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困った妻2 ~私のトラウマ人生の始まり

私は、何を望んでいるのでしょう?

困った妻と結婚してから、本当にいろいろな事件?が起きました。
困った妻と結婚したがゆえに、気になる数々の出来事…

困った妻と私は18歳の時初めてのセックスをしました。
同級生で同じクラスでした。
私はキスもしたこともなく、いわゆる童貞でした。

しかし困った妻は…

当たり前でしょうが、すでに10人程度の経験がありました。
それはいいんです、気にしません。

ただ、その中の一人の相手が…気になりました。



その相手と私との関係は…

解りやすい表現をするなら、ドラえもんでいうところのジャイアンとのび太です。
もちろん私はのび太ですが。
困った妻は淫乱なしずかちゃんといったところですか…
のび太は、奇跡のようなきっかけ?でしずかちゃんと付き合うことが出来たというわけです。
まさにドラえもんのようですね(笑)



私はそのまま困った妻と結婚したのですが、一つだけ気になることがありました。
しずかちゃんはジャイアンとセックスしていたのだろうか(笑)
私は困った妻に結婚する前、はっきり聞きました。
すると困った妻は私に張り手を食らわし、きっぱり否定しました。
それほどまでに怒るわけですから、安心してしまったわけです。
でも…結婚してすぐ…実はジャイアンとセックスしていた事を困った妻は白状したのでした。
ていうか、してるに決まってるんです(笑)



ここから私のトラウマ人生が始まったのです。
でもどうやって白状させたのか?
私は早漏だということはすでにみなさんご承知でしょうが、それゆえに
道具にこだわっていたのです。
困った妻と初めてセックスした私は、もう困った妻にメロメロです。
なんとか困った妻に気に入ってもらおうと、それは努力しました。
なによりこだわったのが、困った妻を逝かせるということです。
そのころ困った妻は逝ったことがないと言っていました。
まあ、いくら経験豊富といってもまだ18歳ですから…
私はドラえもんにお願いして電動マッサージ機を出してもらいました(笑)



電動マッサージ機…こんなものに18歳で出会ってしまった私と困った妻…
私の早漏が治らないのも仕方がないかもしれませんね。
困った妻は淫乱なのです。
今まで10人近くセックスしてきたけど、誰も逝かせてくれなかったそうでした。
私と結婚すればいつも気持ちのいいセックスができると思ったらしいです。

結婚してからは私の責めは更に激しくなりました。
確かに早漏なので、ピストン運動は出来ませんが、挿入して我慢しつづける
ことは出来ます。
というより、私は逝かなくても、困った妻が逝ってくれれば私は嬉しかった。
綺麗な肢体をくねらせながら、私の攻撃を受ける困った妻…


当然、言葉責めも行いましたので、ジャイアンのことを白状させるのも簡単といえば簡単でした。
でも実際は、していないと言ってほしかった…
面白いことにジャイアンの口説き文句は…俺だったらお前を逝かせることができる…でした(笑)
ただ、本当にジャイアンとセックスしていたことはショックでした…
だからなのか、私は困った妻の過去の男性遍歴を白状させながらの拘束、そして折檻。
このパターンのセックスに日々あけくれました。
困った妻も、ものすごく興奮していたと思います。


しかし、困った妻は本当に淫乱だったのです。
ここで私が困った妻に日々行っていた折檻を簡単に説明しましょう。

①拘束
②拘束してバイブ
③拘束してバイブ、そして電動マッサージ機
④拘束してバイブ、そして電動マッサージ機、同時にいちぢく浣腸を少量
⑤拘束してバイブ、そして電動マッサージ機、同時にいちぢく浣腸を少量、そしておちんちん少々…




当時から私は恐れていました。
これほどの折檻を受け、身体の感度もあがっている困った妻が…
もし高速ピストン攻撃を受けたとしたら…
18歳あたりでは逝けなかったかもしれませんが、今ならば…?
困った妻をおちんちんで逝かせるのは、大変だと思います。
しかし1時間も突き続ければ?
ある日、とうとうそれが現実になってしまいました。



それが例のあの男でした。
どうやって困った妻がその男と知り合ったのかは省きます。
あの男も昔のジャイアンみたいに、…俺だったら逝かせてあげられる…
困った妻に喫茶店でそういったんだそうです。
困った妻にしてみれば、じゃあやってみれば?って感じだったそうです。
困った妻は絶対に逝かない自信があったんだそうです。




現在の困った妻のプロフィールを簡単に申し上げておきます。

年齢 30代後半 
身長167㎝ 体重49~50k 
B 83 (たぶん)
W 59 (7号~9号)
H 87 (たぶん)

某中小企業の総務部課長代理
年収は不況の為500万円切るくらい

バリバリのキャリアウーマンです。



困った妻は仕事をしているので、時間は十分作ることができます。

その日のことは覚えています。
困った妻は会社の飲み会で、帰りが11時頃になると連絡してきました。
結局その日は12時を回っていて、タクシーで帰ってきたと言っていました。
私は少々不機嫌になっていたので、急いでシャワーを浴びに行った困った妻を
無視していました。

