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スナックのマスターやってます(3)

今日は店が休みだからマターリしてるよ。
2chをやっててフッっと思い出してしまった事がある。
昔にマウスを入れられてた女が居たな。
当時は俺はPCなんて使った事もなかったが、凄く大きいマウス
だったみたい。店頭でマウスを見たとき、こんな大きい物が
アソコに入るのかって思ってしまった。

今から10年くらい前、俺が未だキャバクラで働いてたときの話だ。
その女は店の女ではなかった。
暇つぶしに今では懐かしいダイヤルQ2をやっていた時の事。
セックスフレンドのなってくれる人を募集してると言うメッセージが
気になったので、その子に「俺は遊びなれてるからセックス上手いよ」
ってメッセージを伝言ボックスに入れたら直ぐに返信があった。
3日くらい伝言ボックスでやりとりして、自宅と携帯の番号を教えた
ら、電話が掛かって来たんだ。


その女の住んでる場所は静岡県で、出身は東京都内。
GWが近かったので、会おうと言う事になった。
俺が働いてる店はGWは交代制で休んでいたので、
暦通りに休みを取った。
彼女は実家に帰ってくるのでお互いに都合が良かったのだ。


GWに彼女は帰ってきて、再び連絡があった。
電話で本当にセフレで良いのかを確認して会う事になった。
俺は当時は横須賀に住んでいて、横浜のキャバクラに通勤してた。
彼女は東京なので、京浜急行で横須賀に来る様に指示した。
電話で色々な事を聞いたが、身長は160cmでバストは94cmのE。
無類のオッパイ好きの俺はそれだけで興奮した。
本人に会ってから確認したらEカップの割りに乳房が大きい。
要するにサイズの合ってないブラを付けていたのだ。
だから下着屋に連れて行って正確なサイズを測り直したら96の
Fカップ(アンダー75)だった。


彼女は彼氏は居らず、中々出会いもなく寂しさからセックスがしたくて
毎日の様に悶々としていたのだ。
本音はちゃんとした彼氏が欲しいけど、取りあえずはセフレでも良いから
セックスする相手が欲しかったのだ。
電話での会話で男のタイプとかを聞いたら、顔は特に気にしないと言って
いたのだが、嫌いなタイプよりは好きなタイプの方が良いと思い、
詳しく聞いたら本音は結構なイケ面好みである事がわかった。
がっかりさせては可愛そうなので、俺はブサである事を伝えた。
もちろん嘘だ。ブサと言っておけば、実際に合った時にブサじゃないと
嬉しいだとうと言う真理効果を狙ったのだ。


本人は太ってるのを気にしていて、イケ面は相手にしてくれないと思っていたのだ。
俺は「良く誰に似てるって言われる?」って聞いてみたが、俺の知らない芸能人に
似ているとの事だった。
実際に会ってみて、確かに太っては居るが、色白で顔は結構可愛い。
(太ってると言ってもカオリの様な大デブではない)
とにかく何でも言う事を聞いて、何でもさせてくれる女だった。
カオリよりも遥かに言う事を聞く女だ。


電話で裸の写真を撮らせてくれと言うと、あっさりと「良いよ」とこんあ具合だ。
(オッパイもマンコも含む)
陰毛の毛も剃らせてくれと言うとそれも、あっさりとOK。
こんな都合の良い女は中々出会えない。
話を詳しく聞くと、痴漢にもしょっちゅう遭ってるらしく、抵抗する事も
声を出す事もできないと言っていた。
俺は興奮と期待が入り混じり、彼女と会う前に付き合ってる彼女とセックス
して一発抜いてしまった。
もちろん、これから会う彼女の事を創造しながらセックスしてたのだ。


そこで、俺は昔から憧れていた電車の痴漢をしたくなった。
しかも同意の上では面白くない。
一切の抵抗が出来ないと彼女本人が言うのだから試すしかない。
そこで、俺は横須賀中央の二駅前の逸見駅まで来る様に指示した。
顔も見た事のない彼女に初めて会うので、わかり易い服装で来る
様に指示した。
彼女は服装は地味目のものが多いらしく、俺は指定した色のシャツ
とスカートを履いて来るように指示し、手には着替えも入れる様に
スポーツバックを持つように指示した。


