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ちょっと、刺激的なことをしたいと思い

ちょっと、刺激的なことをしたいと思い
あるBBSに軽いRをします。
と書きましたら、数名の応募があり
その中の1名にメールをいれて
ファミレスで会いました。


私は誰でもよいと思ったのですが
いざその人がお店に入ってきましたら
彼では嫌だと言い出しまして
非常に困りました。
真面目そうなのですが、妻が言うには清潔感がないといいます。
妻に言われてしまうとどうしようもなく
とりあえず、二人で彼を観察していました。



たまたま私たちと同年代の人が他に二組いまして
私たちを入れると合計、三組
当然彼はキョロキョロ、どの人たちか一生懸命見てました。
1組は結構綺麗な女の人で、もう1組は年齢はそうでもないのに
いかにもおばさんという感じでした。
そうすると彼はそのおばさん風な方はほとんど見ないで
私たちともう一組の方を交互にじろじろ見てるのがとてもおかしかったですね




当然男は誰でもいい女がいいに決まってるものなーー
時間がたつと彼はおばさん風な方は全く見ないようになりましたから
正直なものです。ドリンクバーがあるのですが、彼は行くたびにわたしたちの周りともう一組のあたりをうろうろしてました。
私は可愛そうになり、妻にちょっと軽くでいいから付き合ってあげたらと言ったのですが、妻は頑として聞きません。




結局妻は最後まで承知してくれませんでした。
とこれで終わったのではね。。。。

それから数日後、また話が出たら先日の彼を呼んでもいいというのです。
えーーどうしてあんなに嫌っていたのにと思いましたが
そんな事より、とにかく実行あるのみと思い、彼に連絡をしたところ
すぐに来るというので今度はスーパーで待ち合わせました。
なかなか見えないので前回の事で嫌気が差したのかなと思っていますと
メールが入りどこか分からないで迷っているとのこと
再度場所を教えると飛んできました。





いわゆる日本で一番利益が出ているスーパーで待ち合わせてしまったので
ちょっと駐車場も混んでいてよく分からなかったようです。
その後前回のファミレスに行きまして、彼と世間話を色々
妻も一度見ているので今回は拒否もせず話していました。
当然ファミレスの奥のほうにいたので、ちょっといたずら心が起きまして
妻のスカートをちょっとまくったり、私が触ったりしました
彼が見えるように、スカートの奥を、、、、チラチラ・・・・・




彼は大胆にもテーブルの下から覗いてました。
お店の人は変だとは思ったでしょうね。
いつまでも彼は覗いていられないので、
その後は私がスカートの中に手を入れて
いたずらしはじめました。当然妻は嫌がったのですが
何しろ感じやすい妻の事で、抵抗も限界があります。
いじってるうちになんと濡れ始めました。
それを見た彼は顔が真っ赤。。。。
そしてとうとうそこで妻は軽く行ってしまいました。
それで妻は店を出たいという事になり
次に向かったのが私のお気に入りの昔の観光スポットですが
(詳しくはどこか分かってしまうので書きませんが)
今は人がほとんど来ない絶好の露出場所です。



そこで私は妻とベンチに座り
彼はベンチの前から覗いてると言うなんとも異様な風景・・
彼のことは妻は好きなタイプでないのは事実らしく
私も清潔感がない男だとは思いましたが、
根は誠実な人でその意味では好感がもてました。
またその清潔感のなさが却って私たちの
興奮材料になったようです。



そこで私は妻とキスをしたり
胸を愛撫したり、彼の前でまるで誰もいないように振舞いました。
妻も最初は嫌がっていたようですが、
ダンダン興奮してきました。
今度もまたファミレスト同じような事を始めました。
スカートをまくり手を中に入れます。
パンティの上から徐々に触り始めますと
彼が目の前で息を飲むように凝視しています。
少しずつ湿り気が出てきて、そこでクリを責め始めました。
もうなりふり構わず、両手で片方はクリに
もう一方の手はとうとう中に入れてしまいました。
既にもうグチュグチュ状態です。




