スポンサーサイト
- --/--/--
- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ゆき
- 2006/07/28
- 07:43
一旦今日かいた所まで書き込みをさせて下さい。
自分におきた事を整理するって難しいですね。
皆さんに取ってはつまらない話しかもしれませんが
おねがいします。
自分におきた事を整理するって難しいですね。
皆さんに取ってはつまらない話しかもしれませんが
おねがいします。
では、書き込みをさせて頂きます。
まずなんで他の人とする事になったかと言うと、
彼がこの手の話しがが大好きな人で、前々から
一度で良いからしてみたいとしつこく言われてました。
私も最初は何を言ってるんだろこの人。きっとベッドの中での
冗談なんだわと考え、真面目に取り合ってないまま5年間付き合い、
3ヶ月前に婚約をしました。
けれども、1ヶ月程前に彼から深刻な声でこれから
会えないかと電話があり、
このままでは結婚は出来ないと告げられました。
私は他に好きな人や何か私がしてしまったのかと思い、
泣きながら理由を彼に問いつめました。
そうしたら
昔から君に言ってるように
僕には大切な人を他の男に抱かせたいという
性癖があって、これが理解されないまま結婚生活を
むしろ、付き合って行くのを続けるのはもう無理だと言われました。
彼の事を愛していますが、それよりも
その時は、彼と別れる事よりも、結婚が駄目になった時の
家族や会社の反応や近所の反応や一生親戚中の
話しの種にされる事が恐ろしく思え、どうしても、
結婚を取り止めにする事が出来ず、
1回だけ、本当に1回だけで勘弁してと
彼と約束をし、この週末に他の男の元へ行ってきました。
私は彼意外の男の人を知りません。
だから前々から他の人とのはどんな感じなんだろうと
想像をしてましたが、実際やるとなると想像するだけで
罪悪感や恐怖で胃や頭がとても痛くなりとてもじゃ無いけど、
そんな事なんて出来ないとおもいました。
今週の土曜日、彼が相手との待ち合わせ場所まで車で送って
くれました。車の中では何時も色々とお喋りをするのに、
この日はお互いに無言でした。私は兎に角恐くて、
とてもじゃ無いけど質問なども出来ませんでした。
1時に駅前の時計の前で待ち合わせです。
彼が私を引きずる要に時計の前まで連れて行き、1人の男の人に
私を引き合わせました。その男の人はAさんとします。
Aさんは歳は41歳で身長は私より少し大きいぐらいで
顔付はそこら辺にいそうな本当に普通の人でした。
それに姿も身綺麗で、実年齢よりも若く見え、
雰囲気や目付きも私が想像していたイヤらしい
嫌悪感を感じるようなものが一切無く少しだけ安心をしました。
彼とAさんは既に顔見知りのようで、少し立ち話をした後
近くのカフェでお茶をする事になりました。
けれどもそこは彼とデートでよく使う所でいつもなら
おいしく感じるそこの紅茶が何の味もしなく、
周りの人からクスクス笑われてるように思えとても
恥ずかしく、このままこれが彼の冗談だったらと
何度も神様に願いました。
1時間程、そこで彼とAさんが延々と話しをした後
別れました。私は恥ずかしと嫌悪感と不安と恐怖で
胸がいっぱいで会話にも参加せず、むしろ2人が何を
話してるのかも分からず、真っ白いカップを見続けていました。
別れ際彼は私をAさんの前でギュッと抱き締めて
帰って行きました。本当にその時の感じは
これから始まる事の恐怖と不安で、胸が一杯でした。
Aさんは飄々としたそぶりで、まるで親しい人と会話をしながら
散歩をするような様子で、色んな事を歩きながら聞いて来ましたが、
質問は耳には入ってこず、ただ頷いていただけだとおもいます。
10分くらい駅から歩いたとおもいます。
Aさんにここに部屋を予約してあると言われましたが、
私はそこで愕然としました、
そこは彼と始めて結ばれたホテルでした。
さすがに私はAさんに他の場所にしませんか?と
提案したんですが、彼がこのホテルでと僕に
お願いをしたんだよと・・・。
そこで初めて、あぁ彼は本気なんだと理解しました。
その瞬間まで、私は心のどこかで、これは彼が結婚前に
私を試してるんだと思ってました。私は彼に見捨てられたように
感じました。悲しみで自然に涙が出て来ました。
