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いつか必ず報復します。

このスレ読んでいると、純情恋愛板で阿呆な恋愛論を交わしてる女どもが鬼畜に見える。
女は天使&夜叉&鬼畜の3つの顔を持つ動物なのさ。

自分が生き残るためには、手段を選ばない鬼だ。
漏れは精神を破壊される寸前まで追いつめられた。
いまもトラウマになっており、
医者からは自律神経失調症、そして軽い鬱があると診断された。

その女は漏れの友人が寝取った。そして結婚したよ。
漏れはもうズタボロさ…

女は敵だ。絶対に許さない敵だ。必ず報復してやる。

漏れは、もう二度と恋愛をするつもりはないし、友人を作るつもりもないし、信じるつもりもない。
臆病者とののしられてもいい。でも漏れが受けた苦痛は自分にしか分からない。
だって他人(女性、友人)を信用できないところまで来てしまっているのだからね。

漏れはもう自分可愛さに己の心に鉄のカーテンを引いてしまいました。もうこのカーテンが上がることはないでしょう。

もう恋愛なんてコリゴリ…二度としたくない。
当然、漏れを騙した二人にはいずれ地獄の苦しみを味合わせてやる。
刑務所にはいることすら躊躇しない。逮捕される前に自害するつもりだから…

漏れと彼女が、ある一見で喧嘩し、友人か中立の立場として仲裁に入った。
そして一定期間、漏れと彼女はあえて会うことをやめ、お互いが決めた某月某日に
再会する約束をした。しかしその場所に彼女が来なかったら、そして漏れが行く気がなかったら
それまで…と言う約束をした。そして漏れと彼女はしばし別れた

その友人は、仲裁係として、漏れが彼女に何か連絡する事があれば、自分を介するように条件を付けた。
もちろん、そのときは友人としての「思いやり」と思っていた。

しかし現実は違っていた。友人は漏れからの連絡事項はもみつぶし、自分の都合のいいようにねつ造して
彼女に伝えた。そしてまさか、1ヶ月後に彼女と友人は寝た…

その後は彼女の親までが絡んできて泥沼だった。漏れは自殺未遂をした…後で知ったが彼女も自殺未遂をしたと聞いた
漏れは彼女の親から、一生忘れられないほど傷付くことを言われた。あの侮辱は一生涯、いやあの世に行っても忘れないだろう。
あの世で復讐してやるつもりだ。

この事件以来、漏れは他人に対して一線を引くようになった。またセックス恐怖症になった。ソープにも行ったが、
彼女と元友人のセックスシーンが脳裏にフラッシュバックのように浮かび、性的興奮もしなくなった

この二人は結婚して、今、のうのうと幸せな暮らしをしている。このことは警察から聞いた
なぜ警察がここで出てくるかというと、もれが名誉毀損的行為としたと元友人が訴えたからだ。

しかし警察の方は経緯を全て話すと、とても優しかった。そして、もし友人を許せないなら、自分は担当できないけど、
地元の警察に相談すれば、逆告訴もできると教えてくれた。

ここまで偽善者面した人間に完膚無きまでに叩かれ、落とされたのだ。もう二度と恋愛は出来ない。
女性を信じられない。友人を信じられない。だから復讐あるのみさ…


...


漏れが書き込んだことは全て事実です。
信じられない方もいらっしゃるようですが、事実を誇張して書いたりはしていません。

若干問題な点は ・その友人の行動を察知した時にすぐに彼女の所に行かなかったこと
ですが、元友人が漏れからの連絡事項(メール)をもみ潰したり、内容をねつ造していたことは、泥沼に陥ってから
発覚したのです。友人と彼女を信じていましたからね。


さすがにこの事件以降、友人という人間はできません。もう人が信じられないのです。
人の話を聞いていても、「こいつどこかに裏があるに違いない、本音と建て前を聞き分けろ」と条件反射的に相手を
疑ってかかるのです。相手を読むことが敏感な人なら、当然、漏れとは距離を置きたがるでしょうね。

こんな私でも、一時、好きな人はでき、気持ちを伝えましたが、2人連続で放置されました…


もう、ここまで落ちると這い上がろうという気持ちが起きません。
仮に彼女が出来ても、ちょっと携帯が不通だったり、彼女が本当に女友達と会う約束をして、
出かけていても「どこかで男と逢っているのでは?」と疑い、
きつい言葉を浴びせたり、果ては尾行したり、携帯のメールや着信履歴、発信履歴等を調べるでしょう。
そして彼女から一日の行動を報告させ、常に裏付けを取るでしょう。
まるで刑事の犯罪者への取り調べそのものです。


彼女の行動一つ一つを調べるなんて卑劣な行為だとは分かっています。
でも臆病者の自分にはそれで己の心を落ち着かせる手段として正当化するでしょう。
そして彼女を友人、知人には絶対に紹介することはしません。
その理由はもう、説明する必要はないでしょう。他人に隙を見せたくないのです。


今の漏れに彼女が出来ても、臆病な自分が彼女を傷つけてしまうことは明白です。
座敷牢のような束縛により彼女の心を踏みにじる暴力的行為だとは自覚しています。
臆病な自分と戦えばいいじゃないか、とプラス思考で意見する方もいらっしゃるかもしれませんが、
漏れの過去は漏れの問題であって、好きな人には無関係です。
漏れの最後の人への好意として自分の思想を押しつけるつもりはありません。
だから漏れは、もう二度と人を愛さず、静かに暮らした方が
世の中の人たちに迷惑をかけずに済むと思っています。

しかし漏れをここまで追いつめた二人は絶対に許すつもりはない。
いつか必ず報復します。

彼らへの復讐心がなければ、漏れはとっくの昔に自殺しているでしょう。

駄文&長文で失礼しました。

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