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ホスト君を呼んでやりました。

数年前、やりました。
友達とか知り合いの男にと言うのはちょっと自信なかったので、
取りあえずホストを呼んで私の希望通りにやってもらいました。
当時、妻25歳。結婚前。
今でもオナねたで萌えます。

あれは5年前、妻に性感だと言って説得して、
「たまにはストレス解消しなくちゃ!」くらいに言って
たしか、店は忘れましたが1.5Kで来てもらいました。

電話をするときにこっそり私の希望を話して、
脚フェチなので脚を責めてもらうように頼みました。
あと、いざ本番出来そうだったらスキンを必ず付ける様にも言いました。


やってきたホストに妻は照れていましたが、それで多少好みなのだとわかりました。
ホストも妻を見て「久しぶりの美味」くらいに思ったようで、「本当に良いのですか?」
と聞かれましたが、普段あまりいい女性には呼ばれないようなことも愚痴っていました。

シャイな妻なので少し会話をして、酒に弱いのですがビールを少し飲んで
ホッテリと顔がピンク色に成ってきたところで「じゃあ!」と言うことになりました。

私はホストに、「今日のことでは絶対に揉めないので好きなようにして下さい。」
と告げて部屋を少し暗くし、入り口(普通のホテル)の方にいすを持っていって
見学体制に入りました。

この時点で私もは立ちっぱなしでした。
妻と彼はベッドに腰をかけ「それでは頂きます!」
と彼が言ったとき、私は複雑に萌えて立っていました。

ベッドでキスから始まって、胸を揉まれ脚をさすられている。
次第に服を脱がされ下着が露出してくる光景は今考えても勃起ものです。


私の美脚に対する鉄則は、
ふくらはぎと太ももに程よくメリハリがある。
きめ細かい綺麗な肌。
足首が締まっている。

なのですが、妻は全てクリアーしていて尚且つ膝からしたが長いんです。
彼(ホスト君を彼とします)はその美脚をさすってもてあそびながら
露出してきた乳首を吸い始めました。
妻は陥没乳首なのですがすぐに立ってきたようです。

そのあとベットに横にさせられてスカートを脱がされ、パンティーははいたまま愛撫されました。
あそこもPの上から舐められ、私の要求通り太もも、膝、ふくらはぎへと。
妻の脚は彼の唾液でほのかにひかり、濡れてきているようでした。



この時点で私は極限の勃起です。
でもタバコを吸いながら見ていました。

照れ屋な妻からは小さな声で「あっ!」とかすかに聞こえ始めてきました。
私以外の男性にされている妻を見ていると、口からでも射精しそうな感じでした。
こんな気持ち分かるでしょうか?

その後、彼は妻をうつ伏せにさせて首筋、背中、ヒップと愛撫し、
あそこには触れるか触れないかのさすがにプロの手つきでした。
そして、綺麗な脚を再び、時間をかけて舐め、キスマークを付け
膝の裏って気持ち良いのでしょうか?妻も感じていました。


ちなみにこのときは未だ未婚でしたので。

それから彼は恥ずかしそうに閉じている妻の脚をそっと開けていき、
Pの上から撫でたり手バイブしたり、妻はこの時点で早くも逝ったようです。
私のあそこは我慢汁でかなり濡れていました。
言い忘れましたが、彼も既に勃起状態です。
見られているのに立つのはやはりプロですね!



彼の年齢は当時27か28歳でした。
忘れていましたが、結構言葉攻めを交えていました。


ベッドはシングルサイズだったので、うつ伏せにされた妻は
彼にベッドの周りから自由自在に責められています。
ホスト君はローションをたっぷり塗って
うつ伏せの妻のふくらはぎから上に向かってフェザータッチで上っていき、少し脚を開かせました。

少し開き気味の両足の股間、片手は妻のあそこにあてがわれ脚を舐めています。
「綺麗な脚ですね!肌はツルツルだし細くて....」
などと言いながら、太ももの裏、膝の裏、ふくらはぎと音を立てながらじっくりと舐め、しゃぶっていました。

そして内腿に達した頃には妻はもう逝く一歩手前まで来ており、周りのことは分からないようです。
割れ目の回りを2本の指でなぞり、焦らし、人差し指で真中をなぞった時は体が震えていました。
その後、クリトリスを勃起させようとしていたようですが、小さいんですよ。
仰向けに体制を変えて、左手でクリトリスをバイブしながら右手の2本の指でG-スポットを刺激され、
妻は「逝っちゃーう!」の声で何度目かの快感!

片手の動きもバイブの動作にしたり、少し出し入れして見たり。
妻はまたまた絶頂に達しそうでした。もちろんわたしもです。


何度目かの絶頂を迎えた後、女性ってくすぐったくなるのですね?
妻は身をよじって我に返ったようでした。「うっふふ!恥ずかしい!」なんて言って少しの間もじもじ。
でも彼はもう彼のペースです。恋人のようにキスをし、ギンギンに立っているペニスを妻の口に持っていきました。
妻は無抵抗に口に含み、私にもした事の無いような激しいフェラチオが始まりました。
私はちょっと嫉妬しましたが、自分のものを押さえて見入っています。

彼の「うぅー気持ち良いい!すごい気持ち良いよ!」という言葉に妻は更にエスカレートです。
妻はもう私に見られている事などどうでも良いようで、彼も全く気にしないようにしているみたいです。
舌を使って回転させるようにしたり、口の奥まで含んで出したり入れたりと。


それから暫くして、「69しようか?」と彼に言われ、妻は恥ずかしそうに一瞬ためらっていました。
彼が上、妻が下の状態で始まりました。妻は気持ちよくて口の動きが止まり気味です。
彼はお構いなしに激しく続けています。

喘ぎでフェラチオが出来なくなった妻を仰向けにしたまま、今度は彼のクンニが始まりました。
音を立てながら「もうこんなにビショビショだよ!」と優しい口調!


