ちよさそう、ちょっといい感じ。
ここで逝かせちゃったら、早く終われるんだな。でもダメ。
さあ、ここからが本番なんだ。まだまだ緊張は解けない。
マッチョさんにベットに寝てもらうの。これが一番抵抗がある。いやだ。
さあ、マッチョさん、四つん這いになって、お尻つきだして。
私、本当に風俗嬢になったんだな。ちょっと悲しい。
マッチョさん、そんなにお尻突き上げなくてもいいのに。天井向いてる。




店長さんが言ってた。アナル舐めが嫌ならローションを塗るといいって。
あと、おちんちんもローション付けて一緒に舐めると汚く感じないって。
そんなもんかな?病気対策にはよさそうだけど。
マッチョさん、目をつむっていてね。見られるのははずかしいから。
すごいかっこうだ。グロイ!キモイ!お尻の方から男のアナルを見る。
四つん這いでお尻を天井に向けてる。やっぱりキモイ!
右手でローションをアナルにダラーッとかけるの。
そして左手で流れ落ちるローションを受けるの。タマタマの下でね。
アナルとタマタマがローションでベタベタ。おちんちんにも塗りたくる。
右手でお尻をグワッと広げて。アナルがよく見える。やっぱりグロイ!
左手はおちんちんをシコシコしごくの。マッチョさん変な声出さないで。




さあ、いよいよアナルを舐める。穴の中心辺りは舐めたくないな。
アナルのシワのあたりだけ舐めよう。穴の中心は親指で触ってればいい。
でも、私ってすごいことしてる。もう普通の世界に返れないかも。
本当にマッチョさん!変な声出さないで!はずかしいから。



えっ、もう受身がやりたいの?マッチョさんの身体舐めなくていいの?
そうなんだ。ラッキー。いいよ、受身。楽そうだし。
どうすればいいの?ベットに寝てればいいの?
はい、ベットに寝るね。えっ?マッチョさん、なに?
上向きに寝て、両腕を上に上げてほしいって?別にいいよ。こうやるのね。
あれ?ちょっとはずかしい。両腕を上げると脇の下が丸見えになっちゃう。
あと、どうすればいいのかな?えっ?両足を広げるの?どうやって?
両足を広げるって普通にこうやって広げればいいの?嫌だな。
私、おまんこの毛が無いからビラビラが丸見えになっちゃう。はずかしい。
えっ?受身はみんなそうやるって?そうなの?じゃあすこしだけ広げる。




ちょっと!足の間に座らないでよ。おまんこがトロトロなのがわかっちゃう。
今度はキス?キスはちょっと嫌かも。えっ?やらなきゃダメなのね。
舌は入れないでね。キスはやっぱり嫌だな。
マッチョさん、ちょっと重いよ。苦しい。乗っからないで!あん!ダメ!
おちんちんがおまんこに当たってる!トロトロだから入っちゃうよ!ダメ!
今度は何?耳?舐めるの?そりゃそうよね、受身なんだもの。舐めるよね。
あん!ダメ!まずい!感じちてきちゃう。マッチョさん、ちょっと舐めすぎ。
首もダメ!脇の下も感じる。どうしてそんなに舐めるの?ベトベトだよ!
あぁぁ…やめて!えっ?両腕はまだ上に上げてなきゃいけないの?
あっ!こんどは足?足の指?ちょっとすごく感じる…くすぐったいし!
きたないよ、マッチョさん。あぁぁ…ちょっと噛まないで!
頭のてっぺんまでしびれてしまう。私は足の指は弱いんだ。




マッチョさん!私の足を持ち上げないで。ビラビラが丸見えになっちゃう!
くすぐったい。ふくらはぎ、ひざの裏、太もも。まだ舐めてる。しかも噛んでる。
ちょっと舐めすぎ!噛みすぎ!でもなかなかおっぱいとかは舐めてくれない。
作戦なのか?まだ舐めてるし。噛んでるし!まずい!また感じてきた!