妻はちょっと脚が震えていました。
緊張のためかそれとも人前でのことでより高ぶっていいるのか
私にはわかりません。もしかすると、両方のためだったのかも・・
彼に見せ付けたくて、私はより妻を感じさせようと
指を妻の体の中で激しくピストン運動させました。
私の指には妻の体液が絡み、体の襞を強くこすりました
彼は私たちのどんなしぐさも見逃すまいとしているので
妻の体が良く見えるように向きを変えました。
他人のそれも自分の好きなタイプでない人に見られてる事に
興奮した妻は「ウッ」と言うととうとうその場で行ってしまいました。



しばらくしますと、正気に返った妻は恥ずかしそうに
顔を伏せていました。私はちょっとやりすぎたかなと思いちょっと
妻の私を非難する言葉を覚悟しましたが、以外にも
妻の口から出たのは「モーテルに行きますか?」という言葉でした。
私はうれしいのか何がなんだかわからない思いでしたが
彼に聞くと急展開にビックリしながらも当然彼も依存のあるはずかなく
妻の気持ちが変わらないうちにと思い、急ぎ近くのモーテルに向かいました。



彼にはモーテル代の一部を出しても良いか訪ねると
全く迷うそぶりもせずにOKをしてくれた。
彼に悪いと思って一番安いモーテルに入ってみると
ちょっと落ち着いてしまった。
ぞこで3人でしばらく彼の仕事のことなどをした。
調理師免許を持っていて今は休職中とのこと
それで昼間に着た訳である・・・
彼の性癖の事を尋ねると、舐めるのが大好きだとの事であった。




一旦落ち着いてしまうと、
ちょっと恥ずかしいものである。
モーテルに入ったものの、
ちょっと気まずい雰囲気がちょっと漂ってしまった。
気まずいと言うより、どうしてよいか分からなかったし
なかなか改めて始まるのもおかしな気分だった。
いつまでもこのままではと思い・・・・・
いきなり妻をベッドに押し倒してしまった。




妻は突然の事で、とても嫌がった。
私もここで止めてはピエロになってしまうし
彼にもせっかく来て貰ったのだから・・・
それに妻は感じやすいタイプだから
責めまくればどうにかなると言う気持ちであった。
「急にどうしたの?恥ずかしいよ」なんて言ってるが
もちろん、、、無視、、無視!!
そんな口を当然ふさいで、おっぱいをまず揉んだ。
妻も最初はその状況が嫌だったのか
いつもより抵抗してきた。






性感帯は分かってると言うか
全身にある女であるから
責めまくれば。。。
徐々に妻も彼がいることを意識しなくなってきた
感じ始めてようである。
そうなれば今日はもう数度行ってるから
こっちのものである。
「いやーー」 なんていう声は私にとって
応援にしか聞こえない。



彼はベッドにくっついて見ている。
私はいたずら心が起きて、彼もベッドの上に載せた。
彼はもうわたしたちに触れるばかりである。
私はよし彼が見たこともないほど妻を感じさせてみよう
決心しいよいよ本格的に妻を攻め立てた。
おっぱいをいじっていた手を、徐々に妻の女性の部分に近づける。
そしてわざとそのものの周りを軽くタッチする。
妻はいつもと違う私にちょっとと惑っていろようである。




そういつもの私は今日のようには絶対しないのである。
この年であせっていると言うか、すぐ妻の女の部分に手を触れているのだ。
しかし彼の前でもあるので、ちょっと余裕がある振りをしたかった。
でも妻にはそれが意外な攻撃になったらしく、ちょっと惑っていた。
はっきりは言わなかったが、妻ももう臨戦体制で早く
私に触れて欲しかったようである。
もっともっと、じらしたかったが私自身も今日3度目の事なので
待ちきれなかったのが事実である。
ようやくまずクリの部分に軽く触れると
妻はなぜか腰を引くようにする。
既に妻も感じているようである。



妻は自分が感じてるのを悟られまいとしているようだ。
もちろん彼にである。私は今更何度か見られているのに
と思ったが、それが女心みたいである。
まして彼もベッドの上に一緒にいるわけであるから
妻には今までより羞恥心が高まったようである。