私はAさんにもたれるようにしてホテルへと入りました。
なんだかその時もうどうでもいいやと思ったんです。
部屋番号すらも同じでした。
部屋に入った後私はすぐに自分から服を脱ぎました。
もう早く終わらせて彼の元へと帰り、別れようとおもいました。
けれどもAさんは慌てて私に背を向け、脱いだ服を着る様に言いました。
私は不思議に思い、なんでです?と聞きました。そうしたら、
そんなどう見ても乗り気では無い傷付いてる人としても気持ち良く
ないからと言われ、B君(彼の事です)には僕が上手く言っておくとも
言われ、時間潰しに話しをしないかと提案されました。
私は少し拍子抜けもしましたが、何よりも彼以外の人としなくて済むと
思いほっとしました。それからソファーに隣合わせに座り、
色々な話しをしました、最初はぎこちなく趣味などの話しをしてましたが、
それから彼との交際の話しや、好きな映画や本の話し、
バレエや絵画のなどの芸術の話しへと話題が広がっていきました。
話して行く内に分かったきたのですが、
Aさんはとても教養が深く、彼以上に話しが合う人でした。
Aさんは私に部屋に前もって用意してあったシャンパンを進めてきましたし。
Aさんからは終始大人の余裕が感じられ、それで安心したのと、
私はお酒には強いと言う自信もあり、1~2杯だけと約束して、グラスを片手にさらに話しをしました。
けれどもその時に気付くべきでしたがAさんは殆どグラスに口を付けておらず
私ばっかりがグラスを空けている状態でした。ボトルが半分以上無くなる頃には
すっかりリラックスしたのとAさん信用してしまい、
実はAさんも彼に何度も何度も頼まれ困っていて、最初から私とする気は
無かったと言う話しをすっかり信じてしまいました。
私はAさんにどんどん親近感を覚えました。
Aさんは私が初めて接する本当の大人の男性でした。
最初に感じていた不安や恐怖なんてすっかりなくなってしまい。
むしろ、この人ならこの後も会い続けたいとすら
感じるようになりました。3~4時間話しをしたとおもいます。
ふとAさんから顔を背けたら窓から奇麗な赤と薄紫色と紺色のグラデーションが見えました。
その時ふいに彼と海へデートをした時に見た夕焼けをおもいだし、
その時に彼に抱きしめられながら愛してると初めて言われた時を思い出しました。
彼と過ごした幸せだった5年間を考えると自然に涙が出て来ました。
急に自分が惨めで汚らしい女のように感じもう帰ろうとおもいました。
私はAさんにそろそろ帰ります、今日はどうもあり、と言った所で
Aさんにキスをされました。Aさんは一旦口を離すと耳元で私に吐息を
かけながら、帰っては駄目だと囁きました。まるで電流が走ったようでした.
私キスをされながら、
お酒のせいで身体に力が入らないのと、
他の男に抱かせる彼の顔をおもいだし、
彼を裏切って傷つけてやると心に決めました。
だから、私はAさんの舌に自分から自分の舌を絡ませました。
私は正直言って、マグロ女です。彼と愛し合ってる時も
とても恥ずかしくって自分からは何も出来ませんでした。
けれども私は、彼の大きな身体に包まれるだけで、本当に幸せで、
嬉しくって温かくて気持ち良くって、肉体的な快楽とかは
別にどうだって良かったんです。けど、今思えば彼はそんな私の態度に
不安を感じてたようです。何度もぎゅってするだけで気持ちいいし
幸せって、言ったんですけど、本当かどうか何時も何回も訪ねられました。
だから、Aさんに自分の舌から舌を絡ませた後もどうしたら
良いのか良く分からず、何度もお互いの歯が当たりました。
けれども、その時の私にとっては歯が当たる事すら身体に甘い
電流が流れる要に感じました。Aさんが私の歯や口の上の部分を
舌で撫であげるたびに自然に私の口からは彼の前では出した事も
無いような甘い声が小さい音ですが、溢れ出ました。
ソファーに座ったまま10分以上、私はAさんとキスをしました。
Aさんと口を離す時にお互いのだ液が糸を引きそれがキラキラ
と光ってました。Aさんは私の目を見ると、B君からゆきちゃんは
とっても消極的で引っ込み時案だと聞いてたんだけど、そんな事は
無いんだね。と言われ、私はその瞬間に恥ずかしくなり、
もう本当に帰ろうとおもいましたが、またAさんが顔を近付けてきてキスが
始まりました。私は段々とソファーの上に押し倒され両手を捕まれ頭の上に上げられて