妻はまた絶頂かと思ったところで、
彼は逝かせないんです!プロです!妻は逝きたく身をよじって彼のものを離しません。
私はそれがコツだったんだなーと感心していました。

彼は再び我慢汁の垂れているペニスを妻の口に持っていき、妻が必死にしゃぶっているところで自分のバッグに手を伸ばしていました。
スキンを取り出し、封を切っています。
そして自分のペニスを指差して「これ欲しい?」と妻に聞きました。
妻は嫌がる筈がありません。
私から妻の顔は良く見えませんでしたが、おねだりするような顔をしていたと思います。



彼はすかさずスキンを付け、妻と体制を入れ替えました。
私はもうパンツの中で少し夢精のように逝ってしまっています。

ゆっくりと濡れきった妻のあそこにペニスをあてがい、焦らしています。
ペニスで妻の丘を上下になぞっています。
また彼は妻に「早く欲しい?こんなに固くなっているよ!」と焦らしているんです。
妻の口から「欲しい!」と言う言葉がでました。彼はそれを言わせたかったのです。私のために。
私から見ても彼のものはギンギンでした。


そしていよいよ入っていきました。
彼「うぅーーー!気持ち良い!」
妻「あっはーーーーん!」
そして私の目の前で腰が振られ始めました。
妻は逝きたくて目をつぶってその時を待っているようでした。

10回くらい正上位のまま彼が腰を動かしたころでしょうか?
「グッグッ!」とした動きのあと彼の腰が止まりました。何かな?と思っていたら
彼「御免なさい!逝っちゃった!」妻は無言でニコッ!



彼は「あまりにも綺麗な女性でフェラチオもとてもうまく、ここまで我慢しているのがやっとでした。」と言い訳。
妻も私もちょっと最後に物足りなさはあったものの、やはり「綺麗な女性」と言われて、
尚且つその為に早く逝ってしまった事に不満はありませんでした。

その後彼が「一緒にシャワー浴びる?」の問いに、妻は恥ずかしがって断っていました。


皆さん!こんな私の体験談を愛読して頂いてありがとうございました。
最初は結果がプラスになるかマイナスになるか不安でした。

この経験の翌年に結婚しましてそれから5年後の今、とてもプラスになったような気がします。
私が「また.....」と妻に言うと頑なに拒みますが、いつかチャンスが有ったらと思っています。
私にとってすごく精力増強になったのです。

とりあえず「カップル喫茶」はOKとれました。
これを読んでくれた人と偶然に「カップル喫茶」で会えればいいですね。
それともこっそりシナリオを作って私の妻を抱いてもらおうかな?
今年30歳になりましたが、まだまだ美脚ではだはツルツルです。



その後。

2年くらい前なのですが、妻の親友で結構遊んでるS子がいるんです。
妻は清楚な感じなのですが、S子はコギャルっぽく可愛い子でした。
私はこの様な欲求があったので妻には時々、「実家に帰ったらS子と遊び行って浮気してきてもいいよ!」と言っていて、
でもスキン着用でその時の話を後で話すと言う条件をつけていました。
妻の回答は時々ジョークっぽく、時々は現実的でした。

私もそのようなシュチエーションを作ってあげないといけないので、海外出張の多い私の留守の時に里帰りをさせました。
海外にいてもその事ばかり気になります。


妻は毎日と言うくらい私に電話をしてくるのですが、ある日「明日の夜、S子と居酒屋に行ってくるけど早めに帰るから」
と言われ、前の話を思い出しました。
妻は妹の家に泊まっていたので、日本時間の1時頃、時間を間違った振りをして電話をしてみました。
すると妹が「お姉ちゃんまだ帰っていませんよ」と言ってきたのです。
この時点で想像力のある私は2回逝きました。



結局その後の連絡は付かず、翌日話をした時に何気に「昨日遅かった?」と妻に聞くと
「いや、1時半頃帰ったよ」と言っていました。

これからは直接妻と会ってからの話です。


実は私たち夫婦結構頻繁にHしないんです。(これがホストを呼ぶ理由の一つだった)
妻はとても淡白で、過激なHに興味が無いんですよ。

そして10日ぶりに妻と会い、ベッドで寝ていると何とその日は妻から誘ってきました。
そしてイザ挿入すると、普段Hをあまりしないので奥まで突くと80%は痛がった妻なのに、その日はとても潤滑していました。
「浮気した?」との問いには、「出来なかったよ!」というばかりでした。


何だか変だなーと思ったけど、それはそれで終わったのです。

そして、数日後、妻の携帯がおもむろに居間に置かれていて妻は別室で寝ていました。
私は機械には不器用な手つきでメールを見ていました。
その怪しいXデーの所を送受信見ていたのですが、S子との待ち合わせメールの後は朝帰りした日の1通S子からの受信のみでした。
私は何か削除しているな!と思っているのですがそれはもう分かりません。

ただそのS子からのメールの内容が、
「昨日は久しぶりに楽しかったね!帰りにラーメン食べて送ってもらった。」
と言う内容でした。


このメールから想像できないと思って妻は削除しなかったかは分かりません。
妻が帰った時間も事後報告に過ぎず、
「妻は一緒にラーメンを???」「S子と一緒じゃなければ誰に送ってもらった?」
という疑問だけ残って今の至っています。

事実が知りたくても妻は話さないでしょう。



これ以上の思いつきが無いもので、未だに未解決です。
MY妻、全くジャンルが違うのですが「ともさかりえ」と「田中律子」に似ていると時々言われます。

それでは、ありがとう!

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