なんだか、おっぱい舐めてほしくなってきた。おまんこはもうグチャグチャだ。
はずかしい。ヘルスで感じてる女は私くらいだろう。
あっ、やっとおっぱい舐めてくれた。気持ちいいかも。ちょっと声がでる。
脇の下も舐めてきた。くすぐったいけど気持ちよくなってきた。
本当にまずい!おへそも舐めるの?わき腹も舐めるの?
かなり声が出る。両腕を上に上げているのが利いている。
マッチョさんの口がとうとうおまんこに到達する。濡れてるのはバレバレ。
クリトリスを舐めてきた。本当に感じる。すこし逝きそうになる。
おまんこがウズウズしてくる。たまらない感じになる。
おもわず腰がうねる。ウネウネ身体を揺らす。マッチョさんうれしそう。
足は開いているし、両腕は上に上げている。開いた足の間にマッチョさん。




おまんこを舐められている。クリトリスも舐められている。
でも、おまんこの中には指は入れてこない。やっぱり作戦なのか?
マッチョさんのおちんちんは、触らなくてもビンビンに勃起していて怖いくらい。
マッチョさんがまた私の上に乗ってくる。耳を舐める。また舐めるの?
今度は噛んでくる。私は耳も弱いんだ。感じてきちゃう。マッチョさん重いよ。
硬く勃起したおちんちんが、またもやおまんこの入り口に当たる。
やばい!ちょっと入っちゃったんじゃない?トロトロだから・・・
えっ?何?フェラチオ無しでいいから、このままおまんこに挿入させろって?
何を?おちんちんを?嫌だ!本番はしたくないぞ。
でも、おまんこトロトロ、身体はクネクネしちゃってる。意識が少し飛んでる。
えっ?このお店はおちんちんを生でフェラチオして、口内発射がルールだって?
それは知っている。えっ?口の中に出た精子は全部、飲まなきゃいけない?
えっ?それは違うだろ?そうだっけ?耳元でささやかれてるからもうトロトロ…




それは嫌だ。えっ?コンドームを付けるからって?病気予防にもなるって?
それよりマッチョさん、おちんちんがおまんこに当たってるって!挿入してない?
えぇぇ!そんな!悩んじゃうし!どうしよう!ほんとうにどうしよう?
でもおまんこはトロトロだし、ちょっとおちんちん欲しいかも。もう先端は入ってる?
もう意識不明、訳わからない。いいよ、マッチョさん、おちんちん挿入して!
馬鹿な私。おもわず了承してしまった。私は本当に淫乱だ。
コンドームは私が持っている。私が付けてあげる。本当に淫乱だ。
じゃあ、来て!いいよ、マッチョさん!おまんこにおちんちんが当てがわれる。
正常位でおちんちんが私のおまんこに突き刺さってくる。ゆっくり入ってくる。
すごい快感だ。脳天までおちんちんが届く感じ。
これだけ身体中を舐め回されたのに、おまんこに指一本挿入してないからかな?
やっぱり作戦?あぁぁ・・・ズブブっっと入ってくる・・・おまんこ緩くなってない?



恥ずかしいけど、トロトロおまんこだったから、すんなり奥まではいっちゃった。
私のおまんこの内壁は何も抵抗しなかったようだ。
マッチョさん、すこしジッとしている。私のおまんこの感触を味わっている。
私もおまんこを締めてあげる。マッチョさんと目が合う。少し照れくさい。
おお!!マッチョさんのエンジンが始動した。すごいピストンだ。
旦那様、ごめんなさい。やっぱりおちんちん挿入されちゃいました。
でも旦那様も挿入していいって・・・言ってたし・・・あぁぁぁぁ・・・すごい・・・
すごい…ガンガン突いてくる・・・ベットが壊れそう・・・
うぅうぅうぅうぅ・・・・・うぅうぅうぅうぅ・・・・・身体中が壊れそうだ。本当にすごい!
マッチョさん、また変な声だしてる。ふうふう言ってる。変な声。



