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彼女と俺の親友と3人で

彼女と俺の親友と3人でゲームをしてた。彼女の部屋で。

親友は部屋の中にかかった洗濯物(T-backがあった)をしきりにチラチラ見てた。

何故か俺はちょい興奮してた。

俺の提案で次のゲームで負けた奴が1枚脱ぐって遊びを始めた。
彼女は「いやだ」といいながらも参加していた。

彼女が1枚脱ぐ度に親友は始めは遠慮がちだったものの、
次第に欲望むき出しの目になってきた。
俺はまた興奮してきた。

Tシャツの下がピンクのTバック一枚になった時
親友もパンツ一枚になり半勃起がしっかり確認出来た。

俺は異常に興奮した。

エスカレートしはじめる。


「なあサービスカットで後ろ向いてあげてよ」
俺は彼女にそう言うと彼女は「いやよ」と言ったが、
「お前のお尻はむっちゃカワイイんだから」と彼女を持ち上げた。

彼女がTシャツとピンクのTバック姿で後ろを向いた時
俺の興奮はマックスになった。
親友は勃起しながら彼女のお尻をじっと見ていた。

「ここがやわらくていいんだよ」
と彼女の左尻をなで、親友に右尻をなでるよう俺は手をとった。


俺も親友も完全に勃起してた。

親友の顔は彼女の尻にはてしなく近い所にあった。

彼女は泣きそうな顔で四つん這いの体制にされた。

もうグショグショにTバックのアソコの部分は濡れていた。

俺はモノを出した。


「なあ勃起しちゃったよ」
俺は彼女にフェラを頼んだ。
彼女は親友の目を気にしながら俺のモノを舐め始めた。

親友はマックスに勃起していて
俺は「俺のと親友のとどっちがでかいか比べろよ」と彼女に言い、
親友がモノを出せる様にいざなった。

親友が勃起したモノを出してその先端のガマン汁を確認して
俺は「ちょっと2本ともさわって比べてみろよ」と彼女の手を親友のモノにあてた。
俺はイキそうに興奮した。



彼女はもう分かっていた。

泣きそうな顔で親友のモノをさすりながら俺のモノを口に含んで。

俺は彼女のTシャツを脱がし彼女の胸を親友に見せた。

親友は勃起しながら彼女の胸にむしゃぶりついた。



片乳ずつ仲良く乳首を攻め、
彼女の両手は俺と親友のモノを優しくさすっていた。

イキそうだった

そのあとダブルフェラ、2本くわえ

思い出すといまタイプしながらも俺は勃起する

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