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よかったらH子を一度抱いてくれないか?

ずっとROMさせて戴いていましたが、今回初めて書込みいたします。

私の場合は友人Mが話を持ち出してきました。
「どうやらH子がお前の事が気になるらしい」
その時のMはプロポーズをいつする、しない(時期)で悩むような…私からすれば幸せの絶頂にいてました。

その後、暫くしてMから電話があり私は呼び出されました。
「以前○○駅でH子と偶然会ったって言ってたよな?」
「あぁ、夕方の話だろ。お茶飲んでた時だよな?あの時はカフェからお前に電話したよな?」
暫くしてMが
「あれは偶然じゃないんだよ…」

「はぁ?ただ世間話しただけだし、お前に疑われる事はないぞ」

Mはかぶりを振り、そうじゃなくてH子が私を待ってたんだ、と…。私には理解出来ませんでした。
偶然あったその場所はオフィスからは離れているし、帰路とも関係ありませんでした。
たまたまクライアントと会食をした後に時間があまったので骨董通りを
ブラついていたのでした。
「ちょい話が見えないんだけど。俺と彼女をなんか疑ってるの?」



Mは慌ててそうじゃない、と否定しました。そして続けて話ました。
Mは数ヵ月前から彼女と私…とりわけ彼女の言動に悩んでいたそうです。
私は「俺が邪魔ならお前らとは会わないよ、俺はお前達が幸せならそれでいいし、な」
少し落込んでいるMに対して本来なら怒るべきなんですが、何故か同情していました。
Mはそれには返答せずに続けて言いました。「よかったらH子を一度抱いてくれないか?」
私にはMが何を言ってるのか…真意が計知れませんでした。試されてるのか?疑われてるのか?
私は彼に真意を尋ねました。
MはH子にプロポーズをした事も承諾された事も話ました。もちろん何の問題もないし、式場も抑えたそうです。
しかし彼の中で俺とH子がお茶をした話に異様に興奮したMは妄想を膨らませていったそうで、
「寝取られ」を想像しながらセックスをしてたそうです。
その話をH子にしたらH子は私に少なからず興味があったと告白したそうです。



MとH子は俺不在で「俺にH子が口説かれた話」「俺がH子をレイプした話」「H子が俺を口説く話」なんかを作ってプレイしてたそうです。
もちろんセックスのスパイスとして俺が使われるのは気分のいい話ではありませんが、結婚前でそれでどうする?と突っ込みは入れました。
Mは「H子はお前がストライクらしい。
俺もお前がH子を抱くなら許せるし、燃える事が出来る」「とりあえず一度抱いて欲しい」と頭を下げてきました。

俺は「破談になるリスク、彼女に対して責任を取れない。Mに対しても同様。」そして「女を玩具にしてるようで気分が悪い」と断りました。
Mは「Hの身体を自由にしていい。お前の好きにしてくれ。ただし彼女に関しての責任は俺に取らせてくれ。それが俺の喜びなんだ」


私には家庭がありましたが、浮気相手もいましたから倫理を説く事は出来ませんでした。
今の時点では承諾は出来ない、彼女と話をさせて欲しいしお前と三人でゆっくり話もしたい。…と伝えました。
次の週の週末にホテルの部屋を取り、三人でじっくり話をする事にしました。
そこで無意味な事は止めようと提案し、二人をホテルに残して帰る算段でした。


次の日Mからメールが来ました。

「恵比寿のウェスティンを予約したよ。その前にイル・ボッカローネで食事しよう。8時に予約したから」
私がそこのリゾットが好きな事や恵比寿ならオフィスに近いので、次の日に仕事があっても大丈夫なように気を使ったみたいでした。

二日後、木曜日の朝に彼女H子からオフィスに電話がありました。私は出勤前でメモに残された番号に掛け直しました。
少し話がしたいとの事でしたので、2時に約束をしました。もちろんすぐにMの携帯に電話をしましたが、
留守伝に彼女から連絡があったので話を聞きに行く旨を残しました。


2時になり待ち合わせの喫茶店に行くとH子は既に着いていました。挨拶を簡単に済ませると彼女が話を切り出すのを待ちました。
私自身…この件の話を納得していませんでしたし、彼女が知らない所で話が進行していたら私が笑い者です。
暫くして彼女が「Mさんから聞いていますか?」私は正直びっくりしたけどね、と返事しました。



