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今から彼女を友人2人に抱かせます。。。。

今から彼女を友人2人に抱かせます。。。。
興奮を隠せません。


照れからか、なかなか始まりませんのでレスしちゃいました。
もうじき始まると思うのですが・・・。
タイムリーにレスるなんてどうでしょう???
うっとうしいだけですかね?
5分だけ待ってみますので、ご意見よろしく・・・。

とりあえず、照れまくるので目隠しをして始めることにしました。
それでは初めてもらいますね・・・・。

今、目隠しがおわりました。
足早に説明すると。
彼女:25歳、ユカ、友人二人とは初めてです。
3P願望があるなんていいやがったので嬉しくなって
今日を設定。僕は彼女を他人に抱かせたいので
相思相愛ですwww。
さて、始まりました。
Tシャツにパンツの彼女の両側に男が二人(A、B)
すわってます


Aが左側からユカと舌をベロベロ絡ませてます。
Bはシャツの上から胸を揉みながらユカの首筋あたりを
刺激してます。。。
やべ、俺が興奮してきた・・・。
ユカ『あ、あああん』
と、時をおり声を出しながらもAとしつこいぐらいに
キスをしてます・・・。

今も最中なんだが・・・。
これ、難しいね・・・。
後でまとめた方がいいかも???
濃厚なキスも終わりました
シャツが捲られAとBが両乳首を舐めまくっています。
ユカは地元のラウンジで働いてて自分で言うのもなんですが
人気のある美人です。
AとBはまだピチャピチャ音を立てながら乳首を舐めてます


まだ乳首をせめてますが、そのままBは右手をユカの口に・・・
ユカがそれをチュバチュバしゃぶってます・・・。
俺の息子は痛いです・・・。
Aは右手をユカのパンティの上に・・・。
ここからみてもM字に広げられたユカのあそこは
パンティにしみをつくってます・・・・。


これはエロい・・・。
M字に大きく開かれたユカのあそこに
両パンティの脇から指が入っています。。。
パンティごしに両側8本ぐらいの指が生き物のように
動いてます・・・。
ユカ『き、き持ちいい・・・』
A『ユカ、もうびちょびちょだよ?』
A『彼氏が見てる前でスケベな女だね?』
んーーーー。
愛する彼女に言われてるせりふに俺が興奮ですwww。

そのままAの指はクリを・・・。
Bのはどうやら穴の方にいってるみたいです。
パンティはビチャビチャですけぎみですが・・・。
ハッキリ見えないところが興奮度アップw
発見です。。。

ユカも完全に世界に入っているので
目隠しをとってきまーす。。。


目隠しをとったけど抵抗なしw。
と、同時にBにパンティを脱がされてます。。。
かわいいオ○ンコが真っ赤に充血してます・・・。
そのまま、相変わらずAの指はクリを
Bの指は穴の中でグチュグチュ音を立てながら、うごめいています・・・。

あ、こちら向きに4つんばいにされました・・・。
Aが無理やりユカの顔をあげ俺の方に向けてます。
A『ユカちゃん、目をあけて』
Bはそのままオ○ンコを責めつづけてます。
ユカは今までに無いような表情で俺を見てます。。。
やばいオナリて~www

今度はAも後ろにまわりユカの髪の毛を
引っ張って顔を上げさせてます。。。
そして、どうやら2人の指がユカのオ○ンコに挿入されてる
みたい。
A『ユカ、彼氏に今の気持ちを言ったげてよ』
ユカ『・・・・・。』
A『聞いてみて』←俺に
俺『ユカ、気持ちいい???』
ユカ『あ、あ、うんうん、き、気持ちいい・・・』
やべ、俺、自分の握ってます・・・・。

ユカ『あん、だめ、もういきそう・・・・』
3年付き合ってるけど、今まで見たこともないような顔を
してるよ~。
ユカ『い、いく、いっちゃう・・・』
A『顔をあげろ、さげるな』
A『彼氏を見ながらじゃなきゃ、いっちゃだめ』
ユカ『は、はい・・・』


ユカ『○○○・・・』←俺の名前ね
すっげー、色っぽい顔で見つめながら
ユカ『いく、いく、ああ~、あ、ああ~』
後ろに突き出されたお尻がビクンビクンしてます。
A『ずっと彼氏をみて』
ユカ『は、い、・・・・』