Aさんの片手であっさりと押さえ混まれてしまいました。
Aさんは丸出しの私の脇に顔を近付けると、匂いをかいできました。
私は本当に恥ずかしくて、何も言えず顔を反らして黙ってました。
けど、Aさんが、ゆきちゃんの香りは本当にいやらしい香りだね、と言った途端に
彼にいつもゆきからはなんか良い香りがすると言って2人きりになると決まって
ふざけて首元に顔を埋めてくる彼の事を思い出しその時初めてAさんに本気で
抵抗をしました。けれども私とAさんは体重の差が20キロ近くあり、
いくら身体を揺らして声をあげた所で意味なんてなにも無い事でした。
Aさんは脇の下を散々舐めながら、何度も書く事すら恥ずかしいと思える言葉を
何度も何度も私に対して言って来ました。本当にその時は嫌だと思ったんです、
彼に心の中で何度も助けを呼びました。けど、Aさんに脇だけで無くうなじの部分を
熱い息を掛けられながら舐められ耳に吸い付かれる頃には段々と彼に対しての申し訳ない気持ちが
薄れて来ました。彼としてる時は感じた事の無い電気のような物がAさんが舐めあげた箇所から
あそこに向かって流れているような感じで、次第に何も考えられなくなりました。
そんな私の気持ちを知ってか知らずかAさんは行きなり全ての行為を止めて、
私から身体を離しました。狼狽える私を気にも止めないで、彼は私に、
嫌がっているゆきちゃんに酷い事をしてごめんと謝ってきました。
何かお詫びに美味しい物をごちそうした後駅まで送ってあげるよ。と、
私はその時、彼の元へ帰る事よりもAさんに続きをして欲しいと感じてました。
そのままの状態で私は何も言えず、うつむいていたら、Aさんが、ゆきちゃんは帰りたいの?
と聞いてきました。私は恥ずかしくて何も言えずただ黙っていたら、
Aさんが優しい声で、首を振るだけで良いんだよ。ゆきちゃんは帰りたいの?
とまた聞いて来ました。
私はそれでも彼の事をおもって首を縦に振ろうとおもいました、
けど、そこで思い出したんです。彼は私を捨てたんだと。それを思い出したとたん、
胸が痛くなって、何もかもが嫌になりました。気付いたら、私は首を横に振ってました。
Aさんはベッドの端に座ってこちらを見つめてました。
私が首を横に振った後、私の方に近付いて来ました。
そして、また私を抱き締めるとそのまま
私を持ち上げベッドの上まで連れていきました。
私はその時、この人は本当に41歳なんだろうかと
不謹慎(?)な事を考えてました。
Aさんは私の上に覆い被さって、耳元で、ゆきちゃんは
B君が居るのに自分から求めてくるなんてなんて恥ずかしい子だろう、
B君以外の男の手でこんなに感じるなんてなんていやらしいんだろう、
と繰り返し言いながら服の上から私の胸をゆっくりと
円を描くようにさすり続けて来ました。私は、恥ずかしいと思いながらも
自分から出る声を止めようともおもいませんでした。
私は普段から下着には凝る方でその日はカップの部分がレース1枚で
出来た物を身に付けていたので、Aさんの手の動きが布を何枚かとうして
ですけど、パッドが無い分伝わるそのもどかしい刺激に我慢出来ず
とうとう自分から、Aさんに、もっとして、とお願いをしてしまいました。
その時の私に恥じらいなんて物は無かったとおもいます。
けど、Aさんはニヤニヤするだけで、そのままさわり続けるだけです、
私はAさんに、お願いもっと、もっとして、と言い続けました。突然Aさんが
私の乳首の部分を口に含み、強く吸ったり、歯で甘噛みをしてきて、もう
片方の胸を左手乱暴にけど、一定のリズムを保ったまま揉んで来ました。
もう、何も考えられませんでした。私の身体を流れる電流がおおきくなって
あそこの奥を刺激し続けてもう駄目と思った瞬間、身体が一瞬ふわっと軽く
なったと思ったら、次の瞬間あそこを刺激し続けていた電流が身体の中を
かけずり回って、頭がおかしくなりそうでした。
私が肩をおおきく喘がせていると、
Aさんは、また私に恥ずかしい事を言いながら
自分の服を脱ぎ、私の服も剥ぎ取り、Aさんは全裸、
私は下着だけの姿になりました。
片方が全裸で、もう片方が何か物を身に付けてるって
凄い恥ずかしくないですか?私はその時物凄い恥ずかしかったです。
Aさんは下着をゆっくりと眺めた後器用に私からブラを取りました。