私自身も落ち着いていなかったのか
まだパンストさえ脱がせていなかった。
もどかしげに脱がせながら、彼の視線がとても気になる。
一気にパンティも彼に見せつけるように下に下ろしてしまった。
妻はたまらない感じで腰をうねらせ
なんともいえない顔をして、太ももをよじるように
潤んだ目で私に訴えかけるように見つめた。



もうこうなればこっちのものである。
両手を駆使して、クリとあの周りをいじりまわした。
とうとう妻は濡れてきて、もう陶然としている。
人差し指を中に入れると「クチュクチュ」と言ういやらしい音が聞こえてくる。
彼をより近くに呼んで聞かせる。
彼はわたしの顔を見たが、ビックリしたような様子であった。
そのまま私は得意の指を
(私の指は細いが長くて引退した貴乃花と同じくらいの大きさがある)
奥まで入れて更に妻の体の中を責めまくった。



みだらな責め具と化した私の指で体中をかき回していると
妻は軽く痙攣し始めた。
このときとばかり私は手や指により力を入れ始めた。
彼に良く見るように指示して、ピストン運動をすると
とうとう妻は「うっ、いく~~~ーー」
と言って達してしまった。
彼は妻のあまりの感じ方にビックリしていたが
これからが本番である。
私はぐったりした妻の中の指をそのまま
活躍させた。妻は指を引き抜こうとするが
そうはさせまいと私も頑張る。



妻は私の手を必死に押さえようとするが
何しろ今行ったばかりである。
その力に私が負けるわけがない。
「やめて・・・・」 弱弱しい妻の声。。。
そして色っぽい目で私に訴えかけます。
くじけそうになりますが。。。。
いやいや、そうはいきませんよ!
せっかく着た彼にあなたの痴態をすべてみてもらうのです。
私はそのまま指を妻の体の中で更にピストン運動をさせたのです。
もう一度行った妻の身体は止まりません。
連続してまた痙攣が始まります。


「もう、駄目、助けて」
こんな言葉は単に男にやる気を起こさせるだけです。
彼に良く見るように指示します。
彼はこんなに激しいSEXははじめてらしく、
息を飲んでいます。
5度くらい行った所で私は妻の両足をそろえて
真上に上げました。
そこを彼が覗きます。
彼は声も出ません。




妻の花びらは未だにこじんまりと可憐な形状で
瑞々しさにあふれていた。
そこを押し開くと肉壁がヌルヌルと待っているかのようである。
そこで私は「野村君(彼がこの名前が気に入ってる)指を入れてご覧」
彼はビックリした様子で「いいのですか?!」
「大丈夫だよ、今は意識が朦朧としてるから」と励ました。
彼の手は背があまり高くないからか、指は私よりはるかに短かったが
かなり太いものであった。
ちょっと心配であったが、まさか怪我まではしないだろうと思い
彼を更に促した。



妻の身体に他人の指が。。。
そんな事までは全く考えていなかったもので
意外な展開に自分自身でもビックリしてました。
今日は妻の下着姿くらいをちょっと
見せようかなくらいにしか考えていませんでしたので、、
でも今更後には引けませんし
妻が私以外ではぜったい感じないと豪語していたのも
気になっていましたので、これは千載一遇のチャンスと思いました。




彼がおずおずと妻の身体に指を少しずつ入れていきます。
妻はまだ意識が朦朧としてるようです。
もしかすると、彼の指とは分かっていないかも知れません。
妻が 「だれ変な事しないで」と言って
起き上がる事もどこかに期待していましたが
そんな事はありませんでした。
それどころか・・・・・・



徐々にではあるが妻は彼の指に反応し始めたのである。
なんだ私に言っていたことはウソじゃないかなんて
訳の分からない理屈を考えながらも
私は今の事態に興奮していた。
そして、つまは指を避けるようにし始めたのである。
それは妻が感じてる事は知らせないようにするときの癖である。
紛れも無く感じている。
あーー妻は私以外の男で感じている。
それは私にとてかなりのショックであった
どこかにそれはしょうがない事であるとは思っていたのだが
実際に目の前で見ることになろうとは。。。



