2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

45歳(不倫SEX) その1

いやまあ、わしもな、人生色々なことがあってまあその折り返し地点を過ぎたわけですが、
このスレでは過去の不倫SEX体験の、腰が抜けるような快感を思いだしつつ、それが妻や子供に
ばれたときの、身も凍るような恐ろしい思いを、語ってみたいと思うのです。
皆さんの体験やご意見もお聞かせください。

思えば結婚以来20年。
おれなんか常に他の女の子に目が行く人生だったわけです。
新婚旅行行っても、他のカップルや、現地の女性が気になったもんだ。
妻を酔わせて先に眠らせて、夜遊び、知り合った女の子の部屋で最初の浮気をしちゃったんですから、
確かに積み深いもんですよ。
でもひとりの女性を手に入れてみると、次が食べたくなるんだよなあ。

うちの妻はよくできた人間で、美人で気だてがよくて、料理上手で、洒落の効く性格です。
でもねえ、家に入るとセックスってつまらなくなる。
あっけらかんとした、秘密の匂いのないセックスはなんかこう、スポーツみたいで、飽きる。
で、ついつい他の女の子を食っちゃう。
結婚してるとあっちも安心してつきあってくれるというのもありますね。
で、秘密のセックスに溺れちゃうわけですよ。
最近はメールのおかげで、簡単に深みにはまれるようになった。

まあおれは一目ぼれしやすい体質で、仕事場でも、パーティ会場でもすぐに一番好きな女の子が出来る。
なるべく親密になりたい。
そこから一歩踏み出すこともあれば、踏み出さないこともある。

メールと携帯とお酒が、浮気へのステップを究めて低くしているおれの場合。
でも風俗へは行かないのが、おれの最後の妻への義理立て。


まあおれも結婚してから、学生、OL、人妻、孫のいる主婦、とまんべんなく浮気してきたわけだが、
不倫をしてきたという意識は全くない。
人の道になんか、外れてないですから。
むしろ人に、施し物をしているんだよ。
それが、醍醐味と言えば醍醐味。


もう随分前のはなしになる。
会社で、あるプロジェクトが組まれて、半年ほど社外のスタッフと仕事をする機会があった。
おれは一目惚れしやすい質なので、こう云うときはすぐに好きになれそうな女の子を探す。
いや、その方が仕事に熱中できるってもんじゃないですか。好きな女の子がいれば気に入って
もらおうとする。気に入ってもらおうとすれば普通以上に頑張れる。

綾ちゃんは20代後半、165cm。がっちりした体型。胸なんて目立たない。
男の子っぽいんだ。
短い髪の毛つんつん立てていて、カッコイイ。男前だ。いやもちろん女の子なんだけど。
750ccのバイクに乗って、毎日やってくる。
おれもバイク乗りなんでね。バイクの話から入ってすぐに仲よくなった。


綾ちゃんは仕事上では寡黙。だけど、すごくよく動く。自分の仕事でなくっても、誰より先に動く。
まあイベント関係なので、現場では力仕事も多いわけで、そんな時も重たい物を率先して運ぶ。
いい娘だ。ますます好きになる。
ときどき一緒に力を合わせて重たい物を持ち上げたりしてね、「お二人による初めての共同作業でございます」なんてふざけたりして。

あ、ごめん、おれは当時30代後半。勿論既に妻子あり、だった。
不道徳なことですまんな。あらかじめ謝っておく。つーかそういう不倫のはなしだ。


つつがなくイベント終了して、打ち上げ。プロジェクトチームは今日で解散だ。
打ち上げは楽しいけど、ちょっと寂しい。しょーがねえ、がんがん酒飲むしかねー。
第一綾ちゃんがいないじゃないか。

綾ちゃんは、おくれてやってきた。その姿!
なんと!この半年、Tシャツ、ジーンズ皮ジャンでずっと過ごしていた綾ちゃんが、ひらひらした
ブラウス、スカートで登場したんだぜ!
いやあ、会場、盛り上がったね。いやおれの股間もいきなり半勃ち。