私は兎に角恥ずかしくって、胸を手で隠そうとしたらAさんに、
また腕を片手で捕まれ、もう片方の手で私の乳首をおもいっきり抓りあげました。
とても痛かったです。けど、痛みに混じってまたあの甘い電流が身体の中を
流れました。
すいません、なんだかとても動転してしまって、手を動かさないと
落ち着いていられないのですが、上手く文章にする事ができません。
支援してくださってる皆さん、本当にすいません。
・
・
・
彼が部屋の前まで会いに来ました。
間が開いてしまってすいません・・・。
彼とは直接会わず、ドア越しに話しをしました。
彼は直接会って話しをしたいと言ったんですけど、
とてもじゃないけど、彼には会せる顔が無いので、
近所迷惑になるからと理由を付けて帰って貰いました。
けど、近くのファミリーレストランで待ってるから
会いたくなったら電話してと・・・。
彼は何度も謝ってました。
・
・
・
>>何で会わす顔が無いんだ?
>>そうさせたのは彼でしょ?
>>彼以外の人に凄く感じてしまった自分が許せないの?
>>それとも、自分が彼に飽きられたとおもってる?
・
・
・
彼にAさんとしている所を見られてたんです。
私と彼はテレビ電話が出来る機種で、よくそれを使って
彼が出張している時は電話をしてたんです。
3回目の途中に、Aさんに電話がかかってきて、仕事相手だと
言って側を離れたので、ベッドに横になって休んでたんですけど、
その間に、Aさんが彼とテレビ電話の準備をしてたらしく、
戻って来てから、場所を変えようと言われ、ソファーに目隠しをされたまま
連れていかれました。
AさんはかなりSっけがあるらしく、私はその時、手首を縛られ彼とは
使った事もないおもちゃをあそこに入れられ乳首を洗濯ばさみで挟まれたまま
2時間近く焦らされていて、頭が本当におかしくなりそうでした。
それで、Aさんが、おちんちんを下さいって言いなさいと命令したので、
私は、何度も喘ぎながら、おちんちんを下さい、ゆきの淫乱なマンコに
Aさんのを下さい、入れて下さいと懇願をしたら、
Aさんはお母さんが小さい子供のおしっこを手伝うような形で
入れてくれました。けど私の目隠しを取ったら目の前の机には携帯が
合って、一瞬で何をされてるのか分かりましたが、その時は、そんな事
どうでも良い事の要に思えて、私の腰を自分で動かせないようにしっかり
おさえてるAさんのに顔を向けて動いて、とひたすらお願いをしていました。
それで、AさんにB君に謝りなさいと命令されたので、
私は、Bちゃんごめんなさい、ごめんなさい。と言いながらAさんに激しく
動かれそのままイッテしまいました。
テレビ電話は動くと画像が良く分からなくなる事は知ってますけど、問題は
そんな事じゃ無くて、彼以外の人であんな感じてた事を直に見られた事なんです。
彼とはギュってしてるだけで、心が一杯になるような感じで
身体の気持ち良さよりも、心が一杯だからとっても幸福で
Aさんの時見たくイッタ事は無いんですが十分満足してたんです。
けど、Aさんは確かに身体は気持が良かったんですが、心のほうが
どんなにイッテも満足出来なくて、なんて言うんでしょう、
快楽への飢餓感がどんどん積もっていきました。心を誤摩化す為に
行為に没頭していった、みたいな感じです。
私の部屋にはウェディングドレスのカタログがもう10冊ぐらいあるんですが、
こんな私に純白のウェディングドレスを着て、彼の花嫁さんになる資格なんて
もう無いと思います。私はきっと彼に軽蔑されてます。
ここに居る皆さんは今時バカな女だと思って笑うかも知れませんが、
私の小さい頃からの夢は彼にも言ってないんですけど、
世界で一番好きな人と結婚して、平凡でも良いから幸せな
家庭を作る事でした。
けど、それももうきっと無理です・・・・・・。
彼と会うのが恐いんです。昨日の事を責められたら
どうしたら良いのか分からないんです。
これで、会って別れを切り出されたら、
私はもう生きていけません。
まずなんで他の人とする事になったかと言うと、
彼がこの手の話しがが大好きな人で、前々から
一度で良いからしてみたいとしつこく言われてました。
私も最初は何を言ってるんだろこの人。きっとベッドの中での
冗談なんだわと考え、真面目に取り合ってないまま5年間付き合い、
3ヶ月前に婚約をしました。