そしてついに妻の体が少しずつ震え始まった。
エー~ッ、逝ってしまうのか。
今更引き返す事はできない
純情な彼はわたしの顔を見るが、私も強がって
「凄いでしょう、逝かせてやってください」
と言ってしまう。
彼は安心したようにまたとてもうれしそうに
妻の体で激しく指をピストン運動させた。
そんなに激しくして・・・・と思ったが後の祭りである
妻は太ももがよりいっそう震えだすと
ついに体全体が痙攣を起こしていってしまったのである。



彼は本当にビックリしたような顔をしていた。
私はちょっとうれしくもあり、
かれに「こんな風に言った人見たことある?」
と尋ねますと、「いや、逝った人を見たことはありますが、こんなに激しいのはっ初めてです」と答えが返って来た。
その後彼は「舐めていいですか?!」
。。。
私は先ほどの彼の言葉も気にいっていたので
つい良いと返事をしてしまった。
それからである。
彼の執拗な舌の攻撃が始まったのである



私自身は何しろ舐めるのが苦手なのだ
妻は舐めて欲しいらしいが
その時は単に妻に私が出来ない奉仕を換わりにしてもらえれば
などと考えていた。



そのうち妻も正気になるだろう
すると彼はそんな事とはおかまいいなしに
すぐに妻に寄り添った。
どこから舐めるのだろうと思ったら
彼は以外にも足元に行った彼は妻の脚をもつと指を口に含んだ。
彼が舐め始めると妻は脚を引こうとしている。
この動作は感じている証拠である。
まだ先ほどの余韻が残っているだろうし、
でも逃げようとする脚を彼はしっかりと
つかみ、指を舐めまくっている。その手は脚を優しく撫でている。
どちらに感じているのだろう。多分両方にか。。。




そこから徐々に彼は移動し始めた。
脛。。。膝  彼女は膝裏が弱い・・・・
妻の手が小刻みに震えてる。
太もも、、、、撫でながら舐めている
なぜか、ちょっと腹が立ってきた。
舐めるか撫でるかどちらかにすればと思った。




何が腹が立ったのか考えてみると
彼にヤキモチを焼いたのか
感じてる妻を責めたいのかよく分からない
何しろすべてが初体験の事であるから、

そうこうするうちに
「止めて。。。。。」・・・
という言葉が妻の口から漏れた
感じている!



妻の太ももが彼の唾液で濡れている。
なんといやらしい。。。。。
私は嫉妬で狂いそうである。
妻は私には舐めなくても良いと言っていたのに
それは私に気を使っていただけの事だったのだ
今私の前で痴態をさらけ出している妻を見ると・・・
そうとしか思えない。
ただ彼が舐めている所を見て私の分身はいつのまにか
猛り狂っていた。




太ももからつぎはどこに・・・・
いよいよか、、、、
妻の女性の部分と思ったら
なんと彼は妻の体の裏側に回り
妻のアヌスを舐め始めた
まさか、そんな所を私でもとても舐められないと
思っていると、彼は躊躇とすることなく
舐め始めた。ただ私はそんなところを舐められても
別に良いかなと思っていたのだが
(多分そんなところを舐められても妻は感じないだろうと考えていた)
あろう事か、妻は太もも以上に身体をくねり始めた。
えーーー感じているではないか!




私も舐めた事もないのに
自分が舐めない事を棚に上げて
ちょっと嫉妬してまたなぜかそんなに感じる妻に腹を立ててしまった。
でもそれを見てると余計私自身はそこが痛くなるほどいきり立った。

彼はそこから舌は外すと背中も舐め始めた。
彼の舌が背中を這いまわっているときになんと
彼の指は先ほどのアヌスに当てられているではないか
そこまでを許した覚えはないと、思ったが
もう彼を止めることは出来なかった。
どこかにもっともっと感じる妻を見たい欲望もあったのだろう。