彼女は「あの時はどうかしてました。どうにもならないのはわかっていたのに偶然を装ったり…彼もショックだったと思います。」
「プロポーズされた時は嬉しかったし、Kさん(私)の事は頭に浮かびませんでした。」
そしてMから鬱勃起の話をされた時に彼女自身が私に性的に興味がある事を告白した事も聞かされました。
だから強制でもないし、玩具にされてもいい。Kさんの気分を害さない程度で楽しんで欲しいとの事でした。
私は「言葉に困るよ。もし僕が君に惚れたらどうする?君が僕に惚れない保証だってない。Mが嫉妬から狂ったようになるかも知れないし、ね」
彼女は暫くの沈黙の後…
「もしかしたら、私…Kさんの事も好きかも知れません!でも、Kさんには奥さんも居ますし…彼女さんも。それにMさんの事を愛しているのも事実です」
そういうと彼女は瞬きと同時に目に溜めていた涙を零しました。



話を切替え、しばしの会話の後彼女と別れました。


本音で言えば彼女と割切った肉体関係になれるのはラッキーです。
しかも知人や友人の彼女を寝取った経験もありましたので、その喜びも知っていました。
同時に寝取った瞬間からバレないか、バレたら…と悩んだのも事実でした。喜びと苦痛の両方を知っていました。

その夜、私の中では断るつもりになっていました…。


当日の朝

妻に「遅くなるかも、日曜は完休にするから」と伝え、憂鬱な気持ちのまま昼前に出社しました。

オフィスを出たのが六時半でした。ブラブラしていたのに約束の一時間近く前に着いたので、暇潰しに坂を上りガーデンプレイスの方へ行きました。
(ヘルスにでも行ってスッキリさせた方がよかったかな)なんて考えながら歩いているとカフェのテラスでMとH子がお茶を楽しんでいました。
表情がわかる位に少し近付き観察しましたが、本当に仲が良いカップルにしか見えないし、これから彼女が他の男に抱かれるような雰囲気は全くありませんでした。
暫くした後、二人は席を立ち腕を組んでホテルの方へ向かいました。私もその場を離れ、レストランの方へ向かいました。



八時を二分過ぎて店に入ったらM達は先に着いて食前酒を飲んでいました。私も笑顔を作り席に着きました。
「メニューは任せるよ、ワインは重いので頼む」
私は生ハムを前菜にお薦めメニュー等を織り交ぜシェアで、とオーダーしました。
食事中は世間話しかしませんでしたので、内心「キャンセルだな」と思っていました。
不意にMが「飲み過ぎるなよ…」と言った時には現実に引き戻されました…

「さぁ行こうか…」彼は嬉しそうに僕の顔を見ました…。

チェックを済ませ、三人で坂を上りましたが無言でした。
ホテルの前に来るとMの携帯が鳴りました。少し待っててくれと合図をすると電話に出ました。
所在なげに二人で待ってるとMが近付いて来て小声で「先に上がっててくれ」と言います。仕方がないので二人で先に上がりました。



エレベーターに乗ると彼女は行き先のボタンを押しました…。私にはかすかに震えているように見えました。
沈黙の中エレベーターが上がって行きます。

不意に彼女が私の首に腕を絡めたと思ったら…キスをしてきました。
一瞬ですが唇が重なり合いました。
私は戒めを解くように彼女から離れると「オフサイドじゃない?」って言いました。
彼女は「断るつもりでしょ?」と小悪魔のように微笑みました。

私は「気分よくないね、もて遊ばれてるようだよ」と拗ねた口調ではなく返しました。



部屋はジュニア・スイートでした。本気度が伺えましたが…逆に気持ちが萎えてもきます。

ダイニングテーブルの椅子に腰をかけると彼女は「何か飲みます?」と聞いてきました。
私はガス入りのミネラルを頼み、彼女がサーブしてくれました。
テーブルの上にペリエの入ったグラスをおいたH子は膝の上に座ろうとしましたが「それもオフサイド」と制止しました。