けれども、1ヶ月程前に彼から深刻な声でこれから
会えないかと電話があり、
このままでは結婚は出来ないと告げられました。
私は他に好きな人や何か私がしてしまったのかと思い、
泣きながら理由を彼に問いつめました。
そうしたら
昔から君に言ってるように
僕には大切な人を他の男に抱かせたいという
性癖があって、これが理解されないまま結婚生活を
むしろ、付き合って行くのを続けるのはもう無理だと言われました。
彼の事を愛していますが、それよりも
その時は、彼と別れる事よりも、結婚が駄目になった時の
家族や会社の反応や近所の反応や一生親戚中の
話しの種にされる事が恐ろしく思え、どうしても、
結婚を取り止めにする事が出来ず、
1回だけ、本当に1回だけで勘弁してと
彼と約束をし、この週末に他の男の元へ行ってきました。
私は彼意外の男の人を知りません。
だから前々から他の人とのはどんな感じなんだろうと
想像をしてましたが、実際やるとなると想像するだけで
罪悪感や恐怖で胃や頭がとても痛くなりとてもじゃ無いけど、
そんな事なんて出来ないとおもいました。
今週の土曜日、彼が相手との待ち合わせ場所まで車で送って
くれました。車の中では何時も色々とお喋りをするのに、
この日はお互いに無言でした。私は兎に角恐くて、
とてもじゃ無いけど質問なども出来ませんでした。
1時に駅前の時計の前で待ち合わせです。
彼が私を引きずる要に時計の前まで連れて行き、1人の男の人に
私を引き合わせました。その男の人はAさんとします。
Aさんは歳は41歳で身長は私より少し大きいぐらいで
顔付はそこら辺にいそうな本当に普通の人でした。
それに姿も身綺麗で、実年齢よりも若く見え、
雰囲気や目付きも私が想像していたイヤらしい
嫌悪感を感じるようなものが一切無く少しだけ安心をしました。
彼とAさんは既に顔見知りのようで、少し立ち話をした後
近くのカフェでお茶をする事になりました。
けれどもそこは彼とデートでよく使う所でいつもなら
おいしく感じるそこの紅茶が何の味もしなく、
周りの人からクスクス笑われてるように思えとても
恥ずかしく、このままこれが彼の冗談だったらと
何度も神様に願いました。
1時間程、そこで彼とAさんが延々と話しをした後
別れました。私は恥ずかしと嫌悪感と不安と恐怖で
胸がいっぱいで会話にも参加せず、むしろ2人が何を
話してるのかも分からず、真っ白いカップを見続けていました。
別れ際彼は私をAさんの前でギュッと抱き締めて
帰って行きました。本当にその時の感じは
これから始まる事の恐怖と不安で、胸が一杯でした。
Aさんは飄々としたそぶりで、まるで親しい人と会話をしながら
散歩をするような様子で、色んな事を歩きながら聞いて来ましたが、
質問は耳には入ってこず、ただ頷いていただけだとおもいます。
10分くらい駅から歩いたとおもいます。
Aさんにここに部屋を予約してあると言われましたが、
私はそこで愕然としました、
そこは彼と始めて結ばれたホテルでした。
さすがに私はAさんに他の場所にしませんか?と
提案したんですが、彼がこのホテルでと僕に
お願いをしたんだよと・・・。
そこで初めて、あぁ彼は本気なんだと理解しました。
その瞬間まで、私は心のどこかで、これは彼が結婚前に
私を試してるんだと思ってました。私は彼に見捨てられたように
感じました。悲しみで自然に涙が出て来ました。
私はAさんにもたれるようにしてホテルへと入りました。
なんだかその時もうどうでもいいやと思ったんです。
部屋番号すらも同じでした。
部屋に入った後私はすぐに自分から服を脱ぎました。
もう早く終わらせて彼の元へと帰り、別れようとおもいました。
けれどもAさんは慌てて私に背を向け、脱いだ服を着る様に言いました。
私は不思議に思い、なんでです?と聞きました。そうしたら、
そんなどう見ても乗り気では無い傷付いてる人としても気持ち良く
ないからと言われ、B君(彼の事です)には僕が上手く言っておくとも
言われ、時間潰しに話しをしないかと提案されました。
私は少し拍子抜けもしましたが、何よりも彼以外の人としなくて済むと
思いほっとしました。それからソファーに隣合わせに座り、
色々な話しをしました、最初はぎこちなく趣味などの話しをしてましたが、
それから彼との交際の話しや、好きな映画や本の話し、