一緒に働いてた連中の中には、綾ちゃんを狙ってる男はいないようだった。もっと他の、おんな
おんなした女の子にべったりくっついたりしてさ。
うふふ、おまいらには、綾ちゃんの良さは判るまい。

で、おれと綾ちゃんは首尾よく隣同士になって、お互い手酌でがんがん。
バイク話。高校生みたいに。
二次会カラオケ、朝まで。肩組んで歌って。あ、デュエットしますか、なんて。
綾ちゃんのがっちりした身体を組んだ肩ごしに感じてさ。ちょっとどきどき。イイ!ああ、いい女だ。

お開き。最後に朝日を浴びながらカラオケ屋の前で抱き合った。少なくともおれ、嫌われてはいないみたいね。
「今度一緒にツーリング行こう。」
「はい、誘ってください。」
って、可愛いじゃないか。

何度かメールやり取りして、夏の終わり、信州方面へ行くことにした。あっちにはおれが贔屓にしている温泉がいくつかある。
と云っても、高級温泉旅館とかじゃない。
24時間いつでも入れて、料金は寸志程度を料金箱に放り込めばいいだけの、無人の露天風呂だ。
すぐ横には公園もあって、そこにテントを張れば、まったく快適な温泉逗留生活が、送れる。それも殆ど無料で。

一緒に仕事してるときに、綾ちゃんがちょっと煮詰まって、
「あーもー、のんびりしたーい!誰かわたしを温泉に連れてってくださーい!」
なんて叫んでいたのを覚えていたからね。
「良い温泉あるよ」
って教えてあげたんだ。

東京から北西へ250kmくらい。金曜日の夕方早めに仕事切り上げて、高速に乗る。
出口のひとつ手前のSAで綾ちゃんと待ち合わせだ。

実は問題が生じていた。おれのバイクが、3日前に充電系統の故障で修理に出ていたのだ。
どうする?先に延ばす?と綾ちゃんに聞いたけれど、まあ休みも取ったことだし、と、この週末強行することにした。
で、おれは車だ。イギリスの古いドロップヘッドクーペだから、屋根開ければバイクみたいなものだが。


SAで待っていると、派手な音をたてて彼女のバイクが入ってきた。ホンダのちょっと古い空冷
4気筒だ。いい感じで年期が入っていて、タイヤも綺麗に端まで減ってるんだ。
綾ちゃんは今日はぴっちりした革つなぎで。こうやって見るとやっぱり女の身体してますね。
いいね、かっこいいじゃん。

彼女の荷物をおれの車に積んでやって、走り出す。
悪いけど車とバイクでつるんで走るのは全然面白くないけれど。大人しく綾ちゃんの後を着いて
走る。彼女は連続するコーナを綺麗に身体を傾けてすり抜けていく。
まあおれは、革つなぎにつつまれた綾ちゃんの肢体を後ろから見ながら、欲情のパイロット
ランプ点灯キープ。

夕暮れが迫る頃、目的地の、その無料露天風呂に到着。
まずはテントを張って(彼女もおれもツーリング用の小さなソロテントだった)、椅子テーブル
ランタンバーナセット。ビールで乾杯。のんびりお話。

日が沈む。
ここの露天風呂はさっき云ったように管理人も誰もいない、24時間入り放題の処なんだけど、
残念ながら男女の浴槽ははっきり別れていて、目隠しも完璧だ。

一休みしてからそれぞれお湯に浸かった。……ちょっと熱い。
暗くなるにつれ、ちらほらほかのお客さんも入ってくる。結構人気のスポットなんだ。

おれは先に上がって、夕食の準備。
ワインを冷やし、ちゃんとパスタを茹で、肉を焼く準備。頑張ってるな、おれ。


綾ちゃんが上がってきた。皮つなぎは勿論脱いでいて、いつもの白いTシャツに、ジーンズ、ごつい
ワークブーツ。
でも湿ったままの髪の毛(いつものつんつんヘアー)、上気して化粧っ気のない顔が、なんだか色っ
ぽい。こっち向いて歩きながら照れたようににこっと笑う。やっぱこの子、良い娘だわ。