品川初の快速特急で指定した時間の電車に乗る様に指示した。
俺は痴漢がしたい為に、彼女には内緒で品川で待って彼女の姿を
確認することにした。
俺は携帯を持って居たので、駅に着いたら公衆電話から電話する
ように言っておいた。
しかも乗る車両は前から2番目と指定をしていた。
電車が発射予定時刻の10分くらい前に彼女が現れた。
指定した通りの格好をしている。
本人が言う様に確かに太っては居るが顔は可愛い。
だが、確信が持てない不安が在ったので携帯に電話が入るのを待った。
俺は公衆電話の近くに待機して見ていた。
彼女と思われる女が公衆電話でプッシュを始めた。



直ぐに俺の携帯が鳴り、電話に出ると彼女の声がした。
俺は少し近くに言って観察した。
動作や口の動きから間違いないと核心してきた。
だが、決定打がほしかったので俺は彼女の5メートルくらいに近づいた。
俺が近くに居るのがバレナイ様に少し超えのトーンを落とした。
俺は人相が分からない様にサングラスをしていた。
彼女の声が地かに聞こえ、公衆電話の所の女が彼女だと確認できた。
それから電話を切り、彼女は前から2両目の電話に乗った。



その時間帯は人が余り乗らず、しかも前の車両はがら透きなのだ。
しかもシートは全部車両の前を向いている。
俺はちょっと離れて彼女の後から乗った。
彼女は前から5番目くらいのシートの窓側に座った。(進行方向左側)
発射時刻になっても案の序、客は20人程度しか乗らず
車両はがら透きだった。
そして電車がゆっくりと走り始めた。


俺は彼女が座っているシートへ向かい、俺はがら透きなのに彼女の隣に座った。

俺は「すいません、横良いですか?」と言うと
彼女「はい・・・」と頷いた。

彼女は“何で席が沢山空いているのに態々自分の横に座るんだろう?”
って顔をしていた。
席は沢山空いていて、しかも俺はサングラスをしているから当然だろう。
傍から見たらかなり怪しいだろう。


電車が走りだして5分も過ぎた頃、俺は痴漢を決行する事にした。
もし、騒がれたりしたらどうしようと言う不安と痴漢したいと言う
複雑な思いが交差する。
彼女は静岡から電車で帰って来て、しかも前の日に余り寝てない
せいか“うとうと”しだしていて、それから間もなく寝入ってしまった。
快速特急だと横須賀中央まで役40分、端っこの三崎駅までは1時間弱だ。
スヤスヤと寝入っているので、俺は彼女の胸を服の上から軽く触り始めた。
緊張で心臓がドキドキしていたのが忘れられない!!
だが、一度触ってしまうと少し吹っ切れた。
熟睡に近いのか乳を揉んでも目が覚めない事に安心した俺はシャツのボタン
をはずし始めた。


俺はシャツの一番上のボタンと上から3番目のボタンを外し、手を入れて
ブラジャーの上から乳を揉み始めた。
結構なデカサの乳房で柔らかいが未だ張りが有るのが俺を興奮させる。
ブラの上から乳首を探り当て、擦り始めると乳首は勃起してきた。
既に俺の下半身は緊張と興奮でビンビンになっていた。
乳首を擦ると体がピクピクンと痙攣する度に(◎o◎)ドキッとした。
10分も乳を揉んで居ると、彼女は「う~ん」と言って目を覚ましそう
になったので焦ったが、興奮してしまった俺は今更止められない。
俺は揉み方を気持ち弱くしたが、彼女は目を覚ましてしまった。


寝ぼけた顔と目で、最初は何が起こったんだ?って感じだったが、
彼女は直ぐに気が付いた。
一瞬、彼女の顔が\(◎o◎)/!驚き、体が強張っていたが、俺は
触り続けた。
痴漢には通勤でしょちゅう遭って居るせいか殆ど抵抗はなかった。
2、3回手で俺の手を払いのけようとしたが、俺は構わず触り続けた。
すると彼女はちょっと不快な顔をしながらも抵抗をしなくなった。
それから彼女の顔は段々感じ始めて来た。
こうなればもうこっちもの物だ。


俺はシャツの2番目と4番目のボタンを外した。
彼女のブラジャーが露になった。
なんと俺の好きなフロントホックブラ。
ホックを外すと彼女のデカイ乳房が露になった。
柔らかいのでホックを外すとブルン、ダラーンと垂れてると
思っていたが、未だ張りが在るのでちょっとプルンと言った感じの
乳房で辛うじて垂れるか垂れないかのギリギリだった。
年齢が25歳と言うちょうど良い年頃と言うのもあろうが・・・



