帰りの道、嫁を責めて告白させた。

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2006/08/10
08:18

この前、嫁とふたりで親類の葬儀に出かけ、帰りに遅くなったんで
とある町の健康ランドに一泊し、どうせ一泊だからと男女雑魚寝の部屋
に泊まりました。
男性客が多く結構混んでいて、俺と嫁の隣の布団には渓流釣りに来たという
中年の浅黒い精かんそうな大柄な男性がいた。

嫁より先に風呂から上がった俺は、長距離運転の疲れで嫁より先に布団に入り
そのまま寝てしまった・・・・・・

眠りの深いはずの俺が珍しく夜中にふと目を覚ますと、
俺の隣に寝ているはずの嫁の姿が見えない。
暗がりの中、隣の中年の男性の布団が小山のようになっており、よく見ると
嫁は隣の男性の布団に入り込み布団の中で抱き合っていた。
嫁は声を必死に押し殺していた。
そして俺も必死に寝たふりしていた。
その後嫁は、そっと俺に感づかれないように静かに自分の布団に戻って来た。
そして、男性がそっと部屋を出て行った。
嫁もその後を追って部屋を出た。

俺は興奮して全く寝られなかった。
ふたりは朝の５時頃、何食わぬ顔で帰って来て、それぞれの布団の中に入った。

帰りの道、嫁を責めて告白させた。

告白内容については・・・・・・・・・・。

嫁の告白
「お風呂から上がって来たら、あなたは完全に爆睡状態でした。
あたしも寝ようと思ってお布団に入ろうとしたら、隣の布団の男性が、
『御主人お疲れみたいですね～！冷たいビールと缶チューハイを
買ってきたから一緒に飲みませんか？』って言われました。
最初は、『結構です。』って断ったんですが、チョットくらいならとお付き合い
しました。飲んでいるうちに、男性は名前を岡田さんと名乗って、
歳は４９歳で、家もあたし達の近くで、奥様が昨年癌で亡くなられ、
今は渓流釣りをしながら旅をして寂しさを紛らわさしていること等を話して
くれました。

そして、男性は『奥さんは亡くなった妻にそっくりです。』って言いながら涙を
をポロポロ流すんです。
なんか急に、岡田さんが愛おしくなって・・・・・・・。
そのうち、お酒の酔いもあって岡田さんの布団に入って岡田さんと抱きあって
キスしたり、岡田さんのモノを舐めてあげたり、あたしのアソコを舐めて
貰ったりしていましたが、お互いが興奮してしまい、岡田さんが小声で
『ここではこれ以上は無理、外の駐車場に留めてある僕の車に行きましょう。先に行っていますので、
後から来て下さい。白のアルファードでナンバーは・・・・。』
あたしは、トイレに行くフリをして岡田さんの後からついて行きました。」と告白してくれました。

その後の告白は・・・・・・・

俺は、嫁がトイレに行くふりをして部屋から出て行くのを
薄目を開けて見ていた。
俺は不思議と腹が立たず、これから起きるであろう事を考えると
別のモノがぎんぎんに立っていた自分がとても恥ずかしかった。・・・・・
嫁の告白は続く・・・・・・。
「ふらふらと駐車場行くと、彼のアルファードがあり彼が運転席の背もたれ
にもたれながらあたしを待っていました。
あたしは、彼の車に乗り込むと素早く浴衣を脱ぎ捨て全裸で彼に抱きついて
いました。それから先は、彼のテクニックに翻弄されて何回も気を遣ってしまいました。」

終わった後、彼は『僕は、奥さんのことが忘れられなくなってしまいそうだ！！
家庭を壊すようなことを考えていませんが、これから時々逢って欲しい。』と言われ
お互いの携帯電話の番号を教えあいました。」
と俺に告白しました。

それからの告白は・・・・・・・・

すまん!!

文章を長々書けるようなネタぢゃないんだよね(>_<) 俺、文才皆無だし…
ただサイトで男見つけて目の前で抱かせて、
そいつとのプレイが終わってまだ目も虚ろなうちに俺の番って感じ、必ず二番目だよ!!三番目の時も多々有りかな