今にして思えば、そのときおまんこチェックしておけばよかった(笑)

そのときの困った妻の格好はかなりお洒落をしていました。
M-PREMIERのシャツに、けっこうタイトなミニスカート。
9月の初旬、まだ暑い日でした。



その男のことは…ジャイアンに対抗して出来杉と名づけます。

出来杉は若干迷っていた困った妻を半ば強引に某有名ラブホテルに連れ込みました。
困った妻は車だったし、拒否できなかったと言います。
出来杉は迷う困った妻を部屋へ入るなり、本当に部屋に入るなり、ベットに叩きつけたと言います。
困った妻はあれはレイプだったと言います(笑)
出来杉は一気に困った妻のタイトスカートをめくり上げ、ストッキングを下ろし、パンティを露出させたと言います。
困った妻はびっくりして必死に抵抗したと言います。
しかし困った妻のパンティの中身…おまんこはそれはもうドロドロにふわふわだったと言います。
出来杉はあっさりパンティを脱がし、困った妻のドロドロおまんこを露出したと言います。




ちなみにこのときの困った妻のポーズはうつ伏せです。
お尻のほうからタイトスカートをまくられ、ストッキングとパンティを剥ぎ取られました。
困った妻が言うには、この段階で出来杉はズボンとパンツを脱いでいたと言います。
はや!!!と思ったそうです。
そう思う間もなく、困った妻のあの鍛えられたお尻を出来杉は持ち上げ、一気に…
おちんちんを挿入してきたと言います。
まさに電光石火の早業だと困った妻は言っておりました。
ドロドロのおまんこに、服もまともに脱いでいない状態で…




一気に極太おちんちんを挿入されて…
そのまま掘削運動は1時間に及んだと言います。
途中、洋服が破れるかもしれないと思った困った妻は自分で突かれながら…
洋服を脱いでいったそうです。
さすがにタイトスカートを脱ぐときは、極太おちんちんを抜いてもらったらしいですが。
結局、困った妻はその一回目のセックスであっさり出来杉に逝かされてしまったと言います。


さすが出来杉くんです。
のび太くんはかないません(泣)


出来杉のおちんちんは長さは短めですが、極太なんだそうです。
おまんこの圧迫感がすごかったと言っていました。
最初のセックスで不覚にも逝かされてしまった困った妻は…
その後、急速に出来杉に感情が流れていったと言います。
私には、この身体がいけないの…と言います(泣)
その日は結局、4時間近くラブホテルに滞在していたと言います。
出来杉は2回射精したそうです。
困った妻が逝ったのは、最初の1回目だけだと言っています。



服を着たまま…しかもバックから…ホテルの部屋に入るなり…
迷うことなく一気に極太おちんちんを突き刺す…
ほんとうに恐ろしい話です。

家にまで送ってもらった困った妻は、さすがに私にバレると思ったらしく…
覚悟をしていたそうですが、私はまったく気がつきませんでした。
さすがのび太くんです(笑)

ちなみにその日はのび太くんはセックスしませんでした。
困った妻が言うには次の日にセックスしてきたそうです。


私のセックスとはまったくの対極?です。
困った妻はとりあえず、両方逝けるので、嫌ではなかったと言います。

でも、やはり女です…
困った妻はのび太くんを捨てて出て行ってしまいました…
困った妻はきっと、ジャイアンに犯られてから、出来杉に逝かされるまで…
浮気を一度や二度しているに決まっています。
バレずに浮気をすることくらい困った妻にはどうってことないでしょうから。
しかし、のび太くんとは別れませんでした。
ではなぜ出来杉を選んでしまったのか?


困った妻は自分で言います。

おちんちんでずっと逝きたかった…
道具は道具で気持ちいいし、折檻も嫌じゃないけど、おちんちんで逝かされたら
好きになってしまった…

思い起こせば、私、のび太と結婚したのも…
こんなヘナチョコのび太の私と結婚したのも、私が始めて逝かせてあげたから…
今だから言えますが、困った妻は本当に純粋なんです。
仕方がない…運命だったのかもしれません。



出来杉くんはすばらしい能力をもっていました。

まず、仕事は公務員。
上下水道局の幹部だそうです。
年齢も困った妻とほぼ同じ。

困った妻も年収は十分です。
自分の奥さんとは早々に離婚を決断し、困った妻を入手しようと企てました。


さすが出来杉くんです。

のび太が気づいていない間に、困った妻の身も心も調教し、計画を実行に移します。
まず、離婚後のことを考え、困った妻を有利に離婚させるようにアドバイスをします。

弁護士を立てて、離婚調停を企てました。

のび太は早漏で折檻をする変態という理由
のび太はジャイアンの事をいまだに気にして暴言を吐くという理由
実際のことですので、最初は本当にこの理由で離婚されると思いました(笑)
私の早漏や折檻くせは困った妻の親にも知れわたってしまいました。
弁護士や裁判って怖いですね。