色白のせいか、乳首はピンク色で綺麗だ。
乳輪も大きくなく、小さくもないちょうど良い大きさでバランスが
取れていて、興奮した俺は乳房と乳首に貪り付いてしまった。
彼女は最初、顔を背けていたが、直ぐに小さな吐息が出始めた。
(-.-)顔を見ると、恥ずかしさのせいか赤くなっている。
ハアハアしながら感じている。
俺は彼女にキスをしようとすると顔を背けるので顔を掴んで
ちょっと強引にキスした。
最初は「ウッツ、ウーッ」と唸っていた。
俺は彼女に小さな声で「口を開け!!」と強く言うと素直に
口を開いたので舌を差し込んで絡めて唾液を流し込んでやった。


俺は暫くディープキスを続けていた。
キスにも全く抵抗がなくなったので、今度はパンツの上からアソコを
摩り始めると早くも熱くなってきた。
濡れているのがパンツ越しに伝わってくる。
俺はパンツの上の方から中に手を入れて直にアソコを触り始めた。
栗を掴んで弄ると声が漏れてくる。
この女は真性のM女だと確信した俺は指を入れた。
最初から2本楽々に挿入できた。
正直言ってかなり緩いが中がドロドロに濡れている。
緩いのでもう一本の指を入れて3本指でピストンを繰り返した。


3本も指を入れても痛がらない女は珍しい。
俺は小指も挿入し、4本指でピストンをするが、それでも未だ
痛がらない事に驚いた。
マダマダ行けそうだと思った俺はマサカと思いつつも親指を含めた
5本の指を挿入した。
結局、なんと親指の第一間接まで挿入できてしまった。


5本も指が入るガバマンなのは過去にマウスを入れられていたからだった。
そんな事は知らない俺は生まれつき緩いのか、それとも実は子供を生んだ
事が過去に在るのだろうかと色々な事を考えていた。
指入れを始めて10分もして金沢文庫駅が近づいてきた。
俺が住んでる最寄の駅に行くには、金沢文庫駅で普通電車に乗り換えるか、
或いは横須賀中央まで言って下りの普通電車に乗り換えるしかない。
彼女は駅が近づいたので降りなければならないので、俺に訴えた。
「ここで降ります。約束があるんです。だからお願いだからおろして下さい!」
と小さな声で言った。


彼女は俺の手を振り払い、立ち上がったので強引に引きおろして座らせた。
そしてピストンの再開を始めた。
感じて濡れ濡れグチャグチャになってるのでシートが汚れそうになった。
金沢文庫駅に停車して何人か人が乗って来たので、俺は彼女の下半身に
俺のジージャンを掛けて誤魔化した。
幸い俺と彼女が座ってる横のシートに客は座らなかったので、痴漢の再開。
そして電車は金沢文庫駅を発車してしまった。
「お願いです。もう止めてください。約束の時間に遅れてしまいます。」
と小さな声で言う。
それから10分くらいピストンを続けていたら、横須賀中央駅に着いて
しまった。人が文庫よりもちょっと多い乗客が乗って来たので、俺の
ジージャンを膝の上に乗せて痴漢行為を続けた。
彼女は又しても降りるチャンスを逃してしまった。


感じる声を押し殺しながらも、小さな善がり声が口から漏れてくるのが
俺を興奮させた。
それから再び10分くらいして、今度は久里浜駅に着いてしまった。
俺は彼女にキスをして開放してやった。
俺は彼女と一緒に駅を降りたが、彼女は慌てて久里浜駅で降りて
公衆電話に向って走っていった。
未だ会った事のない俺に電話する為だ。
俺は素早く携帯電話の電源を入れた。


俺は彼女からの電話に出ると、「御免なさい!私電車で寝てしまって降りる
駅を超えてしまったの。今から向うから待っててくださいね」

俺は彼女に下り電車に乗って汐入で降りて、そこから普通下り電車で逸見駅
まで来るように指示した。
俺は駅前でタクシーを拾って急いで逸見駅に先回りした。
俺の方が5分くらい早く逸見駅に着いたので、逸見駅の改札前の小さなベンチ
に座って待っていた。
電車が逸見に着くと彼女が改札から出てきた。
俺の存在に未だ気が付いていないので、俺が彼女の前に立ちふさがると
彼女は立ち止まり、固まって棒立ちになってしまった。
俺は彼女を抱き寄せて階段を降り始めた。
俺が先回りしているとは夢にも思わず、彼女は恐怖に顔が強張っていた。


