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スナックのマスターやってます(1)

俺は高校を卒業してから、昼間の仕事を2年やった。
水商売暦は18年だ。だから色々な事をやってきた。
水商売と言っても色々有るが、俺が経験したのは以下の通り。
クラブ・キャバクラ・パブ・パブスナック・ピンサロ・ヘルスと色々だ。
今は、去年にやっと独立してスナックを経営してる。

スナックと言っても、カウンター席に7名~8名、4人~5人座れる程度の
BOX席が3つ有るだけの小さなスナックだ。
だから、MAXで補助椅子を使っても23名~25名くらいが限界だ。
もちろん、MAXになる日なんて年間でも数える程しかない。
普段は週末でも混んで15~18名入れば良いほうだ。
平日だと店を空けてから営業時間終了まで15名入れば御の字だ。
だから、使ってるホステスが真剣に仕事をしてくれないと儲けが無い。
では、暇な時期はどうすれば良いかと言うと、決まっている。



使ってるホステスに枕営業をさせているのだ。
今は平日にレギュラーの女が2人と週末にバイトが1人か2人来て
3人~4人で営業をしている。
平日だと混まない限りは女が2人も居れば十分だ。
何しろ店が小さいからね。

今はレギュラーの女の子2人の内、一人が枕営業をしてくれてるから
それなりに店はやっていけてる。
その子はもう直ぐ21歳でデブポチャ爆乳の女で、顔の雰囲気や体系は
AV女優の佐々木美羽に良く似ている。


彼女のプロフィールを簡単に紹介しておこう
      ↓
T165 B114(I) W72 H100(トップが114のアンダー85)

プロフィールを見ただけでデブの爆乳だと分かるだろう。
だが、彼女は意外に客から大人気なのだ。
もちろん、それは割と簡単にやらせてくれる枕ホステスをしてるからと言うのもあるがな。
うちの店の客はオッパイ星人が多く、デブポチャ好きが多いのだ。
こんな彼女が何故枕をするようになったかを、これから説明しよう。



彼女がうちの店に入ってきたのは約1年ほど前で、俺が独立して店をオープンした頃だ。
募集広告を出す金が勿体ないので、募集広告は最小限にとどめていた。
新聞折込も馬鹿にならないから、店のドアに俺の手書きの募集を貼っておいた。
場末にあるから見る人も少ない事は分かっていたが、それでもやらないよりは
マシだと思ったからだ。
最初の1ヶ月間は俺が一人で営業をしていた。
当然の事だが、マスター一人の店では客は少ない
飛び込みの一元の客がポツポツ入る程度で、後は
俺の昔からの知り合いの客や昔抱いた女が義理で来てくれる程度。
そんなときに彼女が偶然店のドアの募集を見て入って来たのだ。
俺は店のオープン準備をしていたら電話が鳴り、面接を受けたいと
言うので面接をする事にした。



聞くと店のドアの前から電話してるとの事。
彼女は度胸が無いので店の前から電話してきたのだ。
俺は、それにしても何故こんな場末のスナックの募集になんてと思っていたが、
彼女が店に入って来てちょっとショックを受けた。
彼女の容姿を見て愕然とし、俺は一瞬固まってしまった。
彼女は、かなりのデブで、しかも地黒で髪は今時めずらしい黒髪で後ろに束ねていた。
しかも、更にセンスの無い結構厚いメガネを架けていた。
正直言ってセンスのかけらもなく話しに成らない。
当然形だけの面接のみしてから後日の断ろうと思っていた。



他の店では絶対に採用されないだろう。
何しろ、センスの無い服装と髪型とメガネ。
乳はデカそうだがデブっている。
面接を始めると中身も失格。
緊張していて自身も感じられず、しかも少しドモッている。
しかも根暗って感じで、女版の秋葉系オタクと言う感じがした。
だか、俺は経験上女は化ける事を知っているので良く観察する事にした。
過去にコマシテ来た女の中にもデブポチャのイケメン爆乳の売れっ子が
居たからだ。



