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スナックのマスターやってます(2)

調教が第2段階のあたりで、カオリは20歳になった。
俺との嵌め撮りに慣れたので、調教は第4段階に入った。
カオリの羞恥心を捨てさせる訓練に入った。
俺は休みである日曜日にカオリとデートするのだが、カオリにノーブラをさせて街を歩かせる事にした。

ちょっとづつカオリの羞恥心を捨てさせる為だ。
当然恥ずかしがっているが、カオリは俺の言う事は何でも聞くと誓ったので言う事を聞くしかない。
“冬で、厚着だからノーブラでもそんなに目立つ事はない”と説得して街へ出た。
しかし、実際には身長165のバスト114センチのIカップだと冬の服装でも乳は目立った。
上着の下にセーターを着てたから乳首は見えないが、乳房のデカさは誰の目にも分った。
そして、街を歩かせるのだが、同時にリモコンローターを入れていた。
スイッチを入れると腰砕けになるのが笑える。
周りの人やすれ違う人がジロジロと“何だろう?”って顔で見ていた。


ビデオでよく見る内容だが、俺もやってみたかったのでカオリで試したのだ。
俺は意地悪の様にリモコンのスイッチを入れたり切ったりを続けた。
その度にピクピクと反応するカオリの姿が笑え、また興奮する。
それを暫く続けた俺はカオリと映画館に入った。
映画館と言っても普通の映画館などではなく、エロ映画館だ。
館内には未だ客は殆ど居ない。
俺とカオリは真ん中の席に座った。
間もなく映画が上映されたが、内容は別に大した内容ではなく、AVと大差ない。
その間もカオリのリモコンローターにスイッチを入れたり切ったりしていた。
スイッチを切ってカオリのパンツの中に手を入れてみると、既にドロドロで
熱くなっていた。真昼間から人前でローターを入れスイッチを入れたり切ったり
すれば当然だろうけどな。


濃くてドロドロしたカオリの体液はまるで、蜂蜜の様だ。
ノーブラのカオリの乳を揉むと感じて声をだす。
顔は目がトローンとして口を明けている姿は色っぽくて厭らしい。
俺はカオリを観察する為に、トイレに行くと嘘を言って席を離れた。
勿論、リモコンのスイッチを入れて席を離れたのでカオリは感じたままだ。
俺は後ろの席からカオリを観察していた。
10分もすると客がポツポツと入りだしてきた。
と言っても、数人の客だが、ランダムに広い館内にばらけて座っていた。
そして、暫くすると3人組の若い客がカオリよりも2段後ろの席に座った。
その内の一人がカオリを指差して何かを仲間内で小さい声で言っていた。
客観的に見ても、エロ映画館に女が一人でくるなんてのはどう考えても可笑しい。
俺は3人組の企みに直ぐに気が付いた。


3人の内、2人がカオリと同じ列の席に移動し、残る一人はカオリの真後ろの席に移動した。
カオリの両脇の男2人が少しつづカオリ席を移動し接近を始めた。
そしてカオリの左側に居た男がカオリの隣に来て、カオリに話かけ始めた。
カオリは、その男の席を指差して何かを言っていた。
ここは連れが座っていると説明していたのだ。
その男は悪びれる様子もなく、構わずにカオリに話し掛けていた。
すると、カオリの右側に居た男もカオリの隣に座った。
カオリは男2人に挟まれてしまった。
更に真後ろに居た男もカオリに話し掛け始めた。


カオリは困った表情をしていたのは遠めでも分ったのだが、こんなチャンスは滅多に無い。
黙ってほっとけば確実にカオリは体に悪戯をされる。
俺はそれに期待したのだ。
カオリには、将来色んな男と寝てもらわねばならないので良い機会だ。
それに、生まれつきSの俺も興奮するから一石2兆だ。
5分くらい話し掛けていた3人組のうち、左の男がカオリの肩に手を掛けて軽く抱き寄せ始めた。
カオリは固まっていたが、直ぐに我に返り手を外そうと抵抗を始めたが、右と真後ろにも男が
居るのでどうにもならずに居た。
そのうちに、左側の男がカオリのノーブラの胸に、触り始めた。
セーターの上からでも巨乳と分る胸だ。
当然触れば大きさも分るし、ノーブラだとばれてしまった。
カオリは体をもじらせながらも手を払って抵抗する。
俺は後ろの席からカオリの居る席に接近して様子を見ることにした。
気配を悟られないよう静かに近づいた。
俺はカオリの後ろから5段目の席に座って体制を低くして見守る事にした。


3人の男の内、カオリの左側の男がノーブラの乳をもみしだいている。

左の男 「うわっつ,ノーブラじゃん。しかも乳デカくて柔らけー!」
そして右の男も触り始め、
右の男 「エッツ!?ホントだ、ノーブラだ!」
後ろの男 「ホント!?俺も俺も・・・ノーブラだ。」
カオリ 「はあはあ、お・お願いです・・・や・止めてください」