「な、何で貴方がここに?・・・お、お願いです、もう止めてください!
わ、私はこれから男の人に会うんです!だ、だから・・・」

俺は「へ~、誰それ?」と意地悪を言った。
彼女「お、お願いです。これから彼氏に会うんです。」
俺 「そうなんだ・・・だったら電話して遅れるって連絡すれば良いじゃん」

俺は駅の階段の下まで降りると、そこに在る公衆電話を指差した。
彼女は電話BOXに入り慌てて電話した。


俺が張り付いてるので逃げられないと思った彼女は、取りあえず遅れると
連絡しようと思ったのだろう。
まったく、ここまで男の言いなりの女は珍しい。
彼女からの電話が携帯に入ったので俺が出ると、「ご、御免なさい、
もうちょっと遅れます」

俺は「何で?」と言うと、彼女は「そ、その・・・」
俺 「もしかして、何か遭ったの?」
彼女「・・・」
俺 「分かった!もしかして痴漢に遭ってるの?」
彼女「(・・?) エッ!!?な、なんで知ってるんですか!!?」


俺は笑いながら彼女の電話BOXのドアを叩いた。
彼女はそこでやっと約束の男が俺だと知ったのだ。
ちょっと驚いていたが、ホットした表情になって
「なんだー!!そうだったんだ・・・でもちょっと怖かった」
と言うと、「な、何であんな事を?」
俺「いや~、ご免ね。痴漢に遭っても拒めないって聞いたから試したくなったんだよ。
それにちょっと驚かせてやろうかなと思ってさ。起こんないでね。」

そして俺はサングラスを外して、始めましての挨拶をした。


彼女は俺の素顔を見て驚いていた。
俺はブサだと自分で言っていたから、ブサだと思って覚悟して
いたから驚きと喜びを隠せずにいたのだ。

「全然部男じゃないですよ」

これを言われたときは正直、嬉しかったね。


それからまずはカラオケBOXに行こうと言う事になった。
歩いて5分ちょっとの所にカラオケBOXがあり、しかも値段は安いし、
窓も付いてなければ、監視カメラも何もない。
食事も出来るし、酒も飲めるので一石2兆だ。
俺は彼女を抱き寄せて、乳を揉みながらカラオケBOXまで歩いた。
再び興奮した俺は彼女のシャツをスカートから出すとブラのフロントホック
を外してデカイ生乳を揉みながら歩いた。
何人かの地元民とすれ違い、当然の事ながら変な目で俺たちを見ていた。
まあ、シャツの中に手を入れて生乳を揉みながら歩いてるんだから当然だがな。


カラオケに入ってから最初の30分は酒で乾杯してから、軽く食事を取り
歌を歌って極普通に凄した。
それから使い捨てカメラで彼女の写真を撮り始めた。
(最初は服を来た状態で)
1時間もして、歌を止めて飲みながら彼女の話を聞いた。
会う前に電話で太ってるけど乳はデカイと言う話を聞き写真を撮らせてくれ
と頼んでいたので、写真を撮り始めたのだ。
元々約束していたせいも有るが、彼女はあっさりとOKしてくれた。
最初は服を着た状態で、大きなオッパイを中心に撮った。
それからシャツのボタンを外してもらいブラジャーごしに撮った。
もちろん、これもあっさりとOK。
段階を踏んで少しづつ進んだ方がより興奮するからだ。



それから胸の谷間の写真→ブラを外し手で隠した状態→生乳の順序で
写真を撮って行った。
俺の下半身はぎんぎんで、襲い掛かりたいのを抑えるのに必死だった。
それから俺が乳を揉みながらの写真。
俺の手もバッチリ写っていた。
そして、パンツを履いて開脚した写真→パンツの脇をずらしてアコソの
丸見え写真。
そして極めつけはフェラをしてるシーンの撮影だ。
興奮して、遅漏の俺が10分で彼女の口の中に放出してしまった。
彼女と会う前の前日に付き合ってる彼女で抜いてるにも関わらず・・・
興奮しすぎたせいか、かなり濃く量が多かったのに自分でも驚いた。
フェラはそんなに上手くは無いのだが、俺自身の精神的な興奮が射精
をもたらしたのだろう。



