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こんなのどうよ?

先日、RO希望という男とネットで知り合った。自分のオナニーを
見て欲しいというのだ。金曜の夜にクルマで待ち合わせて、利根川
の河川敷に向かった。草むらにクルマを停め、そこで彼はROをは
じめた。


ズボンと下着を膝下までおろす。妻に見られることに興奮した彼は
もうすでにビンビンにして、頭をグリグリこね回し、妻に見えるよ
うに大きく股を開いている。
彼のは驚くほど立派なモノだった。握りしめても、まだ余るほどの
チンポが天井に向かってそそり立ち、ズキズキ脈打っている。
妻が息を呑んで見ている。


シコシコとせわしなくチムポをしごく音、そして荒い息づかいが響
いて、車内にいやらしいムードが充満した。
黙って見ている妻のうしろに手をまわし、マムコに指を入れると、
もう中はグチョグチョのすけべ汁が・・・、指をこねまわすと、尻
をもじもじさせて熱い吐息を漏らしている。
彼だってオナニーのオカズが欲しいだろう、おまえのマムコを見せ
てやれよ。


そうして二人は向かい合って、相互オナニーをはじめた。
妻の股奥からグチャグチャといういやらしい音がする。
興奮した彼が耐えきれず発射した。
ドピュー、ドピュー、ドックン、ドックン・・・白い液が飛び散る。
それを見て同時に、妻は指を激しく動かして頂点に達した。


うぅっ、うぐーっ、
こらえきれずに体をのけぞらして、二人が一緒に気をやっている。
たまらくなって俺は妻の後ろからズッコンバッコンをすると、それ
を見ていた彼のチンポが再びいきり立ってくる。
俺が果てると、代わって彼が妻の上に乗りかかり、ズブズブと大き
なチンポを突き入れ、激しく腰を使っている。
車内は3人の男女の荒い呼吸とうめき声であふれ、結局、4時間あま
りの激しい3Pになった。




>>
ウチの裏に何件か空き家になっていて、そこに冬の間は、
東北の寒村から出稼ぎの男たちがやって来て住み、近くの工場で働いている。

5、6人の男が、今年も家族から遠く離れて暮らし、5月のGWに帰った。
その中に「Y」という若い男がいて、笑顔で挨拶を交わすようになった。
女房とも仲良く話している。互いにちょっと惹かれ合っているようだった。
一人じゃ寂しいだろう、今度、夕食でも食べにおいでよ、、、
そんな親しい会話もするようになっていた。



夜になると時々Yは町へ出かけた。風俗にでも行ってるのだろうと思う。
夜遅くにバッタリ出会った時、彼はちょっときまり悪そうに会釈したこと
もある。
そんなYの話をしながら女房を抱くと、女房はやたら興奮する。
Yのセックスを想像させるのである。すると女房はすぐにイク、何度もイク。
「Yと、おまんこやりたいのか?」
「ハァ~やりたい、Yさんのおまんこしたい」
「じゃ頼んでみろよ、Yさんおまんこしてと云ってみろ」
「おまんこ、いいわ、気持ちいい、Yさん、おまんこして」
女房は体を激しくのけ反らして
「チンポちょうだい、うぅぅぅぅ、イクぅーー」とイキまくり、
根本まで飲み込んだチンポをヒクヒク締め付ける。




女房のTバックの下着を目に付くような場所に干すようになったのは、
そのころからである。
ある夜、Yを我が家の夕食に招いた。女房はどことなくウキウキしている。
話題は家族と別居し、一人暮らしを余儀なくされた男の苦労話である。
「アッチのほうも不自由だよね、どうしてんの?」
「自分でするしか仕方ないですよ」Yは照れ臭そうに笑った。
「ウチの女房でもよければ、慰めるくらいはできるけどね」
「大切な奥様がいるから、そうもいかないわよね?」女房が打診する。
こうした会話で断る男はまずいない。
「それじゃ3人でちょっと遊ぼうか」オレが口火を切った。
突然、何を言い出すのかというふうに女房が驚いてみせるが、
体の半分はすでにYのほうに開いている。
ちょっと酔ったふりをしながら、女房がYに寄り添っている。
Yは無言だった。唾を飲み込む音さえ響いてくるような、
あの独特の妖しい緊張感が部屋中に漂っている。