しかし、出来杉もやはり男です。
ひとつ失敗したみたいです。

離婚する自分の奥さんをうまくコントロールできませんでした。
奥さんはのび太と組もうと考えたのです。
困った妻の家出に消沈しているのび太に一本の電話がありました。


そちらにハヤオさんはおみえでしょうか?
本当に…悲しくなります…



出来杉と困った妻は家出中、ほぼ毎日セックスに明け暮れたと言います。
お金は潤沢にありますので、問題は時間だけ…
出来杉はラブホテルに行けないときは、車中で困った妻を実家まで送るとき…
毎回、フェラチオをさせていたそうです。
そんな洗っていないおちんちんを舐めるなよ…
そして精子を飲まないで…





出来杉は自分の精子が無駄死にするのが嫌だという理由で…
吐き出された精子は必ず困った妻の口の中か…
身体に吐き出した場合は出来るだけ、指ですくって困った妻の口の中…
もしくはおっぱいとかおしりとか身体中に塗りたくって乾燥させていたと言います。

しかも遅漏の人ってコンドームを使うのを嫌がるんですね。
出来杉もコンドームは大嫌いだったんだそうです。
射精はコントロール出来るからと、ぜったいに着けなかったのだそうです。



奥さんからの連絡で本当の理由をしったのび太くんは…
なんとか必死の努力でしずかちゃんを連れ戻すことに成功しました。
ここはあまりに複雑なので省略いたします。
ただ、すべての罪や辱めは困った妻は受けておりません。
困った妻が帰りやすいようにしてあげなくてはなりません。
結果として出来杉くんも同様です。
私は出来杉くんには怖くて会えていませんが、奥さんとは話しました…



一ヶ月ぶりに見る困った妻…
私のおちんちんは死ぬほど膨張してカチカチです。
お互い無言で家に連れて帰りました。
困った妻は家に帰るなり、ベランダ際の床に座り込みました。
泣いているわけではありません…

本当に帰れるのかどうか、悩んでると言っていました。
のび太くんは絶対に許してくれない…と言いました。

なにを言っているんだい?しずかちゃん、もう浮気はゆるしてるから…
そうじゃないのよ…のび太くん…
どうしたんだい?しずかちゃん…




のび太くんは、しずかちゃんの髪の匂いを嗅いでみました…
ぜんぜん違う…こんなのしずかちゃんじゃない…
でもすぐに気を取り直しました。
どうせお風呂に入るんだし、外泊長ければシャンプーとか変わるし…
おちんちんは相変わらずキンキンです…
でものび太くんは出来杉くんのようにいきなり押し倒したりはしません。
どうしたんだい?しずかちゃん?
ごめんね(泣)ごめんね(泣)のび太さん…
ここで急にしずかちゃんは泣き出しました。


ドラえもんバージョン、気に入ったのでしばらくつづけたいと思います(笑)


だいじょうぶだよ…しずかちゃん…さっきもう許すっていったでしょ?
一緒にお風呂に入ろう…
のび太くんはしずかちゃんの服を上からゆっくり脱がしていきました。
おちんちんはずーーっとカチンカチンです。
しずかちゃんはそんなおちんちんを見て少し笑っていました。
上半身を裸にしました。
しずかちゃんのおっぱいとかは特に変わった様子はありません。
この日もしずかちゃんはタイトスカートをはいています。
タイトスカートものび太くんは上手に脱がしていきます。
しずかちゃんはストッキングとパンティだけになりました。


のび太くんはここでしずかちゃんにキスをしました…
一ヶ月ぶりのキスです。
ここでもなんだか変な匂いがしました。

この匂いは独特だったと思います。
気のせいかもしれませんが、明らかに困った妻の体臭と口臭が
変わっていました。
これは一週間は消えませんでした…

キスしたあと、のび太くんはストッキングに手をかけました。
そのときしずかちゃんはのび太くんの手を止めてこういいました。



のび太さん、嫌いになっちゃうでしょ?
さすがののび太も、しずかちゃんの異変に気がつきました。

は!!!

のび太くんは一気にしずかちゃんのストッキングとパンティを脱がしました!

あぁぁぁぁ…
なんてことを…
一ヶ月前にはしっかり生えていたしずかちゃんのおまんこの毛が綺麗に無くなっていました。



さすがに私は泣けてきました…(もうのび太はやめますね)
困った妻のおまんこは綺麗に剃りあげられていました。
困った妻が言うには、出来杉は一ヶ月の家出の終盤、なんとなく家に帰りたがって
後悔?してきた困った妻を引き止めるために剃毛をほどこしたというのです。

私はそのまま泣きながら困った妻をバスルームまで連れて行きました
そして、いっぱいっぱい石鹸をつけて身体中洗ってあげました。
髪の毛から、首筋、おっぱい、わきの下…
ゴシゴシゴシゴシ洗ってあげました。
特につるつるになったおまんこ周辺は念入りに…洗いました…

しかし…ここでも新たな異変を発見しました。

なんと…つるつるのおまんこ周辺を洗っていると…
泡が付いているからでしょうか?
アナルにすっと中指が入るのです…

ちなみに私はアナルセックスはしたことがありません。
指もほとんど入れたことはありませんでした。
困った妻を綺麗にあらってあげて、私はベットルームまで連れて行きました。
もうおちんちんはずっとカチカチ状態です。