妻の性感帯はどこもかしこもといった感じがしてしまう。
背中も弱いのである。
アヌスと背中の同時責めなんて、妻に耐えられるのか
案の定、妻は体が震えている。
もうすぐである。
私以外の男に逝かされるのだ。
「ウッ。。。。止めて!!」
「イヤッーーーー」
とうとう痙攣が始まった。
だが彼の指は妻のアヌスに入ったままである。




私の分身はコチコチ、妻の体がガクンガクンとゆれ始めた。
彼は驚いてはいるが、妻の体から指は離そうとはしないし
まだ舐めたままである。
「あーーーーっ」
いきなりがくッと大きくゆれて
妻は逝ってしまった。あれほど感じるなんて
正直夫としてつらかった。 




でもあれほどの逝きかたは私もあまり経験してない。
きっとこのシチュェーションが興奮させたのだろう。
彼の舐めた後が妻の体でまだぬらぬらとしている。
妻の身体はまだガクガクと小さくゆれ続けている。
私は脱衣所でタオルを持ってきた。
そして彼に離れるように促し、
妻の身体を拭いた、何しろ私は体の1部があまり固くなりすぎ
痛いのである。
こんなに妻のことがいとおしいなんて、
もう我慢の限界である。
彼に目配せをして、妻の体の下に私は行き
妻の両足を大きく掲げて
彼に良く見せた。




妻の体の中心の女性の部分が彼に丸見えである。
私と彼の愛撫でグチュグチュになっている。
もう突入しかないと思ったが、なぜかそこで
まだここは彼が舐めてないと思い
彼に舐めると聞いたのである。
彼は一も二もない、「舐めさせてください」
私も男だ、どうせならここも舐めてみろなんて
・・・



また彼と入れ替わり、彼が妻の体の寄り添った。
彼は今更遠慮する事もなく
いきなり妻の女性の部分に襲い掛かった。
彼の舌は本当に凄い、休むことなく妻の身体を蹂躙する。
いくらか落ち着き始めた妻は
次に始まった事に驚いているようだ。
クリから始まったかれの攻撃は
舐められる事の経験の少ない妻には
無抵抗の少女のようである。



クリから始まった攻撃は
襞に移りやがてそれは手も加わり
そして彼の舌はとうとう
妻の身体にまで進入していった。
いきなり妻は体が“ピクッ”と震え始め
また感じ始めた。
彼は彼女はいないというが
本当に舐めるのが好きなようである。
(クチュ。。。クチュ)というような音まで聞こえてくる。
彼の舌の音なのか妻の体の音なのか・・



妻の身体を見ると彼の唾液でヌルヌルしてる
なんとも妖艶である。
その時また妻の体がゆれ始まった。
「あっ。。あっ。。ああっ、、、いく~~~」
と言いながら、またガクガクとなったと思うと
大きく体が折れるように一度なり
がっくりとして身体は止まった。
私は彼に妻から離れさせ
またタオルで妻の身体を丁寧に拭き始めた。
そして、妻の大事な女性の部分を見ると
まるで息づいているようである。



彼の唾液か妻の愛液なのか
水を打った庭のように綺麗な色である。
可憐な花びらのようなたたずまいである。
ただそれがなぜか、ちょっぴり腹立たしく
よく拭いてしまった。
もう我慢が出来ない。
妻の脚を高く持ち上げ、彼に良く見るように
話し、ゆっくりと私のもう待ちきれなくなった
ものを体の中心に向かわせた。
自分でもビックリするほど青筋を立て剛直したそのもの
で入り口を狙った。先が触れるたびに妻は
「あ、、あうううっ」とはしたない声をあげた。
ついに妻の身体に自分自身をめり込ませ始める。
ただ思いのほか入らない、妻の身体を先ほど拭いたせいで
彼女自身が濡れていたものまで落としてしまったようだ。



まるで処女を犯しているようだ。
元々そんなに女性自身が広い体でなく
濡れていないときはなかなか入らない。
今日もそんな失敗をしてしまったようである。
ただいまさらもう一度濡れるまで待つ余裕は私にはなかった。
私自身の侵入を拒むそこに強引に力を入れた。
その時「痛い。。。。痛い!!」
と。。そうだろう私もきついのだから
でももう遅い、ベッドの上へ逃げようとする妻の肩を押さえた
そのままなおも強引に入り込む。