女房がYのズボンのチャックを下ろ、逸物を握り出して、
やさしくしごいている。Yのモノは、もうすでにカチンカチンになって、
天井に向かってそそり立っていた。体に似合わず、太くて逞しい。
「ハァ~ん・・すごいわ・・・気持ちイィ・・・?」
と笑い、Yのチンポをしゃぶり出した。
その夜のことは、これ以上、詳しく説明することもあるまい。
「ハァ~ん・・イィ・・気持ちイィ~・・・」
脚を大きく開げた女房の上にYが覆いかぶさり、大腰に突き入れる。
すっぽりと飲み込むとズブズブと抜き上げる。
「あぁ~ん、感じるぅ~ぅ・・ダメっ・・イッちゃう・・イキそう・・」
女房はよがり狂いだした。
「あぁ~ん・・そこそこ・・イイ・・イクぅぅ~・・」
と激しく尻を振り、腰を突き上げる。
「うぅっ・・たまんない」
「いいわ、キテキテ・・中に・・お願い・・」
二人は一緒にドックンドックンはじめた。
Yがバタッと前に崩れ倒れ込むと、互いに抱き合ったままキスしてたが、
しばらくすると、またズッコンバッコン激しいセクース・・・、
そんなことが朝まで続いた。



>>
ここでは詳しく証せないが、オレは会社の経営をしている。

新入社員を何人か採用することもあって、その中で目を付けた社員を
オレの自宅に寝泊まりさせて社員教育?することがある。

「女の一人や二人でドギマギしてどうする!」と叱責することもある。
そういう時、女房を呼んで話をさせることもある。
「そうよTさん、もっと自信を持って、Tさんは素敵な男性なんだから」
「は、はい・・・」
「そういう面で自信が持てるように、ここで少し女の勉強もしなさい」
こうして若い男性社員を教育することがあるが、けっこう効果がある。

2週間もすると若手社員は目を輝かせて、
「社長の並々ならぬご厚情に感謝してます、がんばりますっ!」と云う。
オレが留守しているときも、女房と一緒に風呂に入って体を洗ったり、
時間外の勤務もまんべんなくやってるようである。

オレも女房に「どこへ行ってらしたの?」とか、いろいろ詮索されずに
助かっているし、女房も隠れて不倫などしないから安心している。
こんな好都合なことはない。また早くいい社員が入らないかな?



>>
ホームレスの男を街で拾った。

別荘に連れて帰えると、女房が怪訝そうに眺めている。
「いいから、風呂を沸かしなさい、それと着替えの下着を用意してくれ」
ホームレスも自分に何が起きているのかわからないと云うふうだった。
男が風呂に入ってるあいだに女房に事情を話すと、女房はすぐにピンと
来たらしい。さすがである。
しばらくして風呂場に顔を出すと、男は髪を洗っていた。
「そんな洗い方じゃダメじゃないか、仕方ないなぁ、オーイ」と女房を
呼んだ。
「ちっとも汚れが落ちやしない、もっとちゃんと洗ってやりなさい」
スカートをたくし上げ、腕まくりした女房が浴室に入っていく。
ソープでゴシゴシ男の体を洗いはじめるが、男はされるままになっていた。
「もっと隅々まで、ちゃんと洗ってあげないといけないな」
女房の手が男のチンポに伸び、ゆっくりゆっくり肉棒をなぞりはじめた。
黙って立っていた男のチンポが次第に大きくなっていく。


「ほほぉー、人間捨ててもまだ男は捨てきれないようだね」
「もっときれいに口でしてあげようか?」女房がいたずらっぽく笑う。
ホームレスはゆっくり頷くと、女房の乳房をまさぐり出した。
乳房をワシ掴みにされた女房の低い呻き声が浴室に響いた。
すっかりきれいになったホームレスをベッドルームに連れていき、
溜まった男の欲望をすべて女房が吸い尽くした。
夜明け近く、ホームレスの男を元いた場所まで送りクルマから降ろした。
帰りには、もう朝日が昇りはじめ、徹夜のオレには朝日がまぶしい。
カーステから「ラビング・ユー♪」が流れている。
なんとも爽やかな朝だ。気分がいい。
ひさしぶりに女房と二人だけのドライブを楽しんだ。


