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彼女を友達に抱かせました!

あんまり文才無いから期待されると困るけど。支援されたからには書きます。質問がある方はその都度どうぞ。
部屋に入ってからしばらく3人とも無言。俺は一人椅子に座っていた。あらかじめ友達には「好きにやっていい」
と言ってあったが、かなり緊張してた。彼女はベッドに俺と向かい合う感じで座った。
3分くらいなんもなかったから「早くやれよ」と友達に少しイラついた感じで言った。


友達(以下X)は俺の知り合いの中でもかなりヘンタイに入る部類だったからかなり期待していた。
俺に言われてから、彼女の後ろに回りこみおずおずと胸を触りだした。彼女は「いや…」と少し
涙ぐんだ声を出した。少し心が痛んだ。Xは最初は遠慮がちだったが抵抗が弱いのを見てかなり
強引に揉みだし、首筋や耳をべろべろとなめ始めた。
…俺、結構文才あるかも。自画自賛。


そしていきなりパンツに手を伸ばし強めにまさぐった。さすがに彼女も強く抵抗したが
「おとなしくしないと痛くするよ?」とXにすごまれおとなしくなった。それをみてXは
服を脱がし始めた。最初と変わらず彼女を後ろから抱きしめるポーズだったので後ろから
脱がされるのは見ていてエロかった。とりあえず上半身だけ裸にして乳首で遊んでいた。
そのうち彼女をベッドに寝かせ、乳首をすったり、キスマークをつけて楽しんでいた。


彼女の腋のにおいを嗅いだりなめたりしたあとに、スカートを脱がしにかかった。
やはり彼女は抵抗したが、「あんまり怒らせるなよ」とXに再びすごまれパンツを
脱がされるのも大して抵抗はなかった。久々にあそこをみるXは興奮し、足首を
掴んで思い切り足を開かせしばらく見入っていた。
彼女は濡れていた。


「お前の彼女濡れてるよ、ハハッ」と言って、そのままなめ始めた。彼女は「んっ」
と小さな声だが確かにあえぎ声っぽく聞こえたので俺は軽蔑した目で見下してやった。
だんだんXの攻めが早くなっていった。Xがわざとそうしていたんだろうと思うが
くちゅくちゅ音がした。彼女もたまにごめんなさいと言いながらあえぎ声が大きくなっていった。
そしてXがなめるのをやめ、指を入れるとかなり彼女は歓んでいた、(ようにみえた)


そして、Xは彼女を風呂に連れて行った。30分以上入っていてたまに彼女の声が聞こえたが
あえて見に行かなかった。あとから、Xからきいたところ、ソーププレイのようなものをしようと
したがうまくいかなかったのでXが彼女の体を洗うことにしたようだった。いろんなポーズを
とらせて楽しんだらしい。とくにあそこを洗うとき、「ほんとは指入れて欲しいだろ?」と
言ったら否定しなかったのでしばらく指を挿れてかき回していた。



それで、お風呂の中での話です。指でぐちゅぐちゅしていたとき「キスすれば
もっと気持ちよくしてあげるよ」「あいつには言わないから」といったら、少しため
らってキスしたみたいだ。しかも指を激しく動かすほどディープキスも激しくなった
らしい。Xが「お前の彼女スケベ」と言ってた。一応学生で処女だっていってたのに。
それで、多分彼女がイッてその流れでフェラをさせたそうだ。湯船につかるときはもう
恋人気分でXの上に彼女がまたがってゴムとか無いのに生で少し出し入れをしたそうだ。
どうりで、風呂から出てきたときなんか雰囲気が違ったわけだ…



風呂から出てきて、Xはすぐにベッドに寝て、(Xは俺のより大きい、くそう)
大の字になり彼女に「なめろよ」と言った。彼女は俺のことを気にしながらも
Xのものを丁寧になめ始めた。俺は風呂のやり取りを知らなかったからこのとき
はかなり興奮した。少しして彼女の体を強引にずらさせて69の体位になった。
Xは下と指をうまく使いすぐに彼女を感じさせた。彼女の喘ぎ声もいつもより
かなり色っぽかった。



そして彼女を寝かせ、正上位でXは入れた。彼女は少しも抵抗しなかった。最初は
ゆっくり、そしてまわすようにXは腰を動かし、彼女の様子を見ながら突いていった。
かなり彼女が熱っぽく喘ぎだしたころを見計らってXは自然に彼女にキスをした。
彼女は俺に遠慮も無くXの首に腕をまわしディープキスをした。もう、俺が見ている
とかお構いなしによがっていた。そう時間も経たないうちに彼女は思い切り逝った。



すぐにXはゴムを付け替え今度は騎乗位で試みていた。さすがに1年ためただけはある。
彼女はぐったりとしていて人形みたいだった。挿入しても反応は無く、しばらく彼女が
Xに覆いかぶさるように二人で抱き合って寝ていた。Xが胸をぐりぐりしたりきすしたり
腰を小刻みに動かしているうちにまた彼女が反応するようになった。
もともと彼女は騎乗位が好きだったがかなり良いらしくもうXに媚びるような声をだし
自分もいやらしく腰を動かしていた。



Xが「あいつに遠慮するなよ、別れたら俺が毎晩面倒見てやるから」といったとたん
さらによがり方が激しくなった(気がした)ので、さすがに「なんだよそれ!」といって
俺も裸になり彼女の髪を掴んでフェラをさせた。Xはここぞとばかりに攻めを強めて
彼女は「ごめんなさ…あうっ!ごめ…あぁっ!んぐっ…」とすげーことになった。
もともとなんでもしていいとXにいってあったので、別によかったのだが、彼女が
何度もあやまるのを見て、俺も悪乗りした^^;あとはよくAVにあるように四つんばいに
させて前と後ろから攻めたりとかしました。彼女に又したいか尋ねたらまんざらでもない感じでした。


今度はおっさんとさせようかなぁとか考えてる。

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