バレエや絵画のなどの芸術の話しへと話題が広がっていきました。
話して行く内に分かったきたのですが、
Aさんはとても教養が深く、彼以上に話しが合う人でした。
Aさんは私に部屋に前もって用意してあったシャンパンを進めてきましたし。
Aさんからは終始大人の余裕が感じられ、それで安心したのと、
私はお酒には強いと言う自信もあり、1~2杯だけと約束して、グラスを片手にさらに話しをしました。
けれどもその時に気付くべきでしたがAさんは殆どグラスに口を付けておらず
私ばっかりがグラスを空けている状態でした。ボトルが半分以上無くなる頃には
すっかりリラックスしたのとAさん信用してしまい、
実はAさんも彼に何度も何度も頼まれ困っていて、最初から私とする気は
無かったと言う話しをすっかり信じてしまいました。
私はAさんにどんどん親近感を覚えました。
Aさんは私が初めて接する本当の大人の男性でした。
最初に感じていた不安や恐怖なんてすっかりなくなってしまい。
むしろ、この人ならこの後も会い続けたいとすら
感じるようになりました。3~4時間話しをしたとおもいます。
ふとAさんから顔を背けたら窓から奇麗な赤と薄紫色と紺色のグラデーションが見えました。
その時ふいに彼と海へデートをした時に見た夕焼けをおもいだし、
その時に彼に抱きしめられながら愛してると初めて言われた時を思い出しました。
彼と過ごした幸せだった5年間を考えると自然に涙が出て来ました。
急に自分が惨めで汚らしい女のように感じもう帰ろうとおもいました。
私はAさんにそろそろ帰ります、今日はどうもあり、と言った所で
Aさんにキスをされました。Aさんは一旦口を離すと耳元で私に吐息を
かけながら、帰っては駄目だと囁きました。まるで電流が走ったようでした.
私キスをされながら、
お酒のせいで身体に力が入らないのと、
他の男に抱かせる彼の顔をおもいだし、
彼を裏切って傷つけてやると心に決めました。
だから、私はAさんの舌に自分から自分の舌を絡ませました。
私は正直言って、マグロ女です。彼と愛し合ってる時も
とても恥ずかしくって自分からは何も出来ませんでした。
けれども私は、彼の大きな身体に包まれるだけで、本当に幸せで、
嬉しくって温かくて気持ち良くって、肉体的な快楽とかは
別にどうだって良かったんです。けど、今思えば彼はそんな私の態度に
不安を感じてたようです。何度もぎゅってするだけで気持ちいいし
幸せって、言ったんですけど、本当かどうか何時も何回も訪ねられました。
だから、Aさんに自分の舌から舌を絡ませた後もどうしたら
良いのか良く分からず、何度もお互いの歯が当たりました。
けれども、その時の私にとっては歯が当たる事すら身体に甘い
電流が流れる要に感じました。Aさんが私の歯や口の上の部分を
舌で撫であげるたびに自然に私の口からは彼の前では出した事も
無いような甘い声が小さい音ですが、溢れ出ました。
ソファーに座ったまま10分以上、私はAさんとキスをしました。
Aさんと口を離す時にお互いのだ液が糸を引きそれがキラキラ
と光ってました。Aさんは私の目を見ると、B君からゆきちゃんは
とっても消極的で引っ込み時案だと聞いてたんだけど、そんな事は
無いんだね。と言われ、私はその瞬間に恥ずかしくなり、
もう本当に帰ろうとおもいましたが、またAさんが顔を近付けてきてキスが
始まりました。私は段々とソファーの上に押し倒され両手を捕まれ頭の上に上げられて
Aさんの片手であっさりと押さえ混まれてしまいました。
Aさんは丸出しの私の脇に顔を近付けると、匂いをかいできました。
私は本当に恥ずかしくて、何も言えず顔を反らして黙ってました。
けど、Aさんが、ゆきちゃんの香りは本当にいやらしい香りだね、と言った途端に
彼にいつもゆきからはなんか良い香りがすると言って2人きりになると決まって
ふざけて首元に顔を埋めてくる彼の事を思い出しその時初めてAさんに本気で
抵抗をしました。けれども私とAさんは体重の差が20キロ近くあり、
いくら身体を揺らして声をあげた所で意味なんてなにも無い事でした。
Aさんは脇の下を散々舐めながら、何度も書く事すら恥ずかしいと思える言葉を
何度も何度も私に対して言って来ました。本当にその時は嫌だと思ったんです、
彼に心の中で何度も助けを呼びました。けど、Aさんに脇だけで無くうなじの部分を