彼女は「それじゃ脱いじゃおうかな…」「Mさん、びっくりするかな?」
私は笑いながらも(電話は仕込みじゃなかったんだ)と安堵しました。


五分程してMが入ってきました。そこで仕事の愚痴を少しこぼした後「K、H子を頼むよ」と言いました。


私は懸念していた事を二人に告げました。責任が持てない事も持つつもりがない事も伝えましたし、自分が彼女に惚れたら保証出来ないかも知れないとも
伝えました。最後にゴムも使えない事も伝えました。
私が惚れた時の話まではMは笑っていましたが、ゴムの話には明らかに動揺していました。
ゴムを使うと痛過ぎて二分も持たないで萎えてしまう事を伝えると彼は予期していなかったらしく…少し悩みましたが
「中だしだけはナシで頼むよ」との事です。
そして「もう一部屋取ってるから内線で聞かせてくれないか?」と言ってきました。彼女はその話を知らなかったようで…激しい抵抗を見せました。
私も勃起するかどうかわからない上にセックスを聞かせる趣味を持ち合わせていない事を伝えると
Mは部屋番号を紙に書いて部屋を出ました。



部屋に二人残されて…暫く沈黙が続きました。

私は彼女の座っているベッドの横に座り「俺なんかでいいの?」と聞きました。緊張からか彼女の早い鼓動が伝わってきました…。


私は彼女を抱き締めました。
「落ち着くまで抱き締めるよ。それで落ち着いたら彼の元に戻ればいいから…」

H子も私に抱き付き「欲しい…でも、怖い」と喘ぐように言いました。
彼女と抱き合いながらベッドに横になりました。彼女は暫くして首筋にキスをしてきました。
私は「俺だって男なんだから我慢にも限界があるんだよ」と囁きました。それでもキスを続け唇を求めてきます。
彼女は喘ぐように…はにかむように「ヤセ我慢はダメだよ」と言いました。
私は黙って自らキスをしました…



二人してベッドによじ登ると私は彼女の背中を愛撫しました…
甘い吐息がキスを通して伝わってきます。
私は彼女の手を少し硬くなった私のモノに誘導しました。彼女の手が触れると彼女のカラダはビクッと反応しました…。
「今日はここまでにする?彼の元に行ってもいいよ」私は囁きました。
彼女がイヤイヤをするのを見ると「どうして欲しいの?」と聞きました。
彼女は顔を真っ赤にしながら唇を求めるので…私はそれに応えてあげました。



私は彼女とキスを交わしながら彼女の服の上からブラのホックを器用に外しました。
私は唇を離すと「まだ止められるよ」と言いながらブラウスのボタンを片手で外していきました。
彼女は視線を逸らしながら「キスはするなって…言われてたの」と呟きました。
私は彼女の言葉を無視してボタンを全て外すとブラを引き上げました。


小振りな乳房を露出させた私は彼女の右の乳首に吸い付きました。左手は首を抱き右手は背中を愛撫します。
彼女の口から軽い悲鳴のような「アッ…アッ…」と言う喘ぎが聞こえます。私はあえて左の乳首には触れずに愛撫を続けました。
暫く愛撫を続けていると彼女の喘ぎ声は次第に大きくなりました。
そしてしきりに私の右手を自分の左の乳首に触れさせようとします。私はそれには抵抗して彼女に目線を合わせました。



「H子ってイヤらしいね…すごいエッチな匂いがするよ…」私は完全なSモードになっていました。
彼女はさらに顔を赤くさせると「ごめんなさい、シャワーを使ってもいいですか?」といいます。

私は意地悪な表情で「H子のスケベな匂いは嫌いじゃないよ、だからシャワーはダメ。」と言い
「俺はシャワー浴びてくるからMに電話するなり、一人でしてたらいいよ」と続けました。
彼女はそれは許して欲しい、あなたにもシャワー浴びないで欲しいと懇願します。

私はネクタイを取ると上半身裸になりました。彼女は胸に顔をうずめてきます。
私は相変わらず彼女の片方の乳房と乳首を刺激し続けて、右手で彼女の太腿の辺りをまさぐります。



彼女の喘ぎが高まります。
私はパンティのクロッチ部分に触れるか触れないかのタッチを繰り返します。
湿り気と熱気が伝わります。鼠頸部の辺りを指が這うと彼女のパンティから愛液
が垂れて伝わってきます。部屋にはイヤらしい匂いが充満しています。鼠頸部を指が何往復もすると彼女のカラダが小刻みに揺れ、
喘ぎ声が一段と高くなりました。私は少し驚きましたが、彼女のクリトリスをクロッチ越しに触りました。


