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まるで寝取られたような彼女の告白

僕の彼女の話です。
僕には付き合って2年程になる彼女(貴子)がいるのですが、
貴子は彼氏である自分が言うのもなんですが水野美紀似の
美人タイプで、体が細い割には結構胸も大きく僕には勿体無い
くらいの女性です。

僕と知り合った20才の夏、貴子には彼氏(光一)がいましたが
僕と貴子が知り合う少し前に光一が浮気をしてしまったため
二人はあまりうまくいっていませんでした。



貴子は光一に対して気持ちが冷めかけていたようで、
僕よりも少し前に知り合った翔太という男友達とよく遊んでいました。
そして僕と知り合うといつの間にか翔太と会うこともなくなり、
自然と僕と遊ぶことが多くなりました。
知り合って2ヵ月程たった頃に貴子は光一と別れて僕と
付き合うようになり、現在に至ります。
貴子は結構モテるタイプなのですが、意外とまじめな性格で
付き合っても簡単に体を許すことはしない子なので光一と
僕しか男を知りませんでした。ずっとそう信じてました・・・。



ところが最近、貴子からある告白をされました。
ある日僕の家で一緒にテレビを見ていると、貴子は突然神妙な顔で
「ヒデくん(僕の名前)に隠してたことがあるの。」と言い出しました。
僕は突然の告白に心臓の鼓動が早くなってきました。
「どんなこと?」と聞くと貴子は「私ね、光一とヒデくんの他にも
Hした人がいるの・・・。」と言いました。
「俺が知ってる奴?」と聞くと貴子は「翔太・・・。」と答えました。
正直とてもショックでした。僕と付き合う前の事とはいえ、貴子が
彼氏でもない男と・・、どうして・・・。



貴子は「隠している」という罪悪感からの告白でした。
いつ本当のことを話そうか迷っていたそうです。
貴子は「ゴメンね」と何度も本当に申し訳なさそうに謝ります。
僕はどういう状況で翔太とそうなったのか、翔太とはどんなSEXを
したのか、何回ヤッたのか・・・。
それを聞いてもどうなるものでもありませんが、どうしても気になって
しまいます。そして僕は僕が質問することすべてに正直に答えれば許す
と言うと、貴子は最初話したがりませんでしたが、僕がしつこく言う
のであきらめ、ヒデくんが許してくれるなら、と言って話し始めました。



ここからは貴子から聞いたことです。

僕は翔太の存在は知っていましたが、実際に会った事はありません。
翔太とは僕と知り合うよりもほんの一ヶ月ほど前の合コンで知り合った
そうです。翔太は貴子を一目見て気に入ったらしく、合コンの後も
積極的に貴子に近づいてきました。
翔太は顔が割とかっこよく体格は筋肉質で、けっこう女慣れしている
感じの男でしたが貴子に対してすごくやさしく、光一の浮気だけで
なく両親ともうまくいっていないこともあり精神的に一人ぼっちだった
貴子は翔太に心を開いていきました。


合コンの後も自然と2人で会うようになり、何回かデートを
しました。3回目ぐらいのデートの帰り、貴子は翔太の家に
寄っていかないかと誘われました。翔太は一人暮らしです。
それがどういうことなのか分からないはずはありません。
僕は頭の中で「行くなよ」と思って聞いていましたが、貴子は
ついて行ってしまいました。このときの貴子の服装を聞くと、
上はピンク色のキャミソール、下は黒のミニのタイトスカート
でした。翔太は「やった、ヤレルぜ!」と思っていたでしょう。



翔太の家に着くと、翔太の部屋は狭くて座る場所がありませんでした。
2人はベッドの上にすわりしばらくの間、普通に話をしていましたが、
だんだんと会話が途切れ、やがて会話が止まると翔太は貴子にキスを
してきました。
その時すでに貴子は「この人にだったら体を許してもいいかな」と
思っていたそうです。そして、貴子は翔太に抱かれました。


翔太は貴子の体をゆっくりと倒していき、ディープキスをしました。
何度も舌を絡めたあと、唇から首筋へ舌を這わせ、貴子の胸を揉み
ながら服を脱がせていきます。そしてブラジャーを外すと、貴子の
Cカップのバストが露になりました。貴子は巨乳というほどではあり
ませんが、おわん型のきれいな形をしています。翔太は乳房に円を描く
ように舌を這わせていき、乳首にチュッと吸い付きました。貴子は思わず
「アッ・・・」と声を漏らしました。乳首を噛んだり吸ったりしながら
もう片方の乳首を指で摘んで刺激していると貴子は「アッ・・アッ」
と声を出し始めました。



翔太は貴子の体を横向きにして、乳首を指で刺激しながら舌を背中から
うなじのほうへ這わせていき、耳を軽く噛みました。貴子の声もだんだん
大きくなってきました。そして翔太の手がゆっくりとスカートの中に
入ってきました。耳を舐めながらじらすように太腿を撫で回し、やがて
パンティーの中に手が入ってきました。クリトリスを指で刺激されると
貴子は翔太の腕をつかみながら「アァッ!・・アッ・・アン・・」と
感じています。翔太の指が貴子の中に入ってきて激しく動かされると、
愛液が溢れるように出てきます。



翔太は貴子の体を仰向けに戻し、スカートを脱がして貴子は白い
パンティ一枚になりました。翔太は足の指先からキスをしながら
足の付け根まで舐めていきパンティを脱がすと、クリトリスを
噛んだり吸い付いたりしてマ○コを刺激しました。貴子はより大き
な声を出し感じています。そして舌で愛撫しながら貴子の顔の
ほうへ移動し、キスをすると同時に、翔太は貴子の中に入ってきま
した。「えっ?すごくおっきい・・!」貴子は頭の中でそう思いま
した。翔太のは僕よりも大きかったそうです。貴子はHに大きさは
関係ないよと言ってくれますが、ちょっとショックでした。



翔太は体位をいろいろと変えながら貴子を突きました。はじめは
正常位から松葉崩し、バック、また松葉崩しから正常位へ・・と
いう感じで。貴子は松葉崩しとバックが一番感じやすく、
「アアッン!・・アッ!ハァッ、アアン!」と声を出しながら体を
反らせて喘いでいます。
そしてさらに正常位から座位、騎上位と体位をかえ、最後に正常位で
体がベッドに沈み込むほど激しく突かれた貴子は「アアンッ!ダメ、イッちゃう!!」
と言って体をビクンと震わせながら絶頂に達し、翔太は貴子の
お腹の上に出しました。



実際に寝取られたわけではありませんが、まるで寝取られたような
気分で聞いていました。僕は悔しさと興奮の入り混じったなんとも
言えない気持ちで僕の愚息はビンビンに勃っていました。
このような感じでこの日と何日か後の2回、翔太とSEXしたそうです。
興奮していた僕は半ば強引に貴子をベッドへ連れて行き、いつも以上に
激しいSEXをしました。貴子もいつもより感度が良く、すごい声でした。
今でも翔太との話を思い出すと興奮してしまいます。
その日以来、SEXの回数が増えました。

以上です。長文レス失礼しました。




僕が書いたのは実話です。
脚色してあるのはSEXの描写だけで、他の部分は本当のことです。
信じる信じないは人それぞれだと思いますが。
あと、この話を書いたのははっきり言ってしまえば自己満足かも
しれません。書き込んでいる間、勃ちっぱなしでしたし。

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