俺は彼女の髪を解かせてメガネを外させた。
センスの無いメガネと黒い束ねた髪形と服装のせいでブスだと思っていたが
意外に顔は可愛い。
そこで入店したい動機を聞いてみたところ、会社の給料が安いのと
自分を変えたいと言うのが理由だった。
ちょっと面白そうだったので、俺は彼女を試しに使ってみる事にした。
早速その日に使ってみた。
客にバイトの“かおり”と紹介して接客させてみたが、当然客からはクレームが来た。
「マスター、なんだよあれは!!?」
予想してた反応に俺は笑ってしまった。
殆ど話せず、根暗で詰まらない。
更に外見が悪くみえるので当然の結果だった。
彼女は自分に全く自身が無いので尚更暗いのだろう。
俺は、かおりを改造する事に決めた。



次の日は土曜日で会社も休みなので、俺はかおりを美容院に連れて行って、髪を少し切らせ
茶髪にして今風にしてもらった。
メガネはコンタクトにさせ、店でも服も買ってやった。
最初はただのデブだと思っていたが、胸は凄い爆乳!
更にブラジャーのサイズが合っていないので新しいものを買ってやった。
市販されてるブラはIカップまでしかないのでIカップを付けたがそれでも
少し溢れていてキツソウだ。実際はJカップくらいあるのだ。
地黒だが肌は若いから綺麗なので格好を変えるだけで随分と変わった。
軽く化粧をさせて店に出した。
外見が変わったせいか、かおりは少し明るくなった。
だが、前日よりは客の評判も良かったのだが、イマイチ話題が幼いせいか物足りない。
俺は店が終わった後で、かおりの歓迎会と称して、朝までやってる俺の知り合いの店
に連れて行った。



かおりは酒が弱いので強くなるように言ってガンガン飲ませた。
かおりは酔って来て意外な事を打ち明けた。
なんと彼女は19歳にもなって処女だったのだ。
彼女は地方の高校を出て就職で東京に出てきたのだが、社員が僅か30名程度の中小企業
のせいか、給料もボーナスも目茶安かった。
田舎の方では小中高と太っている為に彼氏も出来ず、キスすらした事がなかった。
(これが都会だったなら今風の格好をして、それなりに遊んでいたろうし、
爆乳AVとかに出演してAV嬢とかになっていたかもしれない)
デブなので馬鹿にされたりもしていて、彼女は深いトラウマを持っていたのだ。
乳がデカイので牛みたいと、女達に馬鹿にされてた事もあったらしい。
そして処女がコンプレックスでもあると分かった。
確かに俺的にも面接に来た時の格好では当然かとも思ったのだが、まさかこの時代に
19歳にもなって処女だとは思わなかったのだ。



俺は時間が経って、次から次へと突っ込んで聞き出した。
処女である事に劣等感を持っているカオリは耳年魔でセックスに強い興味を持ってる
事や、今まで言い寄って来た男はオタク系や変な男ばかりだった事。
会社も社員が少ない為に適齢の男が居ない。
居ても数が少ないので寄ってこないなど、様々な内容を話してくれた。
そして、俺はかおりを女にすると決めた。
彼女なら俺が女にして上手に洗脳して調教を施せば、うちの店の看板枕ホステスに
なれると思ったからだ。
それに、初体験が遅い女に限って、一度セックスの味を覚えたら暴走するのを俺は
経験的にも知っていたし、過去にそうゆう女を何人も見てきたからだ。
そして、カオリの3度目の出勤日である土曜日に抱く事に決めた。
土曜日だが、客がそんなに入らなかった事もあり深夜の1時30分に店を早締めした。
帰り際に早速助平な客から飲みに行こうと誘われていたが、俺は未だ新人で馴れて
ないので又にしてくれと断りを入れた。



俺は店の片付けと掃除をカオリと始めて30分で済ませた。
看板を消し、店に鍵を架けて軽く飲み会と称してカオリにビールを飲ませた。
カオリをBOX席に座らせ、俺が隣に座った。
そして、カオリにセックスの話を始めた。

俺は、
「20歳目前になっても処女ってのは不味いぞ!大抵の女は中学や高校で済ませてるからな。」
「早い子だと小学校6年でするんだよ。」と適当な事を言ってカオリの劣等感を煽った。
「せめてセックスがどんなものか見ておいた方がいいぞ。」

