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初めてのSW編

久々ですがレポート続けます。

■■ 初めてのSW編 ■■

妻を単独デートさせ、相手とのSEXレポートを聞いたり
妻のSEXシーンのデジカメ画像を見るだけでは少々物足りなくなってきた私は、妻と協議しSWを実行することにしますた。


早速掲示板で募集です。
某掲示板に書き込みをした数時間後からメイルが届き始め、最終的には30通ほどのSW希望メイルが到着しますた。
私達夫婦はSWに関してはまったく経験が無かった為、
沢山のメイルの中から42歳と36歳でSW暦の長い経験豊富なご夫婦を選択いたしますた。

何度かのメイルと電話で話は進み、週末のある夜、いよいよそのご夫婦とSW決行の時がきますた。
ホテルは相手ご夫婦が隣同士の部屋を予約してくれますた。


待ち合わせはそのホテルのロビーが有る階の喫茶コーナーですた。
初めてのSWということで、さすがに若干の緊張や不安感を抱いてその場所へと向かった私達ですたが、
実際にお会いしてみたところそのご夫婦は極めて人当たりが良く会話も非常にスマートで、すぐに私たちの不安も解消し打ち解けるコトができたのですた。

小一時間程そこで談笑し「それではそろそろお部屋の方へ・・・」
と相手の旦那様が言い出しますたので、私達4人は部屋へと移動したのですた。
事前に「最初は別室でお互いのパートナーを交換してプレイし、
途中から合流しましょう」という方針に決まっていますたので、隣り合った部屋の入り口で、
私は相手の奥様と、私の妻は相手の旦那様とそれぞれの部屋へと入りドアを閉めたのですた。



奥様は私よりも少し年上ですたが色白でなかなか胸もあり、
肩にかかる程度の長さの髪が清潔な感じを醸し出し、とても魅力的な女性ですた。
「じゃまた後でね」と隣の部屋へ消えた妻のコトが気になり、
何とも言いようの無い嫉妬とコーフンを感じつつも、目の前の美しい奥様とこれからSEXするというシチュエイシュンでいつになく私は萌えてきておりますた。
ドアを閉めるとすぐ脇にクローゼットがあり、私はそこで上着や靴・ネクタイ等を外しますた。
私が済むのを待っていた奥様は、私がそこをどいた後、同じように上着を脱ぎ始めますた。
ところが奥様は何気なくそれを見ていた私の前で脱衣を止めずにどんどん脱いでいき、あっという間に全裸になってしまいますた。



ちょっと驚いた私に奥様はニコニコしながら綺麗な色白の裸を見せつけるように近寄ってきて
「SW初めてなんでしょう?初めてだとお話してばかりで、なかなか始めようとしないヒトが多いのよ」と言いながら私の服を少しずつ脱がせにかかりますた。
奥様は服の上からも予想できた通り形の良い大きな胸をしておりますた。
色白な肌に少し長めの陰毛が実にエロティックで、隣の部屋に居る妻のコトを一瞬忘れる程の妖艶さですた。
私はされるがままにワイシャツやズボンを脱がされておりますたが、ふと奥様の脇の下に黒い影のようなモノが見えるコトに気がつきますた。
よくよく注意して見ていますと、なんとそれは長く伸びた奥様の腋毛だったのですた。
腋毛を伸ばした女性と付き合ったコトの無い私にとって、それは実に衝撃的ですた。
色白の肌によく伸びた陰毛と腋毛のコントラストはこの上なくいやらしく、
パンツを脱がされた私はシャワーも浴びずにすぐでもこの奥様とSEXしたいという強い欲求に襲われますた。



ところが奥様は私の服を全て脱がし終わると、私のテイムポを軽ーくひと握りした後「お茶入れますね♪」と言い、さっとその場を離れますた。
その焦らし加減がまた絶妙で、背を向けた奥様のこれまたほどよく大きく形の良いお尻の動きに私はまたまた目が釘付け状態ですた。
お茶を入れた奥様はベッドに腰をおろしていた私をソファの方へと誘い、長いソファへ二人で全裸のまま並んで座り、お茶を飲み始めますた。

すぐにでもSEXに突入したい私の気持ちを盛り上げるかのように、お茶を飲みながら絶妙のタイミングで軽く私のティムポを奥様は握ってくるのですた。

ガマン汁溢れてますた。


奥さんの腋毛ってとってもHですね、と話し掛けた私に「よかったー気に入ってもらえて。
うちのが伸ばせってうるさいのよね」と、よく伸びた腋毛を私に間近で見せてくれたのですた。
今の妻にしろ過去付き合った女性にしろ腋毛を伸ばした女の人など見たことがなかった私です。
綺麗な女性が腋毛を伸ばすとこんなにもいやらしくソソルものなのかと感動を覚えた程ですた。