熱い息を掛けられながら舐められ耳に吸い付かれる頃には段々と彼に対しての申し訳ない気持ちが
薄れて来ました。彼としてる時は感じた事の無い電気のような物がAさんが舐めあげた箇所から
あそこに向かって流れているような感じで、次第に何も考えられなくなりました。
そんな私の気持ちを知ってか知らずかAさんは行きなり全ての行為を止めて、
私から身体を離しました。狼狽える私を気にも止めないで、彼は私に、
嫌がっているゆきちゃんに酷い事をしてごめんと謝ってきました。
何かお詫びに美味しい物をごちそうした後駅まで送ってあげるよ。と、
私はその時、彼の元へ帰る事よりもAさんに続きをして欲しいと感じてました。
そのままの状態で私は何も言えず、うつむいていたら、Aさんが、ゆきちゃんは帰りたいの?
と聞いてきました。私は恥ずかしくて何も言えずただ黙っていたら、
Aさんが優しい声で、首を振るだけで良いんだよ。ゆきちゃんは帰りたいの?
とまた聞いて来ました。
私はそれでも彼の事をおもって首を縦に振ろうとおもいました、
けど、そこで思い出したんです。彼は私を捨てたんだと。それを思い出したとたん、
胸が痛くなって、何もかもが嫌になりました。気付いたら、私は首を横に振ってました。
Aさんはベッドの端に座ってこちらを見つめてました。
私が首を横に振った後、私の方に近付いて来ました。
そして、また私を抱き締めるとそのまま
私を持ち上げベッドの上まで連れていきました。
私はその時、この人は本当に41歳なんだろうかと
不謹慎(?)な事を考えてました。
Aさんは私の上に覆い被さって、耳元で、ゆきちゃんは
B君が居るのに自分から求めてくるなんてなんて恥ずかしい子だろう、
B君以外の男の手でこんなに感じるなんてなんていやらしいんだろう、
と繰り返し言いながら服の上から私の胸をゆっくりと
円を描くようにさすり続けて来ました。私は、恥ずかしいと思いながらも
自分から出る声を止めようともおもいませんでした。
私は普段から下着には凝る方でその日はカップの部分がレース1枚で
出来た物を身に付けていたので、Aさんの手の動きが布を何枚かとうして
ですけど、パッドが無い分伝わるそのもどかしい刺激に我慢出来ず
とうとう自分から、Aさんに、もっとして、とお願いをしてしまいました。
その時の私に恥じらいなんて物は無かったとおもいます。
けど、Aさんはニヤニヤするだけで、そのままさわり続けるだけです、
私はAさんに、お願いもっと、もっとして、と言い続けました。突然Aさんが
私の乳首の部分を口に含み、強く吸ったり、歯で甘噛みをしてきて、もう
片方の胸を左手乱暴にけど、一定のリズムを保ったまま揉んで来ました。
もう、何も考えられませんでした。私の身体を流れる電流がおおきくなって
あそこの奥を刺激し続けてもう駄目と思った瞬間、身体が一瞬ふわっと軽く
なったと思ったら、次の瞬間あそこを刺激し続けていた電流が身体の中を
かけずり回って、頭がおかしくなりそうでした。
私が肩をおおきく喘がせていると、
Aさんは、また私に恥ずかしい事を言いながら
自分の服を脱ぎ、私の服も剥ぎ取り、Aさんは全裸、
私は下着だけの姿になりました。
片方が全裸で、もう片方が何か物を身に付けてるって
凄い恥ずかしくないですか?私はその時物凄い恥ずかしかったです。
Aさんは下着をゆっくりと眺めた後器用に私からブラを取りました。
私は兎に角恥ずかしくって、胸を手で隠そうとしたらAさんに、
また腕を片手で捕まれ、もう片方の手で私の乳首をおもいっきり抓りあげました。
とても痛かったです。けど、痛みに混じってまたあの甘い電流が身体の中を
流れました。
すいません、なんだかとても動転してしまって、手を動かさないと
落ち着いていられないのですが、上手く文章にする事ができません。
支援してくださってる皆さん、本当にすいません。
・
・
・
彼が部屋の前まで会いに来ました。
間が開いてしまってすいません・・・。
彼とは直接会わず、ドア越しに話しをしました。
彼は直接会って話しをしたいと言ったんですけど、
とてもじゃないけど、彼には会せる顔が無いので、
近所迷惑になるからと理由を付けて帰って貰いました。
けど、近くのファミリーレストランで待ってるから
会いたくなったら電話してと・・・。
彼は何度も謝ってました。
・
・
・
>>何で会わす顔が無いんだ?