ごめん、ちょっと我慢ができなくなったので
咥えさせてきます。
自分勝手ですいません。皆さんがおいかりでなかったら
また、報告させていただきます。。。。


く~、逝きそうなところでAに止められた・・・。
いまユカはAのチンポを咥えてます・・・。
俺のは痛いくらいです。とほほ。
Bは指にローションつけて人さし指をアナルに
入れ、ゆっくり抜き差ししてる・・・。
どんどん、汚されていく・・・。


ユカは寝かされてます。
Bはそのまま人さし指はアナル、親指をオ○ンコに入れて
激しく動かしてます。
Aはかわいいユカにチンポを咥えさせながらクリを触ってます。。。
ユカはチンポを咥えたままですが・・・。どうやらまた逝ったみたい。
B『ユカちゃんHすぎw』
A『しょうがないよなぁ、気持ちいいんだから?』
ユカ『ん、ん、』←チンポを咥えたまま・・・・。
咥えてる音なのか、オ○ンコの音なのか・・・。
とにかく、ブチャブチャ、グチャグチャ響いてます。


ええ加減、2人に弄ばれたあと、いよいよ挿入・・・。
Aの上にまたがりユカは下から突き上げられ・・・。
下からAがユカを強く抱きしめディープキス
おしりがこちら向きなのでグッチョングッチョンいいながら
ユカのオ○ンコにチ○ポが突き刺さっているのが丸見えでした

それだけでも大興奮なんですが。
BがAのチ○ポで埋まってるオ○ンコに
指をかけグーと広げました。
ユカ『やん、なに・・・、この感じ・・・』
ユカ『気持ちいい・・・、奥まで感じる・・』
なんて、メロメロでした。
ユカはもう夢中で『A君、A君・・』とAの名を呼びながら
アンアン喘いでます。



ユカは『A君、A君・・・』とAの名をよびながら喘いでます。
するとAは身体を反転させ頭側をこちらにしました。
そして、ユカの状態を上げ、こちらから正面が見えるようにしました。
A『彼氏をみて』とまたユカにこちらを見るように命じます。
下からAのチ○ポに突き上げられながら、うつろな目でこちらをみてます。


Bは後ろからユカの胸を揉みまくってます。
時折、乳首なんかを刺激しながら・・・。
ユカ『あん、あ、またいっちゃいそう・・・』
ユカ『A君、A君・・・、またいっちゃうよー・・・。』
また、Aの名を連呼してます・・・。
俺は他人の名を愛おしそうに叫ぶ彼女にチ○ポが裂けそうです。
でも、もっと興奮するようAがうながします。
A『俺の名前じゃなく彼氏の名前にしな』
ユカ『あん、あ、は、はい・・・』
もうAの奴隷ですね・・・。

ユカ『○○○~、○○○~、気持ちいいよ・・・』
俺は黙ってユカを見つめてます・・・。
冷静な表情とは裏腹に、他人のチ○ポに突かれ
他人に胸を揉みまくられている彼女が自分の名を呼びながら
喘いでいる姿は刺激的すぎで、感動でした。。。
ユカ『あ、だめ、ああ、ほんとに逝っちゃう~、逝っちゃうよー』
B『彼氏に逝っていいか聞けよ』
ユカ『○○○・・・、逝っていい?、逝っていい?』

俺は答えませんでした・・・。
ユカ『逝っていいの~、ねえ、い、逝っていい~・・・』
それでも放っておいたら
ユカ『もうだめ~、逝っちゃうよ、逝っちゃうよ、ああ~』
と、我慢が出来なくなってきたみたいです。
A『彼氏の許可もないのに逝っちゃうの?』
ユカ『ご、ごめんなさい・・・、ごめんなさい・・・。』
ユカ『だめ~、いく~』
その逝きそうな寸前にBがユカの髪を引っ張り状態をそらし
ユカの身体がこちらからよく見えるようにしました。
B『彼氏のまえで彼氏の許可もないのに他人のチ○ポで逝くなんて、ほんと淫乱やなあ』
Bの罵声と同時に
ユカ『あ、はう、ああ、ああ、あう』
と、逝っちゃったみたいです。