ほんの数秒で彼女は悲鳴を上げるように「イク…イッチャウ…イッチャウヨ」と漏らしイキました。

肩で息をしています。私は彼女の頬にキスをして少し身体を離しました。

彼女の呼吸が治まるのを待っていたら彼女が涙声で「ヒドイ…初めてイッチャッタヨ…」と呟きました。
私は驚きましたが彼女は「彼でイッタ事なかったし、嬉しいの」と。

「どうする?ハマッちゃうかも知れないから止めようか?」と聞きました。
彼女は「して。いっぱいして!もう好きになってる!」って抱き付いてきました。
私ももちろん我慢の限界は超えていました。



私は彼女の服を優しく脱がせると彼女に愛撫を再開しました。

彼女は感じながらもキスを求めてきます。そして好き!好き!を連呼します。

私は彼女に「今夜だけだよ、今夜だけは愛してあげるよ…」と釘を刺しながらも調教しているようでした。
恥ずかしがる彼女の足を大きく開かせてクリトリスをしゃぶります。
まだ経験が浅いのか指を入れて掻き回すと処女膜の後がありました。
私はクリを吸いながら、右手の人差し指を窒に潜りこませ、中指をアナルにあてがいました。
アナルは初めてらしくMにも触れさした事がないそうなので私は舌をねじ込み、その後は指を少し埋め込みました。
彼女が2回目の絶頂を迎えたのは五分後でした。



彼女は背中を向けて、荒い息をしています。

私は背中から抱き締め「今なら止められるよ…」と囁きました。

そして暫く休む事を提案さました。


楽しんでいるのは事実でしたが、なんだかMとH子のペースに巻き込まれてるのは気分の良い話ではなかったし、
彼女自身の経験値が低いのはすぐにわかりました。正直、彼女達にとってはマズい展開のような気がしました。
私はタバコに火をつけて一服すると腹を決め、冷蔵庫から新しいペリエを取り出しました。
ペリエ口に含むと私は彼女のカラダを舐めながらペリエを垂らしました。彼女のカラダの上で炭酸がハジけます。
最初は冷たがりましたが、私が吹付ける事を繰り返すうちにだんだん感じ始めました。
そのうち彼女がキスをせがんできたので、私はそれに応えました。
そして唇を離すとフェラを促しました。


彼女のフェラは稚拙でしたが、それが新鮮で私のアレはマックスまで勃起しました。
暫く好きにしゃぶらせた後、私は彼女を寝かせ足をM字に開き、
両手で膝裏を抱えるポーズをさせました。
彼女は顔を背けていますが、恍惚の表情を見せています。

私は挿入前に必ず亀頭で腟の回りをなぞり、亀頭に愛液をたっぷりまぶした後にクリを亀で刺激します。一種の儀式みたいなものです。



亀頭でクリや腟の周辺を刺激しながらふと…考えが変りました。

私は受話器を取り、内線番号を押しました。
ほどなくしてMが出ました。Mの声は憔悴しきっていました。
私は「何してた?」ととぼけて聞きました。
Mはそれには答えずに状況報告を求めました。
「結論から言うと亀の先がビラビラと遊んでいるとこだな。挿入はまだだ」彼の口からは呻き声が聞こえてきます。


そして「彼女…いい嫁になるよ、敏感体質だしね。既に二回もイッてくれたよ」
Mは「えっえっ?マジかよ?えっ?嘘だろ」と明らかに動揺していました。私はワザと明るく「H子に代わるね」と受話器を渡しました。
H子は戸惑いながらも「うん…うん…なんだかイッたみたい」と私の愛撫を受けながら答えていました。
「えっ。…ごめんなさい、我慢できないよ。それにKさんに悪いし…」それ以上は止めるように説得?されているみたいでした。

私は受話器を受け取ると「じゃ…入れるから…」と言い、亀を彼女の穴に押しつけました。
受話器は通話のまま彼女の枕元に置きました。



私が押込み始めると二回も事前にイッタからか抵抗が凄く、なかなか亀頭が入りません。
小刻みに腰を動かしながら「痛い?やめようか?」と聞きました。送話口の位置をずらし彼女の喘ぎを聞かせました。
「凄い!凄い!大きい!ウゥ…ァアアアア…!」彼女は受話器を切っていない事に気付いていないらしく
「キスしてKさんキスして!」や「アン…アン…」と喘ぎまくってます。
私が抜き差しのピッチを変えたり、ベッドのクッションの反動を使って激しく動くと
彼女は恥じらう様子もなく声を上げました。