3人の内の誰が言ったか忘れたが、

「彼女、乳大きいね。何カップあるの?何でノーブラなの?」

と口々に男達は言っていた。


そして、カオリの左側の男がセーターの下から手を入れてノーブラの乳を揉み始めた。
真後ろの男は、クビの上からセーターの中に手を入れてカオリの生乳を揉み始めた。

カオリは体をピクピクさせながら感じていた。

男達は 「彼女、感じてんの?」とニヤニヤしながら聞いていた。
そして、「ねえねえ、こんな事をされる事を期待してノーブラで来たの?」

カオリ 「ち・違います。連れが居るんです。だ・だから アンッツ 止めてください。」
     「お・お願いです。連れが帰ってきますから・・・」



男達 「え、連れが居る?さっきもそう言ってたけど、もう10分も経つけど全然来ないジャン」
   「嘘言ったって駄目だよ。何所に行ってるんだ?」

カオリ 「ト・トイレです。」(体をピクピクさせながら)

男達 「トイレに行って10分も帰って来ないなんて普通ないだろ。下痢でもしてんなら別だろうがな」
男1 「どうせ嘘に決まってんじゃん。気にしないで触りまくろうぜ。」
カオリ 「本当なんです。お・お願い、許して」

と、カオリは乳を揉まれながらも感じ続けていた。


3人の男達がカオリの乳を揉んでいる。
俺はその様子をみて興奮していた。
しかし、乳を揉まれて感じていれば、次は下の方に手が行くのは当然だ。
カオリの右側の男がカオリの太ももを摩りだした。
そして、その手は終にカオリのアソコに手が伸びてきたのだ。
男はパンツの上からゆっくりとカオリのマンコをなぞっていた。
カオリのマンコは既にリモコンのローターでグチョグチョだった。
男は直ぐにそれに気づいた。

右側男 「うわっ、もしかしてもう濡れ濡?パンツの上からでも分るよ。
     彼女やっぱり変態女だったんだな。」

とニヤリとしていた。
そして男はカオリのパンツの中に手を入れた。


当然、カオリのマンコはずぶ濡れのヌルヌルのドロドロ状態だった。
パンツに手を入れた男は歓喜の声を上げた。

「スゲー!!ぐちょ濡れだぜ!!しかも熱い!!」

そして、男は直ぐに気がついた。

「何だこれ?」

中に入ってるローターに気が付いたのだ。


男は指をかき回してローターを掴んで取り出していた。
ローターは振動を続けている。
そして男は、引きづり出したローターをカオリに見せ、「ねえ、何これ?」
とニヤニヤとしていた。

他の男達も、
男達 「ローターを入れてたんだ!!?ひゃひゃひゃ!」
男達 「やっぱり変態女だったんだー!!」

と喜んでいた。

男達 「彼女欲求不満だからローター入れてこんな所に来たんだろ?」
男達 「そうじゃなきゃこんな映画館に一人でなんて来ないもんな。」
カオリ 「ち、違います・・・」と顔を背けていた。



この様な状況では違うと言っても誰も信じないだろう。
男達はカオリのマンコに指を入れたりして楽しんでいた。
マンコに指を入れ、セーターを捲り上げ、乳を揉み乳を吸われ感じながら、
「や・やめてください・・・アンッア・アアー!」
と感じまくっていた。
カオリは男達に感じて声を出す口をキスで塞がれていた。
声が出たところで、エロ映画館なのでヨガリ声など気にもならないのだが。
そして男の一人がズボンとパンツを下ろし始めた。



男は立ち上がると、チン○をカオリの顔の前に持ってきた。
カオリにフェラをさせようと言うのだ。
カオリは、「や・止めてください!」と言って顔を背けていたが、
男 「止めてくださいって本当はこれが欲しかったんだろ?」
と言ってカオリの頭を掴んでチン○を顔に押し付けていた。
すると男は、
「ほら、じゃぶれよ!」と言ってカオリの鼻を摘んで口を開けさせてチン○を押し込んでいた。
「歯を立てんじゃねーぞ。」と言ってカオリの頭を掴んで腰を振っていた。
「ちゃんと下を使って気持ちよくしてくれよ。音もたててな。」
「おお、彼女上手いじゃない。その調子で頼むよ」

その様子を俺は寝たふりで見ていた。
俺の下半身はビンビンになって居た事は言うまでもない。


カオリは3人の男達に無理矢理フェラさせられながら乳を揉まれ下半身を弄られていた。
3人の男に同時に責められるのは初めての体験。
既にローターで感じまくっていたカオリは殆ど抵抗出来ずにいた。
ましてや、3人に同時に責められたら堪らないだろう。
5分もすると、フェラをさせていた男の顔が引き攣ってきたのが見えた。
カオリのフェラで逝きそうなのだ。