と言ってカラオケの下にあるビデオにAVを入れて再生を始めた。
店が暇なときにビデオを見るために、つないでおいたのだ。


カオリは
「イヤー!恥ずかしいから止めてください!」と言っていた。
ビデオが再生されて、カオリは顔を真っ赤に赤らめて、顔を背けて両手で顔を覆っていた。
俺は
「ちゃんと見なきゃ駄目だろ!よーく見るんだ!カオリだって本当は興味有るんだろ!?」
カオリは顔を赤くしながらもビデオを見入っていた。

モザイクが掛かっては居るが、薄いので男のチン○の形が分かる。
女優は演技のヨガリ声を上げて激しく腰を振っている。
それを見たカオリは「凄い!」とうっかり口を滑らせた。
40分が経ちカオリは興奮してきた様だったので、俺はカオリの斜め後ろから、ガバッツと
巨大な乳房を両手で鷲掴みにした。
カオリは一瞬体がビクッとして、固まった。
カオリの反応を見る為だった。



俺 「どうだ?ビデオは興奮するだろ~!?」
カオリ 「嫌!止めてください!」

と言って俺の両手を乳房から離そうとしていた。
俺はそれでも手を乳から離さないので、

カオリ 「マスター、駄目です。」
俺 「そう言いながら興奮してるんだろ?」

と俺はデカイ乳を揉みながら言った。
デカイくて柔らかい大きな乳房の触りごこちはブラジャーの上からでも興奮させた。

カオリ 「駄目です、こんな事いけません!」

俺は手を離したが、抵抗がそんなに強くないのを感じていた。
カオリは間違いなくM女で、男には言いなりタイプの女だと確信した。


1時間もしてビデオが終わったので、俺はカオリを何時もの店に飲みに連れて行った。
先ずは、カオリにどんどん酒を飲ませて、ベロンベロンに酔わせた。
カオリは酒を飲むのも慣れてないので、酔うと何でも話すようになるからだ。
俺が下ネタ話を切り出したら、少し照れながらも早速カオリは乗ってきた。
さっき見たビデオの感想を聞くと、本当にあんなに気持ちが良いのか興味はあるそうだ。
友達からエッチが気持ち良いと言う話を聞かされていた為に大抵の事は知っていたみたいだ。
本音はセックスがしてみたくて堪らないのだろう。
カオリは奥手で引っ込みじあんで内気な自分から脱皮して生まれ変わりたいと言っていた。
3時間もして5時30分を回った頃に店も終わるので、酔ったカオリを家まで送っていく事にした。



カオリのアパートは、会社の給料が安いせいかボロで家賃が3万円。
かろうじて風呂は付いているが、窓枠なんかは珍しい木枠。
カオリは既にヘロヘロのベロンベロンだったので、カオリのバックから部屋のキーを取り出し
ちょっと重いが肩を貸して部屋に入れた。
ヘッドに寝せると目が完全に酒で逝っていて、ちょっとロレツが回っていなかった。
そして彼女は間もなく眠りに付いた。
俺も少し酔っていたので一時間くらいカオリのベッドで仮眠をした。
俺が目を覚ますと、カオリは未だ寝ていた。
寝ているカオリにディープキスをした。
酒臭いが、カオリにとって始めてのキス。
カオリは「う、う~ん」と言って寝ている。
俺は未だ少し酔っていたが、セックスは可能なのでカオリの服を一枚一枚脱がせていった。



スーツのボタンを外すと、巨大なブラジャーをした乳が姿をみせた。
興奮していた俺はブラジャーの上から揉み始めた。
カオリは「う~ん」と言って寝返りを打った。
俺は上着とスカートを脱がしたので、カオリは下着だけの姿。
太っているが、見事な胸と厭らしい体つきで男を興奮させるものをもっている。
そして、俺も服を脱ぎ裸になるとカオリのブラジャーを外した。
3段ホックのブラなので外すのに力を要したが、外すと巨大な乳房が姿を現した。
興奮していた俺はカオリの乳房を揉みながら乳首を擦った。
カオリは「う~ん」と言っていたが乳首は立ちはじめた。
地黒のせいか乳首は黒く、大きな乳房に比例して乳輪もデカイ。
脂肪が多いせいか乳房は柔らかくてもみ心地は最高だ。
俺は乳房にむしゃぶりついた。



