自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

大きな刺青が見えました。
ヤクザは、胸だけじゃない、背中も腿も、全部だと言いました。
彼女は、薄く笑って、もう帰れない・・と言いました。
警察にも相談しましたが、相手にされませんでした。
悔しくて、情けない・・・


書こうか書くまいか悩んだのですが、詳しく書くことにしました。
彼女は２５歳、小柄で年齢よりもずっと幼く見えるタイプでした。
僕の趣味で（今となってはそれしか原因が思い当たりません）、いつも
派手で、エロ系な服装をさせては、容姿とのアンバランスを楽しんでいました。
下着も必ずノーブラで、Ｔバックのみにさせていました。
陰毛も剃り上げ、ツルツルにし、ラビアにはピアスも一つつけさせていました。
彼女はお酒が大好きでした。
僕は全く飲めません。
なので、彼女はいつも親友の女の子といつも一緒に飲みに出かけていました。
いつもなら、２～３時間で迎えに来るよう電話があるのですが、その日に限って
いくら待っても、電話はかかってきませんでした。



朝になっても戻ってきませんでした。
一緒に出かけた友達に電話すると、自分は悪酔いしてタクシーで先に帰ったとのこと。
夜になるのを待って、いきつけのスナックへ行ってみました。
聞いてみたところ、友達が帰ったあと暫く一人で飲んで、会計を済ませ店を出ていったと言われました。
そこで、彼女の足取りが全く途絶えてしまいました。
昨夜から、何度携帯にかけても、電源が入っている様子はありませんでした。



それから毎晩、彼女が店を出た時間帯の繁華街を、彼女の写真を持って聞き歩きました。
警察にも行きましたが、実家に連絡して、捜索願を出せで、終わってしまいました。
４日目の夜・・・
ボッタクリ店の客引きの女の子が、見たと答えてくれました。
ヤバそうなのに、無理矢理連れて行かれるのを見たと言われました。
もう一度警察に行ってみましたが、前回以上に相手にしてもらえませんでした。
もう、僕には最後の手段しか残っていませんでした。
そいつらの同業者（ヤクザ）を使い探すこと・・・



かなりの額のお金を要求されました。
覚悟はしていたので、言われるままに半額支払い、残りは見つかってからということで、話がつきました。
それから数日後、見つけたとの連絡が入りました。
残金を持って迎えに来いといわれました。
ついていたことに、自分が依頼した組の下部組織のチンピラの仕業でした。
連れて行かれた、マンションのドアの前で、最初に話をした若頭に言われました。
悪さをしたやつらは中にいる。
何を見ても驚くな。
お前の女がどんなことになっていても、逃げるなよ、と言われました。
ドアに耳を当ててみろと言われ、その通りにすると、彼女のアノときの声が聞こえました。
とても特徴的な大きな声を出すので、聞き間違えるはずはありませんでした。
忘れて、一人で帰るなら今しかないぞと、言われました。
僕は、助けます、お願いしますと頭を下げました。


奴らはシノギでやっているのだから、どんなに憎くても我慢しろと言われました。
無理矢理やめさせることもしないので、黙って見ていろとも言われました。
若頭がインターホンを押し、応対の声に対して、俺だ、女が売れたぞ、と言いました。
あぁ、僕が彼女を買ったことにして連れ出すのだなと、思いました。
ドアが開いて、パンツ１枚のチンピラが、ご苦労様ですと頭を下げました。
中にはいると、吐き気を催す異臭がし、彼女の声が驚くほどリアルに聞こえてきました。
聴覚では彼女だと理解できても、視覚ではそこにいるのが誰なのか、わかりませんでした。



不出来なＳＭのビデオでも見せられているような光景でした。
案内した若い男は、ニヤニヤしながら、僕に言いました。
シャブで頭をカラにさせて、何日も５人がかりで輪しましたから。
何でも言うこと聞きますよ、この女最初からツルマンで、ピアスまでしてました。
こうやって縛り上げて、責めたって、ひぃひぃ言ってるでしょ。
・・・もう少しで、暴れ出してしまいそうになりました。
限界寸前で、耐えました。
ここで暴れても勝ち目はないし、連れて帰れるわけもないと我慢しました。
そらしていた視線を戻すと、そこには縛られ四つんばいにさせられて、犯されている彼女がいました。
現実感のない、他人のＳＥＸを見せられているような、変な感じがしました。



すいません、ちゃんと書こうと、一生懸命思い出していたら、辛くなってきました。
必ず最後まで書きますので、少し時間を頂きます。