さすがに立て続けに逝ったのでぐったりしちゃいましたが
AもBもまだ逝ってないのでまだ終わりそうにありません。
ぐったりしてるユカをむりやり4つんばいにしました。
B『俺のも気持ちよくしてよ』
ユカの口にチ○ポをねじ込みます。
ジュプジュプ音がなり響きます・・・。
Aはそのままバックから挿入体勢です。
ユカ『ん~、ああん・・・』
Aのが入れられました。思わず口を離しちゃったユカにまたBがいいます。
B『なにやってんだよ、大好きなチンポだろしっかりくわえてろよ』

最初、ABに説明したときには最初なのでただするだけでいいよ
と言っておいたのですが。状況からユカを責めてるみたいです。
まあ、俺にとってはありがたかったわけだが・・・。
ユカ『ごめんなさい・・・。あん、ああん』
B『だから、しっかりくわえろって』
ユカ『ああ、は、はい~、』
後ろから突かれ、我慢できずに口を離しそうになりながらも
けなげに、一生懸命Bのチ○ポをくわえるユカ・・・。
A『ほんとスケベだな、ユカ?、なあ?』
ユカは答えずチ○ポをくわえてます。
A『なんとか言えよ、淫乱』


ユカは口をはなし答えました。
『は、はい、すいません・・・』
A『答えろよ』
ユカ『ん、ん、・・・』
A『わたしはチ○ポが大好きですって言え』
A『早く言えよ』
ユカ『は、はい~、ああ、わ、私はあん、あチ○ポが大好きです』
とうとう言わされました。けなげにも答えたユカ・・・。
かわいい、と、思って感激してたら。
B『なに、休んでんだよ』と・・・。
ユカ『はい、あん、す、すいません』
ユカ・・・。お前はいい女だよ・・・。俺、ほんと感動した。。。


その後もユカはAには『もっと腰をあげろ』だとか
『肛門まで丸見えだ』など言われながら突かれまくり・・・。
Bには口を離すなと言われているにもかかわらず『ほんとチ○ポ好きよな』
と罵られてます。
それでも、身体に迫ってくる快感には勝てないようで・・・。
なにを言われても『ん、ん』とくわえたまま頭をうんうんとうなずいたり
『は、はい・・・』と従順に応えてます。
俺はずっと見ていたいなんて思っていましたが。。。
そろそろユカの体力も限界が近いような気(彼氏としての勝手な勘ですが)がしたので
A、Bにユカには気づかれないよう、『そろそろ』と目配せをしました

Aは一気にバックから強烈に突きだしました。
A『ユカ、もっとケツをこっちに打ち付けろよ』
と、言いながら腰が落ちそうになるユカのおしりを
何度も叩いたり、ギューッとおしりを握って上にあげたりしてます。
ユカ『あっあ~、ああ、ああ・・・』
ユカは耐えきれずBのチ○ポから口を離してしまいました。
ユカの乱れっぷりがよかったので、『そのまま・・・』と心の中で思っていました。
すると想いが通じたのかBはさっきまでの『離すなよ』とは言わず


そのままで、ただ下がっていくユカの顔を持ち上げて
B『もっと感じてる顔をみせろよ』『なんだその顔は、スケベすぎ』
と罵ります。ナイスBと心で感謝をしましたw。
ユカは苦痛にもにたような顔で『あんっ、あああん』と喘いでいます。
やがて
A『そろそろ、逝くぞ、なあ、逝くぞ』といいながら
さらに激しく腰を打ち付けます。
ユカ『ああん、だめ、壊れる、ああん、ああん』
A『逝くぞ、逝くぞ~』『い、逝くっ』
Aはチ○ポを抜くとユカを強引に仰向けにしに
A『ユカ、こっち向け』といって大量に精子を発射しました。
Aは顔射しようとしたのですが、ユカが少し動いたのと
Aの精子の勢いがありすぎて、ほとんどがベッドにでてしまいました。
ちと残念な俺・・・。

Aのすべてのものがでるやいなや
今度はBが正常位で挿入しました。
Aの精子を口元にうけながら『ハァハァ・・・』と
目を閉じていたユカでしたが。
Bにチ○ポを入れられ、『あう、ああん、だめ・・・』
『もう・・・、だめ、だって・・・』
とうわごとのように言ってます。。。
でもBはそんなこと気にもせず
B『ヌルヌルで気持ちいい~』『淫乱のマ○コは最高だね』
なんて言いながら腰を振ってます。