こんな大きなオッパイは堪能しないと勿体無いと思った俺は、20分くらい乳を揉んだり吸っていた。
俺は持っていた使い捨てカメラでカオリを裸体を撮影した。
そして、パンツを脱がせるとカオリの大事なアソコが丸見えとなった。
勿論、アソコも写真に収めた。
乳首や乳輪と同様にアソコも結構黒いが、毛は薄い。
俺は撮影が終わるとカオリの大事な所にキスをしてむさぼり始めた。
処女のマンコの味を堪能するためだ。
ジュルジュルと厭らしい音を立てて舌を入れて吸い出すと、カオリのマンコがジワジワと濡れ始めた。
厭らしい汁が出てきたので俺は一刺し指を入れてみた。
処女なのにネチョネチョしていて簡単に指が入った。
そしてカオリは目を覚ましてしまった。
もちろん、想定内だが、


カオリは「エッ!、マ、マスター!」
「な、何してるの?何でマスターがここに!?」

未だ、酒が回っていて状況をよく把握できてないカオリだった。
俺はカオリに説明し、カオリの最初の男になると言った。
カオリは一瞬固まったが、やっと状況を理解した。

当然カオリは、
「止めてください。こんなの嫌です。」
「イヤー!!」

口で嫌と言って抵抗を始めるが、酒を飲みすぎたせいか力が弱いし、声も低い。
俺はカオリの上に多い被さり、激しいディープキスをして唾液を流し込んでやった。
抵抗が弱いので簡単だ。


俺は「本当はセックスしたくて堪らないんだろう?さっき、飲んでる時にそう言ってたじゃないか。」
カオリ 「でも、こんなの嫌です。アッ」

カオリは寝てる間に濡らされていたので、早くも感じていた。
俺は30分間ほど全身を舐めまわした。
その間、カオリは「嫌ー、駄目です。お願いだから止めてくださいー」
と言いながら、少し涙を流してアンアン言って感じていた。


そして、いよいよ挿入の時が来た。
カオリのマンコは濡れ濡れなので挿入は可能と思ったからだ。
そして本当に処女かどうかが分かるのだ。
入れる瞬間、カオリは「駄目ー!!止めてー!!」と大きな声で叫んだ。
俺は構わずに亀頭を宛がうとゆっくり挿入した。
濡れているのでズブリズブリと入っていく。
カオリは「イターイ!止めてー!!」と泣き出した。
俺は「もう遅いよ。でも、これでカオリは処女じゃなくなったんだよ。」

ゆっくりと出し入れを始めると、「痛い痛い」と泣きながらも少し感じている。
俺は「痛いのは最初だけだよ。直ぐに気持ちよくなるからね。」


カオリは「お願いです。痛いからせめてもうちょっと優しくしてください」
と言うので静かに優しく出し入れをした。
根元まで入れると体がピクンッと反応する。
これはかなり感度の良い女だと思った。
挿入30分もするとアソコも馴れて来たのか、痛いと言いながらも声を出している。
俺はその10分後くらいに激しくピストンしたので、デカイ柔らかい乳房が激しく上下に揺れる。
興奮と気持ち良さで俺は、カオリの中にフィニッシュしてしまった。
中に全部出してしまったのだ。
俺はフィニッシュしてからも1分ほど挿入しっぱなしだった。



抜くと俺の肉棒は血が付いていて、カオリのマンコからは血が流れていた。
確かに処女だったが、俺が思ったより出血が少なかった。
おそらく、オナニーをしていたからだろう。
セックスが終わって、数分間カオリはボーゼンとしていた。
そしてシクシクと静かに泣き始めた。
少し可愛そうになった俺はカオリの頭を撫でてキスをしてやった。
カオリは泣きながら、「酷い、酷いですよマスター」と言っていた。
初めてで、キスと中出しされたのもショックだった様だ。
1時間くらいベッドで泣いていたカオリが泣き止んだ。
カオリに色々初体験の感想を聞いてみた。
セックスはしたくて堪らなかったのは本当だが、本音は最初は好きな人としたかった
そうだ。(ま、当たり前か)
しかし、痛いけどちょっと気持ちの良さも感じた事を話し出した。