男は 「ウッツ!気持ちいい~、最高だぜ!アアーッ駄目だ逝きそうだー!!アーッ!!」

そして男は腰の動きを止め、カオリの顔を掴みながら果てた。


男はカオリの口の中に大量の白い液体を出して果てた。

男 「ああー、気持ち良かった。おっと、出すなよ。床が精子で汚れるからな。全部飲めよ!
   未だ少し出るから全部吸い取れ!」

カオリは言うがままに“ちゅー”と全部吸い取っていた。

仲間達が 「何だ、もう逝ったのかよ。情けねーな」 と言っていた。

フェラさせていた男が、「こいつのフェラはスゲー上手いぜ!お前らもやってもらえよ」 
と言って勧めていた。

そして、もう一人の男がカオリの口にチン○を押し込んでフェラを開始させた。
カオリは既に何の抵抗もしなかった。


フェラをさせてる2人目の男は 「ホントだ。スゲー上手い!気持ち良いよ。」と言い、
5分もしないで果ててしまった。

最後のカオリの後ろに居た男も前に回り、カオリにフェラをさせた。
そいつは、2人よりも若干長く持った様だが、それでも10分も経たずに果ててしまった。
カオリは3人の精子を飲まされてしまった。

だが、男達は若いから精力も在り、回復力も早い。
回復を待ってる間にも、カオリの乳やマン○を弄り撒くっていた。
そして、体を弄ばれながらも、カオリはヨガッって声を出し腰を動かしている。
最初にカオリにフェラさせていた男が回復したのでカオリに再びフェラを強要していた。
強要といっても、カオリは一切の抵抗はしていないが・・・


既に一度抜いているせいか、2度目のフェラは5分経っても逝かない。
そして男は、カオリが座ってる椅子を少し倒して足を開かせた。
今度はカオリのマン○に挿入しようと言うのだ。
既にドロドロでグチョグチョに濡れているカオリのマン○は、パックリと口を開いて
準備OKと言わんばかりに開いていたのだろう。
だから手を宛がって押し込まないでも簡単に挿入できてる様子が見えた。

男は、「楽々入ったぜ。君のアソコはパックリと開いてるよ。」と言って男はゆっくりと
出し入れを始めた。

男は、「ヌルヌルしてて気持ちいいー!しかも中が熱いぜ!」

気持ちが良くて耐えられなくなったのか、男のピストンが早くなってきた。
そして10分もしないでカオリの中に果ててしまった。


こうしてカオリは映画館で犯されてしまった。
カオリ達の後ろに居るのは俺だけで、他の客は前や斜め前に10名も居らず、
しかも、皆スクリーンに見入っていた。

男が 「すっきりしたー!」 と言うと、もう一人が 「お前中に出したのかよー。これから
    俺も犯るんだぜ。汚ねーな!」 と言いながら、
カオリのマン○を指で開いて中に出した精子が出てくるのを見ていた。

男は 「うわー、お前の精子出てきたよ。汚ねー」 と言いながらも、自分のチン○を
宛がって挿入した。
挿入してピストンを始めると、「ウッツ、熱くて気持ちいいー」と言っていた。
そして2人目も10分も経たずに果ててしまった。
3人目の男が、「俺も犯るんだから中に出すなよ!」と言っていたが、
結局、中に出していた。
そして3人目の男の番が回って来た。


3人目の男はカオリを椅子から立たせると、自分が座ってカオリを向かい合わせに座らせ、
座位にして挿入した。
カオリは抱かれながら感じて、男の動きにあわせて腰を振ってヨガリ声を出していた。
感じたカオリの目は完全に虚ろだった。
もう、周りの事などどうでも良いと言う顔をしていた。
5席後ろに居る俺が見ているのにも気づいていなかった。
カオリは男の首に手を回してしがみ付いていた。
男はカオリにキスをして、舌を絡めて唾液を吸っていた。
カオリも舌を絡めて感じている様だった。
挿入して5分程すると、男がカオリを反対に向かせ背面騎乗位にしてピストンした。
カオリは体を仰け反らせて声を出していた。
そして、背面騎乗位からそのまま抜かずに、カオリを立たせてバックスタイルで
ピストンを始めた。


バックで突いている男のピストン運動が激しくなって来た。
それに伴ってカオリのヨガリ声も大きくなる。
男は、「ウッ、もう駄目だー!逝くぞー!!」
そして最後に 「ウウォー!!」と言って果てた。
カオリはクタクタになって後ろの椅子に倒れこんだ。
男達はパンツとズボンを履きだした。
しかし、若い3人の男達は未だ犯り足りないのか、カオリをホテルに連れ込んで
再び楽しもうと話をしていた。
男1 「こんなスケベで変態な女は、そうそう出会えないぜ!」
男2 「そうだな。これっきりなんて勿体ないよな。ホテルに行って朝まで犯りまくろうぜ!」
男3 「じゃあ、そうすっか。決定ー!」