やがてチ○ポを綺麗に拭き取ったAが二人の所へ寄ってきました。
そしてユカの頭を股間の当たりに置き上から見てます。
A『ユカ、Bに気持ちよくしてもらえよ』
ユカ『ん、ん、あん、ああ』
もう言葉になってません。
A『B、この好き者、もっと気持ちよくしてやれよ』
Aもユカの限界が近いのを察知したのでしょうね、上手に
Bに逝けサインをだしてくれましたw。
B『よ~し、ユカの好きなチ○ポもっと奥まで入れてやるよ』
と、激しくピストンしてます。
ユカ『あん、ああん、だめ、逝っちゃう~、逝っちゃうよぉ~』
B『一緒に逝ってやるよ』
さらに激しくなったB、ユカも腰を浮かせあんあん喘いでいます。
Aがユカの手を握りました。ユカもその手をギュッっと握っています。


ユカ『逝くっ、逝くっ、だめ、ああ、ああ』
B『俺も逝くぞ、逝くぞ、ん、ユカ、逝くぞ』
いよいよ、クライマックスです。『ん~~』と言いながら
Bは激しく腰を動かしチ○ポを抜きました・・・。
Aはグタッっとしたユカの上体を起こしこちらに正面を向かせてます。
B『ユカ、ユカ』Bは名前を呼びながら。
こちらに正面を向かされ座っているユカの顔に激しくブチマケます。
ユカの顔に大量に出されたBの精子は頬を伝いピッチャっと太ももまで
垂れています。
そして、ユカは寝かされました・・・。

ベッドの上でぐったりしているユカは時々、ビクッっと身体を
痙攣させますが。ぐったりしたままで動きません。
A、Bが声をかけようとしましたが、俺が止めました(ちょっと訳があって、後で分かりますw)
A『どうだった?、あれでよかったかなぁ?』
B『なんかいっぱい言っちゃったけど、よかったかなぁ?』
二人ともやってる最中とはまったく違うwww。
心配ばかりしてますw。
俺『よかったよ、ユカがよかったなら、また頼むから』と
笑顔でいいました。。。
そんなことより実は俺は汚されるだけ汚され、ベッドの上で
寝ているユカをはやく抱きたくて、抱きたくてw。

俺『いいよ、もう帰ってもらっても、もう遅いし』
A『でも、ユカちゃんあんなだし・・・』
俺『いい、いい、俺がいっとくからw、ね』


やっとの思いで二人を帰し部屋に・・・。
まだ、ユカはぐったりしています。
しばらくその姿をみていましたが、精子にまみれ、
、遊ばれるだけ遊ばれ汚れた彼女が、ものすごく美しく
愛おしく見えます。
俺は他人の精子が自分につくことも気にせず(普段なら絶対いやw)
ユカに抱きつきます。
俺『ユカ、かわいかったよ・・・。大好き』
ん、とユカも目を開けなんともいえない表情で俺を見つめます・・・。

ユカ『わたしも・・・、こんななっちゃったけど・・・』
俺『ううん、ほんとに好き。絶対、離さんから』
俺はA、Bの精子も全く気にせず
ユカに挿入し身体を密着させキスをしました。
挿入した後、腰を動かさず、ただただ抱き合いながらキスをしたのは
何時ぶりでしょうか?
やがて、ユカの中で果て、お互いにそのまま寝ました・・・・。

朝起きて冷静になった俺は精子まみれの自分に吐きそうになりながら
あわてて、シャワーを浴びました。。。
ユカは気持ちよさそうにまだ寝てました・・・・。

おしまい。。。

いやー、ほんとに興奮しました。
付き合ってこんな二人だからHしまくりで、
マンネリしてきた頃に知人のスワップの話を聞いたのがきっかけです。
お互いの感想としては『よかった』で共通してますw。
また、前よりラブラブになり、本当によかったっておもってます。

これからも二人でいっぱいHな事をしていきたいです。
また、近々しようと思っているのですがいまからどんな感じで今度はしようかと
二人で相談中です。もし、皆様の中で体験からや妄想でもOKです、いいのが
あれば教えてください。
長いことありがとうございました。不愉快だった方には申し訳なかったです。
それじゃあまたwww。

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