それから興奮した俺は再びカオリに多い被さり2回戦に突入した。
もう全く抵抗はない。
俺は遠慮なくピストンして30分後に再び果てた。
それからカオリを風呂に連れて行き、シャワーを浴びてから3回戦に突入した。
3回目は途中からバックで突いてやった。
そして、再び中出ししてしまった。
それからと言うもの、カオリは完全に俺の慰み者となった。



カオリは20歳ギリギリの19歳と11ヶ月で初体験をした。
初体験でキスと中出しを経験した珍しい女となったのだ。
その日は明けて日曜日、疲れた俺はカオリとベッドで午後の3時くらいまで寝ていた。
日曜日は店が休みなので、俺はカオリの家に強引に泊まる事にした。
カオリの本音は、俺には泊まって欲しくない様だっがが、そんなことは俺には関係ない。
夕方、カオリを散歩と買い物に連れ出した。
買い物から帰ってから、カオリに夕食を作らせた。
料理はまあまあの腕前だ。
貧乏なカオリは自炊をしていたからだろう。




夜まで普通にテレビを見たり、雑談などをして時間を過ごし、夜の10時に一緒に風呂に入った。
カオリは迷惑そうだったが、ここで帰ってしまうと店を辞められる可能性もあるので泊まって
セックスする事にしたのだ。
カオリは軽く嫌がっては居るが、殆ど抵抗は無い。
挿入すると少し痛がりながらも徐々に感じてきている。
その夜は2回セックスした。
カオリは会社に行くので、朝の7時には起きていた。
俺も自分の部屋に帰る事にした。
帰り際に、会社が終わったら店に顔を出す様に念を押しカオリと家を出た。



月曜の夜7時過ぎに、俺が見せのオープン準備をしていると約束どうりに
カオリが店に顔を出した。
間違いなく仕方なく来たのだが、カオリは従順な女なので断れなかったのだ。
俺はカオリを抱きしめて熱いキスをすると、

「マスター、お願いです。もうこんな事は辞めてください。」と言ったので、

俺は
「おいおい、初体験の男にそんな言い方は無いだろ。
悪い様にはしないからちょっとこっちへおいで」

と、俺はカオリの手を取り2階まで階段を登った。



結局、嫌々ながらもカオリは2階まで連れてこられた。
場末のスナックだが、2階のある店舗でそこは10畳くらいの広さの部屋だ。
俺が飲みすぎて家に帰るのが面倒なときに寝泊りに使っているのだ。
ベッドにカオリを座らせ、服を脱がし始めた。
軽い抵抗しかないので簡単に裸に出来るのだ。
巨大な乳房が現れた。
巨大すぎる脂肪の多い柔乳は重さで乳首が下を向くくらいに垂れている。
興奮した俺も服を脱いでカオリを抱き始めた。


カオリは
「お願いです。もうこれっきりにして下さい!」

「何で?」
抱かれながらカオリは
「これ以上抱かれたらマスターの事を好きになっちゃいます。」

「別に好きになっても俺は全然構わないよ。」と言ったら
カオリ「そんなー!」
俺「それに、カオリはもう俺の女だよ。そしてカオリは嫌でも俺の事を好きになるよ。」
カオリ「そんなの困ります。やっぱりこんなの変です。」
俺「分かった。それじゃ後3回店に出勤してくれて抱かれてくれたらやめてやるよ」
カオリ「本当ですか!?」
俺「ああー約束するとも。」


もちろん、そんな約束など守る気など毛頭ない。

カオリは俺に抱かれながら、未だ少し痛いと言いながらも感じ始めていた。
俺はカオリの腹にフィニッシュした。
これ以上中出しして妊娠されてはやっかいだからだ。
俺は10ほど休んで再びカオリを抱いた。
そして、カオリにフォラチオをさせる事にした。
当然、顔を背けるカオリだったが、言う事を聞かないと永遠に抱きつづけられるので
しかた無く、俺のチンポを口に含み始めた。
俺はカオリにビデオで見た通りにする様に指示し、ジャブらせた。
初フェラなのでぎこちないが、そのシュチエーションが俺を興奮させる。
俺のチンポはビンビンになっていた。


