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彼女が昔ヤクザの女でした

彼女は普通のOLだったのだが、結局は彼氏にそのヤクザの
組長が 自分の女に経営させてるスナックでバイトをさせられ
る事に なってしまった。丁度、そのスナックはホステスが
辞めて 丁度人が欲しかったからだ。

最初は週に2回程度だったけど、終いには週に4回も出され
てたそうだ。彼氏が組長が怖いから頼むと半ば強引にお願い
され断れなかったとか言ってたな。

問題はその後だったのだが・・・


俺の彼女がスナックで働き始めて1ヶ月も経つとそれなりに
人気が出てきたらしいのだが、問題はヤクザの女が経営する
店なのでどうしてもその関係筋の客も一部だが来ていた。
その筋の客で彼女は気に入られたらしく、しつこく誘われる
ようになってきた。
彼女は彼氏が居る手前断り続けたのだが、ママの命令でアフター
させられる事になり仕方なくアフターした。



男が女を誘うのは下心が有る分けだが、酒も入ってるし
当然体を求められる。
最初はホテルは断って帰ったらしいのだが、次の日に
彼女はママに怒られたそうだ。
彼氏に相談すると彼氏は立場が弱いらしく我慢してくれ
と言われ全然頼りにならなかったらしい。
それからは店に来る度にその客は彼女を触るようになった。
特に客が居ない時は露骨に触りまくり無理やりブラジャー
の中に手を入れて生乳を触り放題。


彼氏に店を辞めたいと言っても彼氏は相変わらず、「急に辞めると組長に
起こられるから辞めないでくれ!」と言われ頼りにならず仕方なく続けた。
当然、触られまくる。頼りにならない彼氏に少し幻滅したそうだが、
辞めると立場が無いからと言われ辞める分けには行かなかった。
ママにはホテルまで付き合えと言われ拒み続けていたらしいが、
ママの罠に嵌ってしまった。
弊店の1時間くらい前にその客が来たので、その席について飲み
始めたのたがトイレに行ってる間に酒に薬を入れられたらしい。
何時もの様にその客とアフターする事になり店を出て何処かの
パブに行って飲み始めたら眠気が襲ってきたらしい。
我慢して30分もすると体がフラフラで歩くのも大変な状態。



そのヤクザにつれられて店を出たのだが、当然行き着く先は決まってる。
意識が朦朧としていて気がつくとホテルのベッドで抵抗しようにも
体が動かずどうにもならなかったそうだ。
既にヤクザは脱いで居ていきり立っていた。
そして彼女は抵抗できないまま、一枚一枚服を脱がされ愛撫の後に
終に挿入されてしまった。
一回戦が終わって30分もすると彼女の体もダルイが動く様になって
来たので服を着ようとすると再び犯された。
30分もピストンされてポラロイドで写真を撮られてしまった。
後で知ったらしいのだが、実は彼氏はママに言われて、ヤラレル
前から知っていたそうだ。殆ど命令みたいな感じだったらしい。


犯されたとはいえ、彼女はしつこく出し入れを繰り返され
濡れきっていて感じてしまった。
罪悪感があって彼氏には言えなかったらしいのだが、彼氏
がそれを知ってるとは夢にも思わなかったと言ってた。
彼女の体を抱いて彼女は益々その男に気に入られてしまった。
気に入られた彼女は彼氏に内緒と言う事で度々呼び出されるよう
になった。写真で脅された彼女は泣く泣くそのヤクザと定期的に
セックスする事を約束させられたのだ。
相手はヤクザなので訴えるのも抵抗があって彼女は言いなりだった。



そのヤクザは店には週に4回程来ていた。
その度に抱かれていたらしい。
そんな関係も1ヶ月もすると体もそのヤクザとの
セックスに馴染んで来たそうだ。
不思議なもので情も移って来て殆ど抵抗が無くなってしまった
と言っていた。
毎週4回もその男に体を玩具にされた彼女は本業の会社も
休みがちになって会社に行くのも辛くなってくる。
ママは給料を上げるから会社を辞めてくれと言われ、悩んだ末、
会社からは一応は止められたが半年後に会社を辞めてしまったたそうだ。
(殆ど辞めさせられた感じらしいが)


彼女は会社を辞めた事を今でも後悔しているが今更言ってもどうにもならない。
会社を退職しないと会社に写真をばら撒くとママとヤクザに脅されてたから
どうにもならなかっただろうが・・・

会社を辞めさせられた彼女は週に6回レギュラーホステスとして働いた。
週に3回程彼氏に抱かれ、客で来ていたヤクザには週に4回~5回も
抱かれていた。
その男の行為は徐々にエスカレートして行きバイブやローターまで使う
様になり最後はソフトSMするまでに成ったらしい。
そんな生活が1年も続いた頃にはママの命令で別の客と寝るように言われる
様になった。彼氏以外の男と定期的にセックスするのが当たり前になって
しまった彼女は仕事と割り切ってママが指示した客が体を求めた場合は寝る
様になってしまった。
どこかの地方のヤクザが来ると座敷に接待に行かされるようになった。
当然セックス付の接待だ。親父ヤクザに弄ばれるのだ。



そんな生活が続き3年もした時に彼氏の持ち物を見て彼女は唖然とした。
彼氏のバックの中に定期的に抱かれてる相手のヤクザとの嵌め撮り社員を
見つけたのだ。最初に犯された時の写真やそれ以降の嵌め撮り写真だ。
その時彼女は初めて真実を知った。
ショックと怒りがこみ上げて彼氏に問い詰めるとあっさりと認めた。
それから半年後に彼女は彼氏と別れ店も辞めた。
彼氏以外の定期的に抱かれてるヤクザともそれから半年後に別れた。
その男に新しい女(玩具)が出来たからだ。
彼女は利用されるだけ利用されたのだ。


その男にも情が移っていたので少し怒ったらしいが、相手はヤクザ。
それからヤケになって色んな男と寝たらしいが、結局その男とも
別れた。計算すると24歳から28歳の丸4年ちょっと玩具になっていた。
それから1年後の29歳に俺と出会った分けだ。
彼女からその話を聞いたのはさらに1年後だった。



彼女とヤクザの女ってどんな感じかな?って話をしていたら
ヤケに詳しいなと思った。
彼女は友達から聞いた話だと言っていたが、怪しいと思った俺は
自分の事を言っているのだと直感したので問い詰めた。
最初は必死に否定していたが、俺が余りにしつこく追及した結果
ゲロした分けだ。彼女は捨てられるのでは?と焦っていたが
その姿がとても印象的だ。
そんなヤクザの女の事なんて私には縁がないから分からない
くらいに言ってればばれなかったのに、下手に話に乗ったのが
原因だ。ちなみに彼女は気にしていたが、俺は全く気にしていない。
彼女にはその俺の反応が以外だったようだ。



と、まあ大体彼女から聞いた話はこんな感じだ。

俺が思うのは、我が彼女ながら頭が悪い。(笑)
そんな所が好きなんだがな。
簡単に誘導尋問とかに引っかかるタイプだ。
それで良くホステスが務まったものだと思う。
まあ、変に色気が有るし、ママの命令で指示された客と
寝ていたから枕ホステスとして噂になってそれなりに
売れたのかも知れんと思ってるのだが。

話を聞いてから早くも1年が経過した。
彼女も既に31歳だ。乳も垂れて来たし下っ腹も出てきた。
そんな彼女はそろそろ結婚したいと言って来たので考え中だ。

とまあ、詰まらん話を長々としてしまいました。

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