また乾杯。ゆっくりワイン飲みつつ、食事。あー、いーねー、和むわー。

「混浴かと思ってましたー。」
「え?あ、言ってなかったっけ?ここはちゃんと男女別れてるの。
 え?あ?なに?混浴の方がよかった?」
「そんな、そんな~。良いお風呂でしたっ!」

「ここからもうちょっと山へ上がるとね、そこにはもっとでかい、混浴の露天風呂があるよ。
そこも無料(つーか寸志ね)。
 川沿いの岩風呂でね。ここよりもっとぬるいから、いくらでも入ってられるよ。
 あとで行く?」
「えー?そんな、そんなー。恥ずかしいですよ~」
「普通みんなタオル巻いてるよ~。女の子は。まあ、もし良かったら、ね」
深追いはしない。
良い気持ちで飲み続けて、酔っ払って、またおのおの露天風呂に浸かって、今度は壁越しに声をかけたりする。
「おーい、眠ってない~?」
とかさ。
「はーい、起きてますよ~。齋藤さんは~?」(あ、おれ齋藤です。仮名ですけど)
「あー、もー、気持ちいーですよ!」
とかさ。ほかの客もいるのに。迷惑な酔っぱらいだ。

上がってまたビール。それからちょっと濃いお酒。綾ちゃんも盛り上がってくる。
「今日はほんっと楽しいですっ!来て良かった!温泉最高!」
「よおし、じゃあ次、上(さっき云ってた川沿いの混浴露天風呂のことです)行こう!」
「えー、齋藤さん、お酒飲んでるしー」
「だいじょぶ、こんな時間、こんな処にお巡りさんいないから。」(って酒酔い運転駄目ですよ<ネタですから)

おれの車で、山を駆け上がる。
運転しながらちらちら綾ちゃんの方をうかがう。お酒とお風呂で上気した頬、湯上がりの淡い石鹸の香り。
あー、おれ理性飛ぶな。確信した。肩をそっと抱いてみる。こっち見てにこっと笑う。
マニュアルミッションだから、肩抱きっぱなしでいられないのが辛い。がちゃがちゃ。

上の露天風呂は22時すぎには照明が消えていて真っ暗だったけれど、星明かり透かしてみると
数人の影が見える。何組かの男たち、あと一組のカップルらしい影。
綾ちゃんは、大きなバスタオルで厳重に身を包んで脱衣場から出てきた。因みに脱衣場は男女別。
そりゃそうだろ。
他のグループと、微妙な間隔を置いて肩まで浸かる。広い、広い浴槽なんだ。

「あー、気持ち良い~」
「ね、来て良かったでしょ?」
「結構ほかのひと達、いるんですね」
「ねー」

みんなひそひそと、小声で会話している。
おれは勿論綾ちゃんの、バスタオルの中が気になってしょうがない。
むっちりした胸の割れ目に食い込んでいる白い布地が、おれにはひどくいらだだしい。

「ねーねー、齋藤さん、あれ。」
小声で綾ちゃんが、カップルの方を目で指し示す。
5mくらい離れた処の男女が、(女性は勿論バスタオル完全ガードなんだが)なにやら妙に密着している。
男の膝の上に、女の子が座っている感じ?後から男が抱き抱えてる感じ?
あ!女の子が振り向いてキスした!

