2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドクター

俺は30代前半。中規模の病院で事務長をしている。
妻は20代半ば。元グラビアアイドルで、今も芸能人、テレビの仕事もしている。

妻とは実家が近所で妻が赤ん坊の時から知っている、兄妹みたいなもんだ。
グラビアでかなりきわどい水着写真もあったが、男と寝た経験は俺一人。
そう、結婚するまでは・・・。
俺は仕事上も勿論、私生活でも医者とのつきあいが多い。
ある日ゴルフの帰り、大学病院のドクターが俺に言った。
「M君、奥さんはアイドルのKさんだそうじゃないか、息子が持っている
雑誌に写真が載っていたよ。息子が是非サインをもらってくれって言うんだが、
今日帰りに寄っていいかね?」
そのイヤらしい目つきに少しイヤな予感はしたが、断れる筈もなく家に招いた。



妻は純情で天然ぽい雰囲気。なのに胸、尻は大きく、イヤらしい体つきをしている。
この日もフリルの付いた白いワンピースで、後ろので留めたベルトが
胸・ウエスト・尻を強調している。「どうぞ、いらっしゃいませ。主人がお世話に
なっております」普通にいくつかの会話が流れた後、妻が席を立ってキッチンに行った。
「おい、写真で見るより、ずっと良いじゃないか、な、急ぐようで悪いが、
医者の派遣の件だがな、、、、わかっているかね?」
え、まさか?俺はとっさのことであまりよくわからなかったが、このドクターは
かなり女好きで下ネタもちょくちょく出してくるのですぐに悟った。
俺は妻より収入が少ない事を凄く気にしていた。もっと頑張らなくてはいけない。
医者の誘致は事務長としても大きな仕事である、医者足らずのうちの病院では、
医者を連れてきてくれる大学病院のドクターは大事にしなければならない。




一瞬のうちに色々なことが頭を回り、妻の立つキッチンに行った。
妻はセックスに対しては貪欲なところがあり、感じやすく、感じ始めると
頭の回転が鈍くなるのでそこを狙って、後ろから抱きつき、ワンピースの
裾から乳首を刺激し、耳や首筋を舐めまわした。「あぁ、何をするのぉ、先生に
聞こえるわよ、はぁ、あ、貴方の仕事に・・関わるでしょ、んんんはぁ・・」
そんな状況に妻が興奮することはよく知っていた。俺はすぐに止め、
何でもなかったようにドクターの所に戻ってすぐ妻に「菓子持ってきて」と指示した。
妻は赤い頬をして、さっきはずしておいたワンピースの第2ボタンに気付かず、谷間を
見せて、居間に来た。すかさずドクターは、「見えていますよ、私がボタンを留めましょう」
と胸に手をやった。妻は触るか触らないかの内に「はぁぁっ」と声を漏らした。



妻は、一度感じはじめたら、何度もイカないと、カラダが収まらない質である。
それだけに色んな誘惑に耐えてきた。浮気をしなかったのも奇跡のようだ。
(俺が知らないだけかもしれないが。)その妻が今、禿、小太り、臭いと言う
三拍子揃ったじじいに感じはじめている。
妻は私をちらっと見ながら、ドクターにしなだれかかった。もう陶酔している目だった。
俺は嫉妬心もあったが、妻を他の男に抱かせてみたい、と言う願望もあった。
そんな願望が無ければ、グラビアに出ることを承知しないだろう。
この美しい体を見せつけてやりたい。でも、俺の知らないところでは駄目だ。
そんな願望がありつつも、今までふり切れないのもあり、今日まで来た。



ドクターの手が胸を這うとこれまで飲んでいた酒の勢いもあり、
妻は腰をくねらせ喘いでいた。ドクターも先程までの貞淑な妻が自分の
指先の動きで啼くのを嬉しいような、そしてビックリしたような表情で
俺を見た。「本当に、良いんだね、悪いようにはしないからな」
それを聞いた妻はもう従うしかないんだ、と又一層に高い声を上げた。
俺は今のカーテンを閉めながら、初めての経験に緊張と悦びで胸が高鳴った。
ドクターの濃い髭が妻の綺麗な首筋から頬にかけてジョリジョリ音を立てるか
のように這っていった。妻の色白な頬は紅潮し、目はトロンと半開きになっている。
「奥さん、良い奥さんだね、旦那の仕事のためにさぁ、ん?」
ドクターは慣れた手つきでワンピースを脱がし、妻はあっという間に下着姿に
なった。白いキャミソール、白いブラジャーはめくれ上がり、形のいい
おわん形の胸が露わになった。俺はどうしていれば良いのかわからず、
興奮しながら向かいのソファで見ていた。



ドクターはチュパチュパ音を立てて乳首を吸い出した。ピンク色の乳首は
固く上を向き、唾液がおっぱいの下の方まで垂れている。
ドクターは手で乳首を刺激し、口では首筋、唇、そして片方の手で
パンティーの上から優しく触りはじめた。妻は既にパンティがぐっちょり
濡れている。それを優しく脱がすと、今度はもの凄い吸い方でクンニする。
その間も空いている手で胸や腰を刺激する。
妻は甲高い声で喘ぎまくり、もはや俺の事は気にしていない様子だ。
長い前戯の後、ドクターはギンギンにたったチンコを出すと、様子を
伺うように最初は静かに、そしてどんどん力強く突きだした。
ソファの上でまんぐり返しにし、クリの刺激や乳首の刺激も忘れず続けている。
妻はびしょびしょに濡らしながら何度も何度もイっている。



俺は知らぬうちに自分のチンコを出してびくびく言わせながら果てていた。
そのうちドクターも、妻の腹の上に精子を出した。
「奥さん、最高に綺麗だよ、しっかりしまっているし、M君は幸せだなぁ、
約束通り、ご主人の仕事はうまく運ばせるからな、君のカラダに惚れたよ」
ドクターは余程良かったんだろうか、帰り際に妻にわからないように
俺に現金を渡してきた。勿論拒否したが「こんな、良い子、高級クラブに
行っても巡り会わないよ」と笑みを浮かべ、帰っていった。
手にはドクターがその日ありったけ持っていただろう17万円があった。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

最近のトラックバック

アクセスランキング

アクセスランキング ☆ランキングの参加は、このページ
http://saeta.blog.2nt.com/
にリンクするだけです☆

ブロとも申請フォーム

お知らせ

(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・

かんりにん:(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・
相互リンクも大歓迎です。
気に入ったらどんどんリンクしてください。

コメント欄にでも知らせてくださると嬉しいです。

ブログ内検索

注目

ページの先頭へ戻る