彼女がイキそうなタイミングを見計らって
「イキそう?イキそうさなら教えて!もっとしてあげるよ」と耳元で囁きました。

彼女は間髪入れずに「イク、イキそう…!」と。声が大きくなった瞬間に私は受話器を切りました。
すぐに彼女がイッタのがわかりました。荒い息をしていましたが、私も興奮していましたので、そのまま続けました。
私自身がイク瞬間、彼女の中から抜いて…


私は抜くと…


彼女の顔元に持っていき、「飲んで!」と顎をつかみ口の中にネジ込みました。
私は彼女の中に射精を済ませると飲むように促しました。

サイドテーブルからペリエのボトルを取り出すと彼女に口移しでミネラルを飲ませました。

一息付くと彼女は抱き付いてきました。私はH子とキスをしながら彼女を抱き締めました。
時計に目をやると夜中の一時を回っていました。たっぷり二時間半、挿入だけでも一時間近くはしていました。
私はパウダールームに向かうとハンドタオルをお湯で温めてから彼女の身体やアソコを丁寧に拭きました。
彼女は「ありがとう、でもそんなにされたら好きになっちゃうよ」そして「また逢ってくれる?」と聞きました。
「Mが許してくれないよ」私はそういいながら彼女を抱き締めました。



私は彼女に腕枕をしながら受話器を取り、内線番号でMを呼び出しました。
「とりあえず終わったよ…どうする」
彼は小さな声で部屋が見たい、匂いを嗅ぎたい」「合鍵でそっと入るから彼女をふとんに包むかもう一度やっててくれないか?」と言いました。
私はわかったと言うと受話器を置き「まだ居ていいらしいよ、だからもう少し楽しもうか?」と提案しました。
彼女は嬉しそうに頷くとキスをせがんでから…私の足元にさがりフェラを始めました。私が暫くフェラの感触を楽しんでいるとドアが開く音がしました。
私はワザと大きな声で「H子ちゃん気持ちいいよ…」と言うと
くぐもった声で「嬉しい!」と言いました。

Mがバスルームに入りドアを少し開けて覗いているのを確認すると私は本格的にフェラ指導やアナル舐め等を教え込みました。
私が体勢をずらしたので私からMは見えませんがMからは彼女のアソコが見えてる筈でした。



異常なシチュエーションに私のアレもすぐに反応しました。

私は彼女を四つん這いにさせアソコを開いて欲しいなら懇願するように命令しました。
彼女は素直に従い、私のを受け入れました。
さっきまでハメていて弛緩していて当然なのに、イッたからか彼女の腟は濡れヌレなのに閉じていました。
ゆっくりとねじ込みながら「H子のアソコはキツいよ、Mに言われない?」と言うと
「Kさんのが大き過ぎなの…離れられなくなっちゃうよ」「アッアンァア…」
バックで暫く突くと私は彼女と体勢を入れ替え騎上位の体勢になり、私のチンポをつかみながら自分で挿入させました。
すぐに抱き付いてきますから上体を起こさせて腰の動かせ方を教えました。
「Mにもしてあげるんだよ」
「こう?これでいいの?これはKさんだけだよ!こう?」


私自身はMにキンタマや肛門を見られてると思うと情けない気持ちにもなりました。
彼女が再度抱き付いてきたのでそっと促すと…Mは部屋を出ていきました。
私は出たのを確認すると彼女を再度イカせてから自分もイキました。

お互いがイッてすぐにMから電話がありました。




私は35で、この時は約五年前です。今も続いています。
彼女H子は当時24歳で雰囲気は線の細い(気の弱い)松雪泰子って感じです。
MとH子は四年前に結婚しましたが、月に三回程度の逢瀬を楽しんでいます。
彼女はMに内緒でピルを服用していますので子供はいません。
夫婦仲は良好らしいのですが、彼女は子供ができると終わりになる事を嫌っているみたいです。


Mとの関係はあの日以降変りました。
表面上の関係は以前と変りませんが、二人で食事したり飲みに行くと卑屈になります。

彼の話では彼は嫉妬から鬱勃起の状態を楽しんでいるそうですが、彼女は彼とのセックスに不満があるみたいです。
Mが一度他の男をあてがおうとした時はH子は激怒して実家に帰ったそうです。

それ以降MとH子の夫婦生活はH子が主導権を握っているようです。
私はそれには干渉するつもりはないのですが…

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