「あ!」
綾ちゃんの小さな声。
「あ、……ねー」
おれもなんて言ったらいいのか。見て見ぬふり。でもしっかり見ている。
暗くて顔や年格好まではよく判らないのだけれど、身体の動きは何となく見て取れる。
あんな体勢で、まさか挿れてはいないだろうけれど、女が後ろ手に男の股間をまさぐっている?
男は後から女のバスタオル内に手を入れ、乳を揉み、多分太腿の間に指をはわせている感じ?
そして身体をくねらせてディープキッス。さざ波がこっちまでやってくる。


おれは会話に困っている。どう口を開いても不自然な感じ。
「ねー」
お湯の中で手を伸ばして、綾ちゃんの手を探す。見つけてきゅっと握る。
「ねー、ねー」
「どうしたんですか?」
ちっちゃな声で、悪戯っぽく綾ちゃんがおれの方を見る。
「変な感じ。あんなの見てたら、変な感じ」

バスタオルに包まれた綾ちゃんの身体が、側にあるだけで、40%勃起。
カップルの行為を見ているだけで、80%血流充填。
どきどきしながら綾ちゃんの耳もとで喋っていたら、何だかもうエネルギー充填100%て奴だ。
「綾ちゃん可愛いし」


軽く手を引っ張って、綾ちゃんの身体をこっちに引き寄せる。お湯の中、軽くなった綾ちゃんが、
ふわりと浮いてこっちに近づく。
バスタオルの腰に手を回す。密着させる。
綾ちゃんがおれの肩にしなだれかかってくる。OK?ね。

そっと、バスタオル越しに、胸を下から持ち上げてみる。予想以上のボリュームだ。
「あん」
綾ちゃんは小さく声を出し、こっちを向く。困ったような目、半開きの唇。

キスした。

綾ちゃんはいきなり舌を入れてきた。絡めあう。
右横に座ってる綾ちゃんに手を回し、右手はおっぱいをまさぐる。左手は深く水面下で、バスタオルの
端から奥へと潜入を図る。

舌を絡めあっている。じゅるじゅる唾液の交換。歯茎をしゃぶり、唇をかみ、尖らせた舌を彼女の柔らかい舌の上に突き入れる。
「ん、ん!」
びくんびくんと体を震わせて、綾ちゃんは反応している。ちゃぷんちゃぷんとお湯が波打つ。
おれの股間に手を伸ばしてきた。
軽く握られる。ぎゅっと握られる。大きさを確かめる様に、くいっくいっとゆっくりストローク
させてくれる。きた!

おれもう120%MAX。温泉最高。


口を放す。綾ちゃんが顔を近づけたまま囁く。
「わたしもちょっと変な感じ……」
「ていうか、握ってるし~」
「あ、斎藤さんだって、触ってるし~」
おれの左手はお湯の中で、バスタオルの裾をはだけさせ、みっちりした太腿の間の柔らかい部分に押し当てられている。そおっと、優しく指を蠢かしてみる。

「あ、あ、あ、あ、駄目ですって!」
バスタオルはもう胸の部分もはだけてしまった。
お湯の中でゆらゆら揺れている。
星明かりの中で見え隠れする綾ちゃんの白いハダカ。
こねるように揉み扱くと、くなくなと形を変える豊かなおっぱい。
太腿を半開きにしたまま、おれの指の侵入を許している黒々とした股間。
良い景色です。


そっと辺りを窺う。
綾ちゃんはもう周りのことなんか見えてなくて、べろべろとおれの舌に絡みつきながら、必死で
しがみついてくる。左手で、おれの勃起したちんちんを扱いてくれている。
「んー、んー、んん!」
大丈夫かな?誰かに見られてないかな?