そして男達は疲れてぐったりしているカオリにセーターを着せ始めた。
律儀にも未だスイッチの入っているローターをカオリのマン○に入れ、パンツを履かせた。


俺はいち早く、席を立ち映画館の出入り口で待機して待ち構えた。
ホテルに連れて行かれる訳には行かないからだ。
カオリに服を着せると、クタクタでヘロヘロになったカオリを2人が両脇から肩をかして
階段を上って俺の居る出入り口へ向かってきた。
肩を貸してる男2人は2人とも階段を上りながら、セーターの中に手を入れてノーブラの
カオリの爆乳を揉んでいた。
男達に連れられてカオリは俺の前へ来た。
カオリは俺に気づくと青ざめて、顔を横に背けた。
男達が俺に気づいてキョトンとしていた。

男 「何あんたは?」
俺 「その女の男だよ。その女を置いてってもらおうか!」

男達の方が人数が多いので強気になっている。


俺 「その女は連れが居るとか言ってただろ。」
男1 「ああ、そう言えばそんな事言ってたが、あんたの事だったのか?」
男2 「あんたがこの女と変態プレイしてたのか?」(ニヤニヤとしながら)
男3 「あんたが居ないから、彼女を食っちまったよ。中々美味かったよ。
    「だが、これからもっともっと彼女と楽しませて貰うよ。」
男達 「安心しろよ。ちゃんと一週間後くらいには返してやっからよ。」

最初から予想していたが、この男達には理屈なんて通用しない。

俺 「おにーちゃん達よ。素直に女渡さないと痛い目見るよ。」

当然、男達のうちの、カオリを抱きかかえてない一人の男が俺に向かって来た。


俺は向かって来た男の顔面にハイキックを浴びせ、クラッと来た所で胸元を
左手で掴み引き寄せて、ストレートパンチを浴びせた。
それから10発くらい連打を入れ、最後に左ハイキックを浴びせると倒れた。
カオリを抱えていた二人は、ヤバイと思ったのか、カオリを話すと逃げ出した。
俺は昔、若い時に空手を齧っていて、しかも水商売で切った張ったの世界で
長年やってきたのでガキの一人や二人は平気だった。
男が倒れてるので、直ぐに出ないと警察に捕まってしまうので
俺はカオリを抱えてタクシーを拾って映画館を出てホテルに連れて行った。
カオリからローターを抜いてやると、カオリはシクシクと泣き出した。
カオリは「御免なさい!御免なさい!」と誤っていた。
俺が居ない間に犯され、しかも感じて殆ど抵抗が出来なかった事で俺に対する
罪悪感があったのだろう。



カオリに今まで何所に行ってたのか聞かれたが、下痢でトイレに長時間居たと
嘘を言って誤魔化した。
俺はカオリに出るのが遅くなって悪かったと謝った。
俺はカオリがずっとシクシクないてるので、警察に届けるか?どうかを聞いた。
カオリの答えは予想通り、“恥ずかしいから止めてくれ”だった。
それから風呂でカオリの体を洗ってやった。
カオリのマン○を開いてシャワーを当てると、ドロドロと白い液体が流れ出て来た。
俺はその時、初めてカオリに避妊させる事を忘れていた事に気がついた。
ピルを飲ませるのを忘れていたのだ。
取りあえず、シャワーで念入りにマン○を流した。
(年の為に数日後に病院に検査に連れて行ったが幸いな事に妊娠も性病大丈夫だった)
カオリを念入りに抱いて、慰めてやった。
しかし、カオリは未だ、俺意外の男に抱かれて感じた事に罪悪感を持っていた。




半月ほどが経ってカオリも大分、気を取り直して来た様だった。
そこで俺は、寝物語でカオリに言ってやった。
夜の仕事をしてる女は多かれ少なかれ、駆け出しの頃は酔っ払って客に持ち帰りされたり
犯されたりしている事。
そして、言わないだけで沢山の客とセックスしてる事。
男の経験人数は20人や30人は当たり前で中には50人100人のホステスも居ると説明
してやった。
もちろん大嘘だ。カオリが世間知らずだから通用しただけなのだ。

だからカオリが犯されたのは悔しいし腹が立つが、だからと言ってカオリが他の男とセックス
したから嫌いになる事は無いと言ってやった。
それに、沢山の男とセックスを経験しておいた方が良い事も言ってやった。



ある夜に俺はベッドで、カオリにこう言った。

俺   「カオリ、お前はセックス大好きだろ?」
カオリ 「うん、セックス大好きだよ。」
俺   「俺が出会った中でもカオリほど感じやすい感度の良い女は居なかった。」

と大嘘を言った。(女なんて個人差は在れど殆どの女はスケベだ)

カオリ 「やっぱり私はエッチかな?」
俺   「ああ、凄くエッチで淫乱だと思うよ。でもそれは極自然なことであって、別に異常な事ではないんだよ。
     だから、気にすることなんて無いんだよ。みんなそうなんだから・・・
     前にも言ったけど、夜の商売してる女はみんな変態で淫乱なんだよ。
     何十人もの男とセックスしてるって言っただろ。」
カオリ 「・・・みんなそうなのかな?」
俺   「みんなそうだよ。若干個人差はあるけどさ。」