しばらくして私と奥様は一緒にシャワーを浴び、妻のコトは殆ど頭から喪失した状態で奥様とのSEXを楽しみますた。

小一時間程過ぎた頃奥様は、「そろそろ隣へ行ってみましょうよ」と私に言いますた。
奥様とのSEXに夢中だった私の頭に、つい先ほど旦那様に連れられて隣の部屋へ姿を消した妻の後姿が突然蘇ってきますた。



一体今隣の部屋ではどうなっているんだろう??と俄然気になりだした私は素直に奥様の意見に同意し、バスローブを羽織りますた。
早速奥様が隣の部屋へ電話をかけますた。
「・・・・うん、じゃこれから行くね」と電話を切った奥様は「行きましょう」と私にいい、
バスローブも羽織らずにいきなりドアを開けて廊下へと出ていったのですた。

慌てて私は奥様を追いかけて外へ出、左右を確認しますた。
幸い廊下には誰もいなかったものの、
特に急ぐでもなく普通に歩いて隣の部屋へ向かう奥様を見てハラハラしながらも妙に「大したもんだ」と感心した私ですた。



隣の部屋を奥様がノックするとドアが空きますた。
ドアを開けたのは私の妻で、奥様と同様に全裸ですた。
たった今までSEXしていた女性と自分の妻とが全裸で並んで立っているというシーンは、異常なコーフンを再び私にもたらしつつありますた。


私達は部屋の奥へと進みますた。
旦那様がベッドの上でやはり素っ裸でくつろいでおられますた。
私は何と言ってよいのかわからず、とりあえず「どうも」と半笑いで言いますた。
すると旦那様が「どうもどうも。奥さんは本当に素敵な女性ですね、素晴らしいSEXでしたよ」と私に言ったのですた。
お世辞とはいえ素敵な女性だと自分の妻を誉められれば悪い気はしませんが、
それに続く「素晴らしいSEXでしたよ」の一言が私の嫉妬心を刺激しますた。



奥様が「さ、じゃここでもう一回しましょう」と私に言いますた。
答える間もなく奥様は私のバスローブを脱がせ、即座に私のティムポを咥えフェラを始めますた。

妻は傍らに全裸で立ったまま、そんな私と奥様をじっと見つめていますた。
自分の妻が見ている前で他人の奥様にフェラをされるコトなど初めての体験だった私は、
つい先ほど奥様のお腹の上に多量の精液を放出したにも関わらず再び勃起してしまいますた。
旦那様が「じゃ僕達ももう一回しよう」と妻に言いますた。
妻は私と奥様を見つめたまま旦那様のいるベッドへと移動し、奥様と同じように旦那様のティムポを咥えはじめたのですた。

私が奥様にフェラをされている目の前で、自分の妻が奥様の旦那様のティムポをフェラしているという光景は、
今まで妻から話を聞いたり写真を見せてもらったりした刺激とは桁違いですた。

奥様は強くも無く弱くも無い絶妙の舌技で私のティムポを舐め続けています。
やがて私の妻はおもむろに旦那様のティムポから口を離し、旦那様の上へと跨り、
スキンも付けていない旦那様のティムポを自分のマムコへと躊躇いもなく入れたのですた。



見慣れた妻のお尻が私のほんの2mほど先で上下しています。
その妻のマムコには今日初めて会った男性のティムポが生で挿入されているのです。

私は思わず奥様の口の中で2度目の射精に達してしまいそうですたが必死でガマンしますた。
すると旦那様が私の妻にどこが気持ちいいの?と問いかけますた。
妻は一層激しくお尻を上下に動かしながら
「まんこ気持ちいい!まんこ気持ちいい!まんこ気持ちいい!・・・・」と何度も何度も繰り返しますた。
そのいやらしい声にとうとう私は絶えられず、
上目遣いで私のティムポにフェラを続けている奥様の口の中へ精液を放出してしまいますた。

奥様は優しい顔で微笑みながら私の精液を飲み込んでくれますた。



私の妻はといえば、まだ旦那様の上で尻を激しく上下し続けていますた。
妻はだんだん言葉数が少なくなり、
やがて「まんこ まんこ まんこ・・・」とうわ言のように繰り返しながら、とうとう妻はイッテしまいますた。
それでもまだ旦那様のティムポを抜こうとはしません。
やがて旦那様は「あ、イキそう・・・」と苦しそうに言いますた。

過去の経験から、妻は妊娠しにくい体質のようですが、その夜は特に安全日というわけではありませんですた。
しかし妻は旦那様がイキそうだと言っているにも関わらず、まったく腰をどけようとはせずに尻を上下に動かし続けています。
私も「・・・今日中田氏しても大丈夫かな」と心配になりつつも、
初めて目の当たりにする妻と他人とのSEX現場の衝撃になぜか止めるコトができず、結局私の妻のマムコの中へその旦那様に生で射精されてしまったのですた。

中で出された直後に妻は私の方を振り返り、それまでに見たことの無いようないやらしい目で私を見たのですた。

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