さっきのカップルは、と見てみると、あっちは更にエスカレートしている、様に見える。
男が半分立ち上がって、完全に女の背中にのしかかっている。激しく両胸を後から揉んでいる。
女はなんか中腰で、身体前傾させて顔がお湯の中に浸かる寸前。
自分の手を口に当てて、声が出るのを必死でこらえている風情。二人の身体がゆらゆら揺れている。
あれはもう間違いなく挿れているね。
お湯の中で。大丈夫かな、お湯入らないかな。他人事ながら心配だ。


すごいなー、いくら暗くて顔も見えないとは云え、人前であそこまで出来るかー。
おれはちょっと冷静。
でも下半身は綾ちゃんの手の中でますます反り返り、こんなに激しく勃起したのは久しぶりかも。やっぱ、お酒と温泉で血流量が普段の1.25倍くらい増量中(当社比)。

綾ちゃんとキスしながら、よいしょっとお尻に手を回し、お湯の中でお姫様抱っこ。軽い軽い。
綾ちゃんの豊かな身体を、こちらの脚の間に抱き抱える。相変わらずべろべろと舌を絡めながら。

男たちのグループは馬鹿負けした感じ?であっちの方を向いている。無視してるふりしながら、
必死でこっちの様子を窺っているんだろうけれど。勃起してるかい?青少年どもよ。


綾ちゃんの白いハダカ。おれの腕の中で抱かれて、お湯の中にゆらゆらと蠢いて見えるそれを、
しげしげと観察する。
がっちりした肩幅。しっかり張り出したおっぱい。だけど胸全体はバストというより胸囲、
って云った方がいい感じだな<なんだそりゃ。
腰のくびれは、ない。お尻は全体としてはちっちゃい。だからなおさらくびれが、ない。
これはちょっと残念だったが。

でもまあ、おれはそんな女の子っぽくない身体が、逆に良いのです。思ったとおりで、嬉しいんです。
働き者で、男っぽくて、普段仕事してるときは「おんな」なんて感じさせない綾ちゃんが、
丸裸になっておれに抱っこされて、あんあん喘いでいる。そのギャップが堪らんのです。


あっちのカップルはもう何が何だか判らなくなって絡み合っている。溺れなきゃいいな、とおれは
思う。あぐぅ、あぐぅ!なんて海の動物みたいな声を洩らして、おんなが悶えている。

おれはお風呂の中では挿れる気はしない。やっぱりお湯が入っちゃよくないでしょう。
それにせっかくのぬるぬるが洗い流されちゃって、気持ちよくない。
どうせなら、しっかり舐めてあげてから、またしっかり舐めてもらってから挿入に至りたい。
頭の中にせくーすのフルコースメニューが浮かぶ。今はまだ前菜だ。
だから触りっこだけで充分。今はね。


お尻の方から綾ちゃんのあそこに指を這わせてみる。
綾ちゃんはくーーーっと反り返り、喘ぎながらゆっくり腰を前後させる。温かいお湯の中でも、
綾ちゃんのあそこから湧き出てくるぬるぬるは、全然違う。よく判る。

ほんの少し指を挿れて、ゆっくりとまわしてみる。こりこりしたところを連続して刺激する。
面白いように綾ちゃんは反応してくれる。
「綾ちゃんって、普段は男の子みたいなのに、えっちなんだね」
小耳もとで囁いた。
「あ!ん!……いじわる」
彼女の手がまた伸びて、おれの勃起したものを掴む。
さっきよりもっと激しく、扱いてくれた。またキス。激しく。


男たちのグループが上がり、俺たちともう一方のカップルだけになっていた。
もう全然見て見ぬふり。なんだか我慢大会だ。
あっちも、あんまり激しく動けないからだろうか、男がイッっちゃた様子はない。
今はおんなが正面から男にしがみついて、じっとしている。
入っているのかな?よく判らん。

根負けして、俺たちは先に上がった。お湯の中でひらひらしていたバスタオルを改めて綾ちゃんの
身体に巻きつけて、先に脱衣場に行かせる。
おれは最大限に勃起したままのちんちんを剥き出しにして、湯船から出た。いいじゃん、誰が見て
るわけでもなし。つーかカップルのおんなの方にはちょっと見せつけたい気分。
いや別に大きさ自慢してるわけじゃないのですけれどね。

俺たちが上がったら、晴れて二人っきりになれるこのカップル、きっとこれから身もふたもない
セックスに溺れるんだろう。Good luck! つーか、あれだ、Good fuck!