俺  「だからカオリも色んな男とセックスしてみたいって思うだろ?隠さなくたっていいんだよ。
    正常な女ならみんな思ってるんだから。本音を言ってごらん。怒らないからさ。
    それに前に、男のチン○は人によって大きさも太さも持続力も違うし、女だって感じ方が
    全然違うって言っただろ。
    それに、カオリだってこの間、映画館で経験して感じたろ?思い出したくないかも知れないけどさ。」

カオリ 「うん・・・感じた・・・」(顔を俺から逸らしながら)

俺   「だろ?色んな男とセックスしてみたいだろ?」

カオリ 「・・・うん」(顔を赤くして顔を逸らして小さな声で)

俺   「じゃ他の男と寝るんだな?」

カオリ 「・・・う~ん」



俺   「それに女は色んな男を経験して一人前の女になって行くんだよ。
     特に夜の仕事はね。銀座のホステスだって何だかんだ言って奇麗事を言っても
     沢山の男と寝てるんだよ。寝てるホステスほど売れてると言っても過言ではないくらいさ。
     それにカオリだって生まれ変わりたいだろ?頑張れば出来るんだ!」

カオリ 「・・・そうなのか・・・」
と真剣な顔で考え込んでいた。

そしてカオリは俺の嘘八百の言葉を真に受けてしまった。

それから間もなくカオリは直ぐに寝る女になった。
それでも最初にセックスする時は抵抗があったみたいだが、一度客と寝たら吹っ切れてしまったのか、
次々に寝る様になっていったのだ。
最初に寝た客が禿げデブのキモイ親父社長だったのが幸いしたようだ。


初めて客と枕ホステスしたカオリ

カオリは色んな男とセックスしたかったのだが、イマイチ行動に出ない。
その為には吹っ切らせる事だ。
俺は何時も通ってくる、社員数10人程度の零細企業の禿げデブのフサキモ親父は
露骨にカオリ目当てだった。
零細企業と言っても商売が上手く言ってて普通の大手のエリートサラリーマンなんか
よりも金を持っているし、使える。
それにオーナー社長だから経費は使い放題だ。(全く羨ましい限りだが・・・)
うちの店は低料金なので一人ボトルを入れても7000円も取れば良い方だ。
場末の小さなスナックだから普通の店と同じ料金では客も入らないからだ。
しかし、そのオーナー社長はそんな俺の店で毎回結構使ってくれる。
今の時代は昔と違ってジンロや鏡月を飲む客が大半だが、その社長はヘネシーや
ヘネシーのXOだとか、山崎とかを入れてくれる。
高い酒だと次の日に残らないし、飲みやすいからアット言う間にボトルが空いてしまう。
俺も社長に“飲め飲め”と勧められるので遠慮なく飲んでしまう。


だから、社長の会計が毎回2万とか3万になってしまう。
多いときでは、オープンラストでボトルを社長と俺で2本とか飲むので4万~5万にもなる。
うちの店でこんなに金を使ってくれる客は今の所7人か8人しか居ない。
しかも、社長の様にしょっちゅう来るわけではないのだ。
その社長は家族は居るのだが、うちの店に来る前はフィリピンクラブやパブに嵌っていて
散々金を使わされていたのだ。
何故フィリピンかと言うと、デブでブサキモだから日本のホステスにはもてなからだ。(笑)
しかも、“金持ってるぞー!!”って嫌な奴だから金を持ってても嫌われてしまう。
これぞ正にネコに小判ってやつの典型だ。
だからフィリピンホステスしか相手にしてくれないのだ。
(大事な上客にこんな事を言ってはいけないよな・・・)
しかし、フィリピンのホステスは金持ちの日本人社長からは、散々金を毟り取る。
社長もその事にやっと気づいて、傷心にうちの店のドアを開けたのだ。
(それにしてもフィリピンに長年嵌っても破産しない社長の経済力はたいしたもんだ。)


そして、フィリピンのホステスとも日本の擦れたホステスとも全く違う、ど素人のカオリを
気に入ったのだ。
その社長は、カオリの乳と顔、そしてMっぽい性格を気に入り露骨に口説いてくる。
下品でどうしようもないスケベ親父だ。
フィリピンで懲りたのかと思えば、全然反省をしていない。
全く進歩成長がないのだ。
だから女にもてないのだろう。(外見は別にして)
カオリが店に来て半月くらいの時に初めて見せに来たのだが、その時からカオリを
口説いていた。
当時はカオリだって女になったばかりだから、ブサキモの禿げデブ親父なんかと
付き合いたい筈はない。
初対面からカオリにセクハラ用語を浴びせ掛け(お水だから仕方ないが)カオリが
嫌がっていた。
ちょっと酔っ払うと直ぐに乳を触るので俺も困っていた。
しかし、それを除けば別に暴れたり、他のお客さんに喧嘩を売ったりしないのが救いだ。


