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どうでもいい女との思い出

俺理系の大学だけど、研究発表が近くて研究室に泊り込みした時に冴えない女友達の処女をいただきました。
その子(Kさん)は元々俺の彼女の友達で、身長170くらいでかなり痩せ型、胸はBくらいで人がよく
出っ歯でメガネでおかっぱ頭なのがザンネンなおとなしい子です。
その夜研究室の皆で晩飯を食べて課題をやっていたのですが、一人また一人と帰っていき、
土日は彼女と遊びたかったのでどうしても課題を終わらせたい俺と、何かよく分からないけど残っている
Kさんの2人だけになってしまいました。
「俺どうしてもやり遂げてしまいたいから、泊りかもしれんので先帰っていいよ」と俺が言うと
「一人じゃないなら私も泊まりでがんばるよ」と帰りませんでした。
夜中2時ごろに無性にお腹が空いて、2人でコンビニに夜食を買いに行ったのですが、
先にレジ終わらせたKさんがコンビニの外で酔っ払いのオッサンに声かけられていて、
俺がコンビに出る時に「お待たせ」とKさんの手を引っ張って酔っ払いから引き離しました。
Kさんは何も言わず俺の手を握ったままで、そのまま研究室に戻りました。

何となく手を繋いだまま研究室に戻っている時に、何度か肘の辺りにKさんの胸がプニプニ当たり、
折角だからとグッとKさんを引き寄せるようにして胸が出来るだけ当たるようにしながら戻りました。
研究質に戻るとKさんは「さっきはありがとう」と嬉しそうに言いますが、俺としてはKさんの胸が気になって
一人で変な気分になってしまい、全く興味の無かったKさんをすごく抱きたくなって、
会話内容を少しずつエロ話にもっていくと、多少の食いつきがあったので色々聞くとKさんは
経験0の新品らしく、Hとか興味無い事はないが彼氏とか出来そうにないし仕方ないよねと言うので、
冗談っぽく「俺が少し教えてあげようか?」と言うと、「えー○○ちゃん(彼女)いるしダメでしょ」
と笑いながら拒否されましたが「雰囲気だけ味わうとかどう?」と更に牽制すると「雰囲気って?」と
興味津々っぽいのでKさんの隣に座って「こんな感じで・・」と腰に手を回してぐっとKさんを抱き寄せました。
Kさんは凄く恥ずかしそうにしながら黙っているので、そのままKさんにキスをしました。

Kさんはキスも初めてらしく、どうしたらいいのか分からない様子だったけど、
構わずにキスをしながらKさんの胸を揉みました。Kさんは小さな声で「ダメだよ・・」と言うけど
もう我慢できなくて、服の中に手を入れて生で胸を揉みました。
それでもKさんは全く抵抗せずただ恥ずかしそうにしているので、服を捲くり上げて胸を舐め回しました。
Kさんの胸は乳毛が少しあっていかにも処女って感じで、乳首を舐めると小さな声で「ん・・ん・・」と
少し反応はあるけどやっぱり抵抗はありませんでした。
Kさんを押し倒してズボンの上から股を触ると少し熱くなっていて、「興奮してるんだね」と
耳元で言うと凄く恥ずかしそうに首を横に振りました。
「そっかーじゃあ気のせいかな」と言いながらズボンを少し下ろしてパンツの中に手を入れると
Kさんは股をぎゅっと閉じて少し抵抗しまいした。

「足広げないと興奮してるのか確かめられないよ」と言いながら胸を舐めていると少し足の力が
弱くなったのでその隙に一気にあそこを触ると凄く濡れていて、「びちゃびちゃじゃないか」と
俺が言うとKさんはまた首を横に振りましたが、もう足に力は無くあそこをいじりまくりました。
ズボンとパンツを脱がして足を広げさせるとびっくりするほど薄毛でじっくり観賞しながら
舐めようかと顔を近づけると、これが少し臭くて舐めるのは諦めました。
そしてKさんに自分の息子をズボンの上から触らせると、また恥ずかしそうにしながらも
離さないで触っているので、俺も脱いで生で触らせると「すごい」と呟きながらずっと触っています。
俺はKさんの頭の所に息子を持って行き、「俺も気持ちよくして」と言うと、「無理無理無理!」と
初めてまともな声で拒否してきて、俺が残念そうに言うとちょっとだけと
息子を舌でペロペロ舐め始めました。

少し咥えたりもしましたが痛いだけなので「これじゃ気持ちよくないなあ・・・。仕方ない」と言いながら
Kさんのあそこを触りながら、Kさんをもう一度押し倒しました。
俺がKさんに重なろうとしたらKさんも気が付いたようで「ゴムないからダメだよ」と言いますが、
我慢できるわけも無く「大丈夫、少し入れるだけだから」と意味分からない事を言い訳に生でKさんに挿入しました。
新品なだけあって結構きつくて、Kさんも痛がりましたがそんなの関係なく動かすとこれが凄く気持ちいい。
初めての生だったのときついのが良かったのか、いままでで最高の気持ちよさで数分ともたずに逝ってしまいました。
一応お腹の上に出したのですが、落ち着いてからKさんは「こうやったらゴムいらないの?」と聞くので
そうだよと大嘘をついて2回戦をしました。もちろん生で。

次の月曜になって学校に行き普通にKさんを見ると、どうしてこんな子とやったんだろうと思いながら
Kさんも普通に接してくれるので、何事も無かったようにしていますがまたタイミングがあれば
やらしてもらおうかと思いながらも、彼女にばれたら怖いのであれ以来やってません。

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