ベットに横たわる困った妻…
下半身だけ出した状態で上半身は顔までふとんを被っていました。
少し泣いているようでした。
長い足が布団から出ています…
なんだかお人形のように思えました…
さっきのアナルが非常に気になります。
足を広げ、お尻を持ち上げアナルを見てみました。
やっぱりなんか変です。
ぜったいアナルにおちんちんを入れられているに違いない…



困った妻のアナルの状況からみて、アナルに何らかの調教を
ほどこされているのは間違いないと確信しました。
そのときの困った妻の回答としては…
アナルセックスはしていないけど、指を何度か挿入されたと…
バックスタイルでばかりセックスしていたので、当然アナルは丸見え…
指を挿入したくなるのもわかります…



結局その日のセックスは、困った妻のツルツルおまんこと
穴のあいたアナルを見た衝撃と興奮、そして異臭にて…
わたしはすぐに困った妻のおまんこに精子を吐き出してしまいました。
もちろん、困った妻は電動マッサージ機で1回逝きましたが(笑)

それから、私の困った妻への折檻はエスカレートしていきました。
折檻をして、浮気の状況を白状させる…
また、折檻をして、本当のことを白状させる…
こういった日々がつづきました。
その折檻の一つとして、2年前のこのスレでの辱め?がありました。
私のトラウマ解消にはいい薬になりました(笑)
困った妻もなかなか本当のことを白状しませんでした。

出来杉とのセックスでは逝ってはいない…
結局、一時間以上は突かれまくったけど、おちんちんでは逝けなかった…
アナルに指は挿入されてグリグリされたけど、おちんちんは入れていない…
ぜんぶ嘘でした(泣)




アナルについては残念なのは、私もアナルに挿入しようと試みるのですが、
どうやら、困った妻はキレ痔のような症状が出て、指を入れようとすると
ものすごく痛がったのです。
出来杉のアナルセックスで、キレてしまったのでしょうか?
困った妻も、おちんちんを指の同時挿入は、逝くほど気持ちが良かったと
全身に鳥肌が立って、痛みで泣いてしまったといいます。



悲しいのですが、私はいつのまにか困った妻と出来杉とのセックスを想像しないと
おちんちんが起たなくなって来てしまいました。
もともと、ジャイアンから始まった、困った妻の淫行行為、そして疑惑…
出来杉くん出現までの間、単なる浮気ならしていたかもしれない困った妻。
というより、わりと頻繁に浮気はしていたとしか思えない行動…
妄想と悩み… 
ひょっとしたら私はノイローゼ状態だったかもしれません。



私が事実上、EDになってしまったのは仕方がなかったのかもしれません。
こういった寝取られ鬱状態のときは、かえって勃起して折檻とかをしている方が
幸せだということをそのとき知りました。
EDになると、憎しみだけが前面に出てきます。
離婚の危機もありました。



なんとかして興奮する材料を見つけなくては、本当に離婚になってしまう…
一番いいのは、きっと出来杉とのセックスを目の前で再現してもらうこと…
でもそれは、困った妻が拒否してきました。
ちなみに出来杉は上下水道局の公務員であり、役所の人間です。
困った妻の会社は土木関係の設計会社…
いまでも連絡は取り合うことが可能な関係なのです。




ゆえに私は心休まる日々がありません。
会社を辞めさせればいいではないか?との声があがりそうですが…
現実はそう簡単にはいきません…
ノイローゼだった私は考えました。
私が、浮気に走ってチャラにするのがいいのでは?
困った妻に言いましたが、これも拒否されました。



確かにこれでは本当に離婚になってしまう。
なにより私にはそんな甲斐性はないしね(笑)
風俗に通うか?とも考えましたが、それも困った妻は拒否…
セックスでは折檻していますが、折檻しているのは私ではなく、電動マッサージ機…
結局は私と困った妻との位置関係は変わらないのです…



私は更なる刺激を求めて、困った妻に辛く当たる日が多くなりました。
私が自分で、適当に誰かを見つけてきて3Pをするとか、カップル喫茶?とかで
遊ぶとかすればいいのでしょうが、なにぶん私は超早漏でしかも臆病…
実際には目の前で困った妻が他人のおちんちんを舐めてるところとか
突かれているところを見ることはできないこともわかりました。
結局、怖いのです。



理想は、困った妻が誰かに犯られて、きちんと私のもとに帰ってくる。
しかしその男性を私が見たり、会ったりはしたくない。
あと、困った妻の条件としては…
好きじゃなければタダでは犯らせたくない!
でした(笑)
そうなると方法が一つあります。



話を早めます…
困った妻は自分で調べて、自分のコネ?と土地勘を駆使してお店を選択してきました。
困った妻は昔、スナックでアルバイトをしていたので、そのお店もその地区のものでした。
とある雑居ビルのとある人妻高級ヘルスでした。
どうやら、そのお店は体験入店というシステムがあるみたいで、正式採用ではなく
アルバイト的にスポットで入店できるそうなのです。