社長が月に半分は来てくれるのはあり難いが、それはカオリを目当てだからだ。
店に来て何ヶ月も経つのにアフターをしてくれないと俺にぼやいていた。
毎回何万も使ってくれる客は有り難いし売上もイマイチ。
そこで、俺は社長とカオリをアフターさせる事にした。
カオリが嫌がるので、店が終わった後、3人で飲みに行く事になった。
客も少なかったので何時もより1時間ほど早く店を閉めた。
そして、俺が何時も行く行きつけの店に飲みに行った。
相変わらず社長は酔っ払うとカオリに触ってばかりでカオリは嫌な顔をしていた。
2時間もすると俺もカオリも酔っ払ってきた。
社長は俺が邪魔だからどっかへ行けと言い出した。
何時も来てくれる客の言う事だから俺も強くは言えない。
だから、社長がトイレに行ってる間、カオリに俺が先に帰る事を告げた。
カオリは帰らないでくれ!と嫌がっていたが乗客なので仕方が無い。



社長がトイレから戻って来て30分後が経った頃、俺は先に帰ると告げ店を
出て他の店に飲みに行った。
朝まで営業してる店も結構ある。(女は居ないがな)
朝の5時を回ったので俺は部屋に帰って睡眠に入った。
カオリの事は若干心配だったが、酔っていて眠いので寝る事にした。
15時になって俺は目が覚めたのだが、カオリは未だ帰ってきていなかった。
俺は風呂に入って酒を抜き、ソファーでくつろいでテレビを見ていた。
そして、16時過ぎにカオリが帰って来た。
俺はカオリに何をしてて帰りが遅くなったのかを聞いた。



俺が店を出てから1時間ほどしてから社長とカオリも店を出たらしい。
店を出てから、社長はカオリを自宅に招待すると嘘を言って別宅である
マンションに連れて行かれたそうだ。
家族が居るだろうと、安心してマンションの部屋に入ったらしい。
そして、カオリはもっとも嫌っている親父に犯されてしまったのだ。
逃げようとしたが、所詮男の力には敵わず陵辱されてしまった。
しかし、不思議な事に心は社長を嫌ってるのに体は感じてしまったと言っていた。
カオリは正直言って、キモイ親父とセックスで感じてしまった事を不思議に思っていた。
嫌いだからこそ逆に感じてしまったのだろう。
俺によってカオリの体も開発されていたから尚更だ。
一番キモイ客とセックスしてしまったカオリは吹っ切れたのか、
それから間もなく、直ぐ客とセックスする女になったのだ。
キモイ親父とセックスしてしまえば、普通の客とセックスするのは余裕になる。



俺はカオリに最後の調教である第5段階に入った。
カオリはキモイ社長さんに犯されて多少ショックだったみたいだが、直ぐに気を
取り直して普通に仕事をこなしていた。
正直に言って最初からキモイ社長とさせるのは可愛そうだったので、最初くらいは
真ともな客とセックスさせてやりたかったのだが、今更どうとなるものでもない。
俺は出勤してきたカオリにローターを入れたまま仕事をする事を命じた。
最初は嫌だと言って断っていたが、俺が強引にカオリのマンコにリモコンローターを入れた。
さすがにスイッチを入れると、お客にばれてしまうからスイッチを入れずに接客させた。
客が来て普通に接客をこなすカオリ。
俺は意地悪したくなってスイッチを入れたくなったのだが、必死に我慢をした。
もしスイッチを入れて、カオリが感じて声を出し、腰砕けになってしまっては不味いからだ。
そうなると俺とカオリの関係が、お客にばれてしまう。
それだけは何としても避けねばならなかったのだ。



その日、カオリはミニではないが短めのスカートを履いていたので、ボックス席に付いた
時はばれるのでは?と冷や冷やものだった。
パンツでしっかり抑えてるからローターが抜ける事はなかった。
カオリはこの頃は以前に比べて大分自身を付けてきたせいか、お客から可愛いと
誉められる様になってきていた。
カオリは太っているが、元々顔は可愛いし乳も馬鹿デカイから人気が出ても当然だろう。
その日は、カオリがローターを入れっぱなしで接客してた事もばれず、何事もなく終わった。
店が終了してローターを抜くと、カオリの厭らしいドロドロでベトベトの汁が付いていた。
まあ、当然なのだが・・・
カオリのマンコは、ローションなんか全く必要が無いくらいに濡れるし、しかも蜂蜜の様に
濃い愛益をしている。(量も凄く多いのだ)
だからクンニなんかをすると、俺の口の周りはベトベトになるのだ。