面倒臭いことだがもう一度服を着て、人間に戻って、車に乗り込む。
ドアを閉めてすぐに綾ちゃんと抱き合った。キスをした。もう誰も見ていないから安心。
情熱的に舌を絡めあって、もう一度気持ちを高める。

触りながら、触ってもらいながら下の露天風呂まで走る。
ああ、もう堪らないぜ。早くまた綾ちゃんを丸裸にして、今度は存分に、味わいたい。挿れたい。
二人分の空っぽのテントが寂しげに並んでいる公園に着いて、テントから寝袋を取ってくる。
さすがに薄っぺらいテントの中で、全裸になって抱き合う気はしない。それはあまりに無防備と
いうものだ。
ちっちゃなクルマだけれど、なんとかシートをリクライニングさせて、あちこちに詰め物をすれば
フラットな寝床を作ることが出来る。
キャンプマットを敷いて、寝袋拡げて布団代わり。まるでおいら、巣作りをする雄鳥みたいだな。

今さらながらおれ、バイクが壊れてくれて幸いだったな、とか、思っている。


さあ出来た。今夜のベッド。シフトレバーにだけは脚をひっかけないようにね。
助手席に、ちょこんと座っている綾ちゃんを引き寄せる。
「おまたせー」
いきなり押し倒す。Tシャツを捲り上げてべろべろ舐め上げる。

おお!つやつやの黒いブラジャー。今さらだが。改めて興奮。ぐいぐい揉み上げる。
もしかして勝負下着?綾ちゃんも期待してたのかな?

脱がすの勿体ないから、そのままにして揉み扱きながら、今度はジーンズを脱がす。
やっぱりつやつやの黒いショーツが見えてくる。イイ!色っぽい!

狭い車内だから綾ちゃんに協力してもらわないと、うまく脱がせられない。よいしょよいしょと
ジーンズを剥く。これでやっと、黒いブラ、黒いショーツ姿の、綾ちゃん出現。
肌はまだ、温泉の温かさをそのまま保っているかのように熱い。ピンク色だ。

くいっとひざを曲げさせ、おれは正面からショーツの真ん中に顔を埋めた。
ああ、石鹸の匂いだ。温泉の匂いだ。それから女の子の匂い。
そこの形が露になるように、たっぷりと唾液を送り込み、ショーツをぬらす。
ふっくりとした形が判る。ああ、この肉の感じ。
おれの背中をかきむしるようにして、綾ちゃんは身体を反り返らせている。

そろそろいいよね、と、ショーツと太腿の間に指を入れ、隙間を作る。黒々とした陰毛。
しっとりと濡れている。
あ、言い忘れたけど、これらの行為は車のルームライトの、ほの暗い光の下で行われております。


おれは全部脱がすより、横から隙間を作ってそこをさらけ出していく方が好きだ。無理やり引っ張って。
そうやって出来た隙間に舌を押し込む。ああ、やっと綾ちゃんのこの、ぬるぬるしたところを味わう
ことが出来た。おれの舌はわがままな小動物のように、勢いよく、綾ちゃんの中に入り込もうとする。
舌の根元が痛くなるほど、長く長く突き出して。
綾ちゃんの味は無味無臭に近い。熱々の、比較的さらさらの液体がどんどん湧き出してくる。
少しだけ、女の子の匂いがしたかな。

あーーん、あーーーん、鳴くように、泣くように綾ちゃんは声を殺して喘いでいる。
じゃ、全部脱がせましょう。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

最近のトラックバック

アクセスランキング

アクセスランキング ☆ランキングの参加は、このページ
http://saeta.blog.2nt.com/
にリンクするだけです☆

ブロとも申請フォーム

お知らせ

(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・

かんりにん:(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・
相互リンクも大歓迎です。
気に入ったらどんどんリンクしてください。

コメント欄にでも知らせてくださると嬉しいです。

ブログ内検索

注目

ページの先頭へ戻る