ある日、困った妻からこのお店でアルバイトすることができるけど、どうする?
と言われました。
もう面接も済ませてきているらしいのです。
確かに私はそう言ったけど…
本当に面接までしてくるとは正直思っていませんでした。



専用の携帯電話を新規に契約して連絡が取れるようにしたみたいです。
週に一日だけ、基本は金曜の夜最終までの数時間の約束だそうです。
お店はなにやら大歓迎的ムードだったそうです。
人妻高級ヘルスですが、どうも本番をやる人が多いのだそうです。
でもそれは困った妻の自由なんだそうです。





私はほんとうに心臓が口から飛び出そうな衝撃でした。
でもそのころの私は、本当にノイローゼ状態?に近く、まともに困った妻と
会話を交わしませんでした。
でも内心、ものすごくドキドキ、ガクガクしておりました。
そしていよいよ初出勤の日がやってきました。



お店の店長さんはとてもきさくでいい人だったそうです。
面接は本当に楽しい雰囲気で話せたんだそうです。
とにかくほめまくられたみたいです。
勤務時間の制限がある困った妻ですが、好きな時間、好きな時に
来てくれればいいと言われたみたいです。
連絡だけ取れるようにしてほしいと言われたそうです。


ただ、面接のときには特になにもなかったと困った妻は言いますが
最低限、やらなければならないプレイの説明は受けたといいます。
プレイする部屋を案内されて、その部屋での説明だったそうです。
部屋はとても広く、シャワー室とベットが置いてあったそうです。
そのベットで店長さんと並んで座って、プレイ内容の説明を受けたそうです。


料金によって若干変わるもののプレイ内容は概ねこんな感じだそうです。
部屋にはいってすぐのキス
男の洋服を脱がしてあげる
シャワー室ではスケベ椅子?に座ってもらい、ボディソープを泡立て
おっぱいで背中や胸を洗い、おまんこで手足を洗ってあげる
男を立たせておちんちんを咥えてあげる
このとき、薄めたイソジンを口に含んで咥えると病気予防になると言われたそうです。



アナルも念入りに指先で洗ってあげなくてはいけないんだそうです。
なぜかというとベットでのプレイに関係しているらしいのです。
まず最初のベットでのプレイは男のアナル舐めなんだそうです。
男に四つん這いになってもらって、お尻を突き出してもらう。
男の後ろから、アナルを舐めながら、おちんちんをシコシコしごくんだそうです。
まずはそこからプレイは始まるのだそうです。




店長が言うには、この最初の一連のプレイは必ずやって貰わなくては
ならないと言ったそうです。
ノリ?のいい店長だったそうで、その場では特に嫌な感じはしなかった
と困った妻は言います。
ひととおりしなくてはならないプレイの説明を身振り手振りで教えて
もらったそうです。


困った妻は基本的にすべてオーケーなので問題なかったそうです。
最初のお客は、お店側で用意するので実戦?も兼ねてプレイする
ことになると言われたそうです。
もちろん、そのプレイは規定のお金がもらえるそうです。
一応、素股のやり方とか、ローションプレイのやり方とかも、説明は
受けたらしいのですが、最初はとにかく難しいことはやらなくても
基本的に受身?が出来れは大丈夫と言われたそうです。


なにより、その店長いわく、あなたなら普通にしてれば大丈夫!と元気よく
何度も言われたそうです。
困った妻はどうやらその店長が気に入ったみたいです。
きっとそうゆう店長でないと駄目なんでしょうね。


ある意味、口説かれた?困った妻は結構気に入った様でその店
での勤務を決めたそうです。
ちょっと前にも書きましたが、私は出張で家を空けることが多く
その間とか、正直困った妻が何をしているかは解りません。
今回の面接は、私はまったく関与しておりません。
自分で連絡して、自分で決めてきたのです。
ある意味、すごいことだと思います。


自分の妻が人妻ヘルスで勤務する…
私はこの状況に当然興奮いたしました。
私のワガママとED対策から始まったことなんです…
妄想から現実に…
ほんとうに困った妻はヘルスなんかで働くのか??
ほんとうにいいのか?
やめさせたほうがいいのでは?
悩みましたが、私のおちんちんは勃起しております(泣)



面接から初出勤日まではほんのわずかでしたが、その間…
たぶん…
昼間でも、仕事中でも、家でも、ずーーっとおちんちんは勃起していました(笑)
出勤の前の日だったと思いますが、興奮が我慢できない私は
困った妻とセックスをしました。
困った妻に聞きます…


ねえ、ほんとうに汚い男のアナルを舐めるの???
うん。
ねえ、このおっぱいとおまんこ、汚い男に触られるの???
うん。
ねえ、汚い男の精子はどこで出すの???
お口。


気に入った男だったら、おまんこにおちんちん挿入するの???
わからない。
コンドームはもっていくの???
一応ね。
私のおちんちんの早漏記録は塗り替えられることになりました(笑)



困った妻がヘルスに勤めていた期間はわずか一ヶ月程度でした。
某中小企業の仕事もこなさなければならないので、本当にスポット勤務でした。
収入的にはまったく困っていないとはいえ、困った妻もヘルス勤務の報酬には
少々びっくりでした。
また、とにかくお店の人には説得されていたようでした。
真面目に勤めれば月収100万程度は稼ぐことができると言われていたそうです。
困った妻も結構、楽しんでいたのかもしれません…


