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舞は雅さんの世話してるデリヘルの女

ちょっとした付き合いがある、総○屋と言うかヤ○ザの人(雅さん)がいるんだ。
で、用事があってその人の家に行ったんだ。
たいした用事じゃなかったんで、話は昼過ぎに終わってんだけど、
そのままの流れで雅さんの家で酒を呑むことになったんだ。


しばらくして、玄関のチャイムが鳴った。
雅さん「男だけだと何なんで女を呼んだんだ」と
出てきた女は舞だった。
舞「えっ!?」舞は少し驚いた様子だったが、雅さんがお構いなしに
「客が来てるから、なんかつまみでも作れよ」と指示を出した。


舞は小・中と同級生の子だった。
学区も一緒だったので昔はそれなりに交流もあったのだが、
高校は進学校に行ってしまったので、それ以降は疎遠であった。
それでも、家は近かったので親や友人を通してそれなりに情報は入っており、
2年ほど前に結婚して家を出て行ったと聞いていたのだが・・・



俺「雅さん今の人、彼女なんですか?」
雅さん「ちがうよ、ちょっと面倒見てる女なんだ。」
舞も俺のことに気がついたらしく、こっちに来ずらい様子だった。
雅さん「おい!早くつまみもってこいよ!」
舞は、おどおどとした態度でやってきた。


雅さん「早くお客さんに酒つげよ」
なれた態度で、舞に俺の隣に座るように指示を出した。
『面倒見てるってどういうことなんだろう?』
疑問には思ったが雅さんもそれ以上話さなかったんで、そのまま奇妙な宴会は続いた。



どことなきぎこちない雰囲気に、雅さんは気を使ったのか、
雅さん「輝ちゃん(俺)、その女俺の女じゃないから、いつものキャバ嬢みたいに触っていいんだぜ。」
俺「(そうは言われても俺の知り合いって言ったほうがいいのかな・・・)そうなんですか?」
とりあえず、言われるまま膝の上に手を置いた。
雅さん「何だ、輝ちゃん今日はおとなしいじゃん。タイプじゃなかった?」


俺「そんな事ないですよ、雅さんの女だったらまずいなっと思って?」
雅さん「違うよ、俺が世話してるデリヘルの女だよ。舞、服脱げよ」
俺は思わぬ展開にビックリしているが、
舞の方はこんな修羅場はこれまで何度も経験しているのか、ためらいながらもおとなしく服を脱いだ。
雅さん「こいつガキ生んだばっかりだから、乳出るんだぜ。面白いからもんでみろよ」


風の噂で結婚した舞は、あの頃の育ちの良さの面影を残しつつ、年相応(27歳)に上品になっていた。
ためらいながら服を脱いだ舞は、子供を生んだとは思えない綺麗な体をしていた。
ただ、母乳が出ているせいか乳だけは、小柄な体とはアンバランスに張っていた。


雅さん「輝ちゃん面白いから見てろよ」
そう言って雅さんは後ろから舞の乳首を思いっきりつまんだ。
舞「痛い・・・」
舞の乳から白い母乳が噴き出した。


雅さん「な、面白いだろ。輝ちゃんガキがいないからこんな事見たこと無いだろ。」
酒も入って上機嫌な雅さんは、舞が痛がっているのは関係なしに乳首をつねり続けている。
雅さん「輝ちゃんもやってみろって」
そこに舞の人格は無かった。
上手く言えないが、人間は3人いるのだが、
人間2人とおもちゃが1つといった感じで、上機嫌に舞を俺のほうに差し向けてきた。



俺は雅さんに言われるまま、舞の乳をつまんだ。
母乳が詰まっているせいか、いやに張りのある乳だった。
乳首をつねった。
舞「痛い・・・」
母乳がしみ出すだけで雅さんみたいに飛び出したりはしなかった。


雅さん「はは、違うよもうちょっと付け根から思いっきりつねるんだよ。」
雅さんはもう片方の乳首をつねった。母乳が飛び出した。
言われるまま俺も根元を強めにつねってみた。
舞「痛いっ!・・・」大きく身をよじろうとした。
雅さんがやった様に母乳が飛び出した。


雅さん(大笑いで)「な!面白いだろ!」
舞はこの間決して俺と目を合わせようとしなかった。
何か俺の中で壁が崩れたような気がした。
違う世界の人だからと、嫉妬さえ感じない様にしていたが、やっぱり舞の事が羨ましかったのかも知れない。
その舞が今は人格も無くおもちゃのように弄ばれている。
俺は思わず「おもしろいですね!」と雅さんと心の底から大爆笑した。


それから1時間ぐらい舞を肴に呑んだのかな?
舞はパンツも脱がし裸で酌をさせた。
終わりがけに雅さんが「輝ちゃん今日暇なら、この女連れてやっちゃって良いよ」
と言ってくれたので、俺はありがたく持って帰る事にした。



雅さんの家を出て、舞を車に乗せた。
舞に何で風俗をやっているのか聞いたが、多くは語らなかった。
「ちょっと、色々あってね・・」と言うだけだった。
舞にとっては俺も雅さんと一緒で心を許せない存在なのだろう。
ただ、知合いに風俗嬢という事を知られてショックのようだった。