カオリに感想を聞くと、異物が常に入ってる為に変な気分で、動く度に感じてしまうから
嫌だと言っていた。
感じて客にばれるのが嫌なのだ。
俺はそれから2日ほど、続けてローターを入れっぱなしで仕事をさせた。
仕事が終わって客が帰った後、急いで店の後片付けを済ますとカオリがハアハアして
抱きついてきた。
ローターが入りっぱなしなのでしたくて堪らなかったのだ。
俺はカオリを跪かせてズボンを下ろしじゃぶる様に命じだ。
カオリは興奮してか、ジュブジュブ・ピチャピチャ・チュバチュバ・ジュルジュルと
厭らしい音を立ててフェラをしだした。
俺もそんなカオリに興奮してか、10分も経たずにカオリに口内射精してしまった。



俺は射精コントロールが出来る為、自分が逝きたいと思った時に自由自在に逝けるのだが、
この時ばかりはコントロールが効かず、不覚にも射精してしまったのだ。
気分的に興奮してし、気持ちよかったのだ。
お互いに興奮してたせいか、俺は直ぐに復活し、カオリは我慢が出来ない為に店の2階で
カオリを抱いてやった。
カオリがローターを入れて接客を始めて3日が経った。
俺は今度はカオリに店のメニューで野菜サラダに使う胡瓜を入れさせた。
イボイボが付いていて感じるカオリ。
俺は、店を開ける10分前までカオリのマンコに胡瓜をバイブの様に出し入れしていた。
カオリは感じまくり、相変わらずドロドロで大量の汁を流しながら大きな声を出し、
腰をくねらせていた。
声が大きいので外に聞こえていたかも知れない。
俺は客が早く来てしまったらどうしようと思いながらも、スリルを満喫していた。



店のオープン10分前になったので、俺はカオリのマンコから胡瓜を引き抜いてやった。
当然だが、引き抜いた胡瓜はドロドロになっていた。
俺は店の看板を付け営業開始。
店を開けて5分もすると口開けの客が入ってきた。
30分くらいが経ち、客がトイレに入った。
俺はその好きにカオリに新しい胡瓜を素早く挿入してやった。
嫌がって抵抗していたのだが、強引に挿入してやった。
カオリは興奮していたせいか、マンコがパックリと口を開いていた為、いとも簡単に胡瓜を
差し込む事が出来た。
カオリは胡瓜を引き出そうとしたが、客がトイレから帰ってきてしまったので
引き抜く事が出来なくなってしまった。
その日もラストまで胡瓜を入れっぱなしで接客をしていた。
野菜サラダのオーダーが出たので、最初にカオリに挿入してドロドロに汚れた胡瓜を
使おうと思ったりしたのだが、幾らなんでも客が可愛そうなので諦めた。(笑)



それから2日間、カオリは胡瓜を入れっぱなしで仕事をした。
通算で6日間入れっぱなしだった。(月~土、ローター3日と胡瓜3日)
これまでの5段階の調教でカオリはセックスが無しではいられなくなった。
それまでも充分に淫乱女なのだが、この入れっぱなしの調教で2日セックス
しないだけで我慢できない体になったのだ。
カオリの体を淫乱に調教する事は終了した。
こうなってしまえば後は一押しだ。
カオリを抱いた日曜日が明けた月曜日、俺は店が終わってもカオリを業と抱かなかった。
欲求不満にさせる為だ。
俺は店が終わって用事が有るからとカオリを一人で家に帰し、俺は近所で昔の女と
飲んでいた。
もちろん、飲んだらホテルへ直行だ。
カオリが欲求不満で自分の部屋でオナッて居る所を想像しながら昔の女を抱いていた。



俺はベッドでの寝物語で昔の女に、店が厳しいから偶には飲みに来てくれと頼んでいた。
昔セックスしまくった仲なので、彼女はあっさりとOKしてくれた。
そして火曜日、俺はカオリを抱かなかった。
カオリはそろそろ我慢の限界だろうと予想していた。
予想通り、カオリは店が終わったら抱いて欲しい!と懇願してきた。
俺は体の調子が悪いと適当な嘘を言って抱かなかった。
そして水曜日、月曜日に抱いた昔の女が飲みに来させた。
もちろん、これは俺の作戦だった。
カオリは俺と彼女の関係を直ぐに疑ったみたいだった。
昔の女がトイレに行く度に、どうゆう関係だったのかをしつこく聞いてきた。
カオリは焼きもちを焼いてカリカリしていた。
更にセックスがしたくて堪らないから尚更だろう。



俺は昔の女と飲みに行く約束を業とカオリの前でした。
カオリは変な顔をして怒っている様だった。(他のお客は気づいてない)
店が閉店の時間になったので店を片付け始めた。
お客は俺の昔の女と男二人の3組だ残っている。
片づけが終わって、俺と昔の女が飲みに出かけようとした時、カオリは当てつけなのか
大きな声で、お客さんを飲みに行こう!と誘っていた。
俺の作戦が成功した!と思った瞬間だった。
カオリが誘ったお客は、カオリが目当てで週に2回~3回程来てくれる有り難い常連さん。
年も25歳で大手企業に勤めていて、遊びなれては居ないが、ルックスも決して悪くはない。
結構感じの良い好青年だ。
そして、俺は昔の女と飲みに行った。
カオリ達とは途中まで同じ方向。
俺はカオリの前で業と、女と昔話を始めた。