やはり、こんな不況な世の中ですし…
私は別にお金なんか欲しくはないのですが。
でもそのときの臨時収入で、今撮ってる高いデジカメを
買ってもらいました(笑)





困った妻の初出勤の日は本当に興奮していました。
朝から勃起が収まりません…
予定より少々早い時間に困った妻は雑居ビルに消えていきました。
私が車で送っていったのです…
旦那である私が人妻ヘルスに出勤する妻を車で送っていく…
困った妻は自宅と車内で相当念入りにメイクをしていました。
ボディソープはお店のものではなく、外国製?のよくわからない
高級品を困った妻は用意していました。



困った妻はずっとこの写真のような高飛車?な感じです(笑)
ある意味プライドも高く、私の希望で他人に抱かれる決心が
ついたとき、高級??人妻ヘルスを選んだ女です(笑)
よくわかりませんが、ボディソープはぜったいこのメーカーで
ないといけないんだそうです。


私はその高級ボディソープと厚化粧の独特な香りに…
よけいに刺激を受けて…
狭い車内に充満して…
いつもより派手目なタイトなワンピース…夏でしたので…
あえて、そんな困った妻を見ないようにしていました。
みなさんは経験ありますでしょうか?
こんなときは、なぜか時計が早く進むのです…



心臓の鼓動が常に150以上をキープしています。
ハンドルを握る腕から血の気が引く感じ…
泣いているわけではないのに、目がよく見えません…
アクセルとブレーキが強く踏めません…
でもおちんちんは死ぬほど勃起しています(泣)
頭の中が、グルグル早送りしてる感じです。






気が付くと…困った妻はネオンに消えていきました…
迎えにいく場所と時間だけはよく覚えています。
私はこのあと何をしていればいいのだろう???
いったん家に帰ろうか…
そう思ったのですが、帰ったらオナニーしてしまいそう…
私は困った妻を待つことにしました…
あまり長い時間には感じませんでした。



ずっと車の中で、勃起しているおちんちんを触っていました…
道行く男を眺めながら…
すべての男たちが、困った妻の淫行の相手に思えました。
どうして困った妻はあんな男のアナルを舐めることが出来るんだろう?
あんな男のおちんちんをなぜ咥えることが出来るのだろう?
キスもしてしまうんだよな…
精子が出る瞬間はどんなふうなんだろう…
そういえば、生で咥えるんだったよな…



精子は一滴のこらず、困った妻のお口の中で発射されるんだよな…
最初は受身をしっかりやるんだって言ってたっけ…
受身をしっかりってどうやるんだ???
自由に触らせるってことだろうな…
耳も舐められるんだろうな…
オッパイなんて、それはもう思いっきり揉まれるんだろうな…
あぁ…オッパイは舐められるんだったな…



おまんこもいじくられるんだろうな…
アナルも舐められるのだろうな…
アナルセックスは…まあこれはしないかな?
お金払っているんだから、そりゃなんでもしちゃうよな…
困った妻のことだから、気に入った男だったらおまんこに
おちんちんも挿入させちゃうかもしれないしな…



私は困った妻に、出来れば挿入させちゃっていいと言ってしまいました。
お店も暗黙なようでしたので…
おちんちんを挿入させるかどうかは困った妻の自由意志に任せました。
ただ、不思議な感覚として、困った妻のお口の中に生で精子を発射させる
くらいなら、コンドーム付きでおちんちんをおまんこに挿入させるほうが
いいのではないか?と思っていました(笑)
だって、困った妻のお口からダラーーーって精子が吐き出されるのは
ちょっと嫌だ…



でも、汚い男が勃起させたおちんちんをコンドーム付きとはいえ
困った妻のあのおまんこに挿入して、汗だくになってピストン運動…
あげくにコンドーム付きとはいえ、困った妻のおまんこの中で精子
を発射…
快感であえぐ困った妻…
ゆっくりおまんこから引き出されるおちんちん…
おちんちんの先には伸びた精子入りコンドーム…
汚い男がそのコンドームを困った妻のおまんこから引き抜く…


あぁぁ…  それも嫌だ…  泣…


なんてことを考えながら待っていたので、以外に早かったです(笑)
そして、いよいよ困った妻が帰ってくる時間に近づきました。
深夜12時すぎだと聞いていたのですが、実際に出てきたのは深夜1時を
過ぎていたと思います。
その1時間は長かったです(泣)


私の車に近づいてくる困った妻が見えました。
私の妻なのですが、もう私の妻ではありません…
そんな感じがしました。
助手席に乗った困った妻…
なぜか得意げ?な感じで、怒っている様子もなく…
私の簡単な質問にもあまり答えてくれません…
完全に小悪魔?状態でした(笑)


当然、その後は困った妻を連れて予定していたホテルに車を走らせました。
それはもう思いっきり飛ばしました(笑)
車中で困った妻は私のおちんちんをズボンから出して…
急がないとほんとうに射精しそう…