そこでわたしは彼にベッドの上から妻を押さえつけるように頼んだ。
便利なものである。私は安心して妻に直も押し込んでいった。
かなり妻の体の中は抵抗したが、何かブチッという感じで
中に入れた。(次の日に病院に行って分かった事であるが妻の中はちょっと切れてしまっていました)
あーーなんと気持ちがいい。。。。
妻の体が私の分身を暖かく蠕動してくる・・・・・
しっとり濡れた粘膜が柔らかくまとわりついてくる。
普段の妻からは誰も想像もつかないような淫乱さ。
「いっ、、、いいいっ。。。いいーーっ」
わたしは彼に二人の結合部をよく見るように言った。
食い入るように覗きこむ彼にわたしの分身はますます
いきり始めた。「どうしてこんなに感じるの?」




息も絶え絶えながら妻が・・・
妻の腰がいつのまにか一緒に縦にまた
私に合わせるようにローリング運動のようにいやらしく動く。
「ああ。。。もっと・・・もっと」
そんな言葉に合わせるように私は
これでもかとばかりにシャフトを叩き込んだ。
「ひぃーーーいーーー」
妻の言葉と共に体が急激な収縮をし始めた。
まるで私自身を体から排出するような動きである。
私は負けじと身体に叩き込む。



信じられないような蜜壷の動きをしながら
「死んじゃう、、、いやーーー」
と、妻は顔を横に振りながらいやいやのようにした。
そして俺の勃起を食いちぎらんばかりにしまつけ
ダイナミックに妻は痙攣した。
私ももう我慢できず射精した。
いつもよりかなり量が多く、一旦収まったと思ったら
あんた尿道の奥の方からはじけ飛んできた。
まるで下半身が持っていかれそうな感触である。
その時また妻の体が小さく痙攣したので
また私はそのまま強く叩き込んだ。
私の分身を直もしめつけるような動作が直も続いたが
私もさすがに疲れて妻から離れた。




彼を見てみると何かぼーーとしたような感じである。
どうしたのか尋ねると「凄いですね・・・・」
と一言、言ったきり呆然としている。
妻に声をかけると反応がない。
もしかすると・・・・
やはり、完全に失神している。
私はなぜかうれしくて、彼に妻を覗かせた。
聞いてみると失神を見るのは初めてのことらしい。




妻の女性自身に指を入れると、思ったとおり
まだ軽く収縮を繰り返してる。
完全な失神状態である。
ほほを軽く叩いたりしたが目を醒まさない。
そのまま指をピストン運動させると
また痙攣が起きる。
「うっーー、うっーーうーーん」
と言っているがまだ、意識が朦朧としているようだ。




彼に促し私と交代する。
彼はビックリしているが、また舐める事を勧めるとうれしそうに
妻に近づきいきなり顔を舐め始めた。
口を舐めている、あれはキスか?!
今彼に勧めたばかりなので、止めるのもためらわれたが
キスをしろと言った覚えはないのだが
そのうち首からうなじなどを舐め始めた。
とりあえずキスは終えたので安心したが
妻はそれどころではないらしい、
無意識なのだろうが彼の攻撃から逃げようとしているらしい
とても体が持たないような感じである。
それはそうだろう、二人の男に責めに責められ
失神した後まで攻撃されているのであるから、


彼は妻が失神しているので安心したのか
体中を舐めまくっている。
自分の妻を他人に舐められるというのはまた奇妙な感じである。
当然、普段の生活では全くありえないことであるから。
この奇妙さがわたしに非日常的な世界を覗かせている原因なのかも知れない。
彼が太ももの内側を舐め始めると妻の体が【ビクンッ!】と軽く撥ねた。
彼はその様子にビックリしていたが、しばらくすると嬉しそうに微笑んでいる
男というものはやはり女性の反応が楽しいものである、
彼もそれが嬉しいのであろう。

こんなにはっきりと男性の愛撫に答える女性は少ないであろうから・・・

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