俺は「もっと強く、そして音を立てて!ビデオで見たようにな。」
カオリ「こ、こうですか?」

とジュルジュルと音を立ててシャブッている。
10分ほどフェラさせた後、俺はカオリを上に乗せ、自分で挿入するように指示した。
俺「ビデオで見た通りにやるんだ!」
カオリ「こうですか?」
とカオリは俺に跨って亀頭をマンコに宛がって腰を沈めた。
ズブズブとぬめり込んで行く。
俺はカオリに腰を使うように指示した。


俺「さあ、自分で気持ちが良いように動いてごらん、ビデオみたいにね。」

カオリは腰を使いながら出し入れを始めた。
巨大な乳房がブルンブルンと揺れているのが更に興奮する。
それに合わせて俺がカオリを下から突き上げると声を出して感じてきている。
充分にビストンした俺はカオリを下にして激しくピストンする。
俺はカオリに精子を飲ませる事にした。
フィニッシュの寸前にカオリの口を開けさせ、口の中に思いっきり出してやった。
一滴残らず飲ませてしまった。
セックスが終わり、カオリを家に返した。
俺は2日後の水曜日と金・土曜日の出勤を約束させた。


水曜日の日にカオリは会社帰りに真っ直ぐ出勤してきた。
18時30分、見せを開けるまで1時間30分有るので、再び店の2階へ連れて行き
カオリを抱いてやった。
1時間たっぷりと抱かれたカオリは足腰がフラフラとしていた。
8時になり店の看板を点けて営業を開始。
客が入ってくる間にセックスの話しをしていた。

俺「客がまさかさっきまで俺とカオリがセックスしてたなんて夢にも思わないだろうな。」
カオリ「そんな・・・」
俺「さっきまで厭らしい事してたのに何事も無かったかの様に接客するんだぜ。」



カオリは顔を真っ赤にしていた。
開店30分で口開けの客がやってきた。
カオリは何気なく接客していた。
10時を過ぎて店が少し混んできた。
酔っ払いが増えてくる時間帯だ。
案の定、下ネタ話に花が咲いている。
カオリも酒を飲みながら接客しているので少し酔ってきていた。
俺は積極的にエッチな話をするよう促した。
酔っているせいか、カオリもいい感じに話に乗ってきていた。
こうやってホステスなど、お水の女は染まっていくのだ。
その日は何事も無く仕事を終え、カオリは会社が有るので12時で店を上がった。



金曜日も店に早く来させて2階で抱いてやった。
カオリも大分セックスに抵抗がなくなって来ていたし、体がセックスに馴染んで来ていた。
聞くと、未だ少し痛いけど、気持ちが良いと答えた俺はシメタ!と思った。
そして土曜日も同じく2階で抱いてやった。
カオリも、もう6回目のセックスだが、約束ではこれが最後のセックス。
だがカオリは6回目にしてセックスの味を占めてしまっていた。
俺はセックスしながらカオリに聞いた。


俺「もう俺とのセックスは今日で最後だがどうする?マダマダ俺とセックスしたいだろ?」
カオリ「・・・」
俺「どうなんだ?ちゃんと答えるんだ?もうセックスなしなんて嫌なんだろ?
お前の反応で直ぐに分かるんだよ。セックスが気持ちよくて堪らないんだろ?」
カオリ「はい!気持ちいいです!」
俺「セックス大好きになったろ!?もう病みつきだろ?」