>>
商売柄、いろんな人と出会う。


Sは18歳の画学生だった。画学生というと痩せて青白い顔をした男を
イメージするが、彼は図体がデカく、背丈は1m84、体重は90以上もある男で、
そんな大男が小さな筆を握り締め、背を丸めて熱心にキャンパスに向かう姿は
どこか滑稽だった。
Sは童貞で、よく「裸婦像」を描いていた。そうして脳裏に焼き付けた女の裸体を、
家に帰ってから彼は自分の目の前に再現してオナニーをすると云う。
性に対する興味が人一倍強く、日に8回もオナニーをすると話していた。
オレの中に、こんな若者と妻がセックスしたら、どんなことになるだろう?
という妄想がムクムクとわき上がってくる。



Sをサウナに誘った。(オレは相手の男の品定めによくサウナに連れていく)
前を手拭いで隠すような男は、まず見込みがない。
やはり想像してたとおりである。ず抜けた大マラとは、こんな逸物のことだ。
イエローさんの云う「黒人」にも劣らないだろうと思う。
その上、一日に8回射精しなければいられないほど性欲旺盛、絶倫男である。
「よし!女房に筆おろしをさせてみよう」



オレが所蔵している何点かの「絵画」を見せてあげよう・・・その口実で
sを自宅に連れて行った。
妻にはミニスカートをはかせ、彼の前で何度も前屈みになったり、四つん這い
になって尻を突き出すような用事を頼んでみた。
案の定、sの目は釘付けだった。オレの話も上の空、目で妻の媚態を追っている。
「それじゃ、これから二人で美術の時間を楽しもう」
つまり裸の妻をモデルにしてクロッキーデッサンをしようというのだ。
とたんにSは画学生のような口調になり、胸騒ぎを必死に抑えているようだった。
壁際に立った妻がスルスルと身につけた服を脱ぎはじめた。



結果は予想外のものだった。女を知らない若者が熟女のテクニックに火がついた。
まるで盛りのついた雄牛のような勢いだった。
狂ったように妻を組み敷いて、丸太のようなチンポで必死に突きまくるから、
妻のマムコがズッポズッポときしみ、まるで強姦されてるようである。
このときばかりは妻もメロメロで、口から泡やよだれを垂らし、白目をむいて、
イったあとも開いた股間を隠す力もなく、ヒクヒク痙攣したままである。
大量の白液が奥からあふれ出てくる光景に鳥肌が立つような劣情を催した。


>>
トラックの話で思い出した。

いまは知らないが、ひと昔まえ、東名高速の海老名SAは「R」と「SW」
のメッカだった。夜になると駐車場の一角には、アベックのクルマが何台も
集まってきて、そこかしこの暗がりで、モゾモゾ、なにやら妖しげなことを
している。短いスカートからパンティーを覗かせてキスしてるカップルから、
ノーパンの尻をむき出しにして絡み合ってるカップル、運転席の男の股間に
顔を埋め、おしゃぶりを披露してるカップル、中にはカーセックスを楽しん
でる大胆なカップルもいた。
普通、本番がしたくなれば、そのまま泰野中井ICのモーテル街までクルマ
を走らせる。20分足らずで着く。隣同士のクルマでSWの話がまとまった
場合も、2台のクルマが連れだって駐車場から消えていく。



中には、覗きを目当てにやってくるドライバーもいた。トラックの運ちゃん
も多くなった。一人で見て、それを楽しめばよいものを、中には口の軽い男
もいて、無線を使ってトラック仲間に得意げに喋ってしまう。そうなると大
勢の野次馬が押し掛けてくるから、アベックたちが寄りつかなくなる。こう
して露出のメッカ「海老名伝説」は終わった。
もっとも、それ以前に俺たちは海老名SAを利用しなくなっていた。人気ス
ポットになると、つまらなくなってしまうのだ。で、俺たちはSAから非難
エリアに場所を移動した。