カラオケに来て、2時間もした所で店を出て歩いてラブホに行く事になった。
知ってる人には会いたくないので、裏通りであるドブ板通りを通った。
勿論、乳を揉みながら・・・
ラブホの受け付けで、さっさと部屋を選択し料金を支払い部屋へ。
俺は彼女の服を脱がせて、一緒にシャワーを浴びながら彼女の体に悪戯
をして楽しんでいた。
体をボディーソープで洗いながらアソコを弄り捲くっていた。
俺はしゃがんだ姿勢で電車の中と同じ様に下から指を5本抜き差ししていた。
声を上げながら悦んでいる姿は最高にそそる。
一緒に湯船に入り、濃厚なキスをしながら乳を揉みながら話をしていた。
湯船から上がり、プレイ開始。
俺の濃厚でしつこい攻めとテクニックに彼女は悦んでいる。



タップリ一時間攻め捲くった俺はいよいよ挿入。
カラオケで一度フェラで抜いてるので、挿入してから30分で射精してしまった。
クタクタになった俺は、その時の寝物語で彼女の男遍歴を聞いたのだ。
彼女の名前は“香澄”と言うので以後、彼女は香澄と書く。
俺はどうしても、香澄のアソコが緩く5本も指が入る理由を知りたかった。
正直、聞きづらいし傷つくのでは?とも考えたが、思い切って緩い理由を聞いた。
香澄は、勤めてる会社の上司(先輩)からセクハラを受けていたのだ。
その上司は、香澄の体を半年あまりの間、職場やプライベートで玩具にしていたのだ。
性格的に大人しいので、絶好のターゲットだったのだろう。
痴漢にも黙ってるくらいの女だから狙われても当然だろうがな。



彼女は高校を卒業して就職して、最初の職場は都内だった。
話を聞くと大手の中では、まあまあの中堅の会社らしい。
その職場で最初に付き合った男が居たのだが、1年で別れた。
その別れた男と彼女の上司は同期らしく、香澄は何でも言う事を聞く従順な女と
聞いていたらしい。
そこで、同期の元に移動になった香澄が狙われたのだ。
夜の8時も過ぎるとオフィスは香澄と上司以外は誰も居なくなる事が多く、
上司は香澄に残業を命じていたのだ。
最初は変な事は一切しなかったらしいのだが、1週間過ぎたあたりでセクハラ
が始まったそうだ。
香澄もその上司の事はまんざらでもなく、黙ってオフィスで色んな体位で抱かれていた。


最初は、何の抵抗も無く抱かれていたのだが、香澄が余りにも従順だから
上司の行為はエスカレートして行ったのだった。
香澄はM女なので、“しゃぶれ!!”と命令されると素直にしゃがみ込んで
フェラをする従順な女だ。
そこで上司は、バイブや各種玩具を使って弄ぶ様になって行ったそうだ。
最初は黙って言う事を聞いていたが、各種玩具で遊ばれてる内に香澄の
アソコも段々と広がっていったのだ。
極太バイブやローターを使ったりしていたから当然だろうが・・・
意地悪で昼間の勤務中に香澄のアソコにローターを入れっぱなしで仕事
をさせられたりもしていた。


当時はウィンドウズ95旋風が吹き荒れた時代で、香澄の会社でも早速導入
したのだった。
香澄のアソコがドンドン拡張されていくのを面白いと思った上司は、なんと
マウスを香澄に入れてしまったのだ。
当時のマウスは今と違ってかなり大きな物で、アソコになんて入る筈もない
のだが、徐々に拡張していく香澄のアソコに入れてみたくなったのだ。
最初は好きな人だと思っていたから、黙って言う事を聞いていた。
マウスなんて入れられたら痛くて堪らない。
それでも上司は辞めなかったのだ。
毎日残業時間にマウスを入れる特訓をしていた。
そして香澄のアソコは1週間も掛からずにマウスが入るくらいに
拡張されてしまったのだ。