私も声が出そうになるけど、お店だから我慢しなくちゃ…
でも・・・・・・・・・あぁぁ・・・がまんできない・・・・・・声が・・・出ちゃう・・・・・・
えっ、次はバックで犯りたいの?いいわ、私もバック好きだし・・・
そうか、いったん、おちんちん抜くのね。えっ?ローション付けていいかって?
うん。別にいいよ。どうすればいいの?私はこうしてればいいの?
もっとお尻を突き出すの?天井に向けるように?それマッチョさんと同じじゃない?
うつぶせに顔をベットに押し付けるのね。腰のくびれを反らしてと。
このポーズは自信あるから、別にいいよ。さあ来て!マッチョさん!
冷たい!なに?なにをしたの?振り向くと・・・ああ、ローションか・・・
おちんちんに付けるんじゃないの?なにお尻に塗りたくってるのよ!
でも少し気持ちいいかも?私のお尻、そんなに揉みまくらないで。
ローション塗った手でお尻をそんなにわしずかみにしたら、形が崩れちゃう!




あぅ!・・・・・すごい・・・・・いっきに・・・・・挿入れやがった・・・・・
マッチョさん、ちょっと突くスピード速すぎじゃない?濡れてるからいいけど。
ローションもついてるし。すべりがいいのから痛くはない。
大きな手のひらが私のお尻をわしづかみにしている…
マッチョさんの大き目の腰を私のお尻に叩きつけてくる。ぶつけてくる。
マッチョさん、上から見て私の腰が細いのが気に入っているみたい。
そんなに腰を打ち付けないで!背骨が折れちゃうでしょ!突きすぎ!
時間は大丈夫?そろそろ終わってもらわないと延長になる。
マッチョさんもわかっているみたいだ。突くスピードが緩まない。
本当にガンガン突いてくる。すごい衝撃!もう逝きそうなのかな?
私は逝けそうにないかな?やっぱりバイブがほしいな・・・旦那様・・・
我に返ったら、ちょっと涙が出てきた・・・早く帰りたい・・・




あっ、マッチョさんもう逝きそうなの?精子どこにだすの?
えっ、正常位になるの?わかった、いいわ。まだガンガン突いてくる!
うぅぅっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ハアハア、しゃべれないじゃない!それで精子はどこに出すの?
出すとき一応抜いて欲しいんだけど?ダメ?いいの?ありがとう。
じゃあお腹の上で精子出してね。
あぁぁぁぁぁ・・・・・すごい・・・ピストン・・・身体が上下に振り回される・・・
えっ?もう出そうなの?出るの?出る?本当に?いいよ!出して!
あぁぁ・・・抜いて!あぁぁぁぁ・・・・・・




マッチョさん、コンドームをバッと外してお腹の上におちんちんをほうり出した。
私は両手でおちんちんをシコシコしてあげた。ドクッ!ドクッ!脈を打つ・・・
すごい!あぁぁ・・・いっぱい精子出てきた。おちんちん生き物みたい。
ちょっと嬉しい感じ。ドクドク精子が出てくる。片手ではすくえないくらい。
マッチョさん汗びっしょり・・・動物みたいな声・・・変な声・・・まだ出てくる・・・
マッチョさんとても気持ちよさそう。すこし嬉しいかな。




ちょうど時間もいいくらい。マッチョさんをシャワーで洗ってあげる。
最初のお客がマッチョさんでよかった。
おまんこにおちんちん挿入れちゃったけど、けっこう楽しかった。
こんなお客ばっかりだったら、ずっと続けてもいいかも。
生フェラチオに口内発射しないかわりに、セックスか・・・
そんなに悪くないかも。そう思ってしまった。



あとで知ったけど、マッチョさんはお店の常連さんみたい。
教育係も兼ねてるのかな?舐めるのうますぎ・・・焦らすのうますぎ・・・
ほんとうはセックスは禁止なのに、ついしてしまった。まあいいけど。
でも、マッチョさんは綺麗な人しか受け付けないんだって。
お店も最初にこの人を連れてくるのは、特別待遇の一つだって言ってた。
うそでも少し嬉しい。マッチョさん、また来るって言ってた。
今日はあと一人だけ、お客を引き受けた。そいつは普通の若い子。
マッチョさんに比べると、軟弱で気弱。すごく楽だ。
そうゆうことか。慣れるのね。お店の策略だな。



困った妻の体験記は以上です。


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