カオリはコクッと頷いた。

俺「もう俺なしでは耐えられないだろ?俺の事愛してるだろ!?」

カオリはまたしても頷いた。


カオリ「もうマスターから離れたくないです!」
俺「じゃあ、これからも俺に抱かれ続けると約束するな!」
カオリ「はい!」

それからカオリは俺のセックスドールとなり、体もどんどん開発されていって
感度も益々良くなっていった。
俺は勝利を確信したが、本格的な調教はこれからだと思っていた。
もちろん、こんなに簡単に攻略できたのもカオリが田舎者の世間知らずで
処女だったからだろう。
それに、田舎ではもてずに悶々としていてトラウマまで抱えていた。
何よりもカオリは基本的に気が弱く、自己主張もそんなに出来ない女で、
真性のM女なので警察に訴える事も出来ないと確信していた。



カオリは完全に俺に惚れてしまっていた。
それは想定内の計画通りなのだが、恋愛とセックスに免疫の無いカオリは、
本気で惚れ、俺が彼氏だと思い込んでいた。
休みの日はカオリとデートするのだが、恋人気取りでべったりだ。
まあ、彼氏居ない暦19年と11ヶ月だったんだから無理も無いだろうが・・・
しかし、店の客にこの関係を知られるのは不味いのでカオリには厳重に口止め
しておいた。
俺の計画は、カオリを淫乱女に調教改造して店の枕ホステスに仕立て上げ
店を繁盛させる事だ。
その為にはセックスしまくるしか方法はない。
だから、6回目のセックス以降は昼間の仕事が終わったら毎日店に寄らせ
2階で抱き撒くっていたのだ。
カオリも俺に会いたい一心で出勤も多くしてくれるようになった。
月・水・金・土の4日店に出るようになり、それ以外の火・木も開店前に店に
来て抱かれる様になっていた。



カオリとセックスして7回目にはAV女優の様なヨガリ声と腰使いになっていた。
僅か7回目でこの状態だ。
有給を殆ど使ってないので、火・木に有給を入れてフル出勤の週もあった。
オープン前は最初にカウンターでフェラをして、口内射精して飲むのが日課となった。
それから2階で密度の濃いセックスをするのだ。
俺はカオリに言葉攻めをして、何でも言う事を聞く事を約束させた。

俺「カオリ、俺の事好きだろ。離れたくないだろ?」
カオリ「離れたくない!」
俺「だったら俺の言う事なら何でも聞けるよな!?」
カオリ「はい!何でも言う事を聞きます。」

そして、カオリは以前よりも大分明るくなり、客との会話にも慣れていった。
それに伴い客も付くようになって来た。



カオリが店に来て1ヶ月も過ぎた頃には、大分フェラチオが上手くなっていた。
毎日店の開店前にフェラをさせて特訓した成果だった。
店にあるビデオデッキで裏ビデオも見せて勉強させていたのも上達した理由だろう。
(当時は独立したばかりだったので、金が勿体ないのでDVDは買わなかった。
今はDVDもそろえてあるが・・・)
カオリを枕ホステスにするには未だ早いので、段階を踏む事にした。
もう、俺の精子を飲む事には全く抵抗が無かったので、次はハメ撮りだった。
店の2階の部屋にビデオカメラを3台用意して、それを観葉植物でカモフラージュした。
嵌撮りしようと言ったら、予想通りに嫌がって断ったから隠し撮りする事に決めたのだ。
店の2階でいつもの様にセックスして、乱れまくってる所を後で見せてやった。
ビデオを撮ってしまってからでは後の祭り。
カオリは仕方なく諦めた。
一度ビデオを撮ってしまったせいか、カオリは吹っ切れた様で、それからは普通に
ビデオや写真を撮る事に抵抗が無くなった。



調教の第2段階終了って所だ。
この嵌め撮りまでにはカオリと初めてセックスしてから僅か2ヶ月。
俺は更に第3段階に入る事にした。
先ずは、俺の前でバイブを使っての嵌め撮りを始めた。
それからバイブでもオナニーをさせてビデオと写真に撮った。
ローターや様々な玩具でカオリの体を玩具にしていった。
軽いソフトSMも時々するようになり、俺もロープの縛り方の勉強になった。
もちろん、それもビデオに撮っては居る。
爆乳のカオリをロープで縛った姿は最高に興奮する。
巨大な乳房がより厭らしく感じる。
俺は、玩具やソフトSM、嵌め撮りにも慣れたカオリに第4段階の調教を施す事にした。

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