拡張されたと言っても、マウスがでか過ぎて痛いことに変わりはない。
プライベートでも大きなものを入れたりする様になり、香澄は段々と
苦痛になって来たのだ。
マウスは色んな人が触っている為、雑菌が付いているから病気の可能性
だってある。
辞めて欲しいと言っても上司は聞いてくれず、我慢していた香澄も半年も
すると心は上司から離れてしまったのだ。
そんな事をすれば嫌われてしまっても当然だろう。


上司から心が離れてしまった香澄は一代決心をした。
幾ら止めてくれと頼んでもマウスを入れるのを止めてくれなかったからだ。
自分が粗末に扱われてると自覚したのだ。
心が上司から離れてしまったのだから当然だろう。
そして、終に香澄は部長に上司のセクハラの事を話したのだ。
もちろん、マウスを入れられた事も・・・
香澄本人は相当恥ずかしかったらしいが、軽くお尻を触られた
程度では部長も取り合ってはくれないだろうと思ったからだ。



お互いにラブラブであれば、マウスを入れられても苦痛は有るものの
あくまでプレイとなるだろう。
しかし心が離れてしまえば、その苦痛は倍増どころか100倍だろう。
嫌悪感と憎しみが湧いたに違いない。
それまでは上司の事が好きだったのだから当然だ。
正に愛と憎しみは紙一重ってやつだ。
そして、香澄にセクハラしていた上司は地方の支社だか支店だか営業所
だか知らんが飛ばされてしまったそうだ。
良く解雇にならなかったものだ。
普通なら懲戒解雇、良くても依願退職させられてるだろう。



会社が上司に温情判決を与えたのだろう。
(それにしても甘い会社だよな)
そして、香澄は静岡の方へ転勤になった。
香澄もその職場で噂が回って居づらくなってしまったからだ。


それから静岡の勤務地で1年くらい何事もなく過ごしていた。
その間、通勤電車で痴漢に遭いながら職場に通っていた。
痴漢に遭う確率なんと30%~40%!!
これには俺も驚いたね。
つまり、週に月~金まで電車に乗ると2回~3回は痴漢に遭っていたわけだ。
もちろん、軽く尻を触ったり摩ったり、胸を触ったりも含めての話だ。
パンツの中に指を入れられて、アソコに指を入れられたりするのも月に
数回遭ったらしい。恐らく、通勤の時間帯が同じなので、香澄の顔を覚え
られていてマークされていたに違いない。
何時も香澄が乗る車両も同じだったみたいだし。
それと香澄には痴漢やSの男を惹き付ける何かがあるのだろう。
確かに何でも言う事を聞くし、気も弱く自己主張も弱いからな。
俺が見てもなるほどと納得するエッチしたくなる雰囲気を持っている。



その1年間は彼氏が居らず、寂しく過ごしていたのだった。
だから尚更痴漢に遭って居たのかも知れない。

俺は「痴漢に遭って嫌じゃなかったの?声とか出せなかったの?」と聞くと
香澄は「私、言えないタイプなの・・・」と言っていた。

俺 「指入れまでされて嫌じゃなかったの?その時に濡れて感じたの?」
香澄「その日の気分による。嫌な時も有ったけど、気分が良いと気持ちが良い
から会社の最寄の駅まで、黙ってされるがままになってたの。」

と言っていて、俺は興奮したのを覚えている。
香澄は気分が良い時は感じて痴漢を楽しんでいたのだ。
痴漢にアソコを弄られて濡らしていた香澄はセックスする相手が欲しかったのだ。


そして香澄とはセックスフレンドになる事を約束した。
毎月2回くらい、静岡→横須賀へ通って来るようになった。
その度にノーブラTシャツで横浜とかへ行ったり、横須賀の
ドブ板通りにあるスナックとかのテナントが入ってるビルの
2階にあるボロイ公衆トイレでフェラとかさせていた。
昼間は殆ど人が来ないからね。
でも、全く来ないって保証がないからハラハラドキドキして、
それが余計に興奮したね。


俺は香澄ともっと遭いたかったし、香澄ももっと俺と遭いたかった。
だから、香澄は東京か横浜への移動願いを出させた。
もちろん香澄は喜んで希望を出した。
色々と過去に問題があって静岡へ移動したので、移動は難しいかと
思われたが、半年後くらいに東京へ移動が適った。