例によっての思いつきの駄文で失礼いたします。
以前から申し上げているように、私の現在までの奇行はすべて
あの男、出来杉との浮気、家出からくるトラウマが原因でした。
超早漏な私は、浮気をする前からもあらゆる方法と道具を使って
困った妻を逝かせてまいりました。
しかし、あの浮気を機に私の考えが少々変わってしまいました。


困った妻が私の奇行?にどこまで耐えてくれるのか?
あの男、出来杉に心も身体も奪われてしまった困った妻は
私の変態行為にどこまで耐えてくれるんだろう?
そう思うようになりました。
この身体にいったい何をしてやろう???
あの男にアナル処女を捧げてしまった困った妻…


困った妻に対して行ってきたそういった折檻の中でも私に一番マッチして
一番楽しかった折檻の話を詳しく(笑)お伝えしたいと思います。
少々スレ違いかもしれませんが、今日は許して下さい…



あの男、出来杉は困った妻のアナルに執拗に攻撃を仕掛けた…
指はもちろん、おちんちんまで挿入されていては、それを上回る攻撃など…
私はウンチは嫌いなので、今までスカトロにはまったく興味がなかったのですが
ある日、困った妻のアナルに人差し指を挿入して遊んでいたときです…



いま、私は困った妻のおまんこにおちんちんを挿入している…
そしてアナルに中指も挿入している…
でも早漏だから、おちんちんは挿入しているだけで精一杯…
アナルに挿入した中指をグリグリしてみる…
自分のおちんちんに中指が困った妻のおまんこの膣壁を経て触ることができる…
バックで挿入しているのですが、下では困った妻は平気な顔をしています(笑)



でも、困った妻のバックは見た目が非常に艶かしくてアナル苛めでも
していないと、間がもてません(泣)
本当に、あの男、出来杉が憎らしい…
しかし、私はちょっと思いつきました(喜)
もし、このバックでおちんちんを挿入した状態でアナルに浣腸してやったら
どうなるんだろう?
すぐにウンチ出ちゃうんだろうか?




それに、さすがの困った妻だってそこまではされたことはないだろう…
そう思った私は困った妻に内緒で薬局でイチヂク浣腸を購入しておきました。
イチヂク浣腸って、アナルに差し込む部分が普通のは3センチくらいなのですが
倍の7センチくらいあるのもあるんですよね~(笑)
迷わず長いのを買いました(喜)


あの男、出来杉との浮気以来、困った妻は私の言うことはなんでも聞いてくれます。
そして、その日の夜決行いたしました(笑)
いつものように困った妻をベットルームに運び、服を脱がし…
今日は、また拘束しての折檻だからね…
はい…とうなずく困った妻…
困った妻は単なる電動マッサージ機による無限逝き地獄?を予想していたでしょう。
両手に皮の拘束帯を装着して、アイマスクも装着して、ベットに横たわらせました。



まずはくすぐり攻撃です。
私のくすぐりは異常です。
もうそれは滅茶苦茶くすぐります。
くすぐってくすぐって、困った妻が自分から謝るまで止めません。
目隠し状態で、両手は拘束されているので、まったく抵抗できませんし…
頃合を見計らって、通常バイブの登場となります。
困った妻は目隠しした状態で、このバイブのビィーーンという音を聞くだけで濡れてしまいます。

バイブをおまんこに挿入します…
目隠しなので、困った妻はビクッと身体を震わせます…
一週間ぶりなので、すぐに逝きそうになります。
バイブをズボッとおまんこから引き抜きます。
今日は絶対に逝かせません(笑)


このあたりの攻撃を繰り返していくとさすがの困った妻もドロドロになってきます。
そして困った妻に四つん這いになるように命令?します。
そろそろおちんちんをおまんこに挿入すると言います。
困った妻は少々疑問に思ったと思います。
私はいつも、困った妻が一度は逝ってからおちんちんを挿入します。
そうしないと、逝きたいばかりの困った妻のおまんこ攻撃からは耐えることができません。
悲しい性です(泣)


困った妻をバックにした状態で、私はおちんちんを挿入しました…
困った妻はアイマスクを装着しています。
手には拘束帯…
お尻を天井に向けて、おまんこは私のおちんちんを咥えています…
私は隠し持っていた(笑)イチヂク浣腸のロング版を取り出し、外装のビニールを破ります。
困った妻は…???って感じです。



私は困った妻のおまんこにおちんちんを奥までグッと差し込んだところで
イチヂク浣腸をアナルに差し込みました…
困った妻はまさに ………… 声が出ていませんでした。
うぐっ…って感じですかね…
私はすかさず…
おとなしくしないと、このまま浣腸液を注入するぞ!!!
まるで、強盗みたいです(笑)


なんども言いますが私は超早漏です。
困った妻の艶ボディに通常では対抗できません。
でもさすがに目隠しをされた上で、両腕は拘束、そしておちんちん挿入…
アナルにはイチヂク浣腸では、困った妻も堪りません…
困った妻に、絶対に耐えるように…と命令?します。
まあ、うんちを漏らしたら大変ですし…自宅ですから(笑)