SAで適当なトラックを見つけたら、そのトラックの運転席から丸見えの位
置にクルマを停める。助手席の妻が見えそうなミニスカートで挑発ポーズを
とる。相手が話かけてきたら、あとは交渉である。話がまとまれば、SAを
出て、最初の非難エリアまでトラックを誘導し、そこにクルマを停めて楽し
むことにした。もちろん逆の場合もある。俺たちのクルマを目敏く見つけた
トラックがやって来ることもある。やはりSAだと人目もあるが、非難エリ
アなら昼間でも面倒がない。
非難エリアに着くと、俺たちがトラックに乗り込む。トラックの運転席の後
ろには狭いながらもベッドがあるからだ。妻はそのベッドでトラックの運ち
ゃんと行きずりのセックスを楽しむ。高速道路を猛スピードで走り去るクル
マの音、そして室内に響く妻の悶えよがる声、何かこの場だけが現実から切
り離されたような感覚、俺たちだけが別世界にいるような感覚、、、。



>>
新宿にゴールデン街というのがある。

昔からの馴染みがあって、時折、妻を
連れて遊びに行く。昔のゴールデン街は、おもしろかった。オカマバーや何
やら怪しげな店が軒を連ね、夜化粧のオカマが狭い路地裏で客引きをしてい
た。飲み屋には四畳半にも満たない小さな屋根裏部屋があって、オカマたち
は、そこで客をとった。
来る客たちも、天井桟敷のような演劇屋からアバンギャルドな芸術家、ミュ
ージシャン崩れ、フォークゲリラな学生など、アナーキーな奴らが多かった。
ギターやハーモニカの音が流れ、笑い声に混じって、喧嘩をしている酔いど
れの怒声が聞かれた。



いまではゴールデン街もすっかり寂れ、往年の活気はなく、半ば老醜を漂わ
せた店主たちがその日暮らし的に店を続けている。
店に入ると客は誰もいなかった。老いぼれた店主がカウンターにもたれ一人
ウィスキーを飲んでいる。勝手に飲んでくれと云わんばかりの愛想のなさが
気楽なのである。押しつけられるのは疲れる。
20分も話をしていると表のドアが開いて、2人の男が入って来た。60す
ぎくらいの初老の男たちで、一人は小柄で丸顔の人のよさそうな商店主、も
う一人は長身で毛深く、どことなく軍人あがりのような男だった。どうでも
いいような世間話をしながら一緒に酒を飲み、酔いがまわってくると、いよ
いよ俺たちだけの儀式がはじまる。



大きくスリットの入った黒いロングスカートをはいた妻がカウンターの上に
乗った。スリットから手を差し入れて、妻の内腿を撫でる男、ブラウスのホ
ックを外す男、うなじや髪に指を這わせる男、、、。
カウンターの上のダウンライトに照らされ、老人たちに囲まれた妻は、まる
で妖艶な白雪姫のようだった。手慣れた初老の紳士たちは、やさしく、執拗
に、そして露骨に妻の体をまさぐり続け、服をすべて脱がされたころには、
妻は耐えきれずカウンターの上でアクメに達した。体の芯に火のついた妻を
老人たちが抱きかかえるようにして屋根裏部屋に運び、貪るように妻の肉体
を舐めまわし、吸いつき、弄ぶのである。
そんな淫らな儀式が朝方まで続いた。



>>
小咄(エロネタ)をひとつ!

ある時、デカチン野郎が困った顔で俺のところに相談に来た。
あまりにも大きくて、これが入るマムコがない。女は怖くなって
皆んな逃げだしちゃうので、いまだに童貞のままなんだと云う。
見たらビックリ、そのデカいこと、馬並なんいみんじゃない。
で、俺は突然に思い出した。
以前、同じような悩みで相談に来た女がいたことを・・・。
マムコが大きすぎて、どんな男とハメても、まるで太平洋に爪楊枝、
どこかに私にふさわしいマラを持つ男がいないかしら・・・と云う。
しめた!この二人を引き合わせれば、悩みはすべて解決だ。



で、首尾よく二人を引き合わせた。
翌日、男がやって来た。
「どうだった?」
デカチン男は涙声でこう云った。
「女はたいへん喜んで、意気投合して、では早速、はじめましょう
ということになって・・・」
「ほほぉー、そりゃよかったじゃないか」
「いぇね、それじゃ、いま俺が布団をひくから待ってなよ」
って云ったら
「それには及びませんよ」
って、女は股を広げると、マムコから布団を取り出したぁ~~!

オソマツ、大きいマムコの笑い話



ドラえもんの四次元ポケットマムコですね

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