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となりのお姉さんのカレかしら。

帰り道、湿気が体じゅうにまとわりつく。
薄いローンのキャミからブラが透けているかもしれない。
あー早く家に帰ってシャワーを浴びたい。今日は本当に疲れた。
嫌な上司にイヤミを言われ、お局さまには会議の準備で文句を言われ。
でも、帰ってもうちにはエアコンがないのよねー。

ふと、昨日のよる隣からかすかに聞こえてきたあえぎ声が思い出された。
真面目そうなお姉さんだったのに、あんな声を出すんだ・・・。
とぎとぎれのため息が最後にはこらえきれなくなったのか、
叫び声に変わっていた。
と思ったとたん、下腹部に鋭い痛みのような快感が通りぬける。
あーだめだめ・・・。こんなこと考えてる場合じゃない。
明日の会議のための資料をたくさん持ってきているのだから。
だいたいこんなに疲れてるのに、私ったらどうしちゃったの。
重たい体をひきずって、マンションの部屋の前までたどりついた。


ドアの横に誰か立っている。少し警戒しながら近づいた。
20そこそこの若い男だ。可愛い顔立ちをしている。
あら。となりのお姉さんのカレかしら。年下趣味なのかしらね。
「あの~。私、隣のものなのですが。というか、隣のものと付き合っているものなんですが。」
と恥ずかしそうに男は言った。
「あー。はいはい。」(昨日の夜、うるさかったって、嫌味でもいってやろうかしら。)
男はさらに恥ずかしそうに言葉を続ける。
「あのー。今、暑いからアイス買ってきたんですけど、どうもいないみたいなんですよねー。」
男はコンビニの袋を提げていた。レディーボーデンの一リットル入りだろうか?アイスが透けてみえる。
「申し訳ないんですが、これ、貰っていただけますか。このままじゃ溶けてしまうし。
もう、だいぶやばそうなんですよ。」にこっと、男は笑った。
その笑顔が妙に感じよくって、私は思わず、
「じゃあ、うちで待っていれば。」と言ってしまったのだ。

「ええ。そんな、僕、帰りますから。アイスだけ貰ってください。」男は固辞した。
「いいってばー。家もエアコンなくて暑いけど、中はいんなよ。お隣さんもどうせすぐ帰ってくるでしょ。」
私はがちゃがちゃとドアを開けた。
「すみません・・・・。」男は案外素直について来た。
狭い玄関で男の体臭がふっと匂った。とたんに昨日の声がまた思い出された。
こんな優男があんな声を出させることができるのだろうか?
「その辺に適当に座って。」フロアクッションが何個か置いてあるフローリングの床を指差した。
「ちょっとごめんね。私、着替えてくるわ。」
心のなかに意地悪心が芽生えてきた。


今日の服は白いローンのキャミに黒のシフォンのふわふわとしたミニスカート。
それにグレイの半そでカーディというコーデだった。
風呂場の脱衣所で、ストッキングを抜き、カーディガンを脱ぎ、さらにブラをはずす。
ローンのキャミとシフォンのスカートだけの格好になった。
心なしか乳首がとがってきたような気がする。やせているのに胸だけはあると、
昔のカレからもよく褒められたものだ。乳首に薄い綿がすれて、また、強い快感が下腹部に走った。


「ビールでも飲む?」水滴のいっぱいついた缶ビールを男の前に持っていってやった。
どぎまぎしたように、男が私を見る。私はとなりのお姉さんに勝ったような気がしてちょっと嬉しい。
「あ。はいいただきます。」
缶を渡そうとして手がふれた。男がびくっとしたとたん、缶が私の生足に直撃した。
「あーーーっ。冷たい~~。」
「すみません。スミマセン。ちょっとどきどきしちゃって。」
「どきどきって。何どきどきしてるのよ。」
「いや。お姉さん色っぽい格好なんだもん。」
「へええ。このくらい、慣れっこじゃないの?」
何故かわからないが、隣のお姉さんへの対抗心がむくむくとわいてきた。
少し胸を突き出して挑発してみた。乳首がこすれる。
「スミマセン。ビール飲みますね。」男は喉仏が上下させて飲み干した。

あっと思ったときには転がされていた。
膝を割って男がのしかかってきた。
「お姉さんよー。男をなめんなよ。こんな挑発的な格好しやがって。」
感じのよかったはずの男のあまりの変わりように私は声も出なかった。
シフォンのスカートが腹まで捲くりあがって、下半身がむき出しだ。
薄いショーツの上から男の指が執拗にクリトリスのあたりを嬲ってくる。
「お前さー。なんでこんなに濡らしてるんだよ。ええっ?」
暑い夜だ。自分では汗をかいているのか濡れているのかもわからない。
頭は真っ白になっていた。

男はショーツの脇から指を入れてきた。さっき、缶ビールを渡したときにふれた指。男のわりには細い優しげな指だった。
くちゅくちゅと部屋中に湿った音が響く。じらすように、触れるか触れないかのようにクリをこすりあげてくる。
「ぁぁあん。ぁん。ぁぁ~。」口から声がもれ出た。一度声が出てしまうと、もう自分では止められない。
「お前さー。こうしてほしかったんだろ。肛門までぐちゃぐちゃだぜ。」人差し指で肛門の周りを嬲ってくる。
「ああっ~。そこはだめ。お願いやめてぇ。」
「ふん。本当は入れて欲しいせに。」
いきなり指をヴァギナの中に入れてきた。
「うっ。ぁはぁ。」
「ほらもう一本欲しいか。」人差し指だけでなく中指もいれてくる。
「ほらほらほら。こうしてほしいんだろ。指に微妙に角度をつけて抜き差しをはじめた。
自分の太ももとフローリングの間が汗でぬるぬるする。
(あぁっ。いっちゃいそう。)とたんに男が指を抜いた。
頬に私のものであった粘液をなすりつける。

「今、いこうとしただろ。恥ずかしくないのか?知らない男にこんなことされて。」
恥ずかしい・・・。なのに、私の腰は指を求めて動いてしまう。
「腰ふってんじゃねえよ。」
男はキャミの上から乳首をつねってきた。
 「あっ。痛いっ。」
「何いってんだ。こんなに悦んでいるくせに。
キャミのボタンを順番にはずしていく。白い胸がこぼれでた。
「ふーん。きれいな胸してるじゃんかよ。」
人差し指の腹で乳首をこすりあげる。乳首は完全に勃起して痛いくらいだ。 
「お願い・・・。もう。もうだめ。」
私は腰をさらに動かした。

「入れて欲しいんだろ。恥ずかしいやつだな。」
「股を開いて入れてくださいとお願いしろ。」
さっきから頭の中で白い光が何発も爆発している。
私の意志とは反対に私の口は動いていた。  
「お願い・・・。入れて。いれて~~~っ。ぐちゃぐちゃにして~っ。」

男は硬く勃起した肉棒を私に突き刺した。
私の腰は肉棒を深く飲み込むように動き続ける。
頭の中ではじける花火。強い快感。
窓が開いているのにもかかわらず、私は獣のように叫んでいた。



コメント

つまらん

更新まだぁ?

女の子もやっぱりエッチしたいんですね。
http://uploader.erv.jp/src/erv_jp0448.jpg
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ついに一ヶ月

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そして2ヶ月

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