それからの数十分間は本当に楽しい時間です。
バック姿の困った妻はただでさえ艶かしい見た目なのに、私のおちんちんが
突き刺さっている上にはイチヂク浣腸が更に突き刺さっているわけですから…
しかも困った妻は動くに動けません…
早漏の私と、性豪の困った妻の融合?です(笑)
でも、私は更なる攻撃を仕掛けることにしました。


まあ、攻撃といっても浣腸液を注入するだけですけど…
私はバックでおちんちんを挿入したまま…
すでにアナルに突き刺さっているイチヂク浣腸のお尻をギューーっと握りつぶしました。
困った妻は声にならない声…あぐぁぁ…って感じでしょうか?
ちょっと可愛い(笑)うめき声を上げて身体を震わせました…
私は、すかさず…絶対我慢しなさい…と命令しました。



困った妻の身体のお尻から、足にかけてボツボツした発疹?が出てきてしまいました…
ブルブル身体を震わせています。
私はすこしおちんちんをピストンさせてみました…
困った妻は…うわぁぁ…といった感じで倒れこみ、お尻をキツクすぼめてきました。
拍子で私のおちんちんは困った妻のおまんこから抜けてしまいました。
トイレに行きたいと嘆願する困った妻ですが、そんなこと許すわけありません。
第一、手がまだ拘束されたままですし(笑)


実は、私は浣腸液を全部注入したわけではありません(笑)
ほんの半分くらいです。
15cc程度かな???
絶対に我慢できると思っていました。
でも困った妻には、当然全部注入したと言いました。
アイマスクしてるし、わかるわけありません。


拘束された手を中心に、身体をくねらせて悶える困った妻…
見ていて本当に楽しいです(笑)
困った妻が歯を食いしばっているのを初めて見ました。
でも私の攻撃はやみません…
ぜったいウンチは我慢できるはず…


ウンチでちゃう…そう言って悶えて苦しんでいる困った妻の閉じた足を
強引に開き、アナルとおまんこを確認します…
やめてぇぇ…そう言う困った妻のお腹に先ほどまで困った妻のおまんこで
大暴れしていた通常バイブをピトピトと擦り付けます。
困った妻は…  まさか???  …という感じだと思います。
おまんこはもちろんドロドロに濡れまくっています。
私は一気におまんこに突き刺しました…


困った妻は…うぁぁぁ…といった感じでした。
でもまだ、スイッチは入れていません…
次の瞬間、私はスイッチをオンにしました…
ヴィィーーーンといった音が部屋中に響きました…
困った妻は今度は…うがぁぁぁ…といった感じでしょうか(笑)
たぶん、死にそうだったと思います。



やっぱり意外に耐えれるわけです(笑)
困った妻のおまんこの中で大暴れしている電動バイブ…
同時にアナルの中に注入されたグリセリン?浣腸液の刺激…
困った妻は逝きはしなかったと思いますが、相当な苦しみと快感?だったと思います。
その後、電動バイブでの攻撃から開放してあげた後、再び私のおちんちんの挿入です(笑)
それはもう、とっても気持ちがいいわけです…
早漏は敏感なので、困った妻の直腸の躍動まで感じることができたような気がします。



困った妻が言うには、おちんちんが差し込まれるときよりも、抜かれる時の
方が苦しかったと言います。
やはり、ウンチが出そうになるんですね(笑)
そして、何度か同じようなことを繰り返したのち…
私がおちんちんを挿入していたとき…
私は、更に電動マッサージ機の電源を入れました…
通常バイブのパワーの比ではありません…



困った妻は…もう、それだけはやめて…といった感じでしょうか(笑)
私は、おちんちんを挿入しながら…
困った妻のクリトリスに電動マッサージ機を…
当てました…
困った妻の身体が跳ね上がりました…
のけぞったように身体をそらし、拘束されている腕を基点に身体を揺さぶりました…
困った妻は…うんちで…でちゃうぅぅぅ…といった感じでしょうか(笑)



最初に言ったと思いますが、私はウンチが嫌いです。
電動マッサージ機でのクリトリスの刺激はさすがに強すぎます…
逝くというレベルの問題ではありません…
あまりに苦しむ困った妻を見て、私も少し可愛そうになりました。
電動マッサージ機での攻撃はほんの数秒で許してあげました…
そうしないとほんとうに部屋中ウンチだらけになりそうでした…



困った妻はほとんど泡を吹いているような感じでした。
まずアイマスクを外してあげたのですが、涙と鼻水でグチャグチャです。
本当に可愛そうだったので、腕の拘束を緩めてあげました…
私は、こんなに素早い動きの困った妻を初めて見ました(笑)
私の一瞬の隙をつき、トイレに駆け抜けたのです(笑)
さっきまであんなに悶えて、苦しんで、グッタリしてたのに…
困った妻ってすごいです(笑)



これで今日の私の書き込みは終了させていただきます。
最初に述べましたとおり、少々スレ違いだったかもしれませんが
今日はお許しください。
次回は必ず、困った妻尋問の詳細を書き込みしたいと思います。
みなさん、今日も本当にありがとうございました。

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