>>そうさせたのは彼でしょ?
>>彼以外の人に凄く感じてしまった自分が許せないの?
>>それとも、自分が彼に飽きられたとおもってる?
・
・
・
彼にAさんとしている所を見られてたんです。
私と彼はテレビ電話が出来る機種で、よくそれを使って
彼が出張している時は電話をしてたんです。
3回目の途中に、Aさんに電話がかかってきて、仕事相手だと
言って側を離れたので、ベッドに横になって休んでたんですけど、
その間に、Aさんが彼とテレビ電話の準備をしてたらしく、
戻って来てから、場所を変えようと言われ、ソファーに目隠しをされたまま
連れていかれました。
AさんはかなりSっけがあるらしく、私はその時、手首を縛られ彼とは
使った事もないおもちゃをあそこに入れられ乳首を洗濯ばさみで挟まれたまま
2時間近く焦らされていて、頭が本当におかしくなりそうでした。
それで、Aさんが、おちんちんを下さいって言いなさいと命令したので、
私は、何度も喘ぎながら、おちんちんを下さい、ゆきの淫乱なマンコに
Aさんのを下さい、入れて下さいと懇願をしたら、
Aさんはお母さんが小さい子供のおしっこを手伝うような形で
入れてくれました。けど私の目隠しを取ったら目の前の机には携帯が
合って、一瞬で何をされてるのか分かりましたが、その時は、そんな事
どうでも良い事の要に思えて、私の腰を自分で動かせないようにしっかり
おさえてるAさんのに顔を向けて動いて、とひたすらお願いをしていました。
それで、AさんにB君に謝りなさいと命令されたので、
私は、Bちゃんごめんなさい、ごめんなさい。と言いながらAさんに激しく
動かれそのままイッテしまいました。
テレビ電話は動くと画像が良く分からなくなる事は知ってますけど、問題は
そんな事じゃ無くて、彼以外の人であんな感じてた事を直に見られた事なんです。
彼とはギュってしてるだけで、心が一杯になるような感じで
身体の気持ち良さよりも、心が一杯だからとっても幸福で
Aさんの時見たくイッタ事は無いんですが十分満足してたんです。
けど、Aさんは確かに身体は気持が良かったんですが、心のほうが
どんなにイッテも満足出来なくて、なんて言うんでしょう、
快楽への飢餓感がどんどん積もっていきました。心を誤摩化す為に
行為に没頭していった、みたいな感じです。
私の部屋にはウェディングドレスのカタログがもう10冊ぐらいあるんですが、
こんな私に純白のウェディングドレスを着て、彼の花嫁さんになる資格なんて
もう無いと思います。私はきっと彼に軽蔑されてます。
ここに居る皆さんは今時バカな女だと思って笑うかも知れませんが、
私の小さい頃からの夢は彼にも言ってないんですけど、
世界で一番好きな人と結婚して、平凡でも良いから幸せな
家庭を作る事でした。
けど、それももうきっと無理です・・・・・・。
彼と会うのが恐いんです。昨日の事を責められたら
どうしたら良いのか分からないんです。
これで、会って別れを切り出されたら、
私はもう生きていけません。