俺も女の子関係の仕事をしていたから、何か訳ありなんだろうな?という事は気付いていた。
相談に乗ることも出来たが、情が湧くとヤリにくくなるため急いでホテルに向かった。
ホテルに付いた頃には俺のテンションはかなり高くなっていた。
元々S気味な上に「みんなには言わないで」など言われた日には、欲望を抑える事など出来なかった。
俺「SEXするか、口でするか選ばしてやるよ」
舞は口でするほうを選んだ。


舞は緊張していたのか少し震えていた。
ぎこちない手つきでズボンを下したが、俺の息子を前に咥えることを躊躇していた。
俺「早くしろよ。売春婦なんだろ気取るなよ。」
俺は舞の頭を掴み、根元まで突っ込んだ。
舞は眉間にしわを寄せ、「ぐっ・・」っと声にならない嗚咽を漏らした。
お構い無しに腰を振った。


舞は苦しさのせいか、少しずつ後ずさりをして行った。
俺は舞の頭を抑えながら、腰を振る事を止めなかった。
舞の背中が壁に当たった。
舞の頭を壁に押し当て、激しく腰を打ち続けた。
舞の嗚咽がひどくなった。
「うぅえっ!・・・」
舞は顔を横に向けて逃げようとする。
興奮と下半身を顔に打ち付けられているためか、気付いた時には舞の顔は真っ赤になっていた。


しばらくして、俺はモノを抜いた。
舞はやっと終わったのかと思い、状況を確認するために目を開いた。
その目に向けて、俺のモノの先から精液が飛び出した。
よほど興奮したのか、いつもより多く出た。
顔面に飛び散った精液は再び舞の視界を奪った。
ドクドクと脈打っているモノを舞の顔に擦り付け、最後の一滴まで顔に出してやった。
舞はついに泣き出してしまった。


俺は一発抜いて落ち着いたため、舞に
「汚れちゃったね。綺麗にしてあげるからシャワー浴びに行こう。」と誘った。
舞は精液を指でぬぐい視界を確保しようとするが、そのたびに「シャワーまで待てよ」と言い視界を奪ったままにした。
服を脱がせ、風呂場まで連れて行った。
舞を座らせ、髪の毛を掴み
「シャワーかけてあげるよ」とやさしく言った。


俺はおしっこを舞の顔めがけて掛けた。
舞はすぐ気がつき「いやっー!」と叫びながら逃げようとした。
俺はすかさずローキック。
掴んだ髪の毛もそのままに、おしっこを掛け続けた。
舞の顔は精液とおしっこと涙でどろどろになっていた。
さすがに、本格的に汚れちゃったのでその後は普通にシャワーを浴びた。



舞はこんな目にあっても、「チンポ洗えよ」と言われれば洗わずにはいられず、俺の息子もまた元気になってきた。
舞を立ったまま後ろに向かせ、強引に挿入した。
石鹸をつけ無理やり入れたんだが、動かしているうちにスムーズに動くようになっていった。
「やっぱりプロだな。こんな時でも濡れるんだ。」
俺は多少感心した。
「舞、旦那の血液型なんだよ。」
舞は答えなかった。
「旦那と違う血液型だったら、外に出してやるよ。言わなきゃ中に出すぞ。」


舞「A型です。」
俺はO型だが・・・結局我慢できず。
「一緒だから中に出すぞ」と、中に出した。
その後はベッドでもう一回出したかな。
舞は中高と水泳で全国大会にも行ったことがあるほどなので、体力はある方だと思う。
「上に乗って動けよ」と言えば
4,5回腰を動かした後「もうだめです・・」と言っても
俺「いいから動けよ!」と言えば、
何とか最後まで動き続けることが出来るぐらいだった。


その日は、2回で終わったかな?
雅さんの商品だが、こっちはこっちで弱みを握れたので、
写真を撮って、連絡先を来てから駅まで送っていった。

俺はその当時一人暮らしだったので、週に1、2回ぐらい家に呼んで、
掃除、洗濯、料理、下の世話・・・と便利に使わせてもらった。
そのうち舞がどうして雅さんの下で風俗をやっているのか分かってきた。


ある日舞が自動車事故を起こしたらしい。
その相手が雅さんだった。
その時舞が警察さえ呼んでいれば良かったのだが、雅さんに言われるまま事務所に行き、
レイプされ、おまけに車の修理代と言う莫大な借金まで負わされてしまった。
舞の旦那は、いわゆるエリートサラリーマンの為出張が多くすぐに相談できず、
あっと言う間に引き返せない所まで来てしまった。
客を取っても、金はもらえず借金の返済にあたっていた。



それから10年以上・・・
舞は毎日客を取らされていた。
若い頃にしっかり運動して体を作っていたせいか、5,6歳年をごまかしいた。
体力もあって1日に何人も客が取れ雅さんもかなり稼げたと言っていた。
商売上何度か中絶したらしいが、良い商品だったらしい。
舞も何度か逃げる機会はあったかもしれないが、旦那の会社での地位、平和な家庭が邪魔して、結局やられ続けてしまった。
そんな舞ももう40歳さすがに雅さんも、よっぽど女の子がいないときでもなければ呼ばないらしい。
俺も2,3ヶ月に1度咥えさせる程度だ。

ただ、雅さんが
「舞の娘、見たことあるか?旨そうになってたぞ。」って言ってたんだよな~

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