俺は半年の間、彼女に隠れて香澄とセックスし続けた。
かねてからの約束通りに使い捨てカメラで生写真を沢山撮らせてもらったよ。
生写真を写真屋に出すのが快感だったね。
香澄の裸、乳や丸見えのマ○コにフェラや嵌め撮りのシーンが沢山あって
しかも店員にそれを見られるんだからね。



その事を香澄に言ってやったら、恥ずかしがってたのが可愛い。
まあ、横須賀在住じゃないから写真屋に出せたんだけどね。
沢山の興奮した思い出の中で驚いたのは、一番最初に行った
カラオケに久しぶりに行った時、マイクにビックサイズのコンドーム
を5枚位重ねて被せて、香澄のアソコに挿入した事だ。
大きいマウスが入るくらいだからマイクくらいは入ると思っていた。
ものの見事にマイクが入ったよ。
感想を聞くとマウスと違って痛くないだった。(笑)
マウスよりはマイクの方が細いからな。
ジュボジュボとマイクを出し入れする度に香澄は感じて声を出していた。
マウスで大幅に拡張されてしまったからマイクは余裕だった。



香澄自身は楽しみながらも、「緩い女は嫌い?」って聞いてきたな。
俺は「そんな事ないよ。」と答えたがな。
セックスしてても確かに緩い。
だが、濡れ方が激しいのでそれなりに気持ちは良かった。
濡れるからと言うのと、気分的なものも大きいね。
だが、幾ら濡れるからと言ってもマイクやマウスが入った
アソコだから、俺のでは感じないのでは?と思って聞いてみた
が、俺のチンポは長さがあるので気持ちが良いと言っていたので安心した。



月に数回のセックスで色んなプレイをして楽しんでいたが、香澄が
東京に移動になった。
香澄は俺と沢山セックスがしたかったので、俺の部屋の近くに引っ越す
事になった。俺の部屋から二駅の横須賀中央だ。
そこからだと快速特急で1本の電車で通勤できる。
泉岳寺が勤務地だったのでラッシュ時でも1時間10分で職場へ着くか
ら香澄にとっても好都合だったのだ。



しかし、京浜急行もラッシュの時間帯はギュウギュウ詰めになるくらいに込む。
通勤ラッシュ時の京急の乗車率は120%以上。
案の定、香澄は通勤途中で痴漢されていた。
さすがに、生乳も揉まれたりとかは無かったが、指入れはされていた。
男を誘う何かが香澄にはあるのだ。
香澄とはセックスフレンドだが、ちゃんとした彼氏ができるまでの間
は恋人みたいに付き合ってあげると約束していたが、それから暫くの
間、香澄には彼氏が出来なかったと言うよりも作らなかった。
何故なら香澄は俺とセックスし続けたかったからだ。
当初は俺が「彼氏は出来ないの?」とか「彼氏は作らないのか?」と
聞いていたのだが、出来ないと答えるだけ。
俺は直ぐに彼氏を作る気がないのだと悟った。
完全に俺に惚れてしまっていた。



その頃は、香澄は俺の部屋に週に数回は泊まって行く様になってた。
俺が仕事から帰ってくる時間は香澄が起きる時間帯。
俺は寝前で香澄は出勤前。
その時間に香澄とセックスしていた。
俺と香澄は働く時間帯が正反対だからな。
しかし、俺には彼女が居たので、バレたら大変だと心配していたが、
運良くバレル事もなく数年間の間、香澄を玩具にしていた。



あんなに何でも言う事を聞くスーパーM女は、俺の経験でも初めてだ。
カオリも俺の言う事は何でも聞くが、香澄はそれ以上だ。
恐らくソープで働けと言ったら働いただろうな。
だが、折角そこそこの大手会社に勤めてるからそれをさせたくはなかった。
一度大手を辞めたら同じくらいのランクの会社には中々入れないからね。



今でも香澄の裸の生写真はアルバムに貼ってあるよ。
フェラしてるところや騎乗位でしてるところ。
バックでしてるところも、アソコの結合してるところ。
モデルみたいに色んな体位をさせて社員を撮ったな。
開脚してアソコを自分の指で広げて中が丸見えの写真とかね。
今では人妻になったが、その気になれば今でも遭う事は可能だ。
結婚する時に携帯と住所を教えていったからね。
だから何時でも呼び出す事が出来る。
それにしても、あんなにアソコが拡張されて緩々の女と普通の
旦那が上手くやって行けるのだろうか?
と言う疑問はあるが・・・

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