自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

電源切ってるか電波が届かないかどっちかだ。
胸騒ぎがしてカノジョのマンションにかけつけた。
高速使って1時間くらいかかる。

夜9時くらいだった。
マンションの部屋の前に背の高い男がいた。ちょうど花火大会の日だった。
カノジョが部屋から出て来て男の髪を触っていた。
抱き合ったようにも見えた。二人は部屋の中に消えた。

ケータイは相変わらず留守電だった。
なかなか会ってくれなくてやっと会える日、生理になったと言われた。


花火大会の話をした。
マンションから見えたとカノジョは言った。
漏れと一緒にいるときやマンションにいるときにケータイの電源を切ることはなかったのに。
語るに落ちた。

元彼だと言ったがケンカばかりだとも言ってた。
元彼は漏れより数段若い。若い奴は世話が焼けるらしい。
一緒になる気はないとも言ってた。

奴と別れるのを期待して漏れは怒らなかった。
でも別れる気もなかったらしい。若いチン○がしゃぶりたかったのだ。
カノジョのあそこはいつもヌルヌルで、いままでやった中で漏れとの相性が最高にいい女だった。


漏れにとっては最高に気持ちいいHのできる女だった。
カノジョとなら何回戦でもできる気がした。
カノジョから見た漏れは平凡な男にすぎなかったようだ。他に2人男がいたのだから。

カノジョの生活ぶりからして別にパパがいたかもしれない。
風俗嬢以外で男をこれほど巧妙に利用する女を漏れは知らない。
でもどの風俗嬢よりいい気持ちになるあそこの持ち主だった。

勿体ない。

勿体ない。

勿体ない。

勿体ない。


その後、風俗に逝ってもぜんぜん逝かない。

カノジョとなら何度でも逝ける。
金払うからやらせてほしい。でも寿命が縮みそうだ。