俺 「懐かしいね。しかし、お前と俺が恋人同士だったなんてさ。」
彼女「そうだね。あの頃はラブラブだったもんね。」

と言いながら彼女は腕を組んで来た。
そしてカオリは俺に当てつける様に、お客の腕を組んで別の方に歩いていった。
カオリが行った店は俺が行きつけの店の一つ。
後で情報は幾らでも入ってくる。(マスターが知り合いだからな)
そして次の日の夜、カオリが出勤してきた。
カオリは俺にお客さんと寝た事を告げた。
俺は業と理由を聞いた。
カオリは俺が他の女と仲良くしてるのが面白くなかった事、俺に焼きもちを焼かせたくて
お客とセックスした事、そして、欲求不満でセックスがしたくて堪らなかった事を告白した。
そして、俺も昔の女とセックスした事を告げた。
俺はこれでお互い様になった事を言いながら、カオリを許した。



俺はカオリに、会う条件として店に来る事を客に言う様に言ってやった。
客はカオリのダイナマイトボディーに完全に嵌っていたので、俺の計算通り
に簡単に店に来た。
カオリの柔らかい爆乳と感度の良い体、そしてプロ並のフェラテクと騎乗位に
AV女優の様な大きな声。
並みの男なら嵌らずには居られない。
そして、カオリには焦らす事を教えた。
客には毎回はセックスさせないのだ。
店に3回~5回来たら一回セックスさせるペースだ。
させない時は、その客が帰り際に店の外に送り出す時に、キスをしたり、
乳を揉ませてやるのだ。
(当然だがドアは閉めてだが。他のお客にバレタラ困るからな)
それでその客は完全にカオリの手に落ちた。
その客は未だに、自分がカオリの彼氏だと信じている。


その客はもう直ぐボーナスだから、半分くらいはうちの店に使って貰おうと思ってる。
これだけ不況にも関わらず、一流大手はボーナスが高いからね。
税込みで80万近くも貰えるらしいよ。
全く羨ましい限りだよ。
カオリにもボーナスで何か買ってもらえと言っておいた。
俺も高いボトルを入れてくれるように煽ててみよう。
カオリとの同伴オープンラストで5万くらい使わせるのも悪くはない。
その代わりに、その客はカオリの体を抱けるのだからな。
こっちとしては、恋愛や遊びにウブな客だだとやり易いからいいね。
このボーナスが支給後は忙しい!
カオリの体が休まる暇が無い程客とセックスしなければならない。
夏のボーナスの時もそーだったからな。
毎日入れ替わり立ち代り、誰かしらとセックスして中出しをされてる。



と言う事で、それ以降カオリは直ぐに客と寝る枕ホステスになってしまった。
映画館で3人の不良に犯され、禿デブのブサキモ社長に犯され。
終には俺に対する当てつけとは言え、自分から客とセックスしてしまったのだ。
カオリは浮気によって完全に吹っ切れたのだ。
色々な男と寝る事によって、人によって違うって事も実感している。
俺がカオリを処女から女にしてから僅か3ヶ月ちょっとでこうなってしまった。
全ては俺の計算どおりになり、お陰で店も何とか持っているのだ。
そして、これからもカオリは色んな客と寝る事だろう。
色んな男とセックスが出来て、しかも俺の為にもなるから一石二鳥とはこの事だ。
今のカオリは風俗で働けと言ったら迷わず働く。
前に風俗店の知り合いから、女が足りないから貸してくれと言われたので
カオリをピンサロで一週間程働かせて遣った事もあるし、ヘルスでも10日程
働かせた。


ソープでも週に3日程だが、一ヶ月程働かせた。
知り合いは大喜びだったよ。
彼女を店にくれと言われたが、それは断った。
だからカオリと寝た家の客は狂ってしまう。
ピンサロでは一応講習は受けたが、一切必要ないくらいにフェラが上手いと
評価され講習は僅か5分で終わった。
ヘルスやソープは講習に時間が掛かるが、俺が仕込んでおいたので
講習はヘルスでもソープでも1時間で終えた。
カオリは即戦力になる。
家の客はカオリが風俗でちょっと働いたなんて事は知らないけどな。


長くなってしまったが、カオリがどうゆう経緯で枕ホステスに
なったのかを説明した。
因みにカオリはそれから2ヶ月くらいで昼間の会社を辞めた。
と言うか辞めさせたのだが・・・
それはまた次回にでも話そう。

今日はもう店に行かなければならないのでこの辺で失礼。
何か質問が在ったらどうぞ。

カオリに去られたら収入ダウン確実。

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